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毎日更新!LuckyDuckyDiary

いらっしゃいませ。毎朝6時には更新します。さっくり読んでいってください。コメントくださった方はリンクさせてください、相互リンク歓迎、リンクがダメな方は連絡お願いします。

落ち込む日

気分の浮き沈みが激しい。大丈夫なときもあるが、大体沈みがち。
ごはんは作って、洗濯と掃除はしているのでそんなに問題はないが、それ以上のことが全然出来ない。

自転車をこいで買い物に行くときも、なんだか足がとても重い。これはやっぱり最近ウォーキングもしていないし足腰が弱っているということなのだろうか、なんて考えて、老化ってやつなんかねえ…と思ってから気が付いた。
 自転車のギアは3段切り替えになっているのだが、普段は「2」のはずのギアが「3」になっている。

 ……重いわけだよ、うん。
「2」に切り替えるといつもどおりの感じにこげる。

 気分が上がらない時というのは、考えていることがあんまりいい感じにならない……といういい例だといえよう。
こういう時はもうあんまり何も考えず、本でも読むかゲームでもしたほうがいいんだよね。

 私が一番最初にゲームを本格的にやったのは、失恋した時だった。初めての失恋に落ち込む私に、友達が「これでもやっとけ」と初代ゲームボーイと、「ソロモンズ倶楽部」、「テトリス」を貸してくれた。「ぼーっとしていると絶対変なことが思い浮かんでくるから、そういう感じになるぐらいならゲームでもやってるほうがまし」だというその説明に何の疑問をはさむ余力もなかった。
 
 死んでしまいたくなる……というのは今から考えたら、そこまで思いつめなくてもとは思うが、当時は長年付き合った人に突然ふられるというのはきついことだった。そんなわけで私はテトリスを初めてプレイし、そしてアクションゲームが苦手なのにソロモンズ倶楽部を遊んだのだった。

 ソロモンズクラブのほうは、敵が出る前の10面まではなんとかなったがその後あまりにも続かないので「これは無理だ」と思って終了、後は単三乾電池の予備を用意して、ひたすらテトリスを遊んだ。こっちはなんとかなって、途中でロケット打ち上げ画面とかも見た。

 失恋のショックから立ち直るころ、私はすっかりゲームを買いたくなっていて、そのあと金欠の友達からPCエンジンHuCardを買い取り、その後すぐファミコンとスーパーファミコンを買ったのだった。

 テトリスフラッシュでも遊ぼうか……。レトロフリークは当時のゲームが遊べるのがいい。
 正直面白いかどうか不明?みたいなパズルソフトが多かった(安かったから)のだけれど、いまそういうのをやるとあの頃の気分がよみがえって、それなりに楽しいし、こういうゲームは別に気分が上がらなくても楽しめるものだ。

 息子は、「やらせて」といって始めたがすぐギブアップ。まあね……今のゲームと違って辛抱強くないとなかなかクリアできないもののなのよね……。ふと、今は持っていない「バンゲリング・ベイ」の音楽を思い出した。すっごいへたくそだったけど、最初の頃に買ったからかなり練習したよね…。買おうかな!

 アマゾンを調べたら中古は320円だった。あ、意外と高いな!
 私が買った当時は1本50円ぐらいだったからなあ。

 これが更年期というものなのだとしたら、終わりがちゃんとあるはず。だましだまし行こう。
 これを書きながら、テトリスのあのロシアの音楽が頭の中にかかっている。
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ウィルスバスターの賞味期限

「ウィルバスターのお金を払ったのに、払ってないとパソコンが言う」(原文ママ)と母が言うのでその対処に出向いた。

 母はパソコンを使い始めたのが1998年か1999年ぐらいだろうか、パソコン教室などにも通い、メールの送受信や年賀状及びバースデーカード作成、ブラウザでネットショッピングぐらいまでは出来る。父は90年代ぐらいのフォトショップが出たころから会社でフォトショップで仕事をしていたためPCが「そういう風には」使えるが、通信に関してはネットが見られて買い物が出来るぐらいにとどまっているため、エラーメッセージなどが出たときに対処に困るらしい。

 母はそういう意味では父をあまり信用しておらず、「何かして変なことになったら困る」からといって、私を呼ぶわけだ。大体そんな「変なこと」になんかならないものだと言ってもそこがなかなか、通らない。ミシンが急に爆発するぐらいありえないことだから心配しなくていいと言っているのだけれど。

 大体ウィルスバスターは、確かに90年代には必要な環境はあったと思う。私も使っていたし、母にも確かに勧めた。でもこの昨今ウィンドウズに割とそういう機能も組み込まれて、メールサーバー側でウィルスメールをかなりの精度ではねるようになっているのだから、必要ないと思う。特に裸のお姉さんの画像とか動画とか、それから違法なゲームファイルを無料で……みたいなサイトに手を出さず、ソフト(アプリと言ったほうがわかりやすいか)をテキトウなサイトでなんとなくダウンロードとかをしないのなら、滅多なことでウィルスなんて見ない。

 そして、ウィルスバスターは入れていようがそうでなかろうが、来るときは来る。もうそうなったらがっつりワイプして工場出荷状態に戻すしかないわけだ。(やったことはある)結局、ちゃんとした知識もないのに頼んでいるウィルスバスターなんてねえ、と思いながら実家へ。

 パソコンに入っているウィルスバスターは「バージョン10」。現行バージョンは「バージョン15」。何のことはない、今パソコンに入っているウィルスバスターが古すぎる。それを「今PCに入っているバージョンはもうサポートしていませんから、アップデートしてください」というお知らせが出ているだけであった。

 ネットにつながっているパソコンなので、その説明をして、メーカーサイトからアップデートファイル(無料だった)をダウンロードしてその会社のサイトに書いてある手順通りにインストールしなおして終了。
 「お金を払ったのに、サポートされていない」と言っていたのはつまり、ウィルスの定義ファイルを自動で更新して自分のPCをチェックしてくれる機能が、ソフト本体が古すぎてうまく動いていないという話だったのだ、と説明してみたけど、わかっているのかどうか……。

 ちなみにウィンドウズ10のアップデートはしていたので、それでアップデートが終わっていると思っていたらしい。

 話しているとどうもあやしい。「マイクロソフト」と「トレンドマイクロ」の区別がついていない感じがする。
 マイクロソフトはウィンドウズ10を出している会社。トレンドマイクロはウィルスバスターを売っている会社で違う会社なんだけど!「マイクロ」しか同じじゃないじゃんかーーーーーー。

 横文字に弱いにもほどがあるだろう……。

ちなみにトレンドマイクロはちゃんと「料金を受け取りました」というメールもよこしていたが、「要らないメールばっかり来るので最近面倒になって」パソコンのメールをチェックしていないという、メールソフトの受信未読数は1482通。
 朝昼晩にメールマガジンが届く新聞社のメールマガジンとか、毎日1つずつ届く旅行会社のメールマガジンが2種類、一度使って登録されたらしい通販会社のメールマガジンや、JALのマイレージクラブのメールマガジンに、生協のメールマガジン……。

 そういうサイトでメールを登録すると、「チェックを自分で外さない限りは」自動でメールマガジンに登録されてしまうことが多いことを教えて、それぞれのサイトでメールマガジンを止める手続きをする。
 登録メールアドレスはつまりメールが到着しているメールアドレスなのですぐわかるのだが、パスワードが大変!
 テキトウなチラシの裏などにメモをしてそれをクリップボードになんとなく集めたのを母が持ってきたのでそれをチェック。
 サイト名がちょちょっとカタカナで書いてあったり、違うメモが混ざっていたりして読みにくいことこの上ない。

メモしてあるパスワードではうまくいかないのもなぜかあって、パスワードの登録しなおしからやらなくてはいけないものもあった。
 はあ……今度100均にあった「パスワード管理メモ帳」をプレゼントするかな(セリアにあった)。
 パスワードの決め方は、割と安全度が高いものが多くて、使いまわしもなかったのはえらかったけどね!
 
 ついでに別会社のウィルスバスターの残骸を捨てたり、ウィンドウズアップデートのチェックとかをしていたら「ややこしいことしないでよ、変なことになったら困るから」とかいうので、「ややこしいことをしてほしいから呼んだのよね?私がそういう問題が出るようなことをするとか思っているの?」とつい、言い返してしまった。こういうことを「一言」いうから、実家に行くのが楽しくないんだよなー。はあ。

 そう、今時のパソコンは滅多なことで「変なこと」にはならない。特にシステムが使っている奥の方のファイルをどうこうするのでないなら、システムの機能を使ってアンインストールをしたり、用意されている「設定」から設定を変更したりするだけでどうこうなったりしないのが今のウィンドウズなんだよ……。そりゃ母が最初に使ったウィンドウズ95だか98だかは、いろいろと知っていないといけなかったけど。

 パソコンがちょっと古いものだからか、ものすごく動きが重たかった。ゴミ箱だけチェックして空にしたけど……。
 全然空にしたことがなかったらしい(削除して何かあったら怖いから)。
 そのあたりで時間切れになって帰ってきた。
 
次回行った時はファイルの整理とかもしたほうがいいかなあ。

 母は結局最後まで「ウィルバスター」と言い続けた。うむ……。ウィル「ス」な。
 ツッコミどころ満載だったが、一応義務は果たした……ということで。

 次は「スマホにしたいから、ついてきて」だそうだ。ああ、はいはい。
 決心がなかなかつかないらしいので、決心がついたら呼んでね、といっておいた。

ケーキでデート

夏休みも終わり、生活のリズムが元に戻ってきた。

週末に息子が出かけていない時に、夫が「最近仕事で行った場所におしゃれなカフェがあったから、いかない?」とさそってくれた。

そのカフェに入った……のではないそうなのだが、見た感じ「私が好きそう」だと思ったのだって。

というわけで電車に乗ってデートとなった。こういうの、ひさしぶりだ。
お茶の時間ぐらいのタイミングだったので、ケーキとお茶。
夫はカシスとチョコのケーキで、つまりピンクのムースっぽいのとチョコが段になってるもので、私はチーズケーキにした。
飲み物は夫はコーヒーで私はチャイがあったのでアイスチャイに。

 チャイは、氷が入っていたけれど、ぬるい。熱いのをいれて、氷をいれてすぐだからしょうがないか。しばらく待つ。
 チーズケーキは下がベイクド、上がやわらかいレアチーズっぽいドゥーブルフロマージュと呼ばれる、北海道の「ルタオ」というところのが有名なあれに似たケーキだった。
 北海道に住んでいた時は喜んで食べたっけ。

真ん中ぐらいまで食べ進んで、上にクリームがひとしぼり、載っていた。
 食べたらしょっぱい。おつまみに、クラッカーの上にぬって、上からサーモン載せてあるというような味のチーズクリームで、塩味。
 一瞬ケーキとの違和感がすごくあって、味を見直したから間違いない。

 下の甘いチーズケーキと一緒に食べたら不思議によくとけあって、おいしいのが、初体験でめずらしかった。
 しょっぱいのに、大丈夫なんだなあ…。それだけ食べたらかなり違和感があるんだけど、こういうのもあるんだねえ。

ちまちまと上だけ、下だけ、上下両方、トッピングのクリーム付き……と試しながら食べているうちにすっかりなくなってしまった。
 
おいしいケーキを食べたことは何度もある。数百円から、千円ぐらいまでいろいろだが、日本のケーキ屋さんでは「これは不味い……」というケーキに当たるほうが難しいのだから、当たり前だ。 でも、今回のケーキは「わあ、こんなの初めて」というのがあったので特に素晴らしく思えた。

 大体交通費がもったいないから、近所のケーキ屋さんで買ってきてお茶にしようというような話になりやすいんだけど、今回は電車に乗って行っただけのことはあったなあ。なんだか初めてのお店で、何でもないような――たとえば昔食べたケーキのこととか、アメリカで食べたものすごくおいしくない外食の話とか――話をしながらケーキを食べてお茶を飲むデートが久しぶりでとても楽しかった。

 子供の教育費もかかるからね、と節約しているのでこういうのを最近やってないけど、しょっちゅうじゃなくていいから年に一度か、半年に一度ぐらいこういうのもいいかもね、と話しながら帰ってきた。

固いオクラ

オクラを夕飯のお吸い物にいれようと思ってゆでてから、輪切り……と思ったら、ザギザギした感じ。とても筋っぽい。
あーー。これなあ。
 オクラは、若いうちに採って食べれば、やわらかくておいしいのだが、もうちょっと大きくならないかなあ、なんて思ってそのままにしておくと中の種が熟してきて、それと同時に全体がかたく、筋っぽくなって食べられなくなる。
 外からではわかりにくいし、シーズンが終わりに近づくとこういう風になったのが増えるのもしょうがないんだけど………。
 
 私だけなら、全部かじってみてだめなら残すというのもありだが、普段の夕食は食べるのは私だけではないから、その手は使わないとして。
 フードプロセッサーにしょうゆ、鰹節と一緒にいれてバラバラトロトロにして、上からダシを注いでみた。
 
 大丈夫、ここまで細かかったらすじっぽくなっていたのが混入していても無問題。
 
 オクラが高くなるまではこれでいいな。夏も、そろそろ終わると思っていいのかな。まだまだ暑いけどねえ。

バタフライの謎

ちょうちょの話ではなくて、泳ぎ方のバタフライの話。

息子がようやっと、スイミングのバタフライの試験に合格したらしい。四泳法制覇、おめでとう。
かなりの運動音痴の息子にとっては快挙。

ちなみに私はバタフライは泳げない。私が中学生だったころは、クロールと平泳ぎが出来れば体育の成績はOKだったからだ。近隣の年上のお子さんがあるお母さんたちに聞いた感じでは、今は四泳法全部出来ないと5にはならないらしい。

息子が、バタフライって、あんまり役に立たないと思う。と愚痴っていた。

確かにねえ……。速く泳ぎたいときにはやっぱりクロールだろう。
長く泳ぎたい時には平泳ぎだろうなあ。学校行事の遠泳は平泳ぎだよね。
 どうしても水の中に長くいなくてはならない場合は背泳ぎが、多分息継ぎに一番労力がいらない。前は見えないけど、推進力がそれほどいらないなら、これだろう。

バタフライは……。競泳の選手ならともかく、速度は出にくいし、体の動きが大きくて疲れやすいし、確かに使いどころがわからない泳ぎ方だと思う。競技専用なのかな、やっぱり。

 もうスイミングやめてもいい?という息子にはいいよ、といっておいた。

とりあえず四泳法全部出来るようになるのが目標だったからね。好きでもないことにはやる気ゼロ、運動能力がかなり低い息子に、なんとかここまで水泳を教えてくれたスイミングスクールの先生方に感謝。「継続は力なり」を地で行くスイミングだった。

息子の作文

息子は作文が苦手だ。国語全般、成績は平均以下で、「てにをは」が怪しい作文を書く。
四学年ぐらい引き算すれば、こんなものかな…という感じだと私は思っているのだけれども、男子のお母さん方に話を聞くと大体「あるある」のようだ。

 指定の文字数、なんとかして埋めなくてはならない作文は、本当に大変。
今回の作文は「偉人の生涯」を書くらしい。リストされた人物から一人選んで、どんな人だったか書け、というものだ。リストを見てみると、図書館にある「伝記シリーズ」にありそうなラインナップ。息子が選んだ人物は、10冊セットなら入っていないだろうけれども、50冊セットなら、入っている出版社もあるかもしれないな…ぐらいの人物だった。

 「全然うまらなーい、もうかくことなーい」
――という息子のセリフだが、しょうがない、たかが原稿用紙3枚分が埋まらないってどうよ?と思って、読ませてもらった。

 まず、どこにうまれて、名前はこうで、名付けられた由来と、改名したことが書いてある。オッケー。
っていうか、改名したと書いてある名前は聞いたことがない。これ誰よ。
 つまり「偉人伝」のその人の名前は、もっと違う名前だということ。

 滅多に外国に行く人がいなかった時代に、外国へ行って学校へ入っている。
 いくつか学校に行っている記述があるのだが、入学したと書いてあっても、卒業した記述はない。

 帰ってきて、日本で学校を作ったらしい。まあ…近代化における教育の充実はいろいろな人が試してみているものね。私立大学はこの時代に建ったのが多いし。まあ、この人が「偉人」なのはつまりこの学校を作ったところにあるってことだ。

 学校を作った次の記述が、「しかし、XX年に死んでしまいました。理由はXXX病でした」

――っておい!いきなり学校作ったあとに即死!
死んだところでもう書くことなーい!となったらしい。

ひっどい作文だなあ。こういう人物レポート書くときに「死んでしまいました」と表現する人を初めてみたわーとか感心している場合ではない。
 この作文を読んだら、この人は頑張って留学して、そのあと卒業はせず帰ってきて、なんとなく学校を作った後いきなり病死した人になってしまう。
 一つずつ、詳細を足して文字数を稼ぐしかないだろう。というわけでヒントを出しつつ調べさせる。

 あまりにも記述が飛び飛びなので、どんな本を読んで書いたのかと聞いたら、情報元はウィキペディア。だあ!そんなテキトウな情報ソースダメに決まってるだろう!ウィキは、大体のことならわかるけれども、情報が例えば間違っていても全然わからないものなので、こういう時は本を使うこと、と言っておく。マンガ偉人伝でいいから図書館で借りてこい、と借りてこさせた。

時系列に沿って書いていけば、多分うまるだろうということでスタート。
まず、名前は生まれたときの名前、改名時の名前、それから最終的に名乗る名前の3つがあるので、その由来を書く。
ちなみに最初の改名は「元服時」らしい。うわ、お侍さんだ。まだ「元服」があったころということだね。

 外国に行くといっても、当時はいきなり直行便なんかないんだから、紹介されて最終的に留学先の大学に入るまでの経緯を書く。

 入った学校の卒業年次を書く。この人は最初、小さめのカレッジに入り、そのあと大学へ行って学位を取ったらしいので、全学歴書かせる。

 日本に帰ってきてから、学校を作ったまではいいけれども、いきなり一人で作ったのではなく、協力してくれた人がいるはずなので、その人の名前と、何をしていた人かを書く。(伝記に名前はあった)

 家族は?結婚した人を書く。名前は誰か、どういうつながりで紹介されたのか、どんな人だったのか。

 学校を作ったときにその学校のポリシーはどんなのだったか。その学校でどんな仕事をしたか。
 
 いつ、どこで 「なくなった」のか。「死んでしまいました」ってのは小学校2年生ではないのだから使いません、とアドバイスしておいた。

 最後に、今はどこにお墓があるかを書いたら、大体所定の文字数になった。ふう。
 
リストにあるのは昔の……例えば夏目漱石とか、野口英世とかだったけれど、ビルゲイツとか、スティーブジョブスとかにすればもうちょっと筆が進むのかもしれないなあ。

 そういやあ、私はたしか小学生の時のこういう宿題の時に、野口英世のことを書いたな、と思い出した。全文思い出せれば丸写しにさせてもよかったんだけど、さすがにそこまでは覚えていなかった。
 

なくなるのが早いトイレットペーパー

トイレットペーパーはかさばるのであまり買い置きしない。
かといって本当になくなってしまうとかなり困るものではあるので「今日はトイレットペーパーを買う」と意識して買い物に行かなくてはならない。

 ドラッグストアの目玉商品の柄付きのトイレットペーパーはウオッシュレット用、シングル12ロール入り。緑の葉っぱが散っている柄だ。
赤い柄は出血かとびっくりすることがあるので使わないが、緑とか水色の柄なら問題はない。買って帰った。

しばらく使っていたが、このトイレットペーパー、なくなるのが早い。気が付いたらコーナーの棚の「次の一つ」が、セットされていることが多い。自分で交換しないのに多い……ということは、夫か息子が交換する時と、私が交換する時で、大体倍の速度で消費される感じ?

 棚に放置されている(捨てておいてねと言っているのに!)トイレットペーパーの芯をみると、なんとなく前に使っていた白いトイレットペーパーの芯より直径が太いかもしれない。
 それとウォッシュレット用と言っているだけあって分厚いような気もする(ちょっとエンボス加工ぽいし)。

はあ。そうだよねえ。物理的に同じ大きさのロールにしたならば、厚手なら長さが短いに決まっているし、ロールの芯が太いならなおさらだ。分厚くて、エンボス加工なのに薄めのシンプルな白いのと同じ長さのトイレットペーパーがあったら魔法だよね、うん。

 今度からシングルの白いトイレットペーパーにして、長さを見て買って来よう。紙が分厚いからといって、手に取る長さが減らないのは、癖の問題だろうけど、いちいち今日のトイレットペーパーは厚手だから短くしようなんて考えていられない。

 トイレットペーパーはやっぱり使うのはシンプルなのに決めておいた方がいいかもしれないなあ。時々かわいいのもいいかな、なんて魔が差すのだけど。

こういうところがなあ…

スーパーでクリームチーズを買った。

 これは、おつまみ用らしいけど、これ。この下の方をもって食べると手が汚れないようにこうなっているんだろうね。「HOLD HERE」と書いてあって英語だけど、こんなふうになっているチーズなんてアメリカでは見たことがないと思う。

 もちろん、手間を省かないとするなれば、お皿に盛り、フォークだの、ピックだのを使って食べるのが正しいんだろうけど、手間が省けたほうがいい人も多いだろうし、手が汚れることを気にする人が多いというのもあるだろうからなあ。

 日本の製品ってこういうところに細かく気が使ってあるところがすごい。

 こうなってたらいいのになあ……なんて知らなきゃ思いつかないので、別にアメリカの人は全然不便だと思っていないだろうけど、実際こういうのに慣れてからアメリカに住むと、「あーーー」ってなるのはあるだろうなあ。

 ちなみにアメリカで一番食べた、おやつ系のチーズは、赤いロウでカバーしてあった。一カ所引っ張ると帯状にとれて、ロウのカバーが2つに分かれるので、取り出して食べる。ちなみに定番のジョークとしてテレビで聞いたのは「あの外側のやわらかいの、食べられないの?俺ずっと食べてたよ」だった。全員が知っているチーズだからこそのジョークだけど。チーズの種類によって、ロウが緑のもあったと思う。

 もう、アメリカには住まないと思うけど、ちょっと懐かしくなったりするのは日本に住んでいるから。
 当たり前と思っていることが、当たり前ではないのがわかるのって、ちょっとお得な気分。ちょっとしたことで幸せになれるからね。


簡単料理ってどのぐらいのことをいうんだろう

炊飯器が壊れたので新しいのをゲット。11年か、12年使っているのでまあ、多分近いうちにダメだろうなとは思っていた。

新しい炊飯器は「炊飯器調理機能付き」。ご飯を炊きながらおかずが作れるという触れ込みで、お米を一合炊いて、その上にかぶせるようにして調理部品(ふちつきのお皿みたいなの)をのせて、ごはんとおかずが一緒に出来る……という、おひとり様で暮らしている調理に慣れていない人にも簡単ということになっていた。

炊飯器は、つまりはスロークッカーと同じようなことが出来て、蒸したり、煮込んだりするようなことが出来るのは知っていた。
一定時間たつとスイッチを切る設計になっているのでガス台と違ってうっかりしても勝手に保温になって待ってくれるのがいいところで、炊飯器クッキングで「大根と手羽先の煮込み」とか「炊飯器で作る肉じゃが」とか、ちょっとだけなら私も挑戦したことがあった。

 今回は、「2人前まで」ぐらいの量ではあるが、「らくらくクッキング」みたいな小冊子がついていたので、ごはんを炊きながらちょっとその小冊子を見てみた。

 鶏肉の料理がまず出てきた。ご飯を炊きながら、上に調理器をのせて、ごはんが炊けると同時におかずも完成!
よさそうじゃありませんか。

 手順を見る。
1:クルミをローストしておく。

……チーン。終了。クルミ?ロースト……ってフライパンで乾煎りでいいのか?
料理が堪能な人にとっては、「野菜を洗っておく」ぐらいの手順に過ぎないのかもしれないが、料理がそれほど得意でもなければ、この時点で作る気がガクっと減ると思う。なんか難しそうで敷居が高いんだよね。

 「らくらくお料理」の小冊子を作った人、少なくとも監修した人は、多分、料理の研究家なんだと思う。自分で料理の本を出したり、ネットにそういうお料理サイトを持っていたり、女性向け雑誌に料理記事書いている人たち。そういう人たちにとっては、鶏肉をご飯の上に載せて一緒に炊いて、鶏肉はスライスしてポン酢かけて終わり……というようなレシピを書くわけにはいかないのだろう、それはわかるんだけど……。

 例えばクルミ。おつまみとかのコーナーにあるクルミは、多分既にローストされている。殻にはいったままの生のクルミって割るの大変だものね。あの袋入りのを使う場合は、ロースト……しなくてもいいと思うんだ。それともお菓子材料売り場のクルミとかおつまみコーナーのクルミでも、炒ったほうがいいのか?大体ローストと炒るのは、同じ…?それともやっぱりオーブンで焼かないとだめなんかね?

 とか、こういう疑問がわいてくる。そして、「もういいや、鶏肉は照り焼きにしよう」で終了してしまう。
 だから私のレパートリーって増えないんだよね。
 
一応主婦歴も長いし、こういう時に新しいレシピに挑戦しないとだめな気もするんだけど……。クッキーの時使ったクルミ、あまってるしね。バナナにのっけてハチミツかけて食べちゃう前にちょっと試そうかなあ。

クッキー焼いた

【クルミのクッキーの夢を見た日】からこっち、気になっていたのだけれど、これ!というクッキーが見つからず、自分で焼くことにした。

 正直いって、クッキーなんてこの日本で手作りにする意味は……あるのかなあと疑問に思う。
 108円も出せば、サクサクして、甘みもちょうどいいクッキーが一箱買えてしまうからだ。アメリカでは焼く価値があったのは、つまり甘みがちょうどいいクッキーがほとんどなかったから。ついでに言うとアメリカはバターも安かった。材料費が安く、市販のものが口にあわない環境なら、手作りというのは「あり」だ。

 しかしスーパーで売っているバターを買う金額でそれなりのクッキーの完成品が買えてしまうからなあ…と思うと、イマイチ作る気が起こらない。それなりではない「大変おいしいクッキー」は、1枚いくら……みたいな高いものもあるが、その場合はそれに匹敵するぐらいおいしいクッキーが焼けるかが争点。

 無理。私が作るクッキーは「割とおいしい」が、高価な市販品に匹敵するほどではない。
 材料の種類と量を間違えなければ、「まずいクッキー」というのは出来ない。でも、特に美味しく……となるとコツがあるのが料理というもので、そういうノウハウが習得できるほどは経験がないということだ。

 小麦粉一袋、ベーキングパウダー1缶……とか買っていると普段の家計に響くので、買ったのはクッキー作成用の粉。これにバターと卵を手順通り足して焼けばクッキーになるというもの。計算上は割高だが、小麦粉を500g買ったところで持て余して古くなって捨てるのが目に見えているのでこれでOK。

 クッキーの型は100均の。上の写真を見てもわかる通り、クッキーの1カ所がへこむようになっている。
 この部分を、マグカップのふちにひっかけて出せるようになっているという触れ込みだったのだが、ちょっとでも切り目が広がっているとくるりん、と回ってマグカップにボッチャンと落ちてしまうし、ちょっとでも切り目が細いとマグカップに刺さらないし、切れ目が浅いのもあってうまくマグカップの縁にとどまってくれるのは、2、3枚に終わった。このクッキー型は、うちでは「企画倒れ」ということで。

 20個ぐらい焼いてそういう感じに終わったので、型で抜いた残りはまとめて伸ばしてテキトウな形に分割して焼いて終わった。
面倒がらずに、細かく切ったクルミを生地に混ぜ込むとか、細かくしてから上にびっしり載せるとかがよかったかなあと思ったけど、とりあえずクルミのクッキーは食べられたので満足した。

台所用洗剤の詰め替え用

台所用洗剤が切れた。きれいさっぱり切れてしまったので、しばらくはハンドソープでしのいでいた。除菌つきキッチン用で、意外と食器を洗っても大丈夫だ。

最近の食器用洗剤は「コンパクト」とかいって、ビンが小さい。邪魔にならないのがいいということらしいけれど、取り換え頻度が高くなるのが難点。

 そこで売っているのが大ビンの「詰め替え用」。2回分、3回分、5回分とか、何種類かある。
これが面白いのが、例えば今うちにあるJ〇Yだが、普通の小さいサイズのフタを外して詰め替え用に付け替えれば、入れ替えの手間が省けるということ。 
 ただし前回はうっかり「ギュギュット(仮名)」を買ってしまったため、口のサイズが合わなかったから、ビンをあけて詰め替えないといけなかった。

 ついこの間まで一番近いスーパーではJ〇Yのキャンペーンがあったらしく、詰め替え用5回分という、かなり大きいビンが安かったのだが、乗り遅れたらしくて今日行ったら買えなかった。
 うーん。別にどこのでもいいんだけど……あんまりこれ、というこだわりはない。ただし手間なしで詰め替えたいだけなのだ。

と、他のより100円以上安い洗剤が。「チャーミーMAGICA」という洗剤だった。
 ビンを観察すると、ライオンのらしい。あー、「チャーミー」というからには、「チャーミーグリーン」とかの後継種?そういやあ、最近「ママレモン」も見ないね。私の友人に、食器用洗剤はどこの物でも「ママレモン」と呼んでいた人がいたのを思い出した。

 詰め替えは面倒だけど値段がここまで安いと心が動くなあ。ということで買って帰った。
 
そして気が付いた。もう完璧にビンが空っぽなんだから、詰め替えはそんなに大変じゃない。

やっぱりJ〇Yとチャーミーマジカの口は適合しなかった(チャーミーのほうが小さい)けどまあ、いいや。別に食器を洗っていても違和感はないし、やっぱり食器用洗剤にはあんまりこだわらなくていいな。

だとしたら、ドラッグストアにある「食器用洗剤」ってやつが一番安いんだけど(100円ぐらいで1本買えるから)それはあんまり……と思ってしまうのって、成分が変わるわけでもないのに一体私は何に見栄を張っているんだろう、または騙されているんだろうか。と改めて考えることになった。

 塾の夏期講習の料金は2週間で15万円。50円100円ごときの節約、焼け石に水だとは思うものの、ちょっと心がゆれる。やっぱり節約は心がけよ!50円だって空から降ってくるわけではないんだから、やらないよりまし!という気分と、たかが50円ごとき、100回買っても5000円、これが半日の講習でぶっとぶのだから無駄無駄!ってのとのせめぎあいだ。

 割と貧乏な時代が長かったので身についた習性も色々ある。やっぱりここは手間を省かず、その時一番安く買えるものを使うことにしよう。

 決心してから、じゃあ、なぜ今J〇Yなんていうちょっと高めの洗剤を使っているのか?と考えて思い出した。確かこの洗剤のびん、水でっぽうの代わりになるのだ。幼稚園のプール遊びの時、「洗剤のあきびんを持ってきてください」という指示があった。つまりみんなで水を飛ばして遊ぶので……と。

 その時、ママ友さんとお迎えの時の話題になったのが、「一番よく飛ぶ洗剤のびんはどれか」で、たしかJOYがかなり上位にいたので、じゃあ、そのビン持たしてやるか…と買ったのが最初だったと思う。(小さいので、すぐなくなって空くのが早いというのも理由の1つだったと思う)
 きっかけもきっかけだが、そのままなんとなく買い続けていたのも、あんまり深く色々考えてないってことだねえ。

 チャーミーマジカの商品情報をネットで見てみたら、水切りが早い「速乾」という種類があることがわかった。おお、これは面白そうだ。次回は速乾をためそうか。

中年夫婦の仲

40代、50代という年齢になってくると、夫婦仲というものは、共同生活が出来るぐらいではあっても、それほど仲良くない……という感じの人が増えてくるのには気づいていた。

 ご主人は「つまらない男」であり、話しかけてもろくに返事もせずコミュニケーションがなりたたないとか、ごはんだけ出しておけば文句は言わないので、自分はなるべく家に一緒にいなくていいように外出するとか、そういう話も聞く。

 私みたいに、夫と一緒にお茶のみに行って一緒にケーキ食べたり、お休みの日に息子がいない日があったら一緒にランチしたり……なんていうのは半ば呆れられるぐらいのことで、「ああー、まこさんちは仲がいいからねえ」とすっかり例外扱いだ。

 お見合いで結婚したから、条件がよかったのよ、なんていう人は確かに、趣味が合わないということはあるんだろうなと思う。でも、お仕事はなんとなく知っているけど……お子さんは全員小学校から私立だし、持っているバッグは私には見分けがあんまりつかないけど他の人の話を総合するにブランドの物らしい、というのを見ていると、「つまらない男」と言われているご主人は、ずいぶん稼ぐのだろうなという推測はつく。

 そして……気になるんだけど、お休みの日に、ずっとマンガとか本を読んでいらっしゃるのだそうで。本棚にこんなものを、と言われるリビングには手塚治虫、石ノ森章太郎……?

 火の鳥、アドルフに告ぐ、ブラックジャック、三つ目がとおる、ジャングル大帝……って、名作ばっかりだよ。古いのもあるっぽい。リボンの騎士はあれは少女クラブ版だろうか、それとも学年誌のやつだろうか。中身を見ないとわからないし、私は自分でもっているわけではないので詳しくわかるわけじゃないが、だからといってこの揃いっぷり。

 「三つ目がとおる」はちょっとマイナーだが、中二病真っ盛りの頃読んであこがれたものだ。古代文明と超能力、みんな好きだよね?ジャングル大帝はライオンキングに真似されたとかいうけど、今の時代にも通じる名作だ。ブッダも、ユニコもある。
 ユニコとガムガムパンチ(学年誌で連載だった)って、すごくマイナーなんだけど、ユニコはサンリオでアニメ映画になってて、実は大好きだった。かわいいんだよ、なんせユニコーンなんだから。断然女の子向けだったけどね!ああー、貸してほしい!

 そして、多分だけどこの「つまらない男」とか言われている人は、手塚治虫と石ノ森章太郎当たりの話をしたら、すっごく面白い人ではなかろうか。
 ちなみにママ友さんはそういうマンガを全然読まないらしい。何なら少女マンガだって読まずに大人になったらしい。そう聞くと無理感漂うよね、趣味の会話なんて。

 でもさすがに、お宅のご主人と話をしてみたい、なんて言い出せるわけないしな!一歩間違えば不倫の申し込みに聞こえてしまう。

つまんない男、かあ……。厳しい評価だと思う。趣味が合う人が見つかればよかったのにねえ。といっても、ご主人がきれいでおしゃれな奥さんがよくて、私みたいなオタクな喪女がいやなら難しいわけだけど。

 こういうのはつまり、「組み合わせを間違えた」というべきなんだろうか、それとも、結局離婚とかするほどでもないので「それなりにOK」と判断すべきなのか。手塚マンガなー。家に置いておきたいけど、かさばるしな。

 読ませてもらえないかと聞くのも何となくためらわれて(大事なコレクションかもしれないしね)。

相手が違えば、評価が全然違うかもしれない。人のことを「話の面白くない人だ」と思ったときは思い出したい。

夏の飲み物?

まだまだ暑い。残暑お見舞い申し上げます、とか書くし、暦の上では秋らしいがとんでもない。
毎日毎日くらくらする暑さ。昼間は出かけるには暑すぎるので夕方に買い物に行くのが精いっぱい。そして気温は夕方5時でも32度ならいいほうだ。

 糖分なしのスポーツドリンクとグレープフルーツ果汁で作ったローカロリーのゼリー、同じくノーカロリーを歌ったスポーツドリンク、それからカロリーなしの炭酸水、水出し紅茶と甘味料コンボ、それと定番麦茶。

 塩分が入っていないものは、塩分補給タブレットなんかもちょっと食べたり、漬物をつまんだりしてミネラル補給。
 朝には牛乳も。

 飲まないと気分が悪くなったりするので水分補給は大切だ。クーラーをかけていない場合は部屋の中でも熱中症になるような温度だものね。

 しかし味にバリエーションがない。もちろんカロリーを度外視するのなら日本の清涼飲料水というのは大変バリエーションが多い。一日何本かずつ近隣の自販機の物を試しているだけでも1カ月では無理だろうというぐらい。でも体重の管理も大切だ。
 なんかもっと変わった味のものはないかなあ…と思って過ぎた8月。

 夕飯の準備の時、私はダシを取って冷やしていた。これは暑くないシーズンなら味噌汁を出すのだけれど、この温度で暑い味噌汁なんぞ飲む気にもならないので、ゆでた野菜をお椀にいれて、よく冷やして味付けをした出汁をいれて、お吸い物にするため。

 ちょっと余ったので、コップに入れて冷蔵庫に置いておいたそれを水分補給に飲んだら、意外とおいしい。
 氷を入れて薄めてもおいしい。

 ちゃんと取った出しじゃなくてもおいしいかな?というわけで「白だし」というビン入りのだしで実験。
 お吸い物よりちょっと薄めにして飲んでみたら、これはいける。つまり……薄めて飲むカルピスのように、冷蔵庫にこれを常備しておくといいってことだ。

 昼ご飯のお茶漬けに、お茶のかわりにかけても大変おいしかった。「だし茶漬け」ってきいたことあるもんねえ。

 甘い飲み物だけじゃなくてこういうのも用意してあるといいな、というわけで「白だしは飲み物です」ということで。塩分過多には気を付けないとダメだけど、ちょっと今までやったことがないことだったので、来年の夏のためにも、ここに書いておく。

 ちなみに、ちゃんと取った昆布とカツオの混合だしのほうが当然おいしかったけど、材料費と手間のことを考えると、白だしのびん入りで十分だと思う。

 ちなみに、こんなことがあってね、と話をした友達は、「素麺を食べたときに、あとに残ったそうめんつゆが、とてもおいしく感じられる」といっていた。
 わかる気がする。ただの塩水より断然おいしいよね。
 

粉末スムージー?

歯みがき粉、洗剤各種、ごみ袋に、シリアル。ドラッグストアで買うことにしているものがいくつかある。
ドラッグストアというのは薬じゃなくても色々売っていて例えば下着とか靴下のような衣料品、お菓子に食品、コンビニにある程度の簡単な文具、電球に電池に延長コード、ペット用品にベビー用品といったような、一体何屋さん?みたいな品ぞろえになっているので案外便利。

もちろんお値段をよく見ないと専門店には負けることもあるが、時々寄っている。たまに面白いものが見つかる。

今日のこれは、あ、おいしそう……と目についた。
 これはきっと牛乳に溶かして飲むやつだ!
 と思ったらば、これは、何か液体がしみこんでいて、顔にのせて皮膚の手入れをする、美容用品であった。

うーむ……おいしそうなのに。食品も売っているお店なのでおいしそうなものがないわけでもなく、ちょっと期待してしまうからなあ。残念だった。

香りの残る柔軟剤と洗剤

洗濯用の洗剤をホームセンターで見て歩くと、「ずーっと香りが残る」というふれこみのものが目に付く。
私はこの手の「匂いが残る」のが苦手だ。

最初は渡米中のこと。大体スーパーマーケットに入った途端のにおいがそれ。つまり洗剤のにおい。ちょっと嗅いだだけでは悪いにおいではないのだが、洗濯物が全部そのにおい。シーツも、枕カバーも結構なにおいがつく。無香料の洗剤は普通のスーパーにはなかったので、使用量を減らして対処するしかなかったが、眠る時にあんまり強い香りがすると眠りにくい気がして、香りが少ない洗剤を探すのに苦労した。

アメリカ人って、鼻が鈍感?と思ったものだ。日本の洗剤の香の薄さに帰国後ほっとしたものだ。
その後、「まさか日本では香りが強すぎて受け入れられないだろう」と思っていた、柔軟剤と、乾燥機用のシートが売られ始める。香り2倍、なんていう商品もあった。数年前だったと思うが、すれ違ったときにちょっと香るぐらいならかわいいほうで、そばに寄ってもいないのにそういうにおいがする人もいた。

 ちなみにラベンダーの香りなら、大丈夫かな、と思って一度使って見たが、寝室のものが全部そのにおいになるとやっぱりつらくて、引き出しをあけても、クローゼットを開けてもだめだ、となって安売りだったけれどそういうのは結局、使わなくなった。

 そして今は、それなりにいい香りがするが、干したらほとんど飛んでしまうような洗剤を使っている。柔軟剤はかけていないから、そういうにおいもしない。

 やっぱりにおいに敏感な人もいるだろうしねえ…。臭くなきゃいいや。

ふと、昔のことを思い出した。
20歳ぐらいの時だと思う。

「おまえ、今日なんかつけてる?」と突然聞かれた。「えー?何にも。なんかにおいする?」と聞いたら、オレンジのにおいがしたらしい。
私は爆笑した。それは朝に私が手でオレンジをむいて食べたからだ。
「なーんだ、そんなことだろうと思ったよ、お前が香水なんてなあ」と笑っていたが、「つけていたらどうだってのよ」と言い返した私に、「いや、お前も女なんだなと」
「香水つけただけで性別なんか、変わってたまるか!」
という会話が交わされたことがある

その程度なんだよね、香水と私の関係というのは。きっとこれからも、私はあんまり「ずっと残る香り」はつけないと思う。
満員電車で身動きできない状態で、とてもたくさん香水をつけた人と密着する羽目になったら、自分ではやめよう、と思うものだ。

この「香りがずっと残る」洗剤ブームって続くのかなあ。

横断歩道の変化

最近、近所の道路で工事をしているなあ、と思っていたら、全面的に道路のアスファルトが新しくなり、横断歩道も新しくなっていた。

斜めの白黒のシマシマだ。うーん、前はこういうのじゃなくてこう……両端があってハシゴの形をしているのだったような。

そう思ってネットを調べたら、どうも最新式の横断歩道には、両端はないらしい。つまりハシゴの形をしているのは旧型で、今はシマシマ部分だけのゼブラ(と呼ぶそうな)になっているのだとか。

ふーん……白い部分がちょっと盛り上がるものらしく、両端の部分に線を引くと水がたまりやすくなったりするのがよくないらしい。
あー……たしかに。雪が降ったり凍ったりする地方にいたときは横断歩道というのは「注意して歩くところ」だったものね。

 当たり前に合った景色がいつかなくなって、気が付いたら別の物になっている。
幼稚園や、小学校低学年向けに学校にきていた「交通安全教室」を思い出した。近所の警察署がやってくれるそれは、講堂や、体育館に、道路をマットで作り、信号機や横断歩道、交通標識などを置き、段ボールの電車を腰に装着した鉄道役の助手の先生方まで参加して、踏切や、信号の渡り方とか標識の見方を教えてくれる、幼児や、小学校一年生には結構面白い行事だった。

 アスファルトに見立てた黒いゴムマットに、白いペンキが塗られた横断歩道マット。あれも横線だけになっているんだなあ、きっと。

 右見て、左見て、また右。手をあげて、旗を持って……。小さいころの交通ルールはとてもかわいかった。
 旗を持ってわたる交差点なんて、今もまだあるんだろうか。

 近所の横断歩道をそのつもりで見ていたら、確かにもう全部、ただのシマシマだけになっている。
 残念、別れを告げそびれた。

なんのために、だれのために、でもなくただ……。思い出のために。
 

レジ袋をもらうかどうか

近所のスーパーでは、レジ袋は有料になって、しばらくたつ。

最初は忘れて、「あ」となったものだが、最近は慣れてきて、滅多なことではレジ袋をもらわなくなった。たかが1枚2円でも、なんとなく「自分で袋を持ってくれば払わなくて済んだのに」なんて思いたくないので、予備などもカバンに常備しておくようになった。

 近所のスーパーでは、だから、「ポイントカードお持ちですか」というのと「レジ袋をお入れしましょうか」と店員さんにたずねられる。
 ポイントカードは出して、レジ袋は、「なくていいです」と答えている。
 「いいです」という人も見たことがあるが、これが、人によっては解釈が違って、「袋をいれましょうか」にたいして、「OKですよ、いれてくださいね」と答えているつもりの人と、「いらないです」と答えているつもりの人にわかれるらしい。

 私だったら、「しましょうか」と聞かれて、「いいです」と答えたら、それは「不要ですよ」と言っているつもりだけれど、昨今、レジの人が日本語に堪能とも限らないし、言葉に不自由しながら外国に住んだ経験があったら、そのあたりは明確にしておきたいと思うから、「袋はありますから、いらないです」と答えるか、「おいれしましょうか」に対して「なくていいです」と答えるかどちらかにしておこうと思って、そう答えていた。

 自転車を15分以上こがないと着かない遠くの店に行く機会があった。
 暑いし遠いが、ここのスーパー併設のショッピングセンターの大安売りのちらしがあまりにも魅力的だったからだ。

 大安売りを堪能した後、スーパーで夕飯の買い物をしたら、レジの人がお客さんに聞く定型文がちょっと違った。

「レジ袋、お持ちですか」

あー。なるほど。「ないです」と言われれば入れて、「あります」と言われれば入れない。

こっちのほうが、すっきりしているなあ。

 簡単だし、わかりやすいし、解釈に違いが出にくい。これは是非、近所のスーパーでも採用してもらいたいな…と思ったが、こんなこと、誰に言えばいいんだ。しょうがないので、ブログに書くことにした。
 

ピンチの時のハンカチ

珍しくちょっと遠くまで電車に乗って出かけたときのこと。

帰りに出先で雨が降ったので、傘をさして、駅まできてからたたんで電車にのった。

はあ、これであとはもう、家のそばの駅で降りて歩いて帰るだけ。今日の用事は終了だ。

ちょっとほっとして、濡れた傘をビニール袋に突っ込んでカバンに格納。そのあと、濡れた手を拭こうと思ったら、珍しいことにハンカチが入っていない。
 普段一番持ち歩くカバンは、防水が微妙なので今日は違うカバンを持ってきた。普段のカバンにはいつでも、ジップロックに入ったハンカチが入っている。こういう時のため……つまりハンカチをいれるのをすっかり忘れたときのためにカバンに常備されているはずだったんだけどねえ。

 そういう忘れ物をする人はカバンを1つにしておくべきなのかもしれないな、と思ったが、今日持っているカバンは、私の手作りだ。ナイロン地を使った「雨専用バッグ」となっている。
 そして、このかばんには、内ポケットがついているのだが、そのポケットは、古いハンドタオルで出来ているのだった!

 布の端の始末をするのが面倒だったので、1/3ぐらい折って端をテキトウに縫ってポケット状にしてからカバンの中にぶら下がるようにして取り付けたからね…。折ってあるだけで、タオルなわけだからして、もちろん手も拭ける。カバンの中から出せないだけだ。
 
 すまして手を拭いて、そのまま帰ってきた。カバンごとネットに入れて洗濯したらOK。
 うーむ、滅多に使わないけど洗えるカバンならいいアイディアかもしれない。特にハンカチを持ち歩かない息子のとかに。
 
息子にこの話をしたら、「俺は服で拭く」と言われてしまった。……そうだったね、うん。やめてほしいんだけどね、それ。

 ……考えてみたらば大差、ないか。ないな、うん。

 自分のいい加減さというのが、遺伝しているのだなあ……。よく言えば融通が利くということでもあるんだろうけど。

息子がいない夜

息子が、夏休みのキャンプで留守になった。

いやあもうね……三人のうち一人いないだけで静かだし、何時までに寝ろとかうるさいこと言わなくていいし、宿題の、勉強の、動画の見過ぎの……というようなイライラしたこと言わなくていいし。

 正直に言おう。夏に子供だけで参加できるキャンプだのサマースクールだの、合宿だのは、子どもの体験のため……というのは表向きで、正直夏休みに顔をあわせ続ける、外遊びにあまり行かないタイプの子供とちょっと離れて親が休むという目的がある。

 静かだねえ…。のんびりするねえ…。と、親が二人でぼんやりして、別に何をするでもなく、早く寝てしまった。
大人だけの生活にも、いつか慣れるのだろうけれど、今はちょっと新鮮だ。

私は息子が大根おろしが好きではないので作らない、キノコをダシで煮て上から大根おろしかけたの……とか、大根おろしにシラスを混ぜたのとかを作って食べた。うーん、夏はこういうおかずが好きだ―。

 あとは辛い料理を出す韓国料理屋に外食に行った。息子は辛いものがまだ、苦手なのだ。

 ちょっと寂しくなったころ、息子が帰ってくる。

 親は夏休みを堪能したような気分になった。
 ちなみに、息子の開口一番のセリフは「暑い!アイスある?」だった。

新しい傘を買う

新しい傘を購入した。
 滅多にないことなので、とってもうれしい。新しい傘は、ちょっとステキなのと、実用品だから買ってもいいんだ、という正当性があるところが特にいい。

 ことの初めは、息子が私の傘を折ったこと。私の通常使用の傘は、水色の花柄の傘。これは雨用。日傘は真っ黒のコットン張りだった。飾りも何もない、ただの黒い傘だったのだが、去年の猛暑で色がヨウカン色にさめて、なんだかくたびれたような感じになっていた。

 自分の紺色の傘を電車の中に置いてきてしまった息子が、雨の日に「おかあさん、傘、かりるね」と言って出て行った。
 水色の花柄……をさすわけはないので、てっきり玄関のビニール傘だろうと思っていたら、わざわざ玄関の戸棚にしまってあった黒い日傘をさしていったらしい。

 まあ、一応うちでは「日傘専用」に使っていたが、ものとしては「晴雨兼用」だったので、雨傘として使用可ではあった。
 それに、飾りもないし、黒いしで、ぱっと見、男性がさしても違和感がないような傘ではあるけれどもいかんせんサイズが50センチで、取っ手が竹のきゃしゃなもので、女物ということが……息子にはまだ、判断は無理か……。

 そして、家に帰ってきた息子が、「おかあさん、ごめん、傘壊れた」と持ってきた。

 まあ、うちには傘の骨がおれたぐらいなら直せる「傘修理キット」がある。小学校低学年の時あまりにも息子が傘を壊すので買ったものだ。ラジオペンチだな、と思ったときに息子が見せたその黒い傘、ばっきり折れていた。

 持ち手のところから10センチぐらいのところで中棒が2つに折れている。
 絶対直すのが無理なパターンだ。

 私は子供の時育った家はあんまり裕福ではなかった。傘は補修しながら使うもので、骨が折れたらついだし、糸がほどけたら縫ったし、石突だって古くなった傘のがとってあったりしたものだったが、さすがに中心の棒が折れたら「これはもう新しいのを買いましょう」ということになっていた。

 生まれて初めて自分のを買ってもらった傘の柄を、私は今でも覚えている。白地で縁が赤く、緑の葉っぱが付いた赤いリンゴが散らしてある柄だった。あまりにも気に入ったので、そのあと小学校に入ったころ買ってもらった傘もリンゴの傘にしたぐらいだ。
 
でも不思議なことに、そのあとも使ったはずの傘はあんまり柄に覚えがない。中高生の頃は紺のギンガムのをさしたような気がするけど、その程度か。
 今回折れた黒い日傘を買ったのは、まだ息子が幼稚園の送り迎えがあったころだったはずだから、6年か、7年か使ったことになる。

 今度の日傘は、外側が銀色のコーティングで、ギラギラしないように見られない場合は画像のリンク切れです【レースがかかっている傘】にした。
 猛暑の買い物に。体感温度が下がる傘で、息子にも、夫にも「絶対涼しいから、さしたら?」と日傘をおすすめしたくなるような傘だった。
 まだまだ、男性には日傘は必需品ではないみたいだけど、一度こういう傘をさしてしまうと炎天下を帽子だけで歩く気にならなくなる。あと、上のリンクのショップで、傘の内部に扇風機が仕込んである傘、というすごいものも見かけた。
 5000円ぐらいして高かったので買わなかったけど(私の傘は大体4000円だった。ずいぶんぜいたくした気分がする。黒い日傘は1000円だったからね)、面白いものもあるものだなあ、と思って眺めた。

 でも、この猛暑ではなあ……アスファルトの照り返しといい、湿度の高さといい、ちょっと身の危険を感じるぐらいの気候だし、毎日の買いもののことを考えると、いい投資だといっていいと思う。

 首に保冷剤まいて、お茶をリュックにいれて、日傘をさして。たかが夕食の買い物にすごい装備だ。早く夏が終わって、涼しくならないかなあ。

里帰り、またはお盆の帰省

大体八月に入ったぐらいから、今頃までのママ友さんのランチの話題に出るのが、「帰省」。ちなみに自分が生まれ育った実家とか、実の両親のところへ行く場合には、それほど問題ではない。こっちは「里帰り」だ。

 問題は「帰省」。これはつまり結婚相手の実家に行くかどうか、ということをさしている。「嫁」という立場になって、「孫」を連れていくという行事のこと。

 これがね……。ちなみに、私も子供が小さいころは、行った。大体夫が転勤になるまでは同居していたということもあるし、息子が小学校低学年ぐらいまでは「おかあさんも」と息子が言うので行っていたわけだ。

 うちの義母はとてもいい人で、小説やドラマに出てくるような嫌味を言う人ではないし、かなり気を使って迎えてくれて、こっちも恐縮するぐらい。私は義理の両親には恵まれたと思う。出産の時にもお世話になったし、何年も同居していて困ったことはないし、おしゃべりも出来るし、手芸の腕も相当だ。

 でもね……。やっぱり「行ってとても楽しいか」と言われると、そうでもない。
 部屋を一つ、貸してもらって居候という状態になるわけだが、冷蔵庫を開けてお茶を飲むだけでも気を遣う。洗濯は一緒にやっておくから、と言われるけど、下着まで洗ってもらうのもさすがになんだから自分で手洗いして部屋に干しているが、義母が気を使ってくれるのがわかるだけに、なんとなく気まずい。

 料理なんかも、お手伝いはいらないらしいし、一応お皿洗いは志願してやっておくけれども、こういうことにはお互い自分のやり方というのがあるものなので、義母は義母で落ち着かないだろうな、と思うし、私は私でどうにも、これでいいのかなあ、という感じが抜けきらない。

 夫にとっては自分の家だから、全然遠慮がないものなのだろうし、息子も何にも考えていない、通常運転。結局気を使っているのは血のつながっていない私だけで、息子のイトコも、義妹もあそびにくるが全員血縁があるわけだからしてつまり、一人だけアウェイ感が半端ない。私にとっては「よその家」でしかない。くつろげないし、なんとなく気づまり。

 ……とまあ、私がこういう話をすると、「わかるーーー」と、ママ友さんたちには言われる。

嫁なんてものは、テキトウに好きなときに呼び出せるタクシーの一種としか思っていないお姑さんとか、お盆で帰省するとやたらいい格好したがって、ご主人がお金をホイホイだして全員分の外食のお金を払ってしまい、あとで家計に響いて大変、とか、または「こういう時は息子が出すのが当然」ぐらいのことしか考えていない義両親とか、愚痴られる話を聞いていると、なかなか大変そうな家もあることを思えば、うちはまだ私が居心地よくない程度で済んでいる分、マシ。

 ひと昔前の、「うちの名字になった=嫁にきた」からには、従属物として扱う……というような、それいつの明治時代?みたいな考え方の人が時々残っているのか?みたいな話も聞く。

 いい義母を持っている私としては、そういうグチは聞いておくべきかな……なんて思って食べた今日のランチだった。

 さあ、お盆も終了、夏休みも、あとは消化試合といったところか。

 だいぶ暑さに体も慣れてきた感じがする。
 

夏の外出対策(近場)

暑い。こんな分かり切ったこと、書かなくてよさそうなものだけれど、暑い。
20代、30代の頃ってこんなに暑かっただろうか?なんて疑問がわいてしまうぐらい暑い。多分、同じぐらい暑かった……のかもしれないが、温度を調整する機能が落ちていなかったのでそこまで問題にならなかったというようなことではなかろうかと思っている。

 年をとったということなんだろうな……と片づけてしまっては人生あと何年あるかわからないけれども生活に困る。まだまだ息子も夫もごはんもお弁当も必要なのだし、洗濯と掃除と、各種家事は必要なわけで、準引きこもりとはいっても本当にクーラーをかけた部屋から動かないわけにはいかないからね。

 そして自転車で30分では着かないかもしれない…という場所に用事もやっぱりあるわけだ。バスは走っているのだけれども、嫌に遠回りをするし、バスの本数は少ない。やっぱり自転車で行くのが便利なんだよね。
 12時集合。暑いったらないけど、夕方5時まで待つわけにもいかない。

 普段買い物に行くとき、私は小さい200gぐらいの保冷剤をストールに包んで首に巻いている。帽子をかぶり、保冷剤を首周りに巻いて、「どう見てもハイキング」だと夫には言われたが、コンクリートにアスファルト、カンカン照りの時間にたとえ15分でも自転車に乗るとなったら、日傘とハイキング装備ぐらいしておかないと気分が悪くなりそうだ。

 今回は片道30分。200gでは足りないよなあ…保冷剤は小さいとすぐ冷たくなくなる。
 かといって次に大きい400gはストールに巻いて首に巻いたらかなり邪魔。
 
外の温度はクーラーのセンサーによると36度。 
かなり大きい、500gの固いプラスチックに入った保冷剤。やわらかくはないが、これが一番長持ち。(100均の、クーラーボックス用)
 長いストールの真ん中に置いて、落ちないように両端を折り返してねじり、背中に回して斜めに背負ってみた。
 肩の上からと、反対側の脇の下を回して前で結ぶ。

 うわー。これは背中が冷たい。江戸時代の旅姿のようだが、この際いいだろう。上に大きめのパーカーを羽織って隠して、リュックサックを背負うとそれほど目立たない(希望的観測)。
 ついでに首にスカーフに包んだ150gのミニサイズ保冷剤をまいて出発。

 背中の保冷剤はA5サイズぐらいあるのでかなり広範囲に冷たい。長袖のパーカーを着ていても気にならないぐらい。
 首も冷たいし、長距離自転車をこいでもかなりの涼しさ、快適だ。
 結局30分炎天下で自転車をこいでもばてなかった。

 空冷式とか水冷式とかあるけど、これはつまり保冷剤冷式?

 重さは確かにあるけど、背中に背負ってしまえばかなりマシ。というか、これを全くなしで30分自転車こぐ方がつらいかも。
 自転車の後ろのかごに100均の発泡スチロールのクーラーボックスをいれていって、ついたところでそこに保冷剤を片付けて(ストールと、スカーフと小さい保冷剤も取って)用事を済ませてから、帰りにまた、自転車のところで保冷剤を背負いなおして帰ってきた。

 ちょっと珍妙かもしれないが、自転車に乗っている時は目立たないし、帰ってきたときの疲れ具合が格段に違った。
 暑さに耐える力が減っている年齢なんだから、対策は大切。
 
 背中に保冷剤をしょって出かけるだけでここまで違うのか……と驚くほどの差だった。
 リュックサックの方にポケットとかつけて、保冷剤が背負えるようにしてもいいなあ。工事現場の人が着ている保冷剤を入れて使うベスト、あれは効果があるんだねえ、そうだよね、あんな炎天下で仕事してるんだもの、このぐらいしないと体に悪いよね。全員体力のある20代なわけないんだから。

 プラスチックの箱に入った固い保冷剤をもう1つ、買って帰った。
 枕みたいなやわらかいのよりも長持ちするのがわかったし、なんたって100円だし。

 自転車にクーラーボックス積んで、日傘をさしているおばちゃんは意外と用意周到。
 背に腹は代えられないというか、快適さには勝てないというか……。
 背中の保冷剤に気が付いても、みんな知らんぷりしてほしい。

 

ゼリーの入れ物、大転換

コーヒーゼリーに杏仁豆腐、スポーツドリンク+グレープフルーツのローカロリー、オレンジジュースとマンゴ―のフルーツ系。今、家の冷蔵庫はゼリーがどっさり入っている。

多すぎて、邪魔。

普段お弁当に持って行っているいれものはネジ式のフタがついているので縦に重ねることが出来るのだが、残りはプラスチックのコップとか、ガラスのモロゾフプリンの空き容器とかに入っているので重ねられない。固まってからなら、ラップをして積めないこともないが……

 ネジ式のフタがついたプラ容器はとても便利なのだけれども、フタを取っても重ねて収納が出来ない。空いているのがごろごろしていると大変じゃまっけだ。

 100ミリリットルぐらい入って、重ねられる容器で……というわけで私のデパート、100均を偵察に行った。

すると、俗にいう「タッパ―」的な容器がいっぱい!フタを外すと重ねられます、とわざわざ注意書きがあるものも。3つ100円。
薄くて、小さい四角い容器で、ゼリーのカップとは形が違うが、冷蔵庫の1段に5つぐらい重ねて入れられることも分かった。
10個あっても、この容器2つ分の面積で積み重ねておけるってことだ。

とりあえず試しに6個買って200円でお試しすることにした。

 この四角い容器のぎりぎりまで注ぐと120mlぐらい入るのだが、小さく見えるらしく、「少ない」と文句が出た。
 実はカップ状の容器に入っている方も、そのぐらいしか入っていないので、おたま一杯分で実演して、少なくないよと実演しておいた。
 
 最初はちょっと違和感があったようだが、すぐ慣れて、本体が透明なので積み上げておいても横から見てミルクプリン、コーヒーゼリー、オレンジゼリー、スポーツドリンクの差がすぐわかるし、本体は重ねて収納出来て、上に蓋だけを重ねてのせて収納も出来て、とても便利だった。

 100円で3つ買えるのもいい。ただ、割と蓋が緩めで浅いので持ち歩くお弁当の時にはふたがネジ式になっているカップのほうがよさそうということで、そのタイプもお弁当用には続投。

 「家にこういうデザートが常備になってるのはいいね」と夫も息子もガンガン消費する。
 子どものころ、お母さんがクッキーとかケーキとかを焼いてくれた、いい思い出があるという人の話はよく聞くが、冷蔵庫にゼリーが常備されている……というのも、そういう思い出になるといいなあ。

甘い夢の話

夢というのは、映像、音声、感情はあっても、味覚を伴うことはあんまりない。

でも今朝見た夢は味があった。

誰かのプレゼントを買いに行って、クッキーや、焼き菓子なんかのお店にいる夢。多分、【はまっている農場ゲーム】の中で、チョコレートブラウニーとか、マフィンとか、カップケーキとかを毎日毎日焼いているせいだと思う。

 夢の中でこれをあげようと思っている人はしばらく会っていないママ友さんで、私は「人に持っていくんだったら、ちょっといいものを買っておかないとなあ」なんて思いながら焼き菓子を選んでいる。
 くるみが乗っているクッキーがとてもおいしそうなので一つ食べて(買うところは夢から飛んでいた。いきなり口に入れている場面に飛ぶ)、クルミが砕いてない、半分のくるみがどかんと乗っているクッキー(こういうのは高い)で、奥歯にクルミの薄皮がはさまる感じがして(このあたりが変にリアルだった)、日本らしく甘さ控えめでいい匂いのするクッキー。おいしいなあ…と思った後、また場面はショーウィンドウの前でクッキーを選ぶところに飛ぶ。

「アーモンドののった、クマさんクッキーがおいしそうだけど、高いなあ…」
でも、私はそのクッキーをカゴにいれながら思うのだ。最近こういうものを値段を気にして買うことが減ったなあ、やっぱり夫が頑張って稼いでくれているからだよなー。「人にあげる」「クッキー程度」なら、なんとかなるってことだよね、前はこんなこと全然出来なかったし、生活に余裕があるのって、ありがたいなあ。

……と思ったところで目が覚めた。
本当にお金に余裕がない時は、たとえ一箱100円のクッキーでも買えないものだ。そんな「必要じゃないもの」に使うお金はないからだ。アーモンドパウダーが入った、あんなくるみが丸ごとのったクッキーなんて、とてもじゃないけど無理無理。

 夫にこの話をして、クルミのクッキーが猛烈に食べたくなったと打ち明けたら、彼は「そうだねえ、生クリームとかのお菓子はいろいろ試したけど、焼き菓子系は開発してないから、今度近所の洋菓子屋さんを回ってみる?」と提案してくれた。

 マドレーヌ、フィナンシェ、クッキー、パウンドケーキ……。クルミのクッキー。

自分で焼くとどうもこう、サクッとしないんだよね。「質実剛健」という感じになってしまうのがクッキー。
たくさんでなくていい、一枚だけでいいから、買いたいなあ。

上履きと洗剤

学校の上履きが、白一択だなんて、洗剤会社の陰謀にしか思えない。

息子は低学年の時は毎週持って帰ってきてくれたのに、今はいいところ1学期に1回しか持って帰ってこない上履き、かなりひどい状態だ。

 酸素漂白剤と洗剤で一晩漬け置きして、ざっと流してからウタマロせっけんでガシガシこすったのに、黒い筋が取れない。
 家中にある洗剤総動員だったのに……。

夫は「学期ごとに1足、買えば?」ぐらいのノリで、私がなぜこんなに必死になって靴を洗っているのか理解してくれない。
 今年は、息子が買ってきた上履きはキャンバス地のもの。去年までは私が選んだのでビニールのやつで、これは汚れが落ちやすかった。キャンバス地のやつのほうがはき心地がいいらしいが、この黒いの、ほんと何なの?習字の墨?それともぞうきんをゆすいだ水にでも漬けた?という感じだ。

 上履きが真っ黒の靴でもいいのにねえ…でなきゃ濃いグレーとかさ。
 
 一応地は白っぽく回復したが、歩くときにしわが寄る部分のしわの中にホコリがたまるらしく、「∩」の形の黒い線が取れないったらとれない。
 
 35年かそこら前に読んだ「しらないとソン500」という本で読んだ……と思う豆知識がふと頭に浮かんだ。
 白いズック靴の汚れが取れない時は、濡れている時にチョークを塗る。
 あと、どこかで歯磨き粉(白いの)を塗るというのも読んだような……?

 昨今のジェル状の歯みがきはダメだな。多分重曹の入った、真っ白のペースト状のあれだろう、と見当をつけて、旅行先の使い捨て歯ブラシの袋に入っていたミニサイズ歯みがきをつまようじを使って濡れたままの靴の黒い線汚れに塗って、乾かしてみた。

 チョークは歯磨き粉がうまくいかなかったら、試そう……と思って靴を乾かしたら、おお!乾いたらぐっと汚れが目立たなくなっているじゃあないですか!(靴からミントのにおいがうっすらしたけど)
 この本は「間羊太郎」という人が書いたらしい、1983年刊。
昔々の本ではあるが、上履き=ズック靴は、当時と全然変わっていないものねえ。
 
 「しらないとソン500」、面白い本だったけど。今ならきっと、ネットの「ライフハック」みたいな動画ってとこだ。
 
次回はホームセンターで白いチョーク買おう。

チョーク代で上履きが買えてしまう……かもしれないところが、ちょっと難か。

エンドレス・シャツ

夏のアイロンかけは、暑い。

元々アイロンかけは好きではない。下手なんだよねえ。でも、これは外注に出すとかなり高くつく家事ではある。1枚安くても150円ぐらいはするので下手をすると一週間で750円。クリーニング屋さんに日参する手間を考えると、家でがんばろうかねということになる。

 毎日やっておけば、枚数は少ないのだが、ここしばらくサボって、週末に1枚は洗濯物としてベランダに。残りの3枚がアイロン待機中。
 うちにある半袖のワイシャツは4枚なので、今日かけてしまわないと明日の朝出勤前に大急ぎという変則スケジュールになってしまう。午後になってもなんとなくだらだらと先延ばしにして、「なかなかアイロンかける気にならない、暑いねえ」という話題を昼休みの時にしたら、夫が、「シャツはいっぱいあるんだから、今日はやらなくてもいいんじゃない?」と。

 え??と思ってから気が付いた。
 そうだった……彼は、自分のシャツがどれかは、クローゼットにあればわかるものの、あんまり1枚ずつ細かく把握しているわけではない。彼にとってはアイロン後の着用可能状態のシャツというのは常に2、3枚はクローゼットにかかっているものであって、なんとなくエンドレスに出てくるような感じなのだろう。

 いや…実は4枚しかなくてね、今全部アイロンしてないのしかないんだよ、と答えておいたけど、魔法のようにシャツが出てくることにしておいたほうがよかったかな?
 
魔法をかけるとするか…。
 がんばってアイロンしたら、3枚でも10分ぐらいなんだよねえ。すぐなんだけど。

 アイロンするとき、クーラーかけたらどうだろう、という提案が夫のほうからきたけど、アイロン台をリビングまで持ってくるのが面倒なんだよぅ(普段は、洗面台のところにアイロンとアイロン台がしまってある)。
 どうせかけなきゃいけないのなら、アイロンより魔法のほうがいい。

 魔法をかけるときは、物語なら、何かといつでも引き換えだ。

 魔法をかける力、気力、マナ、MP……。なんでもいいけど。ただじゃあ、かけられない。魔法は私の気力と、暑さとの引き換えになっているのだ、きっと。

リュックサックカバー

梅雨の時期とか、夕立とかゲリラ豪雨とかが降りやすい、夏。

私の愛用品であるリュックサックは、ナイロン製でちょっとは、防水がある。雨が「パラパラ」降っている程度だと中のものはあまりぬれたりしない。

 でも、「どしゃぶり」とか、「雨の中を長く歩く」とか、そういう環境だと中まで水がしみとおってしまう。
 自転車に乗って傘を差している時だとリュックは濡れるし、中身に楽譜だの、本だのが入っていたら結構ひどいことになる。

 これまでは、雨が降った中、自転車で帰る時には、リュックに常備してあるゴミ袋を出してリュックをカバーして、自転車の後ろのかごに積んで走っていたのだが、リュックサックカバーがあったらいいのではないだろうか…と思いついた。

 私のリュックはタウンユースの15リットル。15リットルから25リットル用と書いてあるリュックサックカバーを買ってみた。800円。

 大雨の日にわくわくして持ち歩いてみた。

 防水はばっちり。ただ、外す時に上に雨水がたまっていて、じゃばっとなる時があるので注意したほうがいい。

 これはばっちりだったなあ、と思っていたら息子が使いたいと言い出した。

えー……。これお母さんのお小遣いで買ってるんですけどー!

 でも、息子は傘を差すのがへただ。確かにカバンは濡れやすい。おまけに息子が普段カバンに入れて持ち歩いている軽量の傘は、これ以上ないだろうぐらい小さい傘だ。リュックのカバーの必要性は確かに、ある。

 アーミーグリーンのなんか買っちゃったからなあ。
 ちぇ。ピンクにしとけばよかったなあ。そうしたら絶対息子は使いたいなんて言わないのに。

 私のカバーは、また来月のお小遣いで買おう。

宝の持ち腐れ

実家にいった。いつ行ってもなんとなくほこりっぽく、ごちゃごちゃしていて、自分もこの家に住んでいた時にはこんなものだと思っていたのだが、実際自分の家を毎日掃除してほこりを減らしてからというもの、この家に遊びに来るたびになんとなく、気になる。

 宿泊していってほしいみたいなのだが、そのほこりっぽさで、アレルギーの傾向がある夫と息子には正直お勧めしにくい環境で、それほど遠くはないので夕飯をごちそうになっても、なかなか泊まろうかという話にはならない。
 
 一応母は、それを気にしているようなのは気が付いていた。夫と息子と一緒に行くときは、私だけが行くときよりもちょっと、きれいになっているのがわかるからだ。

 今回は姉が遠くから泊まりに来るという予定に私もちょっと、お付き合いしようということになった。姉は宿泊なしで日帰りは難しいだろう、と言うぐらいの距離から来る。一対一で母親と対峙するよりも、姉も入れば断然話は楽で、それは姉も同じこと。
最近姉からも話を聞くようになったのだが、私はてっきり、姉と母はすごく仲がいいのだと思っていたがそれほどでもないみたいだということもわかってきた。

 今日の私の目標はクーラーのフィルター掃除。そういうことをあまりしないからね…そして「クーラーの効きが悪い」と文句は言うのだ。
 掃除機はどこだっけ、と言ったら親が出してくれたのが、なんか、充電式?
 スティック型っぽい、近未来っぽい見かけに、えーー??DYSONって書いてあるよ、ダイソン?これ、たっかいんじゃあ、なかったっけ??

 お金がないないとうるさい割には、スチーム式オーブン「ヘルシア」が出たときも飛びついて買ったりして、こういう「最新式電気製品」に弱いのがうちの母。ヘルシアは結局使い方がよくわからないといって、しばらく食糧庫になって乾物が入っていたが、今では物置にあるそうだ。(8万円とかするんだよ、あれ。しかもそのあと、機能がもっと良くなって使いやすくなった後継機種も出た)

 ダイソンのスティック型クリーナー、もちろん私は触ったこともない。うちのは東芝の「トルネオミニ」だ。コードを壁のコンセントに差したまま使う、車輪のついた従来型だ。

 これかな?と思うスイッチを入れてみたが、うんともすんとも言わない。

「ねーちゃーん。これ使い方知ってるー?」
 
姉を呼んでみた。2人でああでもない、こうでもないとやってみた結果、結局、充電ステーションにくっつけたままだとスイッチが入らないということが判明。取り外し方も判明して、無事動いた。

 軽くそこらに掃除機をかけて、クーラーのフィルターのホコリをとる。
 カップ式だったので外してゴミを捨てる。

父がそれを見て言った。
「使えるんだな」

えーっと。壊れてなかったよ?父に使い方をレクチャー。
 なんと、母は買って箱から出して充電しては見たものの、結局使っていないらしい。

掃除はほうきを使って、外にほこりを掃き出しているそうな。なに、その60年ぐらい前の掃除法は。

元々掃除が苦手なのはわかってたけど、そういう問題とはまた、別のような気がする。

まあね……若い時の母も、そうやってちりとりでごみを集めて、そのあと外へほこりを掃き出していたのだから、変わっていないといえば変わっていないわけだねえ。
 じゃあ、買わなきゃあ、いいのに……。

吸引力絶大だというダイソンの掃除機も、スイッチ入れなきゃあ、ただのオブジェ。
母の機嫌を損ねないように姉と結託して掃除機の話はしないで帰ってきたが、実家がきれいになる日は、多分来ないと思う。

お弁当と旗

夏休みの休日のおひるごはんは、悩みどころだ。
そうめんばっかりとかになりがちだしね…。

私が出かけるときは、普段ならば近隣の安めの外食に夫と息子のペアで出かけることが多いのだが、この日はあいにくの雨。この天気では外に出歩きたくないだろうなあ。
 というわけで、本日はお弁当となった。

作り置きの冷凍弁当おかずがあるので卵焼きだけ焼いて、ご飯を炊き、弁当箱にはつめないでお皿にのっけておく。

 最近息子が食べる量が増えて、夫のと見分けがつきづらくなってきた。息子が幼稚園だったときはこういうスタイルでご飯を食べても、大人と子供の食べる量の違いは歴然で、夫にも「自分の分がどっちか」がはっきりわかった。でも最近は息子も一人前食べるからねえ…。

 お弁当のピックに、付箋を使って旗を作り、各自のイニシャルを書いてお弁当のチキン照り焼きに立てておいた。
 
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
帰ってきてからのお弁当の話題は、おかずの味とか種類のことではなく、「旗」のことだった。気分があがるらしい。お子様ランチとか、ああいう感じ?
 食べられもしない旗がこんなにウケるとは思わなかった。

100均にある、お子様ランチっぽいお弁当用の小旗、買って来ようかな。名前はその旗に書くとか。

洗濯洗剤の名前

買い置きしておく洗剤はどれにしようかな…とドラッグストアを回っていた時に思ったのだけれど、最近粉の洗剤はどれも値上げ傾向にある。
 ぱっと見、前と同じ値段に見えるのだけれど、箱に入っている量が1キロだったのが900gになったのがいつだったか。最近は800gになりつつある。そのうち500gになったりしそうだ。

 その中にあって、一つだけ、ぐっと安めで、なおかつ900gというのがあった。
 それが、これ。見られない場合は画像のリンク切れです【第一石鹸】という会社の、この洗剤は、なんと名前が「衣料用洗剤」というのだ。種類を名乗っているだけ。なんと、潔いことだろうか。

 色々な名前の付いた洗剤がある。汚れに果敢に挑戦する感じが出したい「アタック」とか、業界で一番と言いたいらしい「トップ」とか……。
それに比べてこの洗剤の名前の、イメージ戦略に頼っていないところがすごくいいと思う。

 ちなみに成分はほかの衣料用洗剤と大差なかったのでお買い上げ。200円切っているところがいい。
 結局「高いほうがよく落ちそうな気がする」のって、幻想なんだよね。箱の裏の成分を見て同じならそりゃ、同じように落ちるに決まっている。
 ちなみに、この会社の粉末洗剤のリスト(上のリンク)から、「商品詳細を見る」のボタンをクリックすると、メーカーの商品サイトではなく、外部販売サイトであろう、「爽快ドラッグ」の通販ページに飛ぶ。通常販売価格は212円だそうな。

 この会社には全く、義理はないけれども、この質実剛健というか、実用一点張りのところが気に入ったのでブログに書いたのでした。今度からもう、うちの洗剤はこれにしよう。
 

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    まこ

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