LuckyDuckyDiary

いらっしゃいませ。毎朝6時には更新します。さっくり読んでいってください。コメントくださった方はリンクさせてください、相互リンク歓迎、リンクがダメな方は連絡お願いします。

麻ひものネックレス(初心者向け)

今日の手作り。
これは、もういつ手に入れたのか覚えてもいない、適当なビーズで作成。大体こっちに持ってきているビーズというのは、「アメリカから帰るとき、捨てて帰ってもいいものだけ」というような選び方で持ってきているからこうなる。

多分これは、アメリカの手芸本のキットの残りだと思う。リリアンでブレスレットを編みましょう、というものだったかな?前回の渡米の時、買った本。40センチのネックレスと、ブレスレットになんとかなった。紐は、アメリカで買った適当なカラーのセットだった麻ひものピンク。技法はなんと、「ただの三つ編み」。

 三つ編みをするとき、全ての紐にビーズを通しておいて、「左のひもを中央の紐とクロス、右の紐を中央の紐とクロス」と編んでいくとき、左の紐をクロスさせるときにビーズを上にぎゅっとおしあげて、次にビーズの下に来るように右側の紐をクロスさせるだけ。次は左側の紐をクロスさせることになるから、またビーズを足すことになる。

この繰り返しだけでこういうふうになるというのは、ちょっと思いつかなかったけど、これは、アメリカのティーン向けの手作り本で見た。

アメリカの公教育には家庭科はないので、こういう系統の手作りに全くノータッチ!という人が多いので、技法が日本のものより、簡単なところからスタートするものが多い。初心者にうってつけだけれど、凝ったものはないから、入門オンリー?

麻ひものブレスレットを編みましょう、という本で見たはず。今調べてみたら、【この本だった】けど、多分絶版。

麻のナチュラルカラーと、もっといいビーズで編んだら、もうちょっとカッコいいかな…と思う。麻紐の太さと、ビーズの穴の大きさが問題か。

 もちろん、他のものでも…たとえば刺繍糸とかでも、出来ると思う。材料があんまり買いに行けないけど、こうやってあるものだけでも、何か作れると、うれしくなる。

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オートミール

物語で、主人公が朝ごはんに食べるのが、オートミール。「オート麦のおかゆ」と書かれている本もあったが、どうも同じものらしい…ということはわかっていた。これが嫌いな主人公が案外多い。「いつもこればっかり」とか、「多すぎて食べられない」というような記述が多く、砂糖とクリームを入れるのは上等で、糖蜜をかけるのは普通。脱脂乳、つまりスキムミルクだと、これを出す人はケチ…というか節約家というようなことになっていて、牛乳が多分デフォルト。

 …というところまではわかっていたのだが、日本では「おかゆ」というと現代ではほとんどの場合、米。オート麦というのが、馬に食べさせるような穀物であるということはそういう文脈でよく出るから知ってはいても(たぶん小麦より、落ちる?)オート麦そのものは、見たことすらなかった。

 大人になってから、「オートミール」という箱を発見、独り暮らしをしたとき、食べてみた。日本のオートミールの箱に書いてある調理法は、味をあまりつけず、うっすらとした塩味に作るもので、バリエーションとしてダシで煮るもの、それから「離乳食」として、ミルクで煮たてるというのがあったので、離乳食??と思ったが、朝ごはんのバリエーションとして、コーンフレークのようなシリアルを愛用していたので、冬寒いときに食べるのにオートミールも作ったという感じだろうか。牛乳で煮て、砂糖をかけたり、はちみつをいれたりしては、物語に出ていたのは、きっとこんなのだ…。と思いながら食べた。

 別に、まずくはないと思ったし、生クリームの泡立ててないやつと、メープルシュガーという激しくお金のかかる組み合わせで試したときは、これは確かに、おいしいかも…と思った。

 渡米後、オートミールにはかなりいろいろな種類があることを知った。日本で食べていたやつは、「インスタント」と言われる種類で、もっと煮えにくい、粒が切れてない、薄くないものがあるということ、それからインスタントはインスタントでも、一食分ずつにわけた、パケット入りがあること、それからパケット入りにはフレーバー付きがあることも。

 スパイス+シナモンとか、メープルシュガー、アップルシナモンの3種類が箱に入っているのとか、クリームブルーベリー、クリームピーチ、クリームバナナ、クリームストロベリーの4種類の箱入りとか、どれも牛乳か、お湯か、お水か、のどれかで作れるようになっていた。鍋か、電子レンジ使用。1990年代にアメリカで食べたときは、子供用と思しき、オートミールの袋に、ソニックゲームのTIPSとかが書いてあったものだった。なんで、セガ?と思ったけど、他の機種はなかった…というか甘すぎて1箱食べきったところでその箱はもう買わなかった。

 大人用のものどれも、まあそれなりの味だった。10年ぐらいたってから2度目の渡米をしたときは、紙袋っぽいオートミール1食分のパケットに線が描いてあって、まず、袋の端を手で破って、ボウルに乾いたオートミールをいれ、その空き袋を使って牛乳を計れるようになっていた。前まで計量カップを使っていたのにな、と思ってびっくり。

 そして、それから何年かたって、今回の渡米。今日、私は初めて「Less sugar」と書いてある箱をみた。いつも買っていたのと同じメーカーのもので、味の組み合わせも、メープルシュガー、スパイス、アップル…と同じだった。糖分が低いだけ。大体ちょっと甘めなので(食べられないほどではない)牛乳を多めにかけて対処していたのだけれど、これは、確かに、甘みが薄かった。
 それから、前まで、あまり見かけなかったと思う、フレーバーなしで1食分の袋入りになっているものも発見。自分で味をつけましょう、ってことだねこれは。

 このあいだのJell-Oの時もそう思ったけど、違う国から来る人も、それからほかの国のものを食べたことがある人も増えて、アメリカで当たり前だった甘さを、好まない人も増えてきたのかもしれないと思う。

 日本でも、輸入食料品店には、この小袋入り味付きオートミールがあった。ふと、食べたくなる。でも、高い。アメリカだと半額以下か?というような値段で買えるので、こっちでもうしばらくいらないや、というぐらい食べて帰ろう。

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今日の手作りはこれ。金具がないので、手で適当に最後を鎖編みにして輪にして結んで、反対側のビーズにひっかけて留めるという簡易バージョン。金具が結構するんだよね…。【自力で金具部分各種を作る本】というのも図書館で発見したのだけれど、針金をハンマーでつぶすのが多くて、ハンマーと、金属の塊みたいなやつを買わないとできないということであきらめた。

日本帰ったらやろうかしら…。
留め具部分とか、ピアスフックとかが高いんだよねえ。

アメリカの本が豪快だな、と思うのは、必要な道具のところに、何気なく「手持ちのガスバーナー」とか書いてあるところ。いや、そんなもの持ってる人、少ないから!

そりゃアメリカのやつは安いけど…。ホームセンターに並んでるけど…。型に詰めて作るアイスクリームのデザートを紹介する家庭用料理番組で型を手持ちのガスバーナーであぶりながら、「こういうのも1つあると重宝しますから」とか言ってたけど…。

 でも!日本ではやっぱり、ガスバーナーを用意する人は少ないと思うよ…。


折り紙の本

折り紙というのは、日本人なら、まあ…子供のころにはやったことがある人が多いと思う。幼稚園ぐらいの年齢で習ってくるとか、お見舞いに折り鶴折るとか…。女の子なら、折り紙とか柄の付いたちよがみとかを学校でお友達と交換したことがある人も多いのではないだろうか。

 外国に行くと、日本のものとして認識されていることが多い折り紙。手に入りやすい材料と、正方形からの幾何学的な折り方が多く、理解しやすいので、アメリカにも、相当数、愛好家がいる。

それこそ、4歳ぐらいの子供でも折れるものから、ネットで動画を見ても、果たしてこれは、どうなっているのかさっぱりわからない、「いや、そりゃ、紙で出来てるし、折ってあるんだから、折り紙と呼ぶんだろうけど、その複雑さ、素人じゃ無理だよ」というものまで、間口は広く、そして奥深く…底なし沼のようなクラフトだ。

 和紙を使うのでなければ、まあ、それほどお金のいるクラフトでもない。図書館の本と、広告チラシを正方形に切ったものでスタートすれば、かなり安く上がるし、まあ、ちょっと奮発して200円出せば、カラフルな折り紙が1束、手に入る。

 そんなわけで、私は小学生のころ、ちょっと折り紙が好きだった。
アメリカにいて、人に見せたり、ちょっとあげたりすると喜ばれる。わかりやすいモチーフ、例えば動物とか、鳥とか…というのを、記憶から折ってみた。折れるのもあるけど、途中でああーー、ここからどう折るんだっけ…となるものも。ああ、中年って悲しい。

 昔、私が日本で小学生の時折っていた本を探してみたら、もちろんそんな本はとっくに、もう絶版。そうだろうね…。作家の名前は「笠原邦彦」さんといったはずだ。これは、私の伯母が持っていた本で、私はその本を借りて、折りまくった。どれも、何度も折った。「子供用」の簡単な、幼稚園で教えてくれるようなやつではなく、なおかつ、まだ大人用の、込み入ったものが折れなかったので、ちょうど中間ぐらい、小学生でもちょっとがんばったら、折れるぐらい。

 日本の本はアメリカまで送ってもらうほどでもないし、私が折ったパターンは、なにがどうなったのか、中身を検索しても全く違うものしか出ない。「とても簡単」か、「かなり複雑」に偏りがち…。私が折った本は、「おりがみ どうぶつえん」という本だったのだけれど、同じ題名でも、中身が全然違うことが分かった。うーむ…。もちろん、今からまた動物折り紙の本を見つけて、全部新規まき直しにするのは、いいんだけれど、今折れるのがわかってるのがいいのに…と未練がましくネットを検索していたら、アメリカにも、この人は、本を出しているらしい。

 あー。そうなんだよね…。日本で絶版で、プレミアがついている本でも、同じ折り方が載っている本が安いことは、ある。
【たとえば、これ】。これは、「悪魔」というこの表紙の折り紙がとても有名で、日本でもこれが表紙にのった、分厚い本があるのだけれど、それが一万五千円とかのプレミア。アメリカでは30ドルだから、まあ、ね。でも、実は注意しなくてはならないのは、この「悪魔」の折り図が載った本は、【もう一回出版されている現行本】があるということ。ソフトカバーだけれども、折り紙愛好家というのは、折り方が書いてあればいいから、折図が普通に買える本が出版されたというのは、大変いいことだと思う。

話は戻るけど、実は慣れた人なら、英語であろうと、図だけ正確なら折れる。折り紙、それも、折り紙愛好家の初心者から、中級者までの折り紙本に使われる日本語表現の少なさを考えれば、歴然。英語だって使われる語彙は少ない。

 それに、難易度が「中級向け」ぐらいなら多分…というのもあって、目次から、多分いけそう、と思った「Creative origami」という本を注文。息子も「日本人だから、折り紙が得意」とクラスで言っているらしいので(といっても、折り鶴程度だけど)、一緒に折れるかな。ちなみに、日本でも同じ表紙の本は出版されたらしく、「創作への折紙」という本が検索したら出てきた。大概、日本の出版年の方が10年単位で早いのと、折り紙本は日本ではどっさり出るので回転が速く、絶版も早いのだろうね。アメリカは1970年代、80年代には折紙愛好家が少なく、本も種類が少ないまま、細く長く、出回っていた感じなので、残っているものも多いみたいだ。

 届いてから見てみたら、とら、キリン、さる、こざる、鹿は、多分おりがみどうぶつえんのものと同じか、かなり似ていると思う。本がかなり大きくてA4ぐらいのサイズだったのにびっくり。ひよこも多分同じ。りすと、ぞうは違うものだった。残念。

 パッと見て、知らないな、と思うものも多かったし、ちょっと簡単な方へシフトしているかも。かわいいものも結構あったので、しばらく折ろう。写真は「こざる」。

学生の時はなあ…

【学生さんのツイートの紹介記事】を読んだ。

国語→もう日本語わかる
数学→将来役立たない
理科→理系の仕事目指してない
社会→過去を振り返っても意味ない
音楽→興味ない
技術→大工さんになるつもりはない
美術→絵ぐらいならだれでも書ける
英語→ここ日本

…というやつで、多分高校生か中学生か、勉強するのがいやになったんだろうなあ…という感じだ。
私がなんと返すかな…と思ってこの記事を書くことにした。一項目一言でまとめるのは難しいな。

国語→読み取る力、聞き取る力が弱いと、社会人になってからわけのわからない人の相手をするとき困る。
(いるんだよ、そういうひとがたくさん!)

数学→将来役立たない…と思うだろう?でも、「統計の見た目にだまされない」というような数学的な考え方は大切。
宣伝って、結構ひどいことをやる。本当っぽく見えるグラフにだまされないこと。あとね…いつか、子供を持ったら、算数って意外と、教えるの難しいよ。

理科→これも算数と同じ。なんちゃって健康法とか、なんちゃって科学にだまされないように。
 「消防署の方から来ました」とかいって浄水器売るようなやつね。

社会→政治経済、大人になったら財布直撃よ。知っている方がいいことは、案外ある。

音楽→まあ…これはねえ…。興味がなければ確かに。でも、話題として常識程度に入れておく知識は、あるほうがいい。
技術→大工道具、電気の知識の基礎などは、家庭を持つと便利よ。
美術→これもねえ…。やっぱり常識の範囲内で有名な人の絵ぐらいは認識できた方が多分、いい。
英語→人生、なにがあるかわからんのよ…。私みたいに、結婚した人の都合で外国に、ってなったとき…の可能性は低いにしろ、通販でほしいものが買えるぐらい、または取説に英語しかない時、どうにかなるぐらいの英語があるとないとですごく違うから。話せなくてもいい。でも、読めるぐらいでも絶対違う。
 または、一生、海外旅行しなくても、取引先が海外という状況は、現代にはありがち。あと、「英語が出来ないから、この仕事は無理です」というようなことを言うと、間違いなく出世は遅れるし、上場企業とか、業界大手とかは、英語力を求める会社は多いからね…。そこで「差別化」が出来てしまうちょうどいい項目ということもある。どこかで、人を選別しないといけないから。
 
 音楽と美術は、百歩譲ろう。でも「教養がある」ということは…そして教養には、音楽と美術も含まれる。そういうものを鑑賞して、美しいと思えることは、いいと思うのだけれどね…。絵ぐらい誰にでも書ける、なんて、言えるぐらいなのがいいなあ。私はかけないものね。

 人にものを伝える力。漢字を間違えない、読み方を間違えない…。これ、はずかしいんだよね、大人になってからやるとさ。
 子供にものを聞かれたとき、答えられるか。「なぜ、空は青いの?」とか、「なぜ、分数の割り算は答えが大きくなるの?」とか。
 そりゃあね?三角関数とか微分積分は、確かに使わないねえ、今生活して。でも、統計は使う。「平均」って、どんな考え方?とか、「平均」と「中央値」の違いとか。

 「えーー?私の給料、低すぎ?」 という広告を見たとき、その嘘を見抜けるか、ということ。
 それから、「水素水」とか、「水のクラスターが大きい」とかを見たとき、それが「すばらしいのかどうなのか」ということを判断できるか。

 とろろ昆布に含まれるカルシウムが、牛乳の何倍、という広告を見たとき、それがなぜ、「実際的ではないのか」ということがぴんとくるか。

 大人になったら、そういうことは、周りにいっぱいある。
 偏差値とは、どういうものなのかとか、「えー?大体平均ぐらいあればいいよ」と謙遜するママ友さんたちのお子さんたちの評価がが、なぜ「全員平均ぐらい」にならないのか、とか。ちょっと、わかってから話をするのは、騙されないためにも、心配しすぎないためにも、いいと思う。

 塗るだけで効果のある「頭のよくなる薬」はないとか、「飲むだけで障害の治る健康食品」はないとか、そういうようなことも。
本当に、本当に、知らない人は知らないままでいいとは思うけど、これを飲ませたら、子供の障害が治るから、といって健康食品を売る人は、いる。実際見たことがあるし、売りつけられたおじいちゃん、おばあちゃんもいた。孫がかわいいために騙される。そんな都合のいい食品も薬も、まだ発見すらされていないけれども、「もしかしたら、あるかも」と、思ってしまう人は、騙される。

 自分の子供が平均以下の成績をとっても、がっかりしてはいけない。平均値というのは、平均以下が大体半分、平均以上が大体半分…という状態になるものなのだ、とか。平均は年収500万円でも、実はボリュームゾーンは、400万円ぐらいで、ものすごく年収が高い人が少数混ざっているので、平均をだすと上の方へずれてしまうのだね、とか、そういうことは、見抜ける方がいい。
 あとは、「なぜ、パチンコとか、競馬とかは儲かるようには、出来ていないのか」なんてことも、算数出来なきゃ、わかんないのよ。

 勉強のできる大人には、ならなくていいけれども、「常識のある大人」であることは、賢い消費者になることにつながっている。

「損をしない」 「騙されない」「限られたリソース(お金)で、最大限の利益、便利さを得るには」というようなことは、算数、理科、社会と不可分なんだよね…。
「こどもだまし」に騙される子供をみたらわかる。幼稚園児、小学生が、子供だましに騙されるのは、かわいいけれども、(ころっとひっかかるんだ、これが。まあ、うちの子がそういう男子だ、ということもあるだろうけど)世間には「大人だまし」だってたくさんある。なぜ、本当っぽく思える、投資の話が「実はもうからないのか」なんていうことは、「さぶぷらいむろーん」って、何?とか、「投資信託って、なに?」とか、そういうことがわかっているかどうかで、違ってくる。

 書類にある、虫眼鏡じゃなくて顕微鏡がほしい、と思うような細かい文字で書かれたものを読んで理解する国語力。保険が何をカバーするか、ということを正確に読み取り、どのオプションがいらないのかということを「そういう決まりなんです」とか「大概の方はそうされますねえ」というセールストークに騙されない(そんな決まり、どこにあるんです?と、切り返せるかどうか。法律の知識はうっすらでも、あると違う)ことも。

 今は、親が、つまり大人が守ってくれる。学はなくとも、経験則にのっとり、大人をやっている人は多い。でも…大人になってから思うのだ。あの時、勉強しておけば、もっと儲かる仕事につけたかもなあ、とか、難しいこともわかって、投資が出来たかも、とか、そんな話を。騙されて大金を失った人は、「もっといろいろわかっていればな」と後悔するし、仕事が同じぐらいしかできないのに、TOEICが900点というだけで、給料が上乗せの同僚を見れば、高校の時、せめて英検2級でも、取っとけばよかったな…とか、ふっとよぎると思う。そうすれば、大体600点以上はいくからだ。

 知識に無駄はない。どんなあほらしいと思ったものでも。ただ、それが学生の時には、わかんないんだよねえ。
これが、実感できるのは大概、社会人になってからなんだなあ。しょうがないよ、その時はもう、社会人になってから、「あーあ」といいながら、勉強するしかないわけよ。

 このツイートをした学生さんは、どんな職業に就くんだろう。自分の力で、道を切り開き、お金を稼いで生活を立てていくとき、知識が役に立つのだ…ということ、小粒に見える、つまらないと思える知識でも、総合すると案外、いい武器になるのだということがわかっていくといいな、と思う。
 

服が傷む

アメリカでは、洗濯物を外に干すという習慣があんまりない。少なくとも、昔はあったみたいだけれど、今、本当にどこを車で走っても、「風にはためく洗濯物」を見たことがない。多分乾燥機の普及が早かったのと、共働き家庭が多いことのコンボ技で、そうなったのだと思う。

 あと、カジュアルな服を着る人が多いのは、どっちが先なんだろう。乾燥機にぐるぐるかけてしまってもOKな服を選んだ結果、カジュアルが多いのか、カジュアルな服を着ているから、全部乾燥機にかけるのか。

 どっちにしろ、手入れが少なくてもいい服を、手間を省いて着る…のがアメリカということでよさそうだ。服についている洗濯の注意も、大体日本より1段階か2段階、カジュアルな方へ向いている。傷んだらまた買おう、という感じ。材質はポリエステルがとても多いし、コットン100%があんまりないのは、やっぱり乾燥機を使うからだろうなあ(化繊混紡の方が早いからね)。

 で…。アメリカに住んでもう10カ月、服がそろそろ、まずくなってきた。特にパジャマとか部屋着。毎日着て洗濯する系のものが、すごく傷んで、腰のゴムが入っている、履き口のてっぺんのところが、やぶれてきた。これ、ぐるっと一周やぶれたら、ゴムがパンツに「入っている」状態ではなくなるよね?という感じ。

 Tシャツの傷み具合も、今は中に着ているから見えないからいいけど…という感じになっている。最初は補修していたのだけれど、もう、3月までもてばいいよね、とあきらめがつくぐらい、毎日ほころびが発見される下着、なんて笑ってしまう。こっちでは買わないからそうなるんだけど。大体、年代が古い順に痛みがひどいのはさすがというべき?大体大人は体が育つわけではないので長持ちするのだけれど、そういえば、これは古いな?というものがやっぱり傷みがはげしい。

 子供服は、安いのが傷むね…。高い服をおさがりで回してもらったのは、全然ほころびないのは、さすが…といった感じ。
洗濯するときの注意のタグに「乾燥機にかけないでください」というマークがついたものはよく見るけど、かけちゃっても平気じゃないか…とたかをくくっていたけれど、やっぱり毎日かけると、傷んでくるんだな…と再確認。

 まあ、裏をかえせば、着られる期間が短くなってもいいなら、かけてもOKということか。どっちにしろ、アメリカで外に服を干すのはあんまり実際的ではないので(場所がないから)、部屋着は日本に帰ったら、新しく買うんだー。というわけで、微妙な感じになった部屋着、「消費」して帰る。

 アメリカに長期滞在する人は、こっちで調達するか、「傷んでも惜しくない服」を持ってくるのをおすすめ。物干しコーナーを作る手間もあるし、寮だと、そういうのが禁止のこともあるから(盗難とかの事故を防ぐため)。日本の家屋と違って、「かもい」とかがないので、ロープを張る場所すらない部屋ばかりだものね、うちは…。干すときはクローゼットのドアを開けはなってそこに干してるぐらいだから。
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今日の手作りはこれ。80センチあるネックレス。全部違うビーズしかないというビーズセットだったので、目立つ形のを真ん中にして、なるべく似たビーズを左右対称に配置して作成。一応、ネックレスにはなったけど、あんまりかわいくない…作り直すかなあ。



 

マニアを見た。

残念、写真撮らなかった…。と思いながら書く。

今日、家族で本屋へ出かけた。本屋にはコーヒーショップがあり、息子がマンガ(ワンピースとか、ドラゴンボールとか、英語版とはいえ)を読めて、私はクラフト本を中見検索じゃなくて見られるので、雨の日にはお気に入りのお出かけ先だ。

 ついでに言うとポケスポットもあって、ボールも集められる。それにしても、写真撮ってこなかったのは残念だった…。


 本屋の前に車を止めると、隣の車が、真っ黄色。そしてどこかで見たな…という車だった。
私は、車音痴というのか、あんまり車種には興味がない方で、「大きい」とか「小さめ」とかはなんとなくわかっても、それ以上のことがわからないことが多い。どこかでみた、なんて気が付くほどとなると、「友達が乗っていたことがあり、何度も乗せてもらったことがある」とかでない限りは…。

 と思ったら、ナンバープレートが「BMBLB1」ばんぶるびー…あ!トランスフォーマー!!
まっ黄色の、バンブルビーだ!(車の名前は知らないけど、息子が小さいとき、バンブルビーは持っていた)

すっごーい、本物だー…というか、私はトランスフォーマーの車になったときのバージョンが本当の車としてあるとは知らなかったよ。そしてこのナンバー。絶対、絶対マニアだ。トランスフォーマーが大好きなんだねえ。…なんか、この車高そうよ?スポーツカーっぽいしね?でも、わかるなあ…お金あるなら、やってみたいことだろうな、と思う。
さすがに、ロボットには変形しなさそうだったけど。

 …じゃあ、あれよ、あの赤青のやつ。オプティマスプライム。あれはもっとこう、トラックだか、トレーラーだかみたいな形になったと思うんだけど、あれも、あるってこと?すごそうだな…。

あああ、写真撮ってくるんだった、本当に!
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今日の手作りはこれ。
安いビーズだけど、ちょっとかわいいかな…。夏にこんな感じのをするのもいいかな。安っぽくていいんだ…。旅行とか行ったとき、絶対落としたり、忘れたりするからねえ…。


ポケモン殿堂入り

今頃かい…という感じだけど。
 
 前回チャレンジしたときは一撃でハラのケケンカニに倒されたのがショックで、レベル上げ…と思って、ポケリゾートでレベル上げをしていたら、技が「一番上から消えて」しまうということを知らなかったので、ペルシアンの「ねこにこばん」が消えてしまった。大ショック。
 しょうがないので、ニャースをもう一回育てなおし…と思ったけど、正直お金を儲ける以外にペルシアンの使い道はないので、四天王戦と、チャンピオン戦に役立つポケモン…ということで、なんとなく使い方がわかっている、今までに使ったことのあるポケモンで、割と育てやすくて技構成がわかりやすい子を育成。

 いつもは秘伝技要員だった、ミニリュウ、穴を掘る+空を飛ぶ要員だったナックラー、それからエメラルドでバトルタワー用だったスターミーを育てる。

 バトルに一番使用したスターミーでいいか…ということでガオガエンと、ジュナイパー、任天堂のプレゼントカビゴンとサトシのゲッコウガ、かわいい枠のピカチュウで四天王戦。さすが、スターミーは57レベル、残りが73-78レベルで挑んだら、結構いい感じに勝てた。 この時点で80レベルまでのポケモンしか言うことを聞かないので、ちょっとあげすぎだったかもしれない。
 サイコキネシス、ハイドロポンプ、冷凍ビーム、10万ボルトのスターミー、結構活躍。最初からこれにしておけばよかったかも…。
相手のポケモンもレベル55近辺だったのに、レベル57、58ぐらいでいい勝負。

 やっぱり強いポケモン、使いやすいポケモンというのは、いるんだよね…。

 、英語のポケモン名があんまりわからなくて、次に相手が出すポケモンがどれかピンとこないので、大体カビゴンを盾に使って相手を確認してからポケモンを出すことになったので、時間はかかった。チャンピオン戦でも、ピカチュウの踊るZ技を使う。いやー、これがやってみたかったばっかりに、ライチュウにしなかったんだからねえ。うんうん、かわいい。

 そしてチャンピオン戦から、セーブできるところまでが長い。殿堂入りの直後にセーブさせてくれればいいのになあ。
ま、これで殿堂入りが終わったから、あとはゆっくり殿堂入り後イベントをやって、図鑑を埋めるという楽しいパートが残っている。ポケモンは、ここからが楽しいんだよねえ…。

 とか思ってたら突然、島のカプ・コケコ戦が???
だーーーっ。ボールあったっけーーー!!!
 しょうがないので、適当なボールを投げながらカビゴンのあくびと、手加減で調整して、30ターン超えたところからタイマーボールを投げて捕獲。いやー、ちゃんと買っといてよかった、タイマーボール。
 あくびは「キノコのほうし」と違って、眠るまでに数ターンあるのが不便だなあ…。

 と、このゲームのプレイレポートを書いている間に、ゲームのクレジット終了、自分の部屋に戻ってスタートだった。
ふう…。とりあえず今日はここまで。細かいことは明日からにしよう。
ピカチュウは、もうライチュウにしょうかな…。ピカチュウのままだと打たれ弱くて倒されやすい。
それからニャースはもっとレベル上げ。うっかり技がなくなっても思い出させることができるように、最終の技を覚えるレベルを超えるまでニャースのままにしておく。

 …とか、書いておかないと忘れる。ここまでは攻略サイトをあんまりみないでやったけど、そろそろ、解禁にしようかなあ。
日本だったら絶対攻略本買うんだけどー。

眠る前に読む本

またもや、人のブログで読んだ話から。いつも読ませてもらっているブログで、【寝る前に読む本の話】があった。

 確かに、寝る前に読む本というのは、なんでもいいわけではない。
今まで何度、「ちょっとだけ」と読み始めて気が付いたら、夜明けだったことがあるだろうか…。数えきれない。そう、あんまりおもしろい本はだめ。特に面白い長編は、だめだ。

 ワクワクドキドキ、スリルいっぱい…のものも、やめたほうがいい。これは頭が覚醒してしまって、眠れなくなる。あんまりテーマが重たいものも避けるべき。自分が体験している、または体験したことのある悩みを書いたものとか、救いようのない悲劇とかは、これもまた、眠れなくなるから。

 だったら面白くなければいいのか…というと、それはそれで、まあ、読まなくていいや…という気分になってしまうので、だめ。「読まなきゃいけない」ものは、たいていこれ? まあ、お勉強の本は、眠くなるといえば眠くなるので、これはこれで眠れない時に睡眠薬代わりに使えないわけではないが、読まなきゃなあ…とか思っている時点で、読む気があんまりないという、それ以前の問題が…。

 いろいろなことを考えなくていいように読む、十分面白くて、面白すぎなくて…という本、となったとき、私は何を選ぶかなあ…。
 今持っている本じゃなくていいとしたら、天声人語の集まった本を読むと思う。それも【深代惇郎さんの天声人語】。名文で、短く、面白く…。キンドル版があればなあ…と思う本だ。自然編とか副題の付いたのもあったはず。

 キンドルに入っているのを読むとしたら、何度も繰り返し読んでいる本にすると思う。短編集にして、ハッピーエンドのものを選んで。モンゴメリの【アンの友達】とか、ミス・リードの【村の学校】とか、あとはこれは長編に分類されるのかもしれないけど、なぜか途中でやめても平気な【ムーミンシリーズ】とか。

 ハッピーエンド、というようなエンディングはあんまりなく、ただ淡々と生活をつづったものとか、エッセイがいいかな…。食べ物や、花や、自然や、身の回りのことを書いた本。あと、これを中学生のころから愛読していたというと、おばさん臭いと言われるのだけれど、【すてきなあなたに】と、【エプロンメモ】も好きだ。…っていうか、今アマゾン見に行ったら、キンドル版があった…。ううう。買いそう。なぜこの2冊が好きかというと、おいしそうな話が多いのと、ちょっと明日は家事とか、料理とかをしてみようかな…という気持ちになるから。

 短編集で、楽しいのないかな…。今日、これを書いてから寝る前に何を読もう、と思ったとき、頭に浮かんだのは、【トールキンの短編集】。これ、確かキンドルに入ってるはずだ。「星をのんだかじ屋」は名作だと思う。

 …でも読んだら、他の短編もどんどん読みたくなりそう。
 
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今日の手作りはこれ。
図書館の本を参考に作った。金色のビーズがあんまりなくて、本当は50センチのはずが、40センチしか出来なかった。残念。

本では、本当は「半貴石のビーズ」と「18金のビーズ」を使うことになっていたのだが、そんなものを使うと、数万円かかるかも、というようなものだったので、これはガラスビーズと、金のビーズで作成された。いや、雰囲気だけで十分よ…。どうせ私はTシャツとジーンズみたいな服しか着ないんだから。あんまりキラキラしていて、やりすぎだと思ったら家の中だけで楽しもう。



指輪物語のこと

トールキンの「指輪物語」は、「ロード・オブ・ザ・リング」という映画にもなったから、割と知っている人が多いと思う。あれは今は文庫本にすると9冊+追補編の10冊あるが、昔は、訳されていない部分とかもあったらしくて、文庫本とハードカバー、どっちでも6冊ものだった。

指輪物語の「前の話」にあたる「ホビットの冒険」は、「不思議の国のアリス」とか、「王子と乞食」とか、「さらわれたデーヴィッド」とかの古典児童文学名作シリーズに1冊だけ、混ざっていて、本屋では、本棚が評論社とは離れているし、割と「ファンタジー」それもちょっと年上、ティーン向けの分類の「指輪物語」と違って、児童書コーナーにあるので、「ホビットの冒険」を知らずに指輪物語から読む人も多いと思う。

 映画は、大々的に宣伝されたので、見た人も(少なくとも1作目は)多くて、これを愛読していた私は、にわか指輪物語好きに参ったものだった。
「えー?このあとって、じゃあ、指輪捨てにいったら終わりでしょう?なんで(続きの)2本も作る予定があるの?」
…ってねえ、あなた…。そりゃ一言で言えば「捨てに行ったら終わり」だけどーーー。その過程が大変なんじゃないのーーーっ。

「あの、ボロミアと、アラゴルンて、似てるけど、なんか、関係あるの?」
ええとねえ、先祖は同じ国の人だったのね(ヌメノールから、ゴンドールつながりで)、でも、正統派の跡継ぎ系に当たるのがアラゴルンで、国民の大臣とかのなかから、選ばれて王様がいない間に国を治めている一族の末裔がボロミアなわけでー。単に民族として同じ出身だから、この世界でいうならデンマーク人とスウェーデン人が人種的に似てる…というのと似たような…
ああ、説明が面倒ー。

「ねえねえ、これからレゴラス活躍する?すっごいかっこいいー」 (これは多かった)
いや…レゴラスは脇役だから…。本編でもそういう扱いでそれほど、活躍しないって…。

「あの、怖そうな白いひげの魔法使い、あれはなんでいろいろ作りだしてたの、負けそうじゃない?こっちが」
「何を?てか、どっち?サルーマン?ガンダルフ?」
「えー?二人いるの?」
「…」
1作目の直後はこんな感じで、…もう黙るしかないね、という感じだった。サルーマンとガンダルフの区別つかないで指輪物語見てどうするのよ…。
そんなわけで、私はこの映画の話は、物語を読んでいない人とはあんまりしないことにしている。(そして正直、あんな怖いガラドリエルさまはヤダ)それぞれ、自分のイメージというのは、捨てがたいものだと思う。

 そして、指輪物語は、映画から、これが有名な名作だということを知った人が、じゃあ、本も読んでみるか、と思ったとき、思いっきりつまづきやすい本だ。1巻で挫折する人が、かなり出る。

 なぜならば…まず、本を開いたところで物語が始まらないから。
 主人公は、簡単な言い方をすれば「小人族」。物語の中では「ホビット」、つまり私たちは「人間族」主人公は「ホビット族」というわけだ。それがどんな種族か…ということの説明から始まる。背丈はどのぐらい、一般的にみられる特徴、習俗、慣習…そういうようなこと。それが、旧版の6冊文庫版なんか、本編よりも小さい活字で、みちーーーーーっっと詰まって書いてあるものだからもう…。見ただけでくらくらするような細かさ。

 大体、評論社文庫の本は、岩波や、新潮の文庫本より一回り小さかった。活字組も、ちょっと小さ目だったから、その本文よりさらに小さいとなると、物語でもない、説明文を何ページも何ページも読む根性が出ないのがまず、初心者泣かせと言われていた。
故に、これを愛読書にしている人は割と本好きという扱い。

 だから、私は指輪物語を読みたいという話を聞いたときには「2章から読んだ方がいいよ」とお勧めしている。つまり、パーティの準備が始まるところから。それと、指輪物語より前に、「ホビットの冒険」を図書館で借りておいでよ、とも。ホビットの冒険は、もう、絵にかいたような冒険が始まるところから、スタート出来るし、読んでいるうちに、「ホビット、ドワーフ、エルフ、魔法使い」とか、物語の中の世界が大体つかめて、その世界で指輪物語も語られるから、ぐっと敷居が低くなる。

 指輪物語の1巻目の一番最初のホビットの説明のところは全部とばしても、全く問題ない。あとから、読みたくなったら戻ればいい。
 今、出回っているファンタジー小説の父と言われている指輪物語…。面白いのよ、映画より本の方が!だって、いいシーンがすごくたくさん、映画では抜けてるんだもの…。まあ、映画は、多分だけど、あの映画を作った監督さんが、本を読んで、感じた世界が入っている。本の読み方は、それぞれによって違うから、映画を先に見ちゃうと、映画の映像しか浮かばなくなるかもと思うけど、本を先に読んだら、やっぱり、自分の頭の中にある方がしっくりくるなあ…。

 私はもちろん、キンドル内に、英語版を持っている。シルマリルの物語も、ホビットの冒険も、そのほか短編集も買った。でも、英語って、読むのに時間かかるんだよね…。作家が書いたままの形で読めることはいいことかもしれないけど、物語を楽しむのは翻訳版でもいいなあ、と思う。それはやっぱり、自分が読んできた歴史もあるからかなあ…。

 まあ、さっさと読めるという利点もあるし。日本に帰ったら、持っている文庫本をハードカバーに仕立てるという工作をやろうかと思っていたのだけれども(結構大変。でも、「製本」の一種らしく、やり方を書いた本もたくさん出ているし、ワークショップもある)、ハードカバーにしたところで、将来取っておいて読むとしたら…あの字の細かさが気になった。

 ハードカバーも、売っているけど…。訳が新版なんだよねえ…。新版の文庫も持ってるから、わかってるけど、旧版のほうがなじみがある。わかってる。翻訳は今の新版のほうが「完全」とかいうわけだけど、そういう「完全」がよきゃ、英語でよむからいいから…というわけで、オークションをチェックしたら、あるではありませんか…旧版のセットが!

 宅配便での送料をいれても、3000円以下で、無事落札できた。送付先は実家。確かハードカバー版は、付属の地図とかも、折りたたんで入れてあって大きいのだよね!子供のころ通っていた図書館では、ハードカバー版は紛失していて、2、4、6巻しかないという状態だったので、ハードカバーをそろえて見られるのはうれしいな。

…これを書きながら、なんだかもっとうれしくなってきた。クロス装で、表紙が赤いんだよ…。箱も残っているセットだというし、多分、誰かこの物語が好きな人が取っておいたんだろうな…。もちろん古いだろうけど、そういう本も好きだ。この本は、絶対読むしな…。
誰が売ったのか、知らないけど、大事にしますから…。

 お金がなくて、文庫本しか買えなかった本が買える…といっても、当時、私は文庫本を新品で買ったから、550円とか600円とかしたんだけどね。今、送料抜いたら1冊300円で買えたんだから。送料入れても、一冊500円をちょっと切る。いい買い物だった。
今、アマゾンを見に行ったら、関連アイテムに指輪物語の「指輪」のレプリカを売っていた。えー…。物語を読んでいたら、この指輪は、本当にあったら、ほしいか、と聞かれて、ほしい!というものなんだろうか、という疑問が残る。私なら、くれると言われても、いらないなあ。まあ、これは「レプリカ」だからほしい、ということなんだろうけど。

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今日の手作りはこれ。
ビーズ系統のものを売っている店が遠くて、あんまりいけない…ということは、材料は手持ちのものだけになるから、似たようなのが多くなるなあ…。
「同じビーズが全然入っていない全部違うセット」のビーズの中の「緑っぽいやつ」から適当に取って作成。作成所要時間、15分ぐらい?

 もう、何が作りたいかではなくて、何が作りたいだけ、みたいな感じ。



不幸の手紙、現代版?

日本から、お客さんが来た。日本での知り合いで、ちょうど出張で近くによるので、と言ってうちへ顔を出してくれた。そこで、料理を作ってもてなすほど、料理に自信があるわけではないので、こういう場合、うちでは近くのレストランへ行って会食、ということになる。

 お客さんをホテルまで送り、帰ってきたら、息子が大変機嫌が悪い。普段見ている、大好きなテレビ番組が見られなかったとかそういう話なのだけれど、どうも、それだけにしては様子が変だ。

 不幸なことが起きるのが怖い、と言って泣くので、話を聞き出してみると、「これを読んだ人は何日以内にこれを拡散しないと、 unluckyなことが起こる」というようなことをどこかで読んでしまったらしい。

 夫も、私も、あまりのクラシックさに、ふきだしかけたが、ぐっと飲みこんだ。「ああー。不幸の手紙って、昔あったねえー」と二人でうなずき合う。これはつまり、それの現代版なわけだ。

 「うそだと、わかってるんだよ?でも…」と息子は頑張っていたが、やっぱりそんな気がして来たら怖いらしい。かわいいというか、小学生というか、子供だましというか…。うん、かわいい。

でも、そんなものをどこで?いつ?今日なの?と気を付けて話を聞いてみると、それを読んだのはたっぷり3週間前だということが判明(冬休み直後だった)して、ちょっとずっこけた。で、その時は、笑い飛ばしたのだけれど、今日、テレビが見れなくてアンラッキーだった…と思ったとたん、全部思い出したのだということだった。

 夫は、誰にでも、ラッキーなことも、アンラッキーなこともあるのだから、そんなものは信じなくていい…という(彼は無神論者だし、占い、お守り、ラッキーアイテムみたいなものを全部全く信じていない)方向へ。私は、まあ、こんなオカルトなものに対抗するにはこっちしかないよな…というわけで、お守りを自分の部屋に取りに行って、「はい、これ。ラッキーチャームね?これでいいことが起こるよ!」と渡しておいた。

不幸なことが起こる…というのを信じるなら、いい方だって、信じられるにきまってるからね!
不幸の手紙って、信じたのっていつごろまでだろう。そりゃ今だってそんなものが届いたら、いやといえばいやだ。なぜかというと、それは誰かが、私にいやな思いをさせたくて送ってくるものだから。その送った人の気持ちがいやだ。でも、手紙の中身の方はそれほど気にならないと思う。

 小学生の頃は確かにこういうのが流行った気がする。そして、中学生でもこれを信じている子はいた。高校生…ではあんまり、見なかった気がするし、大学生でやってるとしたらバカ扱いだと思うしね…。きっと、そういうのが出回らなくなる年齢は、それを信じなくなる年齢と同じぐらいなんだろうね。

 子供が寝てしまってから、夫が、「3週間前に読んで、アンラッキーなことだと思い当たることがあったのが今日1回。いい人生だと思うよ」と笑っていたので、私も一緒に笑えてしまった。そういわれれば確かにそうだねえ。それも、テレビが見られなかった、アンラッキーなんだもの。子供には、幸せでいてほしい…特に、親の手元にいるうちはね。

 地震が来たら?とかママやパパがいなくなったら?とかそういうことを考えて怖くなったらしいけれど、不幸の手紙の現代版は、何千、何万人が見ると思う?とか突っ込まれて、そりゃそうだけど…なんて。小学生らしい、その悩み。自分の子供時代がちょっと思い出せる今日のエピソードだった。
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今日の手作りはこれ。結構キラキラになってしまった、何色かのガラスビーズと、金色のスペーサー。

 図書館の本を参考に作ったけどこれ、どこにしていこうか、というぐらい、キラキラ。でも、見ているときれいだし、なんとなくゴージャスだし、これは、「きれいだなあ」と眺めてうれしい、そういうものなんだなーと思う。子供の時も、おもちゃのアクセサリというのは、あった。夜店で売っているペンダントとか、指輪とか…。ああいうものが「本当の宝石」でないことは、もちろん知っていた。でも、プリズムカラーや、金、銀、プラスチックでも、ラインストーンでも…。きらめく光の反射が、なんともうれしかったものだ。
 今もやっぱり、うれしい。きれいに、出来たなあ…。って眺めるのが。
つけるのはまた、別問題か。



エア・断捨離

最近、リンクさせてもらったブログ【60歳までに断捨離】
ちょっぴり掃除が苦手…という記述に勝手に親近感を覚えて読み始めたのだけれど、これが面白くて。
もう、身につまされるというか、「いつか使うかもね」とか取っておいたものがたくさん出てきて、それをだんだんに断捨離していく過程をブログに書いていらっしゃるのだが、記事を読むと、「ああ、うちにもあったな、こういうもの」とか、「ああーーっ。そうだよね、そういうものってたまるんだよね!」…とか、思うことしきり。
時々、「あなたは、わたしですか」とか聞きたくなるぐらい。

 今、私はアメリカに滞在していて、つまり必要でないものはなるべく買わないで過ごしているし(・・・・といっても結構買っちゃったものもあるけど)、なかったらないでしょうがないね…で済ましているものも多い。タオルかけなんか、輪ゴムとダブルクリップで間に合わせているぐらい、調理の時に使っている箸は、菜箸じゃない普通の箸だ。(調理が終わったらそれを使ってご飯を食べる。食洗器OKの業務用で、塗り箸のような上等なものを使わないからこそ出来る技)食器は、有無を言わせず買ったコレールのセットのみ。小鉢はなんと、ヨーグルトの容器という状態。

 まあ、ヨーグルトの容器はさすがに日本では使わないにしても、ミニマム状態はどんなものか、というのが見当が付きやすいといえば確かにそうだよね…。栓抜きと缶切りはないとダメでも、日本でずっと引き出しに入っている「便利そうで結局使わない台所用品」のことを考えると、確かに断捨離出来るかもなあ、と思う。

 季節に合わせて器を変えて出す…というのは、日本文化の粋かもしれないけど、正直やらない。私の母は、こういうことにうるさかったし、出すものの形とか、季節に合わせてそりゃもう、いろいろな器が確かに出てきた。魚の時はこれ、とか刺身の時は、煮物は、茶わん蒸しは…そうめんは…。

 私の家では全部、コレールで、一人分ずつお子様ランチみたいに載せて出すから、お皿1枚。汁っぽいものを平らなお皿にのせるときは小鉢にちょっといれて出すから、小鉢はいるけど…。あとは横に長いもの出すときに出すお皿があるだけ。親が教えてくれなかったとか、知らないとかではないと思う。でも、やらないんだな、これが。

 てんぷらの時、紙を敷いたカゴに盛ったりとかしてたんだよね、実家では。サンマ焼いたらそれ用の皿があったし。すごいと思う。思うけど、あの食器棚のカオスさを見れば、正直、やる根性はない。お客さんが来た時に出すコーヒーカップ、紅茶のカップ、ソーサー、ポット、スプーンもあった。一年に何度そんな来客があるのか…。それでも、おいてあった、ティーセット、コーヒーセット、シュガーポット、ミルクポット、銀のスプーン…。実家の広くもない台所には、かなり大きい食器棚が、今でも、2つある。ぎっしりみちみち、びっしり詰まっている。

 うちにある、コーヒー、紅茶用の食器はマグカップだけだ。それも、ホームセンターでいつでも売っていて、割れたら同じのが買えるもの。グラスも、とてもスタンダードなものしかない。それで困るようなお客さんが来ないということもある。そういえば、私が子供のころ住んでいた田舎には、喫茶店がなかった。私が中学生のころに、町にコーヒーハウスが出来たのが話題になったろうか…という程度。お茶でも、という時には家に呼ぶしかなかったんだろうな。

 今、私がお茶飲むとしたら、確かに、コーヒーショップに行くと思う。喫茶店、コーヒーショップ、カフェ、どう呼んでもいいけれど、お茶とかコーヒーが飲めて、お菓子がちょっと食べられて、おしゃべりができるお店。そういうお店は、私の住む街にたくさんある。ファミレスでもいいし、ドトールも、スターバックスもある。
 家に呼ぶお友達は、気の置けない人達で、粉を溶かして飲むコーヒーみたいなものを出しちゃっても平気な人たちばっかり…ということは、やっぱりマグカップでOKなわけで。

 …なんて思いながら読んで、今断捨離するとしたら…。ゲーム機と、手作りの材料系だ。
DVDのケース(中身はとっとくにしても)とか、刺繍糸箱いっぱいとか…。刺繍のチャートが、多分厚みで2センチぐらいある。絶対ある。もっとあるかも。ゲームキューブのゲームも…多分遊ばないよね…というものも一山ある。

 日本に帰るまではつもり断捨離、エア・断捨離だけれど、いろいろ考えておこう。ほかの人が断捨離しているのを見ると、なんとなくやる気がでるというか、モチベーションが上がるというか…。エア・断捨離は、楽しい。だって、エアだから。帰ってから、がんばろう。

レモン味は、だめだった。

Jell-Oの、味をいろいろと試してみた。チェリー味より、ラズベリーのほうが、評判が良かった。イチゴ味、オレンジ味は瞬く間に消えてしまう。

レモン味は、作ったとき、頭にLysolのパッケージが浮かんだ。レモンの匂いの洗剤。
ぬうううう。これは…と思ったが、息子は、結構味がきついものでも平気だったりするので出した。

結果、不評。「これは、なんかだめ」だそう。夫は「これは『あかんやつや』という感じ」だと。確かに、食べてみたら、こう…。

というわけで、全員これはギブ。レモン味はだめだな。同じ黄色いのならこっちはどう?と息子はパイナップル味を選択。これもためそうね。
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今日の手作り。
私が、こういうものを作っていると、息子がやりたい、という。私がなけなしの小遣いで買ったビーズをほしい、というし、私に作ってくれる、というのだけれど、私もそのビーズ使いたかったのにーー。となるので、夫に頼んで、スーパーで箱入りのグラスビーズセットを買ってきてもらった(これは家計から)。「500g」入っているというもので、重さで売るの?というぐらい安かった(8ドル)のだけれど、このビーズセットが曲者!なんと、同じビーズが1つも入っていない。この場合は「2つ」入っていないと表現する方が正しいだろうか。

 イヤリングにしようと思ったら、同じのが2つ、いるよね?ネックレスだって、ブレスレットだって、割と規則的にビーズが並んでいるデザインは多いというのに、これどうしようかね?というぐらい「全部違うビーズ」だった。

 途方に暮れていたら、息子が、「色別にわければ、いいんじゃない?」とビーズをぶちまけてから、床の上で分別し始めた。なるほど…。というわけで、これは「黒っぽいの」という山にあったビーズで作った。全部黒っぽく見えたのに、こうして見てみると光の加減で紺っぽい色とか、茶色っぽいのも混ざってるなあ。


「モアナと伝説の海」を見に行った

去年の11月に公開された映画、【Moana】を見に行った。封切りの時は見に行かなかったけれど、近くの映画館でやっていた。

 ネタバレしないで、レビューを書くのは難しいな、と思ったのでストーリーは割愛。でも、環太平洋文化圏の人たちを描いた映画だった。

 ハワイとか、フィジー、それからニュージーランドあたりに、船を操り、長距離を移住した人達が、その文化圏に属するらしいのだけれど、こういう人たちは、白人の文化、つまりヨーロッパ文化からは「未開人」みたいな感じに扱われて、あんまりいい描き方をされてこなかった。ニュージーランドや、オーストラリアとかの「アボリジニ」とか、アメリカ大陸の「ネイティブアメリカン(インディアン)」とか…。

 たとえば、1953年のディズニー映画、ピーターパンでは、ネイティブアメリカン、つまりインディアンというのは、かなりおバカっぽく、カリカチュアされていて、切れぎれの英単語を並べて話す感じに表現されているので、アメリカでは上映されない。新しいバージョンのピーターパンを作ったのは、そのせいだったりする。新版のピーターパンでは、ぐっとマシになっている。

 今回の「Moana」では、主人公の部族はかなり、格好良くかかれていた。独自の文化を持ち、自然を尊び、足りることを知り、そして冒険心に富み、新天地を開拓し…希望と、勇気を持って広がっていく文化…というような感じに仕上がっていて、こういう映画を、ディズニーが作るようになったんだなあ…と感心。

 最後のクレジットにも、フィジーや、ハワイの人を、アドバイザーに入れているということが書いてあったし、文化的に正しくなるように、いろいろと考えたみたいだった。動作や、踊りなんかも、多分見る人が見て、へんてこにならないように作ってあるんだろうな。時に、日本文化とかを取り入れたものも見るけど、「ないわ」というのも見るので、そういう努力をしたのはすごくいいな…なんて思いながら見てきた。

一応、この映画が公開される頃に、記事も読んだ。映画は正しかったのだが、映画のコスチュームとして、刺青の入った茶色い上半身に、腰みの…というハロウィンの衣装が、その文化圏の人からは、批判されていた。刺青というものは自分を表すものとして身に着けるので、映画の中身(それも、伝説とはいえ、その文化圏では半神とされる)人の入れ墨を全く関係ない人が身にまとう、というのはどうかと思う、という話だった。なるほどね…。
 

 そしてCGも、ここまで来たんだな…という感じ。なめらかで、テクスチャがすごくきれいで、うわあ…。と眺めた。自然の美しさ、光の表現の明るさ、暗さ、水の中の世界…。

 いつか、南の島に遊びに行こうねえ…。と言いながら帰ってきた。

ついでに、宣伝で、「美女と野獣」のディズニー映画の実写版のトレーラーも見た。ティーカップの男の子や、ろうそく立てのバトラーさん、なるほど、実写版だとこうなるのか…と感心してみてきた。ガストンも、確かに実写版だとこうにしかならんわなあ…という感じで、ちょっと公開されたら見に行こうかな、と思わせる感じ。城の中とかもすごくそれっぽく、アニメ映画で見た後でも違和感なく見られそう。

 今調べに行ったら、「Moana」の日本の公開日は3月17日で、題名は「モアナと伝説の海」らしい。
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今日の手作りはこれ。
今日はちょっと新しいことに挑戦。スーパーに行ったとき、針金があったので購入。24番の針金は、0.5mmで、曲げやすく、ビーズ用のTピンとか、9ピンと同じぐらいの太さ…ということで、ビーズを針金でつなげるというのを初歩向けのアクセサリ本を見ながら作成。

 これ、最初、うまく出来たわーと思ったら、ビーズの両端の輪が閉じているのに気が付いた。これ、どこにもつけられないじゃないのーーーー。次につなげようとおもったら、ぐるぐると輪の根元を巻く前に、次のビーズにつなげないといけないんだということに気が付いていなかった。なるほど、やってみないとわからないんだな、こういうことはさー。とか思いながら、いくつかやってみた。

 大き目のガラスビーズの表面に、ぐるぐるした模様を針金で描いたビーズとかあるけど、ああいうのが高いのはなぜかわかった。技術がいるんだ…。これはなかなか、そういうところにたどり着くには練習が要りそうな感じ。
 あと、本によると、ワイヤーも、柔らかいもの、硬いもの、それからその中間とかがあるらしく、それぞれ使い勝手が違うみたい。今日買ってきたのは一番安い、ごく当たり前のだったのだけどそれは、「硬いもの」らしい。
日本にある、先の細いプライヤーが恋しいわ…。こっちで買った安いプライヤー、ギシギシいうし、かみ合わせが悪いし…。
でも、新しいことをやるのは、いいな、と思った。


ルートビア

ルートビアという飲み物は、アメリカではポピュラーだけれど、日本ではあんまり飲まない。
アメリカでは、コーラや、スプライト、ジンジャーエール、ファンタ…みたいな感じに炭酸飲料が並んでいるところには結構入っているのだけれども…。

 これが普通に飲めるのは、日本だと多分、沖縄だけ。アメリカ人がたくさんいるところにはあるから、多分他の都道府県でも米軍基地内では買える。これに、味が近いのは、「ドクターペッパー」。中部圏より東には、自販機に入っていることがある。関西より西ではあんまり見ない。これが普通に飲める日本人は、沖縄出身者が多いはず。子供のころに飲みなれてしまえば、大丈夫みたいで、うちの息子はこのアメリカ滞在でこれを平気で飲めるようになってしまった。

Root Beerという名前の割に、ビールとは全く関係がない味で、ノンアルコール。

 

子供のころ、ルートビアの名前だけは、知っていた。Peanuts、つまりスヌーピーのコミックスで、スヌーピーが「退役軍人のふり」をするとき、これで乾杯、というのが出てくる。だから私はこれをずっとアルコール飲料だと思っていた。
 確か最初に見たのは、ソニプラだったかな?それとも、外国の食料品を売っている店だったか。そこで缶入りルートビアを発見。これは…と持って帰って飲んだ。


 これは、こういう味のものなのか?と缶を二度見したような味で、サロンパスみたいな味、というのが一番わかりやすいだろうか。薬っぽい味で、どこをどう見ても、おいしいとはいえず、がんばって2、3口飲んでみたものの、全部は飲みきれなかった。
 今でも、アメリカでは人気がある。ピザ屋さんや、ファーストフードのドリンクバーにあるし、味も、今も昔も、そのまんまだ。

 この前、十代のころは飲めなかったけど、今はどうだろう、と思って、試しにおかわり自由のドリンクバーに入っていたのを飲んでみたけど、やっぱりだめだった。アメリカにはだいぶ慣れたはずなんだけど、「我慢して飲める」ぐらい?それなら、隣にある、コーラでも飲んだ方がいいよね。
 スヌーピーが飲んでるのは、すごくおいしそうだったんだけどなあ。
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今日の手作りはこれ。
革ひもを結んでつくるアクセサリの本を見て作成。
ブレスレットの方は、なかなかうまく出来たと思う。でも、ペンダントヘッドの方はイマイチ。ブレスレットは1種類の結び方をひたすらすればいいだけだったので、簡単だったけれど、ペンダントは、ああでもない、こうでもないといじっているうちに、紐のコーティングがはげた。一気に作ってごちゃごちゃやらない方がよさげ。あと、1本しか紐を買わなかったからな…。ペンダントヘッドは本では白い紐を使って作られていたからそっちのほうがいいかもしれない。


ごはんを作れない夫

うちの夫は、家事が出来ない。学生のころは外食で済ませていたとかで、正直なんでもおなかに入ればいい、洗濯も、臭くなければいい、シーツの洗濯?さあ、いつしたっけねえ…。というタイプ。大丈夫、いやな感じになってきたら、パンツなんか裏返してはけばいいんだ、とか言って、私にすごくイヤーな顔をされたことがある。

 靴下の黒いのなんか、うっかり私が片づけ間違えたら、「どおりで短いと思ったよ」と苦笑しながら私のをはいていたりするし、黒いアンダーシャツなんか、首のあきが違うのに、気が付かなかったの?と思うのだけど、私ののびまくったやつとかを平気で着ていたりする。「え?たしかにちょっと、ちがうねえ」…じゃないよ、ほんと。

 ごはんも、生まれて初めて一年、自炊したのが、私と結婚する前の年。自分の料理に心底うんざりしたらしく、「人が作ってくれるなら何でも食べるよ俺は」と公言している。だから、多少、メニューがマンネリ気味であろうと、おかずの品数が少なかろうと、それほど褒められた味じゃなくても、黙って、彼は食べる。作ってくれてありがとう、と言ってくれる。

 私がいない時は、外食。私の体調が悪いときも、外食だ。私が家にいたい、といえば、「何か買ってくるから」と言ってくれるし、息子をつれて、外食に出てくれるのは、体調が悪いときには助かる。私が無理して作って機嫌が悪くなると逆にそれはよくない、つらいのなら、言わないと分からないのだから、機嫌が悪くなるぐらいなら外注にしなさい、と言われている。

 私が普段読みに行かせてもらっているブログ、「60歳までに断捨離」ブログに、ご主人が、家にいるときに、ただ食事が出てくるのを黙って待っているだけなのがなんかいや…という【記事】があった。うちの夫はまず、冷蔵庫に何が入っていようと、それが缶ビールでないならあんまり目にとまっていないので、私が家にいない、昼ごはんは食べたいという時は、外食することにしているみたい。それがいやなら、私がテーブルにもう食べられますよ、というぐらいにして載せておかないとダメ。

 夫に、「こんな記事があったんだけど、どう思う?」と話をしてみた。

 まず、卵ご飯しか自分で作らない、冷蔵庫のものを食べないということについては、「あのさ、それ、夜の材料の下ごしらえとか、作り置きとかじゃないかってこと、俺ならわからないよ」…とのことであった。つまり、「食べちゃっていいの?」ってなるので、「これと、これ、食べてね」と言われた方がいいらしい。子供みたいだけど。多分、うちの夫は子供の時つまみ食いして怒られたことがあったのだろう。「夕飯に出す分がへるじゃないのっ」とかね。

 「俺さー。ポットパイ、好きだろう?作ってもらうのもいいけど、卵かけごはんが大好き、という線は?」
えー。まあね。彼は、アメリカで売っている、冷凍のポットパイが大好きだ。中にクリームシチューみたいなのが入った小型の一人用のパイで、これは作るのが面倒!なので作らないからね。。。
 夫によると、私がいくら「あんな単調な味」と言おうが「冷凍食品て、体に悪い気がする」と言おうが、やっぱり好きなものは好きであって、「卵かけごはんがとっても好き」という場合で、なおかつ奥さんががんばっておいしいお料理を作ってくれると、「俺、たまごかけごはんがいい」とは絶対言えないので、食べる機会としては悪くないのではないか、ということだった。

 あと、「俺なら、もう手早く腹に入れば、あっためるのすら面倒というときはある」だそうで、正直、おいしい食事を食べたい…というのは、ないわけではないけれど、それは奥さんが帰ってから作ってくれるからもういいや、という気分になって、テキトウにおなかが減ってなければよしっ。ということになるのだそう。一周回って面倒の勝ち、ということらしい。それと、「おいしくなくても、手がかかっていない」ということとつり合いが取れているので、それでOKと。かわいくて、きれいでおいしいランチ…に価値を見出すのはやっぱり女性ということなんだろうね。

 あんまりそういうご飯が続くと、それは困るけど、夜においしいご飯が食べられるのなら、昼ぐらい、ささっと、でいいという考え方は、まあ、「丁寧」とか、「ちゃんとした」というあたりとは遠いのだけれど、「俺は、それほど気にならない」という、のんきな結論についておしまいだった。

 …まあ、そうだよねえ…。私と一緒に結婚生活やろうと思えば、こういう人じゃないと、困ると思う。掃除、ヘタだし、料理、いい加減だし、洗濯もテキトウだし。「奥さんが出かけるときは、俺の昼ごはん、ちゃんと用意していってね、お弁当ね?」とはっきり言われたら、なんだかイラッときそう。

 今だと、私が作って、「ねー今日、私昼いないんだ、お弁当たべといてー」といったら、「おお?弁当あるの?ありがとう!」と喜んでくれるものね。

 しかし、改めてこうやって文章にすると、「どうせなら、冷蔵庫の中身でこう、何とか作ろうという気にならないのか?」というのは、うちの夫には「とーてーも、難しい注文」なんだということがわかる。うちの夫は、残りものの白いご飯と炒め物があったとしても、それをフライパンのなかで一緒に炒めたらチャーハンになるということすら、気が付かない人だ。私が、その2つを冷蔵庫に残していったら、「あ、あったの?知らなかったよ」で終了だ。

 「冷蔵庫の、残りごはんと、昨日の炒め物の残り、食べてね?」と言っておけば、多分、両方、食べておいてくれると思う(これは残飯整理係として)。でも、電子レンジであっためるのが面倒だから冷たいまま食べちゃった。で終わりかな、と思う。ごはんがパラパラだろうと、炒め物が固まっていようと、口の中に入れば体温であったまる式?

 彼も多分、あったかい方がおいしいかな…ぐらいまでは思いつくのだけれど、「もういいや、めんどうだし、たべちゃえ」ってなるらしいから、ここは、「個人の選択」ということで任せておいていいのだと思う。ここまでくると、もう私が面倒みる話じゃない。電子レンジの使い方を彼は知っている。それでも、作らない食べない、温めないというのなら、それでいいんだ、と思っている。

 おいしくなくて損だというのは、私がきれいに着飾らないのが人生損か…とか、お酒を飲まないと人生もったいないとか、そういうことを言われるときのことを考えてみればわかる。私は、きれいに着飾るのが面倒だから、やらない。着飾ったら違うのがわかっていても。お酒は、味と香りも素晴らしいし、人との交流を広げてくれ、いい気分にさせてくれて、ストレス解消になる…のかもしれないけれど、私は、飲まない。それは好みの問題なのだ。だから、夫もおなかが減っていなければ、その程度でいいんだよね。
 
 私の母親は、父が家にいて、出かけるときは絶対、すごい勢いで「ちゃんとした昼ご飯」を用意してから出かけていた。多分、それが「あたりまえ」だと思っていたのだろう。でも、今、夫は私がやることが多すぎるのに必死になっているのを見ると、「そんなのやらなくていいから」と思うらしい。私はそれを聞いたとき、「あ、やらなくていいの?」と思って、拍子抜けがした。
 夫がやらなくていいと思っているなら、やらなくていいのだ。本当におなかがすいたら、夫はなんでも食べておくだろうし、一食ぐらい抜けても、夜に埋め合わせればいい。長期の時は…。彼は長期だったら、外食するそうだ。「もっと長引くなら、あれ、取るかな、冷凍の弁当であるじゃない、届けてくれるやつ」だって。

私の母親には、絶対言わないけど。
…なんて考えが頭に浮かぶということは、…この問題は私にとって、「世間体」とどこかがリンクしているのだと思う。こんなことをしてあげないなんて、冷たいと思われないかな、とか、家事ができない人と思われないかな、とか、そういう感じのこと。でも、小さい子供なら「まだできない」とか「火が危ない」とかそういうことがあるにしても、大人なら、このぐらい出来てもいいだろうによ…という線があると思う。それが出来るだけの能力があるのに、やらないのは、彼に言わせれば「俺が気にならないし、いいと思ってるから、それでいいんだよ」ということなので、うちでは、「おひるごはん、食べた?」「うん、てきとーにー」というやり取りで、スルーになっている。

多分…これをちゃんと気にしてあげる人は、とても優しいのだと思う。

ベリーゼリー

甘いもの、例えば日本で、コンビニで売っているようなデザート類が、アメリカにないわけではないのだけれど、どれも、大概私には甘すぎる。手作りおやつの域に入る、「○○の素」で作るバニラや、チョコレートのプディング、フランと呼ばれるカスタードプリンっぽいデザート、それから、冷蔵で売っているフランと、ライスプディング、ゼリーに謎のカラーのクリームがかかった「パフェ」という名のカップ入りデザート。

 フランとインスタントプディングの粉の素は昔試して玉砕(どっちも、甘すぎだった。フランはスペイン語のメーカー名だったのでちょっと期待したけど、それもだめだった)。今回カップ入り「パフェ」は初めて見たが、まあ…見かけからしてマシなら、フルーツ味のゼリーにヨーグルト味のクリーム、ましじゃないなら、クリーム部分は激甘…と想像もつくし、カップが10個ぐらいセットになっていたので、チャレンジ断念。

 Jell-Oの箱に、こんな出し方もいいですね、という提案が書いてある。それにはグリークヨーグルトをかける、と書いてあった。うむ…。昔こういう、ゼリーとヨーグルトとフルーツが入った、ヨーグルトパフェなんてのを食べさせる喫茶店が学校のそばにあったなあ…。なんて思い出したりして。おいしいデザートが食べたいなあ…。と思った。甘くて、柔らかくて、冷たいものがいい。
でも、アイスクリームよりは冷たくないのがいい。アイスクリームだったら、ハーゲンダッツに決まりだ。あれは日本で食べるのとおんなじ味だから。

 アメリカで、安くておいしいもの、それは果物。特に、ブルーベリーとか、ラズベリーとか、ブラックベリーは日本ではとっても高いのだけれど、季節のカリフォルニア、フロリダとかの南の方、または今みたいな冬でも南米からの輸入のものは、安い。もうなにも入れないJell-Oは、何回も作ったので今回は果物入りがいいな…と思った。

 イチゴも、ブルーベリーも、日本で売っているパックの倍以上入るかな…というようなのが、どっちも3ドルぐらい。アメリカのイチゴはとてもすっぱいのが特徴(ついでに固い)で、多分長距離を運んでも傷まない種類ということなんだろうけど、巨大なやつは食べにくいので、包丁で4つに割る。ブルーベリーは洗ってそのまま。

 Jell-Oの、simply goodのイチゴ味を作成して、ヨーグルトの空き容器にベリー入りゼリーを作った。
真っ赤なゼリー液に、イチゴとブルーベリー。おお、なんかちょっとおいしそう?カップが、もっとかっこうよければ、日本の町のケーキ屋さんのショーウィンドーに控えめにおいてあってもいいような感じに出来た。

 「たべていーい?」ときかれたから、いいよ、といったよ?言ったけど、なにも3つも一度に食べなくても…(息子)。
おいしかったらしい。確かに、おいしかった。 
 原価、かかってるものねえ…。グリークヨーグルトも、ちょっとのせたら、パフェっぽいかな?生クリームよりは、ヨーグルトの方がいいような気がする。…とか思っているうちに、食べつくされそうなので、自分の分は確保。

 しょーがないな。もう一回作るか…。ゼリーは、イチゴ味じゃなくてラズベリー味でもいいかもしれない。
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今日の手作り

見ただけで作り方がわかるよね…。「chain mail」というものを作る本を図書館で見て作成。

この本には、輪を組み合わせて、面を作っていく仕組みが書いてあるのだけれども、どこが上になって、開いた輪をどこから通すのか…が結構難しい。なるほど、こうやって幅をつけていって、鎧として服の下につけられる…とかいうようなものが出来るんだなあ…と感心しながらしばらく本を眺めたけど、実際、ブレスレットやネックレス程度のものを作るのも、ビーズがらせん状になるはずのものとかは、じーっと見てもなかなか…5センチぐらいやってみて、「ああ?ここだけ、変?」と何回か失敗して、とりあえずらせんはあきらめた。

 一番簡単だったのが、これ。これは単純明快、誰にでもわかるわっ。という写真と組み方だった。輪に大小があるだけ。
水族館のお土産売り場で380円だった、と言ったら、たいていの人が信じそうなブレスレットと、こっちは500円だった、と言ったら、確かに、と思えそうなネックレスだと思う。いいの…自分で作ったってのがいいんだから。


アメリカン・サイズ

アメリカのものは、何でもサイズが大きい。映画にいって、ポップコーンを買ったら、2人でむしゃむしゃ食べても余る。小さめのバケツ…ぐらいあるんじゃあ…となる。映画に行くときは、朝ごはん食べないで行って、ポップコーンをどんどん食べて、ソーダを飲む。健康に悪そうだがまあ、そこは…。

 ポップコーンは紙袋に入っていたので、食べ終わって捨ててしまったけれど、ソーダのコップは、プラだったので持って帰ってきた。思ったより、ずっと大きかったからだ。普段は、Sサイズを1人ずつに買うことが多い。私と、息子はソーダ、夫はコーヒーがいいというのでそうなる。

 でも、今回は夫が「ここのコーヒー、前飲んだらすごく薄かったから、俺もソーダ飲もうかな」と言い出した。2人で半分こしようか、そっちの方が安いからね(SとLの値段差は倍はしないぐらい)。というわけで、滅多に頼まない、Lサイズを注文。

 Sサイズは紙コップだけれど、Lサイズはプラスチック。ちょっと薄手とはいえ、一応プラなのに、ソーダの重さに負けて、コップがたわむ。片手で私がつかむのは無理…というサイズ。
 写真は、比較に350mlのコーラの缶を並べて撮ってみた。重い。そして、ぎりぎりまではいっていて、歩くとフタにちゃぷちゃぷ当たるぐらい。両手でコップをそうっと持って、たわんだコップからふたが取れないように運ぶ。

 映画館の座席のひじ掛けに、ドリンクホルダーがついている。いつもは、Sサイズだからすぱっとはまるのだけれど、Lサイズとなると、下の方がちょこっと入るだけ、それもぎりぎり。大丈夫かこれ…。微妙に倒れそうな雰囲気が…。

 映画を見ながら、ぐびぐび飲みまくって、ポップコーンをばーりばーり食べた。トイレに行きたくなるかどうかが心配になるぐらい、たくさんあった。夫も私も、お互い譲りもせず遠慮もせず飲んだのに、余る。氷なしで、と頼んでおいてよかった。これ氷入ってたら、すごく薄くなりそう。

 息子が、「Lサイズはリフィル無料って書いてあったよ」というので、帰りにリフィルまでしてもらった。(欲張り&貧乏性)

 家に帰って、一体どのぐらい入っているんだろう、と思って計量カップで計ったら、上の線のところまでで1.5リットル。ぎりぎりまで入れたら、1.6リットルから1.7リットル近く入った。多いわけだよ…。砂糖、入ってないのにしておいてよかった。さすがに飲みきれなかったので冷蔵庫に入れておいて、次の日2人で飲んだ。清涼飲料水って今は、2リットルのペットボトルが多いけど、昔は1.5リットルっていうのが多かったよね。あれ1本分より多いぐらいあったんだもの、私が片手で持てないのも無理ないし、たわむよねえ…。

 アメリカンサイズ、半端ない。今度から2人で飲むときでも、Mでいいね…となった。Mは、多分1リットル近くある=32オンスじゃないかと思う。Sだって16オンス、つまり大体500mlあると思う。ソーダのふたには、「32/44ounce」とかいてあったけど…44オンスってことは、大体500mlのビン2本と、350mlの缶ぐらい…のはず。えー。それにしちゃ多かった。1.5リットルよりは絶対多かったもんね…。

 日本の飲み物だと、Sは8オンス(240ml)、Mが12オンス(350ml)、Lが16オンス(500ml)ぐらいじゃなかったかなあ。
…アメリカ人の3割が肥満、というのには多分、理由があるな、と思うのはこんな時だ。


カムフラージュ+ケーキ

アメリカにいる期間も、もう少し…。ということで、アメリカにいないと食べられないものって何かあるかなあ。と私はスーパーの棚を眺めて歩いた。多分、これは日本だと食べない。と確信した第一号はこれ。

 カムフラージュ柄のケーキが焼けるインスタントケーキの素。つまりどうやって作るかというと、ケーキの素をまず作って、いくつかにわけてから色素を投入、ケーキ型に適当に詰めてから焼くとこうなる(はず)。水だけいれたら出来るインスタントケーキの素は各種あるけど、これは確かに、なんていうか、色が。(画像はアマゾンからの借り物)

 色素を入れないケーキというものは、卵が入っているレシピが多いから、薄い黄色に焼けるのが多分普通だと思う。ココアの粉を入れたら、茶色に。小麦粉が、種類によっては薄茶色いのもあるし、トウモロコシの粉には黄色いのもあるから、そういう色に焼けるのもある。卵の黄身がはいっていなければ、白く焼けるのも、ありだと思うけれど…。

 日本で、ココア以外の違う色のをみたことあるとしたら、抹茶が入った薄緑、それからイチゴ味というふれこみで、色素を入れたピンクの、それからかぼちゃ入りの黄色っぽいのと、紫イモの入った薄い紫色。

どっちにしても、色が薄いが、アメリカのは、まずこんな感じ。そして、派手といえば、こんな色もあった。

この画像もアマゾンからの借り物。うーわー。なんていうか、これ、おもちゃじゃないのか、と思うよね。有名なお菓子メーカーのケーキミックスには、薄黄色のケーキ生地に、色付きのチョコチップが…という製品があるのは知っていたけれど(案外かわいい見かけ。味はどうなんだろう)、今回しげしげとケーキミックス売り場を見るまで、こんな派手なのがあるとは知らなかった。

 黄色いの、白いの、それから「レッドベルベットケーキ」という赤いの、「デビルズフードケーキ」という黒いのがあるのは知ってたんだけど。Tie-dyeというのは、ヒッピー御用達というか、夏の子供キャンプの工作というか、絞り染めのことで、Tシャツはよく聞くけど、こういう派手で原色で、「虹色」みたいな出来になることが多いからこの名前なんだろうな。

 確かに、日本じゃ売ってるとしたら相当大きい外国食料品店だろうけど、なんていうかこれは「出落ち万歳、ネタ系」の枠で出すものであって、パーティのおやつに、お祝いの席に出すものじゃない感じがする。

 うん、食べない。アメリカでも、日本人はわざわざ作って食べない…と思う。昔、「森村桂」さんというお菓子やお料理の本を書いている作家さんがいて、その人がアメリカの黄色いケーキミックスがおいしいと書いていた。お菓子作りの描写がとてもおいしそうな作家さんとして覚えているのだけれど、独特の味で、たまに時々、食べたくなるのだと。そうか…いつか、アメリカ(とか外国)に行ったら、一度は作ってみたいなあ、なんて思ったものだけれど(80年代に)、アメリカで生活したらもうね…どんな味だかすごく想像がつく。だって、スーパーのベーカリーのケーキは全部その味なんだから。つまり、留学生の集まりとかで食べるケーキは、買ってきたケーキ=その味で、なんていうか…大味で、ざっくり甘く、スパイスとか、果物とかの味じゃなくて、砂糖と粉の味というか…。

 昔は…。めずらしい味が面白かったのかもしれないなあ、と思うけど、70年代ならともかく(その作家さんは、そのぐらいの時に、学生さんだったのだと思う)ヨーロッパで修業した人がお手本という製菓学校へ行った人が作ったケーキを食べなれた日本人には、今はあんまり好まれない味じゃないかと思う。

 見せたら、確かに「えーーーっ」と言われて、ウケそうだと思うけど、どうぞ、と出したらみんなが残しそうな、そんな、ケーキミックス。買いませんでした。やっぱり、カムフラージュ柄ケーキは、男の子用なのかねえ。で、レインボーが女の子用とか?(水色とかピンク、ラズベリー色とかも、あるにはあった)



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今日のどうぶつの森

南の島へ釣りに行くと、「ミノカサゴ」が釣れる。これは、英語版だと、Zebraturkeyfishという名前で、「一体、(あなたは)何者?」というセリフを出す。Zebra=シマウマ Turkey=七面鳥 Fish=魚 とこういう組み合わせになっているからみたい。

ネットで調べてみると、普通にミノカサゴみたいな魚がいて、それがTurkeyfish、別名Lionfish。色合いがもっと地味だった。で、ちょっと色合いが派手なのがミノカサゴ=zebraturkeyfishということらしい。 ライオンだの、シマウマだの…。

Turkeyは、「トルコの」という意味もあるので、名前が付いたときは七面鳥つながりではなくて、トルコの、だったのかもしれない。

簡単チーズケーキ作成

クリームチーズを200グラム、電子レンジにちょっとかけて、柔らかくしてから粉砂糖を大さじ2杯いれてぐるぐる混ぜて、カップに分けてから果物のっけて冷蔵。

味的には、これでいいはず。チーズ100グラムに粉砂糖大さじ1杯ぐらいだったはず…としか覚えていなかった。これは「暮らしの手帳」のコラム欄で見たのだと思う…けど、何年も前の記憶すぎて、正しいかどうか、どのコラムだったか、全然覚えていない。

 つぎわけてから、ちょっと味見したら、割と、いける味だった。多分これ、半だてにした生クリーム混ぜたらおいしいかな…。ヨーグルトをざるで一晩水切りしてから混ぜたらローカロリー版になりそうだ。ちょっと濃すぎる感じがするから、果物と混ぜながら食べよう…レモン汁いれてもよかったかも、とか、ブログを書きながら、頭の整理。

クリームチーズは、日本より安いから、また作って試してもいいな…。なんせ、チーズケーキで、私が「甘すぎる…」と思わないものは、アメリカにはない。あともうちょっととはいえ、ちょっとこういうの、食べられたらうれしいよね。

 息子は、チーズは、塩辛いのが当たり前だと思っているので、甘いチーズ味がイヤみたいで、チーズケーキを好まないので、夫と私だけで食べた。「レアチーズケーキの上だけ」だね、と。ラズベリージャムがかかっていたら、いいかもしれないと。

今度はレモン汁いれて、ラズベリー載せるかな…。
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今日のゲーム
今日のゲームは、【Bejeweled3】。これの、「Lightning」をちょっとだけ、と思って始めたら、すごく時間が経ってしまった。

大体、このゲームは時間制限があって、すぐ終わってしまう…はずだったのだけれど、うまく消せると時間延長ブロックが降ってくるので、それを集めていると、結構長くプレイできる。

長くプレイしたいだけなら、ZENモードとか、Classicモードを遊べばいいだけなので、ちょっとだけ、と思ったのに、これやっぱり、ついついやってしまうゲームだと思う。マッチ3系の中では、絵も見分けが付けやすくて遊びやすいけれどそれほど凝った絵でもなく、効果音も少なく、最近のゲームはもっと絵とかがきれいなものが多いけれど、やっぱり基本的に遊んでいて爽快感があるゲームだと思う。

結局、マッチ3はこれに戻ってきてしまうというか、これで必要十分というか…。
ダウンロード版が3DSにもあればいいのになあ。
ちなみにipad版は今、Bejeweled Classicsという名前になっている。

寒いと動けなくなる?

なんとなく、調子が悪い。ぼーっとネットを見ていても、いまいち盛り上がらない。
さびしい気分がする。

いろいろ途中になっているクラフトもあるんだけど、どれもやる気がしない。

気に入っている食べ物もないわけではないけど、キッチンまで取りに行く気にならない。

前まで笑えたジョークを紹介するサイトに行っても笑えない。

…これって、ウツっぽいな…という気分がしてくる。

 外に出て歩く気力も、ほしい品物もない。ごはん作る気はもっとない。

こういう時は、まず、ホルモン系の問題、つまり、そういう女性特有の調子が落ちやすい日…かと思ったけどそーでもない。

だーめだ…となったとき、夫が部屋に入ってきた。

「なんか、おもしろいことないのー。ダメダメな感じする―」
…と愚痴った。
「ありゃ、困ったね、ゲームとかはどう?」
「やる気でないー」

近くに座った夫が、私の手を触って、「つめたっ」ってなっていた。

「なんか、すごく冷たいよ?寒かったりする?上着着て、膝に毛布かけたら?それとも、風呂に入るとか」

…うーーーーん。そーかも…。 この家で、一番手早く温かくなるのは、風呂。追い炊きが出来ないし、湯船は浅いけど、半身浴状態で、あっつあつのお湯に入ればしばらくは浸かることができる。

 着替えを用意しながら、お湯をためて、お風呂に。

あたたまってから、着替えて、特に気を付けて重ね着して、フリースの靴下を履いてから、ふわふわの室内履きを履いて、フリースの上着を着てみた。

 なんか…食べようかな…。のども乾いた感じがする…。
 ちょっと、ナッツつまんで、サイダーを電子レンジにかけて、シナモンふりかけて飲んだら、なんか、気分が治ってる感じ。

 寒くて、血の巡りが悪くなってたとか、そういう感じだな…。

やっぱり、あったかくしておく方が、何かとよさそう。面倒だから、といれてなかったカイロも準備して腰にいれた。

日本だと、貼るカイロが、バーゲンで60個980円とかで売ってるものだから、すぐ貼っちゃうけど、アメリカでは使い捨てカイロは、かなり高い(1つ50円クラスで、ミニサイズのことも多い)。今使っているのは、Zippoオイルを入れるハンドウォーマー。

 アメリカでこれを通販にしたら、ハクキンカイロと同じだろうと踏んでいたのに、全然違う火口がついていた上に、あんまりあったまらなかったので、日本から念のために火口部分だけ、持ってきた(本体は、飛行機に持ち込むのが難しい)のと付け替えて使用中(結構使えた。ペンチでそーーっと締めたらOK)貼るカイロより断然、温度が上がる。

 外に出て、ちょっと歩こうかな…という気分になったので、公園へ散歩に。歩くとやっぱり血のめぐりが良くなるんだろうな…。太陽の光もちょっと浴びておかないとね、なんて思いながら2キロ歩いて帰ってきた。

 これを書く気が出た。 爬虫類みたいだなあ…。友達の家に飼われていたグリーンイグアナを思い出す。寒いと、「人生もうどーでもいー」という雰囲気になるんだけど、ヒーターを入れると、「ああ幸せ」ってなるのがとてもかわいかった。
 人間にも、そういうところがあるのかもしれないな。 

スタートレック50周年

2016年は、SFテレビドラマ、スタートレックの放映開始50周年らしい。本屋さんで特集雑誌を何種類も見た。
この番組は、大変コアなファンがどっさりいる。テレビドラマとして始まったが、そのあと映画も何本も出ているし、シリーズもいくつも出ていて、アメリカのテレビでは再放送につぐ、再放送。エピソードの順番が前後するのがなんだけれど、90年代には、全てのシリーズがテレビで見られるぐらい、繰り返し、繰り返しかかっていた。

 私が住んでいた地域ではやらなかったが、日本でもこれをローカルで深夜で流していた地方があったらしく、日本にも一定数、ファンがいる。ちなみに、アニメもある。

 一番最初の、つまり50周年になったシリーズは、1966年放映。「宇宙、それは最後のフロンティア…」という出だしで、始まるこのドラマは、未来の宇宙時代を舞台にしているので、今の私たちから見れば、何のこともない、スペースオペラ…みたいに見えるのだけれど、実は1966年当時は、ものすごーーーく画期的だったらしい。

 まず、通信士として、黒人女性が採用されている。それまで、アメリカのドラマでは、黒人女性の役割というとまず、メイド。メイド役ではない上、5人かそこらしかいない、メインキャラクターだというのは、画期的…というか、ありえないことだった。つまり宇宙船の通信や、コンピュータを扱う技術職として描かれている「女性」で、なおかつ「Colored」というのは、驚きの配役だった。

 NASAの訓練に応募する黒人が出た…というのはこの役の影響だというぐらいで、当時はそんなものに応募「できると思っていた黒人」も、「できると思っていた女性」もいなかったのが、アメリカ社会だった。そういう仕事は白人男性のもの…という風潮がまだまだ、強かった。ちなみに、当時の人権運動家だったマーティン・ルーサー・キングの息子さんも、スタートレックの黒人女性通信士ウフラの大ファンだったらしく、それほど最初は売れなかったこのシリーズから、抜けて、いいオファーのあった舞台の仕事に移ろうとしたのを、アメリカの将来のために、黒人の子供たちのために残ってくれ、と説得したという話が残っている。

日本で知られている人でいうと、ウーピー・ゴールドバーグも、このドラマをみて、「ドラマに、メイドじゃない黒人女性が!!」とびっくりして、そして影響を受けた、とインタビューに答えていたのを昔テレビで見たことがある。
 エピソードの中には、カーク船長が、ウフラの頬にキスする場面とかもある。60年代、70年代のテレビでは、インターレイシャル、つまり人種の違うカップルのキスシーンというのは、「しないもの」とされていたらしい。唇と唇ではなかったが、それでも、テレビ局には抗議がガンガン来たという話だった。

 黒人で、女性…のウフラのほかにも、スールー(日本ではカトウだったらしい)も、東洋人(俳優さんは日系)。これも、「庭師ではない東洋人」の役はとても珍しかったらしい。つまり、当時のアメリカでは、白人男性が主人公、ヒロイン白人女性、庭師は東洋人、メイドが黒人女性、運転手は黒人男性という配役が当たり前。それを覆して、そして異星人までプラスして、未来は、人種差別のない世界なのだ…ということを見せたのは、とても素晴らしいことだった。

 SF設定のスペースオペラ、最初の方は視聴率が上がらず、シーズン3ぐらいで取りやめ?となったが、熱心なファンレターによって、次のシーズンもやることになった…とか、最初の方はもうぎりぎりだったが、結局、人気が出て、今も再放送がかかるんだもの、何が人気が出るかわからないものだと思う。

 見方を変えれば、ほかの星に異星人がいるのなら、ただ、皮膚の色が違うことだけで、それほど違いが出るものなのか?というのが、その世界観。毎日、皮膚の色で差別される暮らしをしていれば、それがどんなに助けになることか…。未来、そしてグローバル…は地球上ではない。この広い、まだ発見されていない大きな宇宙すべてが、「世界」であり、地球で暮らしている自分たちが皮膚の色でお互いを差別しあっているのなんて、ばかばかしいことだ…と思えるきっかけになるとしたら、やはり、このドラマは、時代を変える力があった。

 「皮膚の色ではなく、どんな人間であるかということによって、評価されることを」
これだけのこと。これだけのことが、どんなに難しいか…。それが60年代、70年代。能力があっても、皮膚の色が違うだけで、つける職業が違った時代。

 そして、女性であるということだけで、能力があっても、選ばれないということも。

 今…。トランプが当選して、白人至上主義的発言が、あちこちで聞かれるようになった。仕事が満足にないのは、移民のせい。そして、優遇されている黒人のせい。それさえなければ、「俺たち」はいい生活ができる。そう本気で思っている人がいる。女性初の大統領が出てくれば、ガラスの天井が、なくなるのではないか…。男女賃金格差が、減るのではないかという望みをもって、ヒラリーを応援していた人たちのがっかりは、この、スタートレックが押し広げてきた、平等への道を、せばめられたところにある。

まだ、理想実現には程遠いが、スタートレック放映当時の違和感はなくなっているはず。人種間の結婚も、当時よりは多くなっているし、非白人の大統領も実現した。
  性別や、皮膚の色や、出身がどこか…というようなことは、「地球出身である」でひとくくりにされる世界を、誰かが夢見た。それが、スタートレック。50周年、おめでとう。(いや、今年は51周年か)
 

古い歌を検索

オールディーズと言われる分野の音楽が好きだ。つまり、1960年代、70年代のアメリカンポップスみたいなのが特に好き。あとは、イギリスのだけど、ビートルズも。私が生まれて初めて買ったレコードはビートルズのベストアルバムだった。

私が生まれる前のものが多いのだけれど、それでも好きだ。ルイ・アームストロングとか、スティービー・ワンダーとか、プラターズとか…。こういう分野はもちろん、アメリカの方がCDが多い…よねそりゃ。アメリカの音楽なんだから。
アメリカには、こういう時代の音楽だけを流しているラジオステーションが90年代からあったので、喜んで聞いていた。今はもちろん、「ネットラジオ」があるから、こういう分野のものだけを選べたり、年代別にかけてくれるところもあるので、それを選べば…とはいえ、好きな曲とか、ああ、あれがもう一回聞きたい、という時、CDは便利なので、渡米のたびに、1枚、2枚、選んで帰る。

 90年代から2000年ぐらいまでの滞在の時はもっと買った。CD10枚選んで10ドル、なんていう通販があったんだよね…。そのチラシに載っているCDしか、買えないのだけれど、その数百枚から選びさえすれば10枚で10ドル…ってすごく安いな…と思って、題名から、グループサウンズっぽいのとか、多分ゴスペル?とか、ジャズカルテットのとか選んで買って、結構今でも気に入っているCDがある。マンハッタントランスファーのベストとか、シンガーズアンリミテッドのベスト盤とか、ビリージョエルのベスト盤とか、それからなぜか、ビーチボーイズのベストも、確かその通販で買った。…そういや、ほとんどベスト盤ばっかりだな。そういうので売れ残りばっかり集めて、売っていたのかもしれない。

 今回も、ラジオでよく聞く曲で、題名がわからないけれど、もう一回聞きたいなあ…と思うのがあった。多分、感じから行くと70年代の曲で、女性ボーカルに、男性のコーラス…で、歌詞が、覚えられるほどは聞いてない。
何度も出てくるのが、「Hey there Josie girl」 という歌詞で、これはどーも「ジョージー」という女の子に呼びかける歌…なのかねえ。ということぐらいしか覚えていない。結構さらっと聞き逃していて、雰囲気が好きなだけなんだけど、これ、いいんだよねえ。日本のグループサウンズって、こういうバンドの影響受けたんじゃないかな…というような。

 なんとなく、「Age of Aqualius」を歌っていたザ・フィフスディメンションと雰囲気が似ていたので(このバンドのCDは一枚持っている)調べてみたけど、それっぽい歌がない。

 出ないだろうな、と思ったけど、Googleで、「70s song hey there josie girl」で検索。
てっぺんに出た、動画がSeekersというグループの「Georgy girl」で、聞いてみたら、バッチリそれだった。

ジョージーだし、女の子だし、てっきりJosieだと思ったら、綴りはGeorgyだったの?ていうか、それでもちゃんと検索結果にこれを出すのが、どうなってるのか…。

最近の検索エンジンというのは、よく出来ているよね…。ちなみに、歌詞を出してくれるサイトも、動画サイトの下に出た。
アマゾンでちゃんとCDも売っていた。グループ名と曲名がわかれば、買うのは難しくないものね。
もうちょっと、早く生まれていればこういうの、もっといっぱいラジオとかで聞けたんだろうなあ。

ちなみに、単語の綴りが間違っていたのと同時に、この曲はどうも60年代のもののようだった。
それで、出せるんだもんねえ、検索。どのぐらい、幅を持たせているのか、そしてやっぱり、こういう検索語で調べる人が他にいるとして、その人が結果どの検索結果をクリックしたか…というようなことで、データが集まっていくのだろうけど。

CDは、結構たくさんはいって、2枚組。こういう雰囲気の曲がいっぱい聞けるのが楽しみ。
オールディーズでも、私にとっては好みの新曲といっていいんだから。

室内ブリザード

私は、ほとんど雪の降らない場所で育った。転勤で初めて北海道で冬を過ごすことになったとき、風にあおられた雪が地面から吹き飛ばされて、空から雪が降っているのでもないのに、周りは真っ白、前も見えない…という「地吹雪」というものを初めて見た。

  冷たい風。白いけむりのように、吹き付けてくる冷気。

 ぱたん、とドアを閉めた。 だめだ…。寒い。

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 玄関ドアじゃない、これは冷凍庫のドア。でも、札幌にいた時を思い出した。

 「どうしたの?」 
 「寒い。ワッフル食べようと思ったのに、箱が開いてなかった」
 「着替えてきたらどう?、箱、あけておいてあげる。今日は寒いよ、本当に」

…というので着替えに行って、服を着こんだ。

 アメリカの冷蔵庫って、こう、なんていうのか昔風?開けたら、ブリザードーーーーっ。という感じ。ぶわっと白い冷気が吹き付ける。 新しい冷凍ワッフルの箱のふたをあけて、1枚朝ごはんに、と思ったのだけれど、一瞬でやる気がなくなった。

 こういう冷凍庫の冷蔵庫って、パワフルなのかもしれないけど…。
 
 ワッフルの箱は、あけて、中のビニール袋も口をあけてあった。トースターに1枚、かけておいてくれればいいのに、ってのは、ちょっと無理か。 
 夏はそんなこと、全然ないんだけど、外気温によって、この違い。そしてちょっとパワフルすぎるその送風機能。なぜ、そこまでドアが開いている時にパワフルに風が吹かないといけないのか…。中に吹雪が吹き荒れるのは、ドアが閉まってからでいいのにねえ。
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今日の手作りはこれ。
アマゾンで、ビーズを買ったら、おすすめのところに、こういう形のペンダントヘッドが出てきた。かわいかったので、もしかして手作りできないかなあ…と思っていたら、図書館で借りた本に、作り方が!!参考にして作ってみた。

このモチーフは「Tree of life」と言われるものみたいで、【アマゾンには、すごいバリエーションがあった】。針金がちょっと太かったので、それほど格好良く出来なかったけど、ビーズも針金も余ったから、もっと作って練習しようかな。直径は3センチぐらいだけど、アマゾンに売ってるのは4センチ半ってところ。大きい方が、作りやすいだろうけど、小さい方がかわいいか…。


はんだ付けに挑戦

これは、LEDがぴかぴかひかる、ロボットのバッジ。
ロボットのひざのところの+の縦棒が、裏の電池ホルダーを支える「はんだポイント」で、目にLEDが2つ、あとはおでこのところの裏側にピンがはんだづけされていて、留められるようになっている。

7か所のはんだ付けをやるだけなんだけど、これは、イベントで、初めての人にはんだ付けをやらせてくれるというもの。
実は私は一度もはんだづけをやったことがなかった。子供が、お友達に誘われて出かけた場所でやっていたイベントで、大人も参加していいというので、私もやらせてもらった。

 「とりあえずくっつくだけ」ならともかく、きれいに、見本みたいに…となると、意外に難しい。
はんだごての温度はみただけじゃわからないし、このロボットの膝のところ、見本は、まるく、お饅頭のような形…になるはずなんだけど、なぜか、はんだごてを最後に持ち上げたところが、スライムの頭のように、とんがっちゃったりして、あとから溶かしなおした。

 あと、溶けないなあ、と思ってちょっと、待っていると急にとけて、すごくいっぱいはんだがついちゃったりして、タイミングが難しい。
でも、「やったことがない」から「経験あり」になったので、今度日本に帰ったら、はんだごて買って、やろうかな、という気になっていたら、夫が「俺も、やろうかな」なんて言い出した。家に帰国前の今更なタイミングだけどはんだごて買ってくれそうな勢いだ。夫が買うなら、お小遣い、使わなくていいものね!うれしい。

 つまり、溶かしてくっつけるノリ…だと思えばいいんだから、これ、金属同士をくっつけるのが出来るってことだよね、電気の配線以外にも。アクセサリとか作るのにも使えるかもしれない。グルーガンではくっつかないものをくっつけるのにいいよね。
…そうか。グルーガンと同じといえば同じよねえ…。なんとなく、コツが似てる気がしてきた。

 きっとこれも、何度かやるうちにうまくいくようになることなんだろうな。
新しいことを覚えるのって面白い。



縫わないキルト

クリスマスのおもちゃの売れ残りなのかなあ…という安いおもちゃの箱が並んでいるコーナーで山積みになっていたのが【手作りキルトキット】。このAlextoysというメーカーは、子供用の手作りキットをたくさん出していて、ミサンガとか、組みひもディスクを使ったブレスレットキットなんか、面白いので買って試したぐらい、大人でも使えるようなのがあった。

 アメリカ人は、家庭科を学校でやらないらしい。そんなわけで、縫物なんかとんでもない…という人が結構多い。日本でも最近はそういう傾向があると思うけど、まあ、幼稚園の手作りとか、ゼッケンつけだとかで、どうにかこうにか…というタイプの必要性がアメリカでは全くないので、本当にかじったことすらない…という人が多いのがアメリカ。

 ただ、「パッチワークキルト」というのは、アメリカ文化に根付いていて、愛好者はいるので二極化している。
この子供用キットは、フリースかフェルトのような、切りっぱなしでもほどけない布を切って、周りに刻み目をいれて、そのひらひらしたリボン状になったのを隣同士結び合わせることでつなげて、一枚の大きなものを作りましょう…というものらしい。

 こういうクラフトは結構あって、「貼り合わせる」ものを、本で見たことがある。ノリで一枚一枚貼る。ここまでがんばるなら、縫っちゃった方が早いのでは…と思うんだけど。正直、ほどけない布なんだったら、毛糸みたいな太いものをプラスチックの針にでも通して(アメリカは子供向けおもちゃの安全基準がうるさい。訴訟社会だからね)バシバシ縫っちゃったらいいと思うんだけど…。一個一個、かた結びにするのって、もう絶対縫わないという決意が感じられるおもちゃだった。

 まあ、小学校低学年なら、これでいいだろうけど…と思ったら、結ぶ部分が短すぎて、無理だった、というレビュー多し。…ちょっとだけ、やってみたいかも…。ほめている人もいるし、けなしている人もいるし、ほかのメーカーのものもあるようだ。ううむ、気になるっ。いや、まあ。縫えばいいのよ、縫えば。でも、フリースわざわざ買ってきて、切って縫うか…というとそうでもない。

 気になるなあ…。

ドールお迎え

IMG_1620 (1)本屋さんの、バーゲン品のところに、この子が座っていた。全品半額、この子の腕には、輪ゴムで値札がついていて、他に同じような人形がいるわけでもない。(クリックでちょっと拡大します)どこのだろう?とちょっと手にとった。

 髪の毛は、今は直っているけれど、すっごい爆発頭で、この顔がもう「寝起きで機嫌が悪いのよ」という感じで、見たとたんに、かわいいなあ、と思った。服についてるタグから見ると、これはフランスの有名おもちゃメーカー、Corolleのお人形だ。でも東洋人、という顔をしている。大体において、人数的に白人が多い場所では、白人のお人形がもちろんよく売れるので、昔は顔が茶色いお人形とか、こういう東洋人っぽいお人形はあんまりなかったのだが、今はどのメディアでも、人種が混ざっていないといけない、というルールがあるから、こういう子も、出てくるというわけだ。

 向かって左側の前髪が、ものすごくザンバラで、ありえない短さだったので、もう見ただけで「おかあさんカット」が失敗したんだな、というようなみかけだったのもかわいかった。1歳半過ぎぐらいで、初めてカットしてみたのはいいけど、子供が動いてざっくり…というパターン。

 家に帰って、しげしげ眺めたら、やっぱりかわいい。私は子供が生まれる前アメリカにいたときは、ドール雑誌なんかも読んでいた。この分野も、また奥が深くて、特に本物そっくりの赤ちゃん人形という分野は、「こわいぐらい」そっくり、持ち上げるときは両手で、と注意があるのは、てきとーに足なんかつかんで持ち上げていると本物と間違われて、警察に通報されるから…というようなお人形とか、車の後部座席に夏、のせておいたら本物と間違われて窓をぶち破られた…というようなエピソードがある人形があるぐらい…というとわかるだろうか、そういうお人形は数万円から、趣味にするにはあまりにも…というので雑誌を読んでいただけだけれども、今回はうっかり、手に入れてしまった。(7ドル半。多分、定価は14ドル99セント)

 

これは、8インチの「ミニ」で、ネットで調べたところによると、毛のない白人とアフリカンのベビーと箱に9人だか12人だか詰められて出荷され、ばら売りにされていて、箱の中にアジア系は2人。そのうちの1人が売れ残った、ということみたい。クロスボディ、服は脱がせることが出来て、おしりにビーズが入っているので、安定して座れる。小さい子が持って歩くのに需要があるらしい。

 手と足は動かないが、途中までしかプラ部分がないので、体が自由に動く。このメーカーのベビードールは、13インチのが多いみたいだけれど、ちょっと大きすぎだよね…。持って帰って置き場所に困る。
 帰ってきて、服でも作るかな…と思ったけど、これ、姪が持っていた、めるちゃん、ぽぽちゃんよりちっちゃいなあ。ぽぽちゃんは32センチ、めるちゃんも、25センチ前後あったはず。めるちゃんぽぽちゃんは、よくパンツもなくなった状態で転がっていたので、下着から、スカート、ワンピースとかこしらえたものだけど(人形の服って高いからね)…。



 ぽぽちゃんの2/3か…。リカちゃんより、幅あるしな…。ネットで検索してみてもアメリカでは、ポピュラーなサイズは18インチ(45センチ)とか16インチ、8インチの型紙は見つからなかった。腕や足が動かしやすい分、着せやすいだろうけど、最初はフェルトでも使って、型取りしたほうがいいかもなあ…。

 爆発していた髪の毛は、思ったよりたちが良くて、あったかい蒸しタオルで軽くふいてから、櫛でとかしたら、割とぼさぼさが目立たなくなった。誰がカットしたのか知らないが、結構ひどいザン切りだったけど、まあ、こんな子もいるか…ぐらいにはなった。さすがに、人形に植毛する腕は私にはないから、この程度でどうにかなってよかった。まあ寝起きっぽさを残して飾るというのも「あり」かな。

 息子もあんまり、手作りの服とか喜ばないしな…。女の子なら、そういうのも楽しいかもしれないけど。日本にかえってから、人形の服も作ろう。あんまりやったことないことに挑戦…というのもいいよね。
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夫に、「この子、お迎えするんだー」と店で見せたら、くすっと笑われた。「お迎え」という言葉が、「買う」でないところが、ポイントだったらしい。ちなみに英語の人形好きはadopted、つまり「養子にした」というか「うちの子にした」と表現する。なんとなく「買う」というのが人身売買みたいに思えるみたい。日本語の「うちへ迎える」もそういう感じだよね。

高慢と偏見

リンクさせてもらっているブログ、202日記は、日常のことに加えて、映画の紹介記事がたくさんある。過去記事にさかのぼって読むうち、【高慢と偏見という映画の記事】があった。

 面白そう…。私は、本が大好きなのだけれど、実は名作というのはあんまり読んでいない。テキトウに、目に付いた本を読んじゃったら、実は後で名作だと分かったというような読み方をしたもの以外は、「文学的名作」にあまりタッチしていないのは、娯楽小説を読んじゃったら、名作を読む時間が残らなかったからだ(言い訳)。

 実は私は短大で、「英米文学専攻」だったんだよ、これでも…。ところてん式に押し出されて卒業したため、これは課題図書、となったものしか読んでいないという体たらく。時間がある年頃に図書館で読んだ本は、英米文学とは何の関係もない本ばっかりであった。

 アメリカで学校に行っていた時は、「文学」の授業を一般教養でとる必要があったので取った。その時の先生が面白かったのは、「読書してレポートを書くときに、映画を見て書いたらばれる」という話だった。

 そう…。原作には、ないシーンというものが映画には入っていることが多い。特に、うんと短い短編小説とかだと、映画にするのに材料が足りないので、演出する。そのシーンがまた、感動的だったりするのだけれど、それを「小説を読んだレポート」で「このシーンがとても感動的でした、云々」とやったら、先生にはわかっちゃうからやめろ、という注意だったというわけ。

 その先生は、100冊ぐらいあるリストを私たちにくれて、この中から3冊選んで、読んでレポートをかけ、といった。そうか…この先生はこれ全部、覚えてるんだな…と思って、すごいなー、と思った。そりゃ私だって…。SFとファンタジーだったら100冊ぐらいかなり詳細に思い出せる。映画になったものに、「これは原作にはなかったよ」というシーンだって指摘できるものも多いから、それの分野違いといえばそこまでなんだけどさ…。

 というわけで、こんな年になっても、「世界の名作」が全然読めていないのだった。

 この映画のレビューがいい感じだったので、キンドルで、Jane Austen作品集を99セント出して買った。うむ…。ここは、がんばるべきであろう。なんたって全著作入って99セント、1つ読んだら元が取れる。ていうか、昔こういう全集が、親戚の家にあったのを思い出した。高そうな本で、さわっちゃダメな感じがして、読ませてもらわなかったが、今、100円で、全著作買えるのばっかり。
  名作がどうして、名作といわれるようになったのかが、私にもわかるといいなあ。

 ふっと思いついてネットで、昔親戚の家にあってうらやましかった、「講談社少年少女文学全集」を調べてみたら、もう著作権切れになってそうなのばっかり。…私これ、全部手に入れられるんじゃないか?まあ、日本語訳はだめかもしれないけど、英語ならさ?
 自分の「少年少女文学全集」を、キンドルにグループにして、入れようかな…と思ったら楽しくなった。

 日本語、ないかな(笑)。英語って時間がかかるんだよね…

アーサー王物語

子供の名作を集めた、少年少女名作全集のリストを眺めて、手に入るかな…と思ったもののうち、読んだ記憶があるものは後回しにすることにした。

 で…。私は、実はあんなに有名なのに、「アーサー王の物語」を読んだことがない。もちろん、ディズニーの「王様と剣」は知っているし、魔術師マーリン、グウィネヴィア王妃、ランスロット、ユーサー・ペンドラゴン…とか名前は知っている。そして、私の大好きなピンボールゲーム、【クリスタルカリバーン】と、【ゴールデンログレス】は、アーサー王をモチーフにしている。「円卓の騎士」とか、「永遠の地アヴァロン」とか「名剣エクスカリバー」とか…。

 でも「大体こんな感じ」という、どうにもうっすらとした感じにしか知らない…と思ったけど、今なんとなくよく図書館にあった、名作童話集に入っていた【アーサー王と円卓の騎士】は、読んだかもしれない、という気がしてきた。すっかり忘れてるけど。

 そんなわけで、角川の少年少女文学全集に入っていたという、トーマス・マロリーの「アーサー王伝説」というのを、プロジェクトグーテンベルグに探しに行ってみた。

 【あった】。あったけど…英語が、時々古い。そりゃそうだ、成立は1500年代だというのだから、今の英語とはちょっと違う。文学の先生と、一行一行読んでもわけがわからずあきらめた、「ベーオウルフ」(10世紀ぐらいのだということだった)とはさすがに違うけど…。

 だめだ、現代版か、抄訳版があればいいんだけど…。上の日本語版のは、多分子供用だ…と思ったので、ネットで検索。詩人らしい。Sidney Lanierという人らしいが、【Boy's King Arthur】という本を出して、これが福音館の本に訳されたらしい。うーむ。6ドル半。

「King Arthur and his knights」という本がプロジェクトグーテンベルグで出てきたので、この題名で調べてみると、「Stories of King Arthur and His Knights Retold from Malory's Morte dArthur」という、現代語訳版みたいなものかな…という感じのが出てきた。ちなみに【アマゾンで無料】だったので一応ダウンロード。詩人のテニソンが書いた「Idylls of the King」というのが(多分、詩になってる)これも、【アマゾンで無料】だったのでとりあえずダウンロード。プロジェクトグーテンベルグにもあるんだけど、アマゾンだと自動でキンドルに送ってくれるのが便利(PCにダウンロードすると、ケーブルをつないで転送しないといけない)。

 しばらく見ていると、本当にたくさん、アーサー王物語というのはあるんだな…ということがわかる。
【絶対子供用と分かる本】が検索にかかった。絵が、好みかも。ゲド戦記なんかこういう絵だったよね。

と思ったら、次におすすめに出てきたのは、アンドリュー・ラングの【King Arthur: Tales of the Round Table】ってのが出てきた。【プロジェクトグーテンベルグに無料本もあった】
 
 えーっと…アンドリューラングの本って、日本で「なんとか色の童話集」ってのがたくさんあったよなあ…「ばらいろの童話集」とか、「ぎんいろの童話集」とか…と思って探しに行ったら、【日本語版がどっさりあった】。これ、確か1冊、持っていたはずだ。偕成社文庫の。酔っぱらった伯父が買ってくれた覚えがある。

 英語なら、タダか…。これもダウンロード。

おっと、アーサー王。どうするかな。ラングの方も、一応ダウンロードした。
読む前から、もうこれで十分という気がしてきちゃったよ。

キンドルは「積ん読」にすると、本当に読まなくても困らないからな…。実際に紙の本でそれをやると、場所を取って邪魔というのがあるから、読もう、と思うのだけど…。

 どれか、1冊は、アーサー王伝説を読む。多分、子供用の挿絵が気に入ったのか、ラングのかどっちかにしよう。
これは面白いぞ、と思ってまだ体力が残っていそうなら、現代英語になったやつを読む。多分無理だけど、トーマス・マロリーの15世紀版は、取ってはおく。

 日本語版には、このトーマス・マロリーの本は、「アーサー王の死」という本になっているみたい。日本語だったら、図書館で借りて読もうかな。

ちょっとやってみたいこと

お友達のブログの写真で見た、「ぷちきゅー」という植物。一口サイズのキュウリらしい。

鉢植えとかできるのかな…と思って、ネットで調べたら、これは苗を売っているものみたいだ。
息子が一年生の時の朝顔はほとんど育ってから夏休みに家に来たので水をやるだけだから何とかなったが、私はこういうものを育てるのが苦手。それをいうなら、花を飾るのも、自分ではほとんどやったことがない。親は生け花などを習っていたそうだが、私はそういう経験がないし、独り暮らしをしてからこっち、花を買う余裕がそれほどあった試しもない。花束とかをもらったら、テキトウに水を入れ物に入れて突っ込んでおいたりはするものの、なんていうか、途中で茎を切るとか、どういうふうに組み合わせるといいとか…ということについては、全然だ。

 読みに行かせてもらっているブログに、花瓶に入った花が飾ってある部屋の写真とかがあると、やっぱり、こういうことも「住む環境」というものなんだろうなあ…。出来るようになったほうが、いいのかなあ…。と、しょげていた。

 一度、やるとしたら…そこはやっぱり、食べられるほうがいいかな…切り花、高いし、すぐだめになるし(多分、長持ちさせる方法はあるんだけど、知らない)…というようなことをふっと思って、このプチキュー探索をしてみたのだけれど…。

 ・伸びてくればつるを支柱やネットに誘引します。生育力が旺盛なので、放任栽培可能ですが、コンパクトに誘引したい場合は5節から上の側枝が出たら、本葉2枚を残してその先で摘心して下さい。側枝が出過ぎる場合も風通しを良くするため摘心して下さい。主枝は手が届く高さまで伸ばして、摘心します。グリーンカーテンに使用する場合、主枝は敵心しません。

…なにこの、呪文みたいなの。
パッと見にはわかりそうな気がする、これは確かに日本語だと判定出来る、でも、具体的に、こうだな、というのが全然浮かんでこない。
これはつまり、「全然知らないこと」なんだなあ…。これは、つまり、本を読んだり、ネットを見たりして「側枝」というのは、どういうふうに生えている部分なのか、とか、「摘心」ってなに、とかわかるようにした方がいいんだな…。

 ゴーヤは、あんまり好きではないので、グリーンカーテンを作ってみたことはなかったんだけど、ゴーヤよりおいしそうだったんだけどなあ。

 やる前から、挫折しそう(*^m^)o、ね。

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今日の手作りはこれ。ミサンガの作り方の亜種みたいなもので、今までやったことがなかったのだけれども、「カバンドリーワーク」(カバンドリーさんという人が開発したからだって)というらしい。背景色(この場合は黒)を長く用意しておいて、浮き出てくる模様になる色を配置(この場合、赤白半分で両端は「余白」で黒)、ミサンガを作るときのように背景色で結んでいって、浮き出してほしいところだけ、配色糸が上になるように結ぶ。

 ひいきのチームの名前なんかを入れて、作るミサンガはこのやり方で作ってあるらしい…ということは知っていたのだけれども、難しそうでやっていなかった。
本屋で【かんたんそうな本】を見つけて、やってみたら出来た。難しそうだと思っていたのがウソみたいだった。なんだぁあ。って感じ。ただ、端がきれいになるように…となるともうちょっと練習が要りそう。幅の分しか、柄が作れないのと、背景色がすごくたくさん必要なので、糸巻きに巻いておいてスタートしないとダメだということもわかったし、やり方がわかっただけでも、進歩。

 そして、赤白黒なだけで、ちゃーーんとポケモンっぽく見えるよね!息子が、名前の入ったのがほしいとかいうので、もう一本結ぶかな。

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