LuckyDuckyDiary

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ごくろう忘年会+バレンタインデー

ランチにいかない?と夫が誘ってくれた。ふむ…。

これはつまり私への、「アメリカでごくろうさまでした会」なんだって。

値段帯は、ディナーだと私たちが行くレストランの中では最高峰?メインの料理が20から30ドル、一番高いのは40ドル近く。ワインのメニューが別に出てくる上に、本格フレンチをうたっていて、メニューがフランス語多用されているというような場所。

最近の外食が、サンドイッチ、ハンバーガー、メキシコ料理(安くておいしい)だったので、こんな高いところ、あんまりチョイスに入ってると思わなかった。

 「今年、年末もバレンタインやらなかったでしょう?それと、誕生日も忙しかったからねえ」
…とのことであった。まあ、そーだけども。荷物片づけたりするので、すごく気持ちに余裕がなかったからねえ…。
というわけで、これは、「バレンタインホワイトデーバースデーごくろうさん会忘年会」という、まとめて一気にやっちまえ計画だということなんだね。

 お誕生日だけ、日本に帰ってから別にしてくれ、というリクエストは聞いてもらった。だって…寿司がいいんだもん…。

でも、ゴージャスにランチを食べよう計画となった。
といっても、昨今やっぱり不景気なのか、あんまり高いと人が来ないので、このレストランにはお得なスペシャルメニューがある。例えばハンバーガーとか、チキンサンドとか10ドルぐらい。

じゃあ…今日はサラダ食べて、チキンサンド、飲み物水じゃなくて、他のものを…となったら、夫が言った。
「ステーキ、食べたら?フィレミニョンとか。嫌いじゃ、なかったよね?」

ええ…嫌いじゃないですとも。フィレミニヨンなんてものを食べない、たった一つの理由はお値段。
案の定、ランチでも25ドルした。そしてここはアメリカ。値段はメニューには25ドルと書いてあっても、チップがいるのだから、大体2割増しに考えておかなくてはならない。概算で30ドルってことだ。

ニューヨーク何とかステーキなら20ドル…でもこっちはfinest cutではなくて、普通のフィレミニヨンらしい。
ぬうう。となっていたら、彼が普通に注文してしまった。たべるよね?って。
日本では、この値段でフィレミニヨンなんか、食べられないからね!だって。

焼き加減は、ミディアムレアかな…と言っていたら、彼が、「じゃあ、ミディアムで」と注文。
「?」と思ったら、こっちのステーキは日本のより、かなり赤いよ、って。

確かに…来たステーキは、えー?これでミディアム…と思ったぐらいだった。
やわらかくて、スパッと切れる。さすが…。安いTボーンステーキとは比べ物にならない。
野菜も、パプリカ2色、紫の玉ねぎ、ブロッコリーなどをソテーしたのがついていて、色がきれい。
(写真撮る前に食べちゃった)マッシュポテトが、サイズでいうと、うーん、伊予柑ぐらいはあった。

肉は6オンスというからには180グラム。一番小さいサイズがこれってのもねえ。
ちょっぴり多めで、おなかいっぱいかも…。
彼は、バーベキューリブのサンドイッチのほか、カキフライを頼んでいた。
そしたら、カキフライが「アペタイザー」扱いだったのに、かなり多かった。
サンドイッチは何とか食べたけど、ついていた「とてもおいしいポテトフライ」が全然食べられないと嘆いていた。
ポテトフライは、控えめにいっても「山」というぐらいついていた。さすがアメリカンサイズ。

デザートメニューがきて、「俺…絶対無理…」とポテトフライを恨めし気に見つめる彼の横で、私は悩んだ。
もう、どーせここまで食べちゃったら、カロリー量と値段は無視するとして・・・・。アイス、食べようかな…
アメリカで、デザートを食べるとき、アイスクリームは大変無難なチョイス。甘すぎるという事故が防げる。
チョコレートケーキなんか、頭が痛くなるほど甘いことがあるからね…。

fresh berries and creamというデザートがあった。
おおお?これは行けるはず!クリームは甘すぎだとしても、ベリーと混ぜて食べれば和らぐし、このレストランは値段から行っても、クリームが本物である可能性は高い。

じゃあ、アメリカ最後の(空港でハンバーガーとか食べるかもだけど)ちゃんとした外食ってことで、記念に!と思って注文。

ラズベリーと、ストロベリーと、ブルーベリーに白い生クリームが載ったのが出た。
軽くかけられた粉砂糖がきれいで、うわー…。アメリカのとは思えない(ほめ言葉)!

生クリームは、日本のか、それよりちょっと薄いぐらいの薄甘さで、すごくおいしかった。
…とベリーを半分ぐらい食べてしまってから、ベリーの下にもクリームがあるのを発見。
あらら、思ったよりボリュームがあるな、とグラスの下のクリームにスプーンを入れたら、あ?中が黄色い?

カスタードクリームだ!
食べてみたら、なめらかで、ちょうどいい甘さ。上に載っている薄甘い生クリームと混ぜて食べたら、これがもう、日本の、シュークリームの高いのと、味が本当におんなじ!前に住んでいた町の、洋菓子屋さんの、とろとろシュークリームのクリームの味だった。

おいしい…

アメリカで食べられるなんて、ありえない…。

夢みたいにおいしかった。
これ…前に知ってればな…。これだけでも、何度か食べに来ただろうになあ。

食べ終わったら、本当に、動きたくなくなるぐらいおなかいっぱい。
2人で、今日は夕飯、いらないね…。息子のだけ、作っとけばいいかも…という話になったぐらい。

帰りの車で、この素晴らしいデザートは、やっぱりアメリカでも、値段が高ければ、どこのレストランでも出るんだろうか…という話になった。
昔貧乏で、こんなレストランなんか入ろうという気すら起きなかったころには、アメリカのデザートは甘すぎるというのを体験したけど、実は90年代でも、高い値段出せば、この味だったのかなあ、と。

まあもう真相は時代の彼方だけど。

もし、これがここ10年ぐらいのトレンドなのだとしたら…。きっと、アメリカ人も海外に旅行して、ヨーロッパ本場の味を見てきた人が多くなったとかそういうことなのかもしれない。そういや、90年代に、私の友達は私が、フランスに行って、パイがおいしくておなか壊す寸前まで食べたわーという話をしたら、フランスのお菓子は味が薄くておいしく感じられなかったと言っていたものね。味覚の好みも、少しずつ、平均化しているのかも。

 日本で、今パティシエをしている人は、フランスの料理の学校の流れを汲んだ人がほとんどだからね…。日本で、おいしいお菓子を食べると、そういう味になるから、私はその味が「おいしい基準」になっている。今日の料理も本当に、「結婚式にいって、ホテルで食べる料理」みたいな味だったもの…。やっぱりスィーツも、フランス風だったんだろうな。

 …とこうやって考えると、日本のコンビニのスイーツは、よく出来ているよねえ。日本に帰ったら、生クリームとカスタードが両方入ったシュークリームが130円とかで買えるんだもんね…。
あの町の、トロトロシュークリーム、食べたいなあ…。といっても今住んでいる町から500キロもむこうだけどさ。
あまりにもクリームが柔らかいので、スプーンですくって食べるの推奨、みたいなシュークリーム。

あと、ショッピングセンターにある、「ビアード・パパ」のシュークリームもいいなあ。
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    まこ

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