LuckyDuckyDiary

ごくろう忘年会+バレンタインデー

ランチにいかない?と夫が誘ってくれた。ふむ…。

これはつまり私への、「アメリカでごくろうさまでした会」なんだって。

値段帯は、ディナーだと私たちが行くレストランの中では最高峰?メインの料理が20から30ドル、一番高いのは40ドル近く。ワインのメニューが別に出てくる上に、本格フレンチをうたっていて、メニューがフランス語多用されているというような場所。

最近の外食が、サンドイッチ、ハンバーガー、メキシコ料理(安くておいしい)だったので、こんな高いところ、あんまりチョイスに入ってると思わなかった。

 「今年、年末もバレンタインやらなかったでしょう?それと、誕生日も忙しかったからねえ」
…とのことであった。まあ、そーだけども。荷物片づけたりするので、すごく気持ちに余裕がなかったからねえ…。
というわけで、これは、「バレンタインホワイトデーバースデーごくろうさん会忘年会」という、まとめて一気にやっちまえ計画だということなんだね。

 お誕生日だけ、日本に帰ってから別にしてくれ、というリクエストは聞いてもらった。だって…寿司がいいんだもん…。

でも、ゴージャスにランチを食べよう計画となった。
といっても、昨今やっぱり不景気なのか、あんまり高いと人が来ないので、このレストランにはお得なスペシャルメニューがある。例えばハンバーガーとか、チキンサンドとか10ドルぐらい。

じゃあ…今日はサラダ食べて、チキンサンド、飲み物水じゃなくて、他のものを…となったら、夫が言った。
「ステーキ、食べたら?フィレミニョンとか。嫌いじゃ、なかったよね?」

ええ…嫌いじゃないですとも。フィレミニヨンなんてものを食べない、たった一つの理由はお値段。
案の定、ランチでも25ドルした。そしてここはアメリカ。値段はメニューには25ドルと書いてあっても、チップがいるのだから、大体2割増しに考えておかなくてはならない。概算で30ドルってことだ。

ニューヨーク何とかステーキなら20ドル…でもこっちはfinest cutではなくて、普通のフィレミニヨンらしい。
ぬうう。となっていたら、彼が普通に注文してしまった。たべるよね?って。
日本では、この値段でフィレミニヨンなんか、食べられないからね!だって。

焼き加減は、ミディアムレアかな…と言っていたら、彼が、「じゃあ、ミディアムで」と注文。
「?」と思ったら、こっちのステーキは日本のより、かなり赤いよ、って。

確かに…来たステーキは、えー?これでミディアム…と思ったぐらいだった。
やわらかくて、スパッと切れる。さすが…。安いTボーンステーキとは比べ物にならない。
野菜も、パプリカ2色、紫の玉ねぎ、ブロッコリーなどをソテーしたのがついていて、色がきれい。
(写真撮る前に食べちゃった)マッシュポテトが、サイズでいうと、うーん、伊予柑ぐらいはあった。

肉は6オンスというからには180グラム。一番小さいサイズがこれってのもねえ。
ちょっぴり多めで、おなかいっぱいかも…。
彼は、バーベキューリブのサンドイッチのほか、カキフライを頼んでいた。
そしたら、カキフライが「アペタイザー」扱いだったのに、かなり多かった。
サンドイッチは何とか食べたけど、ついていた「とてもおいしいポテトフライ」が全然食べられないと嘆いていた。
ポテトフライは、控えめにいっても「山」というぐらいついていた。さすがアメリカンサイズ。

デザートメニューがきて、「俺…絶対無理…」とポテトフライを恨めし気に見つめる彼の横で、私は悩んだ。
もう、どーせここまで食べちゃったら、カロリー量と値段は無視するとして・・・・。アイス、食べようかな…
アメリカで、デザートを食べるとき、アイスクリームは大変無難なチョイス。甘すぎるという事故が防げる。
チョコレートケーキなんか、頭が痛くなるほど甘いことがあるからね…。

fresh berries and creamというデザートがあった。
おおお?これは行けるはず!クリームは甘すぎだとしても、ベリーと混ぜて食べれば和らぐし、このレストランは値段から行っても、クリームが本物である可能性は高い。

じゃあ、アメリカ最後の(空港でハンバーガーとか食べるかもだけど)ちゃんとした外食ってことで、記念に!と思って注文。

ラズベリーと、ストロベリーと、ブルーベリーに白い生クリームが載ったのが出た。
軽くかけられた粉砂糖がきれいで、うわー…。アメリカのとは思えない(ほめ言葉)!

生クリームは、日本のか、それよりちょっと薄いぐらいの薄甘さで、すごくおいしかった。
…とベリーを半分ぐらい食べてしまってから、ベリーの下にもクリームがあるのを発見。
あらら、思ったよりボリュームがあるな、とグラスの下のクリームにスプーンを入れたら、あ?中が黄色い?

カスタードクリームだ!
食べてみたら、なめらかで、ちょうどいい甘さ。上に載っている薄甘い生クリームと混ぜて食べたら、これがもう、日本の、シュークリームの高いのと、味が本当におんなじ!前に住んでいた町の、洋菓子屋さんの、とろとろシュークリームのクリームの味だった。

おいしい…

アメリカで食べられるなんて、ありえない…。

夢みたいにおいしかった。
これ…前に知ってればな…。これだけでも、何度か食べに来ただろうになあ。

食べ終わったら、本当に、動きたくなくなるぐらいおなかいっぱい。
2人で、今日は夕飯、いらないね…。息子のだけ、作っとけばいいかも…という話になったぐらい。

帰りの車で、この素晴らしいデザートは、やっぱりアメリカでも、値段が高ければ、どこのレストランでも出るんだろうか…という話になった。
昔貧乏で、こんなレストランなんか入ろうという気すら起きなかったころには、アメリカのデザートは甘すぎるというのを体験したけど、実は90年代でも、高い値段出せば、この味だったのかなあ、と。

まあもう真相は時代の彼方だけど。

もし、これがここ10年ぐらいのトレンドなのだとしたら…。きっと、アメリカ人も海外に旅行して、ヨーロッパ本場の味を見てきた人が多くなったとかそういうことなのかもしれない。そういや、90年代に、私の友達は私が、フランスに行って、パイがおいしくておなか壊す寸前まで食べたわーという話をしたら、フランスのお菓子は味が薄くておいしく感じられなかったと言っていたものね。味覚の好みも、少しずつ、平均化しているのかも。

 日本で、今パティシエをしている人は、フランスの料理の学校の流れを汲んだ人がほとんどだからね…。日本で、おいしいお菓子を食べると、そういう味になるから、私はその味が「おいしい基準」になっている。今日の料理も本当に、「結婚式にいって、ホテルで食べる料理」みたいな味だったもの…。やっぱりスィーツも、フランス風だったんだろうな。

 …とこうやって考えると、日本のコンビニのスイーツは、よく出来ているよねえ。日本に帰ったら、生クリームとカスタードが両方入ったシュークリームが130円とかで買えるんだもんね…。
あの町の、トロトロシュークリーム、食べたいなあ…。といっても今住んでいる町から500キロもむこうだけどさ。
あまりにもクリームが柔らかいので、スプーンですくって食べるの推奨、みたいなシュークリーム。

あと、ショッピングセンターにある、「ビアード・パパ」のシュークリームもいいなあ。
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混雑する時期

日本では、3月、4月に異動が多い。
引っ越しもその時期がピーク。
電気、ガス、電話、ケーブルテレビ…なんかも、このあたりが一番繁忙期らしい。

今回は、家を残したまま、1年よそに住んだけれど、一応念のため、ガスと電気、インターネットの契約なんかは解約していった。
NHKも、日本にいなくなるので、といって、止めてもらった。

新聞とか、NHKとかは、割と電話を掛ければすぐ、手続きしてくれて、混んでいるといっても、1度電話がかかりさえすればOKだし、大体新聞なんか、数カ月なくても大丈夫なものだ。
電気は、電話をかけて、前と同じ位置に同じ人が住んでいます、ということがわかれば、ブレーカーを上げるだけでOKです、というのだけれど、ガスだけは立ち会って、あけてもらわなくてはならない。

出来れば、帰ってすぐ、お風呂に入りたい…。料理は、帰ったその日は、もう夜遅かったらしないかもしれないけど…というわけで、3月に、義両親に頼んで一度家に入ってもらい、ガスの手続きだけ、してもらった。3月6日に電話を掛けたのに、予約が取れたのが23日!やっぱり混むんだねえ…という話になった。

これ、3月25日とかに電話をしていたら、4月半ばとかになったんじゃないの?大変だ。銭湯は、町にあるけれど、やっぱり面倒だものねえ。

ネットは、帰ってから手続きの予定だけれど、一応マンションに付属の回線があるので、なんとかネットは出来るはず(すごく遅い回線だけど)あとは…。

この4月から、自分の部屋の断捨離をしよう。
それから、本をもっと読もう。

早く荷物を片付けて、アメリカで編みかけたのをほどいてしまったネックウォーマー編むでしょ…。
それから、お土産のアルパカ毛糸で、帽子も編みたいな…。

春から、計画だけは、たててみた。

帰国しました

アメリカに持って行って、そしてそのまま持って帰るもの。

まず、趣味のクラフト用品。やるかな、と思ったけどそれほど進まなかったものが結構あった。刺繍の図案とか。

マスク。アメリカではしている人が少ないのと、せきの出る風邪をひいたときは確かに役に立ったけれど、結局洗って再利用してしまったので、枚数はそれほどいらなかった。使い捨てマスクは持って行ったけれど、花粉がどれにしろ少なく、アレルギー症状が出なかった。次回はガーゼマスク5枚ぐらい持っていけばOK。

日焼け止め、子供用は2本持って行ったが、1本で大丈夫だった。自分のも1本余った。
前の赴任地の方が暑かったので、その時と同じ感じでたくさんいるかと思ったら、今回の場所は北の方で、晴れた日がかなり少なく、夏も短く、使用頻度が低かった。多分、緯度による。

洗顔料の予備。ケチって持って帰ってきたけど(未開封の分)。日本より乾燥気味で、洗浄力が強すぎに感じることが多くて、結局せっけんで洗顔したほうが調子が良かった。

開封済みのものはほとんど捨てて帰ってきた。

次回1年の滞在があるなら、持っていきたいもの…。洗顔料じゃなくて、牛乳石鹸。アメリカのアイボリー石鹸も悪くはなかったけれど、これが一番恋しかった…。

 メラミンスポンジは、手に入りづらかったので、もっとあってもよかった。(B5ぐらいの大きさのものを持って行った)。
 簡単でいいから、砥石もあったらよかった。包丁切れ味悪くなったからね。

 折り畳みの傘は、子供が学校でなくしてきたのが痛かった。次回は日傘を持っていく。
 
 虫よけスプレーと、蚊取りマット。アメリカにも同等品が安くで売っていた上に、日本より、蚊が少ない。川のそばに住まなかったというのもあるけれども、田んぼがないのが、やっぱり原因?全然、いらなかった。あと、水たまりというものがあんまり近所になかった。害虫駆除が、日本よりうるさいかも。(たぶん、何年か前に流行ったwest nile virusのせい?)

 こうやって覚書にしておくと、次回もしかして、また渡米?ということになったとき、参考になるかなと。

ちなみに、トイレの内側にスタンプするスタンプクリーナー、カバーの列になっている穴の上に1つだけ、小さめの穴がなぜかある。
ここも、突起がはまるぐらい大きければ、もう1回余分に使えるんではないかと思って、その穴を必死に広げたら、なんともう1回無事使えるようになった。…というわけで、そのカバーだけ持って帰ってきた(笑)。日本で売ってる、ジョンソンのクリーナーと形が同じだから。

うん…ちょっとばかかな、という気はした。でも、軽いものだし。
持って帰ってくる基準は、結構ヘンテコ。

でも、そんなものよね。
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
日本に帰ってきました。これで最後の機会だから、と、最後にちょっとだけ観光してきました(また日記に書きます)。
13時間半のフライト。行きより、帰りの方が風の関係で2時間ぐらい長い。

 今の生活には満足している。がんばって働いてくれている夫に、今以上稼いでくれなんて絶対普段は思わないけど…長時間フライトの時だけは、お金持ちだったら、ファーストクラスで足がのばせるのになあ…って思う(ビジネスクラスにすら、乗ったことない)。
 ちなみに夫は、13時間のフライトが終わると毎回、「(本当にもう、これがあったんだよなあ…毎回忘れるけど!)もう二度とアメリカにいくのはやめよう」と思うそうだ(笑)。

でも、うちでは、「たった十数時間のために、3倍以上の料金を払うのはやめよう」ということで意見は一致している。
その分、取っておけばなんにでも使える。でも、ただ足が延ばせるだけの時間のために、使っちゃったら…ってね。
でもやっぱり、エコノミーは寝にくいのは、確か。私はタブレットとPCでゲームをしたり、キンドルで本を読んだり。夫と息子は映画三昧。

 ちなみに、今回、デルタだったのだけれど、日本までのフライトの機内食で「親子丼」が選べた。めちゃくちゃおいしかった(アメリカ基準で)。
 15年ぐらい前の、機内食覚えてる?…という話になった。

…おいしくなかったねえあれは。ぬるい、クリームソースのパスタ。…。「これ食べるぐらいなら、私は邪魔されずに寝る、空腹でOK、成田で何か食べよう」と決意したぐらいおいしくなかった。大体、JALを使わない(高いから)で、アメリカの航空会社を使うのだから、もちろん日本食なんかでなくてもしょうがない。チキン、ビーフ、あとはベジタリアンがあるかないか、ぐらい、というのは納得出来る。

 でも、どーしてこうなる?という味だったっけね、と二人で顔を見合わせて笑ってしまった。
 今じゃ、これだもんねえ…おいしいね…。とふたりでちゃんと、「熱い」と言えるぐらい温かい親子丼を食べながら、「あ、でもパンは余計だね」とかいいながら、ぬるくない機内食って、いい…。と満喫した。
果物、パン、チョコレートブラウニー、チョコレートバー、オレンジジュースは、全員共通。

 時代は変わる…。
 昔は文句を言わずにこんなものだ、と思われていた機内食も、ネットで情報も伝わるし、この航空会社の機内食はひどい、とかシェアされちゃったらお客さんが減る時代だものね。

 無事帰れてよかった…。しばらくは、メモしておいたこととかも書きますが、これからは日常生活ブログになる予定です。



 

銃を持たない社会は安全?足場について

銃のない社会は、銃がいっぱいある社会より安全か…ということについては、多分疑いようがない。銃で撃たれて死ぬ人は、アメリカではとても多いし、幼児(学齢期以下)の子供が、銃を撃って人を死なせた事件が年間20件とかあるし…自分の家の銃で「うっかりけが」をしたとか、「暴発した」とかで事故で死んだ件数もある。犯罪に走る人が多いか、少ないかという問題とは全く別だけど、この分だけでも、銃がなければ、へるよね。

ちなみに、日本で2015年に銃で死んだ人は5人だそうだ。

こういうことについてネットで記事を読んでみた。
理由は各種あったけど、歴史的に、武器の個人所有を秀吉が刀狩で…みたいなところからスタートして、もともと武器を所有していないところに、規制を置くのは簡単だった日本のケースと、独立戦争でまず武器を取ることになり、そのあと、内戦でドンパチ撃ち合いをやった(南北戦争)という歴史的な背景から、みんなが銃を持っていたところへ規制をするのが難しかったアメリカの話。

 銃を作る会社が、アメリカにいっぱいある話と、日本には警官の持ってる銃を作る会社1つしかない、供給の問題の話。

 外国からの流入が地続きなので防ぎにくいアメリカと、周りが海で防ぎやすい日本の話(特に金属探知は出来るからね)。

日本では猟銃の免許は3年で更新、銃の保管と別場所への弾の保管、それから毎年おまわりさんが、銃の免許を持っている人の所在を確かめ、顔を見にいくらしい(精神状態の把握)という、かなり厳しいルールになっているのに対して、アメリカではベッドサイドのテーブルの引き出しに銃を入れている人が多い現実も。
 猟銃なら、スーパーマーケットで釣り竿の隣においてあるから、あっという間。多分、私でも買える。

 そして、犯罪率の問題として、一度検挙されたら、98%の確率で有罪判決が出る日本のシステムと、陪審員制度で、有罪判決率が低いアメリカの、抑止力の問題。

…とここまでは、そりゃどうしようもないよなー…と思いながら読んでいたのだけれど、1つ、面白い話があった。

 建設現場の足場、つまり建物の外側に組み上げてある、あれ。建設じゃなくて作業用足場のこともあるようだけれど、事故で亡くなった人が、アメリカではこの10年で2500人もあったのだとか…。年間平均250人、2日に1人以上、なくなっている計算になる。大体日本の倍、人口がいるんだから、増えるとしても…。

 私はガテン系に勤めていたことがあるので、ちょっとはみたことがあるけれど、いくら現場作業が危ないと言っても、これはちょっと…と思ったら次に日本の数字が出てきて、この10年で、日本の死亡事故はゼロだそう。
 「日本は、そういうものを廃止したのか、というとそういうことではない。ただ単に、現場の安全基準が高いのだ」とこの文章は続いていた。

 いい加減な対策をしている結果、または命綱とかを付けないで高いところに上った結果なのか、それとも業務の習熟度が足りないのか、設備の点検基準が甘いのか…。

 現場の死亡事故ゼロというのは、いろんな会社で「当然だが、しっかり気を付けて目標としましょう」ということになっているからね…。ケガゼロだって目指している現場は多い。

 つまり、人間が事故を起こしやすい…カッとなったときパッと手に取りやすいところに、おかないようにする、というような「環境づくり」が足りないのだと言いたかったみたい。

そうだよね…。ムカッと来たときとか、よっぱらったはずみのケンカなんて、日本でだってよく聞く。ただ、ぶん殴られただけなら、命は助かるが、ハンドガンで撃ったら死ぬ…。そういうことなんだよね。どこの国だって、頭に血が上りやすいとか、パッと行動するとか、酔っぱらってコントロールが効かなくなる人というのは、いる。

でも、そういう時に手に取れるものが…またはそういう相手に出会ったときに出してくるのが銃かも、と思ったとき、自分も武装したくなるものなんだろうな。

銃のことだけで見ると、アメリカはああいう国(人種、貧困、移民問題色々)だし、日本とは違うからしょうがないよな、と思うけど、足場の話を読むと、確かに…もうちょっとなんとかなるところというのはありそうだ。

*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
アメリカの家で最後に、お風呂の大掃除をやったら、ゴム手袋がなかったので、手がガサガサに。ハンドクリームも断捨離したので、まずい感じ?…と思ったら、旅行用のポーチの中に、前に旅行した時ホテルのアメニティに入っていたmoisuturizerと書いたチューブ発見。
 これでいいだろう、ないよりきっとまし。
ちなみに、これは、旅行ごとに入れ替える…というのはどうやるかというと…

旅行にいく。自分が持っている旅行用のシャンプーリンスなどを使う。そのあと、帰るときに、ホテルにある新しいものを旅行用ポーチに入れる。

 こうすると、未開封のものが毎回1セット入っていて、古い…かもしれない。というものを使わないで済む。
 今回はこの作戦が大成功だったと言えよう…。こういうのは、ないホテルもあるからなあ…。日本に帰ったら、小さいハンドクリームか乳液ぐらいいれておいてもいいかも。
 捨てすぎ注意だな、と思った。

なんかおもしろいことないかな

今日はなんだか、何やる気にもならない感じ。
まあ、こんな日もあるわな…とは思うけど。ぼーっとネットしながら、ふと
「なんかおもしろいことないかな」
…と検索してみた。

ま、大体が、「なんかおもしろいことないかな」なんて検索するとか口癖になるのはよくない、楽しいことやいいことなんて、自分で探しに行かなきゃ、みたいな論調のものが出てくる。

…と、そこで一枚、謎の画像が出てきた。
「豆腐の角に頭をぶつけて死ぬには340m/秒の速さが必要らしいです。
ですが、340m/秒の速さでは豆腐は自壊します。
 しかし静止している豆腐に340m/秒で突っ込むと死ねます」

だって。ちなみに【このブログの画像】だった。
…なんか、力が抜けて、笑えてしまった。まーね。
そんな詰まんないこと考えてるぐらいなら、豆腐の角に頭ぶつけてこい、って感じ。

なーんか、いいことないかな、と思ってるのに、全体的にパワーなくて、疲れてるんだなこれ。
でもこの画像は、確かに面白かった。
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
13時間のフライト後、定食屋さんでごはん。なんでもないものがおいしいんだな…。かつおぶしがのったおひたしとか、ちょっと添えてある柴漬けとか。日本に、帰ってきたね…としみじみした。

 全員ものすごく、時差ぼけ。そりゃそうだ、13時間違うんだものねえ。
 息子は若いだけあって、大丈夫…と言っている割に、導火線が短い感じで、いつもよりカッとなりやすい感じ。癇癪気味だ。夫と顔を見合わせて、「ね」ってなった。

 次の日の朝はコンビニのパン。どれを買っても、おいしいね!
 牛乳のパックが、「軽っ」ってなる。アメリカのパックは1.8リットルが「小さい方」で、大きい方は3.6リットルだからね…。

 昼は、パックのうどんを購入。きつねうどんとか、天ぷらうどんとか、スーパーで売っているもので、奮発して198円のにした。おいしい…と全員感動。こんなものでも、手に入らないといえば入らない田舎だったし、手に入ったとしても、一体何ドルかけなきゃいけなかったかと思うと…。このありがたさはすぐ忘れちゃうんだけど。

 ああ、眠い…だるい…と愚痴りながら、スーツケースの中身を出して片づけていく。

 久しぶりに、家に帰ってきたら、物の多さにちょっとびっくり。
断捨離ブログ読んで喜んでる場合じゃない。1年、最低限で生活して、慣れたからだろう、台所の道具の多さにも、引き出しにはいっている服の多さにも、そして下駄箱に入っている靴も、「ああ?こんなのあったんだ」状態。
存在すら忘れるという物忘れと、物の多さと、片付けが下手で三拍子そろっているため、捨てがいがある感じ。
片付けと同時に、ちまちま断捨離…というところまではいかないな、「だんちゃり(←ひらがな)」ぐらい?

歯磨きチューブの古いのとか、多分もうはかない靴とか、サイズアウトした子供のものとか…。
やらないよりきっとましさー。

 アメリカだったら、何でもかんでも捨てちゃえばいいだけなんだけど、日本は分別が細かいからなあ…
 目指せ、1年で1万個断捨離。

 夕飯は、回る寿司、100円のと、そうじゃないのがあるのだけれど、100円の方には刺身は出てこないので、お刺身が出る高いほうがいい、という意見を通してもらった。息子は「びっくらぽん」が出来るくら寿司がいいみたいだったけど、次回はそっちにいくから、と約束して今回は譲ってもらった。

 お刺身がとてもおいしかった。イカとか、アジとかも食べて、最後にお茶飲んで、コンビニでシュークリーム買って、帰ってデザートに。…これがやりたかった…。

 夜になったら、眠さが吹き飛ぶ…。だーーーー。
 アメリカの町の方がずっと寒かったし、花粉は飛んでるみたいだし…
 体調悪い…のは多分これ、時差ボケなんだろうなあ。
 ひどい風邪をひきこんだときと同じような感じ。

アメリカで一番かわいいお菓子

メモしてあった分から

イースターになると、突然注目されるのが、これ。Peeps。すごくかわいくて、つい、買ってしまう。
 味は、というと、ぱりぱりした薄い砂糖をかぶったマシュマロで、マシュマロの甘さは日本のと大差なく、息子もバクバク食べてしまうので、すぐなくなる。Peepというのは、ヒヨコの鳴き声「ぴよぴよ」というのが、この単語だというのは知っていたけれど、ひよこの群れをpeep of chicksと表現することもあるらしい。

 あとから、目だけくっつけるのがずれていることもあって、愛嬌がある顔をしたのがあったり、ここまでずれたら、絶対目には見えない、という位置に目があるのまでいろいろ。イースターには特に、いろんな色の子が発売されて、ブルー、ピンク、ラベンダー色なんかもみかけた。

Mystery flavorという、食べてみなけりゃ味がわからない…というのや、soursというすっぱい味(たぶん、衣の部分が)のスイカ味(黄緑色だった)、なんていうのもあったが、おいしくないと10個食べるのがつらいので買わなかった。下の方をチョコレートにディップしたものは3個しか入っていなくてちょっと高めだったので、味は想像できるから見送った。

バレンタイン用のハート形をしたPeepsなんて、もう絶対peepsじゃないし!ハロウィンには、オバケや、かぼちゃに顔が付いたJack-O-Lanternの形ものもあったので、それぞれ、季節のテーマのも売るのだと思う。イースター向け、ウサギの形のも見かけたけれど、やっぱりヒヨコがいちばんかわいいなあ…。



ネットには、一匹ずつ離れた形の画像もあるんだけど、私が買った10個入りの箱は、5つずつくっついていて、1つずつにわけると黄色いところがはげちゃって、白い所が見えて、写真にとってもかわいく見えなかったので、ネットから画像を借りた。
【元記事はここ】。コンベアベルトの上を流れるPeepsがみられる。あと、昔のだという、「羽付きのPeeps」の画像もあった。

上にリンクしたサイトで面白かったのは、Peepsをどうやって食べるか、というところ。
ちょっと古くなって、外側がカリカリになったところを食べるのが好きなんだけど、私だけ?という質問に、そういうのが好きな人はたくさんいる、という話の後、ピープスの社長さんがいうには、「He prefers to reference this strain of Peep as “aged” — “like a fine wine” — rather than “stale.” 」「ピープスは悪くなるのではない。高級なワインのように、熟成すると表現する方が好き」なんだって。

日本でいうと羊羹の端っこが、カリカリになったやつが好き・・・・というのと同じようなものか。

きっとこれは、日本のおまんじゅう「ひよこ」。立ち位置的にはあれなんだな。
あたまからかじろうか、それとも後ろから食べようか…。

味的にはなんでもないお菓子だけど、また、イースターにちょっと、お目にかかりたいなあ。
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
昼間がもう、眠くて眠くて。昼ごはんはテキトウに納豆と、ごはんと、お味噌汁ぐらい出して、水回りとか、玄関の掃除をしながら、断捨離…というほどでもないな、ダン・チャーリー…って誰だよ、とか言いながら、ごみ袋を3つぐらい用意して分別しながら断捨離。

 頭が回ってない。夜になると目が覚めるんだけど、夕方ぐらいまでが「徹夜明け」ぐらいの眠さ。子供を産む前だと、ゲームで徹夜明けなんていうこともあったから、このぐらいなんでもなかったけど、今は体力がなくなってるというか、年齢を感じるというか…。

 体を動かしているとなんとかなる感じ。いつも読みに行かせてもらっている【60歳までに断捨離】ブログで、玄関とトイレはきれいにしておくといい…という記事を読んでから、うちも頑張ってきれいにしよう、と思っていたので、玄関に雑巾がけをして、トイレの掃除。使っていなくても、取れにくい汚れがついていたので、メラミンスポンジ片手にがんばった。

 結構疲れた…と思っても、夜になると、疲れている割に眠れない。
 
 「何も今、そんなに頑張って掃除しなくてもいいんじゃない?」
…と夫には言われたけれど、ぼーっとしてると、本当に何にもしないうちに一日終わるんだもん…。それでいいと言ってくれるのはありがたいけど。

カリカリのベーコン

アメリカから帰るにあたって、息子に「何か、日本では食べないけどアメリカで食べるもので、食べたいもの、ある?」…と聞いたら、帰ってきた答えは、「カリカリのベーコンが食べたい」と。それも、おなかいっぱい食べたいと言われた。

アメリカ人は、ベーコンが好きだ。例えばこの写真(アマゾンから拝借)、これはベーコンを巻き付けてから、電子レンジにかけたら、ベーコンで出来た器が完成、そこにスクランブルエッグとか、マッシュポテトとか入れて食べたらおいしいぞ!という商品。
 これをスーパーで見たときは「さすが、アメリカ…」と思ったものだ。
 こういう変わり種のほかにも、波型をつけた皿で、ベーコンから落ちる脂を下に落として、カリカリのベーコンが電子レンジで完成!という商品はいくらでもあるし、それ用のスキレットもある。そういう「横にベーコンを寝かせた」系でなく、タオルかけにかけたタオルのように、ベーコンを1枚ずつひっかけておいて、オーブンに入れて焼くというような道具もある。

 お土産物やさんで、ジョーク?出落ち?みたいな「メイプルベーコン味ガム」も見たことがあるぐらいだ。(注:普通のスーパーでは見ない)
特に、メイプルシロップで加工したベーコン(またはハム)というのは、ごちそう、上等、という話になっているみたい。

 アメリカのスーパーで売っているベーコンというのは、日本にあるものよりも、ぐっと脂身が多い。白とピンク割合で言えば、白いところが多い。特に、端っこが脂が多い。そういう脂が多いところを切り落としたcenter cutというのがある(小さめになる)が、あとは、厚切りか、そうでないか…ぐらい。値段の幅が近所のスーパーではほとんどなく、450グラムで4ドルから5ドル半といったところ。高いものは360グラムのものもあるかな…。


ベーコンをたくさん食べるのは健康に悪いと思っている人はいて、そういう人は「ターキーベーコン」といって脂がすくない肉である七面鳥の加工肉を食べるらしい。あんまりターキーが好きではないので、私は食べたことがないけど…。そこまでして食べるなら、いっそターキーそのものを食べるか、本物のベーコン食べるか、どっちかにしようと思える。


 基本、すごくよく焼いて、カリカリになったのを食べるのがいいということになっているので、焼いた後は焼く前よりは健康的(?)かもね…。こういうのは、日本で出てくるとしたら、朝ごはん系かな…。まあそれでもいいところ2枚もお皿にのっていればいいぐらいではないだろうか。

 1ポンドだと、文字通り、家で一番大きい鉄板にびっしりいっぱい(厚切り)。薄い方は鉄板の面積が足りない。
じゃあ…健康に悪そうだけど、もう多分(一生)やらないかもね、なんて笑いながら、鉄板いっぱい、ベーコンを焼いた。

 華氏400度のオーブンで、20分。カリカリ、ジュウジュウで、とってもおいしそうだったが、火災報知器が一瞬作動してびっくりした。
 親はまあ、味見程度に食べるかな…。息子は、カリカリ、サクサクとまるでポテトチップのように食べてしまって、ものすごくうれしそうだった。

「おいしかった…もう食べられない―」

…というまで食べて、残りは2枚(笑)。夫と私が1枚ずつ食べた。まあ、小学生だからね…。まだ高血圧も脂肪肝も気にせんでいいだろう、と。ちゃんとしたご飯を、しばらく食べようね、ということになったけど、満足そうだったし、いいか。 

 片づけるのは次の日になるまで待ってから。
 ラードが、40x60センチぐらいの鉄板に、厚さ5mm以上、たまっていた。すっごいな…。
まあこれだけ脂が落ちてれば、ねえ…。

 キッチンペーパーで念入りにふき取ってから洗ったけど、台所用洗剤を最後まで使い切った。かなり洗浄力の強いものだったので、なんとかなったけど、洗剤足りないかと思った…。
 
これもおいしい食べ物だとは思うけど、やっぱり、アメリカ人に肥満が多いのは(以下略)。
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
アメリカから、荷物が届いた。全部自家用「All personal, for my home」とか書いて送ったけれど、やっぱり税関でゲーム機とかが入っているものは開けてチェックしたみたい。あと、クロネコの海外発送用の箱(前回の渡米に使ったものを再使用)したのは、ともかく頑丈、日米間を1往復半しても壊れなかったが、アメリカのスーパーマーケットで買った箱はともかくダメ。かなりガムテープを貼っておいたのに、途中で破れたものが多かった。航空便だし、船便よりまし?と思っていたがとんでもない。今度からもうちょっと小分けにしないとだめかね…ということになった。

細かいものだと、落ちてもわからないかもしれない。「なくなっても、がーんってならないものだけ」送ろうね、ということになっていたので、まあいいんだけど…でも、おみやげにあげる本とか手芸の材料とかは、なくなったら、やっぱり惜しいので、とどいてよかった。

 ちなみにアルパカ毛糸はスーツケースに入れて持って帰ってきたので大丈夫だった。

…段ボール6個分の荷物が増えたというのに、家の容積が増えるわけではないのだから、なんだかごちゃごちゃに。
時差ボケと花粉症(帰ったとたんやっぱり発症)で、なんとなく調子が出ないが、バリバリ断捨離に励む。

 台所の食器棚、引き出しから、使わない瀬戸物、機能が被っている調理器具を何種類か捨て。
 下駄箱から、1年履かない間にカビが生えた、キャンバスのデッキシューズx2を捨てる。
 息子の靴で家に置いておいたものがサイズアウトで全部捨て。
 ごむぞーりは、一年履かないでおいておいたら、色が変色?何の作用なんだろう。夏にまた買う。捨て。
 持って帰って着た服で、よれたものと、一年おいておいたけど、多分もう着ない服もまとめて捨てる。
 プラスチックのバット(3本もあった。1本残した)、へこんだボールいっぱい、幼稚園の時使った芋掘り遠足用シャベル、北海道出てから一度も履いていない冬用ブーツ…
 
…ゴミ袋6個、8個、とどんどん減る。
 勢いがつくと、思い切りもよくなってきて、調子に乗って捨てまくった。
 明日は、ちょっと休もうかなあ。
 

アメリカのスロットマシーン

アメリカで、何かし残したことがないか…と思っていたのが3月終わりごろ。

そうだっ!これ、やってない、と思いついたのが、私のBucket listに入っていること、
「ラスベガスのスロットマシーンを回す」
これ。

ラスベガスにすごいカジノがある理由というのを本で読んだことがある。
昔、アメリカ合衆国では、「結婚したら、離婚はない」のが当たり前だった。えーーっ、という感じだけれど、今でもカトリックなんかだと「離婚は非推奨」ということになっていて、清教徒ばっかりがイギリスから逃げてきて作った国、ということで、その価値観を深くくみ、離婚は「かなりむずかしいもの」だったらしい。

とはいえ、やはりそこは現代、簡単に離婚できるようにしたいという望みは多く、州によっては法律が変わってきた。。
ネバダ州のそれは、6週間滞在すると、ネバダ州のたいへんリベラルな離婚法で、離婚できる…というもの。
他の州では、ややこしい手続きだの、裁判だの調停だの…というようなことになるのだが、ネバダ州ではそれがない!
…というわけで、離婚しましょう、そうしましょう!となったら、ネバダまで行って、カジノでぱーーっ!と遊んで、6週間たつのをまちましょうねー!そしたら簡単よっ。…というのが、カジノが流行った原因なのだって。

 カジノ合法だけでなく、売春は免許制で合法、所得税がない…とかまあ、なかなかにすごい場所だと思うが、観光が主な産業といってよく、一度行って、カジノというものを見たいなあ、と思っていた。大きいホテルでやるショーなんかも、すごいっていうしね?

…だがしかし、うちの夫はこういっては何だが堅物で、ギャンブルという名の付くものは全部嫌い、宝くじだろうと、ビンゴだろうと、一銭も使わねえ…という主義のため、せっかくラスベガスと陸続きという好条件にもかかわらず、「どうせ観光旅行にするなら、ディズニーランドにしようよ、息子も喜ぶし」と丸め込まれてしまった。残念。

 ネットで、how to play casino gamesと検索したら、カジノゲームのサイトが出る。
 いっぱい出て、そしてゲームによっては、本物のお金のやり取りが、クレジットカードで出来るというのも出てくる。
うわー、これは怖い。詐欺で、お金がいっぱい持っていかれても、わからなさそうだもんねえ…。
カード詐欺の亜種かもしれないものね。安全に遊ぶとなると、やっぱり本物のお金が絡むのはだめだ。

 ネットで出来るカジノゲームがあるってことは、多分、コンシューマソフトもあるよね?というわけで、アマゾンを見に行った。
【こういうソフト】があって、そして、商品説明のところに、カジノにある実際のスロットと同じだと書いてあった。

 えー。と一瞬思ったけど、そりゃそうだよね。今時のゲーム機であるスロットマシンのドラムが物理的に回るエレメカなわけ、ないよねえ。どれもコンピュータ―が入っていて、いろんなグラフィックが出るようになっているのに決まっている。

 レビューを見ると、大好きだったカジノのスロットマシンが、いつも行っていたカジノになくなってしまったが、それがいまここに!自分のパソコンでプレイできて幸せー!というようなのが出てきた。

 …カジノにあった、本物のマシンと同じなんだね!
 ちょっと見たいぞ、と思ったが、残念、もう発送が期限的にぎりぎりすぎだ。ダウンロード版ないかな、と思ったら、いつも使っている【GAMEHOUSE】にも、カジノゲームというカテゴリがあるではないか!今まで全然チェックしてなかった!

…というわけで、ダウンロードして遊んでみた(どのゲームも1時間はタダでお試しプレイ出来る)。

 すごくきれいなグラフィック。で、普通の「現実の世界のルール」と「ドリームキャッシュ」とかいう、夢の世界のルールがあって、夢の世界のディールの方が当たりやすいらしい…ということで、ドリームルールでかなり遊んでみたけど、ぜんっぜん当たらない。
 一通り、当たるとどんな動きをするのかということを見てしまった後、ひたすら回し続けたけど、すごーく退屈だ。

 ポケモンとか、ドラクエ、チョコボの不思議なダンジョンのスロットよりも全然あたらない。お金はもちろん、ゲーム内のお金なので減ろうがなくなろうがいくらでももらえるから心配ないけれども、単調。

 「ドリーム」でこれなんだったら、現実はもっともっと、当たらないってことだよねえ…。
 1時間で、数百ドルなくなって、遊べる時間が切れてしまった。
 これと同じソフトが、つまり…。ラスベガスの、カジノのスロットマシーンに入っているのかあ…。

 最初はちょっと面白かったけど…。もう、これでいいや(*^m^)o。
 最近の、パソコンの能力が上がっているのはすごいね。カジノのマシンと同じことが、自分の家で出来るなんて。
確かにグラフィックはすごかった。2年も前のだというのに。

  ラスベガスのカジノのスロットを回す 
…終了っと。
 そう…割とリストの条件ゆるめ。この程度でいいのさっ。だって、本当にラスベガスでスロットをやったら、お金がすごくなくなるかもしれないもんね?

 一応、日本にも、パチンコとスロットのお店があるのは知ってるけど、日本のじゃなくて、ラスベガスのがよかったので、これで満足。
もし、もう一回遊ぼうと思ったら、このソフトは会員価格6ドルで買えるし、会員権がきれたとしても10ドル出せば自分のに出来るからね。そうだ、スタンプカードがたまったら、それでもらってもいいな…。

 ここだけ、ラスベガスね!(違う)
…とここまで書いてから、私は半年前に買った「Devil's island Pinball」に抱き合わせでLasVegas Casinoというゲームが入っていたことも思い出した。そっちを試すべきだったか?発売日97年だけど。いや、でもやっぱり、新しいものの方がいいかな、スロットマシンはやっぱり、グラフィックが大事みたいだし。


*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
もう4、5日たつというのに、まだ時差ボケが解消しない。昼に死ぬほど眠くて、スーパーで買い物しながら、クラクラする。
アメリカから持って帰ってきた頭痛薬に「PM」とついているのがあって、よく眠れるという触れ込みなので、これ1個飲んで今日は寝ようかな。寝つきが悪いことこの上ない。
 ぐっすり眠って、すっきり目覚めたい…。

 断捨離は、共用エリアにあるもので、パッと見で捨てられるものが減ってきて、一段落?
 次はやっぱり、難関、自分の部屋の断捨離。 多いんだよねえ、手芸材料。

髪の毛カット

髪の毛を切りに行った。「手入れが要らないように、はねないように切ってください」と言って、ショートカットにしてください、と。

これですっきり、切ってもらった。私の髪の毛は、はねる場所が決まっている。どういう風に寝たか、とかじゃなくて、どうやってもこの位置が乱れる、と決まっているので、そこをどうにか上手くやってくれる人が切ってくれると、ぬらしたりなんだりして、直さなくても済む。

この美容師さんは、980円激安カットの美容院のパートさんなのだが、この人が切ってくれるようになってから、本当に簡単になった。肩ぎりぎりぐらいの長さから、ショートカットまで、この人に切ってもらって、1ヶ月から1ヶ月半までの間に毎回行っておけば、朝ちょこっとだけブラシを入れておけば、大丈夫なのだ。

 日本に帰ってきて、カットが出来る幸せよ…。結局髪の毛が思い通りに切ってもらえる英語力がないだけ、というのかもしれないけど、この美容師さんにやってもらうまでは、こういう風にならなかったので、これは英語力の問題ではないような気もする。

 *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
 断捨離を一生懸命やって、パッと見て捨てられるものがなくなった。なんていうか、断捨離ではなくて、「不用品を捨てただけ」に終わって、「いるかいらないか、微妙」なものは捨てなかった。
色々なものを捨てて、ちょっとすっきりしたら、掃除もなんだかちょっとやる気になって、寝室の背の低い引き出しボックス(たんすというには、プラスチックだし)を、えいやあと動かして掃除機をかけてみた。大体こういう大物は動かさないで掃除機をかけているので、これを動かしたのは…多分引っ越し以来初めてだ。

 うっ。となるぐらいホコリが溜まっていた。掃除機かけて、雑巾がけまでやったら、夫がほめてくれた。掃除の神様、光臨中?と。
 料理の神様は、召還手順が決まっている(レシピ集を読んだあと、それを見て作り始める)ので、割と光臨することが多いのだが、掃除の神様は滅多に光臨してくれないので、びっくりしたらしい。

 2年ぐらい見当たらなかった図書館の貸し出しカードが、たんすの下から発見された。なぜだ…。再発行しないとな、とずっと思っていたけど、家族のカードで借りてしまえるのでついそのままになっていた。発見されたのはいいことだ。
 
 

スマホ契約

日本にも帰ってきたし、そろそろケータイも復活させることに。
 前もって選んでおいたプランがあるので、そのプランを印刷して、町のケータイやさんへ。
 キャリアは、前までは大手3社だったのだけれど、今回は安いキャリアを選択することにした。
 ネットを外で見ない…というのさえ、はっきりしていれば、割とデータ量に制限があるプランでも構わないからね…。
 スマホをつかいはじめたばっかりの2010年か、11年には、かなり安い、パケット量に制限のないプランがあったのだけれど、みんながスマホを使うようになったからそんなプランはもうどこにもないか、とても高い。

 今のパソコンはアップルのものを使っているし、iPadも使っているし、アメリカに行く前はガラケーだったが、その前はphone4S、その前は3GSだって使っていたので、またiphoneにしようかなーと。なぜ2年前にガラケーにしたかというと、大手3社の端末代が高かったから。今回は、端末代がかなり安くなるプランがあったので、また、iphoneもいいなあ、と思った、というわけだ。

 ただし、端末は2世代ぐらい前のiphoneSE。4Sで平気だったんだから、画面がこのサイズでも問題ない。現行機種の7との値段の差は歴然。

 プランが既にわかっているということで、ネットのプランを自分で印刷したのを持っていって、示し合わせて話を進める。
 もう1つ、1年間、月に500円引きをしてくれる…という話があったので聞いてみたら、それは、画面に張るフィルムを今、現金払いで3780円で買ったら、という微妙な話だった。

 高いフィルムだな…。昔4Sを使っていたときは、安いフィルムをてきとーに買って貼ったら、操作がすごくしづらくなってさっさとはがしたことがある。その後、キャラクターもののフィルムがあまりにもかわいいので、貼ったけど、それはかなり高かったので操作に問題はなかった。

 正直四捨五入して4000円もするフィルム(正確に言うとガラス?らしいけど)を買ったことはないけど…。年間6000円引きなんだから、フィルム代抜いても2000円ぐらい得だし、とそれもつけてもらった。

 色は、白、黒、ピンク、ゴールドだというので、アップル製品は大体白を使っていたので白、と即答したが、見せてもらうと、どうみてもシルバー。あー。まあ…iPadも白、と言われて売られているのはこのカラーリングだな…

…というわけで、すみません、ピンクも見せてもらっていいですか、とチェックしたら、割とかわいかったのでそのピンク、正確には「ローズゴールド」というのにした。フィルムは、お店の人が貼ってくれた。さすが、上手い。気泡が全然入ってないし、ずれてないし。
私は貼るのが苦手だから助かった。

 保証は毎月500円で、つけますか、と聞かれたけど、水没と、紛失には対処していない、というので、どうせiphoneはアップルショップに持ち込み修理になるんだから、いいや、ということでつけなかった。ケータイの事故で一番問題になるのはこの2つだよね…。まあ、落として割る、というのもあるけど、今までのスマホも壊してないし。初期不良系は、アップル側が対処することが多いし。

 最初に3GS使ったときは、確かまだ2010年だったか、2011年だったかで、まだまだスマホは珍しく、幼稚園でメールアドレスの交換が大変だった。そう…ガラケーに特有の「赤外線通信」がついていなかったのだ。bluetoothって、何?ぐらいの扱い。しょうがないから、私は自分のメールアドレスをバーコードに変換してカードに印刷して、ケータイ電話のカメラで撮影してもらってメアド交換をしていた。

 今じゃあ、みんなbluetoothで通信とかも出来るし、周りのママ友さんたちも、ずいぶんスマホの人が増えた。6年前は、スマホ、といわずに、どれもこれも「これってあいほん、っていうんでしょ?」と言われたもので、「いや、それはアンドロイドだから」なんて言っても通じなかったぐらいで、「使い方教えて」とよく言われた。

 今じゃみんな、アンドロイドかiphoneかなんて間違える人もいないし、タブレットだって持っている人が増えたからね…。
 とか、ぼーっとしながら、手続きが終わるのを待って帰ってきた。

 近所の電気屋さんでカバーを、と思って行ったら、昔よりずっと売り場が充実していた。最新機種の7ほどではないけれどSE用のカバーもかわいいのがいっぱい…。落とさないようにストラップ付きにした。

iphoneには、ストラップホールがないからね…。

 下の充電プラグのところについているネジを外して、ストラップ用金具をつけるという荒業(アップルの保証対象外になる。でも前に持っていたiphoneでは自分でやった)もあるんだけど、今回はやらないことにした。また今のカバーに飽きたら、やるかな…。少なくとも3年は使いたい。あわよくば4年。アップルが端末をサポートしなくなるまで使い続けるのが一番いいんだけど…そこまで持たせたいけど無理かな。

 ipodはずっと使っていたので、そこからデータを移行。

 連絡先データが、3年前の(笑)。ケータイ電話のほうから、アドレスのマッチングをやって、手動で入力しないといけないのが多い…。面倒くさいなあ…。

 3年前から連絡先が変わっていないところには連絡できた。

 周辺機器は、iPadのものが使える(コネクタが同じだ)し、最新機種のiphone7はヘッドフォンジャックがないというのがちょっといやだったので、これで十分!
 iphone4の時使っていたアプリも入っているし、「じぶんの」という感じがするようになった…というか、iphone4とか、ipod touchとあんまり区別つかないかも。違和感ない。ガラケーでも、問題はないんだけど、やっぱり、iphoneがいいなあ。

 高いからやめよう、って言わなくていいように、スマホ貯金、はじめようかなあ。3年後に10万円位たまっているように。
 えーっと一ヶ月3000円ためたらそのぐらい、いくよね?そしたら、端末買い切りにしたら、月々払う分、あんまり多くないものね。
1日100円か…。

アメリカのガムテープ

荷造りに絶対必要な、ガムテープ。これは英語では、duct tape と呼ぶ。ダクトテープ。ダクトテープはもともとは配管用工事に使うテープだったらしい。

 ダクトテープの発音は、Tが弱く、これを「ダックテープ」と発音する人が多いせいなのか、この商品の主なブランドは「DuckTape」という名前。もちろん、かわいいアヒルが目印。

 「ガムテープ」という言葉は通じないし、Packing Tape,といって通じさせたことは(私は)あるが、「ダックテイプ」というとスムースに通じる。(メーカーが違うものも、こう呼ぶ人が多い。バンドエイド、みたいなものだね)

 ダックテープブランドのテープで私が見たのは3種類あったが、その3つにはかなり違いがあったので、ここに書いておく。
 
1:シルバーグレーのテープ
 これが多分、一番ポピュラー。布で出来ているような感じに見えるが、防水で、粘着力が割と強い。これ一種類しかないお店も多いぐらい。これで大体OK…なんだけど、一つ欠点がある。それは、手でちぎると、大抵縦に裂けること!日本の布のガムテープで、縦に裂けることなんて滅多にないけど、このテープは8割がた、縦に破れるのがすごくストレス。ハサミを使えば、解決といえばそうだけど。

2:ペラペラで、つるつるのプラスチックのテープ
 色柄ものがあるのが、このテープの特徴。様々な柄があって、柄物は5mぐらいで5ドル近くという高いものが多い(無地の茶色だったら安い)。
 柄物のテープを厚紙に貼って、カバンとかポーチとか、ファイルとかを作りましょうという「DuckTape Craft」に使われる。
 荷造り用品のところにある、薄茶色の、「いかにもガムテープ」という見かけのを荷造りに使ったら、箱の圧力でテープがはがれる事故が多発。違うテープで張りなおそうと思ってはがしたら、シューっとはがれるので、多分これは仮止め程度?あんまり引っ越しには使えないことがわかった。切るときは、はさみ推奨。段ボールを売っている場所の真横に、売っていたので、てっきり荷造り用かと思って買ってきて大失敗だった。多分、箱が小さくて軽いものならいけると思うけど…。

 3:ベージュの、布テープ
 これは、シルバーグレーのテープと似ているけれども、色がベージュで、ペラペラのプラスチックテープと違って、繊維が通っているのがわかるテープ。これは、シルバーグレーのテープの欠点がない。今のところ、手でちぎったら、9割ぐらいの確率でちゃんとまっすぐ切れる。重いものを入れた箱でも、上に書いたテープみたいにはがれることもなかった、ベストチョイスだった。値段は3ドル弱といったところ。注意すべきは、かなり見かけが似ている「マスキングテープ」が同じ売り場にあったこと。
 これは、段ボール箱を売っている売り場にはおいていなかった。つまり、ペンキを塗ったり、シートを留めたりするような、大工道具エリアにあった。でも絶対こっちのテープの方が、上のプラスチックテープより荷造り向きだと思う。

 ちなみに、番外として「ゴリラテープ」というものもみかけた。これは、ダックテープの競合品で、粘着力が強くて丈夫なのが売りっぽかったが、お値段が倍ぐらいしたので、買わなかった。
 
 段ボールを売っている売り場には、他に、3Mの透明荷造りテープもあった。これは確か、日本でも見たことあるものだった。テープカッターもついていて、巻きもかなり長く、もっとたくさん必要だったら、こっちを買ったと思う。(必要分には、長すぎだった)

 日本だと、100均で買ったものでもそれなりに強度があると思うし、あんまり何も考えないで買っちゃうと思う、ガムテープ。
 アメリカだと、気を付けて選ばないといけない。こういうところに、差があるよね…と思う。

英語のジョークなぞなぞ

息子が、聞いてきたなぞなぞがぜんっぜんわからなかったので、皆さんとシェア。

Why is nine afraid of seven?
なぜ、9は、7をこわがっているのでしょうか。

えーーー?? その自慢げな顔と言ったら(笑)。

結局わからなかった。(答えはスクロールで)



















Because seven ate nine!
…というのが答えで、(つまり、7-8-9ときて)7が9を食べちゃったから!

…というシャレになっているらしい。

eatの過去形がateで、発音がeightと同じところからこうなるのだと。

ひとっことも知らない単語が出ないくせに、全然わかんないなぞなぞでした。
アメリカの小学生も、こういうの、遊ぶんだなあ。
 *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
パソコンが壊れた。電源が入らない、充電しない。こっちは渡米には持っていかなかった大きいパソコン。なんと2007年から使っている10年選手(HDは一度のせかえをした)。ブログの文章は、クラウドの文章で打っておいたから、一応更新は出来るけど、このパソコン、そろそろハードユースには無理がある感じがする。OSがXPで、毎回サポートされていないですよ、とうるさい。

ネットがもうちょっと早くなったら(もうすぐ、工事が来る)このパソコンのバックアップも取って、新しい方に全面乗り換えも考えて…とか思っていたのに、思ってもみない故障だった。

キャラ柄卒業か…

妖怪ウォッチの袋、もういらない、なんか子供っぽい。
…と息子が言った。まあねえ、もう高学年だものね。
でもさー。ここしばらく、とても忙しかったの知ってるよね?ミシンで袋縫う時間がなかったのわかってるでしょーによ…。

妖怪ウォッチの手提げ袋は3年生のはじめに作ったもので、そのときは喜んだ。
で、謎なのは、入学の時作ったポケモン袋は(給食袋、靴袋、体操服袋、エプロン袋)は、まだ平気、ということだ。

わからん…。ポケモンGOは、大人でもプレイするから…とかなんだかそんな理由な気がするが。

微妙に反抗期が入ってきたのではないか、と思うのが大きくなったなあ、とうれしい反面こういう忙しい時には、腹立たしい。
ま、手提げ袋の小さい方は、教室移動の時に教科書と筆箱を持ち歩く時の袋なので、紙袋でもいいよ、というお知らせがあったぐらいなので、夫は「そのあたりの紙袋でも持たせれば?」というので、はいよ、と紙袋を出しておいた…らな?

今朝、その袋が部屋に残っていた。

だあ、忘れていったんだなこれ。

なんていうの?うるさいこと言う割には、詰めが甘いっていうかなんていうか。

3年生の時、布袋を作った理由はただ一つ…。持ち物の扱いが乱暴なんだよね…
紙袋だと、やぶいてくるという可能性が高いんだな。
今でもその乱雑さがあんまり改善したという感じはしない。
夫は、「そんなの破れたら自分で何とかするんだから」というんだけど。

これ、どうして気になるんだろうね。
確かに自分でどうにかするんだろう。するんだろうけど、そこで、予防的措置に回りたくなる。
悩むところだねえ。自立するところと、まだ面倒みてやりたいところと。

ちなみに、その午後、話をしてみたら、持っていくのを忘れたということについては照れ笑いだった。

新しく、縫うとしたら作って欲しいか、と聞くと答えはYesらしい。布の柄は、「僕が着ていたこれこれ、こういう長袖の柄みたいなのがいい」と説明があった。なるほど、それはな、「チェック」柄というのだよ。チェックには種類が多すぎて、好みというものがわからないから、一緒に布を見に行こうか、という話になった。
幼稚園のプレに入る年から、ずっと作ってきたけど、最初のは、どうぶつ柄とか恐竜柄だった。
その次は働く車の柄だった。電車柄ってのもあったな…。なんとかレンジャーもあった。
あのレンジャーとか、仮面ライダーとかの柄は、1mあたり1500円とかするんだよ…必要分かっただけで、びっくりするような値段だったっけ。
 ポケモン、妖怪ウォッチと来て、ついにキャラものも卒業かあ。
「ぼきゅ、これいい」と選んだ動物柄の布は、30センチ角ぐらい、残っている。

ちなみに、エプロンは青の無地だったので、文句は出なかった。かなり大きめに作ったから、まだ使える。

体操服袋2枚、靴袋2枚、給食袋とランチマット…3組ぐらいかな。ランチマットは無地があったから…。
あとはエプロン袋と、手提げ袋の大小。
まあ、こんなもの、中学生になったら絶対要らないはずだし、最後だと思えば、やるのもいいな。
家の在庫の布を念のためチェックしたら、きれいさっぱり、私好みのかわいいのばっかりだった。だーめだw。

手帳を買う

 4月から、手帳が使いたいな、と思った。ほぼ日手帳は、読み物として楽しんだが、正直なところ、手帳としてどのぐらい書き込んだかとなると、微妙だった。

 大体私の予定というのは、とても少ないのだ。家事は大体毎日同じ。水曜日「お風呂掃除」とか、金曜日に「スーパー安売り」なんて書いたところで盛り上がらない。
 子供が幼稚園の時は、役員を引き受けたときもあったし、親の参加が結構求められる幼稚園だったので、何かと行かなくてはいけない日があったものだが、子供が小学生になってからは、授業参観とか運動会はともかく、それほど行事はない。遠足でお弁当とか、早く帰ってくる日まで入れても、1カ月に1回、あるかどうか…。ちょこっと書ければ、いいんだよねえ。

 昔…。私がまだ中学生のころだったろうか。私は手帳を使い始めた。なんとなく「使ってみたかった」だけだけれども。(当時も、予定はあんまりなかった)その時の手帳は、黒い、何でもない小さいものだった。表紙に生命保険会社の名前が書いてあったから、あれは年末に配っている販促品で、父親が会社でもらってきた、とかそういう類のものを、私がほしいと言ってもらった、とかそんな感じだったのだと思う。

 カレンダー、月間予定、週間予定表、それからメモ欄、無地の切り取りページ、地下鉄路線図、年齢早見表…。当時、スケジュール帳を持ち始めた子が増えていて、サンリオのお店で買うようなかわいいものもあったのだけれど、そんなものに使う小遣いはなかった。そして、私はその、無料の黒い手帳の渋さがちょっとうれしかった。大人っぽい…。ビジネスっぽいのが、なんだかうれしい、かっこいいな、と思った。そういう年齢だよね。

アイウエオ順になった、これまたどこかの宣伝入りの薄いアドレス帳に、友達の電話番号をびっしり書き込んだのを手帳の裏表紙の内側に張り付けた古封筒の角で作ったポケットにさしこみ、表紙は確か…。グラフ用紙、3mmの、線が青いものを、青い色鉛筆でギンガムチェックに塗り、上から仏壇のろうそくを塗ってから古い布でこすってつや出し+防水化を図ったカバーをかけていた。今、思い出した。

 当時、本当にお金がなかったなあ…。そのあと、近所の文具屋さんが1mだか90センチだか、1枚30円という格安で紺と赤のギンガムチェックの薄い包装紙を売ってくれるようになって、私の持ち物はにわかにギンガムチェックのカバーだらけになったのだっけ。
 
  ああいう実用系の手帳って、いくらぐらいするものなんだろう…。
文具屋さんへ見に行ったら、小さいのは600円前後。ちょっと割引になっていた。もう4月も半ば近いので、買う人が減っているからだろう。最小サイズの手帳は、1ページのサイズが名刺ぐらいのサイズ。

 カバー、自分で縫ってかけようかな?と思ったけど、脳みそのどこかで、豆電球が出た音がした。絶対、どこかで、すごーーーく都合がいいものを見た。これに絶対ピッタリ、っていう感じのものを見た…。

 最近中年も極めてからこっち、記憶力はがた落ち。昔はこういう時、売り場までピーンと浮かんだものだったが、今は、じーーーっ。と考えなくてはならない。

 私が「いい」と思ったからには、高い店のはずはない。絶対安い。そして見たのは最近だ。
 多分100均…だな。

その文具店からほど近い100均を見て回るとわかった。「カードケース」だ。診察券とか、お店のポイントカードとかを入れておくもの。これに、合皮のカバーの付いたのがあった。本体のカードを入れる部分は、その表紙に差し込まれているだけなので、それを抜いて、手帳をはさむと、まさにピッタリ!

 100円には見えない感じ。厚みも、ちょうどいいぐらい。ふふー。黒い表紙から、カラー表紙になった。途中であきたら、変えてもいいな…100円だもんね。

 ついでに100均で、スケジュール帳を見たら、大手メーカーの500円ぐらいするスケジュール帳が100円になっていた。1月から使うものだったから、値下がりというか、多分安くなって100均に流れてきたんだねえ。ちょっと大判だったので、買わなかったけど、今年に限っては4月からしかいらなかったので、これでもよかったかも。

 鉛筆付きの手帳…。なんだか懐かしい。中学生の時使っていたのと全然変わっていない。
ちなみに、「ダイゴー」という会社の手帳だった。

 表紙が赤いのもあるみたいだけど、サイズが最小のものは、黒いのしかないっぽい。残念。あと、手帳用鉛筆と、鉛筆削りもあるみたいだ。いいなあ…。大人買い、しようかな。

*…*…*…*…*…*…
うちのネット回線を何にたとえるか。
お風呂場でシャワーを浴びながら、口の細いびんから、粉末を振り出す感じ。
下をむけた、瓶の口から、粉末をおとそうとしても、そこらじゅうがぬれているので、上手く出てこない。

一生懸命振ると、固まって出てくる。その後、突然入り口の湿気たところがなくなったので、さらさらさらっとでてくるのだが、
 また飛び跳ねた水がビンにくっついて、止まってしまう。

 …ネットの工事は、今日この日記の更新が終わった後、来るんだけど…どうなるんだろう。
 

ネット、復活!!

ネットが、復活した。正確に言うと、新しいプロバイダと契約して、回線工事が終了した。

このマンションには、もともと付属の回線があって、つかえることになっているのだが、その遅さたるや…。
昨日の日記にも書いたけど、どこにボトルネックがあるのやら、これがマンションの管理代金だか、施設費だかに含まれてお金が集められているのが信じられないぐらい遅い回線で、しょっちゅう「このページに接続できません、XXXからの応答が遅すぎます」というメッセージが出て、コメントを入れようと思っても、失敗すること多数。

拍手を押しても押せているのか押せていないのか、「拍手が出来ました」という結果ページにつながらない。
一応、エディタを使ってはいたが、コピペでブログの本文編集から、投稿が終了しないこともよくあることで、ブログの更新に四苦八苦。

 もしや、うちのルータだのなんだのに故障があるのでは…という線をかなり疑ってはいた。

が、だ。おじさんがぽちっと線を抜き、他のものに差し替え、ルーターを再起動して、タブレットで回線を試験してから、ここからは、ルータの設定になります、ありがとうございましたーーー。

…と帰ってから、プロバイダの情報にしたがって、ルーター設定画面から、IDとパスをいれたら、いやもう、なんていうか。
全然違う。どのページもさっくり読めるし、サイトもロードするし…。

 マンション専用回線のどこかが半分ぐらい切れている(それも、うちの中で)…のでないかぎりは、壊れている説は、ないな。とわかるぐらい、全然違った。

 はあ…ストレスのないネット環境、っていい。
 今日は午後から用事があるので、おでかけだけれど、夜に皆さんのところへ伺いますー。

「穴」とpig-latin

ルイス・サッカー作【HOLES】日本語は【穴】

あまりにも、内容が想像できない題名だったので、子供が、面白いんだ!と喜んで読んでいた時、「ふーん」ぐらいでスルーしていたのだけれど、2003年に映画にもなっていると聞いたし、結構英語が簡単ということで、英語の勉強に読んでみた。

 英語は、あんまり難しい単語が出ない。一度も調べないで読めてしまった。多分、アメリカ人なら4年生ぐらいで読めてしまうのではないだろうか。ニューベリー賞受賞、ということは、名作という評価だということはすでにわかっていたのだけれど、ほんと、最後までぐいぐい行ってしまえる本だった。

 設定としては、「えーこんなの現実にあったら大問題じゃーん」という感じの導入部なんだけど、でもな…。アメリカだものな…。あるかもしれないな…程度には、それっぽく、多分こういう感じのが、はやってるんだと思う。リック・リオーダンの【Percy Jackson series】【パーシージャクソン日本語版】このあたりと、多分、読者層は同じだと思う。
パーシージャクソンは私は2巻で挫折中。アメリカの図書館で、「大人気!」のところにあったので読んだ。日本の図書館で日本語借りようかしら、と計画中。ハリーポッターが出てきてから、こういうファンタジー系の少年少女用小説というのは、とても増えたと思う。
この本は、推理小説が好きな人にお勧めしたい。伏線がすごくたくさんあって、この物語の主人公はStanley Yelnats IV、つまり同じ名前がついている一族の4代目。物語の始まりは、そのもう1代前の人からスタート。
ひい、ひい、おじいさんから、現代っ子スタンリー君までの、5世代に渡る運命の輪が、どうなってきているのか…ということを読者は、見ていくことになる。

 途中はわけがわからないまま、進んでいかなくてはならない。なぜか突然出てくるこれはだーれ?みたいな感じなのだけれど、 ジグソーパズルってあるよね。最初、枠だけ組み上げてから、色が同じだ、と思うところを少しずつ組み立てていって、ちょっとずつ部分が完成していって、「あー、このパズルには、こんな絵がかいてあるんだ」とちょっとずつ細かい部分を見てから、最後の最後に、残りのピースが少なくなってきて、ばたばたばたっっとパズルがはまる、あの感じに似ている。パキーン、と絵が完成したあとの、その細部の絵の細かさに、「ああーーーこんなところにこんなものがーーーっ組み立てていた時には、わからなかったけどー」的楽しさがある。

 または、(名探偵)コナン君が、いろいろなヒントから、順番に事件をつなぎ合わせて、最後に種明かしをしてくれる、あれが好きなら、もう間違いなく、はまる。

 あああーーーっ。こうなってたんだ???ってなること請け合い。今、あんまりネタバレをしてしまうと読む楽しみがなくなるので、ここまでしか書かない。書かないけど…。(言いたい)

 息子と同じ本を読むのは、自分が子供のころに読んだのを息子が読むというパターンはちっちゃいころの絵本には多かったが、最近全くなくなってきていて、ハリーポッターぐらいか?という感じだったけれど、今回、息子が読んでから私が読んで、大変盛り上がった。割と短い本で、(続編は各種あるらしいけど)、私もじゃあ、読もうかな…という気になったのが大きかった。

 この本の中で出てくるPig-Latinというものについて、解説。
 どの本で読んだか忘れたけれども(たぶん「海へ出るつもりじゃなかった」のアーサー・ランサムのシリーズだと思う)、結構アメリカの本に出てくる子供の言葉遊びの一種で、普通の英単語を、「ラテン語っぽく聞こえるように改変する」というもの。
(単に外国語っぽく聞こえるのが面白いからやってみただけ、という説もあるらしい)

 やり方は、「単語の頭にくる子音を、単語の最後に回して、ayを足す」というのが基本ルール。
 最初が母音で始まる場合には、単語の頭の音はそのままにして、後ろにwayを足すというサブルールがある。

 単語1つずつにこのルールを当てはめるため、1単語ならともかく、フレーズとなると、なかなか難しい。

 つまり、Helloだったら、Ellohay 発音としては、ヘロウ→エロヘイ、とこうなる。
  Thank you これだと、ええと ankthay ouyay、(Thをひとまとまりにしてこうなるはず)
 母音で始まる appleだったら、最後にwayをつけるルール適用で、appleway アプルウェイ、とこうなるはず。
 Rexという名前だったら、Exray、とこうなるので、この物語の脇役、Rex君は、X-rayと呼ばれている。

 このブログの題名だとどうなるか…
uckylay uckyday iaryday (アキレイ、アキデイ、イアリーデイ)こうかな?

グーグルして出てきたサイトは【ここ】
アメリカ人も、わからなくて調べる人が多いらしい。1895年には、すでに知られていたらしいから、結構古いものみたい。
ネットには、グーグル翻訳のように、フレーズを入れたらPig-Latinに【訳してくれるサイト】があった。

前にpig latinのことは聞いたことがあったのに、こんなにわかるほど調べなかった。ネットってホント、便利。

借金。

色々なブログを見に行っていると、時々、ランキング参加バナーが貼ってある。
ポチポチ押して遊びに行くと、たまに、うわぁ。と思うブログに遭遇する。

今日遭遇したブログは、自分の配偶者に内緒で数百万からの借金を返している人のブログだった。きれいなおねーさん、という感じのママさんなのだが、苦労している感じが見て取れる。なんとなく、【レベッカのお買い物日記】を思わせる。

 荷物を整理する合間の休憩時に、夫と話をした。

 私「ねー、私が、300万とか500万とか、借金した、ってなったらどうする?」
 夫「うーん。どうすっかな」
 私「今ね、かくかくしかじか、というようなブログ読んだ」

 私「私なら、内緒にしないと思うんだ…。『うわーん、もーどーしよーもなくなったのーー』と、多分打ち明けるよ」
 
 夫「それでいいと思うよ?そしたら、まずは、会社でやってる天引きの貯金崩すだろう?それで、足りなかったら、(息子の)学資保険崩すだろう?それでもだめなら、年金とか、保険とか解約すると思うよ?利子、払うのもったいないからねえ?」

 私「だよね…。ブログの人はね、リボ払いにしてるんだよ、年利が何割あるのか知らないけど、手数料込みで利子が2割ぐらいあるとして、300万借金あったら…えーっと、どんぐらい?」

 夫「月々、数万円は、手数料とか利子とかに持ってかれると思うよ?、長い間かけて返してるんでしょう?」

 私「…ってことはさ…。元本分はあんまり減ってないってことになるよね?」
 夫「だろうねえ。だから俺だったら、貯金崩すとか何とかして、全部払うよ」

 私「どうしても、知られたくなかったら、私なら親に頼むかなあ…うるさいだろうけど、背に腹は代えられないよね」

 夫「まあ、親なら借金の利子までよこせとは言わないだろうからね」

 *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
そんなわけで、借金シミュレーションをやってみた結果、夫婦の方向性は割と一致していることがわかった。

 世の中には、素敵な商品がたくさんある。ほしくなるのもわかる…。私たちだって、借金して家を買ったものね。

 多分…。カードは使った額が見えづらい。お財布の中が空っぽになれば、現金がなくなったことはわかりやすい。でも、カードの限度額はなかなか見えないものね。それに、利子と手数料のことを考えたら…。

 私はなるべく、生活費は現金にしているのは、多分自分で全部カードで買ったら、わけがわからなくなりそうだと思っているところもあるからだ。銀行から一定額おろして、小分けにしてから、財布にいれる分を決めておく。お金が財布に入っていなかったら、面倒でもあきらめて帰ってくる。

 そんなわけで、うっかり財布に現金が言うほどなくて、おかずがヘンテコな組み合わせになったことがあるし、1度で済むはずの買い物が2度になったことだってある。
 
 自分では、使いすぎないように気を付けているつもりだけど…。こういう話を読んだら、ちょっとドキドキする。自分でもうっかりやるかもしれない、と思うからだ。

 一度もやったことないのにね…。

 でも、もし、そうなったら…というようなことも一度、こうやって話し合っておいてよかったと思う。
 多分だけど、300万円なんていう額になる前の、10万円ぐらいで、あわてて泣きつきそう…。

捨てられないもの

自分の部屋の「開かずのクローゼット」を開けた。
 バッグ…。ここ3年ぐらい、出してもいない、一度も使ってないバッグを捨てることにした。
 冠婚葬祭用のバッグと、革の、黒いハンドバッグだけ、とっておいて、後は全捨て。
 ごちゃごちゃしたものがいっぱい突っ込んであったが、本当に何年もそのままになっているものだったので、分別して捨てる。

 1つだけ…電話機が残っている。私が一人暮らしをしていた時のもので、私が結婚して渡米するまで使っていた。

 アメリカで数年過ごしている間に、友達とは全体的にかなり疎遠になった。私がまめに連絡しなかったのも悪かったのだけれど、当時、まだ電子メールを持っている人はかなりの少数派で、ほとんどの連絡は「手紙」だった。国際電話はとても高く、とてもじゃないが用事もないのにかけるようなものではなかったのだ。

 何年もたって、SNSで、また、古い友達とつながり始めたころ、「○○は、誰か、連絡ある?あるなら、連絡取りたいなあ」と書き込んでいた私に、「まこが、アメリカに行ってから多分3年ぐらいたった時、なくなりました、というハガキをもらったよ」と教えてくれた人がいた。ひとりだけ、遠くの町にいて、仲間内とつながりのない人と結婚していて、お葬式も近親者だけで行われて連絡もなく、ただ、年賀状の交換のあった人にあとではがきで連絡だけがあったということだった。

 その話を聞いて、うわ…さびしいなあ…と思った。
 そして…そのあと、電話を新しく引いたとき、「この電話機、まだ使えるかな…」と引っ張り出して…。

 「これでさいごじゃとおもうけ、電話してみたんじゃけど、でんのう。体に気ぃつけて、元気で、いってこいや、ほんじゃあ、またの」というメッセージが残っていた。

 友達の声だった。私がアメリカに行っている間に…。なくなってしまった友達。
 宅配便のトラックを運転していて、交通事故だったらしい。子供も、まだうんと小さくて、2歳だか、3歳だかだったと聞いた。

 最後に会ったときは、私は今度、結婚してアメリカへ行くんだ…という話をしたとき。かなり遠くに住む夫の親族…その本家に挨拶に行った時で、彼が住んでいたのは、その町のそばだったから、顔を見に来てくれたのだった。

彼も、趣味で出会った人と結婚が決まったというので、それはいいね、お互い頑張らないとね、という話をしたのだったっけ。

 私がいつからアメリカに行くというのは知っていたから、きっと最後に電話をくれたのだろう。

 結婚、おめでとう、と確かに言った覚えがある。
 お子さん、生まれたんだね、おめでとう、は言わなかった。

 歌が上手かった。車の運転と、楽器も上手かった。
 故郷のなまりが抜けなくて、時々話がわからなくなったりしたが、それでも話が面白くて…。

 なんとなく、そのメッセージを、もう一度聞きたいような…聞かない方がいいような。。

 多分…捨てても、友達は気にしない。「そんなもん、とっとかんでえーわ」…と絶対言いそうだ。言いそうなんだけど。

古い、黒い電話機はまだ、私のクローゼットに残っている。耳の底に沈んだメッセージとともに。

断捨離未満

掃除がキライだ。
まあ、好きだ…という人もそんなに聞かないような気がするけれども、私の場合は、黙って、ただ放置になってしまっているところが結構ある。

 リビングの真ん中はそれほど汚くはない。でも、テレビの後ろだとか、部屋のいっちばん隅っこのところだとか、台所の引き出しの中の底だとか、コンロの五徳の周りだとか、オーブンレンジの中だとか…まあそういう所が、汚いまま放置になっている。

 断捨離だ、というので、特に台所のものは減らした。
 アルミの片手鍋…は、なぜか1つだけ、全然違うところに入っていた。これなんだっけ、なぜ普段使ってないのか、と考えてみたら、これは100均の鍋。たしか、息子がまだ2、3歳の時、おままごとに使っていたもの。男の子だったのに、お料理セットがだいすきで、台所の鍋を持っていってしまうので買ったものだった。プラスチックのおままごとセットの鍋はあったのだけれど、「これはちがう」という感じで全然遊んでくれなかった。アルミの鍋で、持ち手が木で出来たこれは、台所で2、3回お湯を沸かして「これはおもちゃじゃないからね」と見せてから、使わせたら満足そうでかわいかったっけ。

 …なんて思い出しながら物を減らして、がんがん捨てたら、ちょっと掃除する気になった。鍋が入っている引き出し式収納の中を雑巾で拭いたり(謎の茶色い汚れがいっぱい)、コンロをクリームクレンザーで磨いたり。

 やかんも、引き出しの中から発見した、いつのだろう…という研磨クリーナー付きスポンジでもって、ガシガシ磨いたら、ピッカピカとまではいかないが、道で突然出会っても気付かないぐらいきれいになった。

 一応、去年渡米前に掃除もしていったんだけどなあ…。やっぱり急いでだったし、特に電子レンジの中はまだ汚い。魚焼きコンロを全部取り外してあらったら、奥のほうから完全に炭化したピーマンのかけらと思しき物がが出てきたし。
 炭化した魚でなくてよかった…と思った。

…断捨離というより、単に片づけて、掃除をしたら、いい感じになってるだけなので、ちょっと違う気もする。

当たった

…といっても、宝くじでも、懸賞でもない。
子供の参観日があったのだが、その後に、役員決めがあって、くじ引きに当たってしまったのだった。

こども1人につき、一度は、PTA役員か、クラス役員か、スポーツ委員か、広報委員か、地域役員か、のどれかをやらなくてはならない…というシステムになっているのだが、もちろん、人数の関係で、やらなくてもいい人も出る。やらないのを「逃げ切った」と表現するのを見てもわかるとおり、やりたい、という人は、あまりいない。

 大概がくじ引きとか、じゃんけんとか、そういう手段によって決まるのだが、6年生になってからやると、イベントが多いのと、卒業式関連が大変という話があるので、「子供が小さいうちにさっさと」やってしまう…という選択をする人もいるため、割と低学年のうちはクラス委員なんかに立候補が多い。

1度目の参観日にこれがある…というのは周知の事実だが、参観日に欠席したらどうなるかというと、前の年の役員さんが役員決めの司会をやるのだけれど、その司会者さんが、役員未経験の欠席者のくじを引くという話になっている。…となると、その場に自分がいないが、厳正な抽選できまりました、と封筒が届くという仕組みになっていて、もし、それが自分で引き受けられない場合には、引き受けてくれる人を自分で探さなくてはならない、というルールまであって、ともかく大変。それならもう、その場にいるほうが気分的にマシ…。

 というわけで、春は憂鬱なシーズン。
 学校に行っても、にこやかに挨拶できる人が数人いるかどうかぐらい(幼稚園が同じだった人)。挨拶したら、もうぽつーん。という感じなので、ちょっと困ったね、という居心地の悪さがある。

 子供の習い事が、前に一緒だった人が(今この習い事を息子はやっていない)「あら、帰ってきてたの?」とフレンドリーに声をかけてくれたのはとてもうれしかった。メールアドレスの交換もした。

 あと、幼稚園で1学年上の学年だったママさんがが、「今度、XX委員をやろうと思っているんだけど、もしよかったら、いっしょに」と声をかけてくれたのもあった。
 2年ぐらい会っていない人だったのでびっくりしたが、話をちょっと聞いてみると、システムを変えようと思っているらしい。
多分、出来るだろうな。彼女は、ものすごく敏腕なんだよね…。幼稚園の時もそう思った。なにをやらせてもばっちりだし、人当たりはいいし、話していても頭がいいのがよくわかるし話は面白いし…。
 でも、だ。そのXX委員は、確か、人脈がものを言うんだったか、それとも、顔が広いほうがいいんだったか…と聞いたことがあった。むーりー。でもなー。誘ってもらったのは確かにうれしい。迷うところだ。
 「もし、誰も立候補者がいないなら、やる」と返事しておいたのだが、残念、その委員は『私やります』と他の人が立候補してしまったので、さすがにその人を押しのけるほど…でもなかったから、やめておいた。

 くじを引くことになって、教室に残った人が6人。「高学年になると、減りますねえ…」と顔を見合わせて愚痴りながらスタート。欠席者は2人だったので合計8人。
 まず、学年に1人のスポーツ委員と、広報委員。スポーツ系イベント担当のスポーツ委員と、その他の学年便りとか、文科系行事担当広報委員。くじを引いて当たった人が、廊下に出て、他のクラスの「あたり」の人と、じゃんけんぽん。

 ここで負けたので私は広報決定。
 スポーツ委員は隣のクラスの人だった。

 じゃんけんに勝って、広報とスポーツが当たらなかった人は、教室に戻って、クラスに1人ずつの地域委員のくじを引き、それに外れた人がまたクラス委員を引き…。

 毎年、立候補すべきか、それとも逃げ切れるかどうかやってみるべきか…とすごーーーく悩んでいたので、もう当たっちゃったらそれはそれで、「来年は悩まなくていい」と思ってすっきりした。

 XX委員に誘ってくれた人には、「立候補した人があったから、誘ってくれたのにごめんね」と言っておいたが、この人は広報委員もやったことがあるらしく、「学校で6人しかいないからね、仲良くしておいた方がいいよ」とアドバイスをくれた。

 気をつけるよ…。
 ついでに1学年上の広報委員の人も、紹介してくれた。
 
 なるべく余計なこと言わないように、当たり障りのないように、がんばらないとね…。

 気が重いが、しょうがない。パソコンで文書作るのと、イベントの写真撮るのが主な仕事のようだし、写真はともかくも、パソコンなら、どうにかなるでしょう…。

 子供が幼稚園の時は毎日のように話していた人も同じクラスに珍しく2人もいたのに、一言ずつ、挨拶交わしただけで、後は目すらあわなかった。ちょっとさびしいな。きれいなお母さんたちだし、多分、私と仲がいいということをあまり見せたくないのかなあ、とか思うとちょっとね…
 特に、手芸が趣味の人もいたのに、もう全然話せなくなったんだな…って思うと悲しい。でも…そういうものなんだね、きっと。
 
でも、そういうこと気にしない人は、クラスは別だったけどちょっと、雑談も出来たし…小学校は違うけど、同じ時期に知り合った、幼稚園の時のママ友さんで、まだランチにいこうね、とか、お茶のもうとか、言える人も、数人いるし。そういうことが出来るだけでも、いいと思わないとね。

 家に帰って、子供と生クリーム入りロールケーキ食べて元気出した。

こどもと、ハーネス

子供が、小さいころ、うちではリュックサックの形になったハーネスを愛用していた。
手をつないで歩こう、というのもある。それも、子供の手首をつかんで、握らせた手を大人の手に包むという、どっちかといえば「捕まえておく」式のつなぎ方が育児雑誌にはお勧めになっているものだからそういうのもやっていた。

が。うちの子は男の子。これが女の子だと、違うと聞いたことはあるが、大体視野角は15度ぐらいしかないのではないか…というシングルフォーカス。興味のあるものに目が行ったら、目の前が道路であろうと、水たまりであろうとそんなものは目に入っちゃいない、突進。手は、結構な力で振り払う。

 おっとぉ!と止めるのに、ハーネス(リーシュ?)はとても便利だった。
 だって、前が車の通る大通りだということもあるんだよ…道の向こう側のアンパンマンの看板が、気になったら左右なんか見てくれない。1歳後半から2歳台。お子さんによっては、3歳でも微妙だと思う。これで、「えー?そんなの、ありえないよ」と思う人は、

1:大変良く出来た賢いお子さんだった
2:お子さんは女の子だった
3:自分が育児をした場所はかなり車どおりが少なかった
4:自分が育児をしたときのことをかなり忘れている

この4つのうちの、どれかだと思う。うちの子は、「まこさんちのボクは、結構おとなしいよね」と言われるタイプ。「まあー元気がいいわねえ」というタイプではなかったのだけれど、それでも突発的に飛び出すのはあった。だからこそのハーネスだったわけだけれど、これが、「犬みたいでかわいそう」という、全然しらない人が、何人かいたのも確か。

 いや…そりゃあなたが子育てした頃はこんな大きい道路、なかったかもしれませんけどね…と心の中で突っ込んだ。それに、飛び出して轢かれて死んじゃったら、あなた責任とってくれるんですか、とか言いたかった。

正直、この現代に、住宅地にだって車は通る。全員がスピードを落として気を使ってくれるわけではない。そして、2歳と言えども、結構な瞬発力で駆けだされたら、重たい荷物を持っている時、とっさに走って追いつけるかと言われると、やっぱり、念を入れておきたいものだと思う。うちは1人だから、まだなんとかなったが年子、または2年差で、片手に歩けない年齢のお子さんを抱き、一人の手をつなぐとなると、ハーネスはやっぱりほしい。だって、ベビーカーに乗せると、邪魔、という人がいるんだよ?

 子供用必需品を詰めたバッグ、買い物した袋、そして子供。なるべく迷惑にならないように、そして安全に。
40年前に、育児をしたならば、車どおりは多分今よりずっと少なかっただろう。それに、ベビーカーが迷惑だという人も、それほどいなかったんだと思う。だからといって、今、同じ方法を使って育児をしたら、「ちっ」とベビーカーに舌打ちをするおじさんがいるんだよ。(こういうおじさんは、男性が付いている場合はそういう態度を取らない。女子供限定でそうくるので、正直かなり警戒したし、怖かった) 街を歩いていても、信号がないなら、車は横断歩道で待っていても、止まってもくれないんだよ。だから、ハーネスは要る。

 うちの子は電車好きで、2歳半ぐらいから、私がプラスチック製のバッグの持ち手用の白い輪と、合皮で作った「つり革」を握って歩いてくれるようになった。「電車が止まるまではしっかり、おつかまりくださーい」とアナウンスをして歩いたものだ。それでも、やっぱり歩かせる場所は、車どおりの少ない場所だったし、道路には飛び出しません、危ないからね、というのが大丈夫になったな、と思ったのは幼稚園に入るぐらいだったと思う。

 今日ネットで、反対している記事を読んだから、これを書きたくなった。反対している人は、あなたに反対されたから外したんですよ、そしたらひかれましたから、と言ったら、「見てないあなたが悪い」というだろうと思う。見ていても、突然の事故は起きる。だって、子供だけじゃない、いい大人だって、轢かれるんだよ、車には。
 責任を持ってくれない人のいうことなんか、聞かなくていい。子供の安全に気を配るのは、いいお母さんだから。子供が大事だから。大人が、歩道から飛び出さないように、子供も、飛び出さなくなるまでは、ハーネスでいい。

 あれ、かわいいと思うよ。特に天使の羽とかついてるやつ。あれに、おやつと、ちいさーい水筒いれて、歩かせていた。公園に着いたらおやつにしようね、って。あの、小さい靴…。ベビーカーに乗るのをいやがって、でも帰る時はねむくなって、抱っこーーってなって。

 しょうがないから、小さいベビーカーをしょって歩いていたこともあったっけ。今から思うと、楽しい年月だった。ぽっこーんと転んで、おでこに傷が出来て…。「まあ、転ばせたりしちゃダメじゃないの!」なんて、お前誰だよ、みたいなおばちゃんから、突然言われたこともあったっけ。転ばせたくて転ばせてるわけじゃないよ、と思って、家に帰ってから涙が出た。

 ああいうおばちゃんには、なりたくない。ハーネスを使っていて、責められてるお母さんがいたら、「いやーそんなことないですよ、安全にはかえられませんよ!」とお節介したいものだと思う。

カバンの中に、何を入れる?

お出かけする時のカバンの中に、何を入れるか。
最低限の場合:ハンカチ、手帳(筆記具付き)iPhone、財布。
中ぐらいの時:上の4つ+マスク(花粉症だから)、腕時計、キンドル。
上級編:上記の7つ道具+音楽プレイヤー+イヤフォン、ティッシュ、メモ帳、折り畳みのナイロンカバン、キャンディかミント(か両方)、痛み止め、生理用品。

番外:スーパーのビニール袋、バンドエイド、ハンドクリーム、裁縫道具。
…とまあ、滅多なことで番外編までは持ち歩かないが、出歩く時間が長いなら、チョコや、キャラメルになったり、夏ならペットボトルが追加になったりする。

 久しぶりに日本に帰ってきて、お気に入りのバッグインバッグに、整理して上級編までのアイテムをそろえてみた。無印良品のバッグインバッグに、ぎりぎり入った。

 久しぶりに大型電気店まで出かけて、テキトウにカフェでおひるごはん食べて、iPhoneグッズを見て歩いて、スプラトゥーンのガチャポンでキーチェーンを1つ、なんだか、3DSのバッジとれーるみたいだなあ、なんて思いながらぶらぶらして帰ってきた。

 こういう外出が、したかったんだなあ…。ついでに本屋さんでちょっと雑誌なんか見て。
 帰ってきてから、途中で雨が降ったので大丈夫だと判断して、外したマスクを捨ててから、新しいのを補充、ハンカチを新しいのにして、ミントの量をチェック、それから音楽プレイヤーを充電中のものと入れ替える。

 キンドルの充電もまだある。やっぱり出かけた後、こうやってチェックしておけば、またすぐ持って出ればいいのだものね。バッグインバッグの持ち手に、腕時計をつけておいた。
 …この感じ、どこかで…。
思い出した。ゲーム内だ。狩りに行って、帰ってきた後、銀行(持ち物倉庫)前でバッグ内の点検をして、足りなくなったものを足している時の感じだ。

 魔法を使うための材料(植物とか、鉱物とかがあった)を30個ずつ小袋に並べ、絶対失敗しない保証付きの魔法のスクロール(使い切り)を2本、HP回復ポーション、解毒ポーション、素早さUPポーション、スタミナ回復ポーション…と色違いのポーションを小箱に並べて置いてふたを開けて…包帯と、はさみと、布をヒール用に用意して…重くなりすぎないように、かといって足りなくならないように…。剣、ナイフ、盾、鎧の消耗度のチェック。

 これを怠ると死にやすくなる。あると思ったポーションがない、魔法をかけようと思ったときに材料切れ、剣が折れる、盾が壊れる、魔法に失敗する、肝心の時に包帯が足りない…。10年以上たった今でも、自分のバッグ内のレイアウトを覚えているぐらいだから、相当だ。

 リアルでのバッグの中身は、なくたって最初の4アイテム以外、あんまり困らないけれど、本拠地(家)に戻ってくるたびに、点検して揃えなおすのはいいアイディアかもな、と思った。

思ってもみない長所

日本に帰ってきてからの、息子のお気に入りのキャンディは、ボンタン飴。これ買って、と持ってくるのが大体これと、後はスナック菓子、特にカールが多い。

 ボンタン飴は、私も大好きだ。ボンタン飴の小さい箱がいっぱい入った、お土産用の大きい箱を見た時はうれしさのあまり、大人買いしたことがあるぐらい好きだ。

 グミキャンディより、もちもちしていて、確かこれと同じ種類の飴で抹茶味の「兵六餅」というのもあったと思うけど、どっちも好き。

 ちょうだい、といくつかもらって食べた。昔っから、変わらないなあ…
っていうか、息子、好みが渋いぞ。

 なぜ、これなのか聞いたら、「wrapperごと、食べられるのがいいんだよねー」だって。
つまり、包み紙をむかなくても食べられるところがいいらしい。えーーー?そこなの?
 「こういうの、アメリカにないよ」って、そりゃないけどね?
 
 個包装がいいのは、いいみたいだけど、むくのが面倒、と。
 なるほど、これしかないわけだ。

 これ…おいしいよね…。ちなみに、アメリカにいた時買えたのは、味は割と似ている、「ボタン飴」(Botan Rice Candy)というもの。お値段はもっと高く、そして、ちょっと乾いた感じがするものだった。会社は全然違うところだったし、お値段がけっこうするので何度かの渡米の間で買ったのは一度っきり。食べて、確かに似ている…でも、この金額(大体3倍)出すほどでもねえ、とそれ以来見かけても買わなかった。

 やっぱり、本家本元?ボンタン飴がいいな。

ベッドルーム大掃除

 ベッドルームの隅に、ベッドが押し付けてある。ヘッドボードと、側面の1つが壁際になっている、ということ。

 ベッドの周りをぐるっと歩けるようにベッドを入れるには狭過ぎる部屋なので、ごく当たり前に引っ越ししてきたときからこういう風にベッドは設置していた。

 ベッドの足の側には服を入れた引き出しボックスが。あいた方の側面には、通路を残して、これまた引き出しボックスが。これにシーツ、枕カバー、布団カバーなどが入っている。

 この間、引き出しボックスをどけて掃除機と雑巾がけをやった。断捨離ついでの大掃除。
だからそこはきれいになったのだけれども、頭の側と、壁の隙間が、とてもほこりっぽい。

 そりゃそうだ、引っ越し以来ベッド動かしたことないんだから。

うちのベッドは、下が物入れになっているもので、ベッドの足の間部分に掃除機のヘッドをいれて掃除するというのが出来ない。

 しょうがないので、壁とベッドのヘッドボードの間に掃除機のパイプが入るぐらい、隙間を作って…と思ったがこれが重い!動かしづらいったらないよっ。しょうがないので、静電気でホコリをとるハンディワイパーでかきだすことになった。腕をのばして、ぎっりぎりだ。

綿ぼこりのことを英語で、「dust bunny」という。かわいい名前だけれど、今回はバニーちゃんどころじゃない。大ウサギ…でもないな。クマぐらいはあろうかというぐらい取れた。

届きづらいところもあったので、夫にベッドを数cmずらしてもらった。
部屋の面積は無駄になるけど、掃除機を入れて、吸える方がいいかもしれないね、という話になった。あとは、ハンディワイパーで、ハンドルが長く伸ばせるのを買うのも、いいかも?

微妙にハウスダストアレルギーの気があるので、ホコリは減った方がいいかも…
 気になりだすと、余計ってなもので、断捨離を心がけてから、ずいぶん、部屋がきれいになった。

うちでは、断捨離以前に、掃除も、あんまりやってないので、こうやって、断捨離だあ、と思ってやる気が出るのはいいことだ。
たんすの裏から、音楽プレイヤー出てきたし(ちゃんと動いた)。

ハンディワイパーにだまされる

ハンディワイパーは、うちでは必需品だ。

大体、パソコンとか、大型テレビとか、電子ピアノとか、スピーカーとか、ほこりがたかりやすいものがリビングにある。ほこりを濡れ雑巾で拭くのが多分一番正しいのだろうけれど、静電気のふさふさでかるくなでるだけでほこりを取ってくれるハンディワイパーは、「面倒くさい」というほど手間がかからないところがいい。

取り換え式なのもポイントで、最後は網戸なんかなでて、捨ててしまえばいいのだから、雑巾やモップみたいに洗わなくてもいいのもいい。

 ちょっとでも、面倒な後始末とか準備とかがあると、掃除は基本嫌いな私のこと、どんどん腰が上がらなくなる。

 で…。そのハンディワイパー、前までは、ハンドルに2本、突起がついていた。この2本の棒に、2つに分かれた差し込み用の袋がついたフサフサをくっつけるようになっていた。
 格安の、純正品ではないスーパーのブランドのフサフサも売っていて、それも同じ形式だった。

 純正品ではないほうは、特に普段掃除しないところを掃除してすぐ捨てるという(値段は5分の1だった)のに使っていたのだけれど、途中から、ハンドルの形状が変わった。

 純正品は、ヒレみたいな突起が1本になってしまったのだ。格安フサフサは適合しない。
ハンドルを使い分けるのも面倒で、純正品だけを買っていた。

 渡米するちょっと前に、いつも使っているオレンジ色のフサフサが売り場にないことに気が付いた。

 売り場には、ピンクのフサフサが売られていて、ハンドルも込みで売っているパッケージを見ると、形が違う。

 まーたモデルチェンジかいっ。

 しょーがないな、これはうちでは必需品、掃除のやる気というのは大切なのだ。

私はそのピンクのフサフサと、ハンドルを買ってかえった。

アメリカから帰ってきて、ちょっとしてフサフサが切れたので、ホームセンターに行ったら、今度は紫のフサフサが販売されている。

形が、あれ?オレンジのフサフサのハンドルと同じ…?

紫のフサフサを一袋、手に入れて、家に帰ってから、よーく見比べてみた。

オレンジのフサフサ用だったハンドルは、紫のフサフサに適合した。

ピンクのフサフサのハンドルの刻印は、なんと、メーカーが違った!

だあっ。単に、渡米前に店を見に行ったときはオレンジのフサフサが売り切れだっただけ…?

もーーーー。騙された気がする…。

ちなみに、一番安いスーパーのブランドのフサフサは白で、ハンドルはこれまた独自形状になっていた。
 ハンドルを使い分けるべきだろうか…。

夫にこの話をしたら、「手に持って使ったらどうかな」だって。…それもいいかもしれないと思った。
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
風邪を引いていて、最低限の家事でちょっと、倒れ気味。「気味」なのはどうしてかというと、本当に倒れていたら家事が出来ないから。なんと、夫も(こっちは本格的に倒れている)。
息子が元気なところが助かる。買いものも息子ががんばってくれているが、不慣れなためか、イマイチこう…
まあ、文句は言うまい。パソコンの前にいる時間が短め(家事以外のときはほとんど寝転んで眠っている)なので、コメントしないで読み逃げて失礼しますっ、って感じ。早く治そう。

サバの味噌煮

サバの味噌煮。
割と、「家庭料理」ということになっているし、サバは安いし、作る人も多いと思う、この料理を、私は食卓に乗せたことがなかった。
 一人暮らしをした時にやってみて、なんだかわからないけれども、すごーく固くなって、ついでにこげた…という失敗をした時から、作ったことがない。理由は不明だが、実はうちの母もこの料理を作らなかった。故に私はこれを買ったお弁当か、外食の定食でしか知らない。

 サバは、コンロで焼いて塩焼き…という出し方ならしたことがあったが、これはイマイチ不評。同じ焼き魚なら、鮭の切り身か、ししゃもか、アジか、秋刀魚か、干物か…の方が断然評判がいいので、サバは敬遠され気味であった。

 ちなみに、私は料理は下手だ。自分でも自覚はしている。メニューはよほど手順がはっきり書いてあって、失敗しづらいか、手順が書くほどないぐらい簡単かのどちらかなら、なんとかなるが、料理をしている人ならこのぐらいは、書かなくてもいいだろうというタイプのレシピのものは、「理由不明だが成功しない」ので、料理のレシピを選びには注意が必要。

 そんなわけで…。愛読しているブログ、【俺は楽をしたい】のレシピにあったサバの味噌煮。これにはとても興味をそそられた。

 ちなみに、このブログ主のてかとさんは、男性で、楽をしたい、という題名とは裏腹に、「自力でやってみました」系の体当たり記事が多い。全然、楽じゃないから…。とつい突っ込みたくなるような、「塩漬け」とか、「砂糖漬け」とか、「トマトから作るトマトソース」とか、昭和の暮らしの手帳…?的手作りがあったりする。

 そこに【レンジでサバの味噌煮】の記事があったのだ。

 大体、「電子レンジで」と付いたレシピの場合、レシピの難易度は、料理能力のスケールが1から100まであるとすると、大まかにいって、半分まで下がると思っていい。たとえば、ローストビーフの難易度が、オーブンで作る場合は、難易度80だとすると、「電子レンジで作るローストビーフ」は大体、難易度40ぐらいとみていい。
 40なりの難しさはあるが、80より全然ましってこと。
 サバの味噌煮は難しいかもしれないが、レンジ…というだけで難易度は下がるだろうと推測。

 うちは3人分だからな、と思って、小さじ1杯ずつだった調味料を3倍、つまり大さじ1杯に変更。水は半カップから変更して1カップにした。あとから、あ、3倍じゃなくて2倍じゃねえか、と思いついたけれど、そのまま決行(こういうことやるから、料理が上手くならないんだよ)。

 魚の煮物の時に、臭みを取る…というのも一応やったほうがいいかなー。というので、一応、何種類か知っている方法は下ごしらえとしてやっておく。

1:煮汁にショウガの薄切りを投入。(かんたん)
2:お湯をわかして、ザルに切り身をいれて、沸騰したお湯を魚にかける(一応)
3:煮汁が熱くなってから、魚を入れる (2をやっとけば、これはいらなかったかも)

で、てかとさんの書いている煮汁で、そのまま煮立ったら弱火にしてちょっと煮詰めて完成。
 
「今日のこれね、新献立なんだよ、初めて作ったんだよ」と夫に宣言したら、「あ?そうなの?サバの味噌煮?うーん、弁当によく入ってるよね?」程度の反応。
 「味、これでいい?」
と聞いたら、「うん、これで大丈夫と思うよ?」
…つまり、無難に出来たということらしい。

問題なく完成するのって、ありがたいよねえ…。料理が下手な人にとっては、「別に、普通においしいよ」に出来るのがどれだけ助かることか。つまり「これはまた個性的」とか、「どうしてこうなった」的に出来てしまうこともあるからね…。

 これからも、献立にいれていい、ということだったので(これは、上手くできていないと、今回はいいけど、レギュラー献立入りは勘弁、というコメントになる)、今回は成功!

レンジで作るレシピだったけど、鍋でつくっても大丈夫だった。

てかとさん、ありがとう。敷居が低いレシピを、これからもよろしくおねがいします。

モロゾフのプリンカップ

台所の小規模断捨離、進みつつある。今一番場所をとっているのが、夏に使う、アイスノン(大)。クーラーをかけて寝るのがキライなので、これを使うのが好きなのだけれど、これは夏場にしか出番がない。

 一応、子供が熱を出した時ほしがるので1つだけ、冷凍庫に入っているけれども、問題は残りの3つだなあ、なんて思いながら、とりあえず、踏み台に乗らないと取れない奥のほうはガラガラなので、ここに積んでおくかねえ。と、踏み台に登ると、あ?鍋のフタ発見。

 これは、テーブルの上で使う、ホットプレート兼、鍋、兼、たこ焼き器のフタだね。

 あ、でもこないだ、鍋をやったときには不自由はなかったはず?
 私はどうも、違う鍋のふたを使用したようだ。
 踏み台から降りて、鍋のふたを見てみたら、私はフライパン付属のガラスフタを使用していたらしい。てっきり、付属のフタと勘違いするぐらいぴったりサイズだった。

…ってことは、この取り残されていたフタは、いらないな!断捨離決定。
今日は迷うことなく、捨てた。

 今、なやんでいるのは、モロゾフのプリンカップ。
 すごく丈夫で、落ちても「ごーん」となるけど、割れないんだね…。
 
 今年の調理目標が「茶碗蒸しを自分で作れるようになる」これ。実は、最初に渡米した時は作っていたのだけれども、ここ10年ぐらい、面倒がって作らないうちに、本当に作れるのかなあ、ってなって、敷居が高くなっていって作っていない。

 最初の渡米の時、大家さんがあまりにもコンロが少ない部屋だったので、「これ使えばいいよ」と使わせてくれた電気鍋が、ものすごーーーく弱火に出来る鍋だったんだよね…。時間はかかるけど、プリンと、茶碗蒸しを蒸すのがすごく上手に出来たんだな…。あの電気鍋があったら、出来るんだけどなー。ってそうか、今、たこ焼き器兼焼肉器兼、電気鍋としてもってるやつが同じか…ということに気がついたので、今年は茶碗蒸しと、プリンを作れるようにしよう、という目標をたてたというわけだ。

 茶碗蒸しっておいしいよね…。おすし屋さんへいったら、食べるけどさ。

 モロゾフのプリンカップ(大きい方)は、もうちょっとやっぱりとっておこう。

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    まこ

    Author:まこ
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