LuckyDuckyDiary

いらっしゃいませ。毎朝6時には更新します。さっくり読んでいってください。コメントくださった方はリンクさせてください、相互リンク歓迎、リンクがダメな方は連絡お願いします。

手作り、添加物入り

普段、読みに行っているてかとさんのブログで作っていたきゅうりの漬物がおいしそうだった。

日本に帰ってきてから、全然作っていないのはつまり、買うのが簡単だから。

でも、今日、もうかなり寒くなったのに、不揃いのキュウリがとても安かった。6本100円。定休日の前の日には、なかなかお得なものが買える。

 スライス、塩をかけて1時間置き、軽く水で流してから、1/3ずつ布袋にいれて、ビニール袋に包んでから足で踏むという「絞る」式で作成。

「きゅうりの漬物」とかで検索したんだけど、アメリカで見ていたレシピがどれだか、ほんと不明。
塩は景気よく、大さじ1杯とかかけたので、多分絞らないと塩辛いはず。

そして、醤油が、なんと…スーパーで1リットル、98円。安いのはないか、と探しに行ったけど、思わず二度見した。
安いにもほどがないか。普段買ってるやつは、500mlで268円とかだからねえ。
日本って、やっぱりいいなあ。アメリカにこんな安い醤油はない。
もちろん、高いのと味は比べないほうがいいだろうけど、これで十分、ということだって絶対ある。
1リットル98円だったら、「漬物ごとき」に200ml使っても惜しくない。

醤油とみりん(風調味料、これも安いね!)を2:1の割合で混ぜて、ショウガを刻んでから、酢がないことに気が付いた。

うちでは、酢のものはあんまり好まれない。漬物も、私以外食べないし、ドレッシングも、酢は大体、レシピの半分でちょうどぐらい、ポン酢をつけて食べる料理は、醤油を足して、ポン酢を控えめにするほうが、夫も息子もよく食べる。

そんなわけで、うちの調味料には、現在酢はない。
酢は使い切るのがなかなか、大変なんだよ…。

 一番小さい、合わせ酢(味がまろやか)でも1瓶150mlぐらいだし…。レモン汁はもっと小さいけど、レモネードでも作る?

酢は多分、保存のためよりは、味のために入っている気がする。
…としたら、酸っぱければいいんだよね?

クエン酸…入れたらどうなるだろう?クエン酸なら、家にある。夏の飲み物に入れるとさわやかで、なかなかいいものだ。レモンを節約したレモンティとか、スポーツドリンクの味を調整するのに便利だった。

 小さじに1杯ぐらい、適当にいれて、漬け汁を煮立ててから、キュウリを入れてしばらく置いたら、ちゃーんと、キューちゃんみたいな味に仕上がった。

 そうだよねえ。市販の漬物に「酸味料」が入ってるんだもん。私が作るとき入れたって、うまくいくに決まってる。

作って食べちゃってから、思いついた。私、この漬物のなかの、ショウガ部分が一番好きだ。
…ってことはキューリなしで、ショウガだけ、刻んでつけておけばいいのでは。

つまり、ショーガの佃煮…。次はそうしよう。
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炊き込みご飯と、豚汁

そろそろ、夕方の風も涼しくなって、温かいものを食べるのがいい感じになってきた。

夏には、豚汁や、シチュー、グラタンなんていうものはあんまり食べたくならないものだけれど、今日売り場にあった「釜めしの素」を見たとき、炊き込みご飯が、食べたいなあと思った。。

材料は…にんじん、ごぼう、油揚げ、しめじ、鶏肉…と、炊き込みご飯の材料を頭に浮かべて、あれ?これは微妙に豚汁の材料と同じかも…?両方作ったらいいかな?

 炊き込みご飯と、豚汁。メインのおかず1つと、ほうれん草の胡麻和えでもあったら、「豚汁定食」みたいにならないかなあ…と思ったわけだ。

 うちの炊き込みご飯には、鶏肉…というか、安い胸肉ミンチが入っていて、豚汁は豚肉必須だけど、実は材料の差ってそのぐらい?材料を使い切るのにちょうどいいやね。

というわけで、家に帰ってから、フードプロセッサを使って、野菜をスライス、またはみじん切りに。ささがきごぼうなんて面倒なことはしない。豚汁の分は小口から2ミリ厚さにスライス、炊き込みご飯の分は有無を言わせずフープロでゴーーーっとみじん切り。人参は大変大きかったので、4つに縦割りにしてからスライス(豚汁)みじん切り(炊き込み分)。

 油揚げとしめじもみじん切り、鶏肉は一応軽く炒めて火を通してから、ほかの材料とミックス、これで8合分の炊き込みご飯の素が出来上がり。

 切り刻んだ野菜と、豚肉を投入して、刻みこんにゃくをいれた豚汁も。本当はサトイモと大根をいれてもいいかなとおもったけれども、里芋と大根は安売りにはなっていなかった。こんにゃくは、多分冷凍したらダメだった覚えがあるので、炊き込みご飯の素にはいれなかった。

 圧力鍋で煮豚を作って、ほうれん草の胡麻和え作って…。ナスをダシで煮て。
後は明日のために、小松菜をゆでて、オクラもゆでて下ごしらえだけ。ジャガイモも、丸ごとやわらかくゆでておいた。

これで大体2日分の料理OK。明日の夕飯は簡単に出来るはず。ポテトはサラダにしてもいいし、マッシュにしてもいいし、スープにしてもいいし、スライスしてチーズかけて焼いてもいいし…やわらかくなっていれば何とでもなる。小松菜はダシで煮てもいいし、胡麻和えでもいいし、お浸しでもいいし。

私の料理は手間をかけたらかけるほどおいしい…というのではないんだよね。手間をかければかけるほど、失敗の機会が増えて、完成率が下がるということになりがちだから、簡単で美味しく、というのが大事。

野菜にチーズかけて焼いておけば、息子はバクバク食べるしなあ…。ダシで煮たのも、小さいころから(ダシさえちゃんと取れば)よく食べた。凝った料理が作れないのは、ちょっと問題かなあ、と思うことはあるけど、そういうのは、外食で食べるのでいいよね、と最近開き直りつつある。

 今日は時間かかったけど、しばらくは思いついたら、いつでも炊き込みご飯が食べられる。鯛を買ってきて、炊き込む「鯛めし」とか、アサリのむき身を買ってきて炊き込む「アサリご飯」とかも、ほかの具が用意してあれば簡単だものね!あとはご飯の水加減の時、1合あたり白だしを大さじ1杯、入れればいいだけ(水はその分、すくい取って捨ててからダシをいれる)。

  食欲の秋…。炊き込みご飯って、白いのより、たくさん食べちゃうんだよね。太りませんように。気を付けよう。

旅先で食べておいしかったもの

旅行にいって、楽しいのは現地のスーパーマーケット。お土産物屋さんと違って、現地の人が買うものが買える。
…といっても、今回は文化圏的には欧米圏だったので、さほど珍しいものはなかった。

でもやっぱり違うー。見たことなーい、というものが結構あった。チョコレートは日本で、外国の食料品を売っているお店で見たことがあるものが多かった。いくつかゲット。

夫が、おつまみ買って帰ろう、とワインと思しき瓶を持ってきた。
適当にチーズを選んでホテルに。

1つは、堅そうなチーズでキューブに切ってあるもの。
もう1つが、ナッツっぽいのが周りについたチーズだった。

ホテルで切って食べてみた。まあ…多分チェダーチーズ…みたいな味だった<かたい方
やわらかいのは、クリームチーズっぽい柔らかさで、周りにナッツがついていて、甘い!!
チーズケーキ?と思うような味で、大喜びで食べてしまった。

ネットで、パッケージの言語を調べてみると、どうも、クリームチーズにハチミツを練りこみ、刻んだナッツを周りにくっつけた…という商品みたいだった。おいしーい!

次の街についてから、またスーパーでその商品と同じと思えるのを買って食べたら味が違う。
ぬぬー。間違えたか…。こっちは調べてみたら、メイプルシロップが練りこんであったらしい。残念、はちみつのほうがおいしかったが、結構量が多くて2つは食べられないので買いなおしは断念。

…これと同じようなものが、日本でも作れないかなあ。ハチミツとクリームチーズを練って、刻んだクルミや、アーモンドをふりかければ、それっぽいよね?

と思ってクリームチーズを買いに行ったら、こういうの発見。
ちょっと違うけど、作らずに食べられるのはいいなあ。これもおいしかった。

見てみると、ブルーベリー、レモン、イチゴ、ラムレーズン、いろいろな会社がこういうタイプのデザートっぽい6Pチーズを出しているっぽい。ちょっと試そう。



塩ミルクキャンディ

ハードキャンディの売り場を見たら、いつも買っている味覚糖の「特濃ミルク8.2」の横に、塩が入っている商品があった。
同じキャンディで、塩が入っている。塩キャラメルとか、塩チョコレートとか、塩大福とか甘いものに塩が入っている商品は結構あるよね。

塩チョコレートはあんまり好きではないが、塩キャラメルと、ソルトウォータータフィー、塩大福は案外いけると思っているのでチャレンジしてみた。

んーー。結構しょっぱい。真夏で塩分補給がほしいころなら、ここまで塩分を感じなかったかもしれないという味だけれど、ちょっと涼しくなってきた昨今は、塩分がよくわかるなあ。

…ふと思い出した。昔、モンゴルフェアへ行って、飲ませてもらった塩とバターが入ったお茶がこういう系統の味だったなあ…。
あのお茶は、おいしいかといわれると、「塩味の紅茶っぽさ」が飲んだことがないものだというだけでも、一口目でうっと思ったっけ。

でも現地の人が目の前にいるところで、あんまりまっずーい、という反応を見せるわけにもいかず、慣れたら大丈夫、とおもいながら、カップに1杯、飲み下したのだった。

今回の塩ミルクキャンディは、多分このぐらいは塩気がないとレギュラー商品と差別化が出来ないからこの味なんだろうけど…。普通に甘いのでいいや。この一袋は食べる。もったいないし。でも、今度はレギュラー商品のミルク味にしよう。

炊飯器でオムレツ

フライパンで作る料理で、特に、オムレツが作れない。卵をフライパンで焼きながら軽く混ぜて、かき寄せて裏返して、「木の葉の形に」整えるオムレツ…というのは、出来たためしがない。

一応、一人暮らしを始めたとき、ここはやっぱり練習すべきかと思ったので、やってみたのだが、炒り卵のやわらかいの…ぐらいにしか出来ず、あとは薄焼き卵を竹串ではがすとうまくいくのはわかったものの、結局オムレツは出来るようにならなかった。

とはいえ、主婦をやっていると、ある程度は料理が出来なくてはならない。卵焼きは、お弁当で毎日作るうち、大変上手につくれるようになった。テフロン加工の四角いフライパンを使い、卵1つにつき、水分大さじ1杯をいれ、その水分に片栗粉を小さじ半分、溶かしておくというのさえ守れば、ちゃんとできる。

なので、うちではオムレツ風のなにかがちょっと、お皿に乗っているときは大概、卵焼き。チーズが入っていたりするが、作り方は卵焼き、ということ。

 夫が、イタリア料理店のアペタイザーとか、スペイン料理店とか…あとはアメリカの朝ごはんレストランで、スペイン風オムレツ、つまりハムとか、ピーマンとか、じゃがいもとかが入ったオムレツを食べるとき、「また作ってよ」というのだが、そうだね、と返事はしてみるものの、あんまり気は進んでいなかった。

なぜなら…ああいうものはたいてい、フライパンにくっつくから。

目玉焼きもそうだし、ハンバーグもそう。油をいれて、と書いてあるから、入れはするものの、なんだか、やっぱりくっつくし、目玉焼きは絶対、お皿に移すときに黄身がやぶれる。はがすときに、なんだかそうなっちゃうのだ。

鉄のフライパンを、ぜったいくっつかないように油にならして、焼いて…というような話も、あこがれとともに読んだことはある。絶対くっつかない、フライパンか…。

でも、たいてい、「新しいテフロン加工のフライパン」でない限り、くっつくのが、私の料理。新しいフライパンもそのうち古くなってくるのだからして、そのうち、くっつくようになってしまう。

そんなわけで、私は、「絶対くっつかないほうがいい料理」だけを焼く用途に新しいフライパンを1つ、もっているぐらいだ。
ハンバーグとギョーザは、それで焼く。炒め物とかはほかのフライパンで作るのだ。

…というぐらいくっつく料理な私に、オムレツなんてねえ。
だが、今回のオムレツは、「炊飯器で」作るオムレツだった。
「炊飯器で作るオムレツ」と検索すれば、いっぱい出る。

卵1つに対して、水分(牛乳のことが多かった)大さじ1程度のレシピが多い。そこに調味料と、野菜と、ハムをこまかくきってまぜて、炊飯器にいれて、「炊く」。炊飯器の釜には、オリーブオイルを塗っておくのだそうだ。

…じゃがいも、ハム、ピーマン、玉ねぎをフードプロセッサーにかけ、卵に牛乳と混ぜる。エイ、と流し込んで焼いたら、なんと大成功。さっき夫に食べさせたら、「完璧だったよ」と喜んでくれた。お店で出るのみたいだったって!

でも、うっかりご飯を炊くのを忘れたのは、ちょうどごはんを炊く時間に、オムレツが中にはいってたからだな(笑)。
いいよねえ…。炊飯器料理。

私みたいな、不器用な人にも、成功すること間違いなしのレシピというのは本当にありがたい。

焼きおにぎり

焼きおにぎりは、好きだ。でも、正直、作るのが苦手だった。
アメリカに数年、住んでいて、日本のものがあまり手に入らなかった時にも、カリフォルニア米だの、中国米だのは手に入ったので、ご飯は割と炊いた。しょうゆも買えたから、しょうゆとごはんはあったものだから、おにぎりにして、醤油を塗って焼く、というのもやってみたことはあった。

大体、私の母が作っていた焼きおにぎりは、おにぎりを焼き網の上で醤油を塗りながらひっくり返しつつ焼く、という作り方のものだった。
これがね…。むずかしいんだ…。

醤油を塗ったら、醤油の水分があるものだから、おにぎりが割れて、ばらばらになる。ひっくり返すとなおのこと。網にくっつく…というか、当時は餅焼き用網なんて私の住んでいる街にはなかったから、フライパンでやるのだから、くっついて、こげて、ばらばらで、どう見ても、「焼きおにぎり」には見えない代物が出来る。

醤油を塗らずにしばらく焼いてから、醤油を塗ってなんとか…ぐらいまでが精いっぱい、料理というのはなかなかに、「見ただけではわからないコツ」とか、「下手な人には思いつかないコツ」とかがいっぱいあるんだよねえ…というわけで、結局あきらめていた。

それが、ここしばらく、料理のブログだの、そこからリンクされているレシピだのを見ているうち、「簡単焼きおにぎり」などというレシピに突き当たった。
「簡単って言っても、私がやったらどーせばらばらだってば」と思ったけど、一応、見に行ってみたら、簡単焼きおにぎりのレシピは、ほとんどが、ごはんに調味料を混ぜてしまってから握って、そしてオーブントースターで焼くものだった。

目からうろこー。それと、くっつかないクッキングシートか、くっつかないアルミホイル、または油を塗ったアルミホイルで、と書いてある。ふむ…。この前、新聞屋さんがくれたアルミホイルは、「餅がくっつかない」というのが売りのアルミホイルだった。あれを使えば、いいんでは…。

俄然、やる気になって、トライしてみた。

 味噌と砂糖と、醤油と、ごま油、ごまなどを合わせて、ごはんに混ぜこんで、おにぎりに。そのあと、オーブントースターで数分焼いて、オーブントースターのふたを開けて、ひっくり返してもう一回焼く。

 夕飯に、白いご飯の代わりに出したら、息子はおいしいと大喜び。ぱりぱりした外側が特に美味しい。これは、私が子供のころに食べた焼きおにぎりの味よりは、ずっと「おせんべい」の味に近いが、失敗しないで作れるというメリットがある。
 もうちょっと、味が濃くてもいい、なんていうけれども、そうしたら完璧におせんべいだ(笑)。醤油をご飯を炊くときに入れて炊いたら、もっと簡単かも。

 普通に、ご飯を1合炊くときに、当たり前に水加減をしてから、大さじ1杯水をすくいとって、その代わりに醤油をいれて炊いてから、出来上がったごはんに、お味噌大さじ1杯、砂糖大さじ1杯と、ゴマを大さじ1杯入れておにぎりにして、焼いたのもおいしかった。

 なるほど、味的には、冷凍の焼きおにぎりは確かこういう味だったと思う。
刷毛で醤油を塗りながら焼くより、ずっと簡単!

 あと、こういう味の、焼いていないおにぎりが、大韓航空の機内食で出た気がする(笑)。もうちょっと、唐辛子辛い味がしたけど。
息子がお茶碗2杯ぐらいのご飯をぺろりと食べてしまうのでびっくりだった。

 味はある程度ついていれば、どれでもおいしいと思う。やっぱり焼きおにぎりがおいしいコツというのは、「こんがり、ぱりぱりに焼けているところ」だと思う。
 コンロで、弱火の遠火で、とか焼くのは難しいからね…。味がもうちょっと、しょうゆっぽくならないかなー。
また作って実験しよう。
 

俺のキャンディ

スーパーのおつとめ品が入っているワゴンを見ることにしている。
たまに面白いものが入っていることがあるのであんまり買わないようなものを試してみる機会にいい。大体、3割から、4割、安くなっていることが多い。おつまみとか、おやつとか、瓶詰とか、ちょっと珍しいソースだとか、ドレッシングだとか、箱入りのなんとかの素だとか。

 今日は、ちらっと私はこの袋の端っこを見て、てっきり「おつまみ系」だと思って手に取った。
 キャンディ…?それも、ミルクのキャンディだ。予想外。

 なに、この野太い外見。ミルクのキャンディは、好きだ。味覚糖の特濃ミルクとか、カンロの?だっけ、金のミルクとか、結構食べる。でもこのキャンディ、ワゴンに入る前に売り場で見たか、と聞かれると、しょっちゅう行っているスーパーだけど自信がない。

 それと、男女差別…みたいな話になるけど、男性で、「俺はキャンディが好きでー」という人をあんまり見たことがない。大体日本の商品で、「私の」なんとか、とつく商品は、おもちゃ=女子向けが多いと思う。(わたしのテディベア、とか。(ちなみにこれは女児向けゲームの題名))「俺の」とつくと、なんとなくだけれども、」食品、たとえばラーメンとかで、ボリュームがあるものが多い気がする。

 確か、コンビニデザートに「俺のプリン」みたいな大きいのがあったかも…と思いだした。
けど、このキャンディはそれほどボリュームがあるわけでもない。

味…は、ほかのメーカーのミルクキャンディとそれほど違わないと思う。おいしいキャンディで、なぜこれが、賞味期限が迫っているわけでもないのに4割引きでワゴンに入っているのかわからない味だった。

…やっぱり、この、商品カテゴリと微妙にずれたネーミングが問題?それと、甘いものが好きな女性が買いづらいのも、大いに関連していそう。なぜ「俺」じゃなきゃいけなかったのか…。

ミルクキャンディが好きな男性には、買いやすくてよかったかもしれないけど、やっぱりキャンディの購買層は女性のほうが多いと思うので、やっぱりこれが叩き売られていたのは、売れ残りだからか。
私的にはお得な感じがあったのでよかった。


初・北京ダック

今年の夏、旅行に行ったときの話。

朝ごはんはホテルで出るのだけれども、夕飯はついていない、そういう日に、どこへ食べに行く?ということになると、昔はガイドブックなどを見たものだ。
でも今はネットでホテルの住所のあたりから検索すれば、近隣のレストランの評判がよくわかるので、行き当たりばったりでも大丈夫。

ネットの評判がどのぐらい頼りになるかということはさておいて、どこで何が食べられるか、値段帯がどのぐらいかということがわかるのはありがたい。

 特に外国で…となると余計。
 
その日、「評判がよさそうなんだけど」と夫が出してきたのが、中国料理のレストラン。ちなみに行先は中国ではなかった。こんなところまできて、現地の料理でなく、中華…と思ったのだけれども、このお店、結構な老舗らしい。

 北京ダックおいしいって、と彼は言った。
 「まこ、北京ダック食べたことある?」
 「私と、北京ダック食べたことある?」
 「ない…と思う」
 「なら、私は食べたことないね」

確かに、ない。ちなみに夫は会社の接待だとか、パーティだとかで口にしたことがあったらしい。

「あんまり、腹がふくれるようなものじゃないんだ、パリパリの皮だけだし、ボリュームはないよ」
「でも、おいしい?」
「うんそう。そんなに量、いらないよね、足りなかったらほかのものも取ろうよ」

…ということで、北京ダックに挑戦決定。

中国語で書いてあるメニューで「一食」「二食」と書いてあって、「一食」の場合は、「北京ダック一皿」が。そして「二食」になると、北京ダックの肉を野菜といためて、レタスで包んで食べるのがプラスされる。

 「一食」が日本円で4000円ぐらい。「二食」が5000円ちょっと切るぐらい。
 つまり、「二食目」はおまけなんだね…。北京ダックというのは、焼いてぱりぱりになった外側の皮だけとって出すので、「内側」の肉が一杯、余るってことみたい。

 食に関してはとびっきりコンサバの息子は、「エビ餃子食べたい」というので餃子ゲット。
 それから、北京ダックのスープを取ってわけた。このぐらいあれば、ボリュームがないといっても、足りるだろう、と。

北京ダックというのは、高いものらしい。4000円分だと、それほどないよね?ということでスープを飲んで待っていたら、出ていたお皿が、15インチのノートパソコンぐらい。うわあ。

そこに、びっしり5、6センチ角の北京ダックが並んでいる。せいろで蒸したての皮も届いて、あっつあつ。
 ねぎの細切りと、キュウリの細切り。
 そして、皮は確かにぱりぱりだったけれど、結構肉もついていた。厚さ8ミリぐらいはあっただろうか。

多い。思ったより、ずっとずっと多かった。夫は、「これ、もしかして、「二食」2人分かも?」とか言い出す始末。えーってことは、倍かかるってこと?お店の人を呼んで、聞いてみた。
 お店のオーナーらしき人が来てくれて、英語でやり取り。すると、これは確かに「一食」で、このあと、レタス包みが出るが、「二人分」ではない、ということがなんとかわかった。つまり、日本円で5000円前後。

 お店の人は、「うちでは、ダック半分なんてことはいわない。一皿で1羽使うんだ、よその店はそうかもしれないけどね!」と威張っていた。
 威張るだけのことはあった。息子も1つ食べた後は、おいしい!と大喜びして、かなり頑張って食べたのだが、もうおなか一杯、無理、というところまで3人で食べても、余った。しょうがない、包んでもらってレタス包みのほうは持って帰らせてもらった。

 この値段で、この量、信じられない、と夫は喜んでいた。日本では、こういうの、3切れぐらい食べたかな…ぐらいの量しか出なかったんだよ、と。
それと、もっとぎりぎりまで削いであって、本当に皮の部分しかなかったらしい。
 こういう肉のついたバージョンもいいねえ、ということだった。

 北京ダック、初体験、とってもおいしかった。今思えば、写真撮っておけばよかったなあ。

ベジマイト初挑戦

オーストラリアや、ニュージーランドの南半球の国で、食べているという、「ベジマイト」というものを皆さん、ご存じだろうか。

これはそっち方面に旅行、留学に行った日本人が大抵「おいしくない」と思うものらしい。オーストラリア(またはニュージーランド)は、いいところでご飯もおいしかったけど、あれだけはねえ…というようなものだと聞いたことはあったので、実は興味があった。

ただ、ほとんどの日本人が「だめだこりゃあ」と思うものだということは、私も一口食べてギブ、ということは大いにありうる…というわけで、お土産に一瓶、買ってきて、とは言えずにいた。

 ちなみに、カテゴリでいうとパンに塗るものらしい。ピーナッツバターみたいな硬さのペーストだということだった。

今回、ついにそれを試す機会に恵まれた。一瓶でなくて、1パックのもの。どんなサイズというと(写真撮るの忘れた)ホテルの朝ごはんのバイキングで出てくる、個包装パックのジャムぐらい。スプーン2杯ぐらいの量だった。

 クラッカーにそーっと塗って、パクっとやってびっくり!塩味。
私はてっきり、この物体は甘いと思っていたのだ。ジャムとか、ピーナッツバターと似てるんでしょ?と。塩辛さ度で言えば、ノリの佃煮ぐらいのしょっぱさ。味は…なんとも表現のしづらい味で、たとえるとするなれば、カマボコにこのベジマイトを薄く塗り広げて、上からイクラを3粒ぐらいのっけたようなカナッペか、オードブルが旅行先で出てきたとしたら、

「ねえ、これ、なんだと思う?」
「よくわかんないけど、ここの名産?」
「慣れたら、おいしいのかもしれないけど、微妙だね」
「うん、一口なら、大丈夫だけど」

…という会話が交わされそうな味。発酵食品らしい。つまり…納豆的な立場?外国の人が納豆食べたら、確かに「なれたらおいしいかもしれないけど、だめだ」に、なりやすいことを思えば、確かにそのあたりに位置している感じがする。

ちなみに、私は納豆のことを外国の人に説明する時に、「牛乳のたんぱく質が、発酵したのが、チーズで、これは、大豆たんぱくが発酵したものだ」と説明することにしている。「大豆の腐ったもの」とかいうと、やっぱり、ウゲっとなる人が多いのだが、自分が知っているものとの関連で考えると、そういう反応が出にくい。

 アメリカヨーロッパ圏の人は、ブルーチーズや、ヤギのチーズに刺激のある風味がついているのと同じで、納豆も慣れるまではね…とやると、「試してみる」と挑戦する人が多い。私は納豆をおいしいと思っているし、日本食を一緒に食べているときに、ウゲっという反応をされるのが嫌で編み出した。

 ベジマイトも、確かに…慣れるまでは無理系だった。
でも…試して面白い経験だったのは確か。

 中年になると、初めて、っていうことは減るものねえ。ちなみに、息子にもお勧めしてみたのだが、息子は頑として一口も食べなかった。

100円の寿司

100円の、回るすしを食べに行った。
こういう安いお寿司屋さんのお寿司の味に、こんなのをおいしいと思う人の気が知れないという人もあるのは知っているが、私は結構、こういうお店が好きだ。

大体、回る寿司の味に文句がある人は、アメリカに5年ぐらい住んでみろと思う。魚を生で食べる習慣があまりない場所で、ニューヨークや、日系人が多いというカリフォルニアはどうだか知らないが、地方だと、正直、かなり高いお金を出しても、日本で回る寿司レベルが出れば、悪くないほう、という評価になってしまう。

 すし飯が、押し寿司よりも、もっと固く押し付けたごはんの塊を包丁で切った…という風体で出てくるのなんか序の口。お味噌汁だって、「塩分多すぎ」を気にする人がいるからというので、出てくるのが、薄いのなんの。ダシなんか絶対取ってない、ミソ溶かしただけだろう、それもうんと控えめに!という味。
 
刺身に年輪がある…輪切り?みたいな方法の違いとか、ケチャップとブロッコリーはやめようや…というような組み合わせの違いまで、外国の寿司はなかなかに、日本で当たり前の寿司ということになっているものから逸脱しがちなのだ。

 回る寿司の、ハンバーグ寿司とか、コーン寿司とか、面白いものもあるけれど、それはやっぱり、本編である典型的なお寿司がおいしいからこそ、番外編の寿司がおいしい、ってことだと思う。

茶碗蒸し、赤だし、うどん、えび、かに、さけ…。
 アメリカだったら、絶対こんなの食べられない。
そう思いながら食べると、100円のお寿司のおいしさ倍増。

 あのアメリカの、まずかったお寿司のおかげで、今、当たり前のお寿司が3倍おいしく思える魔法がかかっている。
 こういう楽しみ方が出来るのは、幸せなこと。
カウンターのある本格お寿司屋さんで食べないと幸せになれないというのも、不経済だもんね。

サービス品の200円のうどんを食べながらしみじみと、かみしめたのだった。

幻のシュークリーム

転勤が、とても多かった私は、いろいろな街に住んだ。

田舎にも、都会にも住んだけれども、どの町にもたいてい、お菓子屋さんはあった。
和菓子のおいしいお店か、ケーキのおいしいお店。そのなかでも、A町の洋菓子店のシュークリームは格別だった。

かなり小さいシュークリームで、とてもやわらかいクリームがたっぷり入っている。
こんなにクリームが柔らかいシュークリームは、めったにない…というぐらいで、このシュークリームは、かじって食べるものではない。
これはお行儀悪く、全部を口に入れてしまうか、逆に大変お上品にてっぺんのフタ部分をとりのけ、スプーンでクリームをすくって食べるのが正しい。でないとクリームがあふれてこぼれて、えらいことになる、そういうシュークリームだった。

小さいわりにお値段もたかかったし、箱をそーーっと持って帰ってこないと、ゆれたらクリームがちゃぷちゃぷとあふれて、箱の中にまけでてしまうという面倒くささ、それでも食べたいシュークリーム。
 この街に住んでいる間は、そこの洋菓子店のケーキも一通り食べたが、絶対、シュークリームが贔屓だった。

 そこから、数百キロ離れた町に今、住んでいるのだが、シュークリームを食べるたびに、ああ、あのお店のシュークリーム、また食べたいなあ…と思い出す、そんなシュークリーム。

 今年の旅行に、その地方へ行こうか、という話になって、私は観光地よりも、ちょっと珍しい長距離列車よりも、「あの町に寄って、あのシュークリームを食べたい!」と熱烈に希望したわけだった。

 旅行の2日目、見慣れない店も増えて、見覚えがあるような、ないような街を歩いて洋菓子店へ行き、シュークリームを…と思ったら、ない。売り切れたのか、と思って聞いてみたら、「もうやってないんですよ」ということだった。
あの、小さいクリームが柔らかいシュークリームで…というと、そうです、もう今はやっていなくて、と。

 私がどこから、買いに来たのか、何年前にこの街にいたのかを聞いたお店の人はすまなそうだったが、しょうがない。
本当に、幻のシュークリームになってしまった。

 おいしかったなあ、あれ…。
どこかで、似たようなのが食べられるといいのだけれども。
また、いつか…と思えないのが、残念。

大好き、レモンラーメン

愛読しているブログ、【202日記】のさとちんさんが、紹介なさっていた、レモンラーメンと、トマトラーメン。

一度挑戦しようと思って、売り場に出るが早いか、買ったのは今年の7月だったと思う。

これがね…。近所のスーパーのどの冷やし麺パックより高いんだな…。
冷やし中華とか、冷やしラーメン2人前がパックになっているのは、198円が多いのだけれど、このレモンのラーメンと、トマトのラーメンは298円する。

最初見たときは、買おうと思っていったのに、その値段にちょっと、めげたぐらいだ。でも、これはとってもおいしいっていうし…外食したら、2人で300円なんて、何にも食べられないんだから、ここは買うべきでしょう、なんて誰に何を言われたわけでもないのに言い訳をしながら、購入。

 トマトのラーメンは、かなりネリネリしたソースだったので、気を付けて混ぜたほうがいい。息子が大変気に入って、また明日も食べたい、と言っていた。ただ、汁が真っ赤なので、ぴちぴち服に飛びやすいので、注意
レモンのほうは、酸っぱいかなあ、と思ったけれども、いうなれば、「飲めるぐらいのすっぱさ」で、酸味が苦手な夫も、これはおいしいねえ、と喜んでいた。酢の物出したら、あんまりいい顔をしないぐらいには、酸っぱいのが苦手なので、これは快挙。

 夫はレモンのほうが気に入ったみたいだった。
 しょっぱくて、すっぱいこの味は、なんとなくタイ料理に出てきそうな味。チューブのパクチーをいれたらおいしかった。
 
後でもう一回食べたときには、ちょっと唐辛子のパウダーをいれたのもおいしかった。こういうエスニック料理、どこかにありそう…という味。

 私と夫はレモン、息子がトマトのを食べるので、最近はいつも、レモンを2袋、トマトを1袋買う。鳥の胸肉を蒸したのをのせてもおいしいし、キュウリの細切りをのっけたのもなかなか…。冷麺の、味違い?

 ラーメンというのは、汁のカロリーも高いらしくて、普通のラーメンだと飲まないのだけれど、このレモンラーメンの汁だけは全部飲んでしまう。カロリー計算して、間食をやめたり、夕飯の白いご飯を減らして、飲んでしまうぐらいお気に入りの味。
 冷たい麺がまだまだおいしい気温だし、売り場になくなるまで、食べようっと。

いい「きなこ」

きなこを混ぜるのが、苦手だ。
祖母の言い方でいうと、「お砂糖屋さんの前を走ったような」きなこになるか、「これは甘すぎでしょう!」ってなるか、どっちか。塩も、「ひとつまみ」入れるといい、ということになっているが、どうもこう…うまく混ざってないような。

それに、きなこって、割とたくさん袋に入っている。お正月のお餅から、わらび餅にかけるまでの期間、もつのか…?というのがちょっと心配なものではある。ああいう粉ものは、ダニがわくっていうしね…。
見えないものがこっそりとわいているかもしれない…という袋を常温で取っておくのも心配だし、かといって半年冷蔵庫に入れて置いたら忘れるんだな…。

 安い、78円とか、2個100円で売っているようなわらび餅のパックに入っている小さいきなこのパック。あれなら「未開封」でとっておけるからいいのに…。
 そう思った私は、わらび餅のシーズンに、きなこのミニパックを使わず、袋入りを使って、冬になってわらび餅を食べなくなったら、時々食べるお餅に、ミニパックのきなこを使えないかなあ…と思ったというわけで、冒頭の「きなこを混ぜるのが苦手」につながってくるのだった。

 あってもよさそうなものだよね、砂糖入りのきなこぐらい?だって、挽いた抹茶に砂糖を混ぜた「グリーンティ」だってあるんだもの。顆粒の飲み物だって、各種あるこの現代に、なぜきなこだけ、あんな面倒な手続きがいる?

…と思って、乾物売り場を念のためチェックにいったら、ありましたよ、その名も、【とろけるきなこ】ってのが。
原材料に、砂糖が入っている。オッケー、きっとこれは甘いはず!

 家に帰って、今日のおやつのわらびもち、2パック100円賞味期限がなんと今日!という安売り品にかけてびっくり。
すごくおいしい。なんていうのか、買ってきたわらび餅…そりゃこれも買ってきたんだけど、ええと…高いわらび餅みたいな。
 近所の和菓子屋さんで、四角い木箱につめて、きなこを上に敷き詰めた、500円ぐらいするわらび餅のほうに、ぐぐっと寄った味がする。

 絶対、1パック50円より上等の味だ。少なくとも、もっと少ない量で300円ぐらいする、コンビニのパックのといい線いく。
きなこが、きめ細かい。グラニュー糖をパウダー状にした、「粉砂糖」っていうのがあるけれども、あれのきなこ版?ざらざらしない。
 きなこが水に溶解するわけないんだから、「とろける」は言い過ぎだろう…と思って買ったパッケージだけど、これは確かに、おいしい。

 量もたっぷりかけて食べられるので、お店のみたいだった。もちろん、本物のわらび粉を使って作ったのはもっといいだろうけど、これでも、かなり違う。
…これ、お正月のお餅も、これで食べたいなあ…
 おまけの小袋のきなこの、行き場がなくなりそう。

ごほうびナッツ

うちでは、アルコール飲料を買ってくるのは夫の役目。私はほとんど飲まないのもあるし、アルコール飲料というのは基本、高い。調味料に使う分を除けば、ワインであろうが、ビールであろうが、そのほかのものであろうが、飲む人=夫が買うことになっている。

だが、この日に限っては…。
夫が、とても疲れて帰ってきた。なんだか長い会議と、面倒な作業をやらなきゃいけないのとが重なったらしく、食事を盛りつけてさあ、出したぞ…というぐらいで、息子に、「お使いする気ある?」と声をかけていた。

「あ、だめだよ、子供にはお使いでも、売ってくれないよ」と声をかけた。そう…夫は知らないかもしれないが、スーパーだのコンビニだのには、たばことアルコールは、どんな理由だろうと、未成年(と思われる人)には売りません、とはっきり注意書きがある。うちの息子は小学生。どうやっても年齢制限を突破できるとも思えない。

私が行くよ、と立候補した。近所のコンビニまで5分、たいしたことはない。
「もう、今日オレ疲れて、買ってくる気がしなかったんだよ、これ、好きなものかっていいよ」と夫が1000円くれた。
缶ビールは200円ぐらい…となると、そりゃもう、面倒くさいなんていっていられない。800円あれば、いろいろ買える。

息子はアイスがいいだろうし…と思いながら自転車でコンビニへ。
でもなあ。この感じから行くと、よっぽど疲れていたんだろう…。毎日頑張ってくれているんだよね。うちはお金を稼いでくるのは彼だけだからね…。

ビールは2本。それから、息子が好きなアイスの箱入り。うーんあと一つ、何買おうかな…と思ったとき、スナックのコーナーに「ごほうびナッツ」という袋があるのに目が行った。

クルミと、カシューナッツの2種類。クルミの方が好きだ。クルミに、ベリーがちょっとからめてあって、そこにメープル味の衣がかかっているのと、干したリンゴの小さいのが入っているらしい。好きな組み合わせだ…。

でも267円もした。こんなの、自分じゃ絶対買わない高いお菓子だ。

これにしよっ。と買って帰った。(赤い袋はカシューナッツ、黄色いのがクルミだった)
夫はありがとう、とニコニコ喜んでくれ、息子も、わーい、アイス―!と喜び、私は麦茶をいれて、クルミを食べることにした。
甘い…な、うん、甘い。でも、ちょっとしょっぱい?リンゴは普通の味だったけれど、クルミはやっぱりちょっとこってりしていて、あんまり大きい袋じゃないけどちょっと、ボリュームがあった。

 うーん、しばらく食べていると、甘みより塩味が勝つような…おいしいけどさあ、と思ったら、原材料に、クリームチーズとか書いてある。なるほど、この味はそれでか!

 これは一袋一気に食べるものではなくて、一つ、二つとつまんで、またあとにとって置くのにいいかな。
あと、267円というお値段も結構する。これなら、100均の「黒糖くるみ」でいいかもしれない(貧乏性)。おいしいんだけど…問題は値段だけ。いい材料使えば、このぐらいしょうがないよね。キャンディより、ずっと「おいしいものたべておやつにした」という感じがするものだった。


ドライフルーツ(ダイソーの)

ダイソーのドライフルーツで好きなのはドライトマト。岩塩をかけて食べるのが好き。
でも、これがおいしいのと、それほどでもないのがあって、100均で買うのはなかなか、当たりはずれがある。

ダイソーのドライフルーツ売り場を見ていると、見慣れない袋が出てきた。
みかん、もも、パイナップル、ゆず、ココナッツ、レモン。

みかん、もも、パイナップル、レモンを買ってみた。

みかんは、オレンジピールではなくて、房のミカン部分。
筋っぽくて、あんまりおいしくないような…と最初は思うのだけれど、口のなかでふやけてくると、味がおいしい。
意外といける味だった。あんまりドライフルーツで、このタイプのをあまり見ないけど、これはリピートしてもイイぐらい、好みの味。

ももと、パイナップルはちょっと少ないけど、これもおいしい。果肉部分で、すごく予想できる味だった。特に桃がいいなあ。

レモン。これも果肉部分?と思ったら、これはどう見ても、レモンの皮の部分だった。
切り方が分厚くて大きい。類似品で値段が200円近くするものを食べたことがあるけれども、そっちのほうがおいしかった。まあ値段のことを考えれば文句は言えないけれど、切り方がちょっと大きすぎるのと、皮の表面じゃなくて内側の白いところが大きいので、私はあんまりおいしいと思わなかった。

同じシリーズの「ゆず」はレモンと似たようなのなら、買うのやめようかなあ。

大きい100均には、見たことがないものが時々あるのが楽しい。
干しブドウはそれほど好きじゃないんだけど、ほかのドライフルーツはまた試そう。

大根のタレ

父は家庭菜園をやっている。いや、「家庭」菜園というにはあまりにも広い面積をたがやしていて、どっちかというと「自給自足用畑仕事」といってもいいぐらい、大規模。なんでもかんでも、植わっている。一年を通じて、作っているもののバラエティといったら。ついでに、派手な花も育てているし、あずき、小麦、大豆もあって、大豆は臼できなこにするという凝りようだ。

もともと、父の実家は農家だった…というのも大きいのだろう。趣味で読む雑誌は、農業の専門誌で、肥料や苗の研究にも余念がない。キノコ類と、もやしをのぞけば、近所の八百屋で買えるものは、大概あると思っていい。ただ、温室はやっていないので、その季節には、この種類の野菜しかない…という決まりがある。

 そんなわけで、野菜は旬のシーズンに、山ほど取れて…そしてそれしかないということになるので、自力で消費するだけでなく、誰かにもらってもらわないともうどうにもこうにもならない。
 今、どっさり取れて余りがちなのは、大根。冬大根でなく、夏大根で、切り干し大根を作るほど余っているので、私が一週間に一度、行くたびに大根をくれる。

 それも、八百屋で売っているのより、長くて巨大なやつを。大根は薄味のダシで煮て、冷やしたのは案外好評なのはいいのだが、1本の1/3も使えば十分…。この前、大根おろしを冷しゃぶにかけて出したら、「辛い…」と不評だった。

 うむ…。熱をかけたら、多分辛くなくなるよね?というわけで、フードプロセッサで大根を半分ぐらい、大根おろしにして、ざるに入れて、ちょっと水を切り、冷蔵庫にあった、ちょっと古いかもしれない…というポン酢で、大根おろし+ポン酢ミックスにして、火にかけてみた。

 ごま油もちょっといれて…味が薄かったのでしょうゆもたして、へらで混ぜながらぐつぐつさせる。
 十分、煮立っただろう…というところで味見をしたら大根の辛味がなくなっている。オッケー―――!市販の「大根おろしドレッシング」の大根おろしスペシャル…という感じに仕上がった。

 なるほど…そうなるにきまってるよね…。市販のドレッシングはどれだって、自力で混ぜて作れるはずなんだからねえ。
微妙に賞味期限が気になったポン酢だけど、一度煮れば、平気だよねきっと!
 それと、味が市販のドレッシングよりは、薄いので、たっぷりかけてもおいしいだろうし。
数日で使い切ればいいだろうし、一部冷凍したっていいもんね?

 こういうのを手作りすると、ゆでただけのものにかけても、手抜きをした、という気がしないのはうれしい。

残りの1本は、どうしようかなあ…。

 

きゅうりもみと手ぬぐい

断捨離、しなきゃなあ…と見ていた部屋の手芸用品の中に、赤の地に、白い金魚と水草を染め抜いたてぬぐいの布が30センチぐらい、見つかった。

これは、息子が2歳の時、私が作った、甚平の柄だ。
てぬぐいで子供の服を作る…というような雑誌を見て作った。縫物があまり得意ではなく、作った回数が少ないので、「服」というカテゴリのものは敷居が高いが、手拭は「両端がほどけない」というのも手伝って、何とかなりそうに思えたので、ネットでてぬぐいを「はかり売り」で売っているところで3枚分つながった布を買って作った。

 そのころ住んでいたのは、転勤続きで、夫も私も全くゆかりのない土地だった。家の前に公園があったので、大音声でかかる盆踊りの曲にも全く、覚えがない。でも、息子の喜んだことといったら…。

 ぱちぱち手をたたきながら、踊りの輪の中をニコニコ、とことこ歩く2歳の息子を、みんな、「まあかわいい」と見守ってくださった。

その時、着ていたのがこの柄の甚平。途中で疲れて、抱っこしてくれ、というので抱っこしたら、そのままいっしょに踊れと、「もっと、もっと」とねだるので、子供をゆすりながら、何回か回ったっけ。

 ぷくぷくとした手に、小さいジュースの缶を握らせてもらい、「あいやとー」とにっこり笑って家に帰ってきたとたん、こてんと眠ってしまった、あの懐かしい夏。

 捨てるには惜しいけれども…。でもこれ、何に使う?

と思ったとき、ふっと、袋、作ろうと思った。
昔、どの号で読んだのかすっかり忘れたが、暮らしの手帖の、「すてきなあなたに」か、「エプロンメモ」かのどちらかで、かつおぶしで、だしをとったり、麦茶を作ったり、キュウリを塩もみしてから、絞ったり…というような作業をするとき、手拭のような、さらしの布で袋を作っておくと便利…というのを読んだのを思い出した。

 私は、その記事を読んだとき、きゅうりもみを絞るときいいな…と思ったので作ろうとか考えていたのだが、はて…そう思ってからもう10年じゃ利かないぐらいたっていて。

 きゅうりに塩をかけて、もまずにしばらくおいてから、絞る…という作り方で作るのは、そうすると、しょっぱすぎる…という事故が防げるから。結局主婦歴は長いが、「目分量でテキトウに作ってもちょうどいい味に出来る」というのは出来るようにならなかったから、この作り方で。(ちなみに、はかりで、野菜の重さを計って、塩を2%とかで計量すれば、もちろんそういう事故はなくなるんだけど!)

 素手で絞ると、多すぎると手からこぼれるし、力のかかり具合が均等にならないし、フキンに包むと、これもやっぱり、バラバラこぼれやすい。不器用というのかなんというのか…それに、白いフキンにキュウリ色のシミが…。
 こういう時専用の、袋があったら、確かにいいんだよねえ…。

麦茶もダシもティーバッグタイプのだから、そういうのにはいらないんだけど。

すごく簡単に、布を2つに折って、底と、脇を1本縫い、紐を通すところはもう外側に折って一周縫って、タコ糸を通しておいた。
赤がとても濃い色なので、きゅうりの薄緑のシミは目立たないだろうし、いいね。

試しにきゅうりもみを作成したら、とてもうまくいった。一度でたくさん絞れるし、こぼれないし、てぬぐいの生地は目が粗いので、水切りも問題なし。
bucket listではないけれども、気にかかっていることが、1つ、収穫できた感じがする。

豚肉の手柄

ローストビーフならぬ、ローストポークをオーブンで作ってみた。
固まり肉を使ったのだけれど、やっぱり安い肉だったからなのか、それともこういうふうに出来上がるものだったのか、かなり、脂が多い。

息子はおいしい、おいしいと大喜びで厚切りを食べるのだが、私と夫は、薄く切って食べた。
おいしいけど、案外脂っこいね…。というのが、私と夫の感想。

残った分を次の日に、細かく切って、野菜炒めにした。
豚肉をいためてから、にらとニンジンとシイタケをいれて、最後にぐるっとしょうゆをかけて。
いつもなら、これはごま油とかサラダオイルとか、手元にある油をフライパンに入れて作る。

なんだかこってりして、近所の中華料理店の野菜炒めみたいな味だった。
「今日の野菜炒め、すごーくおいしいけど、これはやっぱり、まこ、あの何とかの素とか使った?」
そう…料理が上手くない私は時々、市販の材料を用意してこれを入れたらすぐ出来上がり!というようなものを使うことがある。

「ちがうんだよー。今日のはね、多分豚肉のせいー」
ちょっとうれしい。

残りの豚肉を、よーく焼いて、脂を出してカリカリにしてから、息子に出した。これも好評。
フライパンに残った脂を、牛乳パックの底を切り落とした皿にいれて、冷蔵庫にいれておいた。

そのあとも、炒め物を作るとき、スプーンですくって、フライパンにラード投入。
これだけでもおいしく出来た。

体に悪いかなあ…と思って、あんまり動物性の脂を取らないようにはしてるんだけど、このぐらいなら…。
溜まった分をとっておいただけで、数回使えたし、それで確かにぐっとおいしくなる。

これで野菜炒めがおいしくたくさん食べられるというメリットと、動物性脂肪で体に悪い…というのが相殺してくれるといいんだけどな。

ローストポークは、今度はもうちょっと、脂身の少ないお肉でこしらえよう。

梅のキャンディ

梅干は酸っぱいのが好きだ。祖母の家で漬けていたのを日常食べていたのだが、それはもう、酸っぱいの何の…つまり「昔ながらの梅干」というやつで、塩分たっぷり、酸っぱさMAXで、小さい頃はそれしか食べたことがなかったものだから、初めて市販の梅干を、どこかのお弁当で食べた時は「なんだこれ」と思った。

 学生の時に、私が持ってくる梅干のおむすびは、山歩きをしても悪くならないのでいいのはいいんだけど、味が酸っぱすぎるので、食べない人は食べなかった。「オレ、これ好きだ、おばあちゃんのと味が一緒だ」と笑ってくれた人の顔を私はまだ覚えている。つまり、市販の梅干に慣れた人は食べられないぐらい酸っぱい梅干。

 1人暮らしになったとき、スーパーの梅干は試した。甘い…。はちみつ梅干とか、そういう名前のものも、多分、違うもので味付けしてある梅干もあったけれど、どうも違和感が。(今はそういうのでも平気だけど)

アメリカに初めて行った時は、祖母の作った梅干を持っていったのだが、これは長持ちした。多分昔ながらの塩分どっさりだったからであろう。2年経っても、味は変わらず食べられたぐらいだった。多分なくなりさえしなければ、3年経っても5年経っても食べられただろうと思う。

 だから、私にとって、「干し梅」とか、「梅味」とかのお菓子は、割と「お菓子」としてはありだけれど、梅干といわれるとなあ…というものだった。一つだけ、「梅干し純」というのだけは、本格的に酸っぱいと思うけれど、後は割と、ウメ味のお菓子。

 ハードキャンディを買ってみるという試みの第一弾として買って見たのが、干し梅がまるごと、べっこう飴に埋まっているという【味覚糖 点心梅飴】というもの。甘い梅干と思うと、「えーーべっこうあめー?」となるんだけど、梅味のお菓子というカテゴリだと、かなりおいしいと思う。予想外にべっこう飴と干し梅のコンビがよかった。

 そして、種まで入っているので、なめ終わってからもしばらく口に種を入れておくと、次の甘いものが食べたくならない…というのもあって、一つ食べると長持ちする。
 近所のドラッグストアで108円なのもあって、リピートして2袋目を買ってしまった。

 ただ、内容量が少ないのが問題か…。持ち歩いても、べとべとしてくる前になくなるという考え方もある…ということで、この飴はまたリピートしよう。

 いや、リピートしたらだめなのか。新しいものに挑戦するのが目的なんだものね。

 

雨の水曜日はプリンの日

火曜日は毎回カレーの、「トッチ君のカレー曜日」という絵本が昔あった。
トッチ君の家は毎週火曜日はカレー、ってずいぶんカレーが多いな、と思ったものだったけれども。

うちでは、水曜日と、雨が重なるとプリンの日になる。

近所のスーパーは水曜が特売日。この日に割と安くなるものが多いので、ちょっと遠いのだけれど頑張って自転車にのって出かけるのが常だ。普段より50円、60円、90円、100円安い色々なものたち。ああ…主婦の幸せはここにあり。

このスーパーはお年寄りのお客さんが多い。割と街の中でも、古くから住宅街だったところにあるからか、客層が全体的に年齢が高く、お得なのはお弁当とかお惣菜で、お寿司のお弁当がものすごく充実している。揚げ物と和食のおかずもなかなかに品ぞろえが多く、豆腐の種類が、「はあ??」というぐらいある。

雨、それもかなりの降りの場合、お年寄りは足が遠のく。みんな外出がいやなわけだね。雨だと客足が鈍るのはありがちだけれど、特に歩いてくるお年寄りが多いので、余計なのかもしれない。

スーパーも黙ってみていると雨の日は売り上げが下がるから、雨の日だけのサービスをだす。それが、牛乳1リットル100円、卵1パック100円セールなのであった。両方おひとりさま1つ限り。普段は安売りでも168円から178円はしようかという牛乳と、最近238円からちっとも下がらなくなってしまった卵パックが100円。

 卵5つと、牛乳500ml使って、15センチのケーキ型で作るプリン。これが材料費、100円だなんてねえ!
 
雨の降る音を聞きながら、プリンが蒸せるのを待つ。あんまり甘いお菓子はたくさん食べると体重が増えるから、気を付けないといけないのだけれど、これが、雨と、水曜日が当たったときだけだとしたら、まあ、いいじゃないか…という気がしてくる。
 これが雨の水曜日の、正しい過ごし方なのだ。

 雨の中を買い物に行き、帰ったらシャワーを浴びて着替えて、プリンを作りながら夕飯の準備もしてしまう。
 夕飯が済んだら、冷やしておいたプリンを出す。大きいから、スプーンですくってつぎわける。

 やっぱり、コンビニのとは味が違うねえ。と言いながら食べる。
これが、材料費300円だと、ここまでうれしくない。
材料費100円(と砂糖)だからこそ、なんだかとっても、うまく出来たなあ…という気がする。

 雨の日で、水曜日。残りの半分の材料で、また来週雨が降ったら、作ろうかな。

ハンバーグを焼くのが下手

ハンバーグを焼くのが下手だ。
そんなわけでもちろん、ステーキだって焼くのは下手だと思う。

でも、ステーキを焼けるかどうかというのは我が家の場合問題にならない。ステーキは、「もし食べたくなったら外食で食べる」ものだということにしてあるからだ。大体、材料がとても高いし、高い材料を買って失敗した時のショックは高くない材料で失敗した時の比ではない。

 まあ、それ以前の問題として、ステーキ肉を買えるほど食費をかけていない。

ステーキは外食限定なのに、ハンバーグを家で作らないことに、「ハンバーグすら作らないなんてダメ」という考えがあるのは、なぜなんだろう。自分でもこの線引きがどこにあるのかあんまり、わかっていない。

 ハンバーグをフランパンで焼くのは、私にとってはむずかしいことだ。表と、裏をまず強火で焼いて、その後火を弱めて中に火が通るまでフタをして焼く。こういう風に指示してある料理本が多い。
 
 子供の頃読んだ、「ふしぎなかぎばあさん」なんか、フライパンいっぱいのハンバーグを作ったりしていたことだし、ハンバーグのサイズは、多分…。小さいものから大きいものまで、この焼き方なんだろうなとは思うものの、もういいだろう、と思ったところでナイフで中を見たら赤い…。ということがよく起こる。

 かといって、長く焼けばいいか…というと、今度はこげる。
こげると、可食部が減るので、この場合は割って中が赤ければ、お皿に乗せて電子レンジにかけるのが無難だろうと夫がいうのだが、そうするともちろん、肉汁はお皿に全開、ハンバーグと肉汁。という感じに出来上がるので、なんていうか…。
 
もちろん、料理の本には、「ひき肉400g」とかちゃんと量が書いてある。でも、玉ねぎ半分と言われても使い残すとだめにするので、一個使ったり、大体「半分」ってどの大きさの玉ねぎの半分なんだろうね?そういうばらつきがある。
 それに昨今量り売りの肉屋さんというのは、結構少ない。あるにはあるが、遠いんだな…。

だから、テキトウなひき肉パックを持って帰ってくると、なかなか分量どおりになんて作れない。
 真ん中をへこませて…とか、出来た種をいくつにわけて…とか、まあ、それなりのヒントはあるけど、これで絶対大丈夫!とはならないので、私はしょうがない、ハンバーグの材料をケーキの型につめて、オーブンで30分、これは別の料理で「ミートローフ」になってしまうけど、まあいいか…というわけで、うちで出るのは、いつもミートローフ。
 ちなみに、ミートローフはなぜかはわからないけど、失敗しない。ちゃんと中まで焼けていて、生だったことはないし、上はちょっと焦げるけれど、食べられないほどは焦げない。

今日、息子がリクエストを出した。
「おかーさん、ハンバーグにチーズの乗ったのが食べたい」
うっ。ミートローフは230度のオーブンで30分焼く。チーズを上にのせたら、多分こげこげ…。

 かといって、ハンバーグは多分失敗する…。

一応、種は出来た。ハンバーグを焼く手前までの手順はそれほどむずかしくない。
うーん…どうしようか…と思っていたら、ふと、グラタン皿が目に入った。

 これで、焼けばいいかもしれない?
 ミートローフみたいに切り分けなくていいしね?ミートローフは「あつあつやきたて」を切り分けてはいけないということになっているので、ちょっと待たなきゃいけないとか、色々むずかしいのだ。

 小型の小判型のグラタン皿に、ハンバーグの種をえい、と詰め込んで、オーブントースターで焼いてみた。
 ミートローフより、薄いからか、15分で、中にナイフをさしたら、汁がちゃんと透明に。赤くない。
 最後にチーズをのせて、もうちょっと焼いて、出したら、好評だった。

 汁が、器の中にとどまっていて、スプーンでグラタンみたいにすくって食べたらおいしかった。

 まあ…これでいいかな。いつか、焼けるようになりたいものだ。

ローズマリー

私の料理はあんまり、バリエーションがないが、時々レシピを見て新メニューに挑戦するときがある。

鳥のもも肉をグリルしたところに、みじん切りの玉ねぎを炒めてのっけるのは、割とうちでは好まれる。
または、みりんとしょうゆで照り焼きなんかも。
これを豚肉で作ったのも、作り方は全く同じなんだけど「違う料理ですよ」という顔をして出しておく。

今回のレシピは、塩コショウしてグリルするまえに、刻んだニンニク、ローズマリー、パセリとオリーブオイルをまぜたものを塗って焼く…というレシピだった。
 ニンニクは家にあったが、ローズマリーとパセリはない。どっちか…なら予算内だな。
…ということでローズマリーを選んで、パセリは、ナシで作成。

 ローズマリー、5センチぐらい分刻んで使うと、私が作る料理にしては、ずいぶんといい感じに…。
生のハーブってすごいね。オリーブオイル、ニンニク、ローズマリーのイタリア風が、すごくそれっぽくて、息子は「レストランみたーい」とニコニコ食べ、夫も、「照り焼きもいいけど、これもいいねえ」と喜んでくれた。

 同じ鶏肉とは思えない、この味の差!多分だけど、ズッキーニであろうが、アーティチョークであろうが、すりごまとしょうゆをかけた瞬間、日本味になった、アメリカでのあの現象と同じような理由によって、オリーブオイルと、ニンニクと、ローズマリーを使うとイタリア味になるんだろうなあ。

 サラダも、いつもなら、ワカメ、キュウリ、タコで、薄味の和風…というところだけど、今日は、キュウリ、タコ、トマト、ピーマンを刻んでオリーブオイル、塩、レモンにしたら、これもぐっとイタリアンぽかった。

 今日は、役員関連で出かけていた時間が長くて、結構疲れて、ごはんを何とか食べたら片付けながら頭痛がした。
 ローズマリーの残りをどうしようかな…と思ったんだけど、箱をあけると、ふっといい香りがして、頭痛が和らいだ気がした。

おお、と思ってクンクンかいでおいた。昔の人が、ハーブにはすばらしい薬効がある…と思ったのも無理ないなあ…。
 こういう匂いのするせっけんがどっかにあったかな…。やっぱり、生のハーブは、アロマキャンドルとか、アロマオイルの匂いとは違って、フレッシュで、ほどよく感じられる。

 多分、しばらく使わないと、生のハーブだしだめになるだろうしなあ。
 これ、干すかな?と思って、ネットにいれてみた。夜だったので、外には出さなかったけど、なんだか部屋がいい匂いだ。
 
育てようかな…ローズマリー。あんまり園芸得意じゃないけど、鉢1つぐらいなら…。

いやいやそこまで飛躍したら失敗しそうだから、まず、今あるハーブを乾かしていい匂いのドライハーブになるか、試す。
それほどいい香り!というほどでもなければ、冷凍庫にいれておいて、料理に使って消費。

 いい香りだったら、サシェにするのに、袋でも、縫おうか。

カプリコの思い出

カプリコというグリコのチョコレート、みなさん覚えていらっしゃるだろうか。
覚えている…というか、現在も販売されているので、お店で見かけることも多いと思う。
正式名称は、「ジャイアントカプリコ」。小さいのがパックになったのも、ある。

でも、これは案外、大人になったら食べないチョコな気がする。

昔…。私が田舎の子供だった頃、これを、オヤツに出すおうちは、「お金持ち」だった。
ほとんどの子が兄弟姉妹がいた田舎のこと、これは1人に1つが基本のお菓子だから、不経済なのだ。
遊びに来たお友達の分まで頭数出すとなれば、袋入りのお菓子なら4人100円で済むところが、カプリコだと400円。

もちろん、貧乏だった私の家では出るはずのないお菓子であった。
故に…最初に食べた時の衝撃はなかなかのもの。
一応、コーンに入ったアイスクリームには、経験があった。でも、エアインチョコ(という言葉は当時、なかったと思う)は初めてで、さらにコーンに入って、手に持って食べるチョコレートというのは、かなりの珍しさ。

私はそのイチゴのカプリコを少しずつかじりながら、世の中には、おいしいおやつがあるものだ…と、おばーちゃんちで出る芋けんぴや、鈴カステラとの違いをかみしめたのだった。
ちなみに、当時は、「チョコレートをたくさん食べると鼻血が出る」といわれており、板チョコでさえも、子供にはたくさん食べると体に悪いという風潮があった。現に、当時伯父には、パチンコでとった特大の板チョコレートを丸ごと何枚も食べて鼻血を出した、というエピソードがあったらしい。本当かどうかはわからないが、当時のチョコレート、一体なにが入っていたのだろう。


そのあと、「ぬーぼー」「霧の浮き船」なんていうエアインチョコレートもあったけれど、この分野、そういえばあまり競合商品がない気がする。今は、霧の浮き船のほか、「ぷくぷくたい」という最中入りチョコレート、あれが確かエアインチョコだ(結構おいしい。どっちかと言えば駄菓子系の味だが、実は好き)
 カプリコは、大人になって、1人暮らしをした時、心ゆくまで食べて、なおかつ子供がもっと小さい頃は、オヤツに「ミニカプリコ」を出して、自分が好きなヨーグルト味だけ自分で食べて、残りは息子に食べさせたりとか…で、もう十分食べたな、と思っていたのだけど、今回、「カプリコのあたま」という商品をみかけて、つい買ってしまった。

 これはつまり、イチゴカプリコの、てっぺんだけをひと口サイズにした商品のようだ。
 
ジャイアントカプリコは、上の方こそ「XX味」とかいてあるパッケージの通り、たとえば、イチゴとか、ヨーグルトとか、カスタードプリン(確か、期間限定にこんなのがあったと思う)とか、メロン、京都に旅行すると抹茶味とか…そういう特殊な味だったりするのだけれど、途中から、普通のミルクチョコレート味になってしまう。
 いつも、最後まで上の方と同じ味ならいいのに…と思っていたので、なるほど、ここだけ食べたいのは、私だけじゃなかったんだなあ、と思った。
 
 イチゴカプリコが好きなら、すごくいいと思う。確かにおいしかった…
おいしかったけど、やっぱり、カプリコはコーンに入っているのがいいなあ…という気もした。

 カプリコの、いいところは多分、あのコーンにあると思う。コーンだけ食べてもおいしくないけど、でも…。
 久しぶりに、ジャイアントカプリコ、買って食べようかな。

もしかして「カプリコの頭」は、カプリコの試供品なのかもしれない。

簡単、手抜きプリン(リベンジ編)

前回作って、息子には"'s grainy"と渋い顔をされたプリン。
「ぶつぶつしている」のをこう表現するらしい。つまり"It is grany", grainというのは穀物の粒みたいな「粒」のことを指すので、こうなるんだろうな。

夫がいうには、「そのカップ、かわいいけど、前はこう、もっと平べったい大きいので作ってなかった?」って。うーん。
長期渡米の時は、私はプリンを耐熱ガラスのパウンドケーキ型で作っていた。アメリカは卵と牛乳と砂糖が安い。牛乳を1リットル、卵を10個入れたプリンはかなり大きい。パウンドケーキのようにスライスして食するのである。

さすがに、20代の頃ならともかく、今そんな食べ方をしたら絶対、むくむくと体重増加するのは目に見えているので、プリンは卵3つ、牛乳300mlぐらいで作ることにしている。

多分まだ2000年になっていない頃、ネットで見かけたレシピでつくったんだけど、多分レシピの出所は【プリンワールド】だったはず。

でも、私が覚えているレシピとは違っているので、もう当時のレシピはないのかも。

当時のレシピは、卵1個に牛乳100ml、グラニュー糖大さじ1杯。私は、4グラムちょっと切るぐらいの角砂糖を家で使っていたので、それを4つ。

卵はどのサイズでも別に困ったことはないけど、大体高いので大きいのを買わないから、Mサイズで。白身も黄身も全部使う。
黄身を多めに入れるレシピもあるみたいだけど、どうせあとで濾したとき、ざるに白身が残っちゃうので最初から分けなくてもOK。

卵と、砂糖を混ぜる。泡だて器はめんどうなので出さない。大き目のフォークで混ぜちゃってるけど、問題は出たことがない。
ただ、「泡立てない」と書いてあるレシピは多いので、あんまり長時間力強く混ぜない方がいいと思う。なんとなく混ざってればいい。

牛乳を鍋で温める。鍋の周りに、泡がずらっとならんできたーー。というぐらいでとめる。
牛乳が盛り上がってきて、もしかしてこれは沸騰したんじゃ!…となった人は、火をとめて、ちょっとぐるぐるまぜて、微妙にさますといいかも。私はめんどうなので、ぐつぐつしたのでなきゃ、そのまま使う。

砂糖入り卵液を、牛乳の鍋に投入、すかさず混ぜる。
薄黄色の、卵液になるはず。ここで、黄身の色をした、濃い黄色の点々が浮いている、というあなたもそのまま気にせず、さっきのフォークでぐるぐるしておけばそれっぽくまざります。

漉す。茶こしはちょっと小さいかな?金網のざる、味噌こしなどを使用。
めんどうだけど、この工程は、省くとかなり、おいしくなくなるのでがんばりましょう。コーヒーフィルターだと、すっごい時間がかかるのでお勧めしません。
ここで、黄身のつぶとか、白身のかたまりとかが、こされて網に残ります。もったいない…ような気がするけど、均一に薄黄色の液体が大体落ちたな、と思ったらそこで終了させること。
 ここで、プリン液の温度が、下がっているとスが入りやすくなるのは経験済み。

今回、蒸すときに、「フライパン用蒸しプレート」というのを利用。フライパンに水を入れて、この足つきの穴あき網みたいなのを中にいれて、沸騰させる。沸騰したら、一度火を止めて、プレートの上にハンドタオルをおいて、注ぎ分けたプリンを置く。今回は耐熱ガラスのケーキ型を発掘して利用。これでないと、高さがありすぎでフライパンのふたがしまらなかった。うちでは、これを大型グラタンを焼くときに使ったりする。

モロゾフのプリンカップは使用したかったのだけれども、今回、どーしても私は、「うまく出来たプリン」が食べたかったので、失敗するなら1回成功したのを食べてからだな!ということになった。

15分、コンロの一番弱火のところを使って蒸す。これがね?前回失敗したときは、「強火力」のところの一番弱火、でやったと思うので、今回は、一番小さい火口の、一番弱火にしてみた。

15分加熱したところで、ナイフをプリンにさしてみた。
 ナイフにプリンがつく…ということはまだだな…。
もう15分加熱すると、今度は大丈夫。

冷却。 あったかいプリンって、なんかだめだ。やっぱり冷たくないと…。

底にちょっとだけ、スが入っていたが、今回はそれほど気にならず、普通に食べられた。
…というわけで、成功。

次回は、蒸しプレートなしで、タオルを厚手のにして、モロゾフで作ってみるかな…。

材料費を考えると、200円以下で、400ml分ぐらいはあると思うから、やっぱり市販の、こういう味がするのより、安い。
まあ、一番安いプリンより、高いけど、そういうのは味が違うものね。
バニラビーンズ?生クリーム?わはは、全部ない。バニラエッセンスさえはいってない。入ってないけどこれで十分。

一度、もっと甘いのを作ったことがあって、夫に、「バニラエッセンス、入れすぎだったりしない?」とコメントされたのだが、バニラエッセンスは一滴たりとも、入っていなかったということがあったなあ。
 単に甘すぎだっただけ。でも、夫には、内緒にしておいた。

カラメルソースすら省いてるから…。ちなみに、上のリンクのサイトのカラメルの作り方には覚えがあった。
プリン…。やっぱり、おいしいよね。タンパク質たっぷりで、元気が出る気がする。

*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
昨日の記事をアップしてから、やっぱり多いのは断然帽子だな!と思って、夕飯が終わってから、帽子をベッドに並べてみた。
よく見たら、子供の帽子が1つ、まぎれていた。かぶれるところがすごい。うちの息子、頭大きいからな…

でもやっぱり子供用、帽子のつばが、そういえば小さい。それとそっくりな帽子があるので、たぶんこれと間違えたんだね。
冬用帽子、リバーシブルでこげ茶色とベージュ。形が似ているこげ茶色の1つ、ベージュの1つを断捨離決定。
要はこの帽子2つの役割はリバーシブル帽子で出来るはず。

黒い帽子のうち、1つは、もっと髪が長かったときのもの。髪が短いと似合わない帽子だな、これ…。
他のはそうでもないのに、なぜこれはダメなのか、わからないけどしっくりこないので捨て。

白い夏用、薄汚れていたので、昨日の記事を書く前に洗ったんだけど、乾いたら縮んでいた。キツイ。
うーむ、余計なお世話だったか…。断捨離に「なってしまった」。割と使い勝手よかったのに…。

ツイードのキャスケット。かぶってみたら、微妙に若作り…。帽子が5角形だというのもあるんだろうな。
…買ったの、何年前だ?子供が幼稚園ぐらいってことは、5年前ぐらいまでは出番が多かったけど、最近かぶってない。
これは、安売り好きの私にはめずらしく、帽子屋さんで買ったものだったはずだ。
買ったのは多分、20年…ぐら…いまえ…かな?いや、もっと前かもしれない…。

長年使ったけど、多分これは、ながーーーい賞味期限が、切れた、って感じだな。高かっただけのことはあった。
今度はツイードはベレーにしようかな。今度は六角形か八角形にしよう。

6個、断捨離。うむ…帽子は夏5、毛糸の4、冬2の11個になった。
アルパカ毛糸で、ベレー編むつもりだったんだけど、編んだのは既に4つ。まあ、作る楽しみというものもあるので、これはこれでいいか。

茶碗蒸し作成に挑戦

ダシ300ml、これは白だしとお湯で作成。60度まであっためる(温度計使用)。
卵を3つ、混ぜてからダシに投入。
モロゾフのカップにほうれん草と鶏肉を入れておいて、上から卵液をそそぐ。

フライパンでお湯を沸騰させる。その後、最弱火にして、フライパンに2つ折りのフキンを敷いて、カップを置く。ふたをして20分、その後余熱でごはん時まで放置。

これでちゃんと完成した。ちょっと、最後の方、上が盛り上がってきたので、やりすぎかな、と思ったけど、食べたら大丈夫だった。15分で火を止めて余熱にしたほうがよかったかな…。

調子に乗って、卵3つに砂糖を45グラム混ぜて、鍋の端に泡がずらっと並ぶまであっためた牛乳と混ぜてから、ざるでこして、同じ方法で蒸す…というのもやってみた。前は確かこうやってプリンを作ったはず…と思ったけど、こっちは15分で、カップの外側からわかるぐらい、周りにスが入った。

まだ食べてないのでわからないけど、実は内側だけしか、おいしくないかも。
鍋のお湯が、カップを入れるとき、熱すぎたのが敗因?
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
うーむ、たべてみたら、ザラザラというか、ぶつぶつというか、つまり熱の掛けすぎだった。
今度は、ガス台ではなくて、電気鍋を利用して、もっとゆっくりやろう。
茶碗蒸しは割とおいしかったのに、プリンはだめだったのは、多分、プリンの方は温度を測るとか面倒がってやらなかったからだと思う。
茶碗蒸しはこれでいいとして、プリンはリベンジしよう。

サバの味噌煮

サバの味噌煮。
割と、「家庭料理」ということになっているし、サバは安いし、作る人も多いと思う、この料理を、私は食卓に乗せたことがなかった。
 一人暮らしをした時にやってみて、なんだかわからないけれども、すごーく固くなって、ついでにこげた…という失敗をした時から、作ったことがない。理由は不明だが、実はうちの母もこの料理を作らなかった。故に私はこれを買ったお弁当か、外食の定食でしか知らない。

 サバは、コンロで焼いて塩焼き…という出し方ならしたことがあったが、これはイマイチ不評。同じ焼き魚なら、鮭の切り身か、ししゃもか、アジか、秋刀魚か、干物か…の方が断然評判がいいので、サバは敬遠され気味であった。

 ちなみに、私は料理は下手だ。自分でも自覚はしている。メニューはよほど手順がはっきり書いてあって、失敗しづらいか、手順が書くほどないぐらい簡単かのどちらかなら、なんとかなるが、料理をしている人ならこのぐらいは、書かなくてもいいだろうというタイプのレシピのものは、「理由不明だが成功しない」ので、料理のレシピを選びには注意が必要。

 そんなわけで…。愛読しているブログ、【俺は楽をしたい】のレシピにあったサバの味噌煮。これにはとても興味をそそられた。

 ちなみに、このブログ主のてかとさんは、男性で、楽をしたい、という題名とは裏腹に、「自力でやってみました」系の体当たり記事が多い。全然、楽じゃないから…。とつい突っ込みたくなるような、「塩漬け」とか、「砂糖漬け」とか、「トマトから作るトマトソース」とか、昭和の暮らしの手帳…?的手作りがあったりする。

 そこに【レンジでサバの味噌煮】の記事があったのだ。

 大体、「電子レンジで」と付いたレシピの場合、レシピの難易度は、料理能力のスケールが1から100まであるとすると、大まかにいって、半分まで下がると思っていい。たとえば、ローストビーフの難易度が、オーブンで作る場合は、難易度80だとすると、「電子レンジで作るローストビーフ」は大体、難易度40ぐらいとみていい。
 40なりの難しさはあるが、80より全然ましってこと。
 サバの味噌煮は難しいかもしれないが、レンジ…というだけで難易度は下がるだろうと推測。

 うちは3人分だからな、と思って、小さじ1杯ずつだった調味料を3倍、つまり大さじ1杯に変更。水は半カップから変更して1カップにした。あとから、あ、3倍じゃなくて2倍じゃねえか、と思いついたけれど、そのまま決行(こういうことやるから、料理が上手くならないんだよ)。

 魚の煮物の時に、臭みを取る…というのも一応やったほうがいいかなー。というので、一応、何種類か知っている方法は下ごしらえとしてやっておく。

1:煮汁にショウガの薄切りを投入。(かんたん)
2:お湯をわかして、ザルに切り身をいれて、沸騰したお湯を魚にかける(一応)
3:煮汁が熱くなってから、魚を入れる (2をやっとけば、これはいらなかったかも)

で、てかとさんの書いている煮汁で、そのまま煮立ったら弱火にしてちょっと煮詰めて完成。
 
「今日のこれね、新献立なんだよ、初めて作ったんだよ」と夫に宣言したら、「あ?そうなの?サバの味噌煮?うーん、弁当によく入ってるよね?」程度の反応。
 「味、これでいい?」
と聞いたら、「うん、これで大丈夫と思うよ?」
…つまり、無難に出来たということらしい。

問題なく完成するのって、ありがたいよねえ…。料理が下手な人にとっては、「別に、普通においしいよ」に出来るのがどれだけ助かることか。つまり「これはまた個性的」とか、「どうしてこうなった」的に出来てしまうこともあるからね…。

 これからも、献立にいれていい、ということだったので(これは、上手くできていないと、今回はいいけど、レギュラー献立入りは勘弁、というコメントになる)、今回は成功!

レンジで作るレシピだったけど、鍋でつくっても大丈夫だった。

てかとさん、ありがとう。敷居が低いレシピを、これからもよろしくおねがいします。

簡単チーズケーキ作成

クリームチーズを200グラム、電子レンジにちょっとかけて、柔らかくしてから粉砂糖を大さじ2杯いれてぐるぐる混ぜて、カップに分けてから果物のっけて冷蔵。

味的には、これでいいはず。チーズ100グラムに粉砂糖大さじ1杯ぐらいだったはず…としか覚えていなかった。これは「暮らしの手帳」のコラム欄で見たのだと思う…けど、何年も前の記憶すぎて、正しいかどうか、どのコラムだったか、全然覚えていない。

 つぎわけてから、ちょっと味見したら、割と、いける味だった。多分これ、半だてにした生クリーム混ぜたらおいしいかな…。ヨーグルトをざるで一晩水切りしてから混ぜたらローカロリー版になりそうだ。ちょっと濃すぎる感じがするから、果物と混ぜながら食べよう…レモン汁いれてもよかったかも、とか、ブログを書きながら、頭の整理。

クリームチーズは、日本より安いから、また作って試してもいいな…。なんせ、チーズケーキで、私が「甘すぎる…」と思わないものは、アメリカにはない。あともうちょっととはいえ、ちょっとこういうの、食べられたらうれしいよね。

 息子は、チーズは、塩辛いのが当たり前だと思っているので、甘いチーズ味がイヤみたいで、チーズケーキを好まないので、夫と私だけで食べた。「レアチーズケーキの上だけ」だね、と。ラズベリージャムがかかっていたら、いいかもしれないと。

今度はレモン汁いれて、ラズベリー載せるかな…。
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今日のゲーム
今日のゲームは、【Bejeweled3】。これの、「Lightning」をちょっとだけ、と思って始めたら、すごく時間が経ってしまった。

大体、このゲームは時間制限があって、すぐ終わってしまう…はずだったのだけれど、うまく消せると時間延長ブロックが降ってくるので、それを集めていると、結構長くプレイできる。

長くプレイしたいだけなら、ZENモードとか、Classicモードを遊べばいいだけなので、ちょっとだけ、と思ったのに、これやっぱり、ついついやってしまうゲームだと思う。マッチ3系の中では、絵も見分けが付けやすくて遊びやすいけれどそれほど凝った絵でもなく、効果音も少なく、最近のゲームはもっと絵とかがきれいなものが多いけれど、やっぱり基本的に遊んでいて爽快感があるゲームだと思う。

結局、マッチ3はこれに戻ってきてしまうというか、これで必要十分というか…。
ダウンロード版が3DSにもあればいいのになあ。
ちなみにipad版は今、Bejeweled Classicsという名前になっている。

柔らかいチーズ

日本では高いからあんまり買わなくって、アメリカだと日本よりは安いもの…で、おいしいもの。こういう条件にあてはまるものとして食べましょう!ということになったのが、ナチュラルチーズ。

 チーズを好む人が多いということもあって、種類が豊富。専門店もあるようだけれど、ちょっと高めのスーパーぐらいで十分…ということで、「えー。まだみるの?」という息子をなだめながらチーズ売り場散策。

 ちなみに、日本でだったら絶対息子は連れて行かないのだが、この州では14歳未満だったかな?12歳だったか、より年齢が下の子供を家に残して大人が出て行ってはいけないという法律があるので、子供は結局どこへでもお供することになってしまう。日本だと30分どころか、1時間2時間、留守番が出来る年齢2桁の子供は多い…というか普通だよね。

 夫は食べ物に関してはコンサバだが、カマンベールチーズみたいな、柔らかくて白いチーズは食べる。それをいうなら、私だって、チェダーよりは、カマンベールとかブリーチーズの方が好きだ。売り場には、そういうのもたくさんあった。

 ヤギのミルクで出来たチーズ…はまあ、パッケージにヤギの絵がついてたりするから、見分けるのは難しくはない。たとえパッケージが英語でなくてもだ。それから、水に入ってるやつは、大概あのイタリアの白っぽいやつだ…というのはわかった。あれはサラダとかで味をつけて食べるならともかく、そのままがぶっとやると、味が薄いんだよね…。モッツァレラは、あのびょーんてのびるものだろうなー。でもあっためて食べる方がおいしいかも…

 とか思っていたらチーズに、アプリコットとか、ブルーベリー?とか、多分ドライフルーツをいれたのがあった。おいしそう…おやつっぽそうだし…ていうかこれ、デザートに食べるやつだな…。フランスとかだと、デザートにチーズと果物とか出るっていうものね!ドライフルーツを固めたキューブみたいなのも、「チーズと一緒に食べるのに最適」という触れ込みで並んでいた。知らない食べ物だ…。そして小さいパッケージなのに、何、この値段。7ドルとかするし。

 くさび型に切った、柔らかそうなチーズにクルミが入ったのを発見。
クルミとチーズという組み合わせが大好きなので、「おおおおっ」ってなった。これ、これ買う!
もう、大体わからなすぎて決め手がないこのチーズ売り場。これは私が好きな組み合わせということはこれがポイントでいいでしょう…ということで、夫がこれにしよう、と決めた。多分、迷う私に付き合うのがいやになったんだよね。

 値段は7ドル半だったが、「俺も今からビール飲んで、これ食べるよ、おいしそうだね」と文句は出なかった。

 ねっとりくっついて、かなり切りにくかったのだが、一口大にわけて、食べてみた。
大変おいしい…。ハチミツをちょっとのせても、大変おいしかった。

 息子は、ナチュラルチーズを大概拒否るので、勧めなかったのだけれど、食べるというので、1センチ角ぐらいおすそ分けした。普段はおいしくない、といって「だからいったのにー。もったいないから食べなくていい」とか私がいうのだけれど、さすがに私たち二人が大絶賛の後、自分だけそれがわからないというのがいやだったのか、「ちょっとならおいしい」という発言だった。

 これ、何チーズなんだろうね、という話題になった。なんと、ラベルはドイツ語。ネットで一言ずつ検索にかけて、柔らかいチーズだといっていること、ナッツとチーズの組み合わせだと言っていることはわかったけれど、これが「何チーズ」と呼ばれているかはわからず。おいしいねえ…と、ちょっとずつおつまみ、おやつになって消費された。

 そういえば、フランス語のラベルも結構見たしなあ。やっぱりアメリカでも、おいしい、上等、というようなチーズはつまりは、ヨーロッパので、ということになっているのかもしれない。
 「次も、どれか買おうか」と夫も乗り気だし、もう数種類、試せそうだ。
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今日のアクセサリ。木の実のブレスレット…とか言いたかったんだけど。見本は、ワイヤーを巻き付けてあったのだけれど、手元にワイヤーがなく、しょうがないからネックレス用のナイロン糸(トーホービーズの糸だったと思うけど)を使用。革ひもに、アメリカで買った、形が不ぞろいで何を作っても外国の観光地の安いお土産みたいになるビーズを一緒にくっつけて、木の実っぽい色のビーズをピンでつけてみた…けど、この木の実ビーズもまた、安いんだな…一袋150円だった。

ビーズは、安いものを使うと安いなり…ただしこういうのは、なくしても壊しても、惜しげがないのがいい。


フォーを食べてみた

お店でベトナムの麺、フォーを食べるのは、なんどかやったけれど、今日は麺を買ってきてみた。

…というのは、うどんがとても高いから。うどんが300グラムで、6、700円といったところ。買えないわけではないのだけれども、乾麺がこれでは、あまりにも高い。ちなみにフォーは、450グラムで2ドル半から、3ドルぐらい。

 フォーのゆで方をネットで検索。便利な世の中になりましたね…と思いながら。フォーは袋には沸騰したお湯に入れろとかいてあるのだけれど(やわらかくなるまでボイル、としか書いてなくて、アバウトだった)、ネットの情報によると、お湯に乾麺を入れるのは実はよくないらしい。

 まず、水かぬるま湯に浸しておいて、、やわらかくしてからお湯でゆでるのだって。

 水だと1時間、ぬるま湯だと30分ぐらいとかいてあったので水で挑戦。危なかった。昼ごはんまでの時間にはまだまだ時間があったから1時間でもよかったけど、うどんと同じようなつもりでお昼の30分前にネットで調べたら絶対間に合わなかった。

 1時間たったところでお湯を沸かしてゆでる。うーん。何分、とか書いてなかったし、おまけに麺の太さに各種あるらしく、もちろん太さによって違うわけだからして…。夫を呼んで一緒に試食。

 こんなもんでしょう…ということになるまでゆでて、お湯を流してから、日本風につくったうどんだしで食べた。ばっちし…。味にくせがないから、おいしいね、と食べられた。うどんにくらべると、こしがないんだけど、そんなことに贅沢を言える環境ではない。これはこれで、おいしい麺だった、と思って食べるのがいい。

 今度は、ナンプラーとか買ってきて、ちょっとアジア風に味付けを試みようかな…。フォー用のスープの素とかもあるらしいのだけれど、このフォーを買ってきたスーパーには、なかった。

ベトナム料理店

これ、書こうと思ってから、しまった…。写真とらなかった…ってなった。

ちょっと遠くに出来たという、ベトナム料理屋さんの話を聞いた。
「フォー」の店なのだそうだ。フォーというのは、お米で出来た麺で、実は日本では、あんまり食べたことがない。前に食べに行ったのは、アメリカに昔いたときに、ベトナム人の友達が、「あそこのベトナム料理は、アメリカのにしては、本物の味に近い」と言っていた時に、そりゃよさそうだ…というので食べに行った時だ。

 中国、ベトナム、タイ、韓国、それから日本。このあたりのアジア圏の出身者で話すと、たいてい、アメリカ料理にはげんなり…という気分になっている人が多い。ハンバーガー、チキン、グダグダの野菜、ケチャップ、そしてピザ。ああ、懐かしの故郷の料理よ…という気分になりやすい人が多いということ。

 面白いのは、自国の料理は、「アメリカのは、とんでもない」と、全員が言う。私なら、アメリカの日本料理は、(安い、そのあたりに適当なレストランのやつは)正直、全然おいしくない。時々あり得ない味のものもある。中国の人なら、アメリカの中国料理はなあ…。頼むから、本国へ来てから食べて、絶対違うから、であり、タイ人に言わせれば、アメリカのタイ料理店で働いてるけど、賄い料理は、タダでも食べたくない味、とか…。

 もちろん、全員が知っている。一人分で100ドルを超えるようなレストランへ行けば、そりゃね?本国でも引く手数多みたいなシェフが料理をしているからおいしいってこと。でも、「たかがアジア料理」みたいな扱いのレストランへ行けば、なんていうか…。
刺身が年輪…みたいな輪切りだったりするのなんて序の口。生で食べて大丈夫かこれ…みたいな寿司とか(それも、ごはんはぎゅーぎゅーに押し固めてあるのを包丁で切ったやつとか)、絶対、間違ってる。としか言いようのない、トマトケチャップでぐだぐだになるまで炒めたブロッコリーが付け合わせについてるとか(注:日本料理の、付け合わせ)。

 ただし!これが絶対おかしい、とわかるのは、自分の国の料理だけなんだな…。中国人、韓国人、タイ人、ベトナム人は、「えー?アメリカで食べる日本料理は、まだましだよー」なんていう。私は、「えー?中華はまあ、許せる味のことが多いよ」っとなる。
 「ベトナム料理、よく食べに行く、私好きよ?」と中国人が言う。

 みんな、それでつい、顔を見合わせて笑ってしまうのだ。つまり、アジアっぽい、自分の国の出ない料理は、割とおいしく、食べられてしまうんだねえ、と。アジア「っぽさ」があれば、「割となじめる味」と判断されてしまう。ただし、自分の出身地のものは、本物を知っているだけに、ちょっとした違いが際立ってしまう。

 …そんなわけで、このベトナム料理店、ベトナム人にはともかく、私たちには多分、おいしく食べられる味だという期待があった。麺は、米の麺のほか、タピオカ麺と、小麦粉の黄色い麺があった。息子と夫は、米の麺を。私はタピオカのを食べてみた。ちょっとスープが甘いのが特徴で、前にアメリカで食べたフォーと同じ味だ(参考にならない)という感想。

 もやしと、パクチーと、そして名前のわからない、レモングラスみたいな味の緑のはっぱが、別皿に出てきた。具は、何種類かあったけれど、ポーク、と書いてあるのは豚足の輪切り、チキンとかいてあるのは、鶏肉で作ったハムみたいなちょっとしょっぱい味の肉だった。結構おいしい…。でもこれ、ベトナム人が食べたら、「ちがーーーう!」となるのかもしれない。

 もやしが、すごく新しかった…。いいなあ…アメリカでは、もやしは不人気らしく、お店であんまりみかけないんだよね。かなり珍しいものも売っているスーパーで、「量り売り」になっているのを見たことはあるんだけど、高いし、そしてあんまり新しい感じがしなかった。選んで買って帰ったけど、賞味期限ぎりぎりね…という味だった。

 おいしかったけど…私が一番聞きたかった質問は、「このもやし、どこで買ったんですか」だった。

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    まこ

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