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LuckyDuckyDiary

いらっしゃいませ。毎朝6時には更新します。さっくり読んでいってください。コメントくださった方はリンクさせてください、相互リンク歓迎、リンクがダメな方は連絡お願いします。

中受とお金

2月の頭から始まる中学入試も終わって、いろいろな話を聞く。どれにも、よかったねえ、とか、残念だったけど、この学校もいいよね、とか無難な返事を返しながら、私もため息が出る。

 学校に入るためにいくら使ったか…というような話は割とポピュラーな話題なのだ。

 たとえば、6年生をひとり塾に通わせるとすると、トップクラスの「御三家」とか通称がついていたりするような学校とかを目指すクラスだと1カ月8万円から10万円。まあ、中堅クラス(うちはこのあたり)を狙うにしろ5万円。それから春期講習、夏期講習、冬期講習がそれぞれ2週間15万円ずつ…となると、中堅クラスでも100万じゃあきかない。トップのクラスだと150万弱から200万ぐらいはかかってしまう。

 うちも予算は組んだことは組んだし、夫は大丈夫だといってくれているので100万円ぐらいは心づもりをしているが、学年が上の人の話を聞いているとなんとなーく見えてくるものがある。
 塾の先生も、もちろん商売だというのはあるんだろうけど、大体トップのいくつかの学校に入れる人数はきっちり決まっているのに、「行けるから狙いましょう」と言われる人数がその100倍ぐらいいそうな感じなのだ。塾は一つじゃない、有名なところだけでもいくつかあるんだから、そこでトップクラスに入っている子の数を足したら、多分最終受け入れ人数の100倍ぐらいいると思う。
 
 トップ準備クラスと、中堅準備クラスでは月謝に10万円と5万円の差がある。10万円クラスの子が多いほうが儲かるわけだ。親だってそりゃあ、自分の子が頭がいいですと言われればうれしいし、何とか押し込みます、と言われるよりは「がんばればチャレンジ圏内です」と言われるほうが耳あたりがいいだろう。
 でもなー。多分経験豊富な先生だと、ある程度までの子は頑張っても入れないのがわかっているような気がしてならない。

 一応、「どこかに」は入れるようにしてくれるという話もあるが、人口の多い地域だと学校はピンからキリまでどっさりある。下の方の学校だと去年の1年生が男子5人、女子4人、なんていう学校もあるのだ。そりゃ…どこでもいいけど私立にというのなら、どこかには入れる感じだし、多分そういう少人数の学校で手厚く勉強を見ることが出来ればきっと子供はぐっと伸びるだろうというのもわかる。
 でもそういう学校に行く子供たちは下位クラスの子たちで、それほど授業も問題も厳しくない。それなりにやっておけば…という感じになるので、時間も短め、科目も基本国算…または算数一科目とか、英語一科目とかの特殊受験があったりする。

 問題なのは上位クラスのお子さんたちで、夏休みには朝から晩までお弁当2つもって、毎日長時間通って、冬期講習は朝9時から夜の7時なんていうスケジュール、ついでに夜中まで宿題やって、そういう特別講習がない日でも塾のない日は塾の問題を解説する家庭教師まで雇って使った金額は200万円より多く…。
 強烈な話だ。

 それで結局のところ、トップの学校に受からず、二番手に合格、親子でがっくり…なんていう悲劇も聞くと、12歳には過酷だよなあ…。大体、12歳なんてこれから伸びる子もあるだろうし…と思うのだけれど、今受かっておくことが、偏差値の高い学校に行くことが大事なのだ、と教え込んでガンガン勉強させるという話を聞くと、「うちは無理しなくていいや」という気分がしてくる。

 ちなみに夫は成績がいいと言われるようになったのは中学校2、3年ぐらいの時で、高校受験の時にトップ校を狙っていたのに数学でうっかりミスをして、滑り止めの私学に行ったそうだ。息子を見ていると、納得がいく。
 
 うっかりミスをつぶす能力は、今の息子にはない。問題文をちゃんと読んで答えるという能力も、必要分の半分ぐらいしかない感じ。「それでも受かる」学校を選んでおくのが正解だろう。女の子ならなあ…。問題文を読む力とか、塾で教わった通りきれいに式を書き、間違わないように答えを導く力がある子が多いんだけどなあ。

 ママ友4人でお茶をしたときの話。
友達のお子さんの女の子、息子と同じ年だが、模擬テストが終わったら、テストの答案と答えを持ち帰り、「お母さんは見ないで!」と部屋にこもって自己採点して、「できなかった問題がある、志望校に受からなかったらどうしよう」とさめざめと泣いていたそうだ。

 それを聞いた残り3人の子どもは全員息子。
 「自己採点!ありえない!すごすぎる!」と3人で感心。

塾から答えをもらって帰ってきてね、というのさえ微妙なのだ。カバンに入っていれば御の字。
自分で採点して、出来ていないところをチェックして…なんて全然やってくれない。(ちなみにうちも、友達のところも、親がやる)そして、男子は全員自分は受かる気満々だ。「オレ、がんばったよねー!」と。

 まあ…お友達の娘さんはがんばりやさんだと幼稚園の頃から評判だったお子さんなので、ちょっとよく出来すぎかもしれないが、その男女差ったら。
 
 教育費と、塾の甘言。プレッシャーと、変な自信。これはなかなかに難しくて、そして一回限り。
 100万、200万出す価値があるのかどうか…。

 そしてふと気づくと、200万出したところで、入学さえしていないという…。
入学から6年分のお金もいるんだよねえ…。

 そりゃあ教育格差も出るよねえ!高校終わりまでで500万では済まないかもしれないのだ。最近は小学校3年生から塾だって珍しくはない。3年生は週に2コマずつの国算で12000円、4年生15000円、5年生だと国算で25000円…。と、一体どういう計算になってるの?一学年上がっただけでどうしてこんなに、と思う値段になっていることも多い。

難関向け国算の特別授業が週末に朝から晩まで組まれていたり、難関理科コースと難関社会コースは通常コースより値段が高いとかも、もちろんある。全部取ったら12万円?直前特訓までいれたら、20万円コースもあるらしい(これは聞いただけ。多分最難関向けの特殊な塾だと思う)。大体の目安は、「超難関でないならば、3年間で250万円ぐらい」らしい。
 何度も書くけど、入学前で250万。はあ…ため息が出る。

今、高卒は3割以下だというからねえ。
 短大も少子化で減っているが、大学または専門学校に何年かやるとなると本気で一千万円コース。
予備校だ、浪人だ…そして私立の大学となると、二千万とか言われるとくらくらする。

子ども3人産むのはうらやましい。うちみたいに一人っ子だとわがままになると何度言われたことだろうか。
 でも…正直なところ、3人いたら本人がいくら望んでも、私立の学校はなあ…となると思う。
2人でも相当きつい感じになるだろう。

 母親1人でお子さん2人を大学にやった、という人も知ってはいるが、改めてすごいことなんだなあ…と思った。
 
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いちごのワイン

見られない場合は画像のリンク切れです【いちごのワイン】をスーパーでみかけて、なんとなく買った。
 夫は「あまっ」と苦笑していたが、私は好きな味だ。
私は普段、あんまりお酒を飲まない。なぜか…というと、つまりごはんの片づけをするのが嫌になるから。
夕食に晩酌する人も多いのは知っているのだけれど、私はお酒がそれほど強くないので、酔ってしまうとなんとなく気だるくなって、ぼーっとPC見たり、本を読んだりするのにはよくても、片づけものとか掃除とかをする気が減る魔法がかかっている…という感じになる。

 夫は私が飲んでいるからといって、片づけを引き受けてくれるというようなことはないし、片づけないで寝るのは嫌なので、お酒はなあ、となるというわけだ。

 いちごワインの味は好きだ。しかしあんまり酔いたくない。
 そう思ったときふと、一人暮らしの時、自分で作っていた飲み物を思い出した。ワインを沸騰させてアルコールを飛ばして、レモンと砂糖を入れた飲み物は、気を付けて換気扇をかけないとガス警報器がなることがあるのが注意点だったが、あれは冬の夜にあったかいのを飲むのがよかったなあ…。そうだ、砂糖じゃなくてハチミツいれたこともあった。

 いちごワインを100mlぐらい鍋に入れて、沸騰させてしばらく弱火にしてから、熱々のをそのまま飲んだ。甘いワインだったので何も入れなくてもおいしかった。アルコールは飛んでいるので酔わないし、夫は「もったいない」と言っていたが、ノンアルコールの飲み物だって高い昨今なんだから、いいと思うんだけど。
 
 嗜好品なんだからねえ…。好きに飲めばオッケーさあ。ちなみにお値段は500mlで500円ぐらいだった。

 アルコールがちょーっとだけ残っていたかもしれない感じに体がポカポカしたけど、酔った、とわかるほどではなかった。

 サッポロビールのサイトを見ると、梅とか桃とかもあるっぽい。
 味だけを楽しむ飲み物があってもいいよね。絶対いちごジュースとは違う味だし、イチゴのリキュールとかカクテルとかとも違う味だったし、満足した。

 これでゼリー作っても、とてもおいしいだろうなあ。軽く崩して、イチゴにかけたら絶対おいしい。「ジュレ」とかいうんだよね、そういう風になってるの。確か街のフランス料理店に、そういうのをムースの上にかけたのとか出すところがあった。

 あと果物のお酒の甘くて軽いの…という点では、リンゴ味のシードルとかああいうのと同じ感じに私の中では分類された。
デザートの時でてくるお酒ってこういう味だよね。
 あんまりお酒に詳しくないから、こうだ、とは言えないけど、食前にちっちゃいグラスでこういう甘いお酒、出してくれるところがあったような…。
 20mlあるかな?ぐらいの量で、甘くてフルーツっぽいのとかお花っぽい香りのするお酒が出てくるの、あれ、なんていうんだろう。
結構アルコールが強いものだった気がする。外食する時は自分で片付けなくていいので飲むけど、ああいうものをちょっと家に置いておくのもいいなあ…。

 アルコールが強いものならダメにならずに長くとっておけるし。でも多分今日飲んだこれは、普通のワインと同じぐらいのアルコール量だろうから、早めに飲もう。

 でも確かに、たまに買うぐらいにしておかないと、お酒はソフトドリンクより高いな。
 ペットボトルのお茶ならこの量だと値段5分の1だもんねえ。
 
 


千羽鶴早折り

息子が学校行事で千羽鶴を折るといっていたので思い出した。

私の中学校は修学旅行先が広島だった。平和学習というやつで、まあ、近隣ではありがちな行先だった。
実は千羽鶴というのは、始末に困るという話は大人になってから知ったが、当時は平和記念碑の前で千羽鶴をおいて黙祷をささげる儀式というのは広島の修学旅行では当然することになっていた。

 千羽鶴の由来の、病気の女の子が薬の包み紙で一羽ずつ鶴を折り、回復を祈った話も学校で事前学習した覚えがある。

 千羽鶴というのは名前の通り1000個折って出来上がりということになっているので、千羽折るわけだが、これが結構多い。
まだ昭和の時代だったのでクラスメイトは40名強いたはずだが、100羽なら2匹ちょっとでよくても1000羽となると頭数割にすると25羽。
 女の子は大抵折れたが、男子には折れない子もいた。
 「なー。俺の分折ってくれないかー?」と情けない顔で頼まれること数回。
 
私は折り紙が案外好きだったが、割と単純で同じものを何十回となるとつらい。大体クラブの先輩の卒業に千羽鶴を贈るというしきたりがあったので、中学校1年生の時、5人で4000羽折るという苦行にいそしんだ記憶も新しかった。
 ちなみに、一学年上の先輩たちは、「俺たちが出るときには千羽鶴なんかいらないから」と念を押してくれるような人だったので助かったが、結局クラスメイトの千羽鶴をだいぶ手伝うことになったものだ。

これはラチがあかないな…と思った私は、大勢で鶴を折る時の方法を教えて、早折りすることにした。

 いうなれば、家内制手工業型、というのだろうか。
 折り方の工程を1つずつに分けて、一動作だけをやる。
 工程1:全ての折り紙を半分に折る。
 工程2:全部半分になったら、それを半分に折って折り目をつける
 工程3:角のフラップを真ん中の線に合わせて折る
 
…とか、一つだけをやると、折り紙が下手な男子でも貢献出来る。この方法は人数が肝なのだ。
さすがに中学生になって折り紙を折り目にあわせたり、端に合わせたりしてきっちり折るのが出来ない生徒はいなかった。

 同じ作業だけをやると速度もあがる。
 出来上がった半製品を置いておく場所はいるが、大勢でやると、意外と早く片付くもので、一羽ずつ折っていたクラスよりも早く仕上がった。

 隣のクラスの先生が「心がこもっていない」と怒っていたらしいが、正直戦争はないほうがいいのも、原爆がなくなったほうがいいのも、一瞬で命を奪われた人が気の毒なのも、その人たちを悼み、日常に感謝しましょうということもわかってはいても、そこはやっぱり鶴を折っている時間がクラブの時間に食い込めば遅刻で怒られてグラウンド10周、なんていうことのほうがずっと実感として迫ってくる中学生としては、さっさと準備を終わらせてしまうことのほうが優先だった。

 確か家庭科クラブのメンバーだったクラスメイトが、出来た鶴を100羽ずつ糸に通してくれた。きれいにまとめるためには、鶴の頭は折らない。両方しっぽという状態になるのだけれど、それを見ながら、「頭がないなんて、鶴じゃないよなあ」とつぶやいていたクラスメイトに全員ふきだした。

 どんなことにも、ゲラゲラ笑える年齢だった。
 鶴を早く折る方法、なんて多分もう一生要らない知識だと思う。
 でも当時は、「なかなかすごい」と思われる知恵だったんだよね。こういう役に立たないようなことはいっぱい知ってるんだけどな。

 

たとえば、鶴を折る時、最初に三角に折って、それをもう一度半分に折って開くより、正方形から長方形になるように真っ二つに折ってスタートするほうががきれいに出来るとか。ちなみにこれはエヒメ紙工という会社の折り紙のパッケージの裏側の図。こっちがスタンダードになるべきだよね、と思うぐらい差が出る。



 こういう要らない知識って、お金になるわけでなし、今から役に立つわけでもなし…。
でも、ブログのネタにはなった。

おいしいビスケット

マイクロビオティックという言葉は、多分十数年は前から、聞いたことがあった。英語の発音だとこれは「マイクロバイオティック」みたいなので、日本風にカナにするのなら、ミクロビオティック、となるべきなんじゃ、と思うのだけど、なぜか「マイクロ」のほうはしっかり英語読みで、なぜかbioticの方はローマ字読みで「ビオティック」なのが謎だ。
 これの略語は「マクロビ」らしい。うーん…いかにも日本風の四字略語になるとしたら、「マイビオ」となるはずなのにどうしてそうなったのかはわからない。
 大体、マイクロ=microは、とても小さいという意味がある。日本語では最初は、「ミクロ」という読み方で入ってきていて、「ミクロの決死圏」なんていう映画の題名になっていたり、「ミクロマン」というテレビのシリーズがあったり…。
 で、マクロ=macroの方は、大きい、という意味を付与するので、全く逆の意味になるのに、この単語、英語で書くとしたらmicro-bioticだと思うんだけどこれが訳した時「マクロビ」ってことはmacro-biotic、みたいになるのはなぜだ!もやもやする。

 まあ、それは日本でこの話をするときには通じるのだからいいとしておいて。
 大体、私はこのマクロビというのが嫌いだった。
 最初見たときはそういうレストランが近隣に出来た時だった。
 シンプルを気取った、白い壁に木目そのままみたいなインテリアのレストランで、小さい器に、ひとくちぶん…?みたいな量が出される、ベジタリアン間違いなしとしか言いようがない料理で、妙に味が薄い、粒食みたいなのが多くて、キヌアだとか、そばの実だとか、ボリュームがなく、小鳥の餌か、米と小麦のアレルギーがあったらこういう感じか…という感想が頭に浮かぶほど。
 なおかつ、ランチだけで1500円で済めばマシ、2000円越えなんていうのを食べた時だ。
 けっ。何が自然派、マイクロビオティックだ。と思ったものだ。

 本当に自然なものしか食べないというようなことをする人もあるというのは知っている。よくあるveganだけでなく、火を使わないという制限をいれる人もいて、生のナッツと、野菜と果物しか食べず、砂糖を取らず、塩も最低限、ミルクも飲まないし、卵も食べない、穀物と豆類は熱をかけないと食べられないものが多いので、自然の中で生きていくしかなかった縄文以前の人間でももっと効率的にエネルギーを取っているだろう…というような食事をする人だ。欧米圏で定期的にブームが起きては終息するので知識としてはある。ビタミン不足に陥りやすいし、人間が動物の一種であるということを忘れているんでは…と思う時がある。


 イギリスの村の生活を書いた本を読むと、やたらとビスケットとお茶が出てくる。朝ごはんに食べている人もいれば、夜寝る前にココアと…という人もいるし、お茶の時間に食べる人もいる。そのビスケットが、おいしそうなんだな…。
 調べると、乾燥フルーツが入ったビスケットとか、いろいろな穀物が入った二度焼きだったりとか…。

 果物入りのビスケットということは、東ハトのオールレーズンみたいなやつかなあ…などと思っていたのだけれど、今日スーパーで衝動買いしたこれ、見られない場合は画像のリンク切れです【マクロビ派ビスケット】これが、それっぽかった。
 アーモンド、カボチャの種、ヒマワリの種、オーツ麦、玄米フレーク、それからクランベリーが入っているそうだ。

 マクロビはどうでもいいけど、このビスケット、それほど甘くなく、上品な味で、かみしめるとなんともいい味だ。
 旅行…じゃないな。「旅」だ。旅の携行食に出そうな味だ。物語で主人公が旅に出るときに、持っていく。

 いろいろなものが入っていて、ひとくち食べると木の実の味。もうひとくち食べると果物の味がしました。
 

…と書いてあるようなビスケットだ。森の中で小さな焚火をして、お茶を沸かして、金属のカップでお茶を飲み、このビスケットを惜しみながら一つかみしめた主人公は元気が出て、口笛なんか吹きながら遠くへまた歩いていく。そんなビスケット。

 いい味だった。もう一袋買おう。朝ごはんに食べるといい感じ。
 ただ、シリアルバーにありがちな、べとべとした感じはしない。さっくりしたミニバーといった風情で、歯ざわりもいい。
 クランベリーだけじゃなくて、リンゴとかブルーベリーとかもあったらいいかなあ。

  ココアの方は実は全然試してないけど、なんとなく味が想像できるので、こっちだけでいいかなー。ココアがたくさん入っていると素材の味がしなくなりそうかも。いや、でも一度は試すべきか。
 どっちにしろ、なくならないうちに飽きるまで食べたい味だった。
 


ポケモンドーナッツ(今更)

今更だけど見られない場合は画像のリンク切れです【ポケモンドーナッツ】を食べた。

 ポケモンのマグカップもついでに1つゲット。(写真撮るの忘れた)12月に始まったばっかりの時は、「おひとり様1つ限り」とかだったり、売り切れました、となっていたりでなかなか買えなかったのだが、さすがに一度食べたら気が済んで、例えば一緒に売っているおもちゃは1カ月に1回切り替わるとしても、3回食べればいいだろうし…と思うとすいているのも不思議ではない。

 かわいい。これは確かにかわいい。ピカチュウの方はバナナ風味、ボールはイチゴ風味だったが、なんかこう、バナナ味のチョココーティングが、結構くどい。アメリカのカップケーキを思わせる味だ。

 息子は半分でギブ。私と夫で「もったいないから」と残りを食べた。
 うーん…ポケモンGOは遊んでるし、私は基本ポケモンファンだが、このドーナツは1回でいいなあ。
 
 次になにか面白い形のドーナッツが出たら多分また食べるんだけど(私はこういう新しいものが好きだ)、やっぱりこれは、「うわあ、かわいいねえ」といって買って、「わははは!バナナ味だ!味は今一つだねえ」と、親しい人と笑いながら食べるのがいいものだと思う。

 しかし…無理してバナナにしなくても普通のチョコ味でよかったんでは。においだけはぷんぷんするけど、本物のバナナとの味の違いはよくわかる感じ。合成!というにおいだった。やっぱりアメリカのお菓子と似てる。
 黄色っぽいケーキ生地で作って、甘さは控えめでほっぺにはこれと同じ丸い糖衣チョコがのっているのとかがいいなあ。

 ポケボールも、別に赤白じゃなくて、ピンクと白ぐらいで十分じゃないか?
 ふんわりしたケーキドーナツに、厚紙でポケボールのボタン部分と上下がわかれる線をいれるぐらいで、厚紙とったら普通においしい、というのがいいなあ。

 やっぱりドーナツは味でしょう…。
 今度は、ポンデリングとか、フレンチクルーラー、食べようね!と夫と約束した。



贈答用のいちご

いちごをもらった。宅急便で届いたそのいちごは、写真のようなケースに1つずつわけてトレイに盛られているというもので、とても大きかった。

 比較用に10円玉でも一緒に写せばよかったなあ(忘れた)。
 絶対一口では食べられないようなとても大きないちごで、洗わないでくださいという注意と、冷蔵庫に入れず、すずしいところにおいてくれ、という注意が書いてあった。

 多分出荷する前に誰かが一つずつ洗って、きれいにトレイに並べているのだろう。この季節には、北側の部屋や、廊下はとても寒くなるので、冷蔵庫ほどではないが、十分寒い場所に置いておいて、みんなでデザートに食べた。

 実に素晴らしいいちごだった。味が濃くて甘ずっぱくて、イチゴはこうでなきゃあという感じ。
 人手がかかっているのがよくわかるいちごだった。

 温室で育てて、1つずつ洗って拭いてトレイに並べて、バブルラップで保護されて送り出されるその手間を思うと、高いだろうなあ…とお値段ばっかり気になって。

 いちごのシーズンは5月か、6月か…。12の月の物語というのを思い出した。
 森の中には神様が12人いて、それぞれの月をつかさどっている。貧しい娘が雪割草を探してこい、と雪の中を12月に外へ追いやられたときにその神様たちに出会って、3月の神様が魔法を使ってくれる。

 その場所が、とても短い時間だけ3月になって、雪割草が手に入る…というような。子供の頃に人形劇を見たなあ…。
確か、教育テレビのお話の番組にもあった気がする。

 真っ赤なイチゴ。
 今、ここにちょっとだけ、美しい五月が現れた気がした。

英語圏以外の外国へ旅行した。

言葉の全然わからない国に旅行に行った。
大体、日本人の英語は使い物にならないと言われているが、かといって本当に使い物にならないか…というとそうでもなくて、例えば、Exit, Entrance, Juice, Sandwitch, Restaurant, Ticket…なんていう単語は見てわかる人が多い。少なくとも、どこが食べ物を食べられそうで、チケットはどこで買えて、入口出口はどこかな、ということがわかるわけだ。

が、今回の旅行先は英語圏ではなかった。文字も違う。

私はフランス語が全然わからないが、フランス語圏だと、少なくともアルファベットだし、英語がフランス語をある程度取り入れているという事情もあって、じーーーっと文章を見つめると、うっすらと意味が分かってくることもあったりする。だが今回は、何を見てもさっぱりだ。さすがにトイレのマークはわかった。男女が並んだマーク。あれだけは日本のともアメリカのとも同じだったけど、ほんと、わかるのはそれだけ!って感じ。

英語や、中国語が併記になっていることもあるが(特に観光施設)文字が小さい!それに、地名が、ただ単に音からアルファベット表記に直してあるだけ…ということも多くて、覚えられない。結局地図や路線図の地名表記で頼りになったのは中国語だった。覚えやすい。

しかし本当に、店の看板も読めない、バスの行き先表示、電車のホームの文字もほとんど全滅。心細いったらない。英語圏に旅行に行くことが多いので、英語表記をいかに頼りにしていたかが、よくわかった。

そして、英語もそれほど通じない。一応通じるけど、日本で英語が通じる程度というべきか。空港、ホテルは大丈夫だけど他が微妙。
マンゴーラテをカフェで頼んだ。お金を払おうとしたら、「そーじゃう」といわれた。

現地の言葉っぽい…。通じてないな、と思ったので、メニューの絵を指さしてみた。
もう一回、「そーじゃう」といわれた。「まんごーらて、そーじゃう」

!!
Sold out、だ。わかったー。「売り切れ」だー。
ストロベリー、キウイ、バナナもあったので、ストロベリーを指さすと、にこにこうなずいて、会計してくれた。おけー。

「う」「お」の中間ぐらいのすごく微妙な音だった。そーじゃお?そーじゃう?
店員さんと顔を見合わせて、にっこりして帰ってきた。通じた。お互い、英語が母国語でない者同士、通じるとうれしいね。

でも、今度からは、現地の言葉で、「レストラン」「カフェ」「入口」「出口」「乗り換え」「チケット」「トイレはどこですか」「支払いはどこでしますか」「ここへいきたいです」ぐらいは調べてから旅行しよう、と思った。

ちなみに、現地の人に案内してもらった日もあったのだけれど、現地語ばっかりで、残念なことに全然文字が読めなくて、大変だ、という話をしたら、その人が言うには、どこへ行っても英語表記が増えて、外国かぶれだ、という文句もあるのだそうで、笑っていた。外人さんにしてみれば、まだまだ足りないんだねえ、と。

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    まこ

    Author:まこ
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