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毎日更新!LuckyDuckyDiary

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遠くの歌

いい表現だなあ、と思ったのがこれ。
  北京で哲学を研究していた胡さんは1980年代、「言論の自由を論ず」という論文で大きな反響を呼んだ(中略)この論文づくりに着手した70年代は、考えを深めようにも周囲に欧米の文献がなかった。ロックやミルといった思想家の名前は聞いたことがある程度。「遠くから歌が聞こえるが何の歌かわからない」という感じだったそうだ。
朝日新聞2019年6月5日夕刊記事「天安門事件から30年 抑圧から生まれる自由の思想」 村上太輝夫さん より抜粋

 「遠くから歌が聞こえるが、何の歌かわからない」
すごく、わかる感じがする。

 大勢が声を揃え、連帯の歌を歌っている。勇壮に、高らかに、人々を勇気づける歌を。
 自身を鼓舞し、一人ではないのだということがみんなにわかるように、湧き上がり、広がる歌が、遠くで聞こえる。

 その主張に自分も加わりたい、その連帯の一員になりたい。そうあこがれる気持ちを誘うようなその旋律が途切れながら聞こえてくる。遠くて、たどりつけないようなところから。

 まだまだ社会には未解決な問題があって……。当事者になるのはなかなかに難しい時もある。
でも誰かが歌を歌い続けることによって、少しずつ変わっていく。みんなが寄り集まって広がっていく。そういう絵がこの文章から見える気がした。

 いい文章、いい表現というのはすごいなあ。当たり前の言葉しか使っていないのに。
 あこがれるなあ。こういう文章が書きたい。
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日傘アプリ?

そろそろ日差しが強く、気温が高い日が増え、日焼けが気になる季節になった。

お店のショーウィンドウに、手書きのポップが飾ってあった。
「梅雨晴れの日に、日傘アプリはいかがですか?」

ふーん。最近は何でもアプリだなあ。便利になったものだねえ、本当に。

……と思いながら通り過ぎて数歩、歩いてから、「えっ?」ってなった。なんじゃそら。アプリで日焼けが防げるわけないよね?
戻ってもう一回しっかり見たら、「日傘プリ」で、つまりちょっと前に流行った「美白」系のものらしいということがわかった。
紫外線を防ぐ、体に塗るものとか、メラニンの生成を抑えるような薬とかそういうようなもの。

 わはは、そうだよねえ!そりゃそうだ!いくら何でもまだ、「電磁波によってUV防御フィールドを形成」とかあるわけないんだから、アプリなわけないよね。自分の考えていることが、なんでもかんでもスマホだネットだ……という時代に影響されている。

 日傘を、そろそろ使おうか。これはうんと、アナログだ。

言葉の覚え間違い

小説、特にここ数年で書かれたライトノベルを読んでいると、ネット用語が当たり前のように出てくる。
わからない人のためにモノローグで解説されていることが多い。

それで「あ、今まで『多分こうだろう』と思っていた意味とは違う」と気づいたのがこれ。
「オタサーの姫」。
私はてっきり、
オタクな趣味があり、
アラサーと言われる年齢で(つまりすごく若くはなく)
と言われるぐらい男性にたいしてわがままを言う人のこと
だと思っていたのだけれども、これは実は、
オタクの男性がほとんどのメンバーを占める
サークルの、たった一人の女性メンバーで
と呼ばれるぐらいちやほやされている人のことらしい。

えー。まあ、つまり、ちやほやされて、自分はモテるし、すてきだと自負していて高飛車になりがちで、性格が悪いということもある程度含んでいるらしいけど。

そういや、わがまま勝手な女性のことを差すのに、JAPという言葉を聞いたことがあったなあ、と思い出した。
このJAPというのは、日本人の蔑称ではない。これは、Jewish-American-Princessという言葉の略で、ユダヤ人でお金持ちで甘やかされた育ちで、鼻持ちならない、なおかつ「お金のかかる女」という種類の女性で高飛車で、わがまま、金持ちの男に言い寄る……というような感じのイメージを持たれている人のこと。ちなみにこれはユダヤ人女性に対する蔑称。
 この言い回しを知ったとき、すごいのがあるな……と思った覚えがある。
 彼女はジャップだ、と言われたとき、私が「???」という顔をしたので、あ、しまった、という感じで、その人は、自分が日本人を差別するつもりはなかったこと、そのJapという言葉はな?と解説してくれたが、別にユダヤ人じゃなくても高飛車で金に汚い女性はそう呼ぶこともあるぐらいのノリだった。

 オタサーの姫、かあ。まあ、若いうちは女性というのは基本ちやほやされやすいものだし、もてない男性の方が断然多いから、そういう風になることもあるだろうな、とは思う。問題は、だんだん年齢が上がっていくとちやほやしてくれる人がいなくなること。そこでどういう風に付き合い方を変えていくか、なんだろうけど…なんて考えたけど、実は「アラサー」は全然関係ないんだったね。
 
 ネット用語って、しばらくそういう用語が使われる場所を見ていないとすぐ変わっていくよね。気が付いたら20年前のネットスラングなんて使っている人はもういない感じ。あ、でも「w」とか「www」とかは(笑)として定着したなあ。覚えたと思ったら廃れていくよね。もう「オタサーの姫」もとっくに死語なのかもしれないけど、意味がちゃんと分かったので書いておくことにした。

ばったり会った人

スーパーの前で声をかけられた。
息子が幼稚園だったときに、同じ幼稚園に通っていた人だった。なぜわかったのか、というと同じ幼稚園の制服を着た小さいお嬢ちゃんが一緒にいたからだ。顔には見覚えがあった(実は名前は失念)。

 息子の幼稚園は、やたらと親の参加が求められる幼稚園だった。持ち物はやたらと手作り推奨、バザーともなれば手作りのものを編んだり縫ったり作ったりするのが当然で、それを幼稚園に集まってやるものだから、一体私は何のために子供を預けているのだったかと思うぐらい幼稚園に日参することになった。そうなるとグループが同じなら何時間も同じ部屋で作業をするのだから、顔に見覚えぐらいあっても不思議ではない。たとえ子供の年齢が1つ2つ違ったとしても。

 真ん中のお子さんとうちの子は1つ違いだが、中学校3年生にももうひとりお兄ちゃんがいて、近隣の公立に通っているその子がつまり受験前で大変という話が主な話題となった。
 内申点を楯に教師に散々脅かされる話とか(まあ、子どもの態度の悪さにはそれしか対抗手段がないからね)、美術だの家庭科だのの課題がとてもじゃないけどクラブをやっているお子さんには無理な時間のかかるものなこととか。
 そして、内申点は先生に好かれていると高く、疎まれていると低くなるという、「先生も人間だからねえ」という状態になっており、男子君なその子はうまく立ち回れずなかなか厳しい状況に……という話は、公立に行ったらうちもそうなるだろうなという感じ。

 近隣の中学にはマフラーを編むなんていう家庭科の課題があると聞いた。
 編み物?今時?私が中学校の時には確かにあった。確か高校生の時はうちの学校にはなかったが、お嬢様学校だと言われていた良妻賢母教育系の学校にはあったなあ。棒針編みにあんまり経験のなかった姉も私も、中学の課題のマフラーは最初の方と最後の方で幅が違ってしまって長方形ではなく台形に編みあがってしまってがっかりしたものだ。

 大体マフラーなんて言うものは、20センチでは終わらない。どんなに短くても85センチか、90センチぐらい。同じ編み方でずーーーっと編むのは大変ヒマなものだ。初心者ならゴム編みか、ガーター編みだと思うと正直うんざり。出来上がったところで編み目もそろわないだろうし。ちゃんと使えるマフラーが100均で買える昨今に意味があるのかそれ?
 ちょっと凝った編地で、100均にはないようなステキな感じに編めるとか、きれいな色の毛糸だとか、帽子とお揃いにするとかさ?そういうのでもない限りマフラーなんて編み物が好きでも編まない。現代人が知っておくべき技術には含まないと思うのだけれどねえ。
 
 同じ家庭科の課題にするのなら、ボタン付けとか、裾上げとか、ゴムの入れ口を作るとかというタイプの作業のほうがいいような気がする。
 そんなことを考えながら話を聞いていた。

「私立の学校に入れておけばよかったなあって思って。息子君は受験するの?」
おっと、質問された。
 「うん、そうするよ、うちは本人が希望しているし、内申点が取れないタイプだから」と答えておいた。
 そう、中高一貫の私立に行かせる利点は高校受験がないこと。

 家庭科の授業でリンゴの皮むき50センチという課題もあるらしい。こういう情報ってあるといい時はある。今回は違う学校に行くことになるだろうからそれほど役に立たないけど、近くの中学に行くと言っていた人と話をすることになったときにはいい会話のネタになるから覚えておこう。

 帰ってきてからもまだ、名前が思い出せなかった。あああ。

雨の日の朝ごはん

雨の日の朝、駅まで行く途中に、レインコートを着た男の子を連れたお母さんとすれ違った。

フードがペンギンの顔になったかわいいレインコートは、ちょっと長めで、袖はロールアップしてあったりして、ゴム長靴を履いてトコトコ歩いているその坊やが目に付いたのは、手に子ども用食器を持ち、手づかみで果物を口に運んでいたから。

左右につまみのついたプラスチック食器は、いかにも小さい子が使うための形で、息子が小さいころ使っていたアンパンマンの食器を思い出させた。
 一口サイズにカットされたリンゴ、ブロッコリー、イチゴ?なんとなくいろいろなものが少しずつ入っていて、いかにも小さい子が喜びそうな朝ごはんだった。

 雨の日は支度に時間がかかる。普段は着せないレインコートを、逃げ回る2歳児に着せるのはなかなか大変だし、水たまりに必ず突進すると決まっている子の場合はブーツだってはかせたほうがいい。息子も目についた水たまりには必ず踏み込んだものだ。そこまで几帳面に入らなくてもいいのではないだろうか…と思ったものだが、絶対ひとつひとつぱしゃぱしゃやらないと動かなかった。

 もぐもぐと朝ごはん中の男の子は割とおとなしくお母さんの隣を歩いていたので、アヒル系の男の子ではないのかもしれないが、心の中で、頑張れ、とそのお母さんのことは応援しておいた。多分仕事に行く直前で、保育園に送っていくところといった風体だった。
 子どもが小さいころは、早く大きくなって手がかからなくなってほしいと思うものだけれども、実際年齢が2桁になってしまうと、2歳、3歳の頃がどんなにかわいかったか、よくわかる。この忙しい時代が懐かしくなる日がきっとくる。

 朝ごはんに、カットしたリンゴとかオレンジをもっと出そうかな。そう思いながら電車に乗った。

小さいスプーン

息子のお弁当のデザートにゼリーをもたせている。さすがにお箸で食べるのも無理があるので、スプーンを持たせることになる。
幼稚園の頃は、お箸とスプーンとフォークが全部入ったカトラリーケースを持たせていたのだが、お箸を使うのがうまくなったのと、お弁当箱が大きくなって、フタの下にお箸をいれるくぼみがついているという理由によってカトラリーケースは断捨離になって数年たっている。

 プラスチックのスプーン(100均で20本入り)をゼリーのカップを入れる袋に入れていたのだけれど、使い捨てはもったいないなあ…と思って、小さめのスプーンを探すことにした。

 大体、ゼリーのカップは内側が銀色の保冷がちょっと出来るペットボトルケース(100均)の高さを切って縫い縮めたものなので、例えば普通のティースプーンでは長すぎだ。
 昔、カップのアイスを買ったらお店でくれた木のスプーンというか、へらというか……あれに近いのがあればいいんだけど。

 そう思って検索したら、銅で出来た「アイスクリームスプーン」というのが出てきた。
 銅は熱伝導がいいので、手でこのスプーンを握ってアイスクリームを食べると体温がスプーンに伝わり、固めのアイスクリームでもすくいやすいという触れ込みだった。

 面白いものがあるなあ。でも高い。カトラリーで有名な燕製なんて書いてあっても、こういうものに2000円はちょっと出せない。
600円でも微妙なぐらいだ。

こういう時にはまず、100均に行ってみるべきなんだよね、うん。
 やっぱり、アルミのアイスクリームスプーンが100均にあった。固いアイスクリームをスイスイすくって食べたいとかではない。息子が食べるのはゼリーだものね、アイスクリームスプーンの特徴でほしいのは「小さい」というところなのだ。

 お箸がフタの下に格納できるのだけれど、その横にアルミのアイスクリームスプーンを置いてフタをしてみたら問題なかった。
 ふふふ。今回はうまくいったなあ。使い捨てではないので洗って再利用。しょっちゅう使えるし、20回使えば元が取れる。

アイスクリームは、うちで買うのはカップのはほとんどない。ハーゲンダッツって高いんだもん。大抵棒付きのアイスで6本198円。棒付きアイスだの、ミニもなかアイスだの、ミニコーンアイスだのを食べているとスプーンはいらないものね。

ふと思いついたんだけど、アイスがうまくすくえるのなら、バター塗る時よくないかな。
 上の行を書いた後に検索してみた。

バターを削って細く、または薄くそぐものは結構あった。ちょっとよさそう?と思ったけども塗るというより、パンに山盛り載せている画像が出る。これは体重的にはダメな感じが。採用は見送りだ。
 今度ミニカップのアイスクリームを買うことがあったらアルミのアイスクリームスプーン使ってみようっと。

お弁当カップと清水の舞台

しょっちゅうおかずを作って冷凍していると、紙カップがどんどこ消費する。もちろん使い捨てが基本のものなので単価は安いが、電子レンジ可のもので、ちょっと背が高くてお弁当箱の中でおかずだのソースだのが動きづらいカップを使うと2枚で5円といったところ。

SNSにお弁当の写真を「冷食作戦弁当」と載せたら、「私も冷凍してるよー。シリコンカップ大活躍です」とコメントが付いた。シリコンカップかあ…。アマゾンや楽天でみたら、1枚100円ぐらいする。安いのでも5、60円だけど、5号カップって確かめちゃくちゃ小さいんでは。
 今冷凍庫に入っている冷凍おかずは、50個ぐらいある。5000円はちょっと出せない。一度に出す額としては大きすぎる。うちの家計予算はかなりぴったりに使い道が決まっている。1000円は捻出できても5000円はむーりー。
 あ、でも。もしかして。

 私のデパート、100均を見に行った。キッチン用品が強いのはやっぱりセリア。
 おお、やっぱり。6号カップ4つ100円、8号カップ3つ100円、5号カップ5つ100円。シリコン製で、オーブン20分まで、電子レンジOKで希望通り。
 一番よく使う6号を40個なら1000円。いける!
 
 これは、息子の教材費から出してもいいかなあ…。ある意味塾の教材といってもいいよね、お弁当が要るんだから。教材費積み立て予算(たとえば絵の具とか、家庭科の裁縫箱とかをこの予算で買うためにちょっとずつ家計からプールしている)2000円使って6号40個、8号15個、5号10個と、細長い形の9個(3個100円だった)と買い込んだ。
 紙カップ分の元が取れるまでにはちょっとかかるだろうけど、シリコンカップも数年は使えるだろうし、私立の中高に行ったらお弁当だものね。清水の舞台から飛び降りる(大げさ)つもりだったら早めのほうがいいってことだ。

 がんばっておかず作成しよう。上がれ、弁当力。

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    まこ

    Author:まこ
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