LuckyDuckyDiary

当たった

…といっても、宝くじでも、懸賞でもない。
子供の参観日があったのだが、その後に、役員決めがあって、くじ引きに当たってしまったのだった。

こども1人につき、一度は、PTA役員か、クラス役員か、スポーツ委員か、広報委員か、地域役員か、のどれかをやらなくてはならない…というシステムになっているのだが、もちろん、人数の関係で、やらなくてもいい人も出る。やらないのを「逃げ切った」と表現するのを見てもわかるとおり、やりたい、という人は、あまりいない。

 大概がくじ引きとか、じゃんけんとか、そういう手段によって決まるのだが、6年生になってからやると、イベントが多いのと、卒業式関連が大変という話があるので、「子供が小さいうちにさっさと」やってしまう…という選択をする人もいるため、割と低学年のうちはクラス委員なんかに立候補が多い。

1度目の参観日にこれがある…というのは周知の事実だが、参観日に欠席したらどうなるかというと、前の年の役員さんが役員決めの司会をやるのだけれど、その司会者さんが、役員未経験の欠席者のくじを引くという話になっている。…となると、その場に自分がいないが、厳正な抽選できまりました、と封筒が届くという仕組みになっていて、もし、それが自分で引き受けられない場合には、引き受けてくれる人を自分で探さなくてはならない、というルールまであって、ともかく大変。それならもう、その場にいるほうが気分的にマシ…。

 というわけで、春は憂鬱なシーズン。
 学校に行っても、にこやかに挨拶できる人が数人いるかどうかぐらい(幼稚園が同じだった人)。挨拶したら、もうぽつーん。という感じなので、ちょっと困ったね、という居心地の悪さがある。

 子供の習い事が、前に一緒だった人が(今この習い事を息子はやっていない)「あら、帰ってきてたの?」とフレンドリーに声をかけてくれたのはとてもうれしかった。メールアドレスの交換もした。

 あと、幼稚園で1学年上の学年だったママさんがが、「今度、XX委員をやろうと思っているんだけど、もしよかったら、いっしょに」と声をかけてくれたのもあった。
 2年ぐらい会っていない人だったのでびっくりしたが、話をちょっと聞いてみると、システムを変えようと思っているらしい。
多分、出来るだろうな。彼女は、ものすごく敏腕なんだよね…。幼稚園の時もそう思った。なにをやらせてもばっちりだし、人当たりはいいし、話していても頭がいいのがよくわかるし話は面白いし…。
 でも、だ。そのXX委員は、確か、人脈がものを言うんだったか、それとも、顔が広いほうがいいんだったか…と聞いたことがあった。むーりー。でもなー。誘ってもらったのは確かにうれしい。迷うところだ。
 「もし、誰も立候補者がいないなら、やる」と返事しておいたのだが、残念、その委員は『私やります』と他の人が立候補してしまったので、さすがにその人を押しのけるほど…でもなかったから、やめておいた。

 くじを引くことになって、教室に残った人が6人。「高学年になると、減りますねえ…」と顔を見合わせて愚痴りながらスタート。欠席者は2人だったので合計8人。
 まず、学年に1人のスポーツ委員と、広報委員。スポーツ系イベント担当のスポーツ委員と、その他の学年便りとか、文科系行事担当広報委員。くじを引いて当たった人が、廊下に出て、他のクラスの「あたり」の人と、じゃんけんぽん。

 ここで負けたので私は広報決定。
 スポーツ委員は隣のクラスの人だった。

 じゃんけんに勝って、広報とスポーツが当たらなかった人は、教室に戻って、クラスに1人ずつの地域委員のくじを引き、それに外れた人がまたクラス委員を引き…。

 毎年、立候補すべきか、それとも逃げ切れるかどうかやってみるべきか…とすごーーーく悩んでいたので、もう当たっちゃったらそれはそれで、「来年は悩まなくていい」と思ってすっきりした。

 XX委員に誘ってくれた人には、「立候補した人があったから、誘ってくれたのにごめんね」と言っておいたが、この人は広報委員もやったことがあるらしく、「学校で6人しかいないからね、仲良くしておいた方がいいよ」とアドバイスをくれた。

 気をつけるよ…。
 ついでに1学年上の広報委員の人も、紹介してくれた。
 
 なるべく余計なこと言わないように、当たり障りのないように、がんばらないとね…。

 気が重いが、しょうがない。パソコンで文書作るのと、イベントの写真撮るのが主な仕事のようだし、写真はともかくも、パソコンなら、どうにかなるでしょう…。

 子供が幼稚園の時は毎日のように話していた人も同じクラスに珍しく2人もいたのに、一言ずつ、挨拶交わしただけで、後は目すらあわなかった。ちょっとさびしいな。きれいなお母さんたちだし、多分、私と仲がいいということをあまり見せたくないのかなあ、とか思うとちょっとね…
 特に、手芸が趣味の人もいたのに、もう全然話せなくなったんだな…って思うと悲しい。でも…そういうものなんだね、きっと。
 
でも、そういうこと気にしない人は、クラスは別だったけどちょっと、雑談も出来たし…小学校は違うけど、同じ時期に知り合った、幼稚園の時のママ友さんで、まだランチにいこうね、とか、お茶のもうとか、言える人も、数人いるし。そういうことが出来るだけでも、いいと思わないとね。

 家に帰って、子供と生クリーム入りロールケーキ食べて元気出した。

断捨離未満

掃除がキライだ。
まあ、好きだ…という人もそんなに聞かないような気がするけれども、私の場合は、黙って、ただ放置になってしまっているところが結構ある。

 リビングの真ん中はそれほど汚くはない。でも、テレビの後ろだとか、部屋のいっちばん隅っこのところだとか、台所の引き出しの中の底だとか、コンロの五徳の周りだとか、オーブンレンジの中だとか…まあそういう所が、汚いまま放置になっている。

 断捨離だ、というので、特に台所のものは減らした。
 アルミの片手鍋…は、なぜか1つだけ、全然違うところに入っていた。これなんだっけ、なぜ普段使ってないのか、と考えてみたら、これは100均の鍋。たしか、息子がまだ2、3歳の時、おままごとに使っていたもの。男の子だったのに、お料理セットがだいすきで、台所の鍋を持っていってしまうので買ったものだった。プラスチックのおままごとセットの鍋はあったのだけれど、「これはちがう」という感じで全然遊んでくれなかった。アルミの鍋で、持ち手が木で出来たこれは、台所で2、3回お湯を沸かして「これはおもちゃじゃないからね」と見せてから、使わせたら満足そうでかわいかったっけ。

 …なんて思い出しながら物を減らして、がんがん捨てたら、ちょっと掃除する気になった。鍋が入っている引き出し式収納の中を雑巾で拭いたり(謎の茶色い汚れがいっぱい)、コンロをクリームクレンザーで磨いたり。

 やかんも、引き出しの中から発見した、いつのだろう…という研磨クリーナー付きスポンジでもって、ガシガシ磨いたら、ピッカピカとまではいかないが、道で突然出会っても気付かないぐらいきれいになった。

 一応、去年渡米前に掃除もしていったんだけどなあ…。やっぱり急いでだったし、特に電子レンジの中はまだ汚い。魚焼きコンロを全部取り外してあらったら、奥のほうから完全に炭化したピーマンのかけらと思しき物がが出てきたし。
 炭化した魚でなくてよかった…と思った。

…断捨離というより、単に片づけて、掃除をしたら、いい感じになってるだけなので、ちょっと違う気もする。

捨てられないもの

自分の部屋の「開かずのクローゼット」を開けた。
 バッグ…。ここ3年ぐらい、出してもいない、一度も使ってないバッグを捨てることにした。
 冠婚葬祭用のバッグと、革の、黒いハンドバッグだけ、とっておいて、後は全捨て。
 ごちゃごちゃしたものがいっぱい突っ込んであったが、本当に何年もそのままになっているものだったので、分別して捨てる。

 1つだけ…電話機が残っている。私が一人暮らしをしていた時のもので、私が結婚して渡米するまで使っていた。

 アメリカで数年過ごしている間に、友達とは全体的にかなり疎遠になった。私がまめに連絡しなかったのも悪かったのだけれど、当時、まだ電子メールを持っている人はかなりの少数派で、ほとんどの連絡は「手紙」だった。国際電話はとても高く、とてもじゃないが用事もないのにかけるようなものではなかったのだ。

 何年もたって、SNSで、また、古い友達とつながり始めたころ、「○○は、誰か、連絡ある?あるなら、連絡取りたいなあ」と書き込んでいた私に、「まこが、アメリカに行ってから多分3年ぐらいたった時、なくなりました、というハガキをもらったよ」と教えてくれた人がいた。ひとりだけ、遠くの町にいて、仲間内とつながりのない人と結婚していて、お葬式も近親者だけで行われて連絡もなく、ただ、年賀状の交換のあった人にあとではがきで連絡だけがあったということだった。

 その話を聞いて、うわ…さびしいなあ…と思った。
 そして…そのあと、電話を新しく引いたとき、「この電話機、まだ使えるかな…」と引っ張り出して…。

 「これでさいごじゃとおもうけ、電話してみたんじゃけど、でんのう。体に気ぃつけて、元気で、いってこいや、ほんじゃあ、またの」というメッセージが残っていた。

 友達の声だった。私がアメリカに行っている間に…。なくなってしまった友達。
 宅配便のトラックを運転していて、交通事故だったらしい。子供も、まだうんと小さくて、2歳だか、3歳だかだったと聞いた。

 最後に会ったときは、私は今度、結婚してアメリカへ行くんだ…という話をしたとき。かなり遠くに住む夫の親族…その本家に挨拶に行った時で、彼が住んでいたのは、その町のそばだったから、顔を見に来てくれたのだった。

彼も、趣味で出会った人と結婚が決まったというので、それはいいね、お互い頑張らないとね、という話をしたのだったっけ。

 私がいつからアメリカに行くというのは知っていたから、きっと最後に電話をくれたのだろう。

 結婚、おめでとう、と確かに言った覚えがある。
 お子さん、生まれたんだね、おめでとう、は言わなかった。

 歌が上手かった。車の運転と、楽器も上手かった。
 故郷のなまりが抜けなくて、時々話がわからなくなったりしたが、それでも話が面白くて…。

 なんとなく、そのメッセージを、もう一度聞きたいような…聞かない方がいいような。。

 多分…捨てても、友達は気にしない。「そんなもん、とっとかんでえーわ」…と絶対言いそうだ。言いそうなんだけど。

古い、黒い電話機はまだ、私のクローゼットに残っている。耳の底に沈んだメッセージとともに。

借金。

色々なブログを見に行っていると、時々、ランキング参加バナーが貼ってある。
ポチポチ押して遊びに行くと、たまに、うわぁ。と思うブログに遭遇する。

今日遭遇したブログは、自分の配偶者に内緒で数百万からの借金を返している人のブログだった。きれいなおねーさん、という感じのママさんなのだが、苦労している感じが見て取れる。なんとなく、【レベッカのお買い物日記】を思わせる。

 荷物を整理する合間の休憩時に、夫と話をした。

 私「ねー、私が、300万とか500万とか、借金した、ってなったらどうする?」
 夫「うーん。どうすっかな」
 私「今ね、かくかくしかじか、というようなブログ読んだ」

 私「私なら、内緒にしないと思うんだ…。『うわーん、もーどーしよーもなくなったのーー』と、多分打ち明けるよ」
 
 夫「それでいいと思うよ?そしたら、まずは、会社でやってる天引きの貯金崩すだろう?それで、足りなかったら、(息子の)学資保険崩すだろう?それでもだめなら、年金とか、保険とか解約すると思うよ?利子、払うのもったいないからねえ?」

 私「だよね…。ブログの人はね、リボ払いにしてるんだよ、年利が何割あるのか知らないけど、手数料込みで利子が2割ぐらいあるとして、300万借金あったら…えーっと、どんぐらい?」

 夫「月々、数万円は、手数料とか利子とかに持ってかれると思うよ?、長い間かけて返してるんでしょう?」

 私「…ってことはさ…。元本分はあんまり減ってないってことになるよね?」
 夫「だろうねえ。だから俺だったら、貯金崩すとか何とかして、全部払うよ」

 私「どうしても、知られたくなかったら、私なら親に頼むかなあ…うるさいだろうけど、背に腹は代えられないよね」

 夫「まあ、親なら借金の利子までよこせとは言わないだろうからね」

 *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
そんなわけで、借金シミュレーションをやってみた結果、夫婦の方向性は割と一致していることがわかった。

 世の中には、素敵な商品がたくさんある。ほしくなるのもわかる…。私たちだって、借金して家を買ったものね。

 多分…。カードは使った額が見えづらい。お財布の中が空っぽになれば、現金がなくなったことはわかりやすい。でも、カードの限度額はなかなか見えないものね。それに、利子と手数料のことを考えたら…。

 私はなるべく、生活費は現金にしているのは、多分自分で全部カードで買ったら、わけがわからなくなりそうだと思っているところもあるからだ。銀行から一定額おろして、小分けにしてから、財布にいれる分を決めておく。お金が財布に入っていなかったら、面倒でもあきらめて帰ってくる。

 そんなわけで、うっかり財布に現金が言うほどなくて、おかずがヘンテコな組み合わせになったことがあるし、1度で済むはずの買い物が2度になったことだってある。
 
 自分では、使いすぎないように気を付けているつもりだけど…。こういう話を読んだら、ちょっとドキドキする。自分でもうっかりやるかもしれない、と思うからだ。

 一度もやったことないのにね…。

 でも、もし、そうなったら…というようなことも一度、こうやって話し合っておいてよかったと思う。
 多分だけど、300万円なんていう額になる前の、10万円ぐらいで、あわてて泣きつきそう…。

「穴」とpig-latin

ルイス・サッカー作【HOLES】日本語は【穴】

あまりにも、内容が想像できない題名だったので、子供が、面白いんだ!と喜んで読んでいた時、「ふーん」ぐらいでスルーしていたのだけれど、2003年に映画にもなっていると聞いたし、結構英語が簡単ということで、英語の勉強に読んでみた。

 英語は、あんまり難しい単語が出ない。一度も調べないで読めてしまった。多分、アメリカ人なら4年生ぐらいで読めてしまうのではないだろうか。ニューベリー賞受賞、ということは、名作という評価だということはすでにわかっていたのだけれど、ほんと、最後までぐいぐい行ってしまえる本だった。

 設定としては、「えーこんなの現実にあったら大問題じゃーん」という感じの導入部なんだけど、でもな…。アメリカだものな…。あるかもしれないな…程度には、それっぽく、多分こういう感じのが、はやってるんだと思う。リック・リオーダンの【Percy Jackson series】【パーシージャクソン日本語版】このあたりと、多分、読者層は同じだと思う。
パーシージャクソンは私は2巻で挫折中。アメリカの図書館で、「大人気!」のところにあったので読んだ。日本の図書館で日本語借りようかしら、と計画中。ハリーポッターが出てきてから、こういうファンタジー系の少年少女用小説というのは、とても増えたと思う。
この本は、推理小説が好きな人にお勧めしたい。伏線がすごくたくさんあって、この物語の主人公はStanley Yelnats IV、つまり同じ名前がついている一族の4代目。物語の始まりは、そのもう1代前の人からスタート。
ひい、ひい、おじいさんから、現代っ子スタンリー君までの、5世代に渡る運命の輪が、どうなってきているのか…ということを読者は、見ていくことになる。

 途中はわけがわからないまま、進んでいかなくてはならない。なぜか突然出てくるこれはだーれ?みたいな感じなのだけれど、 ジグソーパズルってあるよね。最初、枠だけ組み上げてから、色が同じだ、と思うところを少しずつ組み立てていって、ちょっとずつ部分が完成していって、「あー、このパズルには、こんな絵がかいてあるんだ」とちょっとずつ細かい部分を見てから、最後の最後に、残りのピースが少なくなってきて、ばたばたばたっっとパズルがはまる、あの感じに似ている。パキーン、と絵が完成したあとの、その細部の絵の細かさに、「ああーーーこんなところにこんなものがーーーっ組み立てていた時には、わからなかったけどー」的楽しさがある。

 または、(名探偵)コナン君が、いろいろなヒントから、順番に事件をつなぎ合わせて、最後に種明かしをしてくれる、あれが好きなら、もう間違いなく、はまる。

 あああーーーっ。こうなってたんだ???ってなること請け合い。今、あんまりネタバレをしてしまうと読む楽しみがなくなるので、ここまでしか書かない。書かないけど…。(言いたい)

 息子と同じ本を読むのは、自分が子供のころに読んだのを息子が読むというパターンはちっちゃいころの絵本には多かったが、最近全くなくなってきていて、ハリーポッターぐらいか?という感じだったけれど、今回、息子が読んでから私が読んで、大変盛り上がった。割と短い本で、(続編は各種あるらしいけど)、私もじゃあ、読もうかな…という気になったのが大きかった。

 この本の中で出てくるPig-Latinというものについて、解説。
 どの本で読んだか忘れたけれども(たぶん「海へ出るつもりじゃなかった」のアーサー・ランサムのシリーズだと思う)、結構アメリカの本に出てくる子供の言葉遊びの一種で、普通の英単語を、「ラテン語っぽく聞こえるように改変する」というもの。
(単に外国語っぽく聞こえるのが面白いからやってみただけ、という説もあるらしい)

 やり方は、「単語の頭にくる子音を、単語の最後に回して、ayを足す」というのが基本ルール。
 最初が母音で始まる場合には、単語の頭の音はそのままにして、後ろにwayを足すというサブルールがある。

 単語1つずつにこのルールを当てはめるため、1単語ならともかく、フレーズとなると、なかなか難しい。

 つまり、Helloだったら、Ellohay 発音としては、ヘロウ→エロヘイ、とこうなる。
  Thank you これだと、ええと ankthay ouyay、(Thをひとまとまりにしてこうなるはず)
 母音で始まる appleだったら、最後にwayをつけるルール適用で、appleway アプルウェイ、とこうなるはず。
 Rexという名前だったら、Exray、とこうなるので、この物語の脇役、Rex君は、X-rayと呼ばれている。

 このブログの題名だとどうなるか…
uckylay uckyday iaryday (アキレイ、アキデイ、イアリーデイ)こうかな?

グーグルして出てきたサイトは【ここ】
アメリカ人も、わからなくて調べる人が多いらしい。1895年には、すでに知られていたらしいから、結構古いものみたい。
ネットには、グーグル翻訳のように、フレーズを入れたらPig-Latinに【訳してくれるサイト】があった。

前にpig latinのことは聞いたことがあったのに、こんなにわかるほど調べなかった。ネットってホント、便利。

ネット、復活!!

ネットが、復活した。正確に言うと、新しいプロバイダと契約して、回線工事が終了した。

このマンションには、もともと付属の回線があって、つかえることになっているのだが、その遅さたるや…。
昨日の日記にも書いたけど、どこにボトルネックがあるのやら、これがマンションの管理代金だか、施設費だかに含まれてお金が集められているのが信じられないぐらい遅い回線で、しょっちゅう「このページに接続できません、XXXからの応答が遅すぎます」というメッセージが出て、コメントを入れようと思っても、失敗すること多数。

拍手を押しても押せているのか押せていないのか、「拍手が出来ました」という結果ページにつながらない。
一応、エディタを使ってはいたが、コピペでブログの本文編集から、投稿が終了しないこともよくあることで、ブログの更新に四苦八苦。

 もしや、うちのルータだのなんだのに故障があるのでは…という線をかなり疑ってはいた。

が、だ。おじさんがぽちっと線を抜き、他のものに差し替え、ルーターを再起動して、タブレットで回線を試験してから、ここからは、ルータの設定になります、ありがとうございましたーーー。

…と帰ってから、プロバイダの情報にしたがって、ルーター設定画面から、IDとパスをいれたら、いやもう、なんていうか。
全然違う。どのページもさっくり読めるし、サイトもロードするし…。

 マンション専用回線のどこかが半分ぐらい切れている(それも、うちの中で)…のでないかぎりは、壊れている説は、ないな。とわかるぐらい、全然違った。

 はあ…ストレスのないネット環境、っていい。
 今日は午後から用事があるので、おでかけだけれど、夜に皆さんのところへ伺いますー。

手帳を買う

 4月から、手帳が使いたいな、と思った。ほぼ日手帳は、読み物として楽しんだが、正直なところ、手帳としてどのぐらい書き込んだかとなると、微妙だった。

 大体私の予定というのは、とても少ないのだ。家事は大体毎日同じ。水曜日「お風呂掃除」とか、金曜日に「スーパー安売り」なんて書いたところで盛り上がらない。
 子供が幼稚園の時は、役員を引き受けたときもあったし、親の参加が結構求められる幼稚園だったので、何かと行かなくてはいけない日があったものだが、子供が小学生になってからは、授業参観とか運動会はともかく、それほど行事はない。遠足でお弁当とか、早く帰ってくる日まで入れても、1カ月に1回、あるかどうか…。ちょこっと書ければ、いいんだよねえ。

 昔…。私がまだ中学生のころだったろうか。私は手帳を使い始めた。なんとなく「使ってみたかった」だけだけれども。(当時も、予定はあんまりなかった)その時の手帳は、黒い、何でもない小さいものだった。表紙に生命保険会社の名前が書いてあったから、あれは年末に配っている販促品で、父親が会社でもらってきた、とかそういう類のものを、私がほしいと言ってもらった、とかそんな感じだったのだと思う。

 カレンダー、月間予定、週間予定表、それからメモ欄、無地の切り取りページ、地下鉄路線図、年齢早見表…。当時、スケジュール帳を持ち始めた子が増えていて、サンリオのお店で買うようなかわいいものもあったのだけれど、そんなものに使う小遣いはなかった。そして、私はその、無料の黒い手帳の渋さがちょっとうれしかった。大人っぽい…。ビジネスっぽいのが、なんだかうれしい、かっこいいな、と思った。そういう年齢だよね。

アイウエオ順になった、これまたどこかの宣伝入りの薄いアドレス帳に、友達の電話番号をびっしり書き込んだのを手帳の裏表紙の内側に張り付けた古封筒の角で作ったポケットにさしこみ、表紙は確か…。グラフ用紙、3mmの、線が青いものを、青い色鉛筆でギンガムチェックに塗り、上から仏壇のろうそくを塗ってから古い布でこすってつや出し+防水化を図ったカバーをかけていた。今、思い出した。

 当時、本当にお金がなかったなあ…。そのあと、近所の文具屋さんが1mだか90センチだか、1枚30円という格安で紺と赤のギンガムチェックの薄い包装紙を売ってくれるようになって、私の持ち物はにわかにギンガムチェックのカバーだらけになったのだっけ。
 
  ああいう実用系の手帳って、いくらぐらいするものなんだろう…。
文具屋さんへ見に行ったら、小さいのは600円前後。ちょっと割引になっていた。もう4月も半ば近いので、買う人が減っているからだろう。最小サイズの手帳は、1ページのサイズが名刺ぐらいのサイズ。

 カバー、自分で縫ってかけようかな?と思ったけど、脳みそのどこかで、豆電球が出た音がした。絶対、どこかで、すごーーーく都合がいいものを見た。これに絶対ピッタリ、っていう感じのものを見た…。

 最近中年も極めてからこっち、記憶力はがた落ち。昔はこういう時、売り場までピーンと浮かんだものだったが、今は、じーーーっ。と考えなくてはならない。

 私が「いい」と思ったからには、高い店のはずはない。絶対安い。そして見たのは最近だ。
 多分100均…だな。

その文具店からほど近い100均を見て回るとわかった。「カードケース」だ。診察券とか、お店のポイントカードとかを入れておくもの。これに、合皮のカバーの付いたのがあった。本体のカードを入れる部分は、その表紙に差し込まれているだけなので、それを抜いて、手帳をはさむと、まさにピッタリ!

 100円には見えない感じ。厚みも、ちょうどいいぐらい。ふふー。黒い表紙から、カラー表紙になった。途中であきたら、変えてもいいな…100円だもんね。

 ついでに100均で、スケジュール帳を見たら、大手メーカーの500円ぐらいするスケジュール帳が100円になっていた。1月から使うものだったから、値下がりというか、多分安くなって100均に流れてきたんだねえ。ちょっと大判だったので、買わなかったけど、今年に限っては4月からしかいらなかったので、これでもよかったかも。

 鉛筆付きの手帳…。なんだか懐かしい。中学生の時使っていたのと全然変わっていない。
ちなみに、「ダイゴー」という会社の手帳だった。

 表紙が赤いのもあるみたいだけど、サイズが最小のものは、黒いのしかないっぽい。残念。あと、手帳用鉛筆と、鉛筆削りもあるみたいだ。いいなあ…。大人買い、しようかな。

*…*…*…*…*…*…
うちのネット回線を何にたとえるか。
お風呂場でシャワーを浴びながら、口の細いびんから、粉末を振り出す感じ。
下をむけた、瓶の口から、粉末をおとそうとしても、そこらじゅうがぬれているので、上手く出てこない。

一生懸命振ると、固まって出てくる。その後、突然入り口の湿気たところがなくなったので、さらさらさらっとでてくるのだが、
 また飛び跳ねた水がビンにくっついて、止まってしまう。

 …ネットの工事は、今日この日記の更新が終わった後、来るんだけど…どうなるんだろう。
 

« Prev|Top|Next »

HOME

    思ったことを何でも書くゲーマーブログ。リンクはご自由にどうぞ。

    まこ

    Author:まこ
    どこをクリックしても一銭にもならない、ただの主婦の日記帳です。
    ゲーマーで、本好きで、クラフト好きです。

    03 | 2017/04 | 05
    - - - - - - 1
    2 3 4 5 6 7 8
    9 10 11 12 13 14 15
    16 17 18 19 20 21 22
    23 24 25 26 27 28 29
    30 - - - - - -

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    この人とブロともになる