LuckyDuckyDiary

いらっしゃいませ。毎朝6時には更新します。さっくり読んでいってください。コメントくださった方はリンクさせてください、相互リンク歓迎、リンクがダメな方は連絡お願いします。

ピンボールソフト中古は大変

結局、「PinballMadneess」という名前のものが、いろんなのを適当に詰め合わせにして売っているのが、お得…っぽかったので買ってみたけどなんだか、すごいことに。

まず、Pinball Madness1(便宜上1と書くけど、このソフトは本当は、「番号なし」)。これはリトルウィングピンボール(クリスタルカリバーン、ルーニーラビリンス)と、Full Tilt!pinball (ウィンドウズ95のおまけピンボールをちょっとデラックスにしたやつと、ドラゴン、海賊テーブルの3つ)、それからハイパー3Dピンボールが入っている「はず」だけど、FullTilt pinball以外動かなかった(笑)。もうちょっと時間をかけて、どうにかなるか、やってみる。ただし、Full Tilt pinballは、インストーラも何もなしで、ディスクからアプリケーションをコピー&ペーストでOKだったのにはびっくり。ウィンドウズに昔ついていたピンボールのテーブルはこのSpace Cadet。日本語版は、バグがあって、途中でミッションが終わっちゃうので(直し方はあるけど、英語版手に入れる方が楽かな)、こっちの方が高得点が狙えるはず。

Pinball Madness 2 に入っているもの。
Pro Pinball "Time shock" (とてもいいテーブル。日本にある。3Dテーブル)
Addiction Pinball
Balls of steel   Duke Nukemのテーブルが入っているのが売りとか。
Full Tilt Pinball 2 ウィンドウズ95付属のピンボールの続編?(日本にある)
Pinball builder 昔のDOS版の8色ぐらいのとは違うらしい

…ということになっていたのだけど、買ったら来たのが、Addiction Pinball1枚っきり。えーっと…このソフト、3枚セットのはずなんだけど…。アマゾンにメール送ったら、返金になった。だよね、さすがに。一番ほしかったのは、Balls Of Steelだったんだけど…しょうがない…これだけ、買うか…。商品は、返品が要らないといわれたので、Addiction Pinballは手に入ったけど、これ確か、持ってたような…。

Pinball Madness3に入っているもの
Slam Tilt pinball (2Dのテーブル4つ。割と名作らしい。これがほしかった。
Platinum Pinball 
これがPinball10ってのと同じという説と、違う説が入り乱れている。違う題名で半分だけ、出されていたりすることもあるとかで、謎。これがPinball mania plusという名前で売っていたことがあるらしい…ピンボールマニアってやつは、確か持ってたはずだけど、プラスとどう違うんだろうね…

Pro Pinball “The Web” (これもかなりいい。日本に持ってる)
3DUltra pinball “Creep Night”(3Dウルトラシリーズで一番かと。日本に持ってる)

…という組み合わせのはずだったんだけど、これも1枚足りなかった。4枚セットのうち、3枚。まあ…過半数来てるだけ、まし…と思ったけど、一番ほしいのがないってどうよ?残りの3枚は日本に帰ればあるんだから…と思うと、やっぱり返品。アマゾン、ありがとう。

Pinball Madness 4に入っているもの
Williams Pinball Classics(実機のシミュレータらしい。ただし、今はピンボールアーケードというソフトで同じ台が遊べるので、いらないんでは、というレビュがあった)
Pro pinball “Fantastic Journey “ このシリーズは全部いい。日本にある。
Adventure Pinball Forgottten island いろんなパッケージで売られすぎ。持ってるか持っていないか、わからない1枚。
Platinum Pinball これが、3に入っていたやつと同じという説があるんだけど…。
3DPinball Express アイスキャンディ買う方がいいといわれるぐらいレビューで酷評。

…これも、forgotten islandが入っていない。5枚セットのはずが4枚、と。
嫌になってきた。アメリカっていい加減!!!これは、アマゾンからではなくて、中古ソフトが売っている人から買えますよリンクのものだったので、一枚、足りませんでした、返品交換か、返金、または足りないディスクを送ってください、というメールを出したら、アマゾンからメールが来て、返金しました、といわれた。いや、商品どうするの??と思ったけど、いまだに連絡がない。

何枚セット、とかいてあるものは、ちょっと気を付けないとね…。どのリンク踏んで買っても同じ、とはいかないんだね。ちなみに、1枚目のCDが無事着いたのは多分だけど、Pinball Madness1は、セットCDでなくて、1枚だけだから…。

でも、じーっと見ていると、本当に、私案外、ソフトを持っているのかも(笑)。Pro Pinballのシリーズは4枚あるんだけど、The Webを除く3枚はGoodOldGames、レトロゲームダウンロード販売サイトで、今のシステムで動くようにして1つ6ドルで売っていることもわかった。…簡単でいいなあ、買っちゃおうかなあ。日本にディスク、4枚ともあるけどね。

しかし、いい加減だった。アマゾンで返金できるやつでよかった
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キーボードの違い

 パソコンのキーボードというのは何気なく使っているけれども、実はいろいろと細かい設定がある。ウィンドウズ「標準」のキーボードと、マックについているものは配置が違うし、日本語版のJISキーボードと、英語版のキーボードも違いがある。

 日本語では「変換」「無変換」とか、「英数」とか「かな」とか、英語圏では使わないキーがある。代用はこれ!というのがあるけど(大概複数押しで面倒くさい)、最近やっと対処がわかったのが、「マックブックエアで、ウィンドウズで英数キーとかなキーを使うにはどうすればいいか」。

 これが、マックブックエアで、マックのOSを使っている場合には全く問題がない。(ことえり、つまり日本語入力環境を選んでおけば)キーの上に書いてある通り、ちゃんと動くんだけど、ウィンドウズになった時点で、なかなかにやりにくくなる。ちなみにコマンドキーとスペースバーを一緒に押すと切り替えられる。

 でも、せっかく「かな」と「英数」キーがあるんだから、IMEを使う、使わないをそれで切り替えられてもいいんじゃないかと思って、調べてみた。大体、もともと「MacOS」で使うことを前提に使われているキーボードを、「ウィンドウズ」で使おうと思うこと自体、ちょっと変則。キーの表面に印刷されている文字が、ウィンドウズには「ない」ということもある。例えば、「無変換キー」がないとか…。ちなみに機能としては「ない」わけではなく、無変換キーは「英数」キーという名前のものがあてはまることになっているけど。

そんなわけで、まず、IMEのプロパティから、無変換キーの機能を「IMEオフ」、ひらがなキーを「IMEオン」に割り当てると、このMacBookAirのスペースバーの左右に配置された「英数」と「かな」のキーで、IMEの変換モードが「A」と「あ」に切り替えられるようになった。複合キーを2回押すより、いい。

それと、最近のパソコンはこうなってるのが普通なのかもしれないけど(あああ、なんという年寄りくさいフレーズ…)、ファンクションキーを押したときに、音量変更とか、画面の輝度変更とか、音楽の再生、早送り巻き戻し…とかの機能キーが入力されてしまって、「F1」を押したときの動作にならない。F1は「Fn」と書いたキーを押しながらでないと、使えない。

これ、逆にできないのかな…。と思ったら、メニューバーから、隠れているインジケータを表示、「◆」のマークから、キーボード設定で、ファンクションキーを使う設定にすると、FNキーを押しながらだと輝度調整とか、音量調整とかが使えて、そのまま押すとファンクションキーが入力されるようになるという話を書いている人を検索で発見。
 こんな簡単なのなら、もっと早くやっておけばよかった。

 言語設定から、「英語」を足しておくと、キーボード配列がUS版に変えられるというのもあった。切り替えはシフトキー+ALTで。これで、古いピンボールゲームで「フリッパーが右シフトと左シフト」というソフトも遊べるはず。

 アメリカで、安い102配列のキーボード買って帰ろうかな…。
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ここまで書いてから、いろいろ見に行ったら、アメリカのじゃなくて、日本のアマゾンにもUS配列のキーボードが2000円以下で普通に売られている。すごい。10年前は、そういうキーボードはちょっと珍しいものも置いてあるパソコン専門店へ行かないとなかったのにね。それも、フルキーボードなら買えても、小さいのとかもなかったし、折りたためるのなんて見たことなかったし。テンキーなくていいからコンパクトの102配列…なんて、秋葉原までいかないとだめか…というぐらいだったのに。「両方に対応」というキーボードもあったけど、詳細わからず。もちろん配列と、切り替えキーに気をつけなきゃいけないだけで、日本語入力は、結局IMEとウィンドウズが日本語版かどうか…という問題だと思ってたんだけど。日本に帰ってから、買うかどうか考えてもよさそうだ。

Balls Of Steelを動かす

Balls of Steelは、2Dのテーブルながら、動きが面白くギミックが多く、大変評判がいい…というのは聞いていた。大体Duke Nukemという別ゲームがテーマのテーブルがあるので有名…なんだけど、日本では輸入ものしかなく、ネットで見てもなかなか買えなかったので、「持っていないゲーム」だった。もともとの発売は97年。テーブルはMutation,Firestorm, Duke Nukem, Dark Side, Barbarianの5つで、Duke Nukemを作った会社からオファーがあるまではDevils Islandというテーブルがあったそうだが、容量の関係でそれを抜いて、Dukeの方を入れたらしい。Devils islandのほうは、それだけで別ゲームとして発売された。ちなみにDevil's Islandは日本でも売っていたけど、日本アマゾンで一時、5000円とかのすごいプレミアになっていたので、買わなかった。

 Pinball Madness2に入っているはずだったのだけど、そのCDが届かなかったので、Ball Of SteelのCDを単品で購入。無事、インストールして、一度遊んでみよう、と思ったら、ウィンドウズ95でしか動かないよー。というのが出るので、互換モードにしてみた。そうすると、次はKernel32.dllにリンクできない、というメッセージが出る。もちろん、どうすればいいかなんてわかりっこないエラーだ。私にそういう知識はない(いばることでもないけど)。 

大体こういうわけのわからないのは、DirectXのエラーが多いんだよね…。というわけで、「やってみたらうまくいくことが多い」方からスタート。
【dgVoodoo】このファイルを、ゲームのアプリケーションが入っているフォルダにコピーして、dgVoodoosetupをダブルクリック。Addと書いてあるボタンの左の「逆スラッシュ」のボタンを押して、適当なチェックボックスをオン、そのあとオフにするとApplyボタンが押せるようになるので、それを押す。(チェックボックスをオンオフしないと、Applyボタンが押せるようにならないのでそうするだけ。意味はあんまりない)

そしてアプリをもう一度スタートさせる。これはどういうことなのかというと、対応しているdirectXのバージョンが古すぎる場合、今のパソコンに入っているdirectXが使えるようにしてくれる…イメージとして単3の乾電池をプラスチックのカバーにいれて、単1の電池として使えるようにしてしまう、あれと同じような働きをするらしい。古いゲームで、これでなんとかなるやつは多い。ちなみに古いゲームを動かすにはどうするか…というようなサイトで紹介されていた。

結果、今回は変化なし…ということはdirectXの問題じゃないのね。

次にやってみるのは、ネットサーチ。パッチが、あるっぽい…。このソフトは、試用版のシェアウェアバージョン、ダウンロードバージョンもあったらしい(私が持っているのはパッケージバージョン)。【アップデートパッチ】発見。shareware、つまり制限ありバージョンと、registeredバージョンがあるみたいだけど、パッケージ版は、registeredバージョンでいいだろ…ということで、バージョン1.0から、1.3にアップデート。

大成功ー。動いたー。わーい。でも、解像度が640x480に勝手になるし、ボールの動きに合わせてカメラがスクロールするのしか、動かない。スクロールなしにすると、画面真っ暗だ。ううむ。 ネットサーチをもう一度…。「balls of steel screen resolution」でいいかな…。

【一応、ユーザーが作ったらしいパッチ】発見。これはオフィシャルパッチで1.3にアップデートした後にしか、使えないっぽい。フルスクリーンモードが動くようになった。なんでも、探せばあるんだよね…。97年のゲームでは確かにそんなに解像度が大きくなくてもしょうがないけど、遊べてよかった。

確かに、2Dの中ではいい出来だと思う。このジャンルは日本では不人気だからなあ…。

いちいち解像度が切り替わるのが嫌いな人が作った、【起動用アプリ】もあった。アプリケーションと同じファイルにおいて、この起動用アプリから、起動するだけ。これで、自分でフルスクリーンと切り替えが出来たりする。描画方式も変わるらしいけど、direct Draw3Dといわれてもなんのことやら。でも、確かにこれは、フルスクリーンに出来るし、スクロールなしのものを画面いっぱいに広げる…というのも出来た。こんなことできる人も、いるんだねえ。すごい。そして、ウェブがなければ、絶対こんなこと、一人で出来ないものね…。ネット万歳だ。

Devil's Island Pinballを動かす

名作と名高い、Balls of Steel。
といっても、97年当時の名作なので、もちろん今のゲームであるPinball Arcade(実機シミュ)とか、PinballFX(デジタルピンボール)とかには勝てない。今から、1本というなら、この2つのうちどちらかがおすすめ。
もともと、そのソフトに入るはずだったのに、容量の関係から外されたというテーブルが、Devil's Island。これが、案外手に入れにくい。いや、あるんだよ、オークションとかには。でも、古いゲームな割に、ほかのは送料入れても5ドルか、6ドルかってとこなのに、これは10ドル越え。

 まあね…つまんないやつ、動かないことが多いやつは安く、面白くて、うまく動くやつは今でも高いのがお約束だ。
Ebayを見ていると、このソフトは、19ドルとか、安くて14ドルとか+送料。高いな。と思っていたら面白いCDがひっかかった。「Las Vegas Casino」というCDに、おまけでDevil's Islandが収録されているというもの。シェアウェアバージョンでなく、フルバージョンだということだった。送料込み、9ドル98セント。うーむ。このあたりが、下限かねえ…。

 というわけで購入。カジノソフトはいらないので、Devil's Islandだけインストール。1つしかテーブルが入っていないからか、解像度が640x480から、1600x1200まで5種類ぐらい選べて、スクロールするモードと、テーブルが1画面に小さく収まるモードもあって…すごいなと思ったら、オプション画面から、ゲーム画面に行ったら真っ黒…。
【dgVoodoo】を適用したら、無事動いた。これはどうも、directXの問題だったらしい。

 これは2Dテーブルが嫌いでなければ、今でも十分通用するなあ…という感じ。もっと大きいスクリーンでやりたいなあ。

ネットを調べたら、これ用のパッチを書いている人もいるみたいだったけど、もう動いたしいらない感じ?
日本で売っていたやつは1500円均一のシリーズだったっぽいので、ちょっと安くなったぐらいか…。品切れも多いし。

しかし、マウスの左右ボタンに、フリッパーの割り当てが出来るのにびっくり。マウスをゲームパッドみたいに両手で持って、遊べるってことだよね(笑)。

逆に興味がわく酷評

有名どころ、ポピュラーなもの、シリーズもの…のピンボールはだいぶ買いあさったので、アマゾンで、見落としたものがないか、チェック。【スポーツピンボール、ホッケーバージョン】という商品が出てきた。

レビューは、ない。新品40ドル、中古3ドルぐらい。まあ、こういう値付けになっているものは、ないこともない。これで新品買う人、いるのかなあ、と毎回思うけど、まあ絶対新品がいいという人もあるかもしれないし、キーコードを入れて登録するタイプだったら、同じコードを使うとはねられる…ということも昔はあったから、中古は気を付けなくてはいけないという話は、確かに昔はあったものね。

で、これの、「商品説明」がこんなのだった。

"General Admission's Sport Pinball series rank among some of the worst pinball games ever made. Each game in the series presents one sport-themed table, and gets boring once you pass the initial "ooh, sport-themed table" novelty in the first few minutes. The table looks nice at first. The graphics is crisp in SVGA, and you see the entire table at all times. But there is simply not enough combos and table objects to keep you from getting bored - hitting same objects over and over again to get a higher score is just not fun. To add insult to injury, ball physics is suspect: the ball would sometimes speed up inexplicably, and doesn't feel realistic at all. "

大体の訳はこんな感じ。
スポーツピンボールはシリーズは、今まで作られた中でも、最低ランクのピンボールと言われています。それぞれのシリーズは、どれもスポーツをテーマとしており、最初に「そうかー、スポーツテーマかあ、いいねえ」と思って、数分はいいけれど、すぐつまらなくなってしまうでしょう。SVGAのグラフィックは鮮明で、ピンボールテーブルは最初はすてきに見えて、1画面に収まるように作られている(ので見やすい)のはいいですが、コンボや、テーブル上のターゲットが少なくて、同じターゲットを何度もうつうちにすぐ飽きることでしょう。 そのひどさにかてて加えて、ボールの動きは予想できないペースで早くなったりするので、本物っぽさは、まったくありません。

…この酷評ぶり。もちろん、「本物っぽくない」というピンボールゲームはこれだけじゃないけど…。使った人のレビューじゃなくて、商品説明のところにこれが書いてあるあたり、いっそ潔いよね。

多分遊ばないけど…。ちょっと、どんなのか見てみたいと思った。

ピンボールソフトリスト

3D Flipper  300000個ゲームが入っているというバンドルに入っていたけど、動かなかった。
3D pinball express 酷評されていたが、これも動かず。残念、どんなのか見たかったのに。
3D ultra pinball (original) 日本に所持。ちょっとだけ遊べるデモ版の入ったCDがあったので遊んだ。今となっては地味だが、発売当時はすごいと思った。

3D ultra pinball creep night 日本にある。Pinball Madness3に入っていた。多分シリーズの中で一番人気。
3D ultra pinball nascar  日本にある。レースカーがテーマになったものは多い。日本でも買える一枚。
3D ultra pinball Lost continent 日本にあるはず。これは恐竜がテーマ。ただしギミックがシリーズ内では少な目

3D ultra pinball Thrill ride 日本にあるけど動いた試しがない。再挑戦。遊園地テーマ。
Addiction pinball かなり面白いんだけど、CDなしで動くようにならなかった。Steamで半分だけ販売「Worm Pinball」
Absolute pinball DOSバージョン。DOSBOXでなんとか…。2Dで。明るめのデザイン。

Angel Egg 100秒遊べるデモ版。ネットでダウンロード可。割と名作。
Balls of steel パッチと、ローダーをネットで見つけて、動かすのに成功。かなりいい。Pinball Madness2にも入っているとか。
Chrystal Caliburn 100秒遊べるデモ版。ネットでダウンロード可。ipad版「Chrystal Caliburn II」あり。

Devils Island pinball これも、インストール出来た。割といい感じだった。1200x1600に対応。ギミック豊富。
Epic pinball DOS版。DOSBOXで動かせる。なつかしくて愛用。ただしコツをつかむまではボールがすごく落ちる。
Extreme pinball これもDOSBOXで。廉価版で、昔売ってた気がする…。日本の100均のかも?2D見下ろし平均値。

Fairy Tower  100秒遊べるデモ版。ネットでダウンロード可。画面暗め。
Full Tilt! pinball ウィンドウズ95のおまけピンボールの豪華版?が入っている。Pinball Madness1に収録。
Full Tilt!2 pinball 日本に持ってる。2なのに、なんとなく1の方がいい気がするという目立たないソフト。

Golden Logres 100秒遊べるデモ版。ネットでダウンロード可。アーサー王伝説のテーマ。PS版あり。
Hyper 3D pinball これも、PC版は多分もってないんだけど、PS版があったはず。
Jinni Zeala100秒遊べるデモ版。ネットダウンロード可、Love PsychedelicoのCDの初版に付録になっている別版あり。

Loony Labyrinth100秒遊べるデモ版。ネットでダウンロード可。
Mad daeadarus100秒遊べるデモ版。ネットでダウンロード可。Loony Labyrinthの続編と言われている。
Mega pinball VivaMediaというところのゲームのメガバンドルCDに入っていた。ボールの動きがしょぼい。いまいちだった。
Microsoft Pinball Aracde 安くて動かせる可能性が高くて、実機っぽいが、これはピンボールじゃないよねというものも。

Monster fair 100秒遊べるデモ版。ダウンロード出来る。ギミックが多い。イージーモードあり。
Pinball Dreams iPad版も買ったし、GB版所持。多分日本にも持ってるはずだけど。GOGで購入。DOSBOX使用。
Pinball fantasies GOGで買った。これはアメリカのPSP版ダウンロードを持っていた。DOSBOX使用 ipad版所持。
Pinball Illusions GOGで購入。Fantasy, Dreams, Fantasies, illusions3本セットで10ドル。DosBox使用。

Pinball Madness2000 基本デモ版の寄せ集め。フリーウェアのものもあった。今買う価値はあまりないと思う。
Platinum pinball 10本入っている。違う題名で売られていることがあって混乱しがち。Pinball Madness3に入っている。
Pro pinball Big Race 日本にあるはず。GOGで今のシステムで動くようにしてあるらしい。CD版はCDなしで動かないのがね。
Pro pinball Fantastic Journey 日本にあるのに、つい、買った。これはCDなしで(音楽抜き)動くようにするパッチをネットで発見。

Pro pinball Time Shock 日本にあるはず…だけど、豪華に作り直したiPad版所持。Steamで豪華版販売があるらしい。
Pro pinball the web 日本に持ってるはずだけど買った。テーブルが途中でひっくり返るのでびっくりする。
Pure pinball 2.0 GOGで購入。カメラワークが忙しくてちょっと疲れる。これは日本で前のバージョンのCD買った。

The Tomb プラチナピンボール、と銘打っていることがあって混乱。ピラミッドっぽいテーマ。
Slam Tilt pinball キーがプリセットで、左右シフトか、左右オプションキーしか使えないという…。英語キーボード必須。
Star Trek Pinball 面白そうだったんだけどなあ…。動かなかった。要再挑戦

Tristan pinball 日本にあるはずだけど…どこへやったかなあ。iPad版あり。
Ultimate pinball Gold テーブル数は多いけど、最初から見飽きた感じに見えるぐらいありきたりの2D。
Williams Pinball collection 実機のシミュ…なんだけど、今買うならPinball Arcadeに同じ台が。ボールの動きは軽め。

こうやって見るとかなり持ってるなあ…。あと、買おうかどうしようか迷っているのが、下のリスト。
Dirt track racing
Kiss pinball
Austin Powers pinball
上の3本は、作った会社が同じで、Devils Island pinballと同じ会社…らしく、動かし方が似ているらしい。ということは、うまく動かせる可能性が高い…んだけど、オースティンパワーズねえ…?

Dream pinball 3D これはDS版を持っている。疑似3Dとはいえ、使い古されたテーマというか「持ってたかも?」と思わせるぐらい、特徴がなさすぎ。でも、これ、割と…新しいんだよね。多分何もしなくても動くだろうし。安いし。気になる。

forgotten island pinball Pinball Madness4に入っているはずだったのに、その1枚が入ってなかったという…。単独で買うかな。ただし、日本で持っていたか、はっきりしないんだよね、これ…。
Jungle pinball Disney ディズニーのライオンキングのキャラものらしい。
リロアンドスティッチのものもあるようなんだけど、レビューで、使ったらウィンドウズ再インストールになったというレビューを見て、やめたほうがいいかな…と思っている。


毎日毎日、動くかどうか試していたら、なんだか見飽きてきたというか遊び飽きてきたというか…。評判がいいソフトは、なぜ評判がいいのか、比べてみると確かに、わかる。
リトルウィング社のもの、それからBalls of steel、Devils island、Addiction Pinball、それからProPinballシリーズは、確かに、いいと思う。でもなつかしさ補正がかかっていないなら、他はなあ…。3Dultraシリーズは、ピンボール風アクションで、シミュレーションぽくはない。今リストを数えたら40本超えたものね。iPhoneやiPad用、ゲーム機のものを加えたら、50本ではきかないとおもう。

集めるのは、ちょっと休んで、遊ぶ方に専念しようかしら。パソコンのパワーが出ているからなのか、それとももともとこういう速度なのか、びゅんびゅんボールが飛ぶのがあるんだよね…。すぐ落ちるというか。後しばらく遊んでなかったので下手になってる。ソフトの挙動になれるのも大事…。久しぶりに95のおまけピンボールやったら、全然点数が取れなかった。

カナダの留学生の事件に思うこと

外国に留学。これを、魅力的だと思う人は、いつでも何人かいる。アメリカとか、カナダとか、フランスとか、イギリスとか、イタリアとか。そういう国へ行って、日本とは全然違う環境で生活して、例えばフランスのパリとか、イギリスのロンドンとか、まあ…なんていうか、ドラマに出てくるような…。そういう「外国の素敵な街で」暮らすのが素敵に思えるというのは、わかる。

 私だって、留学というのには、「いいな」と思ったことがあったし、まあ夫の仕事の都合とはいえ、やることになったからね…。一応あれは「アメリカ留学の夢がかなった」と言ってしまっていいことなんだと思うけど。

 まず…。外国に、「お友達と二人で」とか留学する人ってあんまり聞かない。つまり、「友達はいない」状態からスタート。そして、英語が「最初からぺっらぺら」という人は、あんまりいない。まあ、「ある程度はいける」と思って、留学スタート、のっけから聞こえないし、スラングがわからないし、ジョークに笑えないし…という状態になる人はかなり、いると思う。

 寂しくなるんだよね…。自分が言えることのグレードが落ちる。たどたどしい中学生みたいになっちゃうのよ。気の利いたことが言えないし、ウィットにとんだジョークなんて出しようもないし、まず、相手の言葉の裏が読めない。ほのめかしていることなんか、「あ、そうかも」と思っても確信が持てないし、大体ニュアンスが読めない。

 これはつまり、本を読み、会話をし、映像をみたり、音声を聞いたりして、自分の中にデータベースを作らないといけないわけだ。「子供っぽい」「洗練されている」「教養高い」「下品な」…そういう会話パターン。たとえば、日本人の成人女性なら、駅で話されている会話をランダムにピックアップして聞かせたら、「上品そうな老夫婦」とか、「高校生(多分結構いい学校)」とか、「かなり偏差値の低い大学生」とか、「柄の悪い感じがする人」とか、「小学生以下の子供と親」とか、まあ、大体「どんな感じの人同士で話されている会話」だということがわかるはずだ。

 その会話が、どんな間柄で話されているか、例えば仕事関連、取引先、同僚、同級生、親しい、親しくない、恋人同士。そういうことが会話からわかる。あと、例えばナンパしてくる人。ナンパ慣れしているのか、誰にでも声かけそうか、そしてどのぐらい「あやしそうか」。

  もちろん、わからないこともある。けれども、長年の日本語能力のなせる技、割と「なんとなく嫌な感じ」というものはわかることが多い。この、データベース構築作業を、英語版で進めなきゃいけないんだけど…。これがね…。単語力の増強と、英語力、特に読解力の増強と、異文化への適応と一緒にやるのが、大変すぎるんだよね…。

 安らげる場所が、用意できるか…ということは、結構大切。もし、それが無理なら、まず、英語力の増強「だけ」に絞った方がいい。異文化への適応は「徐々にしみてくるのをまって」、あとは、寂しい…という気持ちを、抑えて、危険な環境に飛び込まないこと。必死で勉強する。単語、読書、ニュース映像、映画。単語のニュアンスを、言葉が使われるシチュエーションを詰め込む。

 そして、会話慣れには「学校が提供する」か、「教会」のような施設で提供されているグループ」に参加すること。誰か…特に男性と、二人きりにならない。少なくとも、しばらくはグループで会って、どんな人だかわかってから、二人で会うとき、グループで会うときの両方、出せる人にしておく方がいい。 趣味のグループでもいい。でも、個人じゃなくて、「グループ」。

 日本で、誘われたら、すぐ、二人っきりになれる場所に行く?男性で、あんまり1、2回しかあってない人と?多分、今回殺された女性も、絶対日本ではもっと警戒したと思う。昼間のファミレスや、カフェのような場所を絶対選んだと思う。英語だけで、会話出来て英語力がつくかも、と思い、そしてグループでだと一気に会話があちこちで起こるのが聞き取りづらいので、二人きりのほうが楽だからと二人きりを選んでしまったのではないか、と思う。

 そして、多分だけど…この犯人は、寂しいところにつけ込んだのではないかな、と思う。芝居がうまかったか、怪しげなニュアンスや、会話の整合性のなさを見抜けなかったか…。

 英会話は、やらなきゃうまくならない。これは留学していると、何度も言われる。間違えるし、恥ずかしいし、聞こえないし、恥ずかしがらなくていい、と言われてもなかなか開き直れない人は多い。日本人はそういうところがすごく、ある。そしてなんとかがんばって、一言口をはさんでみたとたん、みんながばっ!とこっちを向くんだよーーーーー。西洋人て、目を見て話す人が多いんだ…。あれになれるのに結構かかった。


 うまくなるには、どこかで英語…それも、たどたどしい、自分の言いたいことを半分も言えない英語に付き合ってもらわないといけない…と思うと、手伝ってくれる人が、すっごーーーーくいい人に見えちゃう。きっと…彼女もそうだったんだろうな、と思う。
 いい発音を聞き、現地の人とやったほうが、うまくいく…と思ったんだろうなあ…。わかる、わかるけど…。

 そばに、いてあげたかった。そんなに焦らなくていいんだよ、まずは、グループでね?留学生同士でいいんだよ、と言ってあげたかったなあ…。二人きりになるの、危ないからダメだよ、と言ってあげたかった。まだ若いのに…。たまには、日本語で話して、思っていることが全部言える環境を作ってあげたかった…かなわないことだけど、そう思う。「みんなそうだよ、間違うのよ、私なんかめっちゃめちゃよ、いいのよ、それで。留学で覚えて帰るのはね、「間違ったって、なんでも言えた方が、間違わないで黙ってるよりまし」ってことなのよ」…と、言ってあげたかったなあ、と思う。

 みんな、安全に気を配って。そこは、日本じゃない。カナダって、いいところだと思うよ?思うけど、犯罪率は、日本の何倍だっけ。アメリカよりは低いのよ?でも、カナダも確か数倍…3倍ぐらいあったはずだ。国土が広いので、人目がないところが多い。町の中でも。絶対、絶対、日本と同じじゃない。銃だって、アメリカより少ないけど、結構ある。

 知らない人「しか」いない。これが留学のスタート地点。だから「知らない人についていかない」という子供のときのルールを適用したら誰にもついていけないんだけど、最初はそれでいいと思う。学校で会う人と。学校内で。それから、学校の外でグループで。1対1の会話がしたいのなら、まず昼に、人目のある、パブリックスペースで。

 すぐ、二人きりになれる環境に誘う異性には注意。車には乗せてもらわない。「みんなで、集まりましょうよ」を渋る人は、大体危険。「恋人同士」になる…のならば、日本よりも警戒気味に。寂しい思いをしている日本人は、「人を信じやすいのでだましやすい」という評判は、20年前から、聞いたぐらい、「あり」。ということは、それを知っている外国人男性も多いということ。

 まあ柔道とか合気道とかの段がある…というぐらい護身術に自信があるならともかく、日本にいるときより、ずっと、ずっと警戒しなくてはならないのが、外国…と覚えておいた方がいい。叫んだ距離に、誰もいない…というぐらい広いということは、あるからね…。

 日本人であるということは、留学をした年齢になるまで、「とても安全な環境で暮らしている」癖がついている。
だから…。それは覚えて、学んでいかなくてはならない。「安全そうに見えても、気を付けないと怖いところもある」と。いやなことに聞こえるかもしれない。「そんな、いい人ばっかりなのに、疑うなんて」と。でも、これが、外国の現実。アメリカも、カナダも、日本より危ない。もちろん、日本だって、危ないところもあるけどね。でも、日本と同じつもりで行動すると、危なさ倍増ってこと。

 私は渡米から帰るたび、しばらく自分の行動が変なのに気づくものね。
大きい荷物を持っているとき、警戒気味になるし、財布を出すときに警戒するし、荷物を横にでなく、足の間に置く癖があったり。人込みで、カバンを前に回したりするのも。ちなみに、5年以上滞在して帰ってきて、しばらくしたとき、ショッピングセンターで、(タイヤのだと思うけど)破裂音聞いて、しゃがんだことあったものね(笑)。膝ついて、音のした方向に注意を払って、出口…。と思ってから、はっ!と気が付いたよ。ここ、日本じゃん…。銃なわけないよ…


 どんな人だったのか、想像がつく。まじめで、一生懸命な女の子だったんだろうなあ…。がんばって、早く英語が話せるようになるには、なるべく英会話の機会を、と思ったんだろうね…。「たのしかったらいーんですー」というような留学生も見たことあるけど、そういう子たちとは違って…。 はあ…。犯人は、わかってるからよかったけど、こういう殺人につながるケースだけじゃなくて、ナンパされたみたいな話なら、もっと多いと思う。

 みんな、安全に、日本に帰ってほしい。留学は、楽しいし、有意義なことだというのは、わかる。けれども…。英語力と、身の安全は引き換えにしてはいけない。 

大統領選とジョーク看板

あんまり、政治に詳しいほうでもないけど、アメリカの大統領選挙というのは、かなりキャンペーン期間が長いので、なんとなく、目に入ってくる。

 ヒラリーと、トランプの大統領選挙、盛り上がっている。テレビ討論なんか一億人が見たそうで、小学生の息子も見ていたぐらい、次の日学校で子供同士でこっちがいい、あっちがいいと話をしたそうだ…というぐらいの盛り上がり。トランプのあの、根拠はないけどインパクトだけがあるあの演説と、初の女性大統領なるか…というのは売りだけれども、どうにも決め手に欠けるヒラリー、みたいな構図が、「これがこれから4年間のアメリカを左右する大統領選挙じゃなきゃ、気楽に楽しめるのにな」とか思えてくる。お祭り騒ぎ。

 大統領選のときには、バッジが配られるのを付けたり、庭に看板を立てたりして、応援する…というのがアメリカではポピュラー。たいていの場合は「赤白青」のパターンが多く、アメリカ国旗のあのシマシマと、星マークをデザインしたのとかが多い。たとえば「Elect George Washington 2016」とか書いてあるわけだ。それでもって、家の前を通ると、「あ、このうちは民主党」とか、「この家は共和党」だとか、わかることもあるし、大統領選だけじゃなくて、知事選とかにも、もちろんこの看板はある。大体、A3ぐらいの大きさかなあ。あんまり大きいものではない。小さいやつだと、A4ぐらいのも、みかけたことがある。
 選挙運動する人が応援会で配ったり、庭においてくださいと、家を回ってお願いもするらしい。

でも…今年は確かに微妙だ。トランプよりはヒラリーのほうがまし程度?一度ネットでは、「OK, Hillary, I guess」(まあね…。ヒラリーでしょうがないよね、うん)という車に貼るステッカーが話題になったことがあったが(普通はvote for 誰々、とか、もっともっと応援しているタイプのが多い)、。

看板画像それと同じようなもので、紹介されていた応援看板の文句が「They All Suck 2016」(あいつら、全部だめだめじゃん2016)というのだった。あと、この画像の。「(候補者)全員、ヒドい」とあって、看板の一番下に「アメリカはもう破滅だ」と書いてある。まあ…なんていうか、俗物極まりないトランプの言動行動を見ているとなんていうか。今年の大統領選より前の「大統領候補」よりもなんていうか…。品性下劣というのは、ちょっと言いすぎなのかもしれないけど「こんなやつに、アメリカを牛耳らせるのか」という気分になるのもわからんでもない。だ…大丈夫か…。これなら、そのあたりの「市長さん」とか「知事さん」のほうがずっとまし…。と思われやすいんだろうなあ、あの過激発言では。

しかし、こんな看板、買ってまで置こうか、という人がいるのがアメリカだと思う。

もしもアメリカ人だったら

私のアメリカ滞在というのは、あくまで一時的で、1年という年限もあるから、アメリカの大統領選挙は、高みの見物みたいなところもある。大体、投票権がないのもあるし。

 でも、「もし…だったら」ということで考えてみた。もし、私がアメリカ人であるか、または、ずっとアメリカに住むつもりでこの選挙を見ていたとしたら。

 大体、移民や、有色人種…特に黒人(アメリカではアフリカン・アメリカンと呼ぶものとされる)に、差別的な発言を繰り返すトランプは、大統領になるのは、ちょっと…と思う。何が起きるか、すごい事件が急に起こるのではないのだけれども、傾向としてなんとなく、方向性が見える気がするからだ。

 法の下の平等、なんていうものを高らかに宣言しないといけない…ぐらいに、差別は70年代まではひどかった。雇用にも、学校にも、日常生活にも、皮膚の色で差別はあったから、「市民権運動」が起こり、アメリカは法の下に皮膚の色で差別をしてはならない…というルールができたわけだ。「平等、しかし、区別される」という名目上の平等が「違法」とされた。

 そのころから40年たったいまでも、差別を目にする耳にすることはある。私は、それを「しょうがないなあ」と思っているし、大体自分は「外人」だし、私は日本に帰れば差別されない環境があるのだから、と思ってやっていけるわけだ。 

 例えば、免許証をチェック、と言って検問した警官が、免許証を出そうとした黒人男性を、銃を出そうとしたと早合点して、撃ち殺した事件なんて言うのが起きたら、裁判になる。その時、最高裁とかで争うとしたら…。この、最高裁の裁判官が、「トランプが指名した人」になる。それが、トランプが大統領になるということの効果で、あの人種差別的過激発言をするトランプの支持者=人種差別的な人が、来てしまうことになる。

 白人に有利な判決が出やすい、という批判は、今までにもあった。それに拍車がかかりそう、という懸念がある。今も、「不当に扱われている」と思っている人たちがいて、確かにひどい事件もあって、デモ行進で済めばいいけれども、こういう事件が起こり続けて、そういう白人優先がクローズアップされたとき…実際に、黒人の犯罪率は高いのかもしれない。でも、そんなことまでは、拡散されない。みんながわかるのは、黒人の方が、ずっと人数が少ないのに、警官に撃ち殺される人は、黒人の方がかなり多いということだけ。全員扱いが悪いなら我慢できるが、不公平」な扱いの方がいやだと思う人は多いものだ。

 私みたいな、一時在住の外国人なら、「もう、不当な扱いはいやだから、帰ろう」とおもえるけれど、アメリカ生まれのアメリカ人だったら…。そんな「二級市民」みたいに扱われることに、不満がたまる。法治国家における正当な方法、つまり裁判とか…が、人種差別ありき…の裁判官に牛耳られることになれば、あとは不満を持っていく先は、「人権運動」とかになるわけで、アメリカは銃も持っている人が多いから、あっという間に暴動に発展。人が死ぬような…。多分、貧しい地域から、順番に、暴動が起き、治安が悪くなり、犯罪率が上がり…

これは、今もそういう感じになってきてしまっているのだけれど、 犯罪率が上がった地域では、さらに警官が発砲する事件が増え、(警官も人の子、やっぱり撃たれるのは怖いから、先に発砲するケースが増える)余計悪循環に…。70年代は、新聞雑誌で済んだけれども、今じゃネットもあるし、動画撮影も簡単だ。さっき書いた検問でいきなり撃ち殺された事件は、同乗していた人が動画に一部始終を撮っていたので、拡散され、さすがの警察も言い逃れができなかった。


 そういう事件が起きる頻度が増えると、野火のように人権運動と、それが燃え上がった暴動が広がり…。それがいやなら、とても地価の高い、お金持ちのエリアに住むしかなくなる。貧乏人は、危なくても我慢しろ。いやなら、頑張って成功しろ。平等なんだから。

 殺伐とした世界。人種間の軋轢から、その距離は広がり、住む環境に差が出て、経済格差から、教育程度に差が出る、という、つまり70年代に逆戻りという感じになるのではないか…という気がする。暴動が起こりそうな環境に誰が住みたいだろうか。

 そこに、「もう背水の陣」と思って出てきた移民、つまり「もう帰るところはない」と思い定めて祖国を出てきた、移民がどっさり加わる。貧しく、政治に不満があり、教育程度が低いために正当な方法よりも、手っ取り早く直接的な方法を選んでいく「市民」が増えたら・・・・。
アメリカは、本当に、安全に暮らしにくい国になると思う。
だから、トランプよりはヒラリーのほうがましだと思うんだよね。これは、政治や外交の話じゃなくて、「暮らし向き」の話なのだ。

政治の話をするとすれば、トランプを支持する人たちは、「既得権益重視」、今、有利な条件を持っている人がお得になる政治を望んでいるということだ。それが、白人層、または裕福な人たち。または「移民に雇用を奪われると信じている無職になりやすい人たち」。でもさー。思うんだけど…。移民や、貧しい黒人層がつく仕事というのは、日本でいうと3K労働なんだよね…。 それさ…今でも募集あるのよ?でも、「そんな仕事に就くぐらいなら、無職でwelfareのほうがいい」という白人の低学歴層が、まあ…今のトランプの支持者の若年層なわけで。(ちなみに、中年壮年老年層は、既得権益を取られたくない人)雇用が本当に、外国に取られるのがいや…というのは、「貿易」というのがある以上、無意味。国内だけで、物事を済ませようというのなら、アメリカ人はものすごい高い製品を買うことになるか、アメリカ人の賃金ががくっと下がるか…単純にいうと、大体この2択になるわけ…なんてこと、考える力がなければ、「外国に損をさせられるアメリカ」というイメージ戦略に騙されて見えてないんじゃないか、と思う。


トランプは、わかりやすすぎる。たとえば、人種差別的なことをまったく言わず、黙っておければ、絶対もっと人気が出ただろうと思う。もしかしたら本当に当選ということだって…。そうしたら、どんな政策であろうと、傾きであろうと、国民は黙っておくしかなかったのだものね。

…割とバカそうな、ああいう発言で、国民の何割かに考えさせることになったので、それはそれでいいのか。アメリカ人は、どんな結論にたどりつくのだろう。怖いような、楽しみなような。

検索語で大違い

ボタンの機能に注目して、検索語は「momentary push button」といれて、「ゲームスイッチ」を探していたのだけれど、出てくるのは、車の部品とか、ボートの部品とか、バイクの部品とかの小さいものが多くて、ゲーム機のコントローラ、それも据え置き型の、格闘ゲームをする人が使うような、ジョイスティックと、ボタン10個ぐらいが、ずらずらっと箱に並んだようなコントローラに使うボタンが、アメリカでは買えないのかなあ…と思っていた。


日本に帰ったら通販で買おう…と思っていたのだけれど、ケーブルをみていたら、「これを買った人は、これも買っています」なところに出てきたのが、ゲームコントローラのボタンの入れ替えにつかうというボタンだった。あれ?こういうの、買えるの?

見に行ったら名称は「Arcade push button」だった。なるほど…。ゲームボタン(日本の名称)ではなく、「アーケード(ゲーム用)ボタン」なわけだ。アーケードというのは、この文脈でいくと、日本でいう「ゲームセンター」のこと。ゲームセンターのゲーム筐体についているボタンは、確かにこういうやつだからね…。

検索語を「arcade」と「button」にしたら、とてもたくさんヒットした。色とりどり、大きさも何種類かある。そして、中国製のやつは、安い(ただし、押したときの音がうるさいとか)。はあ。。。もっと早くわかればよかったのになー。さすがに、「日本の有名メーカーの静音バージョン」とかは3,400円で高かったけど、中国製のやつは、1つ1ドルぐらい(10個セット)。

なんと検索語をいれれば、目的の商品か、それに近い当たりがヒットするか…というのは、英語のは、なかなか、わかりにくい。「圧着端子」が、「Terminal」と呼ばれるというのも、かなり、わかりづらかった。ちなみに、圧着端子を作っている会社の日本語のサイトへ飛び、そこから、英語版のページへ飛んで、確認して、やっと英語の呼び方がわかった。

まあ、日本語でさえ「圧着端子」という単語は私にとっては新しいものだったので、英語なんて知らなくて当然といえば当然だけど、Plugでも、connecterでもなく、terminalってのがなかなか…。「端」か。線路の、集結点が、ターミナル…。終わらせるのが、「ターミネーター」… 端子が「絶対に端にしかついてない」ということを考えれば、こうなる…ということなんだろうな。真ん中についてる「端子」なんて見ないもんね。

覚えることって、いくらでもあるよね…。語学ってさ。こういう不自由を感じなくなるまで、どのぐらいかかるものなんだろう。

STEAMの国の登録

しばらく前に、私が使っているゲームサイトでピンボールゲーム「Pinball FX」の大安売りがあった。

大体、カジュアルゲームを毎月Ⅰ本、会員制でダウンロードしているほかに、ディスクで買いあさったゲームも山のようにあって、なおかつ「最近のゲーム」は、買えなくなる可能性が低い」ため、「また今度でいいかなあ」と後回しにしがちだし、、ウィンドウズゲームショップ(マイクロソフトの)方では、広告を見ればただで遊べる…というオプションがあったので、ずーっとタダで遊んでいた。

が…今回それが、STEAMのサイトで75%オフ!!半額になったら、買おうかと思っていたけど、75%オフってことは、つまりお値段が1/4。食材なら、その日に料理しないとたいていはダメなお値段と言っていい。お弁当なら、もう帰って即食べる。お刺身とかだと、だ…いじょうぶかな…とちょっと、チェックした方がいいぐらいのことだ。

 ゲームは腐らないし!おまけにこれ以上下がる可能性も、あんまりないような値段。大体STEAMの値引きは、15パーセントぐらいから、60%ぐらいまでは、よく見るけれど、90%とかは、あんまりみないものね。

 Microsoftのショップにはないテーブルもあるし…と迷いながら、まず75%オフではないものを買わないように注意。これから、ハロウィンセールとか、ブラックマンデーセールとか、クリスマスセールもあるかもしれないのだから、その時に半額という線もあるかもしれないし…全部買うと、あとで「なんでもいいからちょっと、新しいものがほしい」時に、何も買いたいものがないってなりそうだし。

 値引き率が75パーセントのものから、まず、ゾンビ系は抜く。あんまりおどろおどろしいのが嫌いだ。それから、スペースとエイリアンみたいなやつ…これは前お試しで遊んだけど、エイリアンが卵産んで、孵化してくるのとかが、なんていうか…絵がきれいすぎて本物みたいにみえて、ちょっと怖かったからね…。これもやめよう…。でもスターウォーズのやつは全買いにした。サウスパークはあんまり好きじゃないので、見送った。あれは、みかけは子供用みたいに見えるけど、相当お下品なことを話すんだよね。絵しかみたことなくて、実際にアニメ見たとき(アメリカにいたとき)びっくりした覚えがある。意味があまりにもわからないのも多くて、調べたら18禁スラング系言い回しが多くて、まあこれを堂々と口にしない方がいいんだな、ということだけはわかったけど。
 うちにはまだ小学生の息子がいる。真似なんてされたら、たまったものではない。

 サッカーチームのテーブルがいやにたくさんあるんだけど、これもしかして、ユニフォームとかが違うのか?正直サッカーチームの名前なんて(それも外国のやつ)全然知らないので、これも、1つだけにしておいた。

 買おうと思ったら、日本のクレカが通らない。えーーー。「今いる国のカード」しか通らないらしい。国の設定を変えようと思ったら、「現在地がアメリカなので、変更できません」となった。えーどうなってるんだろう、と思ってリンクを踏んで、説明を読みに行った。

 大体こうなっているらしい。

私は、主な居住国が日本で、今、アメリカに旅行中である。アメリカでアカウント作成した >使えるカードはアメリカの。
アメリカから、日本に帰ってアカウントをアップデートする  >使えるカードが日本のものに出来る。(アメリカのカードだめ)
そのあと、もしアメリカに旅行で来たときにダウンロードしたら…>日本のカードは使用可だが、アメリカのクレカは使えない。

ちなみに現在地は、IPアドレスから、判断しているっぽい。

GoGはうるさいこと言わないでペイパルに登録しているカードで支払わせてくれたのに、STEAMは、私のペイパルに登録してあるカードが日本のだということで、ペイパルも受け付けてくれなかった。しょうがない…。この場合は、「プリペイドカード」購入するしかない。

幸いにして、近所のスーパーで、プリペイドカードは買える。ほしいのは28ドル分ぐらいあったから…3000円ぐらい、30ドルのカードあるかな…と思ったら、その店にあるカードは20ドルの次は、50ドル。えー。10ドルとか、なんかこう、そういう値段のカードないのか…しょうがないので50ドル、自分のクレジットカードで買ってきた。

 コード入力して購入。夫に、「すごいでしょ、75%オフなんだよー。だから、84ドル分、得したんだよー」と自慢したら、「それは、ちょっと違うんじゃ」と苦笑された。

でもこれ、全部買ったら、つまり…。112ドル、いるってことよね…。やっぱり75%オフはすごかった。
「デイリーセール」って、つまり日替わりセールみたいなもの?だったみたいなんだけど、こんな「何でもない日」のセールなんて、見落とす人いそうだけどなあ。次はねらい目はハロウィンか…。あと、サンクスギビングが終わったぐらいに、なんかセールあるよね。何の日だかあんまりしらないけど、普通のお店がすっごい混む日がある。 たいていの人はそのぐらいから「クリスマスプレゼントの買い物」を始めるらしい。

 広告見ないで、遊べるゲームは快適。そして、マイクロソフトのショップにはないテーブルも!
アメコミのテーブルも実機はこうはいかないよね…という感じによく動く。でも知らないキャラが出てくる…これ誰…。
キャプテンアメリカとかの知ってるキャラはいいけど、派手な格好してるからこれもヒーローなんだろうけど(肉付きからいくと、多分男性だけど)…。

 だめだ、今度図書館で、アメコミの解説書でも読もう。

日本に残してきたピンボールソフト

私が日本に残してきたパソコンは、多分、2007年のもの…だと思う。かなり高いものだったので、まだ稼働するけれど、HDDは一度乗せ換えた。ソニーの2年保証だったのだけど、お約束通り、2年過ぎたとたんに、トラックパッドの左ボタンが効かなくなり、それ以来ずっとマウスで運用中だ。

長く使い続けたパソコンというのは、いろんなデータがたまってくる。子供の写真とか、気に入ったデスクトップ用壁紙とか、商品の取扱説明書のPDFだけじゃなくて、どうせなくすから、と写真に撮っておいたファイルとか。…。音楽や、ゲームももちろんたまってくる。

アメリカで買って帰ろうと思ったソフトのうち、何枚かは、日本のアマゾンにないか見に行ったら、「お客様はこのアイテムを200X年何月何日に購入しました」という表示が出て、「あ…持ってるんだ」となったぐらい、インストールしたかどうかもうろ覚えのものがある。(アマゾンのこの機能、すごく便利だと思う。10年分の買い物記録が残されてるってことだものね)

ピンボールゲームを今のパソコンにインストールしながら思ったのは,「日本のパソコンに残っているはずだけど…。もしかして、キーコードが残ってなかったら、リトルウィングピンボールは、どのぐらい遊べるだろう…。ってこと。

改めて、今オフィシャルサイトに行ったら、販売はもうされていないっぽい。ガーン。つまり「ダウンロード版を買いなおす」というのは無理ってことなのだね。

まあ、ピンボールは好きなだけで下手だから、100秒限定のデモ版でも、ちょっとは遊べなくもないが…。100秒では、見られないギミックがあるのも確か。

トリスタンピンボール:iPhone、iPad版がある。
クリスタル・カリバーン:これもiPad版がある。
ルーニーラビリンスと、エンジェルエッグ これ、多分だけど、CD版を持ってる。やってみたら、動かなかったので、ダウンロード版を買ったはず。(マック版だったかもしれない(涙))バージョンは古いけど、ball of steelみたいに、なんとかならないかなあ。

ゴールデンログレス:これはPS版がある。まだ、PS2は家にあるから、遊べるはず。もしかして、パソコン用CDもあったかも。
PSPとかで遊べる、ソニーのゲームアーカイブスに入っていたのもあるはずだもんね。(もしかして私、発売されてる全バージョンもってるのかもしれないな)

ジニージーラ:ピッタリ同じじゃないけど、Love Psychedelicoの「AHA!」というCDの初版に、バージョン違いがおまけについているのでまあ…遊べる。

…というわけで、古いやつは、どうにかできる。問題は、「マッド・ダイダロス」、「フェアリータワー」「モンスターフェア」か…。

結局一本残らず、全部フルプライスで買ったんだよね。その上にCDとかPSソフトとかiPad版まで買ったんだから、ファンにもほどがある(笑)。iOSへの移植も、最初の2本のぞいて、もうやってないみたいだしなあ…。

あんまり大きい会社でもなく、ご夫婦2人+音楽をやる人…みたいな組み合わせで作ってらしたみたいだし、またなんとか再開してくれというのは難しいかもしれないけど…。CD版が、古いのにしかない、というのは痛いよね…。おまけに動くかどうかすらわからない状態。Pinball Madnessに入っていたバージョン1.03かなんかは、インストールすらままならなかった。多分だけど、家にあるCDの方が新しいので、キーコードが見つからなかったら動くかチャレンジしてみると思うけど。

いや、まあ…今やるとね、マッドダイダロスなんか100秒終了する前にボールがなくなるときもあるけどね!なんで、昔はあんなに遊べたんだ(笑)。

オクトーバーサプライズ

大統領候補、トランプが、10年前にしていた雑談な発言を、誰かが録音していて、それをこの10月になってから、メディアに出した。女性を蔑視するような…というので、私はわざわざ英語版を読みに行ったが、まあ「スターなら、何をしたって許されるんだからな」というような発言はわかっても、なんだか放送禁止用語系がちりばめられているのはわかるものの…こういう話は男性はするのかもしれないけど、私が読むような小説にはこういう会話は出ないな…という感じ。でも直訳にしてもだ。やっぱりこれは「下卑ている」としか表現できない。こういうことは、いう人がいるだろう、ということは想像がつくけど、金の力と、有名であること…つまり「セレブ」であることを鼻にかけて、うーん。いうにしても、お酒を女性の来ない場所で飲んでいたら…。出るのかなあ。

 誰にでも待たずにいい女だと思ったらキスする…ってされたほうは、いくら相手がトランプだとしてもびっくりするだろうなあ…。あと、なんていうか、「力でそれ以上のことにさっさと持ち込めば…」というような話になっていて、そりゃあ…。こんな人ににらまれたくはないだろうけど、近くにうっかり、寄ってしまった女性は大変なことになりかねないと思う。

 金と、力と…に群がる女性はあるというけれども、それは自分から寄っていくからには、覚悟というか、心づもりというものがあるだろうけれど、そうでないひとは、ちょっと、トランプに素敵だと思われただけで襲われるってことよね。そりゃ、あんまりだよ、ほんと。それを「スターなら、なにやったっていいんだ」とうそぶくってことなんだから、そりゃ、なんていうか…女性はある程度「そういう男もいる」ということはわかっていても、そういう人を「国家元首として」4年間、自分の国に置きたいかとなれば、その倫理観が心配になってくるのは無理もない。

 ちなみに、最初見出しを読んだときは「Lewd」という言葉がわからなくて、ネットの辞書を見る羽目になったが、これはわからなかった人が多かったらしく、一時検索語トップに躍り出たらしい(笑)。多分、日本語訳は、「卑猥」。

 選挙が11月のはじめ。つまりこれがリークされたときは、大体1か月ぐらい間があるぐらいだろうか。こういうふうに、大統領選挙で、「これは決め手に!」というような情報を出すのを「オクトーバー・サプライズ」と呼ぶらしい。歴代の大統領選でも、あったやり口なんだろうね。

 人種問題とか、移民との軋轢とかあるけど、どんな人種でも、どこの国から来た人でも「人口の大体半分」が女性というのは変わらないからなあ…。男性でもお母さんや、姉妹、従妹や、娘が家族に含まれる人が相当多いことを考えると、この発言は「自分が関連するもの」として考える人が多いだろうから、確かに、この発言はメガトン級。

 男性だって、自分が大切にしている女性…たとえば、娘さんからとか、「じゃあ、トランプが、私を素敵だと思ったら、瞬間押し倒されるとして、それでいいと思える?」とか言われたら、ねえ。そういうことをしそうな人を、選ぶのか、といわれたら…。投票するのやめようかな、という気になりそうだよね。

 いやー。誰かわかんないけど、すごい。絶対これ、リークした反トランプ派の人は「してやったり」と思っているだろうと思う。
「自分は、トランプが魅力的だと思わないだろう」と確信を持っている女性でも、こういうことを言う人は「いやな感じがする」し、国家の重要なことを決めるのにふさわしいか…ときかれたら、「いや、こういうこと考えてる人は、信頼できない」と思う率高いだろうし。

 トランプの支持者は、どう思っているのだろう。やっぱり、「男はこれぐらいのこと、考えてるものさ。大っぴらには言って歩かないだけで。それを、正直に出しているトランプは、それを隠して、何を腹で考えているのかわからない政治家より、ずっと信用できる」とか…。そういう感じなのかなあ。

 やっぱりトランプと同じような思考回路の持ち主なんだろうなあ、支持者だってことは。

誰か、評論家が、「トランプが勝つかもしれない」と先月言っていた時の記事を読んだけど、それによると、「トランプに投票するなんて、トランプと同じようなことを考えているバカだと思われるのがいや」だから、みんな声に出しては、トランプ派だとは言わないが、実はトランプを支持しているという人は、たくさんいるはずだ…ということだったけど、こんなの、足してからも、そう思う人がどのぐらい残るんだろう。

 共和党の、衆院のトップの人は、もうトランプのために選挙運動はしない、といったし。
でもやっぱり、こういうスピーチパターンは「脳みそ筋肉」だと思う。…これって、英語圏では、なんというのだろう。
教養がなく、粗野で、男尊女卑っぽい発言をする、田舎者みたいなのは「Red Neck」と言われるのはあるけど、それとはちょっとずれる気がするなあ。

ブラウザのテーマ

この前、ウィンドウズを再インストールしたとき、ブラウザに入れていた「テーマ」がどれだったか、わからなくなった。

大体、テーマというのは、ブログのテンプレートと同じで、なくてもブラウザを使うのに全く問題はない。「デフォルト」というのがあって、何もしなければそのまま。見かけは、クリーム色とか、グレーとか、薄い青とか、白と黒とか、割と単調になるけれども、ソフトウェアの「デフォルト」のテーマなんていうのはソフトの中身とは無関係、邪魔にならなければいいので、そうなっている。

これを、ちょっとかわいくしよう…とか思うと、花柄とか、水玉とか…というようなパターンがあったり、写真を利用したテーマだったら、青空とか、森とか、美しい景色とか、あとは、キャラクターものとかもある。

確か・・・・何年か前に、使用するブラウザを変えたとき、ちょっと検索して、あ、かわいい、と思ったテーマを入れておいたんだけど…ブラウザを使うときには、今見ているサイトの中身しか見てないと思っていた割には、ブックマークの背景の色とか、ブラウザのタブの色とかに特徴があったらしい。

 また適当にテーマを探して、入れておいたら、いちいちすごく違和感がある。ピンクとか、水色とか、パステル系の色で邪魔にならない感じに見えたのに、「いつもの」という感じがしてくれない。

 もしかして、好きなデザインとかだったのか、と思って、私が好みだと自分でわかっているデザイナーさんとかの名前を入れてみても、見つかったテーマを入れたら違和感…ということはこれではない、ということだ。

 普段、普通のページを見ているときには、上3センチぐらいにしか柄付きとか色付きの部分はないはずなのに…。見ている時間がいかに長いかということの証明だな…と思いながら、ヒントが思い出せないかやってみた。

 花柄だった。あと、なんとなく庭…テーマだったような…。女性の名前だった。園芸をする人みたいな感じ?検索語としてflowerとか、gardenは使用済みだったけど…。もう一つ、designerも、足してみようか…。

Googleの検索語は「gardener flower design」にしてみた。
すると、検索結果は「gardner design flower」の検索結果を出しています、と。スペルミス扱いになってる。ふむ…。

イメージを検索してみた。花柄が、いっぱい出てくる。似てる…。パステルカラーの花、植物、鳥…。確かに、確かに似てる。傾向というか雰囲気が絶対似てる。これは多分、Gardnerさん、というひとのデザインする何かだ。

…というわけで、テーマストア(無料のものもある。私はお金を出した覚えはなかった)までいって、Gardnerで検索をかけたら、トップに出たのが、見覚えのある花柄!! おおう、当たり。ちなみに、作者はCalorine Gardnerさんという文具とかカードとかのデザインをしているプロのイギリスのデザイナーさんだった。覚えておこう…。

 ちなみに、アクティブになっているタブの色がからし色、インアクティブなタブの色が、赤っぽい紫。うーん…。私の服にはあんまり見かけない色だけど、ブラウザのタブだと、すごく「いつもの」な感じがするなあ。落ち着くー。

慣れ…というものは、すごいな、と思う。キャス・キッドソンなんか、かわいいし、グッズも持ってるし、ムックとか雑誌とか買ったことあるし、いいなと思っていた…割には、使ってみたらだめだったものな…。今から、使い続けたら何日ぐらいで、違和感がなくなるのか、やってみようか…と思ったけど、そこまですることないかな、やっぱり。テーマをいくつかからメニューで切り替えられるといいのだけれど、いちいちテーマショップに行って、入れ替えないといけないみたい。ここに書いておけば、またわからなくなったとき、自分のブログを検索すればいいのだものね(笑)。

長生きのコツ。

75パーセント引きにつられて買った、ピンボールFX、Steam版。ウィンドウズのゲームをダウンロード販売するMicrosoftのショップで、無料版は遊んだことがあった。つまり、「広告を見ると、ただで遊べる」というやつで、それで、遊べる台は、24台、あったはず…。面白いので、さんざん遊んだけど、スターウォーズがテーマになった台は、買わないと遊べない台だったため、初プレイになった。

 かっこいい…。ギミックも多いし、映画のシーンの再現っぽいのがあったりして、見とれているとボールが落っこちる。声もそれっぽいし、名セリフをバンバン叫ぶ。

 でもこれ、難しい。小さめのミッションをいくつかクリアしてから、これとこれとこれを取ってーー、それからこっちを取ったら、モードクリア…になるはずなんだけど、いや、無理。これはあれだ、リトルウィングのピンボールみたいに、セーブとロードがほしい(騎士を12人集めてから、とか、難しかった)。まあ、眺めているだけで面白いから遊ぶけど、とてもじゃないけど、「ウィザードゴール」なんてクリアできる気がしない。

 一生見ないで終わるギミックが出そう…。気が付いたら、2時間経過してた。すごくいっぱい一気に買ったんだけど、このペースだと、全部遊ぶころには数年終わってそう…。長生きできそうだ、うん。

ネイティブアメリカン・ジュエリー

今日、近所の大きい公園で、秋祭りがあるというので、遊びに行った。何とかフェスティバルみたいな名前がついていて、出店が出て、子供用のクラフトブースが出て、みたいなもので、つまりは地域のお祭りだ。

このあたりに伝統的に、昔から住んでいたというインディアン(ネイティブアメリカン、と呼ぶことになってるけど)の部族のダンスがみられるとか、旗をもっていろいろな団体が練り歩く「グランド・オープニング」と言われるセレモニーがあるとか…というので割と早めに見に行った。

現代に残るネイティブアメリカン文化というのは、かなり薄いというか、部族がどこであろうと、混ざってるんでは…という感じだったけれど、しょうがないんだろうなあ。でも「伝統的な衣装」というのはどこの文化圏のものでも、興味深いし、音楽や歌…というより詠唱みたいなのだったけど、聞けたし、文化体験としては面白かった。ぶらさげているポーチが亀の甲羅で出来ていたりする。そして、亀をモチーフにしたものが、お店ではたくさん売られていた。牛の骨とか、角とかで出来たものが多かったけど、亀のペンダントが、5ドルとかの安いやつは、まあ…なんていうか「おみやげもの」というクォリティだったけど、30ドルぐらいになってくると、なんていうかぐっと格好良くなりはじめて、50ドルぐらいまでいくと、「工芸品」なのが一目瞭然。かわいいというよりも、ぐっと美しく…。数百ドルとなると、これはもう、ああ…これは好きな人は好きだろうなあ…。という美術品になっていくのがよくわかるものだった。

モザイク屋根だけ、テントになっている、屋台みたいなお店の、珍しく鍵のかかったケースに、銀のベースの上に、薄い石でモザイクになったアクセサリが並んでいた。

スターリングシルバーと書いてあったから、高そうだな…と思ったけど、オパールや、マザーパールのモザイクで形どられた動物や昆虫が、すごくきれいで、聞いてみたら、真珠母貝のものは30ドルぐらいから、オパールや、ラピスラズリのものは50ドルぐらいだ、ということだった。
これは、デザイナーが1つ1つ、作るんだ、、ここに名前も入っていて…とおじさんが説明してくれたけど。

 ほかのものは、そんなに目をひかなかったのだけれど、1つだけ、どうしても気になるのがあって。値段を聞いたら50ドル。高い…。私が付けるアクセサリは結婚指輪を除けばみんな、3000円以下。なぜかというと、落っことすからなんだけど(笑)。でも…。いいな…これ…。

 「こういうの、普段はあんまり、買わないからね、あんまりあることじゃないから、買ってあげよう」
と、夫が買ってくれた。


ひとめぼれだったんだもん…。
「つけないかもしれない、落とすともったいないから」
という私の弱気な発言には、
「宝箱に、いれておくでしょ?」
…って。

うん…。時々眺める。

ふと、帰りの車で、この金額あったら、Steamのウイッシュリストに入ってるゲームが、何本買えただろう…という大変無粋な考えが浮かんだことは、夫には内緒である。

パスワードの決め方

【「危険なパスワード」というのをアメリカのDatasplashという会社が調査して発表された時の記事】を読んだ。まあ、ありがちな「123456」みたいなのは、まあ何桁あるにしろ、数字は「破られるのが早い」という特徴があるので、だめみたい。まあ、最初から1つずつ、コンピュータを使ってがーーーーーーーっ。ってやったら、確かに、それほど時間がかからないうちに、たどりつけるものね。今のパソコンの計算の速さとか、そういう単純作業の性能というのは相当なもののはずだ。

言葉のワースト1は、これも想像がつく。「Password」だって。そのまんま。そりゃ、覚えやすいだろうけどね?このパスワードにしちゃった人の気持ちも、ちょっとは、わかる。ああ、なんだっけね…。ってなるときに、もっと覚えやすいのにしとけばよかったなあ…。って思うんだね、きっと。

ランクインした中に多かったのが「qwerty」みたいな、端から順番にキーを押してみました。みたいなタイプ。これも、ありがちなうえに、かなりの人のキーボードが似たような配列になっているので、数字の羅列と同じぐらい、危ないらしい。

あとは「football」とか「baseball」とかのスポーツ系、dragon, monkeyとかの動物系(なぜ?)それから、なんとなくSFチックな「let me in」「login」とかの命令風、それから「master」これも多分、コンピュータを使っている…というところからの連想でこうなるんだろうな。あと、それの女性版?といっていいのかな。Mistressではなくて、「Princess」がランクインしていた。

私がこの記事を、「好きだ…」と思ってこの日記を書こうと思ったのは、25位にランキングしていたのが、「starwars」だったから。うん…。パソコンを使う人は、昔、大体はスターウォーズが好きな人とかなりかぶっていたのだよね。なんか、なつかしいといういか、同類な気がする。まだまだ、パソコンが「趣味」だった時代。

例えば、「テーブルトークのゲームをやる人」ぐらい少なかったころ…。今でいうと、何に例えればわかりやすいだろうか。「車の改造をする人」ぐらい珍しかったころの人に、多分この「starwars」のパスワードを使う人が多い気がする。

ちなみに、辞書に載っている言葉を1語だけパスワードにするととても破られやすいそうだ。2語以上くっつけるとか、数字と言葉を組み合わせるとか、工夫がいるらしい。

ちなみに、昔パソコン雑誌で紹介していた方法どの雑誌だか、失念。でも10年以上前だと思うは、まず「好きな曲」を1曲、思い浮かべる。なんでもいいけど、自分で歌えるもの、つまり歌詞があるもの。

それを、歌いながら…たとえばええと、著作権の切れてる歌がいいな。じゃ、著作権が切れていてみんなが知っていそうな「どんぐりころころ」で。
(最初「君が代」にしようと思ったんだけど、これはこれで、不敬だとか、思う人が出そうだと思ったので、ネットで「著作権が切れている歌」と入れて調べた)

どんぐりころころ
どんぶりこ
おいけにはまって
さあたいへん
どじょうがでてきて
こんにちは
ぼっちゃんいっしょに
あそびましょう
…とまあ、この場合、「DDOSDKBA」というのが、パスになる。
この歌詞は、「1番」なので、「1」もくっつけておくといいかもしれない。
長いのが必要なら、必要に応じて2番も歌うとか。

で、実際パスワードを入れるときは、頭の中で歌いながらキーを押せば、間違えない、と。こういう方法だった。もっと長い曲だと、もっといろいろ作れるし、2番だの、何フレーズ目だのがあると、バリエーションも出せる…という話だったけれど、問題は、どの歌を覚えるかだなあ。あ、でも曲名書いとけばいいのか。
サビだけ、とか、2番、とかヒントでもいいし。
面白いアイディアだなー。と思ったから覚えてるんだけど、自分では、やってないんだな(笑)。多分、どの歌が一番好き、と決められてないから。

スターウォーズつながりで、「princessleia」とか、「masteryoda」「hansolo」とかだったらどうなのかなあ…やっぱりだめかな。

うわっ。これ食べちゃったよ…

【食中毒菌がアイスクリームから発見】というニュースを読んだ。

…これな。昨日までうちの冷凍庫にあったよ。食べきっちゃったけど。これは、グリコのジャイアントコーンに似ているアイスクリームで、ワッフルコーンにアイスクリームが入っていて、チョココーティングの上に、ナッツが乗っているもの。 ちなみに、ドラムスティックというのは、鳥の「もも肉」部分を指すこともある。(手に握って、食べられるようになっているもの) この形のアイスクリームはたいてい、この名前。割と気に入って食べてたんだけど…。味も日本のと同じぐらいで、「うおぅ、甘っ」という感じでもなく、ワッフルコーンの下のところにやたらとチョコレートが固まっているのがちょっとくどいのを別にすれば、息子も夫も、私も食べるアイスだった。

 まあ、健康な大人はともかく、問題は体の小さい息子だけど…今のところ問題ないしいいだろう。でも箱はもう捨てちゃって、対象商品かどうかもわからない。大体、アイスクリーム売り場で、賞味期限なんて、見て買ってこないよーーーー。16本入ってたって、2週間もたないし、アメリカのスーパーの商品管理は日本より良くないのはわかってるけど、下手すりゃアイスの賞味期限なんて半年以上あったりするので、割と大きめのスーパーだと見ないで買っても大丈夫だからねえ…。

 今、何でもないってことは、大丈夫なんだろうけどーーー。なんとなく、やな感じ。

 これと並んでうちで人気があるのは、Blue Ribbon Classicsと書いてある箱の「Star Bar」ってやつ。これは、割とあっさりした棒つきバニラバーの外側に薄いチョココーティングがかかってるやつ。確かにこんなの、どこにでも売ってそう…という味で、息子はどうだかわからないけれど、私は昔近所の雑貨店兼駄菓子屋みたいなお店で買った50円ぐらいのアイスを思い出した。

 今度は、StarBarにしよう…。ニュースのインパクトがあまりにも大きかったので、どうやってこの記事にたどり着いたのか、すっかり忘れた。どこからたどったんだろう。



日本人留学生に言いたくなること

 英語を勉強する人に…特に注意するとしたら。若い人達…うを、なんという年寄りくさいフレーズだ。だがしかし…。気を付けてほしいのは、罵り言葉について。

大体、日本には、ののしり言葉はかなり少ない。バカとか、とんまとか、間抜け系統の「知性がない」ということを指摘するタイプを除くと、かなり少ないのが現状で、女性なら、「アバズレ」とか男性なら「ゲス」になるんだろうか、行動が「上品でない」というようなことを言うもの、さあ、その次となると、何がある?と思ったとき、「お前のかーちゃんでべそ」みたいなのしか残ってない。というのが日本語の、ののしり言葉のバラエティなわけだ。

ただ、語尾が乱暴になった「やくざみたいに聞こえる」という言葉遣いはあるものの、実はこのあたり、あんまり英訳したときには「出せない」。男女、または立場による語尾変化は、英語にはない。それを出すとすると、言葉を付け加えることになる。日本語でいうと「くそばばあ」のクソ部分に当たる、「いろんなものにくっつけて、ののしってる感じを出して、下品にするもの」というのが、あって、それが、FUCKとSHITの2つ、と思えばいい…んだけど、これがね。

日本で、くそばばあ、とののしるよりも、ずーーーっと強い意味が乗ってしまうことがある。とくにF***の方はダメ。つまり、さっきはちゃんと単語として書いたけれども、大体の人はこう、「F-word」と(Fの付くあの言葉)と書くか、最初の文字だけ出して、あとは「*」で実際には書かないぐらい、下品…という認識になっている。

英和辞典では「失せろ」などと訳されていることがあるんだけど、これは、それを日本語にしたときに単語がないからであって、絶対、それは日本語の「失せろ」ではない

 じゃあ、どんな意味なの?と思うぐらいなら、その言葉は、絶対使わない方がいい。それは相手に「自分が腹を立てていることを伝える」という言葉ではない

それは、相手を侮辱している言い回し…つまり、
1:相手が立ち直れないぐらいひどい屈辱的な目にあうことを当然と思い
2:それが起きればいいと自分が思っていて、
3a:「そうなるのが当然」なぐらい、扱いが悪い状態に置かれるのが相応というぐらい、自分よりも地位が下である…ということを自分が思っているという挑発を込めた言葉だから。
3b:または、自分がそういう屈辱的な目にお前を遭わせることが出来る、と挑発する言葉だから。
4:おまけとして「言った人は、その瞬間、とても下品になる」というボーナス点も追加。


…とまあ、これだけ文字数を使わないと書けないぐらいの言葉がF***youという言い回しには詰まっている。つまり、一言これを聞いただけで、激昂する人が出るということも、想定しておかなくてはならない言葉なのだ。
 もちろん、こういう言葉を「かっこいいから」と使う層もいる。悪ぶった若者たちというものは、やっぱりいるから。でもコンセプトによっては、ただ単に「悪ぶったつけたし」では済まなくなる。その、コンセプトの見分けが、使い分けが、出来るぐらい英語力があるか。

つまり、就職活動で、「それ、すっげやべっすよ」という人はバカだ。が、これで撃ち殺される危険はない。だけれども、アメリカでは、激昂した相手に、ポケットに入った銃で撃たれる…ということも「ないではない」ということを念頭に置いたとき、これを「さらっと口に出す」ことが危険だということは覚えておいてほしい。

自分がこれを言うたび、教養のない下品な馬鹿に見えるだけでなく、誰かをものすごく挑発してしまう可能性がある…ということ。そして、ドラッグの問題がずっとずっと、多いアメリカで、薬で頭がおかしくなった人が銃を持っているという嫌な組み合わせがあること。それをわかってから、ののしり言葉は使ってほしいと思う。仲間内のくだけた関係なら、OKでも、言葉遣いを外で切り替えられるだけの英語力がついてから、考えてほしい。

もともと、ののしり言葉の少ない文化圏で育つと、このあたり、軽く考える傾向があるけれども、短い言葉の中に思ってもみないコンセプトが入っていることは、ある。 まずしばらくは、使わなくていい。誰が使うか、どんなとき使うか。そして誰が使わないのか。見極めてほしい。

よくわからないなら、使うなーーーっ。秋、短期留学生が増えるとき…。そしてそういう人に会う機会が多くなるとき、不自由な英語を駆使しつつ、そういう言葉を挟んでいる男子学生を見た思い出が、よみがえる。 きっと、いろんな学校に来る子たちがいるだろうと思うと、大丈夫かな、とふと思うのだ。

 19歳とか20歳とかの子たちを見ると、なんとなくお母さんっぽい気持ちで…。初めてのアメリカ、いくら英語が好きと言っても、実際アメリカに来たらわからなかったなあ、ということだってある。文化の違いだって知ってるつもりでも数年住むまでわからないことだってあった。 そして自分の息子があと十年たって、留学…ってなったときに、調子に乗ってやりそうだよなあ、と思う。

 直接、注意するわけにもいかないからね…。ここに書いておく。

趣味の英語の段階

英語…。日本では「英語が趣味」というカテゴリが存在する。つまり、趣味として、英語を勉強して、英語の本を読んだり、映画を見たり、会話をしたりして、それが「できたー」ということを楽しむ…ということや、その力を高めて、実用性を上げる…というようなこと。

わかる。私は、某ヒアリン○マラソンとか、ボキャ○ルマラソン…とかの、数万円する教材を、20代のころに買ったことがある。社会人をしていた当時、それほどもったいないと思わなかったし、英語の映画が、聞き取れるようになればいいな、と思っていたし、単語力が増えればいいとも思っていた。

 外人に声をかけられたとき、うーげーーーーー。と思わず、さらっと道案内ぐらい出来れば、かっこいいよね?ね???
…と思っていた。セサミストリートなんかビデオも持っていたし、「ビートルズで英語を学ぼう」は中学生の時に読んで、ビートルズのCDだって、聞いていたぐらいだ。

 だが、結局発音というのは、「マネの仕方が、ちゃんとわかるまでなかなか上達しない」。耳で聞いて、それっぽい音が出ているはず…だと思うのだけれど、それは、私の耳が日本仕様であることからして、かなり無理があった。

 大体、人間というのは、生まれてすぐは、人類が作り出せる全音素が聞こえる。大きくなる過程で、脳みそが発達して、効率的に言語を処理することが出来るようになると、使用言語に含まれない音素用の回路が、処理軽減と速度アップのために使われないと判断されて、なくなってしまう。つまり毎回、どの回路がONか、というチェックをするときに、使われない選択肢は最初から排除してチェックをかけることが出来るようになる。これは、「効率化」という点では、いいんだけど、あとで「不要なので捨てられた回路」を取り戻すことは出来ない。(子供のころからやったら、発音がよくなるのは、この回路がなくなってないうちに練習して、回路が残るから、自分で音を出したときに正しい発音ができるため)

 つまり大人になるまで日本語だけで育った、日本語ネイティブの私の脳みそには英語ではよく使われる「R」と「L」を聞く回路がない。RとLの中間ぐらいの音である「らりるれろ」の頭の音の音素をを聞く回路は、あるわけで、一応RとLを聞けば、その回路が一番近いから、それがONだね、と判断するのだけれども、それが「どっち?」ということはわからない。どっちか、としか。

 それを補完するためには、単語をどっさり頭に入れて、その綴りがどれだったかを頭の中に出し、自分が言いたい単語がRが入っているのか、Lが入っているのか、はたまた両方なのか…を判断して、口の形をRだから、舌は後ろに巻くとか、Lだから下の前歯の後ろに、舌の先を持ってくるとか…という行程を経て、やっと、正しく単語が…少なくとも聞き取ってもらえるレベルで、口に出せる。

  聞く方だって、RとLは区別がつかないのであるから、話題と文脈から、自分が知っている単語のうち、たとえばRIGHTとLIGHT、両方を頭に浮かべて、この文脈だとこっち。とやるしかない。たくさん単語を覚えて、知っていれば、RとL、一つだけが違う単語というものは、少ないので(特に長いものは、少ない)RとLが聞き取れる人と、同じような速度で処理が出来るようになる。
 ただ、知らない単語をいきなり1つ、言われて、これに入っているのはRがいくつでLがいくつ?とか聞かれたら、基本、答えるのは無理。

 たとえば「Rebellion」と、一言だけ発音されたとしよう。「れべりおん」と聞こえはしても、知らない単語だったら、私は辞書でLebeで始まるところを見て、なければ、Rebの方を見る…というようなことになる。Rebelのところまでいけば、ああ、あった。じゃあReberionじゃないのね、ということがわかる。面倒くさいけれども、これしか、方法がないわけで。今これ書いてて気づいたけど、VかBか、というのも聞き取りにくいから、Lebeで周辺に見つからなかったら、Leveも見るかもしれない(^^;A)。

 文章の中で、この単語が出た場合は、誰かが「抗議した」とか「大勢集まった」とか、「政府が…」とか「施政者が…」とかそういうようなことがちりばめられて出てくるだろうから、そういう戦い系、それも誰か偉い人に向かって戦うなにかだ、という推測から、「レベルが高い」のレベル…ではなさそうだ、じゃ、頭はRっぽいな、とか、最後がionとなってるってことは名詞だろうから、形容詞とか、動詞だとしたら、多分最後はRよりはLの方が可能性が高そうだ(1つか2つかはともかく)とか、なんとなーく、あたりを付けて、まずRの方を見て、R-e-b-e-l の方を調べる…というような、あてずっぽうよりはマシな当て方が出来る。

5000語ぐらいまで覚えておけば、13歳向きぐらいまでの本なら大体読めるし、わかる…ということは、そういうコンテンツなら、聞こえる。 滅多なことで話がわからなくなったりしないし、辞書は、あとでまとめて調べて復習しておくだけでいける。大人用の本も、ロマンス本、ドキュメンタリーでもわかりやすい、語彙の少ないものなら読める。

 10000語ぐらい覚えておけば、もう、かなり違うはず。大人用の新聞読んでも、大体何があったかということが間違いなくわかるし、タイムズはちょっときついけれど、U.S.Newsなら、次の号が出る前に読了出来るはずだし、小説もかなり楽しめる。
 2000語から5000語になったときのような、大幅な変化は見込めないが、辞書なしでも読める!と実感できるのはこのぐらいだと思う。こうなると、早口のニュースも、大体は聞こえる。

 15000語あれば、Timesでも問題ない。まあ、ネイティブでもこのぐらいの語彙力の人はいる。四年生の大学も、このぐらいの語彙力があったら、卒業可能。辞書は時々、わからないものを調べることになる。 読む方なら、読み続ける力がつくかどうか…ということは別として、かなりのものを読んでも「まあ、細かいところは時々飛んでも、ほとんどわかる」。

 ただ、専門外の学術論文を…となると、20000語はあったほうがいい。このぐらいになれば、もうネイティブの人と話をしてもなんでも好きなことがニュアンスと変化をもって、会話に出せる。辞書を調べる機会は、ものすごく減るはずで、俗語とか、言い回しとかで、特殊なものになってくるはず。まあ、これ以上になってくると、語学よりは文学方面を探った方がいいぐらいのことで、文章の美しさとか、簡潔でわかりやすいとか、「文体」を書き分けることができるのがこのぐらいだと思う。

 単語と綴りと、大体の発音を覚えたら…。脳みそに、必要な回路が残っていなくても、対処できる。聞こえなくても、似たような当たりを探して、正しい単語を持ってくることが出来て、「英語が出来る」人になっていく。英語が、趣味として楽しめるのは、多分10000語に来るまでだと思う。そこまで行くと、あんまり不自由を感じなくなって、日常になって、英語のコンテンツは楽しめるようになるから、それを楽しむようになっていくのだと思うけど。
まあ、お勉強が好き…。という場合は、それ以上でも楽しいのかなあ。もう、15000語超えてくると、そのレベルの単語がちらほら入っている本はあっても、ずらっと並んで全部わからない、という文章はまずなくなってくるので、単語を覚えるための本や、カードを使って覚える方が早いかもしれない。徐々にコンテンツを見ていくうち、増やそう…というのでないなら、やっぱりかなり上まで行っても、「趣味」なのかも。


 英語趣味なのではなくて、趣味英語で楽しめるようになる感じに出来るほうが、いいと思ってこれを書き始めたけど、単に私が単語をちゃんと覚えるのが嫌いなだけか…ということに気づいて終わったな。
 英語が趣味です…か。昔はそう言っていたんだけど。ボキャビルマラソン、実家に残ってそう。ちなみに、ヒアリングマラソンの教材のチャントは、1か月目と2か月目のやつだけ、頭の中に再生できる(笑)。確かにキャッチィだった。
 今…。誰かに、その教材、いいの?と聞かれたら、私は、単語を覚えろ、英検の問題集で十分だから、単語覚えて、字幕付きの映像を見ろ、というと思う。 六万円、あったら、絶対、面白いものがたくさん買える。安い、中古の子供用のDVD30枚ぐらい買って、リージョンフリーのプレイヤーか、パソコンでリージョンをアメリカにして、見まくるといいと思う。英検の2級ぐらいまで勉強したら、大体なれたら聞こえる。なんなら、ほんと、YouTubeでいい。レンタルでもいい。結局、ボキャブラリなんて、暗記するしかない。高いお金出すのは自由だけど、もっと安くで、似たような結果にたどりつくことが可能だし、私はお友達なら、おすすめしない。

 

異界…ファッション界

正直全然おしゃれでも何でもないので、あんまりファッション系の記事は読まない。でも、ちょっと目にした記事に一言、言いたい。

胸元に変化を出すのに、「ロング&リーンなネックレス」…というのは、なんで、「細くて、長さのあるネックレス」ではダメだったのか…。「ロング」というのがわからない人は、ないと思う。ロングヘアというのが、髪の毛が長いことだとか、「ロングスカート」といえば、くるぶしぐらいまでは大体あるものだ、とかわかる人がほとんどだと思う。ショートパンツ、ロングパンツという言い方も、あるものね。

でも…。「リーン」これはLean、これだと思うけど、「細い」。体でいうとやせている感じ。肉でいうと、脂っこくなくて、赤身。食べもの、食事でいうと、ボリュームがないものをいう。あとは、斜めに傾いている感じ…という意味もあったと思う。「Lean on me」というと、私にもたれかかって(または頼って)、ということになるから。、他に用語がないかな…と考えてみたけど、Lean seasonというのがあった。これはつまり、収穫があんまりないシーズンのことで、「不作」みたいな感じ? 

華奢な感じ…ということを言いたかったのだろうか。「華奢」って、繊細な感じがして、いい言葉だと思うけど。少なくとも「リーン」よりは、まだ通じるのではないかなあ。それとも、ファッション業界では、「細い、または薄い」ものは、「リーン」というのが流行っているのかねえ。そういうのは、大概「thin」ではないのかと思うのだけど…。「ロングでシンなネックレス」…どっちにしろわかんないか。それとも、体形からの発想で「すらっとした」というような感じをとったものなんだろうか。

 読んで記事にするには、面白くていいけど、こういうのを読んでいると、なんとなく昔はやった「ルー大柴」という芸能人を思い出す。
「華奢で、長さのあるネックレス」…平成の現代には、画数が多すぎるのかもしれないねえ。
この記事をここまで書いちゃってから、調べたら、「ロング&リーン」という表現は、グーグルにひっかかるぐらいには、ポピュラーな模様?ロング&リーンな「トップス」とかがあるらしい。ロングで、スタイリッシュ、またはロングですらっとした…トップス…といいたい表現のようだ。つまり「leanな体形」から、来ていると思ったらいいみたい。leanと、華奢は違う気がする。leanには、もっと健康的な感じがするなあ。確かに、一言だけで、同じエリアをカバーする言葉は、パッと思いつかない。


Googleかけて、調べていたら、今度もまた気になる表現が。「ドラマチックなジュエリー」ってどんなんだよーーー!!!ムービー再生でもするのか、ペンダントが!(いや、ペンダントサイズのスクリーンで、ムービーが見れたらそれはちょっとほしいけど…)
 だめだ。同じ世界に住んでるとも思えないこの表現。ファッション界は、私にとって異界。異次元扉の向こうに…きっと、思いもつかない世界がひろがっているのだ。

レジで雑談出来ますか?(ってみたことある?)

 私は、今アメリカに住んでいるからだろう、ブラウズしていると出てくる広告が、日本にいたときと違ってくる。たとえば「スーパーのレジで、雑談できますか?」とか、「アメリカに住んでいても、映画は無理」とかで、これはつまり英語の教材かなんかの広告。

 これは、私は雑談は、しない。なぜか…。というと、仕事が遅いから!!!
 日本のスーパーのレジの店員さんの手際の良さというものは、実に素晴らしいと思う。てきぱきしているし、滅多なことで間違えないし、袋に詰めてくれるときも、冷凍食品とかの冷たいものとかをわけてくれたり、重いものを下に、軽いものを絶対上に詰めてくれたりとか…。

 アメリカの店員さんは、まず、遅い人が多い。スキャンする速度が遅いのに加えて、仕事が丁寧か…というとそうでもない店員さんが結構いる。あーーー桃を缶詰と一緒にいれるのはやめてぇえ。というタイプ。

 ちなみに、アメリカは、お店の人が詰めるのがデフォルト。私はじぶんでやらせてほしいのだけれど、手が届かない位置で詰められてしまう(スキャンする人が詰める場合)か、邪魔するな、みたいな扱いに(袋入れ係の人が詰める場合)なることも多くて、タイミングがむずかしい。
ちなみに、セルフレジもあるのだが、機械の重さのセンサーがあんまりよくなくて、エラー頻発。「お店の人がアシスタンスに来るまで待ってください」がしょっちゅう出るので、よけい遅くなることが今までの経験から多いのがわかっているので、よっぽど点数が少ないときしか利用しない。

 ただでさえ間違いを見張っておかないと、「あ、それは種類が違うから」(量り売りの場合)とか、「それはセールだと値段ついてたのに」とか…ということが多いのに加えて、「おそい…」という感じが捨てきれないし、そこに雑談してもっと遅くするなんて、ほんと、やりたくない。

 まあね…大して給料が高いわけでも何でもない仕事だしね?やりたくないのも、疲れてるのも、飽きるのもわかるけど…「どんな仕事でも、いっしょうけんめいやるのがいい」ことになってる日本が恋しい、と思う。

 もちろん、「あ、今日の人は、早いし、うまい!」と思う店員さんもいるんだけどね…。少数派。
 レジでは、だから実は…しゃべりたくない日本人は結構いるのではないかなと思う。アメリカにずっと住むことにしていたら、これはあきらめることなのだろうけどね。

 大体、アメリカに住んで、やりたいのは、レジの人との雑談じゃない。ていうか、「調子はどう?」「いいですよ、ありがとう」とか、「ひどい雨ね」「ええほんとに」とかの、英会話なら1レッスンで終わりそうな会話に終わるか、、「かわいい子ね、何年生?」とか、「この町では旅行で?」とかそういうことしか話しかけられたことないよ。 今度の大統領選、誰に投票する?とか、前の駐車場にすごくかわいい犬がいてね…とか、そんな雑談するとしたら、レジの人とじゃないよね。

いまいち、この広告のターゲット層がわからない。

アメリカに住んでいても、映画は無理…ってさあ。

 昨日は、「レジの人と雑談できますか?」という広告について書いたけど、今日は、「アメリカに住んでいても、映画は無理」この広告について。

 ちなみに、映画は、はっきりしゃべる人が多いが、早口でまくしたてられると、確かにきつい。例えば、喧嘩なんかのシーンは、まずののしり言葉がわかりにくい(日本には、ののしり言葉が少ない)。大体において「ヒアリング」ということになると、知らない言葉は聞こえないことが多い。知っている単語だと、大体聞こえるんだけれども、例えばバイオテクノロジー系とか、医療系、それから、戦争ものだと、乗り物の部品とか、部分とか。それから政治家のスピーチ。このあたりのことは、語彙が専門的だとか、難しいとか…というものが多いので、チラチラ落ちてしまうことが多い。

 つまり…単語力不足。恋愛もの、学校ものは、喧嘩の罵りあい以外は、聞こえやすいはず(日常的な語彙が多いから)あとは、大体ホラーなんてものは、映像のインパクトが売り、言葉はかなり聞こえなくて大丈夫のはずだ。

 戦争もので、スピーチが多いもの、SF、それからドキュメンタリーものは、言葉が難しくなる(というかSFだと、その物語に特有の言葉が出てくるから)ことが多い。あと、時代が中世ぐらいまでいくと、ちょっと古い言葉が使われることがあって、そうなると、一気に聞き取りづらくなる…というか基本的な語彙がわかりにくくなって、セリフが1つ抜けて、「あ?」となったときに、次のセリフまで聞こえなくなるパターンが…。

 これが、テレビ映画とかDVDだと何がいいって、字幕が出ること。字幕が出れば、ほとんどわかるし、わからない単語は見たところでどーせわからない…ということはこれは聞こえない、と納得できる。よく出る単語の場合は、だんだん推測が効くようになるというのもある。字幕を見つづけて、多分、こんな意味。発音はこれ。とわかってくると、映画を見終わるころには、自分の語彙に追加できる。

 映画も無理…なときは、多分、その人は自分の英語力以上の映画をみちゃっているってこと。その場合は、まず、映画のジャンルを単語が少ないものにかえるか(例えば、恋愛ものを見るとか)、子供向け、またはティーン向けのもの、または自分が興味を持っていて今まで読んでいる本が多いジャンルにするといいと思う。あとはもう、単語なんて聞こえなかろうと、画面のインパクトだけで、なんとなくわかるもの…で、英語は無視して楽しむ。アクションものとか。B級SF映画なんてのは、正直、サイレントでみても、大体のストーリーがわかると思う。

 英語を勉強するのに映画を使いたい、どうしても使う。というのならまず、どんな教材を使うよりも、映画を見続けると同時に単語を覚えた方が早いと思う。知らない単語は、聞こえない。または聞こえても、覚えておけない。これはもう、いやでも、単語を増やして、そしてテレビでも、動画でもいい。聞きなれるしかない。

 日本語で大人の見るものを見てわかる…というのは、つまり単語が頭に入っていて、「大体何を言いそうかな」というのを予測しながら聞けるから。それを英語でも出来るようにするしかない。たくさん単語を入れて、そして英語がどんな順番で単語を並べて文章をつくっているのか…という法則を頭に入れ、「重要なところ」をピックアップ出来るようにすること。

 そんなの、当たり前じゃないの?と思う人は多いと思う。本当にそれだけ。文法をやって、どんな並び方になっているのかを覚えて、聞くところはつまり、「誰が、何をした」んだけど、それがどんな風にか、いつか。という順番で聞くことになっている…というようなことに慣れれば、重要な部分を聞き落とさなくなる。

 絶対同じことを日本語でもやっているんだよね。ただ、回数が多くて、年月が長くて、慣れているだけ。日本語の単語は、長年かけて、入っているだけといえば、だけ

 なので、英語も同じ。単語を入れ、回数を稼いで、慣れる。どんな高い教材買っても、結局はそこだと思う。札束をフォークリフトで駿河湾に捨てようというぐらい持っている人はそういう教材買ってもいいだろうけど、結局、単語集と、ネット動画と、あとは本で、いいと思うよ、私は。

 大体、アメリカに住んでいるってことはさ?アメリカ永住権を持っている人と結婚してるか、自分が永住権持ってるか、アメリカの学校に通う学生か、仕事でアメリカにいる人か…。でなきゃあ、うーん。ほかにはどんな人がいるんだ。留学を自分からしようという人は、意欲もあるだろうからこんな教材なくても勉強できるし、アメリカに永住するという決意を持っている人だったら、正直こんな教材要らないと思う。だって、その人達には「時間」があるから。数年かければ、全然ちがうしね。そうか、問題は、「仕事でこなきゃいけなかった」けど、英語はだめ、というタイプか、その配偶者と子供、というパターンか。でもこういう人は、数年で帰るんだよね?

 20年前ならともかく…今、「英語は全然だけど、会社から派遣されてきました」なんて人、いるのかなあ。やっぱり社内で、選抜とかするんじゃないの、TOEICとかで。TOEICで800点超えれば、映画ならかなり聞こえるはずだ。専門外の学会発表が聞こえるかとなると、話は別だと思うけどね。

 そういう配偶者についてこなきゃいけなかった人とか、子供でも2年で帰るのなら、映画なんか全部聞こえるほど英語なくて平気だよ、ほんと。買い物するのに、それほど英語って要らないし。子供は学校で困るかもしれないけど、その場合いるのは、そういう教材じゃなくて学校用…ということは、かなり、ボキャブラリの「種類がちがう」はず。小学生の息子が勉強している単語は、私が「これは知らなかったな」というものが混ざっている。まあ…日本語でいうなら、「大陸棚」とか、「堆積岩」とか理科が特に多い。学校の場合は、「外人向け補習クラス」があるところも多いからなあ。こういう広告で売っている教材は、大体大人向けで、子供用じゃない。

この広告、ほんと、誰向けなんだろうね。疑問が残る。

STAP細胞

【STAP細胞はあった】というニュース記事が、SNSでシェアされていたので読んだ。これで、同じ手順を踏んで、いろいろな大学がこれを実験して、「同じようになった」という論文が増えたら、つまり、STAP細胞の実験は、捏造とかじゃあなくて、少なくとも「やり方によっては」うまくいく…ということ、つまり、あの小保方さんの説は支持される、ということになる。

 商店街の洋品店で売っているサロンエプロンさえ、「かっぽうぎあります」なんて張り紙がされていたぐらい、あのころの小保方さんブームはすごかった。女性が、そういう分野で活躍しているニュースは少ないから、理系女子が増えるという効果も見込めるし、いい話だよなー。と思っていた後にあの捏造か、という話がでて、わけのわからないうちに関係者の自殺だの、なんだのまであって、全部話が終わって、実験も功績も全部なかったことみたいになっていて、じゃあ、あの「ネイチャー」みたいな伝統と権威と、信頼性をしょったものに「なぜ掲載されてしまったのか」というようなことも全くわからないままに終わって、後味が悪い感じだったので、これが本当なら、本当にいいな、と思う。

 ドイツの大学で、雇ってもらえたというのもよかったと思うし、そこで実験やって、うまくいって、この話が「ほかの人がやってもうまくいきます」という話になれば、ちゃんと、小保方さんは、汚名返上して、研究をもっともっと出来るようになる。ノーベル賞とか、そういうのだって20年、30年すりゃ、もらえるぐらいすごいことになるかもしれないものね。

 どんな事情とか、陰謀とかが日本の研究室にあったのか、とかは全然わからない。あったのか、なかったのかも。でも、その話を「なかったこと」にしようと思ったら、やっぱり立派な研究成果を、出さないといけないってことなんだろうね。大変なことだろうけど…。素晴らしい研究成果が出ますように。

北朝鮮のニュースを見ると思うこと

北朝鮮の話をネットで見るたびに、思い出す話がある。1960年代のこと、北朝鮮は、移住者を募っていたそうだ。「地上の楽園」と銘打って、誰もが平等に暮らせる社会だといって、その広告を信じて、日本人や、日本にそのころいた、韓国や、朝鮮籍の人たちが北朝鮮に渡ったらしい(朝鮮籍の人はつまり、「帰った」というのかな)。

 その時代は、日本にも共産化運動みたいなのがあったころで、全員が平等に働き、給料をもらい、誰が金持ち、誰が貧乏ということもなく、全員が同じにいい生活ができます…というようなことを言っていたらしい(これは、私の父から聞いた話)。

 私の父親は、田舎から出てきた、家を継げない次男坊というやつで、会社員になっていたのだが、会社の利益を全員平等にわけてくれるというのは、いい話かなあ、と思って集会を、一度見に行ったことがあったらしい。

 そのあと、その共産化運動に傾倒して、熱心に参加している同じ会社の人に、「お前らなんか、共産党の世の中になったら、二級市民なんだからな」…と、お酒に酔ったときに言われて、そんな区別があるのなら、平等なわけないよな、なんじゃそら。と思って、一気に興味が失せたそうだ。

 大体、社会主義を通そうとして、かなり大規模にやってみた、ソ連だって、だめだった、というのがわかってるし、人間は、働きに応じてでなく、全員平等に、働いても働かなくても給料くれる、となったら、それほど熱心に追及する人がなくなるのが当たり前なので、生産性が下がる…ということもあるし、やっぱり、共産主義というのは、なかなか、理想としてはありでも、実践は全員の顔が見えるぐらい、かなり小規模でないと、無理じゃないのかなあ、と思う。

 まあ、これは私が資本主義のもと、育ったということもあるのだろうけどね。大体、今私が働くとすれば、「働いた分よりたくさん」もらえるタイプの人になるだろうと思う。あんまり仕事する能力ないしね。割と簡単で、誰でも出来る仕事を、それなりにこなして帰ってくる…。そして、ぎりぎり暮らせる給料もらって、案外いけそう?…という気がするから、多分、渡航した人がいるんだろうな。

 自分が、高い専門性を持ち、うんと働いて、給料は他の人と一緒だったら…。こういう人は多分、「頭脳流出」みたいに、国外に行ってしまうんだろうなあ。
 
 全員平等、ってやっぱり、難しいと思う。専門性のある仕事というのは、やっぱりあるし、そういう人には、教育する費用と、時間だってうんとかかっているんだから、高い給料でも、「あり」だと思う。

 きっと、専門性のあんまりないころ…。中世は、と思ったけど、すでに中世でも、もう分業はあったというしな。。。となると、もっと前か。やっぱり、自給自足の世の中…ぐらい前になったら、共産「するしかなかった」んだろうし、ある程度コミュニティの中では、共産主義っぽくなったのかもしれないけど。

 共産主義を提唱した人を、そのぐらい前にタイムマシンで送ったら、面白かったかもなあ…。きっと、「これぞ、理想社会」と思ったに違いない。

アメリカに住んでいいことって。

アメリカにいるので、いいことって何かなあ。と考えると…。ふと今朝の朝ごはんの片づけをしながら思ったことがあった。

 アメリカは、ごみの分別が「リサイクル」「それ以外」しかない。ビン、缶はリサイクルだが、あとは大体全部「ごみ」という分類でいい。少なくとも私が住んでいるところではそうなっている。

 すると、食べ終わった後、アルミのふたが突っ込まれているヨーグルトの容器が、そのままゴミに捨てておしまいに出来るのがいい。

 これ、夫がなかなか覚えてくれないんだよね…。プラスチックのカップに、食べ終わった後のヨーグルトのふたを、えいっと突っ込んでおくのは、「お手伝い」でも「手間が省ける」でもなんでもないことを。それはつまり、ヨーグルトにまみれたアルミのふたを洗いなおして、分別する手間がいるという・・・・。そう、裏側だけでなく、表側にもつくことがあるからね。

 ・・・・まあね…はがして、はい、と出してあげればいいのか・・・・。子供が独立したらやってあげたほうがいいかな。でも、それならテーブルにそのまま、おいてくれるとかしたほうが、よっぽどいいんだけどな。

 時々、ちょっと、提案してみては、「あ、ごめんごめん、そうだったね」と言ってくれるのだけど。

・・・・という問題が、アメリカでは起きない。もう生ごみと一緒に捨てちゃうんだから。その点だけは、いいかなあ。

シャワーと洗面器

 アメリカでは、湯船がなくてシャワーだけ…ということも多いのだけれども、私が今住んでいるアパートのシャワーの水の出てくるところの直径は、20センチぐらいある。…といっても、水道局から送られてくる水の圧力というのは、日本とあまり変わらないらしいとなると、何が起きるか。

 つまりシャワーの勢いがあんまりない。雨だとすれば、確かに大雨だけど…というぐらいの勢いになってしまうわけだ。シャーーーッという感じではなくて、ザアザアぐらいだろうか。

 髪の毛についた泡が取れにくいし、なんとなくすっきりしない。ジョワジョワ…かな。どっちにしろ、使えないわけではないが…。それに、何が問題って、シャワーヘッドは、動かせるようになっていない。上の方にくっついていて、動かせないのだ。手に持って流すというのが出来ない。

 これは、前に渡米したときのアパートでもそうだった。5、6か所に住んだことがあるけれども、手で持って流せるようになっているものは多分、なかったと思う。いや、もちろん、私が住んだことがある場所が全部安いからそうなっていただけ…という可能性も捨てきれないが。

 洗面器に使えそうな容器というものは、ありそうに見えて、あんまりない。もちろん、ペットボトルの切ったのとかでも、ないよりまし。台所用品のボウルは、ものによっては使えるけれども、ふちが反り返ったり、巻いてあったりするものが少ないので、水を満杯に入れて、持つときに手が滑る。

 というわけで、アメリカに行くなら、洗面器か、手桶を持参した方が絶対いいと思う。折りたたみのプラスチック枠が入ったシリコン製でもいいし、私がもってきたように、100均の安いプラでも、割れないように中に服でも詰めて持っていけば、手洗いにも使えるし、便利。

…と書いてから、ねえ、昔は、スタンドに、洗面器を置いて、水差しで水を入れて使う「手洗い場所」なんていうのが、水道が普及する前はあったんだから、洗面器、ないわけないよね?と思って、ネットで調べてみた。検索語はwashing basin。10ドルぐらい出したら、プラのが、買えるみたいだ。

 10ドル…。出すかどうか、微妙な値段だよねえ。大きさには注意しないと、かなり大きい「洗い桶」も、同じ検索語にで出てくる。まあ、この時代に、水差しと洗面器という組み合わせの、昔風の洗面台が必要な人は、まあいないものね。

手で洗濯

 washing basinという検索語で、洗面器が出てくる話を書いたけれども、一緒に出てきて面白かったのが「洗濯板」。日本の洗面器は「小さい!」というレビューが多かった。そりゃそうだ。「洗い桶」と思って買ったら、びっくりするぐらい小さいだろう。 ただ、モーテルの洗面所でも使えるぐらい小さいので、旅行用に重宝しているという人もいた。

 あと、100均でみたことあるんだけど、洗面器の一部が、洗濯板になってるやつ。あれは、便利!と喜んでいる人がいた。日本で100円で売っているものと、何の違いがあるようにも見えなかったが、8ドル以上してびっくり。

 アメリカの洗濯板は、ブリキと木枠みたいなものが多い。とても雰囲気があるものだし、日本の雑貨屋さんで売っていそうな外見だ。あと、これを金属の指ぬきをはめて、ギロのようにこすったり、タップして音を出したりして演奏するパーカッションとしての機能を求める人がいるようだった。

 さすがにそっちの用途には日本のプラスチックの洗濯板は使えないけど、これも100均の小さめのやつが、どこでも使えて便利、というレビューと、小さすぎというレビューが。ケチャップとか、チョコレートとかの部分洗いに重宝されていた。

 子供が幼稚園だったとき、制服のソックスが白限定だったので、洗濯板は必須だったけど、そういや、最近使ってない。どこを歩けばこうなるのか…。というぐらい、茶色の足形が浮き上がっている白い靴下を(たぶん、靴をはきかえるとき、靴下でそのあたりをあるくとそうなる)毎日毎日洗ったものだった

 アメリカにはもってこなかったけど…変なものがウケるんだな…。100均で売ってるということは原価は知れてる。これをアメリカで8ドルで売れるなら、悪い話じゃないよね。

 確かに、プラスチックの洗濯板は、木枠のものより扱いやすいだろうし。
今時、普通の洗濯物を洗濯板使ってやる人ってのは…いるのか?と思ったら、この商品を買った人はこんなものも買っています…というところに、ローラー式の洗濯物を絞る道具が出た。洗濯物をはさんで、ハンドルを手で回すと、ローラーの間を通って、水が絞れるという、いや…本で見たことあるけど…ぐらいのもの。…いるんだね、まだ。きっと、手でお洗濯をする人が。
 アメリカって、ほんと、いろんな人がいるところなんだなと思う。

ヤクルトじゃないけど、ヤクルト

ふと、スーパーでみかけた。ヤクルトの6本セット。いや、ヤクルトじゃないんだけど、全然違うメーカーだったけど、でも、ビンの形は、あれだった。まあ、日本にもあるよね、同じ形のビンに入った乳酸菌飲料。味も飲んだ感じだと、違和感はなかった。

 ひさしぶりで、なんだかおいしかったけど…。誰が作ってるんだろうか。あの形のビンを採用する必要性、ある?…やっぱり、日本の、あのビンのまねなんだろうか。

 今、ヤクルトをネットで検索すると、ヤクルトは80周年だそう。結構長いなあ。台湾とか、韓国とか、近くの国はわかるよ?でも1970年前後にかなり遠くの国にも出ている。ブラジルが、68年と早いのは多分日系人が多いから。タイにフィリピン、シンガポールが70年代。なぜかメキシコが早くて81年。

…なるほど、メキシコでは、多分もう認知度があるんだね、これ。35年分。ってことは、これはメキシコ人が増えてきたアメリカだからこそ、この形のビンが採用されて、コピー商品が売れるわけだ。

 フランス、イギリス、ドイツあたりが95年前後。2007年ぐらいに、カナダあたりに進出して…アメリカはまだカリフォルニアに2007年…ってことは流通の関係で、まだアメリカ全土には来てないのね。インド2008年。案外遅いな…。とか、だいぶ眺めてしまった。

 ちょっとしたものなんだけど…。甘さはアメリカで売ってるから甘いか…と思ったけど、日本のとそれほど違わなくて飲めたのがうれしい。ちなみに、会社勤めをしていた時は、ヤクルトを売る人が来て、買っていたっけ。私はミルミルだったかな、四角いパックに入って、なおかつ糖分が甘味料でないやつを買っていたのだが、女性の多い職場だったので甘味料の入ったものを好む人が多くて、私しかミルミルを買わないので、「まこさんのためにだけ、一本もってくるのよ」といわれて、なんか、義務のように買っていた(笑)。残業のときに、おなかがすいたら飲むのにとっておいたり。あと、ヨーグルトや、ジョアも時々買った。限定版みたいな、なぜこんな値段?みたいなすごく高いジョアがあった覚えがある。

 子供も、幼稚園ぐらい…いや、もうちょっと前か。イチゴのジョアが大好きで、いつも買ってほしがったっけ。

 帰ったら、一本は、飲もう。

北米版2DSがほしい

アメリカ版の、2DSがほしい理由というのは、ポケモン。それも、ちょうちょのポケモン、ビビヨンの羽の柄。別に、珍しいポケモンじゃない。コフキムシなんて、すごく取りやすいポケモンなんだけどね?でも、本体の設定によって、全然違うポケモンが出る。アメリカの本体があったら、13種類、自力で集められるのだった。本体設定を変えて、最初から始めなきゃいけないけど、それでも十分、早いと思えるぐらい。本当はヨーロッパ版もほしいんだけど(その場合15種類集まるらしい)さすがに、そのためだけにヨーロッパ旅行…というほどでもない。

 配信のポケモンは、実は、しばらく離れている間に終わってしまったので、ないんだけど、でも、アメリカ版があると何かと便利なことは多い。昔は、アメリカ版のソフトだけ買えばよかったんだけど(国際孵化とか)、今回は本体なのが値段が痛いところ。

 クリスマス商戦になったら、何もかも品薄になるので、そろそろ買った方がいいな、と思ってアマゾン見に行ったら、マリオカート付き本体80ドル。ま…こんなもんでしょう。近所のターゲット(イオンみたいな店)でも似たような値段だったし。

 本当は、白とミントグリーンの本体がよかったんだけど、それは120ドルぐらいしたのであきらめた。40ドルは大きい。

 最近は、プレイステーションとか、Xboxとかは、リージョンコードがなくなってるのになあ。任天堂のものも、リージョンコードなしだといいのにな…。カートリッジソフトはどれでも起動可能、オンラインショップは選択制で…とかだといいのに。
 …しかし。2DSの画面が小さい。new3DSLLに慣れた身から行くと。昔、ゲームボーイにくっつけて使うレンズがあったけど、ああいうのないかな(笑)。
 確かに今更。ビビヨンはね。でも、こういうちょっとしたことをじりじり遊ぶのが好き。ちなみに、最初に羽の色の違いに気が付いたとき(発売後結構すぐ)
必死でコフキムシ同士の交換と、ランダム交換をやったら、結構集まったんだけど(みんな、価値がわかってなかったとみた)、ああいう発売直後のちょっとしたおまけ、みたいなのも好きだ。

 新作が楽しみ。本当に。

生、コンビーフ

コーンドビーフ…といっても、トウモロコシはあんまり関係がない。これはつまり日本語でいうと「コンビーフ」。台形の缶詰に入った、あの肉。脂と、ばらばらになりやすいあの塩味の肉がみちっと入ったあれは、あのへんてこな開け方が特徴的だ。あのぐるぐる巻く開け方、なぜコンビーフだけあれなのかはいまだに謎だ。

正直大きさの割に案外高い。まあ、「ニューコンビーフ」と呼ばれている奴は、小さい缶で100円で売られていることもあったので、一人暮らしをしていたころは非常用タンパク質として、家においてあった。あれはつまり、サンドイッチとか、ごはんに混ぜてチャーハンのようにして食べるとか、そういう「油っこくて、しょっぱくてOK」な食べ物のとき、使うものだった。

 私はあれを、缶詰としてしか知らなかったけれど、今日、を見た。

うーむ。生…というのだろうか。一応ソーセージのような加工食品だということになっているみたいだけれど、血がしたたるような…という感じに赤い液体が見える真空パックになっていた。必ず加熱して食べること、という注意書きがついていて、中心温度が何度で何分、みたいな説明もついている。

まあ、ローストビーフの焼き加減みたいなものだろう…と推測。鍋に、被るぐらいの水を入れて、2時間半から3時間加熱しろ…というような説明だった。これは、つまり、スロークッカーでいいんじゃないか…うちの炊飯器はスロークッカーも兼ねているから、これは出来そう。

というわけで買ってきた。風味をよくするために、付属のスパイスを、と書いてあるけど、どこに入ってるんだ、と思ったら、その生のコンビーフに、小さめのプラスチック袋が張り付いている。むき出し…。血まみれ?いやな感じがするが、これがアメリカのパッケージというものだ…。なんせ冷凍の魚の切り身を買うと、ボール紙の箱の中にむき出しで魚がガラガラ入っているんだからね…。このぐらいでびっくりしてはいけない。

 鍋にスパイス、コンビーフ、水を入れてついでに、家にあった、ネギとショウガも足して、スロークッカーで3時間。真っ二つに切ったら、赤いというか、ピンクというか…。でも、味は絶対生じゃない。外側に結構脂身がついていて、煮たあとの汁はすごく脂が出ていた。一応、電子レンジに一切れ、かけてみたけど、結局色は赤いので、こういうものなのであろう…という結論が出た。多分加工の段階で使う硝石のせいで、色がこうなるっぽい。

肉から塩味が出たらしく、スープがすごくおいしい…。脂だけすくって減らして、鍋にお玉2杯ぐらいとってから、トマトのざく切りとネギをいれて、パスタソース作成。

温野菜を適当に作って添えて、パスタ、肉、野菜。ついでに昨日の残り物の野菜の煮物を出した。

 色がきれいで、スライスしてお皿にのった肉が、「レストランみたい…」と好評だった。スープだけ、冷蔵庫にいれて、明日脂だけ捨てて、スープにするかな…といういい味だった。大きかったので3人で食べても、ちょっと余ったので、これをスープにほぐしていれて、野菜でもいれたら、おいしくなりそうだ。

 魚があんまり出せないので、肉のバリエーションの少なさにちょっと飽きてたんだけど、これはいいなあ。ソーセージや、ハムの大きいやつは結構塩辛いのが多いので、鍋で煮ることによって、それが減るこの調理法、いい感じだった。

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