LuckyDuckyDiary

いらっしゃいませ。毎朝6時には更新します。さっくり読んでいってください。コメントくださった方はリンクさせてください、相互リンク歓迎、リンクがダメな方は連絡お願いします。

スイッチのゲーム

ずううっと売り切れの品薄で、買えなかった、Nintendo Switch、アマゾンで買えたのでゲット。マーケットプレイスじゃなくて、Amazon.co.jpの出品だったので、大丈夫だった。

最初の発売日に買わないと、コントローラが赤と青になっているのじゃなくて、黒いのになるという話だったのに、到着したら、ちゃんと左右のコントローラが赤と青だった!!わーい。

 携帯機としてはとても大きいが、据え置き機としては小さい、そういう感じ。あとコントローラ、ちっちゃい。
私と息子は大丈夫だったけど、夫は「小さすぎてもちづらい」と言っていた。私は、小さいとは思ったけれども、実はゲームボーイミクロはまだ使っているのでああいう、ちまちました操作感になれているのだった。

 ゲームは、「いっしょにチョキっとスニッパーズ」を買った。
 スプラトゥーン2は買うつもりなんだけど、他のゲームで今、これがほしい!というものがないので、これと、あと、「1-2-Switch」というのを、息子に購入。

 スニッパーズは、2人で遊ぶと面白い。そこ、ちょっとちょっと!これ切って!止まってじっとして!!動くなってのに!と叫びながらプレイ。コントローラが1個しかないのに、画面上で動くところが上下2画面あるところが、なれないとなかなか難しく、あ、だから、上のキャラがそっちにいったら、下のキャラがぐるっと回っちゃうじゃーん、あ、落とした!!と、たかが左に動くだけで大騒ぎ。
 「どれが」「どっち側に」「どうする」のか、という説明をお互いにしないといけないので、息子の国語力増強が見込めるかも?

 「あのあれをちょっとそうして」ではわからないから、上のキャラなのか、下のキャラなのか、回して、なら「どっち回し」なのか。
 
息子「おかーさん、右」
私  「どっちのキャラ?上?下?」
息子「下のキャラ」
私  「下のキャラね、はい、動くの?」
息子「回して」
私  「時計回り?それとも左回り?」
息子「左回り」

…という感じ。国語の成績を上げるには、論理的に話す癖をつけてください、と、いわれるとママ友さんが言っていた。塾で、国語の成績があがらないと、英語で言うところの5W1Hをはっきりさせて、家でも話すようにしてください、と言われるらしい。
 お互いにコミュニケーションをとらなくてはいけないスニッパーズは、割とそういうところに役立つかも…。

…と思うぐらいしかないぐらい、激烈にゲームがない。
1-2-Switchも、やってはみた。けどなんていうか、あれよ、Wiiが出た時遊んだ、メイドイン・ワリオ。あれと本当に変わらない感じ。あの時はやっぱり、動きでコントロールするのが、すごく新鮮で、楽しかったけど。
 まあ、今回のSwitchは、振動が、ただ適当に震えるだけじゃなくて、色々な震え方とか、断続的に、とか、手で持っていると、振動の進む方向があるような、とか、不思議な感覚が再現されるところはある。たとえば、コントローラの中に、ボール(重たいもの)がいくつか入っていて、それをコントローラを傾けて転がして、いくつはいっているか当てる…というミニゲームがあった。

 コトン、コトン、コトン、とボールがぶつかる感じとか、転がる方向とかの感じがすごくそれっぽく再現されていたのは面白かった。
 この振動の違いを上手く何かに使えるといいんだけど…。
 コントローラを振ると、財布にいくらぐらい入っているか見当が付く(RPGで)とか、ポーションとか水筒の中身が重い時と軽い時で反応が違って、どうなっているかわかるとか…まあ、そこで色々思いつくのが、ゲームを作っている人ってことなんだろうけど。これから、どうなるんだろう。

 任天堂ファンの私としては、ゲーム機が出るときは絶対買おうと思うし、ゲームもなるべくなら買って、任天堂を応援したいところではあるけれど、今のところ、まだ「これっ!」というのは、ないな…。
 
 どうぶつの森と、ピクミンシリーズと、それから、nintendogsと、ポケモンシリーズ、それから面白いパズルゲームがあったら、是非欲しいなあ。もうちょっと、ゲームが発売されるのを待ちたい感じ。ゼルダの1つ前のソフト、買ったけど遊んでないし。マリオパーティは買おうかと思ったけど、評判悪いしなあ。

 …とかいいつつ、任天堂ファンだからね、遊ばなくても買っちゃうんだなあ。

断捨離しないとねえ、とか言いながら、ゲーム機の入った引き出しをみたら、3DSLL(New!でないほう)大小1台ずつ、DSiが大小1台ずつ。DSLite(x2)、DS初代(x2)、ゲームボーイミクロが、紫とファミコンカラーの2台、GBASPのバックライトが1台、フロントライトが黒、ピンク、ファミコンカラーの3台、電池式のGBAが2台…。ついでにゲームボーイライトが1台、ゲームボーイカラーが、青と、ピンクの2台、ゲームボーイポケットが1台。

 もちろん、最新現行機種であるNew3DSLLと、北米版2DSがあるという…携帯機だけでも、これだけあるからなあ。
PSP2000x2、3000x1、PSVitaTVもあるけどなっ。
 ゲームキューブは壊れた時のために2台あるし。ただ、64とスーファミとファミコンはもうない…と思ったらそうだ、ファミコンは、手持ちの謎の偽ファミコンみたいなのがある(笑)。
 
 まあ、GBと、GBAは、だいぶバーチャルコンソールになったから、もういいかもしれないけど…。
 ダルマンバスターズと、ソルダムと、GBCのドラクエ3と、銀河が、バーチャルコンソールになったら、いいのになー。
 こないだ、ゲーム好きの友達に、GB関連、まとめていらないか?と打診したら、「今、メルカリとかで高うなっとるで、ちょっとまったほーがええんちゃうか」といわれた。そういうのが面倒だから全部まとめてあげようと思ったのにー。

 …とか思いながら、電池入れて遊んじゃったりして。スイッチもいいけど、結局ゲームって、本体よりソフトだよねえ…。
 だって、私ゲームボーイのソルダムを1時間もあそんじゃったもの。
 他の筐体に、出てないんだよねえ、これ。

…と書いてから、今、「ソルダム ゲーム」をグーグルにかけたら、なんと!!スイッチに出ている??えーーー!!!
【公式サイト】まであった!
題名は「ソルダム開花宣言」だって!ほんとっ!買う!!

…パズルゲーの中では、うんと知名度が低かったんだけど…。ついに、ついに白黒のゲームボーイを断捨離する時がきたのかもしれない。

洗濯の思い出

花粉が飛ぶ季節も完全に終わり(少なくとも私の鼻は、終わった、と言っている)、外にシーツが干せるシーズンがやってきた。晴れていれば、何でも乾くし、布団も干せるし、主婦としてはうれしい限り。気温も上がって、乾いたかそうでないかの判別も簡単だ。

 なんとなく湿気た洗濯物、半乾きの洗濯物、今洗った洗濯物…と3種類ぐらい干してあったりするとそれだけで気分がどんよりする気がする。乾燥機をかける電気代をケチり、もとい、節約し、浴室乾燥のガス代も節約して、部屋干しにしていると、なんとなく…乾いた洗濯物の匂いも、よろしくないような…

 それが今、朝に干したら昼には乾いてしまうぐらい、絶好調。
 
シーツも、枕カバーも…布団カバーも。
 子供の頃、うちの母はあまり、そういうものを洗わなかった。布団カバーには、タオルが仕付け糸で縫いつけてあって、これだけを洗う。布団カバーは、だからシーズンに1回しか、洗わなかったのではないだろうか。

 シーツの取替え頻度も、多分、2週に1度ぐらい、冬は毛布を敷いていて、シーズンに1回、取り替えたぐらい…だと思う。
 理由は多分、洗濯機のサイズ。3キロだか4キロだかしか洗えない、2層式。確かにシーツなんか、2枚洗えるぐらい?今私が使っている洗濯機は9キロ洗えるから、シーツなんか、全部取り替えても余裕だからねえ。

 節水、節電、そしてクリーニングに毛布を出すなんて、とんでもない。毛布はなんと夏、お風呂で足で踏んで洗っていたのだ。私も手伝ったことがある。ウール100パーセントの毛布をお風呂で踏み洗いすると、目が詰まって水が汲めるのではないか、というような…。起毛ではない毛布だったなあ…。
 毛布、というものはそういうものなのだ…と思って大人になって、ふかふかの「マイヤー毛布」なんていうものを見たときは、あのウールの毛布と同じカテゴリとは思えなかったものだ。

 当時は、家事をしない子供という立場にあったから、布団カバーや、枕カバーの洗濯がしたくても、言いだせる雰囲気ではなかった。節約節水節電、バスタオルだって何度か使ってから洗うことになっていたぐらい。
 
 でも、今…。いい匂いのする布団カバー、洗い立てのシーツと枕カバーをセットする時…。
 大人になってよかったな、と思う。夫にも、贅沢させてくれてありがとう、と思う。多分、節約するのなら、このあたりから行くのが穏当だとは思う。シーツと枕カバーは1週間に1度の取替えで十分だし、布団カバーは、シーツをかけてパジャマを着て寝ているのだから、多分3ヶ月に1回ぐらい、洗えば大丈夫だろうからだ。

 布団を布団カバーごと、干せば、風邪のウィルスなんかだと紫外線で20分で死滅するというし、湿気ていなければそれなりに気分良く使えるはずだ。

 あんまり、エコでもないしね…。

 でも、今…。パジャマの洗濯を2日に1回、布団カバーの洗濯年に2度か3度、シーツは夏に1週間に1回、冬は1ヶ月に1回以下に戻れるか、と言われるとやっぱりいやだな、と思う。
 
人は、贅沢になれるものなんだなあ。
 布団カバーの洗濯を検索すると、「襟カバー」というものがあるらしい。特に汚れやすい、布団の襟元につけて、洗う回数を減らしましょう、と。なるほどー。多分、カバーを丸洗いで洗濯しないとなれば、これが次善の策だろうな。
今はシーツを上にかけて、折り返しているけど…。

…って、私は一体、何の準備をしているんだろう。
 節約生活の準備?今、出来るのなら、いいわけだよね、ちょっとぐらい贅沢でも…。

 なんとなくすわりの悪いこの感じ。貧乏性ってこういうことなのかもしれない。

アメリカ最後の旅行の話

せっかく、アメリカにいるのだから、と思った割には、それほど観光をしなかった。グランドキャニオンとか、ラスベガスとか、見てもよかったのになあ。というわけで、せめて最後に飛行機に乗って帰るとき、こういうところへ寄るのはどうだろう、と相談して寄ったのが、ワシントンDC。ここには、有名な「スミソニアン博物館」があったり、国立美術館があったりする。

←たとえば、こんなの。

多分、見覚えがある人は多いと思う。これは、確かに日本で展覧会が来たとき、見に行った。写真を撮るのは自由なので、ちょっとずつ、とっておいたのの1枚。どれをみても、有名なのが多いことったら!どれも、「美術の教科書で見た」系統。ピカソの絵も、ゴッホの自画像も。

息子は、「きれいだけど、で、なに?」程度の話なので、あんまりじっくり鑑賞してくれない。小学生なら無理もないけど…私は小学生の時、美術館はもうちょっとゆっくり見たけどなあ(滅多に行けないからという理由もあったと思うけど)とか思いながら、みて回る。



夫が、「ドガ」の踊り子の絵を見せたい、といいだした。この美術館は広いのだ…。いっぱい部屋があって、もうどこにもかしこにも絵がいっぱいでよっぽど気をつけていないと、どこを見たのかみてないのかわからなくなる。地図もあるけど、何世紀、どこの国とかいわれてもさあ…。
 これはパリのルーブル美術館を見に行った時もそう思ったけど、下調べしていかないとダメだね。警備員さんは、全ての部屋にいるのだけれも、あんまり美術の質問には答えてくれない感じ。
ドガの踊り子、というのが一体英語でどう呼ばれているものやら!!
四苦八苦の末、ドガは「でいがー」と発音することがわかった。(アクセントは2音節目)現地の読みをカタカナにして移すことが多い日本語に対して、英語は「英語だったら、こう発音するはず」という綴りから英語法則に当てはめる読み方をすることが多いので、こういうことになるんだよねえ…。 


見たさ!ドガの踊り子!30秒だったけど(笑)。
モネの睡蓮も見た!一瞬だったけど!

もうちょっとゆっくり見たかったけど、しょうがない。短い時間でも、本物が見られた、ということでよしとしよう。しかし、猫に小判感、半端なかった。

 どれも、きれいだったなあ…。
 この美術館、なんと入場無料!!こんなに…本当にいっぱい、有名な絵があった。
 日本で、セザンヌの美術展、一体いくらする?ターナーの風景画、レンブラントの人物画、見ようと思ったら2000円で見ることが出来ればラッキー、大抵、そういう有名な、そして人気の絵がくるとなったらチケット2500円とか、3000円ぐらいはする。
 こういう感想は「芸術」とか「美術」とかからはすごく遠いところにあるのかもしれないけど、現実問題、この息子のいい加減な鑑賞の事を考えたら、子供に見せてやろう、という気が、親のチケットと子供のチケットで4、5000円、出そうかと思うか?

 ちょっとでいい。ちらっとでいい。教育というのは、すぐには効果が出ないものだ。でも…子供の頃に、本物を見せてやれる機会があるのは、やっぱりいいことだと思うのだよね。全然、芽も出ないかもしれない。全く忘れてしまうかもしれない。でも、何百人、何千人のなかに一人、本物を見て、すごくいいな…と感動してくれる子供がいるとしたら。

 やっぱり、こういうところには、アメリカの国力を感じる。大人も子供も、交通費さえあれば、この名画、彫刻、見放題!太っ腹だよね。
 
 ちなみに、私が写真の青い服の女の子を日本で見に連れて行ってもらったとき、私は丁度この女の子と同じぐらいの年だった。
 父にねだって、この絵葉書を買ってもらったので私はこの絵をとても良く覚えていた。
 また、会えたね…。レースたっぷりの、この青いワンピース…。そして、赤くて大きいこのリボン。
 美術には全然詳しくないけれど、いいな、と思った。
 
 いつか、また会えるといいな。

おしゃれじゃない紅茶事情

薄い紅茶が好きだ。ちゃんとした喫茶店で、ポットで出してもらう紅茶は、持ってきてもらった途端大急ぎで注いでしまう。本で読むような「ちゃんとしたいれかた」で作る紅茶もたまにはおいしいと思う。でも、毎日飲む時は、薄いのがいいんだなあ…。

ティーバッグ1つで1リットルぐらい…は言いすぎか。でも600mlぐらいは出来てしまう紅茶。それに牛乳なんか注ぎ足して飲むものだから、夫が、「あ、おいしそうだね、オレにもちょうだい」というミルクティは、出したら、「どこか遠くに、紅茶の気配がする」とコメントされてしまう始末。

 節約主婦だし、それなりにおいしいと思えるならこれで十分!というわけで、ティーバッグは一つ10円ぐらい。
 そこに、アメリカから持って帰ってきた激安の甘味料(同じ種類のものでも、日本では甘味料がとても高い。あれ、何なんだろうね?)を1袋、それから角砂糖1つ。

 計量カップ(写真の)に、ティーバッグをいれて、それから500mlのサーモスにそれを注ぐ。100ml残るので、それは牛乳をいれて、ミルクティーにして、その場で飲む。…とこれで、午後とか、夕方とかにちょっと飲みたい時に紅茶が飲めるというわけだ。
 サーモス、優秀。実は次の日の朝になっても、あったかい(熱くはない)。

  この計量カップ、実は100均のもの。ポリプロピレンで出来ていて、耐熱温度140度、余裕のある耐熱温度なのがいいし、注ぎ口があって、これがフタはないけど、いいティーポット代わりになるんだな…。(紅茶をいれるときは冷めにくいように皿をのっける)
 2002年に、石鹸作りをはじめた時、台所用品と、せっけん用品をわけよう、というので買ったのが最初だった。

 入院の時に、手術後どうしても頭が洗いたくて、お茶を給茶機から注ぎ分けるためにもってきていたこれで、部屋の洗面所でこれを使って頭を洗ったことがあるとか、渡米した時、洗面器がなくて、これを手桶代わりに使ったことがあるとか、はたまたゼリーや、プリン液や、ダシや…ともかく600mlぐらいのものは大体これをボウル代わりに使うとか…ともかく大活躍。

 だいぶ古びてきたのでそろそろ替えようかな、と思って100均にいったら、ない。
 まあねえ…100均の品揃えというのは、ある時にはあるが、ない時にはない。
 1.耐熱温度が140度 (低いのは70度とかがあるので注意)
 2.注ぎ口がちょこっと、じゃなくて広めについていること
 3.ハンドルが丈夫なこと(ホームセンターの塗料売り場のは、ここがだめだった)
 4.600ml以上、余裕ではいること(すりきり600ではなくて)。(100ml差と侮るなかれ、意外と500のが多い)
…これを満たす計量カップで、なおかつガラスではなく(割るから)、100円というのは、少ない、というか正直これしか見たことない。
 探し続けて、ついにマイナーな100均で発見。4つ、買っておいた。キレイに重なるので、収納に問題なし。3つはストックにしておく。
 そんなわけで今日も、紅茶作りに活躍中。

 なんか、違うよね。おしゃれじゃない。紅茶ってこう、ティーポット(陶器の)で、お茶の葉をいれたら、ティーコゼーを(パッチワーク。自分で製作)かぶせて、砂時計でもって時間を測って、それをこう…お高そうな陶器のカップでもって飲む…というのが正しいような気がする、気がするけど、そこで計量カップ(100円)なところが、私なんだなあ。

 便利だから、いいんだ…。おしゃれな生活に憧れがないわけじゃない。でも…こういう工夫で安いものを便利に使うというカテゴリも、なんだか楽しい。サバイバル?いや、ちょっと違うな。
 貧乏生活?うーん。本当に貧乏だと、紅茶なんか飲めないもんねえ。光熱費と茶葉代と、サーモスの事を考えた時点でこれは十分、貧乏カテゴリからは遠ざかる。節約生活。こっちだな。
 節約工夫100均大好きカテゴリ(長い)。

 




逆断捨離

風邪で寝込んだ時には、こうだ!という決まりは、大抵の人にあると思う。
たとえば、夫は卵入りおかゆを作って欲しがる。白いおかゆに、卵をいれて、ぐるぐる混ぜたのが、義母の作る病人食のデフォルトだったらしい。私は、おかゆとくれば、梅干か、菜っ葉ぐらい(七草粥のような)だと思っているので、最初頼まれた時は、えー?と思ったものだ。
 息子が寝込んだ時も、たまご粥を作ってやれとうるさい。夫は食欲がある場合でも、病気の時はそうしてもらうのがいいらしい。そして、おなかがすいた、とお菓子なんか食べていたりするので、だあっとなるんだけど、ともかく卵のおかゆは要るのだった。
 
 私の場合はオレンジジュース、それからヨーグルトかなあ…これは、頼めば買って来てくれる。スポーツドリンクもね。彼は、麦茶がいいらしいので、風邪を引いたらペットボトルにいれた麦茶を枕元に持っていくと喜ばれる。

 食べ物、飲み物以外だと、彼は、風邪を引いたとき、熱があろうとなかろうと、効果があろうとなかろうと、汗をかくぐらい、暑くして寝たいらしい。

 普段、民間療法とかには、「へっ」程度、そういうものをテレビの星占いほどにも信じていない彼なのだが、風邪の時は布団をどっさりかけて、時々着替えながら寝るのがいいのだって。

 パジャマは、あんまり気にしなくていい。彼はステテコ、ズボン下、パジャマのパンツ、ジャージ、なんでも動員しておけばいいらしく、上はTシャツか、下着のシャツでOKだから、数は足りる。
 問題は、シーツ。

冷たいシーツに寝かせると、やっぱり体が冷えそうだし、上のシーツも替えておかないと布団が湿っぽくなるから、結構頻回に取り替える。彼がトイレに行った時とか、ご飯食べる時とかにちょこっと取り替えておかなくてはいけないのだけれど、前まで、これにちょっと、イラつくものを感じていた。

熱がある時はしょうがないし、「そうなっちゃった」のなら、もちろん、病気だし優しく取り替えてあげたい。でも、熱もないのに、わざわざ布団を余計にきて、暑くする意味って何?って思っちゃうのだ。

 洗濯は洗濯機がするんだし、シーツは一気に6枚干せるし、取り替える作業なんか2分もいらない。大して手間がかかるわけじゃない。この苛立ちは、「手間」に対して起きるものではないんだな…。

 じゃあ、どうして?と考えてみたらわかった。これは、「シーツが足りなくなったらどうしよう」って思うから、そうなる感じがする。

 そんなわけで、1枚650円のコットン100%シーツを8枚、購入してみた。こんな安いシーツ、他に見たことなかった。水色、白、ピンクがあったので、水色で。(楽天で、フラットシーツ、と検索したらそれが一番安かった)
 安いだけあって確かに薄手だ。650円だけのことはある。でも、乾くのが早い!
 1日3、4回取り替えても、晴れていたら余裕!いくらでもどうぞっ。という感じ。

そして、やっぱりイライラしなくなった。
 「大丈夫、まかせろ」という感じ?
 私も、病気の時にはシーツと枕カバーは、パリパリ、さらさらがいい。
 きっと、夫もそうだ。うれしそうだし、ありがとう、と喜んでくれるし。

ついでに自分のも取り替えて、いい気分で寝よう。
断捨離は、大事だけど…やりたいけど…でも、いっぱいあるほうがいいものも、あるなあ、と思ったのでした。

懐かしいコミックス

 自分の本棚も、頑張って断捨離中。完全版を2004年に買った4冊セットのコミックが、一冊432円で電子化していた。ううう。本棚の奥へ入ってしまっていると、取り出しにくいからな…。電子版買うかな。本はきれいだし、売れそうではある。

 猫十字社の「小さなお茶会」。最初は400円ぐらいのコミックスを買い、その後、口絵部分とかがカラー化した豪華版を買い(ただし、品切れで全巻は買えなかった。アマゾン以前の時代だったからね)、それから完全版を買い…。電子版を買ったんだから、私はファンとして、この作家さんに、ちゃんとお金を払って作品読んだよ、と思う。
 だって…同じ内容の本を4回買ったんだからねえ。それでも取っておく、と思えるぐらい、好きな本だ。 この人には、未完の大作、「幻獣の國物語」というのがあるのだが、どうにかして続きが読みたいけど、無理だろうなあ…。

 「幻獣の國物語」最初はコミックだったのに、途中で小説になった時はびっくりした(買ったけど)。小説でいいんだ、どうなるかだけ、教えてーー。続きがわかるならプロットだけでも…買ってもいい…というぐらいなんだけど、ネットで調べた感じではもうあんまり同人活動とかもしていないみたい。残念。

 小学生の時から読んでいるマンガを、今、電子版で。もう、どんな出会い方をしたのかすら、覚えていない。

 この「小さなお茶会」は、私もいつか、こうやって誰か大好きな人と暮らしたいなあ、という望みを持たせてくれた本だ。
 おいしいお菓子と、お茶と、星と、本と音楽と…そしてときめく心を持って、日常をすごすこと。
 私の愛読ブログ、「OKKANABIKKURING」の、ちょっと前の【「ヒュッゲ」の記事】にあったような、一言で言い表しづらい、日常なのだけれども、ちょっといい、そして非日常なのだけれども、手の届く範囲にありそうで、なさそうで…思い出に残るような、でも字に書いたり、話したりすると突然香気の失せるような、そんなすばらしいもの。

 当たり前の事を書いた日記帳の、次のページに突然、すばらしい非日常が隠れているような、そんなマンガだった。

 今読んでも、やっぱりいいな、と思う。
 ぱらぱらとめくった思い出の本の中に、思いがけない押し花がはさんであるように…。

 聞き古したCDの中に、一曲だけ、心に響く曲があるように…。

 ふと、気が向いて降りた町に、素敵な喫茶店があったときの、幸せな気分。

 でなきゃ、突然寄ったブックオフに、まさかと思うような探していた本があったりする。

 そんな、誰に言うでもないのだけれども、きらりと光る、そんな一瞬のときめきを、ただそれを見せびらかすのではなくて、ポケットにいれておいて…

 それがハンカチと一緒に、時々出てくる、そんな、二重にも三重にもなった、「日常生活」。

 それが、この「ちいさなお茶会」なんだってこと。

 私も、そういう小さな、すばらしいことに、気がつきたいな、と思う。

窓拭きのコツ?

 ガラスを拭く話。
 ガラス拭きを、前にしたのって、いつだろう。全然覚えていないし、去年渡米する前にやった覚えもない…ということは、もしかして、住んでからこっち、やってないのかもしれない。

 ガラス拭きがキライだ。やらないのにキライだ。

 なぜ、キライなのか考えてみた。

だってね?【60歳までに断捨離】のみどり子さんにならって、玄関の掃除毎日とか、トイレの掃除毎日とかさ?出来てるわけだし、トイレ掃除が「きらい」とかじゃないんだよね。あれはちょっと面倒だが、キライとは認識されていない。

 でも、ガラス拭きはキライだ。実家にいる時にやったけれども、まず、決まってやることになっていたのは、年末。かなり寒いところで、屋根に上って外側を拭かなきゃいけない場所とかもあるわけで、つまり、かなり寒くて、とても手が冷たい。

 濡れ雑巾1枚、乾いた雑巾1枚で、窓がかなりたくさんあった。1年に1回しかやらないので、かなり汚れていて、水拭きをしたら、大抵ガラスに筋が付いた。
 それを乾いた雑巾でふき取る。窓の内側からスタートして、外側を何枚か拭き終わるころには、雑巾は真っ黒、洗いながらやるのが冷たいし面倒だし、雑巾が足りないし。そして最後に雑巾を洗うと、水道の陶器が汚れ、バケツも汚れて、それを始末するのがいやだった。

 そして、結果は完璧を求められた。どんな細かい汚れも、落とさなくてはならない。自分が映って、汚れはどこにもなく、拭いた後は鳥が激突する事故が起きるぐらいだった。
 ここまで完全に落とす必要があるのか、と思ったものだが、「もうすぐお正月だから」というわけのわからない理由で、話は終わってしまう。
 針の先ほどの小さな落ちにくい汚れに、泣いたものだった。(ガラス用洗剤なんていうものは、なかった)

 私だって、ガラスはすごく汚れているよりは、キレイな方がいいと思う。でも…。

 そんなわけで、キライな理由を、なくすとしたら…と考えてみた。

まず、冬にやらない。今は、いい季節で、寒くはないし、水を使っても手が冷たくならない。大体、年に1回しかやらないにしても、冬にやらなければ、この問題点は解決だ。

 雑巾は、たくさん用意する。そして、最後に洗濯機で洗う。
 これで、雑巾不足と、洗うのがいや問題は解決。しょっちゅうやったらもったいないだろうけど、年に何回やるんだ、というぐらいのことだし、いいよね?
 古いタオル、絞ったの6枚、乾いたの6枚ぐらいか。(ガラスはベランダに出る窓、4枚)

てきとーにやる。頑固なこびりつき汚れは「おとさない」。ふつーの汚れが落ちればいいんだし、ぬれた雑巾の跡がちょっとぐらい残ってもOK。でないと、絶対、やる気が出ない。
 やらないより、やるほうが絶対ましになるはずだものね、ハードル低めで。

 名づけて、「ちょっとだけ、てきとーにやってみて、ダメならもう二度とやらない(かもしれない)大作戦」で。

雑巾を洗面所の下から発掘。といっても、これは去年の古いタオル。6枚をぬらして絞る。
6枚は乾いたままで。

濡れタオルで、窓を拭く。雑巾の面を変えて、4回ぐらいふいたら、汚れがつかなくなった。
タオルを裏返して、もう一回拭いてから、乾いたタオルで1回拭く。
割と、きれいになった。サッシの汚れも適当にわかりやすいところだけ、拭く。


濡れたタオルのきれいな面を使って、何度も拭くと、それだけで結構汚れが落ちるんだね。
「たくさん使う」ということのメリットだね。1枚5分以下。乾いたタオルはガラス4枚に1枚で大丈夫だった。

…適当にやると、こんなに簡単に終わるんだ…
年末のあの苦労はなんだったんだ…。
 残りの2枚で、内側を1回拭いて、乾いたタオルで1回拭いたら、ずいぶんキレイになった。
ふと思いついて、メラミンスポンジをぬらして持ってきてこびりついた汚れをちょっとこすったら、ばっちりだった。その後、適当に乾いたタオルで拭いたら、ずいぶんいい。

 気をよくして、渡米前に拭いておいたけれど、その後放置だった、網戸も、ガンガン拭いた。
表裏とも、、うすーく汚れが付くぐらいまでにしかならなかったけど、きれいさは歴然。
 網戸の方が大変だった。

 これさ…。1ヶ月に1回ぐらいやっとけば、ガラスの外側と網戸、両方やっても10分とかで終わるんじゃないのか…?なにも、ピッカピカじゃなくていい。「大体きれい」ならいいんだものねえ?

えいや、と洗濯機に雑巾を放り込み、洗剤をいれて洗濯。
 真っ黒な汚れは灰色に残っちゃったけど、でも…雑巾だし、いいや。

今日は、がんばった!という感じがするし、窓も確かに明るい。「薄汚れた」雰囲気がしなくなった。

 洗濯物を取り入れるとき、網戸につっこんだ。見えづらくなっているらしい。目が悪いのは自分でも自覚があるけど、まさかこうなるとは…。
 
やっぱり、多分私はこの家に住み始めて以来、ここまで網戸をきれいにしたことはなかったんだなあ。…ってことはさ。あと5、6年やらなくて平気ってことか?

 いやいや…やっぱり時々は、がんばろう。
一応「コツ」とか題名に書いちゃったけど…普通、コツというのは「うまくいく秘訣」みたいなものの事を指すのだろうけど、今回のコツは、「雑巾をたくさん用意する」これは、コツだと思う。でも、「いい加減に、てきとーに拭いて、落ちない汚れは落とさない」というのは、コツじゃない気がする。

 でも…。てきとーにやる、のほうが、「全然やらない」よりましだもんね。
 私はちゃんときっちりやるのを目指すと、全然やらないで終わってしまいがちなので、これは自分用コツ、ということで。
 

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    まこ

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