LuckyDuckyDiary

結んで作るアクセサリ

私は、あんまり凝ったものを作るほうではないけれど、ちょっとしたアクセサリを作るのは好きだ。自分で作るののいいところは、たとえそれほど似合わないようなものでも、「自分で作った」というカテゴリはまた別…という評価があるからだ。

洋服でも、ちょっとかわいすぎかもしれない…と思うものでも、「自分で縫ったんだー」というと、これは、「自分で買って着る」のとは別カテゴリ。かばんとかもそう。安っぽそうに見えても、そんなにかわいくなくても「自分で作った」となればまた、話は別なのだった。つまり、身に着けるものには、「センスがいいか、悪いか」とか、「似合うかどうか」とか、「高そうか、そうでないか」…というような「買ったものの評価カテゴリ」のほかに、「手作りした」という分野がある。もちろん、手作り分野には、その中でも「センスの良しあしと、似合うか」のほか、「技術力があるか」というのもあるのだけれども、まず「作った」というだけで、評価のベクトルが全然違う方角に行くと思ってもらえばいい。そういうのを値踏みする人が、お付き合い「しなきゃいけない人」には結構あるのだけれども、そういう評価を「外して」おくのにいいのだよね。

 おまけに、ピアスなんか、結構なくすのだけれど、自分で作ったやつなら、もう1つ、作るのは難しいことではない。イヤリングをしていたときは、もっともっとなくした。ピアスは耳に穴をあけてつけるんだから、なくさないと聞いていたけれど、後ろからキャッチをはめるタイプならともかく(売っているやつはこれが多い)キャッチをはめるのが面倒という理由でフックタイプを使っていたら、案外落ちる。バスタオルにひっかかってすっ飛ぶことが多いみたいで、バスタオルにからんでいたり、洗濯物の中から出てくる。バスルームでの発見も多くて、夫や子供が拾ってきてくれたりする。

 お店で買ったやつをなくすと、金額的にも「ううううう」というような、例えば数千円から、数万円…これは悲しい。でも、材料費が30円から100円ぐらいまでなら、まあ、あきらめもつくというものだ。

ネックレスも、ちょっとしておくと、いい気分だったりするけれども、もともとカジュアルな恰好しかしていないので、売っているゴージャスなものがあんまり似合わない…Tシャツに、こんなキラキラ…みたいになったりするので、ちょっと雰囲気だけ…みたいなものがあったらいいのにな…と思うときがあるから、自分で単純なやつを作ったり…していたのだけれど、やっぱりどっかでなくしてくる。旅行から、帰ってきたら、ないー。どこで落としたんだろう…。

 夫がお土産に、買ってきてくれたりするやつは、とても大きくて重かったり、こ…これはどこの部族のシンボル…?みたいなのが多いので、ありがとう、と受け取っておくけど、しまったままになってたり。自分で作れば、安いし…なくしてもあきらめがつくし、あきらめがつかなければ、同じのをもう1つ、作ればいいんだからね…。

 今は、渡米中で、道具があんまりない。先細のプライヤーはあるけどそれっきり。ネックレス作ろうかな…。と思った時、ピンを曲げるのが、先が細くて丸く曲げられるやつじゃないプライヤーだと、あんまりきれいにならない(当然)。今月は、本を買ってしまったのでお小遣い不足だ。うーーむ。と思いながら、雰囲気だけでもーと、図書館のビーズアクセサリの本を眺めていたら、結んで作るネックレスの作り方が書いてあった。ビーズを糸に通して、そのあと丸結び…一重結びというのか?をして、結び目に細いものをいれておいて(つまり結ぶときに、その細いものの周りに結ぶ)、その道具をビーズのほうへ糸を引っ張りながら寄せて、ビーズぎりぎりまで結び目を動かしてから、道具を抜くと、ビーズが糸に固定される。それを繰り返すと、ビーズ、結び目、ビーズ、結び目…となったネックレスが出来る。というもので、道具は、細ければ何でも…竹串、針金、編み針、安全ピン(の開いたやつ)でいいと書いてあった。

 あー。真珠のネックレスは、確かこういう風になっていたはずだ。天然石、琥珀とか、メノウとかをこういう風に結び目でとめたネックレスを昔祖母が持っていた気がする。大粒のガラスビーズのものも、どこかで見たかな…。

 これは道具がいらなさそうだ、というわけで、やってみた。ビーズもちょっとだけなら、持ってきていたので、糸は刺繍糸で、糸の先を木工用ボンドで固めて、安全ピン…で、ぎゅっと引っ張ると、確かに結び目がずれる。刺繍糸の結び目は大きいので、結び目がビーズみたいに見えて、ビーズの色と、糸の色が交互に出ることを考えて作れば、それっぽくなりそうだ。

 安全ピンは、安くて小さいものだったからか、曲がってしまって、使えなくなった。うーむ。つまようじはぎゅっと結び目を寄せたとたんに折れて、問題外。バーベキューの金串と書いてあったからな…。固さがないとダメかも…?裁縫セットの中から、あんまり使わない、長い針を持ってきて使ってみたら、大丈夫だった。縫い針って、丈夫なんだね…。

結び目を作る場所が、ビーズから近くないと、ぎゅーーっと結び目を動かす回数が多すぎて、しばらくたつと、糸がけばだって、やせてくる。もっと固い糸で作ったほうがいいかな、という感じ。レース糸とか、ビーズ細工用糸とか。すべりがいい糸がいいだろうなあ…というわけで、25番刺繍糸は、選択ミス。でも、材料だけで、あとは針と手だけ、というシンプルさは、いい感じ。

 手芸って、結構「特別な道具」を要求するものが多いんだよね。一度やってみたくて、買ったはいいけど、結構高くてその後使わなかった道具が数々ある私としては、うれしいことだけど。ネットを調べていたら、これはやっぱり、アメリカでやっている人が多いみたいだった。日本では、ビーズのネックレスを作る本というと、まずピンを曲げて作るのが基本なんだけれど、アメリカのアマゾンには【テーブルに乗せて使う道具】があったぐらい、ポピュラーなものらしい。【手で結ぶ道具】もあったけれど、引っ張り方のコツさえつかめば、このくぼみつきの2本目の棒は、いらないかも?

 しばらく、遊ぼう…。あんまりお金のいらない趣味というのは、大事だ…とか思いながらアマゾンを検索していたら、ビーズと結び目をぎりぎりに結んでぎっしり詰めるのでなく、結び目と結び目の間を空けて作るネックレス用に、「一定の位置で結べるように」【目盛りのついた道具】が…。

 日本には、マクラメ用のボードもあるし、今つかっているのは、普通ののクリップボードだけど、定規で線引いたら、同じよね…。とかおもいつつ、ちょっとほしい。私はクラフトが好きなのではなくて、材料と道具を買うのが好きなだけじゃないかな…と思うのはこんな時だ。
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やっぱり、ゲームがいい。

ポケモン。世間ではポケモンGOは大騒ぎで、私の家でも夫と子供が、楽しそうだ。ボールをポケストップに取りに行くのは日課になり、私もウォーキングに行くときには「おかーさん、ボール取ってきてー」というお願いを聞くことにしている。課金は、していない。


 でも、最近ちょっと飽きてきた。なんといっても家のそばには、ポッポとラッタ、ビードルとキャタピーぐらいしか出ない。ちょっと珍しくて、トサキントは、3回取った。ケンタロスは影だけは見た。ナゾノクサとコンパン、マダツボミも、1、2回ずつ捕まえた。ピカチュウとか、プリンとか、ロコンとかは卵から出現した。公園の噴水には、コイキングも出たけど…。私は、ポケモンをプレイしてずいぶん長いから、「こんなつまらないポケモン…」と思ってしまうわけだ。そりゃ、ケンタロスは確かにね?あれをサファリで取るのは難しかった。ポケモン「青」で「ぎゅうた」が手に入るというのは、大変いいことだったと思う。ラッキーなんか、なんどあの「ぴんぽーん」というアナウンスにやられたか…。入場料に500円もっていかれるしさ…。お金を稼ぐのが難しい初代ポケモンにおいて、500円は大金だった。

 そして、ポケモンGOをやると、ポケモンが遊びたくなる。それも、初代。リーフグリーン、ファイアレッドでもいいのだけど、アメリカにもってきているのは3DSだけ…ということは、バーチャルコンソールのポケモンだ。白黒!ドット絵。そして、ピカチュウ版は、声がかわいい。振り返ると、ピカチュウが答えてくれるのが、かわいい。…と思ったけど、しまった、このバージョンは、ニャースが出ない…。これだと、アイテムが買い放題には、ならないんだよね…。おまけに3DSは2台持ってきていないので、通信出来ない…。ちなみに、昔ポケモンのピカチュウバージョンを遊びながら、アメリカに行って、アメリカの赤と通信したら、ポケモンの表示がおかしくなって、しょうがないから削除したことがあった。私は、しょうがないから、北米版のソフトを買って、遊びなおしたのだけれども、今調べにいったら、バーチャルコンソールのも北米版とは交換できないらしい。…ということは、こっちで知り合いを作って交換ってのも無理、新しく買って通信も無理ってことだ。

 ポケモンバンクに対応するのは、まだまだ先らしいし。しょうがない、ケチケチプレイするか…。サファリのポケモンは、取らない。おまけに「ものひろい」とかないよね?初代ポケモンの記憶が、ファイヤーレッドとリーフグリーンをやった時、書き換えられてしまって、あんまりしっかり仕様とか覚えてない。ネットがあってよかった…という感じ。まず、必要最低限だけ、アイテム買ってクリアはするかな…。四天王とかの、相性考えないと勝てないのは苦手。大体レベル押しか、ヤドリギの種+回復で必要最低限しか、戦わないので、こうなるんだけど。

 どこでお金が必要だったかな…と考えたら思い出した。、私は最初プレイしたとき、道端でコイキングを珍しいと信じて買って、一所懸命育てたのだった。だまされたかな…と心のどこかで疑いながら。ギャラドスになったら、確かに大変強かったので、あとで釣り竿(それもすごくしょぼいやつ)でも釣れた時は、「えーーー微妙ーーーっ」と思ったものの、騙されたような、騙されてなかったような…。今回もやろうかな(笑)。

 私はやっぱり、ポケモンGOより、ポケモンのゲーム版がいい…。もっといろんな種類を、バンバン取りたい。リアルのお金なんか気にしないで、「ボール20個、1ドル…」なんて思わないで、どんどん賞金とって、好きなだけボール買って、好きなポケモン連れて歩いて、みねうちで、ぎりぎりのところを狙いたいなあ。ポッポや、ラッタなんかだったら、「さっさと倒そう」。進化は、戦わせて、させるのがいい。

 ちょっと、これを更新したら、カントー地方に遊びに行ってきます。

相模原の大量殺人事件に思うこと

障害のある人間は生きている価値がない。こう思ってしまう人が出るのは、本当に嫌な感じがする。社会の「いいマナー」と「現代の常識」というものに照らせば、「誰でも、生きていける世界」というのが、理想ということになっているからだ。

大体において、昔は、障害が…それも重度の障害があったら、「生きていけなかった」。今のように医療が発達していない時代より、ずっとずっと前、例えば原始時代であれば、健康優良であることは、生き延びることに必然だった。そうでない個体は早死にすることになっていた。大人になれる個体は少なく、幼児死亡率は半分を超えた。「年寄り」とは40代のことで、平均寿命は35年を切ったという説もある。

体に障害があって生き延びるとすれば、軽度であるか、特殊な、ほかの人に出来ないようなことが出来るかということも争点になっただろう。手作業が出来れば、足が使えなくても共同体の一員として活躍できる。頭が特によければ「知恵袋」として、または戦略を立てるのが上手ければ、戦争のブレインとして。

どんなにつらくても、子供は「全員は大きくならない」ものだった。幾人かは死ぬので、「スペア」は大切で、一人っ子なんていう選択はなかった。増えれば増えるほどいい。少なくとも親が2人なら、それより数が多くないと、人口増は見込めない。増えて、グループとしての力をつけること。それが「集団としての人間」が生き延びる戦略だった。「個人」では生きていけなかった。

そういう時代には、「老人」になるのだって大変だ。2016年現在でいえば「若い」うちに死んでしまうのが当然なんだから、知識を蓄える時間は短く、伝えられる知恵は限られ、集合知はなかなか、発展しなかっただろう。
 人類が誕生してから、遺跡の残る文明に至るまでの時間が、結構長いのは、偶然じゃない。人類は、寿命が短すぎて知恵をためられなかったのだ。

 文明が発達して、人間が、目の前の食べ物と、生存のこと以外を考えられるようになって、宗教や、文学や、哲学が出来て…。文字を発明し、思索にふけり、子供たちに知恵を伝えてから、死ねるようになった。「老人の知恵」がいかせる、身体的能力のない個体が、知恵を使えるようになった時代。ひどいけがをして、体の一部がなくなっても、その場で見殺しにされず、生きのびて、経験をいかせるようになって、身体の障害があっても、やっていける、という考え方が出来た。
 
 生活に余裕が出来て、働けない人も「家族だから」と養える時代。子供の生存率が上がり、老人の寿命が延び…。
時代が進んでくると、「こども」に生存権が出てくる。「半人前、後回しがいやなら、働け。育てば、一人前」ではなくて、「大切に育てる」時代になったのが、中世ぐらい。それまでは子供の食事というのは基本、「あまりもの」。働く人が優先だった。働く人が、動けなくなったら「全員飢え死に」。それよりは、「子供が死んでいくが、スペアはまだいる」のほうがましという時代が、終わった。

 強いものが生き延び、弱いものは滅びる。この考え方は、ずっと強かった。なぜなら、それが「全員が体験している」ことだったから。それしか「全員知らなかった」。 
 生き延びること以外のことを考えられるようになったら、宗教や、思索というものが出てきて、それを広める人が出てくる。「弱いものは、守るのがいい」「強いものは、弱いものを虐げてはならない」「病気の人、けがをしている人を助ける人は、すばらしい」。
 
 自分が生存するだけで精いっぱいだった時代から、「よりよく」生きる時代へ。「自分がされて嫌なことは、ほかの人にもしない」「相互扶助」の考え方が受け入れられる時代になってきた。 人類は「野蛮」ではなくなってきた。文化、文明、社会の構造が、洗練されていく。

 人は、「自分も老いていく」のだと…。「突然死ぬ」のでない死に方を目にするようになってきた。人の助けを借りなければ生きていけない年齢を体験する時が自分にも来るかもしれない。人数が増え、余裕が出来たからこそ、生き延びる弱い個体。自分の子供が、そういうタイプだということもあるだろう。自分の体が弱いことだって、あるかもしれない。
 自分が、自分の子供が、体が弱かったとき。怪我をしたとき、病気になった時、老いたとき…。いい扱いをしてもらおうと思ったら、自分だけじゃない。「全員、そうするべき」なのだという考え方が、だんだん広まっていく。これが、近代。

 みんな、原始時代には戻りたくないのだ。土に掘った穴に柱を立てて、雨漏りのする家に住み、非衛生な環境で病気が蔓延し、老人は珍しく、赤ん坊は死んでいく。冬の寒さは致命的で、ちょっとした傷がもとで死ぬこともある。そんな時代に戻りたい人はいないだろう。老人になったら、けがをしたら、「役立たないから、死ね」と言われたい人はいない。
 私が、あなたが、老いたとき、病気になったとき、助けを受けて暮らしたいのであるならば、全員が…たとえそれが生まれつき障害がある人でも、全員がそれを享受できなくてはいけない。 そうでないのなら、どこで線引きをするのだろう。誰がそれを決められるのか。

 だから、この現代に、「当たり前の考え方」を持っている人は、「全員、生きる権利がある」と考えるのだ。自分が、なにかあったとき、排除されないために。自分が事故にあって、半身不随になったとき、市役所から通知が来る。
 「あなたは、市民として不適格と判定されました。安楽死決定が出ています。何日までにXX病院へお越しください」

黙って、身辺整理をして、家族に別れを告げ、去っていけるだろうか。

これはすごく極端な例かもしれない。でも、わかりやすいたとえだと思う。この事件を起こした人は、自分が病気になったとき、ひどいけがをしたとき、そして老人になった時のことをまったく、考えていない。または「俺はそうなったら死ぬからいい」と、とても漠然と考えていると思う。まじめに、交通事故に遭う可能性のことを考えたことがあったなら、現代人なら全員、「誰でも、そうなったときは、手厚く助けてほしい」と思うだろう。全員その可能性はある。そして、事故の被害がひどい結果に終わる可能性があるからだ。

だから、みんな、福祉政策にお金がかかっても、文句は言わない。
障碍者は生きていく資格がない…と堂々と言える人間は、「自分だけは、事故に遭わない、年も取らない」と思っている人間だけだ。

正直、馬鹿だと思う。

馬鹿は残念ながら、死ぬまで直らないということになっているので、のさばらせておくよりないが、考える力を持ったほとんどの人間は、そういう人に影響されないように、そして助け合って、やってきている。馬鹿に、負けないように。 こういうことが起こるたび、自分が強いと思っている馬鹿は、言うのだ。「弱い個体は死ね」と。

人類がやっとここまで、築き上げてきた社会を捨ててはいけない。冬の寒さで村が全滅し、旱魃で何万人もが飢え、子供が5歳になれるのが半分以下…。そんな世界に住みたくないものだ。今でも発展途上の国にはそういう現実がある。強い個体だけが生き残る世界が、まだある。それでも、少しずつ、よりよく…。みんなが協力して、そういう世界を変えて全員が生きていける場所に。それが、「文明」「文化」というものでは、ないだろうか。

 人間の多様性を受け入れていけるだけの文明が発展している現代の私たちは、洗練された文化人である。その自覚を持ち、先祖返りの野蛮な考え方は捨てていこう。そう、思う。

我流ポケモンの遊び方

 ポケモンが、話題になっているこの昨今。初代の青と、一番最近のアルファルビーオメガサファイアを除くと全部プレイしている私は、耳にはさむ話題が「コラッタが…」とか「シャワーズが…」とか「ジムが…」になっているので、ここしばらく活性化していなかった「ポケモン脳」が目覚めてしまった。

 …とはいっても、私は「対戦」が好きではない。自分のポケモンが「せんとうふのう」になるのが嫌い。一度も、せんとうふのうにならずにストーリーモードクリアが基本だ。

 まずソフトはは2本とも買う。ポケモンというゲームの仕組みがわかってからは、たいていこういう遊び方。

 まず1本目はまず、植物ポケモンを一匹目にしてスタート。
 2本目のソフトで、スタートポケモン(水)を取る。交換できるところまで進めて、1本目のソフトの適当なポケモンと交換。データを消して、最初から初めて、スタートポケモン(火)を取る。交換できるところまで進めて、1本目のソフトの適当なポケモンと交換。

 1本目のソフトに3匹そろったところで改めてスタート。絶対ポケモンを倒れさせたくないので、まず、一番最初の草むらでレベル上げ。最初のトレーナー戦が雑魚、と思えるようになるまで、さんざんあげる。取れるポケモンは取る。GBA版からは、ジグザグマのような「ものひろい」ポケモンをメンバーにいれ、アイテムを稼ぎながら、弱い野生ポケモンを散々倒して、レベルが2桁、それも15から16になってから、ライバル戦や、最初のジム戦へ。ジムのメンバー戦で、ちょっとでも減ったら、一回外へ出てフルに回復。さすがにレベル16ともなれば、進化するポケモンもいるぐらいで(ただし、進化はキャンセル)、技もちょっといいやつを覚えている。

 相性?そんなものは考えない。レベルで力押し。ものひろいポケモン(たいていノーマルポケ)と、最初の3匹と、後で空を飛ぶに使おうか…という鳥タイプポケモンのアイテムを駆使して戦えば、ジム戦はなんとかなる。

 まあ、火、水、草、電気、飛行…ぐらいまでは、相性もわかるので、ちょっとは考えないでもないが、「あ、しまった、ダメージが入らないや」ということもしばしば。でも、6匹もいれば、たいがいどれかは、ヒットするものだ。攻略サイトを見るとすれば「推奨レベル」が書いてあることもあるが、たいていそのレベルから、10ぐらい上になってしまうこともしばしば。途中で「みねうち、きのこのほうし、うたう」などを持ったポケモンを一匹育成して、ポケモンを取るのに使う。GBA版で、遺伝経路を利用して、「みねうち+きのこのほうし」のキノココを作る方法を覚えてからは、ずーーっとそのポケモン。GBA版からDSへ。そこから繁殖させてずーっと、キノガッサ(XYでは、キノココにレベル45できのこのほうしを覚えさせて、技マシンでみねうちという、簡単な作り方が出来た)。

 お金はアイテムにつぎ込み、ポケモンを集めながら(野生のポケモンでレベルを絶対大丈夫というぐらいあげるので、気が向いたら適当に集める)マッスグマでアイテムをちょこちょこ拾ってバッジを集めきって、ポケモンリーグにたどり着くころには、レベル80越え。どのモンスターも大体均一にレベルを上げて進む。

 秘伝技および、穴を掘る、甘い香り、どろぼうなどの便利技を使うのが、カイリュー、マッスグマ、トロピウス、フライゴンあたり。

 スタートポケモン3匹のうち、水ポケモンはダイビング、波乗りにも使う。ポケモンリーグのころには、全員進化終了。

 秘伝便利系2匹、スタートの3匹、それから捕獲用キノガッサ。この6匹が基本。
 四天王を倒して、チャンピオンになったら、、全国図鑑が使えるようになるパターンが多いので、本腰入れてポケモンをそろえにかかる。

 移動用ポケモンと、捕獲用ポケモンを連れて、ついでに「ほのおのからだ」のポケモンをメンバーにいれて、メタモンを手に入れ、育て屋に預ける。そのあと、最初の三匹を順に預けて卵を2個ずつ作成、進化前のポケモンを育てる。進化させてしまったポケモンの進化前、または、ピチューとか、ムチュールみたいな、赤ちゃんタイプが手に入らない場合もあるので、それも卵を作って孵化。各地を回って、まだとっていないポケモンを捕まえ、伝説のポケモンで飛び回る系統を手に入れ…。

 番号順に30匹ずつ、ボックスにポケモンを並べる。大概のソフトは、1匹ずつなら、全種類ボックスに入れておけるようになっているので、順番に並べておけば、ボックスに「何番から何番」と書いておけば、たとえば151-180とか、書いて何番のポケモンが足りないか、一目瞭然というわけだ。

 前のソフトから移せる機能がある場合は、それも駆使して、ずらっと全部、埋まったらおしまい。

 2本目のソフトは、1本目で最初の三匹の卵を作成、2本目に移して、これも、最初の三匹から。秘伝要員に、ゴルダックが入ったり,ビーダルが入ったり、バリエーションはあるものの、大体同じ遊び方。時間があるときは、2本目も図鑑を埋めることがあったけれど、最近2本目はいい加減になりがち。2本目はつまり「交換しないと手に入らないポケモン」を、手に入れるのに買っているともいえる。甥姪が遊んでいた数年を除けば、私は近くにポケモンを交換する人なんかいなかったし、「自力交換」しかなかったからだ。

 ゲーム機2台、ソフト2本。今は、GTSもあるから、そういうのはなくていいかもしれないけど、やっぱり便利なんだよね、自力交換。そりゃちょっと「さびしいやつ」という評価は免れないだろうけど。

 この遊び方はつまり、四天王とは一回戦ったら終わり。対戦は「まったくやらない」。トレーナー戦も、「お金目的で、しかたなく」。お金儲けの主な手段は、マッスグマによる野生のポケモンからの「ほしがる」と、「ねこにこばん」で。

 一番楽しいのは、一匹ずつポケモンをそろえるところ。だから実はポケモンボックス(GC版)は、大好きだった。

今日、久しぶりにXYを起動したら、「黒いまなざし」を覚えたラルトスがなぜか5匹も並んでいた。最後に遊んだのが前すぎて、何をしようとしていたのかさっぱりわからない。これはやっぱり、キノガッサに代わる、「逃がさない捕獲要員」を作ろうと思っていたのだろうか。
 くろいまなざし、さいみんじゅつ、みねうち…?えー?サーナイトはみねうちはダメだったんじゃ…

…あ、そうか、エルレイドか。みねうち、くろいまなざし、さいみんじゅつのエルレイドだな…なんて、思いながら、ボックスを見て回っていたら、このソフト、まだポケモン全然そろってないや。新作出るまでに、がんばってそろえようかな。

athleisureって知らない言葉

本当のことを言うもの3選とは。

1;子供
2:酔っぱらい
3:ヨガパンツ

…という冗談がアメリカにはある。


「athleisure」という服装関連の言葉。これは、「athletic」と「leisure」を足した造語らしい。「アスレチック、と英語でいうと、これは丸太やロープで出来た遊具を並べた公園のことではなくて、「運動の」と訳せばいいだろうか。「He is athletic」という文章だったら、「彼は運動が好きなタイプだ」まあ、日本語で同じことをいうとすれば「彼はスポーツマンだ」になるだろう。

 leisureというのは、カタカナ英語で「レジャー」という言葉になったのがそれで、遊びに行くことのほか、ぶらぶらしたり、ゆったりのんびりしたり…というような感じを指す。仕事や運動によさそうで、スポーツっぽいカジュアルウェアという感じのものらしい。

 ヨガパンツ…というのは、インドっぽいパンツのことか、と思っていたら、伸び縮みする素材で出来た、もとはヨガなんかの、体の動きが激しい運動用に開発されたパンツのことで、女性がはく場合には、「サイズに関係なく「はいる」パンツで」あり、なおかつ「ちょっと運動してるみたいにみえる(たとえしてなくても)パンツである」という含みがあるらしい。日本でいうと「ジャージ」にあたるのかな?

でも実は、ヨガパンツというのは伸び縮みするため、「ぴったぴた」に体の形が見えてしまう…というのもあって、それが上のジョーク、「本当のことがばれちゃう」パンツである…ということにつながるらしい。

 実は運動したと見栄を張りたいがためにはいているということがバレバレの体形…ってことなんだろうね。

 このathleisure分野が、最近セールスが増えているらしい。ジーンズ市場が食われ気味だとか、あと、下着。かわいいのとか、レースがついたのとかの豪華なやつを買う人が減って、タンクトップを半分にしたようなやつとか、ワイヤーの入ってないやつ(で安いの)が、売れるようになってきているらしい。動きやすく、カジュアルで、着るのが楽な服。私もそういうのが好きだ。ワイヤーの入っているブラの付け心地の悪いことったらない。ちゃんと店でサイズを合わせてもらったとしても。

 ヨガパンツって、写真で見てもいまいちわからないけど、どんなものか、見に行ってみようかな。履き心地がいいかもしれない。

マイクロマクラメの正体

マイクロマクラメ。これを聞いて、ああ、ああいうやつ…と頭に浮かぶ人は多分、昔70年代にマクラメブームだったときに、それをやったことがある人だと思う。最近のやつは、「ヘンプアクセサリ」と日本では呼ばれていたはずだ。

アメリカでは、ここ数年、「パラコードブレスレット」というのが流行った。パラコードというのは「パラシュートコード」の略で、パラシュートについているロープ(1本で、550ポンド…ということは、200キロぐらい?つりさげる能力があるという丈夫さ)を編んでブレスレットを作りましょう、というもので、ファッションアイテムとしてのほかに、1本で編んで、いざロープが必要になったら、ここをひっぱったら、ちゃんと4m長さに戻ります…というようなギミックを付けてアウトドア派にも受けたというクラフトだった。

手が大きい、そして、そういうクラフトをまったくやったことがない人にも、ロープが幅8ミリぐらいはあるので、編みやすいし、ものすごい速さで編みあがるので、子供のクラフトとしても、今までそういうことをやったことがない男性も…というブームだった。私も、前回のアメリカ滞在のときに、子供用キットを買って試した。

要は、紐が太いだけで、ヘンプブレスレットと同じようなもので、基本の編み方はずばり、それだった。そのあと、爆発的ブームだったのが、さざ波のように波及して、バリエーションが出たうちの一つが、「マイクロマクラメ」、つまり「結んで作るアクセサリ」だったということだ。

マクラメの本は、図書館にあった。ものすごい古いやつで、80年代なんて当たり前。だが、しかし。編み方だけ、同じなら、紐の太さなんぞ、どうでもいいわけだ。刺繍糸や、レーヨンコード、細いヘンプで編めばアクセサリに、パラコードで編めば、男性用アウトドアブレスレットに、太めの麻や、木綿のコードで編めば、70年代ヒッピー御用達、マクラメに…。

結び方のバリエーションは、それほどない。でも、結び目の間を空けたり、紐の色を変えたりすることでパターンが、これだけで作れるの??というぐらいあるように見えて、楽しいクラフトだと思う。

アメリカの本も、パラシュートコードクラフトの本の有名な奴をキンドル版で買ってみた。これはこれで、カラフルで楽しい…。おまけに、ものすごく所要時間が短い。手さえ慣れてしまえば、あっ!!という間に編めてしまう。かなり難しいパターンにも挑戦してみたのだけれど、コツさえわかれば繰り返し。バックルを買う手間と、紐の最後のところを、熱処理しないとほどけてくるのが面倒くさいだけ。

マクラメの本は、【アメリカのアマゾンで人気の本】が本屋にあったので、眺めてみた。supervised by Japan Macrame associationだって。つまり「日本マクラメ協会監修」ってことは、これ、もとは日本で出された本かも?日本人で、クラフトに凝った人って、突き詰める傾向があるからなあ…。そういう協会を作ったり、入ったりする人というと、うんと深く掘り下げた人が多そうだ。

体系だった構成が大変よくて、初心者には、難しすぎるという意見もあったようだけれど、基本をアメリカの本で見ておけば、背景が柄もので、見づらいという意見はあったものの、中級者からあとには大絶賛という感じだった。ちなみ日本のアマゾンでは日本語版が買えた。正確には「マクラメ普及協会」というらしい。なるほどね…。これ1冊で、初心者から中級者まで、いろいろなものが作れますよ…という本なのであろう。

刺繍糸を用意して、ちまちま結んでみた。結び方が、ミサンガよりはちょっと、手間がかかるけどミサンガより、レースっぽいパターンが編めてかわいい。アメリカの昔の手芸本も、図書館で見てきた。マイクロマクラメには、チャイニーズノットも含まれるっぽい。そういや、ちょっと前に日本で流行ったような…。「あわじむすび」とか、プラスチックの道具使って結ぶやつ。これも、細い刺繍糸とかでやったら、アクセサリになりそうだけど。ブレスレットを編んで、最後にチャイニーズノットをつけて、留め金とかなしでつけられるようになるとか、いいかもしれない…と思ったけど、一度やってみたらとてもじゃないけど小さすぎて留め金やボタンの代わりにはならなかった。パラコードぐらい太ければ、いけるだろうけど。かわいいブレスレットには、無理か…。こんなことやって、半日が過ぎて。日本に置いてきた、「ヘンプのブレスレット作成本」が見たいなあ…。また新しく本を買ってしまいそうで。作成する分より、買う本のほうが、ずっと多いってどうなのよ。

漬物とピクルス

糠漬けが食べたい。アメリカでは無理な話だけれども。住んでいた地方は、基本塩漬けの地方だったのだが、私は糠漬けのほうが好きだった。祖母は「たる」で塩漬けを作っていたぐらいであるから、相当な規模だったのだと思う。ともかく、お茶請けと言えばそれで、しょっぱい漬物をバリバリ食べて、薄いお茶をがぶがぶ飲む…というのが「お茶」だった。

もう一人の祖母のほうは、ぬか漬けで、これは「かめ」といっていたが、ふたのついた、陶器のいれものでつくっているもので、しょっぱいよりは、「酸っぱい」味のもの。特に、夏は「つかりすぎ」になってしまい、朝に入れたキュウリが、夜には、しんなりどころか、しょっぱくてすっぱくて、こうなったやつは、薄切りにしてちょっと水で洗い、しょうが醤油がかかったのが出てくることになっていた。これを食べる機会があんまりなかったからか、私はこれが大好きになり、夏はつかりすぎが出ないかなあ…。と思ったものだった。冬は、一晩付けておいたとしても、そうはならないのだ。

本や、漫画を読むようになってから、「ぬかみそが臭い」という話を聞いたときは、正直「どこが?」と思った。大人になってからわかってきたのは、ちゃんとケアされたぬかみそは「臭い」ところまでは、なかなかいかないものだということ。「むうん…」と漫画にかかれるような臭気を発する状態になったぬかみそはつまり、発酵しているはずの菌の種類がよくない状態になっている。朝、昼、夜とかき混ぜて、空気をたくさんいれたぬかみその発酵をしてくれる菌は、それほどひどいにおいがしない。面倒でも、水分を取りのぞき、1日3回かき混ぜてあるぬかみそというのは、台所に置いておいても、至近距離まで近づいて、顔をくっつけてクンクンしない限り、全然、においがしないものだった。

祖母のぬかみそは、そうなっていたのが当たり前だったので、私は「臭いぬかみそ」を知ったのは、自分でやってから(笑)。一人暮らしのときは、漬物なんていうものを買うお金も惜しんでいた。「ばりばりどんどん」なんて食べたら、200円じゃ、きかないものなのだ。特に「おいしいぬか漬け」なんていうものを買おうと思ったら、300円400円と、どんどん予算が上がる。

祖母の家に行って、ひとすくい、分けてもらってから、作ったぬかみそは、ちゃんと朝と、夜に混ぜている分には、美味しく漬かったし、においもしなかった。これが、「ああ…これが、臭くなるってことか…」とわかったのは、旅行に行った時であった。
 くさくなったら、しばらくまた、こまめに混ぜておくと、だんだんにおいがしなくなる。旅行のときは、冷蔵庫に入れていくというのも覚えた。

結婚して、日本に住んで、お漬物は買ってくるようになった。食べるのが私だけで、アメリカに住んでいた間に、漬物を食べない生活になれたというのもあって、どうしても食べたくなるときが減ったから。売っているたくあんや、高菜や、しばづけ、きゅーりのキューちゃんもおいしいなあ、と思うようになった。そして、スーパーでは面白いものを売っていることもあった。

 それは、「古漬け」という名前の糠漬けキュウリ。つまり、漬かりすぎて、酸っぱめになったやつ(をわざわざ作ったの)が売られていた。買ってみたら、「本気でつけすぎ」になったのよりはつかり具合が浅かったが、スライサーでスライスして、しょうが醤油をかけたら、祖母の家で出てきたやつと、かなり似ていた。私は近所のスーパーのそれを、売り場にあるたびに買い、毎日と言っていいほど買い支えてしまった。飽きるまで、食べた。

今、アメリカにいるので、それも出来ないしなあ…。と思った時、そういや、アメリカにも独自の漬物があるよな…。とおもいついた。そう、アメリカには「ピクルス」というものがある。味は、「ディル」というのが代表的で、使ってあるハーブの名前からそうなっているらしいけれど、塩漬けしたあと、味付きの酢につけるのが基本で、甘いのはSweetと書いてあり、ディル味は酸っぱくて、「ブレッドアンドバター」と書いてあるのが、その中間ぐらいだろうか。試してみて、一番、味に癖がないのが、「ディル」とかいてあるもので、「フレッシュパック」とかいてあるやつが、酸味が控えめかなあ…ぐらい。zetsyと書いてあるものは唐辛子の味が辛くて、Kosher dillというのはニンニクが入っている。 babyとかghakinと書いてあるのは、単にキュウリのサイズらしい。

キュウリでないもののピクルスはあるものの、「ハラペニョ」なんて書いてあるものは、試すまでもなく相当辛いのは見当がつくので手を出さなかった。小粒の玉ねぎやペパー(これはピーマンや、唐辛子系のものはたいていこう呼ぶ)のピクルスも、売り場にあるのはあったけれど、かなり少なく、瓶詰の塩漬けはつまり、オリーブと、キュウリだけなんだなーという感じだった。

試せるだけ試して(ビンがどれも大きいので、食べきるのに苦労した)、一番味が平均的だったディルのピクルスを薄切りにして、しょうが醤油にしてみた。…だまされておいてあげようかな…という味だった。ないよりましか。

ちなみに、「ピクルス味のアイス」というものがアメリカにある。チューペットみたいな商品で凍らせて食べる。これは日本でいう、「塩飴」と水分補給のような、塩分+水分コンビネーションを狙ったものらしい。夏の暑い時に、酸っぱいピクルスを食べると涼しくなる。という言い回しも小説で読んだことがあるし、そういえば、ロサンジェルスのディズニーランドでも、トム・ソーヤ島のそばで丸ごとのピクルスを売っているのを見た…ということは、「夏」と「ピクルス」の組み合わせは「当たり前」ということになっているのだろう。

浅漬けぐらいなら、やってみるかなあ…。薄切りのキュウリを軽く塩漬けにして、しょうが醤油かけたら、それっぽいかなあ…。
大根が食べたい。あんまり買えないけど。こういうこと、考え始めると、どんどんいろんなものが食べたくなるから、だめなんだよね。

ハラハラするポケモンプレイ


子供のポケモンゲームというのは見ていてハラハラする。ポケモンGOの交通安全のほうもそうだけれども、私が今日、書こうと思っているのは、3DSのポケモンゲームのほうだ。大体、ポケモンを十年以上プレイしているとなったら、コツはわかっているものだし、私がポケモンを気絶させるのが嫌いだということもあるだろうが、息子がポケモンをやっているのを見ていると、「ああああ」となりやすい。

まず、技が…。まあ、「しっぽをふる」とか、「なきごえ」とか。こういう技は私はあまり使わない。こんな技を1ターンかけて出すぐらいなら、先制攻撃を出したほうが、戦闘が早く終わるのが野生のポケモン戦だから。技を覚えるときは、技が4つより少ない時は何を覚えようとかまわないが、技が4つを超えると、今覚えようとしている技を1つ、忘れさせることになる。大体、「タイプ一致攻撃技」を一つは覚えておくし、タイプ不一致をもう1つ覚えておくこともないではない。その理由は、1つ目の技が「ダメージがゼロ」の場合に出すから。連れて歩くポケモンは、確実に相手に1つはダメージが与えられる技を持たせて進むので、「タイプ一致攻撃基本の対戦型」にはならないが、私のプレイスタイルならこれで十分だ…けれども、タイプ一致技「なし」というのは、ありえない。

技のダメージが大きくても、あまりにもPPが小さいもの、例えば「5」のPPの技は技の数に余裕がない限り、覚えさせない。NPC戦では足りなくなるし、PP回復アイテムは手に入りづらいし、ほかの攻撃方法で十分。もちろん「次のターンに動けなくなる」なんていう技とか、「自分がそのあと混乱する」とか、そういう技はまず、覚えさせない。「ずつき」みたいな、「自分もダメージを受ける技」も嫌いで、ほとんど覚えさせない。

これがね…。息子はまずケロマツでいうと、「はたく、なきごえ、あわ、でんこうせっか」と覚えてきて、次が、「したでなめる」(なぜ、ゴースト技?)なんだけどね…そこでなぜ、「あわ」を忘れさせるかーーーっ。そこは基本は「なきごえ」せめて、「はたく」のほうにしとけばいいのに!(次の技が「みずのはどう」だったので、なきごえの代わりにいれて、なんとかなったけど。技を忘れさせたり、思い出させたりするのは大変だからね!)「タイプ一致は、攻撃力1.5倍だからね?」と教えてるのに…。時々、学校のテストみたいに、テスト問題を作りたくなる。

1:ケロマツの、物理攻撃力が20、特殊攻撃力が25の時、この中で一番たくさんダメージが出せる技はどれでしょう。
ア:あわ イ:でんこうせっか ウ:はたく エ:したでなめる

2:問1のケロマツが、もしも、「ねっとう」と「たきのぼり」を使えるとしたら、どちらのほうが、ダメージが多く出せるでしょう

…とかさ。

 「はかいこうせん」は、まあ昔からそういう男子はいたが、「だってつよいんだもん」じゃないよ、それは次のターン、動けないんだから、ダメージ計算は「実質半分」だってば…。算数、出来るんだろう?「いかり」は、それっぽいかもしれないけど、後で混乱するんだってば…。そりゃ、私が渡したギャラドスは、確かにその技覚えてたけどね?(案の定、自爆気味だった)混乱したら、アイテムでなおすか、引っ込めるかしないと…。

 そして、「おかーさーん。ケロちゃんしんだー。どーすればいーい?」
何戦?トレーナー戦?野生のポケモン?ていうか、何でそうなるのよ、レベル足りないのに動くからだようぅ…(注:ジムリーダー戦だった)どーすればもこうすればもないでしょうが、ケロちゃんが一番レベル高いんでしょう?それでそうなったってことは、レベルが足りないのよ!戻って、野生のポケモンと戦ってレベルあげなさい!捕まえるのでもいいから!

「ボールないから、つかまえられないー」
「お店にあるでしょうが!10個ずつ買うのよ、プレミアボールくれるから!」
「おかねないー」
「なにを買ったの?」
「きずぐすりいっぱい。あと、服とか買った。かっこいいでしょ見て!」

…計画性、ないよなあ…。じゃ、戦いなさい。服なんかねえ、必要なもの買ってから、あとからでいいんだよ!体力がへったら、アイテムなんか使わないのよ!ポケモンセンターに戻りなさい!おかーさんがあげた、エルレイド、テレポート持ってたでしょうが!何のためにその技がつけてあると思ってるのよー。

夫が「一子相伝、ポケモンのコツ」と笑っていた。
リアルの世界で、お金を気を付けて使うとかの練習にならない…かな。ならないよね。あとで、お金はあまってくるものねえ…。

でも、面白いのは、私がポケモンを長年プレイしているということは、「私がもう学校を卒業して、国語や算数の勉強なんぞしなくていいのだ」というのよりは、わかっているらしく、学校の勉強のアドバイスよりは、ずっと素直に聞いてくれること。

最近のお願いは、もっぱらポケモン図鑑を見て、「おかーさん、このポケモンかっこいいーちょーだいー」だ。「だーめ。自分で取りなさい!ポケモンはそこが楽しいんだから。そのポケモンは、魚釣りができるようになったら、釣れるから」とか断っている。一本目のポケモンは、特別だ。

自分で苦労して、四天王まで行ってこそ(笑)。今、ポケモンGOを夢中になって遊び続ける世代は、多分、ポケモン初代の世代だから。思い出補正は大きい。だから息子のポケモンは、ハラハラするけど、実は見ていても、楽しい。

見せてくれてもいいのに。

ネットの本屋さん、アマゾンというのは、本当にいいサービスだと思う。まず、検索がかけやすいのが。もちろん紀伊国屋書店みたいな大きい本屋さんには、検索システムがあるし、家で検索して題名がわかってから買いに行けばいいといえば、いい。でも、それが家から出ないで出来るというのが、いいんだよな…

…と思いながら検索する、夜中12時のウェブショッピング。物語とか、エッセイとか、そういうものは、中身がわからないのはいい。あらすじみたいなものが、ちょこっと本の後ろとか、カバーとかに書いてあるだけで十分だと思う。それはなぜかというと、「知らない話」を読むのが面白いという種類の本だからだ。物語の筋が、微に入り細に入り、説明されていたら物語を読む楽しさというのは、半減するものね。

この法則が当てはまらないのが、「クラフト本」。編み物、洋裁、アクセサリ作り、小物づくり…といったような手作業の本。こうやったら作れますよという、設計図や、型紙や、図が載っていて、本と同じ材料を買ってくれば、あとは本を見ながら作るとこの写真にあるのと同じものが出来上がる(はず)というタイプの本は、どんなものを作るか…という部分が、見たいわけだ。好みのものが作れそうなら、その本は「買い」で、「これは、難しすぎるだろうなあ」と写真から推測できるものや、「これは、好みに合わないから、作っても使わない」というものなら、「買わない」と判断する。

あとは、その分野の中でも「知らない技法」が載っていたら、参考にしたいというものの場合は、「その情報が載っているか」は大切な判断基準。例えば「編み物の本」に「二目ゴム編み止めの方法」が書いてあるか…というようなこと。

この場合は、表紙だけでは判断がつかないから、中身を見たい…という人のために「なか見!検索」というのがついていて、何ページか、中身がみられるようになっている本が結構ある。これが、時々、すごーくはずれのことがある。

表紙はたいていの本で見せてくれる。そこまでは、まあいい。表紙には、その本で作れるものの中でも、「特に代表的なもの」が載っていることが多いので、本の「顔」なわけだ。そのあと、「扉」部分にあたるのかな、表紙を開いてすぐのページを見せてくれるのが、正直いらないと思う。なぜかというと、そこのページには、たいていの場合、本の題名と、作者と、出版社名と、きれいな写真(それも、表紙の写真の一部とか)しか載っていないことが多いから。

そのあと、「まえがき」なんていうページが。これも、「この本は、こういう人のために作りました、この本がお役に立てば、幸いです」みたいな、作者の言葉が載っている。

なか見!検索は、ページ数が限られている。表紙と裏表紙で2枚、扉と前書きで2枚。あと2枚ぐらいしか見せてくれない。「ランダムで1,2ページ]見せてくれる本もあるが、「ランダム」だしね…。で、作者の言葉を飛ばして、やっと「目次」につく。

そう…目次が見たいわけよ。「なにがこの本に含まれているのか」がわかるから。
大見出しと、小見出しにわかれていて、目次が、まず見開きで2ページ。うんうん、「さいしょに」これで、この本の図を見るときのルールがわかる。そして、「まず、作ってみましょう」これは、基本となるアイテムを一つ、写真を細かく入れながら、工程ごとに追ってくれるもので、これを1つ作れば、この本に載っているもっと難しいアイテムにチャレンジする前段階として役立つようになっている。

 1:用具と解説 から始まって、目次ページの1つめは、2行ぐらいずつ開いたフォーマットで、1工程ずつ小見出しがついているわけで、この1つ目の基礎アイテムだけで、目次が1ページぐらい終わってしまう。

あとは、「色と雰囲気を変えてみましょう」とか「ちょっと応用をしてみましょう」とか、つまり、4ページのうち、2ページが見開き出来上がり写真と用具材料解説、2ページが図解と工程になっているクラフト本は多い。親切なものなら、図解と工程が4ページ。どっちにしろ、目次の2ページ目からは、4から6ページごとに小見出しがついてくる。目次には、小さくだけれども、出来上がり写真もついていて、どんなアイテムかぐらいは識別できるようになっている。

あ、これはかわいいなあ。作るか…。とか思いながら、「なか見!検索」をめくっていって、次の目次からは、「応用」とか「上級」だろうなあ…と思ったら、だ。裏表紙が出る。

えー…。つまり、「なか見!検索!」で見せてくれる部分が終わっちゃいました、ということなのだった。せめて目次ぐらい全部見せてくれてもいいのになあ…。

本の中身、つまり、材料と作り方まで見せろ、というのはちょっと確かに厚かましい気もする。でも、目次ぐらいさあ…扉と前書きと、裏表紙はいらないから、見せてくれてもいいのに、と思ってしまう。
きっと、アマゾンも結構機械的にスキャンしてのせてるんだろうしなあ。扉に情報が少ないとか、裏表紙に載っているのは値段と出版社ぐらいで、あんまり役立たない(せめて、概要ならまし?)とか、気にしてないんだろうなあ。

スマートボールとピンボール

スマートボールというものをご存じだろうか。この間、最近読みに行かせてもらっているブログで書いていた方がいらしたので、思い出した。ちなみに、私が昔住んでいた町から一番近い「デパート」の屋上にあった。お金を入れたら、白いボールが、ドコドコと手元に来るのだけれども、自分で手がふれられないのに、やけに質感の重いのがわかるボールだった。昔は「大理石」だと思っていたけれど、ネットで調べて見たら、球はガラスらしい。

それを、びょーん、とはじいて、ゴロゴロ転がったのが、盤面の穴に落ちてその場で止まり、それが縦横斜めのどれかに1列並ぶと「あっはっはっはーーーわーーーーっはっはっはーーー」と笑い声がするというもので、私は真剣に盤面を見つめているものだから、いつもその笑い声に飛び上がったものだった。

お祭りになったら、同じような台を持った「てきやさん」が神社に来て、その時だけはずらっと並べた台で遊べる。多分どの台でも大した違いはなかったのだろうが、1列並んだらもらえるあんずあめが、はずれで1本、あたりで2本。一発ずつ打つ、パチンコ台もあったと思う。それと、ピンボールの台もあった。ピンボールは、景品なしで、遊べるだけだった覚えがある。ピンボールは、だから子供のころは遊ばなかった。

ピンボールを遊ぶようになったのは、大人になって、パソコンを買ってから。だから、「子供時代の」思い出はない。スマートボールに、いまだに「専門店」があるなんて、その人のブログを読むまで知らなかったなあ…。

 実は、スマートボールというのは、打つ時、思いっきり引っ張って離すと、勢いが付きすぎてあんまりうまく、穴のほうへ転がってくれない。奥の壁にぶつかった勢いで跳ね返って、ガンゴンドン!と音だけは賑やかに、そして盤面の穴を通り過ぎて、去ってしまう。

なんせ、一度ボールが入った穴は、入ったまま(揃ったら、笑い声がして、一気に回収されるようになっていたと思う)。いろいろな場所を狙えないといけないので、どこで跳ね返させるかは重要だった。その感覚が、スマートボール専門店の記事を読んだとたんに、どこかによみがえった。息を詰めて、狙いを定めて…。祖父母が遊ばせてくれる回数は少ないのだ。

今だったら、千円ぐらい、すぐ出せてしまうから、いい加減な打ち方になりそうだなあ…。
そして、ピンボールもやりたいなあ…。実機が打ちたい。

この間、ピンボールの実機を打ったのは、外国に旅行したとき、ホテルにあったからだ。あれは日本には、少ないんだよね…。アメリカに、ピンボールの実機は日本よりあるだろうけど、ゲームセンターというものは、あんまりなくて、あるのは、「バー」になんだよね…。夜出かけたくない。

あの、機械の中をゴロゴロ転がる重量のあるボールが、壁に跳ね返るときのあの感じ…。手に伝わる振動。どこかに、スマートボールや、ピンボールを打つ時のことを文章に書いたのが、ないかなあ、追体験するのに。確か、ピンボールの漫画だったか、小説だったかはあったような気がするけど(でも私は、村上春樹はあんまり好みではない)。

日本にあるパソコンには、ピンボールソフト最高峰だと思っている【リトルウィング社】のピンボールが全種類インストールしてあるのになー。ちなみに、ここのソフトは、全部デモ版としてダウンロードして動くのだけど、お金を払って、メールアドレスを送ると、キーを送ってくれる。それを入力すると、製品版として動いてしまうようになるというシステムで、つまり「ダウンロード販売」しかない。あとはアップルショップにiphone版と、iPad版があるけど、2種類しかない(トリスタンというのと、クリスタルカリバーン)。あと、実はどうしてもダウンロード販売が嫌なら【このCD付属のおまけCD】(ただし、初回限定版に限る)が手に入るなら、実は遊べる。このCD,持ってくるんだったなあ…。クラウドに、せめてキーを書いたメモぐらい、取っておけば今でも新しいパソコンにダウンロードして遊べたのに。100秒はデモ版でも動作するけど、100秒じゃなあ。

でなきゃあ、【こっち】を持ってくるべきだったか。なんせ、このCDは「マイクロソフト」といっているだけあって、システムが変わっても案外動くものね…。

…ピンボールソフト…。何でもいいから、遊びたいな、と思ったらそうだ、私はwiiUバーチャルコンソール版、ポケモンピンボールを持っていたはず…だけど、私がリビングで遊ぶと息子もやりたがるしなあ。昔の98とかのOSのころは、デフォルトでピンボールが入っていたのに、あれどうなったんだろう(実は製品版が日本にあるけど。製品版のSpace Cadetが遊べるのは、「Full TIlt! Pinball」)。

結局、DSのダウンロードのバーチャルコンソールに、「カービィのピンボール」と「66匹のワニ大行進」はあった(両方、GBソフトも持っている)。うーん…。面白いゲームではあるけど、迫力が足りないよね…。実機…。いいよなあ。日本に帰ったら、ブログに書いてあったスマートボール専門店に、一度は行きたいな。

古いデジタルピンボール

昨日の日記で、ピンボールのことを書いたものだから、どうしても気になって、100秒しか遊べないのでもいいや、と思って【デモバージョンをダウンロード】してみた。

画面の解像度が昔より高くなっているので、ちっさ!がめんちっさ!あそべねえ…という感じになるものがいくつか。「互換モード」ってあったなあ、と思って、プロパティから設定。大体1993年、なんていうクレジットのものが混ざっているのだから、640x480以上推奨とかになっている。そりゃ、横幅が、1440ではなあ…。互換プログラムツールが起動したら、ウィンドウズXP(サービスパック3)というところまではどうにかしてくれるけれど、画面の解像度とかは、全然だめ。

のっそりした動き具合に、きぃいいっとなって、自分で、アプリケーションのアイコンを右クリック、プロパティから、互換性のタブを見に行ってみた。なーんだ、640x480で動かすというオプションがあるじゃないか…ついでにXPじゃなくて、ビスタだとか、98だとか、95で動かすというのも選べる。
カラーを256色に制限するというのもあったし、65536色にする、というオプションもちゃんとあった。それで、カラーに制限いれたり、解像度を変えたりしたら、1本残して全部サクサク動くようになった。

やったね、また遊べる。100秒とはいえ、はまってしょっちゅう遊んでいたころと違ってすごくへたくそになっていたから、100秒が来る前にボールが1個落ちるなんてしょっちゅう。案外これでも遊べるかもしれないな。日本に帰ったら、どこかにライセンスキーがおいてあるはずなのでそれでフルバージョンにすればいいよね。

で、だ。動かないのは「モンスターフェア」。いや、一応立ち上がるんだよ?でも、ボールがものすごいスローモーションになる。

…ボールが、すごく落ちにくい。だって、どこを通りそうか、ゆっくりだったらわかるんだもん…。
チケット取り放題、的もうまく狙えるし、ナッジでちょっと通路を選びなおさせてランプ点灯も、ボールが早い時より、ずっとうまく…いくけどこれ、気分は複雑だ。ピンボールというのは、間違いなく、「慣れてくればうまくなる」ゲーム。フリッパーのどのあたりにあてれば、どこへ飛ぶか、勢いをどうやって殺すか、ボールを止めておいて狙ったところへ放り込めるようになったら、うまく並んだスイッチを狙って、全部あてたら、ボーナスが稼げるとか、決まった通路を、ランプが指す順番に通れたら点数が高くなるとか、そういうことをやるわけだ。

問題は、ボールが転がる物理的な速さに目がついていかないので、フリッパーの間をすり抜けておちてしまうのが、防げないことにある。台をゆすって、うまく復帰させるのも、リトルウィング社のピンボールにはどうやって台をゆすって戻すか、とかのテクニックも説明書には書いてあるから、なれれば案外、復帰もできる。ちなみに、この会社のデジタルピンボールに限って言えば、このデジタル台で覚えたことは実機にも有効。私はここのデジタルピンボールをいやというほど遊んでから、初めて実機を打った。実機の横っ面をバン!とたたいて揺さぶるのは、壊したらまずいのでやらなかったけれど、フリッパーのテクニックは、実機にも有効で、初めて実機を打ったのにエクストラボールがいくつか取れて、びっくりしたぐらい「本物っぽかった」。

ま、そりゃスローモーションになったら、ピンボールは本物っぽくなくなるし(物理的にボールが動く速度は、決まってるものね)、落ちないようにする技術はいらなくなるし…。ギミックがさっさと全部見られていいわな…。なかなか、「このスイッチを連続で何回入れるとみられます」みたいなのは、見られていないんだよね…。

今は99秒で終了だけど、家に帰ってフルバージョンになったら、ちょっとこのゆっくりしたやつも遊ぼうかな…。

ソリティアが好き(1)

【パソコンゲームの販売サイト】には、いろんなジャンル分けがしてあるのだけれど、その中でも「カードゲーム」カテゴリで、「ソリティア」ゲームが大好き。

どのぐらい好きか…というと、【紙の本】(たぶん今、なんとか手に入るのは、これだけだと思う)を持っていて、パソコンなんか、どこにもない時代から遊んでいたぐらい、好きだ。ゲームボーイもなかった時代に。実は、子供のころ使っていた本は、これではなくて、トランプの遊び方を書いた本だったけれど、その中に、「時計」、「ピラミッド」「モンテカルロ」「クロンダイク」「計算」などが入っていた。

トランプというのは、昔の子供にも、手に入ったものだった。「小学三年生」なんていう雑誌の、1月号(12月に出る)の付録には、トランプやすごろくがつくことが多かったのもあったし、おじいちゃんや、おばあちゃんが孫が遊びに来たとき出してくれるものの中には、かるたや、着せ替え、折り紙や、塗り絵のほかに、トランプもあった。これでいとこ同士で「七並べ」とか、「神経衰弱」とかをやるわけだ。

私が持っていたのを覚えているのは、ごく普通の(たぶん、任天堂の)大人用が家にあったのに加えて、姉が買っていた漫画雑誌の付録のトランプだった。割と見分けやすい絵柄で、肩のところの数字を除いて、全部絵札?みたいなかわいいトランプだった。

私が持っていた本は子供向けの、それも女の子向けだったのだろうか、トランプ遊び、つまり「ラミー」「七並べ」「ポーカー」「神経衰弱」といったようなゲームのほかに、「トランプ占い」が載っていた。ソリティアの「モンテカルロ」にあたるものは、「残ったカードの種類によって今日の運勢を占う」ものだったし、「時計」ソリティアは、1月から12月、または1時から12時に当てはめて、「どれがラッキーか」などを占うものだった。「アコーディオン」は、「願ったことが叶うか」だった覚えがある。それの亜種「王様の結婚」はもちろん、「好きな人と結ばれるか」であった(滅多に上がらない)。

どうにもこじつけが出来なかったと思しきソリティアゲームは、「一人でも遊べるゲーム」として紹介されていた。図書館で借りてきた本で覚えたゲームもいくつかあっただろうか。暗いな(笑)。暗いけれども、あんまり友達が多いほうでもなかったし、一人で遊ぶのが好きな子供だったからね。

おもちゃはそんなに持っていなかったが、トランプは、そういえば何組かあった。付録のかわいいもののほかに、地域の子供会がやるクリスマス会とかのプレゼントに入っていたこともあったと思う。それも、「森永」とかのマークがついた販促用らしいトランプの柄が、頭に浮かんだところを見れば、多分、提供者は地域の雑貨屋のおばちゃんだろう。

しょっちゅう成功するものと、滅多に成功しないものがあるのは、知っていた。「11」になるのをペアにしてそろえるやつは、結構あがったが、クロンダイクはめったに上がらない。ゴルフソリティアは、かなり上がるのが好きで、馬鹿…というぐらい遊んだ。「パン屋の1ダース」(これは直訳。Bakers dozenというゲーム)だの、「アラビアのじゅうたん」だの、古臭い図書館の倉庫の本から出してもらったトランプの本から持ってきた覚えがある。上のリンクの本は88選と書いてあるが、さすがにそこまでは知らなかった。でも、多分20種類ぐらいは知っていたのではないだろうか。

機械的にせっせと並べ替えれば終わるものも、頭を使わなくてはいけないものもあったし、全部を広げてからスタートするものや、山が2つだけのものまで、レイアウトもいろいろ。寝る前に1ゲーム…みたいなプレイも多かった。リラックスして眠るために遊んでいた。うまくいくと、うれしくて目が覚めちゃったり、もうちょっとだと悔しくて寝るのが遅くなったり。

パソコンを使い始めたとき(マッキントッシュだった)、フリーウェアにソリティアがあるとわかった時には、大喜びしたものだ。フロッピーがなくなって、CDになったころ、確かソリティア全集みたいなソフトも買った(500種類と書いてあったけれど、亜種が多くて実は、150種類ぐらい?)。

ウィンドウズに乗り換えてからは、ソリティアと言えば、クロンダイク(ただだったし)。これは番号を入力して、一個ずつやるという「ばっかじゃないの?(ば、にアクセント)」というのもやった。ちなみに、ウィンドウズ8からは、クロンダイクは標準装備じゃなくなって、マイクロソフトのサイトから、無料ダウンロードになっている。クロンダイクはソリティアの中では「あがりにくい」タイプ。1枚ずつめくるルールにすると、もちろん「上がる」率はかなり高くなるけれども、「わーい!あがった!」という気分をしょっちゅう味わうのには、向かないかな、と思う。スパイダーソリティア、これもウィンドウズについていたけど、これもあんまり「よく上がる」タイプじゃないわけで。

パソコン版の、なにがいいって、「もう一回」と思った時、すぐ、はじめられること。手動でピラミッドとか、時計とか、アラビアのじゅうたんとかを並べなおす手間を考えると、パソコン版のソリティアは、偉大だと思う。

…語ってきてしまったけど、今日この日記に書こうと思ったのは、てっぺんのリンクのゲームサイトの、ソリティアが、微妙だったから。その名も「seven seas solitaire」割と、いいソリティアに見えたんだけどなあ。ストーリーモードの、ストーリーが読みたいから、やってるけど(割と面白い)、途中から、「んんん?」となることが増えた。このマークがついているものは、「二度使わないとどかせない」というのは、いいとしよう。でも、トランプ「一組分」でも「二組分」でもない、枚数が出てくるのは、なぜだ…。K5枚とか、12枚とか平気で出てくるから…。1組のトランプには4枚しかないはずのK。2組あっても8枚。「ええ??さっきKは使い切ったはず…?」

どんな法則を使っているのかは謎だけれど、でてくるカードの合計枚数は52枚でもなく、104枚でもなく。そりゃないよ、邪道だよーーー。トランプに、特殊カードが混ざっているタイプのソリティアは、いい。つまり、トランプ1組(または2組)+特殊カード何枚、と把握できるから。でも、「全部で何枚あるかわかんない」なんてソリティアは、ダメな気がする。

ゴルフタイプ、つまり、出ている数字から1大きいか、1小さい数字を上に置いていくタイプのソリティアは多いけど、「確か、9は3枚は出てたから、この8の上に乗せるのは9じゃなくて、7にしておこう、まだ10が、1枚しか出てない」とか、そういう戦略をたてるのに困る。

 ぼーっと何も考えずにプレイするのにいいのかなあ…。でもその割には面クリアに「10回セットのうち、少なくとも3回はパーフェクトをとれ」とか条件出すんだよなあ。

ほかのソリティアもいっぱいあったし、これにこだわらずに遊ぼう…。絵がきれいで、音もかっこよくて、割と好みだったのに、無制限?みたいなカード構成になっているのが、残念。
ストーリーが最後まで知りたいので、もうちょっと遊ぶか…って、結局好きなんだね、ってことだけど。

で、今やるならこれがおすすめ、とか書いて、リンクでも貼っとこうかと思ったのだけど、アマゾンで調べて見たら、日本で買えるやつはどれも高い。3000円も出さない…よねえ?私が持っているDSのダウンロード版のソリティアは、2、3本買ったけど可もなく、不可もなく…じゃあないわ。1個だけ、すごくいいのがあった。【ソリティ馬】これは500円したけど、5000円したソフトより遊んだと思う。これはソリティアとしてより、ミニゲームとしてかわいいところがある。ゴルフタイプだけれども、早さが要求される。上がりやすい、パーフェクトが出やすいソリティアで、爽快感があると思う。
(同じタイプのソリティアを探すときのキーワードは「Tripeaks solitaire」か、「golf solitaire」)

そういやあ、川島教授の脳トレソフトにも「赤黒赤黒」という名前でスパイダーソリティアが入っていたなあ。「だれでも遊び大全」とかにもクロンダイクはあったっけ…。でも実はスパイダーはあんまり好きではない。(単に、慣れてないから上がらないだけ?)クロンダイクは、パソコンでやりすぎて飽きたというのは、ある。

今日私が書いた「カード無制限?Seven Seas Solitaire」のオンライン版で、タダで(ただし画面小さ目、広告を見ないと遊べない)遊べるのは、【ここ】

アナログのソリティアはもう絶対遊ぶ気にならないし、お気に入りを見つけるのはいいアイディアかもしれない。

ソリティアが好き(2)クロンダイク系

ソリティアが好きだ。昨日の日記にも書いたけど。特殊カードを使うソリティアの中で、特にいい出来だと思うのは【Solitaire Kingdom Supreme】だと思う。パソコン版を買ったあと、iPad版を買ったぐらい好きだ。

遊び方はウィンドウズ標準に昔ついていた定番ソリティア、つまりはクロンダイクなのだけれども、仕掛けがある。
まず、最初は特殊カードはあんまり入っていない。このカードが出てきたら、「お宝カードで点数プラス」とか、「ヒミツのカギ」カードを出すと、ボーナスが取れるとか、その程度。

それで何ゲームか遊んで、「☆」を貯めると、特殊カードが使えるようになる。ただし、特殊カードスロットは、最初は2つぐらいしかない。

グリフォンをいれると、最初配られたときのカードがにっちもさっちもいかない…とはならないように、「最低1枚は、「A」にしてくれる」とか、ドラゴンを入れると、どの山の一番下にも、「お宝」カードが埋まっていて、点数が底上げできるとか、「お坊さん」というおじさんカードをいれると、そのおじさんが出てから、カードの山が一度なくなるまで、3枚でなく、1まいずつめくれるとか、吟遊詩人をいれると、山札を置く場所が空いたとき、「K」ではないカードも、一番下に置けるようになる、とか「ああ、こういうことできたら、もうちょっとあがるのになー」と、思ったことがあるような機能がカードに割り振られていて、それを自分で選んでいくことで、難易度調整が出来るのが、ミソ。

一応、「ランダムで「キングダムカード」(<つまり、特殊カードをこう呼ぶ)をいれる」というようなオプションもあるのだけれども、自分でストイックに遊びたいときは一枚もキングダムカードを入れなければそこまでで、普通のクロンダイクが遊べるし、しょっちゅう上がりたいときは、どっさり(スロットを開放しなくてはいけないので、ある程度遊んでからになるけど)キングダムカードを入れれば、半分…は言いすぎか?でも3度に1度は上がる感じになる。

Kingdom solitaire Questという、課題をクリアするタイプと、Kingdom solitaire Supremeというのがあって、実は最初は【パズルクエスト】が面白かったので検索して、この「クエスト」のほうを購入したあと、「こういう条件をクリア」とか言われないで、ゆっくりプレイできるバージョンを発見して悔しかった覚えがある。

キングダムカードスロットは今、見てみたら8個だったけれども、「同じキングダムカードを2枚いれる」というのが後のほうから可能になるので、キングダムカードの枚数は、多分1ダース前後。

クロンダイクソリティアは嫌いじゃないけど、「もっと上がれるといいのになあ」と思ったことがある人におすすめ。カードの組み合わせによって、大量得点が狙える。(ゲームサイトのほかに、アップルショップでも。iphone版99セントってことは、多分日本版は150円)あと、広告を見れば、タダで遊べる(画面小さ目)は、【これ】

開発元のサイトは【これ】で、TRYと書いてあるボタンから、試用版がダウンロードできる。

一応ここにカードの解説をしておく。
G グリフォン。一番最初に配られたカードのうち、何枚かを「いいカードに変更」してくれる。
D ドラゴン。各山札の一番下に点数が取れる「お宝カード」が入る。
H ヒーロー。このカードを乗せると、その位置に来るはずのカードが飛び出してくる。
T シーフ。このカードが出たら、Aを全部出してくれる。(Aが4枚とも出ていたら効果なし)
L レディ このカードが出たら、動かせるカードの周りが光ってわかりやすくなる。
U ユニコーン カードのうち6枚をゴールドカードに(1枚千点)。ゴールドカード全部出せたら25000点。
M モンク このおじさんが出た後、最後の手札がなくなるまでの間3枚ずつでなく1枚ずつめくれる。
B バード このカードが出てから最後の手札がなくなるまでの間、「空き」におけるカードがK以外でもOKに。
W ウィザード このカードが出たら、山札の一番上の裏返しのカードが、何だかわかるようになる。
E エビルナイト。勝負を挑んでくる。賭けて、上がったら点数倍、負けたら半分に(賭けなければ効果なし)
R ローグ。 全部手札を消費してどうにもならなくなったとき、捨て札(もう一周する時に)順番を一度いれかえてくれる。
S スティード。 このカードが出ると、場に1つ、カードを置けるスペースが増設される。
F フェアリー。 これを出すと、どの位置にキングダムカードがあるか、ハイライトされる。
+のついたオオカミのカードは、出せたカードに足される点数アップのカード。
X3、X5などの人間のグループのカードは、出せたカード1枚当たりの点数が掛け算になる。


危険安全ピンボール

ウィンドウズ付属のゲームに、昔ピンボールがあったのを覚えている人はあるだろうか。あれは製品版もあって、Full Tilt! Pinballというソフトの中の1本をちょっと劣化版にしたようなものだった。今も、アメリカのアマゾンには取り扱いがあって、Full Tilt Piball 2は投げ売りだが、この「Space Cadet」ピンボールが入っていることが知られているFull Tilt! Pinballだけは、30ドル40ドルという値段を付けている人がいる。

 どこかで、「そういや、昔ついてたのになあ…」と思い出したとき、みんながグーグルで調べて、製品版はこれ!という情報を出すので、それがほしい人が出る(のを想定している)から、高いんだろうな。

検索語は「windows space cadet pinball download」にしてみた。ちなみに、出てきたサイトは【ここ】で、ノートン(PCのウィルスチェッカー出してる会社)のサイトで一応チェックかけたら「OK」と出たので、まあいいだろう、とダウンロード(もしこれを見てダウンロードされる方は自己責任でお願いします)。 

遊べた。うーむ、懐かしすぎる。「こういうのダウンロードしたら遊べた」という話を夫にしたら、「ウィルスとか、チェックは?」とちょっと叱られたが、私より、シマンテックを信じてほしいものだ。家にはファイルもある(私は昔のウィンドウズCDから、ファイルを抜いて、自分の家のパソコンにインストールして遊べるようにしたことがある。製品版を持っているのに、なぜそれ?と夫にはあきれられたが、コレクターというのは、どんなソフトも遊べるようにしておきたいものなのだ。それがたとえDOSベースのピンボールゲームであっても、ボールがただの丸…みたいなソフトでも。

ふと、危なくないサイトで、パソコン用ダウンロード販売は、ないわけ?…と思って、マイクロソフトのサイトを見に行ってみた。つまり、立ち上げ画面から、「ゲーム」のアイコンをクリックして見に行ったら、なんだ…あったよ。マイクロソフトが用意している「Pinball FX」ってのがあった。ダウンロードしてみたら、なんとZEN STUDIO。ピンボールゲームの老舗で、ここが作ったソフトはボールの動き方には定評がある。そりゃ、出来がいいに決まってるわな…。広告付きだとかいてあったが、タダで遊べた.(遊べないのもあった。でもタダで遊べる分だけでも十分ある)

シンプルなSpace Cadetも捨てがたいけど、Pinball FXもいいなあ…と思いながら、遊んでいたら一部のテーブルに、すごい見覚えがある。これ、どこかで遊んだぞ?

…うん。私のiPadに入っていた。なるほど、見覚えがあるわけだよ…。でも、パソコンで遊べるのはいい。マイクロソフトのサイトからダウンロードするんだから、マルウェアの心配もないし。今、ウィンドウズで遊ぶならFXかな、と思う。グラフィックが、とても派手なので、ちょっと疲れやすいかなあ…。とは思うけれど、「安全で無料」(少なくとも一部のテーブルは)というのは、なかなかあるものではない。テーブルごとで150円か…と思うと微妙だけど、実機を打つこと考えたら、アメリカのでも1プレイ25セント、5クレジットで1回おまけだとしても…。私の腕では30分とプレイできないのだから。日本では1クレジット100円もめずらしくないもんね。

今ちょっと、持っているピンボールアプリと、ソフトと…を頭の中で反芻してみたら、相当あった。しばらく買わなくていいぐらいあった。
コレクションってそういうものだよね、でも。これは、多分、実機を家に置くのでなければ、これも、あれも、と買ってしまいそうな気がする。ピンボールマシン(本物)、ってすごく高い上にメンテナンスが難しいらしいので、一生買えないけど…。

マイクロソフトアカウントなんて、全然使ってなかったけど、タダのゲームがあることもわかったし、ちょっと見にいこうかな。

大丈夫か、トランプ…。

  私は、あんまり政治には詳しいほうではない。それほど気にしないでやってきてしまった…とはいえ、アメリカではあまりにも大統領選挙がにぎやかだ。いやでも目にするし耳にする。

 私は、妊娠中絶する患者を銃で撃つとか、医師を脅して病院を爆破する人はそりゃないだろう、と思っているし、銃で4歳が6歳をうっかり撃ち殺す事件が起こるこの国は、どうかと思うよ、ほんと…と思うし、人種差別はされてみればわかる、あれは本当にいやなものだと思うし…。というわけで、民主党か、共和党か…と言われるとやっぱり民主党のほうだな、と思うのだが(アメリカの投票権ないけど)、それでも、トランプの支持者、それもトランプの近くでサポートをしている人たちには、ちょっと同情する。

 大体、トランプ発言があんまり知的じゃないのはまあ…前から知られていたし、まったく政治経験がないという経歴を見ても、無理もないかなあ…とは思うけど、「もし大統領にならなかったら、また元の生活に戻るから」という発言は、そりゃそうだろうけどー。今それ、言ったらすっごい士気にかかわらないか?というのは、私にでもわかる。「ねえ…もっとましな候補はいなかったの…?共和党って、そんなに人材いないっけ?」と共和党支持者は思うだろうなあ、と。

 大統領選挙は秋、それも11月。今はまだ、真夏。これからいろんなことが起きて、どっちの候補にも上がったり下がったりがあるはずと、みんなが思っている時期。それで、「俺、もう負けてもいいしー」という宣言だよねえ、これ。戦う気なくすよね、これが、下っ端のほうなら、まあいい。やる気のないメンバーというのは混ざっているものだ。でも、トップの発言としては、ないな、と思う。

 まあ…トランプって「ISISを作ったのはオバマとヒラリーだ」とか、それはコント?なんて突っ込めばいいわけ?というようなことを言い出すかと思えば、KKKとの関与が指摘されたり(KKK(白人至上主義団体)方面からトランプを応援します、と言われたとき、イメージのことを考えたら「いや、それはお断りします」と言わなきゃいけなかったんだけど、はっきり断らなかった)、人種差別的な発言はもう、ここに例を挙げると多すぎるぐらいだし、自分のお母さんが移民で、おじいちゃんも移民…な割には、移民は全部犯罪者的ノリだし、この間の「銃の規制をされないためには、「銃の規制反対派には何かできることがあるかもしれない」」という発言は、確かに「ヒラリーを暗殺すれば、銃の規制が来ることはないだろう、やっちまえ」と取れる発言だったからねえ…。

 あれは絶対、共和党で、トランプの面倒見てる人たちは「うげっ」と思ったに違いない。さすがに、「大統領選で暗殺が起きた」というのは、アメリカ大統領選挙の歴史において最大のスキャンダルになるだろうからだ。トランプ自身が、どうこうという話ではない。でも、トランプの支持層には、脳みそまで筋肉みたいな人が多いのだ。血気にはやる若者が、「そうだな、ヒラリー殺せば、全部解決だよな」とズドンとやるというのが、「ないだろうそれー」と言えないだけの銃の数と人間の数が、あるのがアメリカ。

 もちろんヒラリー陣営もセキュリティはあるだろうけど、「初の女性大統領候補が、男性対立候補の支持者に暗殺される」…どれだけ野蛮に聞こえることか…。民主主義国家とも思えない乱暴さ、歴史が「百年ぐらい逆行」しているとヨーロッパ諸国から揶揄されてもしょうがないだろう。イメージがた落ち、共和党は自滅、サッカーでいうオウンゴールみたいなものというか、共和党のイメージが下がると、民主党のイメージが相対的に上がるからねえ。「逆キャンペーン」だ。。

 ていうかああいう時って、誰かがスピーチの原稿書いてるんじゃないの?あんな公的な場でする発言にしちゃ、あんまりだ。あれが誰かが書いたスピーチなんだったら、選んだのはトランプ…じゃないだろうから、あれはブレインの誰かの失策だと思うけど。もし、トランプが原稿にないこと口走ったのなら(多分こっちだと思うけど)共和党の支持者の人はお疲れ様ね、という感じだ。

 大体、私的な発言にしろ揚げ足取られるのが大統領選のイメージ合戦なんだから…トランプに演技させるのは無理だろうなあ…。スピーチが上手いかというと、そうでもないものね…あおる技術はあるし、インパクトはあるけど、それっきりというか。オバマは、スピーチが激烈にいいからなあ…。スピーチのうまさでいうと、オバマとか、クリントン(ヒラリーもだけど旦那のほうは特に)とかに、絶対かなわないからね…。聞いていても、英語が第二言語の私にも十分わかるぐらい違う。

 オバマは、「貧しい黒人層や、マイノリティ」の支持を取り付けるために、貧しい人の味方みたいな顔してるけど、実はエリートだし、知識層にアピールするからなあ…。発言も、すごく知性派という感じだし。それに比べてお金持ちだけど、頭が悪そうな発言が目立つトランプ。アメリカの良識が勝つか、金の力が勝つかみたいな勝負に見える。

 「自分も同じようなバカに見られたくない」人をどのぐらいヒラリー陣営に引き込めるか、ということになっていくんだろうな、と思う。割と、トランプのめちゃくちゃな発言を楽しんでいる人も多いんじゃないのかなあ、こう、テレビのショーみたいなノリで。トランプ陣営がつけこめるとしたら、そこだよね。「有名人」「面白い人」に大衆は弱いからね。

 これが大統領選挙じゃなくて、トークショーの司会決定戦なら、それでいいし、トランプ圧勝なんだろうけど…。あと、運動会みたいに勝敗決めて、へー、面白かったねー。で終わればいいんだけど、そのあと4年、トランプが「アメリカ合衆国大統領」をやる…ってこと考えると、やっぱり、ヒラリーのが、無難かな…という気がする。
 

かわいいゴムのあひる

このブログの題名は、別に何があって決めたわけじゃない。本当に「テキトウ」に決めたのだった。ゲーマー日記、とかそういう風になりそうなURLは、大体もう、使われてしまっているものだし、お金を出して、決まったドメインを取るほど、毎日書いてちゃんと更新とか思っていたわけでもない。なんとなく、「Diary」にあわせて最後にYが来る単語を(本当はDuckieと綴るべきなのかもしれないけど)出してみただけ、というのが、真相だったわけで。

 最初作った時は、何ブログにしようとか決めていたわけじゃなかった。でも、「ゲーム何とか」ブログ、というURLを持っているのに、昨日作ったアクセサリのことなんか、書いちゃっていいのか?とか、そういうことを考えると、「なんでもよさそう」な名前がよかった。

で、せっかく「あひる」っぽい名前がついていることだし、ちょっとぐらい、あひるっぽいものでも、くっつけとくかなあ…と思って、雑貨屋さんへ行ったとき、あひるっぽいものを探してみることにした。

…あった、というか、ありすぎるぐらい、あった。その売り場はかなり、あひるに特化していて、Tシャツから、セサミストリートのアーニーが持っていたような、オーソドックスなゴムのあひるちゃんや、部屋に飾るプレートのほかに、ミニサイズのゴムのあひるちゃんを、かごに山盛りにしていたのだ。

 グリーンで、黄色い水玉のあひるちゃん、羽(あひるのでなく、ちょうちょの)をしょったあひるちゃん、スーパーマンの仮装をしたあひるちゃん、海賊の格好をした、それもピンクのハート型の眼帯をしたあひるちゃん…。100種類ではきかないぐらい、いた。かわいすぎる…。

正直なところ、ゴムのあひるちゃんというものは、小さい子供がいない限り、あんまり「役にはたたない」ものだ。家にこんなものをたくさん置いておくほど私の家は広くない…。広くないがしかし…。この、仮装したあひるちゃんの、かわいさに、私はそれを2つだけ、買ってきてしまった。
バケツ一杯、買いたかった。

そして、そのあひるの下側に書いてあったURL(昨今は、なんでもURLだ)を、検索したら、もちろん製造元のサイトが…。【あひるちゃんコーナー】

200種類近くいるようだ。イースター用の「うさぎ」ラバーダッキー。なんて絶対もう、あひるちゃんじゃないけど(笑)、そのバラエティに富んだかわいさに脱帽。時に、「これはないだろう」というものも混ざっているのが、また、ラブリーで、全身緑色で、クリスマスライトを体に巻き付けたあひるちゃんとか、全身が青くて「ゾンビーダッキー」だとか。

アメリカの軍服着たのだとか、警官、消防隊、工事現場で働く人、バイカー、お医者さんなんかの「職業シリーズ」や、これ、著作権ひっかかってない?みたいなスーパーヒーローの仮装をしたものだとか…このブログを見に来た人には、ぜひ、このリンクを見に行ってほしい。1つの題名で4つバリエーションがあるものが多く、どれも買って並べておきたくなる可愛さ。

日本でも、買えないかなあ、これ…。いや…家に並べておいて、どうするんだ、と思うけどさ?このアヒルをうまくそろえて「おひなさま」とか、だめかな(笑)。2、3、5匹ならべてさ?

日本なら、ここで「五月人形あひるちゃん」とかがほしいところだな。

知らなかったアメリカ

アフリカンアメリカンの女性、つまり黒人女性がアメリカのオリンピックでメダルを取った。もちろん、アメリカではニュースになった。そりゃ、メダルとなればみんなうれしいものね、SNSでシェアされていたのはもちろん日本でもメダルとったら、そういうのは「いいね!」となってあちこちに拡散されるからめずらしくはない。
Simone&Dorothyこれが、その時の写真。で、英語で
「They drained an entire swiming pool because Dorothy Dandridge stuck her toe in it.」
私の訳:「ドロシー・ダンドリッジのつま先が、「とれなくなって」しまったので、プールの水を全部抜いた」

…と書いてあるように見えた。「Stuck」という単語は、「詰まる」とき、つまり、ウサギさんの家の穴に詰まって出られなくなったプーさん、あれがその単語の意味なわけだ。「どっかに「詰まって」動けなくなる」状態。

 私は、プールの排水口に足を吸い込まれて、おぼれて亡くなった子供の事故を思い出した。こういう事故は、日本でも10年20年前には起きて、手足を吸い込まれて力の弱い子供が吸い込み口から動けなくなるのは危ない、と、その取水口の網は絶対取れないように、とかそういう安全策を取りましょう、という話は市民プールでもあったはずだ。
なるほど…。小さい時にそんな事故にあってたのに、プールの水を排水してもらって助かったんだねえ、大きくなってオリンピックかー。よかったねえー。と思った。おぼれかけて、死にかけたなら怖かっただろうに、トラウマを克服してがんばったんだねえ、親御さんもそりゃ、そんなことがあればスイミングに入れるわな…。とか思っていた。

 半日たってから、また同じのが回ってきたけど、まあこれはいろいろな人とつながってたらそういうもんだし。と思った時、二行目が目に付いた。 「だからこそ、Simone Manuelのことが、重要なんだから」 …? あ、一番上にNever Forget、があるからー。
ええと、忘れちゃいけないよ、ドロシーダンドリッジ(の命が助かった)からこそ、シモーン・マニュエルが…ええと。いや、プールの水をとっさに抜いたプールの職員さんはそりゃいい判断だったと思うけど。
えーっとドロシーちゃんは、シモーンちゃんのお母さんだったとか?助かってオリンピック選手になる娘を生んだ…ええい、わからん。

というわけで、私は、この写真を使った投稿から、リンクを踏んで、「この写真の全貌の話」を読みに行った。

 読んでみるとわかってきた。アメリカに住む、アフリカンアメリカン、つまり黒人は、泳げない人が多い。それは、70年代まであった、「人種差別制度」のせい。60年代に、ものすごくたくさん運動がおこって、だんだんゆるくはなっていったけれど、白人と、「それ以外」の人たちは、入れるレストランも、入れる学校も違った。中で食べられるアイスクリーム屋さんでも、中の椅子に座れるのは白人だけ、そのほかの人種(もちろん当時行けば、私たち日本人も)は「裏口から」買えるだけは買えても、中のテーブルは使えなかったりした。 水飲み場も「White」と「Colored」にわけられていて、(私たちは「ぬりえ」か何かか、と思うけど)そしてとどめは、「水泳用のプール」。白人が使っているプールには、黒人は入れない。そのプールは黒人が「つま先をつけただけ」で「水を抜いて清掃、水を入れ替え」することになったのだって。

ちなみに、これはドロシー・ダンドリッジという女優さんが、泊まっていた「ホテルのプール」での出来事らしいが、最初の一行を、私は読み違えていた。

They drained an entire swiming pool because Dorothy Dandridge stuck her toe in it
これは、「ドロシーが、つま先を漬けただけで、プールの水を全部、入れ替えた」…と読まなくてはいけなかったというわけだ。「黒人が、つま先をちょっとつけただけでも、「そんな水には入れない」という文句を言う人があった…ということなんだろう。

長い間、公共のプールでは、黒人お断りだったらしい。人種に関係なく、施設は一緒にしましょう、という政策が取られるようになったときは、白人と黒人で同じプールを使うぐらいならこうしたほうがましだ、とコンクリートとか、土を流し込んだりして、使えなくしたプールもあったそうだ。強烈だなあ…。 

白人の、人種融和政策反対派は、黒人の入っているプールに酸をいれたりして、反対の意を表明したこともあると、この文章は書いている。そのあとは、会員制のすごく高いスイミングクラブみたいなのを作って、黒人を締め出した…と。黒人の入れる公共のプールは、小さくて浅いものがほとんどで、泳ぎを覚えられるようなものではなかったらしい。まあ、子供用のじゃぶじゃぶプールみたいなので、泳ぎを覚えるのは無理だものね…。



 そうだよ、息子の行ってる小学校、プールなんか、ないもんね?ていうかスイミングプールのある小学校ってそういや、聞かないな。なるほど…学校の体育の授業でなんとかなる…というのが、ないわけか…。それと、その人種隔離されていたころの黒人用の学校の施設は、かなりひどかったはずだ。プールどころか、体育館さえ微妙ってところだろう。

 70年代でそれってことはよ。今の40代ぐらいから上はかなり、泳げないわね…。海水浴場があるぐらい海が近い人ならいいけど(でも多分、そこも白人専用とかになってたら、黒人は入れなかっただろうし)。泳げなきゃ、プールに行く気半減だろうしなあ…。子供をプールに連れていく…。お金を出してスイミングに入れる…。それも、白人ばっかりのところにか…

 この文章によると、今でも白人の子供のほうがずっと数が多いのに、おぼれる子供は黒人が3倍もいるそうだ。多分、泳ぎを教えてもらっていない子が多いのと、助けに行けない黒人の親が多い、という事実によって。

つまり…白人主体の、「黒人はみんな泳げない」という偽の常識を崩して、子供をスイミングにいれ、選手になる子供たちが育って世界一ぐらいまでくるのに、40年以上、かかってる…ってことなんだね。

がんばったよ…ね。 まだまだ、差別された時代を覚えている人は多いし、今でもそういうことを考えている人は多い。
もちろんアジア人である私たちも、差別されるほうではあるし、時々、そういうところがまだ、アメリカには顔を出すときがあるのがわかる。少しずつ、減るといいな、と思う。 

 英語に関していえば、つまり「思いもつかないこと」というのは、読めてないんだな、ということもわかった。確かに、そういう文脈で読めば、「in it」ってなってるんだもん、そりゃ、そのItはPoolですね…ってことは、最初の読み方が間違ってるに違いないのは、今はわかるけど。

英語…もうちょっと気を付けて読まないとなあ。それと、やっぱり思う。アメリカって、ねえぇええ。

追記:
この話は、もう一度読みに行ったら、「つま先をつけただけで、いれかえた」というのではなくて、「プールを使わせないように、(ほかのお客さんから文句が出ないように)水を抜いて「修理中」状態にしてしまうことで、「これはただ、メンテ中なんですよ、だから誰にも使えません」と、ごまかしてしまう手法で、よく使われた、というような話が、いろいろと伝わっていくうちに、こういう風に解釈されるようになった、という解説があった。…ホテル側としては、お客さんにいろいろ言わせないための苦肉の策だったかもしれないが、どっちにしてもひどいのに変わりはない。ちなみに、白人の人種差別反対派の人たちは、ホテルを使い、プールを利用し、そして「友人を招く」という形で黒人たちをプールにさそってパーティをしたそうだ。みんな、がんばったと思う。だから今、私は誰とも同じように、どこの店にも入ってアイスクリームが食べられるんだからね。昔は映画館の入り口も別々だったそうだ。白人しか入れないブティックなんかもあって、黒人が試着したら全部買い取らなくてはならなかったらしい。そりゃ、暴動も起こるよね、と思う。


ソリティアが好き(3)タダで安全に。

ソリティアというと、一番有名なのは、ウィンドウズ付属だった「クロンダイク」。ゲームがウィンドウズ付属になっていたころは、「フリーセル」と「スパイダー」もあったと思う。クロンダイクは、相当運もからむ。フリーセルは、実は、「フリーセルにどのカードを動かすか」ということで全く上がり具合が違ってくるので、わけがわからず何となく動かしている時はほとんど上がらないが、慣れてくると「あがり」になる率はぐっと伸びると思う…というのは、まあ、クロンダイクとスパイダーも同じだけど。

次に有名なのは、多分形からいっても、誰にでも「ああ、あれな」とわかりやすい【ピラミッド】。文字通りカードの初期配置が、ピラミッドの形をしている。そこからは、そういうのを本でわざわざ見るか、人に教えてもらうか、パソコンやゲーム機の「ソリティアソフト」で遊ぶか…したことがない人は、まず、知らないはず。

一つ、「最近のもの」つまり「トラディショナル」なものではないという条件を入れたら、すごく有名なのが、【Tri-Peaks Solitaire】これはゴルフソリティアと呼ばれる、台札から1つ大きいか、1つ小さいものを台札の上にのせて取り除いていって、全部の場札がどかせたら勝ち、というものの亜種で、最初から表になっているカードが多い上に、山が小さめで、どんどん表に出来るカードが増えやすい形をしているため、上がりやすいゲームでクロンダイクより、ずっと、ずっと頻繁に達成感が味わえるのが売りで、気に入って遊ぶ人が増えて、爆発的に知名度があがった。DSにもソリティアとして入っていることが多い。ただこれは、「1989年に、Robert Hogueさんという人が作ったことがわかっている」ところが、ほかのソリティアとは違う。ほかの「トラディショナル」なソリティアは、たいてい「大体この国で、このぐらいの年に有名になった」ぐらいのことはわかっていても、ルール設定をした人の名前なんか、残っていない。

 最近は、デジタルの「ソリティア」と言えばこのトライピークスと同じルールで、最初の配置が違うだけ、というものも増えている。「ゴルフ」には、KとAはつなげない上に(つまりAの上に出せるのは2だけ)「Kを出したらどんづまりルール(Qには戻れるというルールと、戻れないルールの2種類ある)」も存在して、どんづまりルール採用の場合は、かなりあがりづらい。、トライピークスは基本、AからKまでは輪のようにつながっていて、A-K間は行き来自由なのが上がる率が高い理由。お金をかけなくても、【こういうサイト】へいけば、ネットにつながっているパソコンだったら、いつだって遊べる。画面小さいけどね。

いや、今日は何を書こうと思ったんだっけ。そうだ、マイクロソフトのゲームの話。
今はウィンドウズについてこなくなったけど、「クロンダイク、フリーセル、スパイダー、ピンボール、マインスイーパー」が、「前みたいに遊べるようになるか…(それもただで、なおかつウィルスの危険なしで)出来るか…」というのをやってみようと思っていたのだった。

ウィンドウズ8で、スタートアップ画面から、「ゲーム」というのをクリックして、行ってみた。「マイクロソフトアカウントを作ってね」というのも、しぶしぶ対応。メールアドレスは、フリーメールだったけれど、ちゃんと通った。メールアドレスと、パスワード決めたら、「これを、ウィンドウズにログオンするときのにします」と言われてしまう。うーむ…まあ、いいだろ…。

一度再起動しなおしてから、もう一回いったら、今度は「X-Boxアカウントを作れ」と。えーーー。X-box、買う予定ないんだけど。地域を「アメリカ」にして作ったら、ウィンドウズと地域が違いますとか出たけど、とりあえずそれでいいっぽい?問題なく進めてしまった。
ただし、「ゲーム」のアイコンをクリックして進むやり方だと、X-BOXのゲームを持っていないので、「Windowsゲームストア」という案内は出るものの、1画面分しか出ない。もっとゲームを見ようと思ったら、「ゲーム」ではなくて「ストア」に行って、「人気トップ(無料)」を見るほうがいい感じ。

 ショップへ行って、無料ゲームのランキングをチェック。一位に来ているのは、【マイクロソフトソリティア】。ま、みんなこれがやっぱりほしいわな…。クロンダイク、フリーセル、スパイダー、ピラミッド、トライピークス。やっぱり、この5つか。【マイクロソフトマインスイーパー】もあった。あとは、この前日記に書いた【ピンボールFX】を入れれば、「ソリティア、マインスイーパー、ピンボール」は完成だ。
 簡単だったな…。

まあ、マイクロソフトは多分、誰がどんなゲームをどのぐらい遊んでいて、どんなアプリを使っていて、いくらぐらいお金を払って買う…というような情報を集めるのだと思う。これを、どのぐらい「個人情報だから、絶対知らせたくない」と思うかどうかが、この方法の問題点。そういう時はやっぱり、まずネットにつなぐかどうかから考えなくてはならないし、どんなメールをやりとりするか、どんなサイトを読みに行くか、ファイルのやり取りをするか…

ダウンロード販売をしないで、パッケージ版を買い(それでも、ネットで買った時登録させるソフトはある)…クレジットカードの情報なんてどこにも足さず、ネットでお買い物しないことにしたら、多分安全だと思う。ネットからは、どんなファイルもダウンロードしない。

でもなー。正直もう、私には、それは無理だと思う。もちろん、クレジットカードを悪用されたくはないし、ゲームに偏った趣味があるのは認めよう。でも、クレジットカードの明細はこまめにチェックしておくことにして(なるべく支払いはプリペイドカードという手もある)、X-BOXゲームの設定は「友達と個人情報をシェアする」状態にはなっているけれど、「フレンド設定をしない」状態にしておけばいいだけ、例えば私が1日3時間ソリティアをプレイして、ゲームサイトを1時間眺めて、最近買ったものはオンラインゲームサイトのPCゲーム「ジェムクラッシュ」だとしたところで、「こういうデータを集めている人は、私個人に興味があるわけではないし、私のブラウザに出てくる広告がゲーム関連、それも、カジュアルゲームの広告ばっかりになってもいいや」と割り切って、押し売りに遭わないように、怪しいサイトからは買わないようにという注意をしておけばいいだけ。

店まで行って、その場にあるだけの中から選んで、パッケージ版ソフトが数千円したころのことを考えると(そしてそれがつまらなかったことだってあるし)レビューを読んだり、サイトで紹介記事を読んで、ダウンロードして試しに遊んでみてから、ゲームが500円で買える…。性別や、居住地、年齢の大体の幅、クレジットカード情報と引き換えに。受け入れていくことなんだろうな、と思う。

人間、便利さになれるのは、早い。洗濯機や、電子レンジや、冷蔵庫と同じように、ネットショッピングや、クレジットカードや、ダウンロード販売は、もっともっと、当たり前になっていくと思う。

そして、【ストアにある無料ゲーム】の多いこと!1000本ぐらいあった。まあ、試用版とか、無料と見せかけて、ゲーム内課金とかあるだろうけど、時々試して、またこの日記に書こう。

ソリティアが好き(4)こうなってたのか…。

結局、無料ゲームのコーナーを見歩いているだけで、ずいぶん時間がかかってしまった。1つ、ダウンロードして、「ビジュエルド3」みたいな見かけのやつを遊んでみたけど、下のほうにずーっと広告が出ている。消したいと思っても、「無料」にしかなってなくて、例えば150円払えば消える、とかじゃないみたいだった。つまり、コマーシャルを見ましょう、ということだけど、これを作っている会社は、ダウンロード総数で、広告主からお金とってるとか、そういうことになっているものとみた。

そして、このゲームをインストールすると「このアプリにはプライバシーに影響する可能性のあるPCの機能を使う許可が与えられています」という注意書きがある。ほかのゲームを見ても、たいていのゲームにある。うーん。そりゃ、昨日には「ある程度はそういう情報と引き換えに」と書いたけど、毎回この注意書きを見ると、うーん、ってなる。もちろん、こんなことをユーザーに知らせずに、黙ってネットに情報を送ってしまうようなアプリもあってもおかしくない。こういうことを「はっきりと言っておくだけ、まし」ということなんだろうけどね。

しかし、千本近く無料ゲームはあったから、ものすごく見ごたえがある。普段私が使っているゲームサイトで扱っているのと同じようなものもあった。

リソースを集めて、商売を広げていくような、「タイムマネジメント」
探偵ものや、脱出ものとかの、「アドベンチャー」
隠れた物体を見つけてストーリーを追う「アイテム探し」
戦略を練って、街や国を作り上げるような「シミュレーション」
それからもちろん、単純なのから複雑なのまで「パズル」
カード(ソリティアとか)や、麻雀牌を使う「カード、ボードゲーム」

…うーん、これ全部タダで遊んじゃっていいわけか…。というぐらいあった。
けれども全部に、あの注意書きがあるんだよね。一応ネットで調べて見たところによると、ウィンドウズを使い始めるときに登録した、住所、郵便番号、名前、性別、生年月日などが「情報として使われる可能性がある」のだということが分かった。

まあ、そんなもの、ネットショッピングしていれば、ばらまいているも同然だし、そういうお店の名簿なんて、知らないだけであっちこっちに漏えいしてるだろう…と言ってしまえばそれまでだけど、なんとなく、毎回その注意書きを読むと、微妙…。

さすがに、ウィンドウズショップから、買ったものに「マルウェアが入っていた」となれば、マイクロソフトが黙っちゃいないだろうから、そういう危険はないとしても。マイクロソフトには、もう知られてるだろうからなー。今更だなー。という気がするので、「マイクロソフト」とくっついているものは遊ぼうかな、という気分になった。

それと、正直今、遊びに行っているゲームサイトに、こういうゲームはどっさりあるんだよね。なにも、今まで見たことないところに情報撒かなくても。このゲームサイトには、私の名前も住所も、クレジットカード番号まできれいさっぱりばらしてある。そうしないと買えないのでそうなってるわけで。

 私が、ゲームを買えるお金が全然なくて、クレジットカードも持てなくって、プリペイドカードさえ、買えないぐらいならば、確かにこの、タダのゲームは、いいものだと思う。でも一応「実害はないにしろ」、なんとなく、気分的に情報を撒きたくない時には、こっちからわざわざやらなくてもいいなあ…という気がしてきた。

 なんせ、私のパソコンの中には、7年かけて買いためた数十ドル分のゲームが入っているのだからねえ。…いや、100ドルぐらい行ってるかもしれないな…。定価のことを考えたら、もっと行っているはず(1ドルとか2ドルとかで投げ売られていたゲームCDの定価は多分20ドル前後)。

 そうだ…面白そうだと思ったゲームは、類似品を探すのはどうだろうか。ネットのレビューとか読んで。で、いつものゲームサイトにあったら、それを遊ぶか、オンライン版があったら、タダだしね?
実際のところ、マイクロソフトの【マイクロソフトマージャン】は、ゲームサイトの有料版に負けないぐらい、遊びやすいソフトだった。「今使える牌をハイライト」なんていう機能もついていたし、見やすい牌に変えるオプションも、ヒントのオンオフ、背景のアニメのオンオフ、ついでにタイマーまで見えなくする機能もついていて、のんびりプレイするのにもってこいで、ついでに盤面も豊富…と思って、一面遊び終わったところで広告を見ながら「アップグレードする」というのをクリックしてみたら、なんと、「一か月アップグレード150円」「一年アップグレード1000円」って、一度買ったら、ずっと遊べる、じゃないんだ…。ゲームサイトのやつは、7ドル出して買えば、ずっと遊ばせてくれる。7年前のでもだ。千円で、ずっと遊ばせてくれる…というのならなあ。確かに、ちょっと買おうかと思うぐらい、出来がいいんだけど。 ずっと、なんて贅沢言わないとしても…せめて、3年ぐらい、だめ?

ソリティアも同じ1年だけだった。1000円払って、1年で、また更新しなきゃいけないのなら、広告見たほうがいいな(笑)。まあ、マイクロソフトだってどこかでお金儲けなきゃダメなんだろうというのはわかるけど、それならウィンドウズ10に、あんな無理矢理なアップグレードけしかけないで、ちゃんとお金とってアップグレードしたい人にさせて、こういう細かいものをタダで配ってくれたほうがいいのにー(ダメか(笑))。5000円出したら、買い切りとかあったらいいのになー…という前に、私はどこかから、ずっと前に買った、ソリティアソフトを発掘したほうが多分、いい。

ソリティアが好き(5)有料版がいい時は。

昨日のエントリーで「毎月課金」でソリティアをやるのがいや…という話は書いた。でも無料で、広告見たら、遊べるだけ、まだいいのかもしれないと思う。

大体、「基本無料」のオンライゲームというのは、実は全然無料じゃない。課金した人に、ものすごく有利になるように作ってあって、それこそ、何万円もつぎ込むと、快適にプレイできるようになっている。そこまでいかないにしろ、少なくとも1か月に「数千円」はないと、「不便なことが多い」。

私が昔はまっていたオンラインゲームは、月額1500円と決まっていて、それを出さないと遊べなかった。ただし、それ以上の課金はないゲームだった。あとは自分で「どのぐらい遊ぶか」だけが問題になっているわけで、素材を集めようと思ったら、何時間も鉱石を掘ったり、何時間も斧片手に森林をさまよいあるいて、木を切ることに…。面白いのかと言われれば、微妙なラインだが、自分で何時間もかけて掘って、精製した金属のインゴットや、切った木を削って作った板をゲーム内で売りさばく商売をしている人もいたぐらい。

友達の誕生日プレゼントに、インゴットを一山渡せば、「どんなに時間を使ってくれたかよーくわかる」ものだった。ただ、お金はかかっていない。みんなが、「自分の行動によって」すべてが変わってくることを知っていた。社会人で、ほかに仕事があれば、そうそう遊べないが、みんなそれなりに自分の楽しみ方を見つけて遊んだものだ。育てるのに時間のかかるクラフト系キャラクターはともかく、狩りだの、プレイヤー同士の戦争だのは、それほど育成に時間はかからない。プレイヤースキルによっては、ダンジョンで取ってきた貴重アイテムを売ったり、素材と交換したり。そういうことをする相手を作るには「いい人」でないといけなかった。

 「あいつは、ずるをする」「ちゃんとした取引をしない」という噂がたったら、不利になる。割と、実生活と同じようなルールによってその世界で暮らしてしまうことが出来た。だから、長続きした。必要なのは、お金ではない。プレイヤースキル。プレイヤースキルが低ければ、絶対に難しいモンスターは狩れない。練習するか、仲間と協力するか、ほしいドロップがあるなら、自分で交換できるアイテムをほかの方法で用意するか。

今の、「無料ゲーム」は、お金さえ出せば、大変な思いをしなくていいし、ゲーム内のモンスターは倒し放題だし、いい武器、いい防具が手に入る。お金がなければ、楽しいプレイすらおぼつかない。お金を出していることが前提のゲームバランスでは、まず難易度が高すぎて、上位の人に追いつけるどころではないわけだ。

まあ、だから課金しようかな…という気分になるんだろうけど、でも現実問題、何万円も出せる人は、2割もいくだろうか。なんとなく、貧乏人としては「金も実力のうち」というのに、不公平な感じが付きまとう。ゲームを遊びたい盛りの高校生大学生ならなおのことだろう。まあ貧乏な専業主婦もいれるとして。

だから、私は「買い切りタイプ」のゲームか、「定額月額課金」のオンラインゲームが好きだ。そういうゲームの難易度調整は、つまり、「頑張ったらトップに行ける」と少なくとも思えるから。ゲーム内課金があります…というのでも、「遊び続けるのに必要」つまり、スタミナがなくなったら遊べなくなるタイプのは、長時間遊べないのが悲しい。たとえば、遊ぶのにハートが1つ必要で、自分が持っているハートは5つ。5ゲーム遊んだら、次のハートが届くのは10分に1つで、ハート1つあたり「10円」とか、価格設定がしてあるやつは、思いっきり遊べないのがイライラしてくる。それなら、一気に5000円出してもいいから、たまの休日に「くらくらするまで遊べる」ほうがいい。だから、「無料でハート制」のゲームと、「有料で無制限プレイ」なら有料がいい。今も、私はおこづかいで、ゲームを買っているし、高校生とか大学生だったら、自分でおこづかいを貯めるか、アルバイトして有料版を買ったと思う。

なんせ、基本無料、ゲーム内課金のゲームは、長く遊び続けると累積課金額が何万円にもなってしまうことがある。やっぱり、気を付けて、そういうタイプのゲームは避けておこう。

最初の話に戻って、まあ、でもマイクロソフトソリティアは、課金しても有利になるアイテムをちょっと使わせてくれるぐらいで、無課金プレイヤーだからと言って、広告を見なきゃいけない以上の不利はこうむらないらしい。そこは評価しよう。「有料版を使ってデイリーチャレンジで、メダルを取りましょう」とかいうんだけど、そのメダルって、貯めたら何くれるんだろう。(特別なプライズが来ることもあります」って書いてあるんだけど、たとえば「たくさんメダルを貯めたら、手持ちのウィンドウズでは動かなくなるまでは使えるプレミアムバージョンにアップグレード」とかなら、やるんだけど(笑)。

 ちなみに、最近お気に入りの【Chronicles of Emerland Solitaire】は、見つけたときは、ハート制の課金ゲームだった。ハートがなくなったらゲームオーバー(何枚も残ってしまうと、ハートがなくなる。終わった時、場に残っているのが3枚以下なら減らなかったはず)。一時間に1つハートが貯まるとか、そういう速さで、なんとも…。アマゾンで調べたら、7ドルで「Emerland Solitaire」のゲームCDが買えたので、やった、と思ってそれを買ってインストールしたら、なんと、基本無料ハート課金版のセーブデータと共通だったらしく、ハートがなくなったところから遊べた。

 一面残らず遊んだら、3週間ぐらいかかった。(まだ出せてないトロフィーがある)7ドルでこれだけ遊べたら十分満足というぐらい遊べて、ついでにまた遊びたくなったら引っぱり出せばいいのだからねえ。やっぱり、有料版がいい。

 ちなみに、アマゾンにダウンロード販売(買い切り)もあったが、「動かない」というのでやたら評判が悪かった。ダウンロード販売で動かないというのは、悲しいものねえ…。せめて、1時間無料で試せるなら、動くかどうかはわかるんだし、ダウンロード販売だったら、1時間は遊ばせてくれるサイトのほうがよさそう。

パソコン新旧、いつまでもつか。

昔は…という書き出しは、自分が年を取った気がするので嫌なものだけれど、確かに昔はパソコンは、もっと高いものだった。高校生の私にパソコンをひとつ、貸してくれた人はもちろん社会人で、IT系の仕事をしている人だった。当時の彼は、パソコンマニアというのだろうか。自分でCPUの乗せ換えとか、早く動くように「クロックアップ」してしまうとか、もちろん「こういうことが出来たらいいんだけど」といったとき、文字通りソフトを作ってしまえる人だった。こういう人は、当時でもかなり珍しかったのだが、私はそれをあんまり知らなかったので、普通に貸してくれるなら、と喜んで借りてしまったものだった。

 そういう「パーソナルコンピューター」というものは、当時、そんなにすごくないものでも20万円から30万円ぐらいした。最新鋭は、もっとした。そのあと、社会人をやってから私は自分のパソコンをかうのだが(Macだった)、1世代型落ちだったのに15万円ぐらいはした。プリンターも3万円ちょっとしただろうか、パソコンと「バンドル」になっていて、パソコンと一緒に買うから1万円引き、現金で買うからそのお値段で、というような「ボーナスの出た社会人向きお得プラン」みたいなやつだったと思う。結局20万近くかかった。

 マッキントッシュはUI、つまり「ユーザーインターフェース」が優れているのが売りで、当時まだ、真っ黒な画面に

>C:



↑こんな画面
ここに、アルファベットのコマンドを打ち込んでいたマイクロソフトのDOS/V+ウィンドウズ初期陣営に対して、アイコンをクリック、ダブルクリック、ドラッグ…というような動作でアプリケーションが立ち上がるのがものすごく新鮮で、おまけにMacのOSはスイッチを入れたら自動で立ち上がるというのが、画期的だった。当時は、スイッチを入れたら、上の枠内のような真っ黒画面が出てくるパソコンがほとんどだったのだ。私は当時使っていたDOSV+ウィンドウズ3.1のパソコンよりも、友達が見せてくれた「マック」のその操作にほれ込んで、「これなら、誰の助けを借りなくても使えそう」というので、飛びついたのだった。

…そう、私はウィンドウズ3.1以前の、「2」系のバージョンを知っている。彼氏に連れられて、そういうものを展示する「見本市」にいったし、実際さわってみたこともある。3.1が、まがりなりにもアイコンクリックに近い動作で動かせるようになったのは「うわ、マックの真似…」とおもったものの、こういうのが主流になっていくんだろな、コマンド入れるの面倒だし。と思っていた。

ウィンドウズ95が出たときは、やっとここまでウィンドウズも来たのか…でもマックのほうが使いやすいもんねえ…。と思ってマック派だった。

で、今日は何が書きたかったのかというと、そのころは、OSがアップグレードしたら使えないソフトが出るのは当然だった。今のダウンロード販売に近い形態に「シェアウエア」というものがあった。それは、売っているCDに「シェアウエア集」があって、(または、パソコン通信で)そのCDの中から、自分で好きなのをインストール、気に入ったら、お金を振り込むと、「キー」を送ってくれて、それを試用版に打ち込むと「正規版」になって、機能制限が外れたり、試用版ですよ、というマークが消えたりして、便利、というようなタイプの販売形態で、CDは、「パソコン雑誌の付録」が多かったかな、買うものもあったけど、便利なものというのは、自分で目的別に探し出すものだった。

もちろん、「フリーウェア」という素敵なものもあって、今でいうなら「無料ダウンロードソフト」にあたるもので、便利なものから、かわいいものまで、各種大喜びでインストールしては試したものだった。ゲームもあったし、スケジューラーなんかもあったし、ウィンドウズの「メモ帳」みたいな機能のある「エディタ」とか、簡易表計算みたいなものもあった。「厳選!便利シェアウェア100選!」なんていうCDが、パソコン雑誌の付録についていたなあ…。

が、こういうものは、アップグレードをしてくれる作者さんでも、何年かたったら、自分のパソコンが「力不足」になって、動かなくなってくる。「OS7対応」だったら、7.5にアップグレードしたら動かなくなるなんて当たり前。「7.5対応バージョンを作りました、以前に購入した人は、そのキーがそのまま使えます」なんて書いてあるやつは「ものすごく親切」なソフト屋さんであって、新しく買いなおさなくてはならないものもあった。

パソコンを買うお金がなければ、もちろんそのまま、古いパソコン、古いソフト。なぜなら、新しいバージョンのソフトは、どーやっても、パソコンの能力が足りなくて動かないから。これは、何千円もする市販ソフトでも同じことで、古いパソコンでも動くソフトがお店になくなってくる。自分のパソコンで動くソフトが、ワゴンに乗るようになってくるとか、中古ソフトにしかなくなってくるとか…となると、「そろそろ、買い替えか…。今度のボーナスだな」ということになるのが当たり前だった。大体、2年、3年ぐらいのサイクル。

で、新しいパソコンをめでたく購入。今までのソフトが動くかどうかは「賭け」で、勝率は、あまり高くなかった。つまり、今まで集めたソフトは全部パーになっても文句は言えない。この場合はどうするかというと、中古ソフトを扱っている店へいって、CDを売るのが常道だった。シェアウェア、フリーウェアなら、「アップグレードしてくれないかなあ」と待つぐらいが関の山。これを、「二度」やると、まず、2世代前のソフトは動かなかった。

今、ソフトを探しにアマゾンへ行くと、「Windows95」のものでもウィンドウズ7や、8で遊べる、という人がいる。
95、98、ME、XP、Vista、7。どれだけまたいでるんだろうと思う。互換モード恐るべし。私の今のパソコンはウィンドウズ8だけれども、XPぐらいなら動くかな。という予測は十分につく。勝率は、多分9割いくだろう。8と、XPの間には10年以上年数があるのにだ。大したものだと思う。

パソコンの機能も、上がってきているんだろうな。私は20年以上パソコンを使っているけれども、そういえば、2003年ぐらいからこっち、「パワーがすごく上がったなあ」とか、あんまり思わなくなった。それまでは、ソフトによっては、ぐるぐる回る「待ってね」というカーソルが現れたり、処理速度が遅くて「Loading」から動かなかったり、前に動かしたことがあるソフトを新しいパソコンで動かしたら、「うわっ、早っ」となったりしたことがあったものだけれど、大体のパソコンで、「普通に使えて」描画能力が必要だったりしても、気づかないぐらい体感速度が早くなった。まあ3D描画してぐるぐる回すとか、そういうゲーム、または仕事をしている人はまだ、気づくかもしれないけれど、そうでない場合は、「遊ぶだけのユーザー」がやりたいようなことをするには、十分ってことだ。

私がひとつ前に使っていたノートパソコンなんて、4万円切ってたのにねえ。デスクトップは、VAIOの結構高い奴だったけど、それもええと…。10年ぐらい使っているのに、まだ動くもんね…。昔はパソコンは「三年、もてばいいほう」と言われていたのに。
今使ってるやつは、マックブックなので、ちょっと高かったけど、さすがにVAIOが、そろそろダメになるだろう…ということで買った。パソコンって、ダメになるときは一瞬で、突然だからねえ。日本に帰ったら、VAIOからデータを移して、入れ替える予定。

今、ソリティアソフトを探している。これがあんまり見つからないんだな…。この話は、また明日の日記に書く。

ソリティアが好き(6)新しくソフトを買う

 マイクロソフトソリティアが、一か月150円、千円出しても、1年。これがもうちょっと、なんとかならないだろうか…と思って、私はネットをウロウロしていた。条件は、「アマゾン」か、今使っているPCゲームサイトで購入できること、「千円より安く、1年以上遊べること」。まあ、千円より高いなら、1年あたり千円より安いかという条件でもいい。

 私はソリティア好きであるからして、あんまりグラフィックにはこだわらない。カードが判別しやすければそれでいい。が、ルールが数種類あるもののときは、オプションで変更できるのがいい。ソリティアが1本のソフトに500本とか入っているソフトは、そういうルール違いを「違うゲーム」としてカウントするものが結構多い。ちょっとずるいのではないか…と思うのだけれど。

 例えば、「GAP」と呼ばれるソリティアは、うまく定位置に並んだカード「以外のカード」を、動かしようがなくなった時、集めなおして配りなおすのだけれど、それが定番のGAPは2度。でも、Addiction Solitaireと呼ばれるものはそれが「3回出来る」とか。なんじゃその間違い探しみたいなのは。それはもちろん「配り直しが2回」より「3回」のほうが、「上がり」になる率は高いのだから、違うと言えば違うけどね?でも、そういう細かい違いが、500本のゲームについて全部わかるか…というと、無理。
 だから、初期配置が同じとか、遊び方が同じのものは、「同じファミリー」としてまとめてあるのとか、ルールがちょこっとしか違わないなら、オプションから選べるとかのほうが、このゲームはこうだった、と覚えやすくていい。

 大体、こういう感じのが好き…。というのはあるものだし、1回遊んだだけではコツがわからず、3回カードを動かしただけで手詰まり…なんていうゲームになると、「まあ、これはもう遊ばなくていいや」という気がしてくる。実際100種類入っているというDSソフトなんか持ってるけど、30種類ぐらいしか遊ばないと思う。ちなみに、日本のアマゾンで探してみたら、【これ】には、見覚えがあった。多分持ってる。でも、ほかが高い。3000円以上するソフトばっかり。多分だけど、私は秋葉原の中古ソフト屋へ行って、買ったのではないかという気がする。【これは500円】。ただし送料がいくらかかるか。(実はこれも持っている)

 そんなわけで、日本の私の部屋の戸棚のゲームCDの保管場所にあるだろうソリティア500のことを考えつつ、絶対遊ぶソリティアって、どれだろう…と考えてみた。

 クロンダイク、ピラミッド、トライピークス、ギャップ、アコーディオン(か、王様の結婚)、時計、11、ゴルフ、パン屋の1ダース、名前忘れたけど、マックで死ぬほどプレイしたSea Towersだっけ。後モンテカルロ。21にして遊ぶブラックジャックソリティアみたいなのと、ペアでどけるやつもあったらやるかなあ(名前忘れた)
…んーーーー。このぐらい、あったらよくないか。あとは「あったらやるかも」程度。

でも、アコーディオンと、Sea towersは、マイナーなんだよね…。しょうがない、フリーソフトは入っているのは少ないからな…マイクロソフトソリティアと同じ組み合わせの5本なら、ほかにもソフトは売ってるんだけど…あれ?私最近、こう…。飛行機の中で遊んだよね。かなりたくさんのゲームの中からこう、リストに…。

 iPadをチェックしたら、あった【ソリティアV】というゲームで、ルール違いを1本に数えているのは確かだけれども、それでも60種類ぐらい遊べて、私が遊びたい奴は全部入っていた。うーむ、これのパソコン版がほしい。(ちなみに、この会社は、アンドロイド端末、アップル端末用は作っていたが、ウィンドウズ用は作っていなかった)残念…。これ、パソコンで遊べたら言うことないんだけど。

HOYLEという、トランプを作っている会社があって、そこの名前でカード、ボードのゲームソフトがどっさり出ている。パソコンのAI相手にゲームをするのがポピュラーだけど(日本でいう対戦麻雀ソフトみたいな)私はポーカーとか、七並べとかを遊びたいわけではない。一応カードゲームのほか、ソリティアも50種類ぐらい入ってるみたいだけど、どうも、見劣りがする。ソリティアなんか「おまけ」みたいな扱い。(さっき、グラフィックは気にしないとか書いたのにね、やっぱり気になる)

 「Solitaire」という題名が付いたものもあるけど、CDがパソコンに入ったままでないと動かないと言っているものが多い。1台のパソコンに1枚、お友達や親せきで1枚買っといて回されたら困る…ということのためなんだろうけど、実は私のパソコンには、内臓CDドライブがない。ドライブイメージを作って、INIファイルを書き換えれば、多分いけるだろうけど…。

 ダウンロード版は、アマゾンが「北米の住所でしかできない」のと、IPではねているので、登録住所がアメリカでも、日本からはダウンロード不可なことが多くて、再インストールしなきゃいけない時に出来なかったら悲しいから、パス(出来るかどうか、調べてないけど)。

 最近のソフトは10ドル前後。評判が悪いレビューが多い。画面が小さい(たぶんこれは、プロパティから640x480でプレイを選ぶと解決するけど)、古い、オートプレイがない(前のバージョンにはあったのに、消えた)…うーむ。評判のいいソフトは30ドル以上する。「Pretty good solitaire」(割といいソリティア)という名前のソリティアソフトはとてもよさそうだったが、CDを送ってもらおうと思うと35ドル。ちょっとなー。

 検索にひっかかってきたのが、「Big Bundle Fun Pack」。つまり、ソフトを何本か、まとめて箱に入れて売っている(か、ディスク何枚かに分けて詰め込んで売っているまとめ売り)もので、それに「Solitaire1000」が含まれているということだった。そのソリティア1000というソフトをグーグルにかけたら、すっごく見覚えがある絵が出てきた。私、これの「500」バージョンを持っているんじゃないか…。調べて見たら、古い奴は250、そのあと500が出て、その次に新しい奴は750、そして今売ってるやつは1000、と単に数字が増えてるだけで、同じ顔したソフトを売っている。ということはだ。私が使ったことあるソフトと、大差ない(はず)。

ちなみに、日本のアマゾンでは【これ1枚で2000円台する】。高い…。あと、【これ】は、多分バージョン新しめだと思うけど、どっちにしろ2000円越え。なかなか、安いのは日本では買えないなあ。

 このBig Bundle Fun Packというソフトは上海ソフトと、マッチ3パズルとかも入って全部で9本。中古でよければ、送料込みで500円ぐらい。新品でも10ドル前後。どれか1本遊べれば、あきらめがつく金額だな…。もし、上海ソフトの出来がよければ、マイクロソフトのと取り換えてもいいよね…。

 注文した。半日ぐらい、選ぶだけで楽しんでしまった。買い物って、好きだ。

ソリティアが好き(7)待っている間に。

 買ったソリティアソフト、レビューを見ていると、文句を言われているのが、ユーザーインターフェースが悪いということだった。大体、今のソリティアソフト、つまりカジュアルゲームジャンルの1つとして一番栄えているのは、スマホとかタブレット用。パソコンの前にわざわざ構えて座って、マウスを持ってプレイする人が減っているということでもある。

 確かに、私のタブレットに入っているソリティアソフトは、それほど高くなく(300円ぐらいまで)で、相当いいものが多い。【これなんか、アンドロイド版(アップル版もある】けど、無料だもんね(広告はみないとダメだけど,すごく出来がいい。グラフィックもきれいだし、動きも早いし、ソリティアの種類も豊富、カードを見やすくするオプションや、カードの背中側の柄が変えられたり、自分が持っている写真が使えたりするような機能もついているような、デラックスなものがある。カジュアルゲーマー、それもタブレット、スマホのカジュアルゲーマーは、PCゲーマーとは別だし、競争が激しいので、どんどん良くなっていくというのもあるんだろうな…。タブレットの欠点は、大きいタブレットは重たいことと、電池が切れることだけど、細かくないゲームなら、これで十分。

 確かに今のスマホとタブレット用だと、「タッチ」しか出来ないので、ユーザーインターフェースは練ったほうがいいだろう。パソコンならある、右クリック、左クリックの差がないからね…。後、タブレットでダブルクリックってうまくいかない人が多いのではないだろうか。スマホ画面の小さいのでも見やすく。文字は読むのを嫌がる人が多いから、左側にゲームの名前が出て、それをタッチしたら、右側に「こういうレイアウトですよ」というのが出るようにしておくというような、わかりやすいUIがついている。

 片や、パソコン用のソフトというのは、昔…つまりウィンドウズ95なんていう頃のソフトがそのままバージョンアップしてきただけ、みたいなやつは、左側にずらっとゲームの名前のリストがある「だけ」みたいなことになりやすい。ゲームの名前と、ルール説明が、マウスオーバーで出るなら、それはかなり、立派なソフト。安いソフトなら、名前が並べてあるだけ。つまり 「どんなゲームかわからない?遊べばわかるだろ?」…ということなわけだ。メニュー画面みたいな「おまけ」に、安いソフトは力を入れないのが常で、大変簡素なメニューのソフトは多かった。

 ソリティアの系統でグループ分けされていれば、それは十分親切なソフト。たいてい名前がアルファベット順にならんでいるだけということも珍しくはない。ここ、10年でパソコンを使い始めた世代には、それじゃ足りないんだろうなあ。だがしかし、私はパソコン歴20年越え。そういう不親切なソフトに慣れているわけで。もし、文句があるとしたら、「最後に遊んだソフトをリストのてっぺんに乗せる」機能がほしいなあ。そうしたら、遊んだソフトはずっとリストの上のほうにでて、遊ばないのが下のほうへずれていって便利なんだけどね。

 新しいソフトがもうすぐ着くとなったら楽しみでしょうがない。いくらレビューが評判が悪くても、前に遊んだソフトの焼き直しでも、「新しいソフト」というのは楽しみだ。何せ今回は9本も来るんだから。今はたたき売られているとはいえ、前には1本ずつばらばらに、ちゃんと値段がついていたソフトなんだから、ちょっとは遊べるに違いない。特にマッチ3が楽しみ。「エコマッチ」というソフトなんだけど、どのあたりが「エコ」なんだろうか。あと、昔DSではまった「パズループ」みたいなソフトも1本、入っているらしい。しばらくゲームを買わなかった間に、通り過ぎてしまったソフトがいっぱい。早くつかないかなあ。

チーズクラッカー(アメリカの)。

アメリカでは大変にポピュラーなスナックである「チーズクラッカー」。スーパーのプライベートブランドもあるが、有名なのは「Gold fish」「CheezIt」だと思う。このゴールドフィッシュというのは、ちいさい魚の形をしていて、子供のおやつに出すことが多く、位置づけとしては、日本の「かっぱえびせん」といったところ?これのスーパーのプライベートブランドは、形が「ぺんぎん」だったりとかして。「かわいい形」なのも売りらしい。

チーズイットのほうは、どちらかというと「おつまみ」寄り?それでビールを飲む人も多いらしいし、チーズっぽさが強くて、チーズパウダーがかかっていることもある。種類も、同じチーズイット、という名前でも、Chedder, White_chedder, Provolone, Colby, Chedder-Jack, Baby-Swiss, PepperJack, Mozzarella, Italian_Four_Cheese, Hot_and_Spicy…とチーズの味の違いだけで10種類ある。そこに、クラッカーが全粒粉のと、脂肪分控えめがオリジナルチェダーとホワイトチェダーの2種類、クラッカーがギザギザになったのと、大型化したもの、それから、「スクラブル」のゲームのコマのように、アルファベットが刻まれた子供用と、今はスターウォーズバージョンが…。売り場がずらっとこれ!になっているのは、なかなかにすごい。

割と、チーズ味クラッカーとして美味しいので、おせんべいが食べられない今、時々買っていたんだけど、大体ひと箱が270グラムとか入っている(レギュラーサイズ。ファミリーサイズはもっと大きい)一度買ったらなかなかなくならない。

アメリカは日本よりはずっと、湿度が低いので、日本でよりは、とっておけるのだけど、やっぱり湿気てくる。でも、捨てるのはもったいないので、オーブンをあっためて、ガラガラと鉄板にあけて、160度位で軽く、焼いてみた。

…すごくおいしいかも。カリカリで、香ばしくて。そしてまた、袋に入れておいたら、とっておける。

と思ったら、これを、再現したバージョンがあった。名付けて、「Extra Toasty」。香ばしくて、カリカリで、そして箱に最初っからその状態で入っている(笑)。オリジナルが「サクサク」だとしたら、それよりもっと「パリパリ」か「カリカリ」だけど、これもちょっとオーブンであっためたら(焼くほど温度は高くなかった)、焼き直したのと、とても似ていた。

…これはおいしいから、オリジナルよりも余らないかも?夫は、ビールにぴったり♪と喜んでいたし、子供も、カリカリしておいしい、と半カップぐらい、すぐ食べてしまった。あられとか、おかきに似てるかな。チーズイットには、もちろん、【オフィシャルサイト】だってある。見ていたら、ほかのもの、例えばプレッツェルとか、クルトンとかと混ぜた「スナックパック」もあるらしい。家のオーブンで軽くあっためてから、食べたらすごくおいしそう…。

まず、このクラッカー消費してから、考えよう。

なぜ逃げてはいけないのか



 この新聞の投書欄の詩が、13歳の子ってのが、深い。とネットで話題になっていた。

 多分だけど、この子は、やらなきゃいけないことがたくさんあって、もうやめたいなあ…と思うことがあったのだと思う。大体、子供の時には、「なぜ、勉強しなきゃいけないのか」とか、「なぜ運動しなきゃいけないのか」とか「なぜみんなと行動しなきゃいけないのか」とかそういうことを考えるものだが、答えはなかなか、明確にはもらえない。

 実のところ、勉強というものは「ある程度まではしなきゃいけない」のは、この社会は「字が読めて」ある程度の文章を理解できることを前提に組み立てられているということが、まずある。つまり、大人になって、便利な社会で暮らしていくとすれば、自分が使える制度というものはたいていが「文章で周知されている」ということ。あとは、こんなに大勢の人間が、強いものだけが利益を持って行ってしまわないように、全員なるべく平等に生きていけるルールも、文章で書いてあって、「大人になれば大体のことはわかるようになって」いなくてはならない。

 計算は出来なければ、生活にすごく不利だし、自分が稼いでくるお金で、どのぐらいのものを買っても生活に問題が出ないかとか、子育てすることを考えると、「経済の初歩」としての銀行の仕組みとか、生物学の初歩とか、理科系の「衛生的な環境とは」とか「栄養学」であるとか…というようなことも、知っていなくてはならないだろう。

 ストレスを減らして、幸せな生活をしたければ、「教養」というものはあっても困らない。音楽の素養、美術の素養、そういうものだって、「まったく見たことも聞いたこともなければ」なかなか、わからないものだ。 自分で音楽や美術の心得があるということはたとえ初歩にしても、人生が全然違うものになる。楽譜が読める、絵の具や、色鉛筆を使ったことがある…。こんなことだって、教育に含めることがまだ出来ない国はある。

 長い人生、周りの人間ともめないようにやっていく技術は大切だ。見て、聞いて、体験して、子供の時はたくさん失敗して、大人になって仕事をするとき、「それなりになんとか」なるぐらいまでは練習がいる。学校は人間関係を学ぶ場でもある。

 確かに、全員がそれでなんとかなるのか、というと、それはないと思う。でも、今のところ、一度に大勢の子供を一か所に集めて教えるこの方式が、「効率がいい」わけだ。コストが低く教えられ、こぼれる子供はいるにしろ少なく、多少画一的とはいえ、一定の年数で、限られたことでも基本でしかなくても、今のところはこれよりいい方法が実現できない。

 大人になって、みんなが専門性のある職業につけるか…というとそうではない。過半数の人間は、それほど能力がいらないが、人力以外では出来ない仕事をすることになる。分業が進んでいて、私たちは自分の食べる野菜や、肉を自分で調達しないし、服は既製品が着られる…ということは、誰かがどこかで、単純労働を担っているということになるのだ。誰かが布を毎日作り、誰かがミシンを毎日かけ、誰かが毎日農作業をしている。どんな労働にも、基礎スキルはいるが、どんな労働も楽しいとは限らない。お金を稼ぐため、ご飯を食べて、頭の上に屋根を置いておくための労働が楽しくないがやらなければいけないのなら、余暇は大切だ。(お金がなくても)芸術が、音楽が、文学が、楽しめるだけの教養はあると違う。

 どんな大人になるか…ということ。自分が、「なぜやらなきゃいけないのかわからない」というようなことから逃げてしまったら、大人になった時に、困る…というか、少なくとも、「給料が高い仕事には就けない」のだということを…つまり、子供のころには「つまんないことでも、オールラウンドにやっておくことが求められる」というのが、なかなか、実感できないのだと思う。

 自分の楽しみを見つけて、「それなりに給料稼げればいいから」と考える人も多いだろう。好きなことだけやって、生きていければ、と。それは、いいと思う。ただし、仕事に就くときに、競争相手が「いやなことでも頑張ってきて、勉強の実績を積み、資格を取った」人だったら、採用試験で競り合ったら負ける、ということは覚えておかなくてはならない。文字に出来る評価基準は、やっぱり「学歴、職歴、技能、資格」。私のほうが人格が優れています、というのは、文字に出来ないので、採用試験の評価には、入らないからだ。理不尽だが、文字に出ない評価というのは、「仕事についてから」しか評価してもらえないものなのだ。

 その人より給料が安いということも、納得できるか。「それなりの給料が稼げる仕事」というのは、実はこの現代、なかなかに就くのは難しい。簡単な仕事から入って、だんだんステップアップする…というのも、昔はあっただろうが、今はさっさと首を切られる事情もある。終身雇用なんていうものは、もうないからだ。

 昔…。食べものを手に入れ、着るものを作り、子育てをして、生き延びていたころは、「逃げる」ことはつまり、危険から身を遠ざけることでしかなかった。そのほかのことには、「逃げる余地」なんかなかった。労働から逃げるということは、つまり自分に不利益が来ることがはっきりわかること。餓死、凍死、そして子供が死ぬこと…とまではいかないにしろ、満足が行くほどは食べられず、寒い思いをするようなことになるのが当たり前だった。働き、食料を、衣料を蓄えること。それが「仕事」だった時代は長い。今は、それが複雑化してきていて、「逃げること」に不利が結びつくということが、はっきりわからないのが、現代なのだと思う。

 たとえば、原始時代なら13歳は労働力。やらなきゃいけないことはわかっている年齢だ。毎日働くことになっただろう。お祭りや、休日はあっただろうが、やらなきゃいけないことから逃げるなんて、思いついたところで許されない。自分の食べる食事、自分で使うものすべては、労働、または物々交換で手に入れなくてはならなかったからだ。

 今、13歳なら、何もしないで、楽しいことだけして1日過ごしても、ご飯は出るだろうし、親御さんが家に住まわせて保護しているので不自由なんて感じないはずだ。それが「保護」であるということも、多分意識していない。将来、たとえば10年後のことも、考えられないだろう。不確定要素が多すぎだ。

 ただ…大人になったら、よっぽどお金持ちで不労所得がある人以外は、気づいてくるものだ。
 お金って、働かないと、手に入らないんだね…。
 家賃って、案外高い…。
 毎日の食事って、割とお金がかかるんだ…。
 旅行ってさー。知らなかったけど、ぜいたくなことなんだね…。
 資格、とっとけばよかったなあ…。
 勉強、もっとしておけば、もうちょっと給料高かったのになあ…
 あの仕事、給料よさそう…。そっちの分野を大学へ行って、やっておけばよかったなあ…
 子供のころに、もっと一生懸命やっておけば、今頃…

 そう。子供のころには、「逃げないでなんでもやっておく」ことが自分の可能性を見つけるのにいい。
 向かないと思ったことでも、「時間をかければできる」ということだってある。ちょっとしたことでも、「出来るように」なっておくのが、人生で後から役に立ったという経験は、大勢の大人がしているはずだ。
 
あんまり、やり直しというのは、きかないものだ。高校も、大学も、学費がいるのだから。
いい高校に入る、いい大学(それも費用が安い国公立に)入るとなれば、義務教育時代にも勉強しておくと有利なんだね…というのが、大人になってからわかるから、自分の子供には、がんばってもらいたいんだよね。
 体を使うことは、子供のころにやっておけば、断然上達が早いというのも、ある。大人になってから、新しいことを覚えるのがどんなに大変か…。 大人がうるさいのには、理由がある。

 旅行に連れて行ってやりたいなあ。かわいい服を着せてやりたいなあ。不自由なく、過ごさせてやりたいなあ。おいしいものをたべさせてやりたいなあ…。

 という親の望みには、全部お金がかかる。 親が望むのは親の勝手もあるだろうが、子供だって、ねだるものねえ。「どうして、XXちゃんの家ではこういうのが買ってもらえるのに、うちはだめなの?」
 そういうことをね…考えると、大人だって「ああ、もうちょっとお金、あったらなあ」って思うものなのよ。
「世の中ね、顔かお金かなのよ」 という傑作な回文があるが、自分がもうちょっと稼げればと思うとき、若い時にもっと頑張っておけばよかったと思うことがある。子供に、「がんばれ、私みたいに後悔するんじゃないよ」と言いたくなるんだな、これが。
 
 まあ、教育方針というものもあるが、ぶっちゃけた話、お金の問題は大きい。子供がはっきりと、「将来には、お金も、いい生活も絶対いらないから、これをやらなくていいほうがいい」と言われたら、たいていの大人はひるむと思う。「じゃあ…やらなくていいかも」と思うからだ。そういう人生もあるよね、ということを、知っているのだから。

 だが…実際問題大人になって、非正規労働で、壁の薄いアパートに住み、冬は寒く、夏は暑く、給料は安く、ほしいものは買えず、食べるのにもぎりぎりで、教養もなく、図書館の本を読んだり、市営のコートで1時間200円でテニスをしたり、美術館を見に行ったり、絵をスケッチブックに描いたりするようなお金のかからない趣味もなく…となった時、本人は、本当に「あの時は逃げたかったんだからしょうがない」と思って、やりなおしたくなったりしないのなら…。

 …と考えたとき、「いや、やっぱりそこは、もうちょっと…」と思うから、「逃げないでやりなさい」というんだよ、ね。

 一度逃げると、ふんばりが利かなくなるという説もある。逃げたら、もちろん達成感は味わえない。自信も、つかない。やはりそういうものは、「自分でやるだけはやった」というところに、形成されるからだ。

 どこまで逃げて、どこまで逃げないか。この判断は、多分、まだ10代では、あまりできないと思う。本当にダメな時は、「逃げる」のではない。「ダメだとわかって戦略的に撤退」するわけだ。でも、やったことがないことが多い年齢だと、「ただ経験が少ないので、うまくいかない」のか、「長い期間やってみたとしても、結果が悪すぎて、ほかのことを試したほうがまし」なのかが、判断がつかない。

 だんだんと「自分の方向性」がわかってきて、「とりかからなくていいこと」がわかってくる。つまり、類似のことを経験して、どうにもだめだったら、これも多分ダメ、と推測が出来る。もう少し、経験を積まないとね、若いのなら。「まだ小さい」のならなおのことだ。
 だから、逃げないで、がんばって試そうね、という意味を込めて、大人は「逃げるな」というわけだ。

 「逃げてはいけない」と言われるのが、イヤ、というのはわかる。

だから、言い換えをしよう。

 「今は、逃げないほうがいい」 とか、「逃げないでやったほうがいい。なぜいいのかは、後からわかる」とか。

 13歳なら、「後からわかる」はきらいだろうな(笑)。

でも、やっぱり、大人にならなきゃわかんないこと…というのはあるものだ。そして大人になった時には、あんまり、やり直せない。

今は、可能性が信じられる、素晴らしい時期だと思うよ。大人になったら、何がしたいか。そういうことを考えられるからね。現状維持と、身辺10mで、生きている大人である私は、そう思う。みんな、どこかに落ち着いていくものだ。それはいいことだと思うけれど、せっかく現代に生きているのだもの…。若い時ぐらい、自分の生活のこと以外のことを、考えてもいいと思う。

 若いっていいね(笑)。 今、私は幸せだ。 若い時に戻りたくはないけれども、確かに…10代のころの楽しさ、輝きというのはある。 でもそれは、そのころには、見えないのだよね。きっと、この詩を書いた子も、「ああ、かわいかったなあ…」と思う日が、来るんだろうな。がんばれ。

 
つまり、人は…。「大人は」なぜ、逃げてはいけないという答えにたどり着いたのか。
私が思う答えは
「逃げて、後悔した人が多かったから」

 ここで注意しなきゃいけないのは、「逃げた人」と「逃げちゃいけないという答えを叫ぶ人」は、同時に存在するときは、かならず、
「別の人間」だということ。
「まだ逃げていない人」は「逃げちゃいけない」と思えるので、これは「同じ人間」だということはある。
 「逃げた人」は、逃げるのが正しいと、そのときは感じて、逃げるわけだが、後で「逃げなきゃよかった…」と思ったとき、「逃げちゃいけない」とアドバイスをする人になるわけだ。

 「逃げた人」で、「逃げて大正解」と思った人は、こういうことをあんまり言わない。「まあ…そういうこともあるよなあ」と、答えを濁す人は、逃げて大正解、またはそれしかなかった、ということを経験した人だ。ただし、その数は「逃げなきゃよかったな」と思ったことがあるひとよりはずっと少ないし、ほかに「逃げなきゃよかった」という経験もしていることが多いので、「一般論として逃げないほうが突破できる可能性は高い」故に…。「逃げるな」とアドバイスするのだと思う。

届く前のレビュー

購入した9本セットのソフトが来るまでの間に、その9本のレビューを見てみた。Ultimate Mahjongg20というソフトの何がひどいかって、昔に出たやつは「Mahjongg」、次に出たのが、「Mahjongg5」その次が「Mahjongg10」で、その次が想像できるだろう「15」そして、私のところへ届くのが「20」というわけだ。うーむ。ただし、このゲームは案外レビューがよかった。楽しみにしよう。

多分、アクションゲームと思しき「SuperAneurysm」、これの評判がやたら悪い。オンラインゲームもあるし、CDも何種類もあるし、この9本セットに入っている「Pop,Pop,Pop!」というゲームと2本セットになっているバージョンもあるし…。結構値段はたたき売りだが、こういう何度もバージョン違いが出されるゲームというのはそれなりに人気があるのが多いのでは…。

レビューを読んでみると、「趣味が悪い」「実に気分の悪いネーミング」…というゲーム内容とはあんまり関係なさそうなレビューがどっさり。「私は、これを生き延びた「サバイバー」として、このふざけたネーミングに抗議します」…うーん?

私は、この「Aneurysm」という単語を知らない。この書き方ってことは、「事故」か「災害」か「病気」かなんかだ…。と思って辞書を調べるとこの言葉は「動脈瘤」であった。なるほど…。

スーパー動脈瘤。うむ…。確かに、この病気で死にかけた人には、いやなネーミングかもしれないねえ。気にしすぎ…という意見もあるだろうけど、確かにほかの言葉を選ぶことはもちろん出来ただろうし。

ゲームの内容への言及が全くないレビューばっかりだったので、正直参考にならなかった。

「Lost Treasure of Alexandria」というゲームはレビューは「可もなく不可もなく」ぐらいだったけれども、DS版を発見。大体DSに移植されたってことは、期待出来そうだ。

「PopPopPop!」というゲームは、絵がかわいい系のパズルっぽい。

「Magician's Handbook」というのは、謎解きアドベンチャーのようで、これは割と評判がいい(少なくともスマホ用は)。

「Soda pipes」というのは、パズルだということしかわからず。多分、形を合わせてパイプを決まった位置2か所をつなぐように配置するというようなタイプだと思う。苦手だ。

「エコマッチ」というゲームはマッチ3ゲームで、「全部遊びきったけど、そのあとどうするかわからなかった」というものすごいレビューと、「失敗しても、ライフが稼げないので何度もやり直しになる」という愚痴系レビューと、「小さい子ならともかく、これならこっちのほうがまし…」というレビューがあった。んー。まあ、9本で5ドルに文句は言えまい。のんびりしたペースでどこまで遊べるかやってみるかな。「こっちのほうがまし」と書かれていたゲームはCD3ドルでたたき売り、いつも行っているPCゲームサイトに【ダウンロード版があった】。遊んでみたら、まあ…平均的マッチ3ゲーム、列を縦、横全消しにする特別なタイルがあるぐらいで、それほどでも。いや、3ドルで買って、遊びきったらまあ、「損をした感じ」はしないゲームだけど。いつも言っているゲームサイトで6ドルで買おうと思うほどでもないなあ。それならもっと違うのがほしい。

 でもこうやって、新しいゲームとの出会いがあるんだよね…。新しいことをしょっちゅうやるのなんて、大人になったら無理だと思ってたけど、新しいゲームなら、毎日遊べる。だからわたしはこのゲームサイトが好き。1本1時間はタダで遊ばせてくれるし、オンライン版なら広告さえ見れば遊べるんだから。毎日新しいことをやると脳の活性化にいいってほんとかな(笑)。

健康に悪そうなおやつ

ヘルシーブームというか、「健康にいい食べ物を食べる」、マイクロビオティックとか、ベジタリアンとか、嫌いなわけではない。野菜をたくさん取れるように心がけて食事を作っているのは、確か。だってそうしないと、夫も子供も、揚げ物とか肉とか、チーズばっかり食べるから。

でも、時々、結構体に悪そうなおやつが、食べたくなる。今でも売っているんだろうか、「ペンシルカルパス」というドライソーセージ。駄菓子屋さんに売っていたものだったけれど。あと、同じようなものだけれど、とても固くて、脂が入っている、サラミソーセージ。これは、習っていた英語塾のおやつに、クラッカーに乗っかったのが出た。サラミ、レーズンバター、それからジャム。この3つがクラッカーにのったのが、並んで出てきたっけ。塾でおやつというのは、かなり珍しかったけれど、おなかのすいた中学生が、どんなに集中力がなくなるかわかっている先生が、おうちで用意して、出してくださっていた。

多分、キーワードは「ボリュームがある」か、「腹持ちがいい」これであろう。アメリカにも、常温保存できる、ドライソーセージがおやつに売っていて、その名も、「Slim Jim」。レギュラー商品は、30cmぐらいはあろうかという長いもの。スナックパック、といって10cmぐらいのを、12本セットにして売っているのもある。スモークフレーバーで酸味と、辛味と、塩味。とても味の濃いもので、脂もたっぷり、これ以上体に悪い組み合わせは、ここに死ぬほど砂糖をかけることだけ…というぐらいで、味が濃いのがいやで夫は食べない。息子は大好きでかじりついているけど(私の子だな)ごくたまに…。体に悪いことなんか忘れて、食べたくなる。

これと同じ仕組みで食べたくなるのが、「Cheetos」のビッグパフ、というやつで、色がオレンジなのをのぞけば、カールそっくり。今回渡米するまで、食べたことがなかったのだけれど、学校のカフェテリアで買って食べたらしい息子が「これ、すごくおいしいんだよ、カールと同じ味なんだ」というので試した。カールのチーズ味か、うまい棒のチーズ味に確かに似ている。

この二つ「よりは」体に悪くなさそうなのが、「Cheez-It」。 これは小ぶりのチーズクラッカー。前田のクラッカーがチーズ味になったぐらいのサイズで、しょっぱいスナックが食べたくなったときはこれに限る。が、箱が大きいと、なかなかなくならないので湿気るのが早い。まったく同じ味のものが300グラム近く入っているので、途中で飽きるのが難点。

甘いほうに特化すると、「JetPuff」というマシュマロ。ものすごく大きいサイズのものがある。デミタスカップぐらいある、マシュマロを想像してほしい(デミタスと同じぐらいの直径で、多分ちょっと背が高い)。これも、一袋がホテルのサイズのまくらぐらいあるんじゃ…という大きさで、この間買った時はしばらく食べたら満足したので放置になって、そのあと夫が食べたら、「なんだか、おいしくなくなってる」というので捨てることになってしまった。

…そう。食欲が異様に増進するのが、女性のホルモンの変化のなせる業…。今日は、すごく、すごく食欲が増進する日なのだった。お昼ご飯に、メキシカン食べに行ったもんね…。

溶けたチーズたっぷり、そして出されたチップとサルサ、びっくりするぐらいおなかに入れた。ああ、健康に悪そう…。

「普段健康に気を使っているから、時々こういうことが出来る」…ということで、いいことにしておこう。

上海日米差?

 新しく買ったソフトが届くまでの間、何をやろうかな…と思って、そういや、上海ってDSに入っていたな、と思って探して、「Mahjong Quest」を探し出した。大体このソフト、私はなんと3本持っている。2本はパソコンで全く同じもの、もう一本がDS版。DS版はマッチ3系が3本入った【Quest Trio】の中の1本で、私はこのソフトの「Jewel Quest Solitaire」がやりたくて買ったので、つまりおまけぐらいにしか考えてなかった。

 この「Mah jong Quest」、実はもう古いみたいで、【オンライン版でただで遊べるところ】がネットで探したら結構いっぱいある。パソコン版は、【16本セットで2ドルぐらいだったソフト】の中に入っていたのと、パソコン版の「Jewel Quest solitaire」の2と3をやってから、どうしても1がほしくて買った【中古で送料込みで4ドルのソフト】(2が2本になったけど)の中にも、入っていたので合計3本。

 これがね…。パソコン版は割と遊べる。それなりに見やすいし、牌が大きいわけだからね…。マイクロソフトの上海に負けないぐらいの遊び心地。取れる牌がハイライトされるという機能もついている(これがあるのとないのとですごく違う)。DS版は、どれが取れるか、ハイライトしてくれない上に、当たり前だけど、画面が3DSLLでも、相当小さい。やってみたら、遊びづらい。取れる牌のハイライトもない。遊びづらいけど、ベッドにさあ寝ようかと入った時、ちょっとだけ遊ぼうかな…というのにこのゲームは大変適当であって、私はそのちまちましたゲームをここしばらく遊んだのだった。ぼーっと出来るのがいい。頭が空っぽになって、目が疲れて、くらくらしてくる…となると眠れるという…。

 DSで上海は、やりたい。でも今手持ちのソフトにこういうのあったっけ??
ぱっとは見つからないな…と思ってeショップ見に行った。ダウンロード版があったら、入れ替えなしでいいよね。そのものずばり、「上海」があった。500円。ま…いいか。まだポケモン買えるぐらい残せるしな。と500円で購入。

 ぼーっと解いていても、ほとんど手詰まりにならなかった「Mah jong Quest」。なんと、日本版の上海は2面で手詰まりになった。ええーーー?いや、そりゃ何にも考えてなかったよ?なかったけど、私、Mah jong Questのほうは、多分累計で100面とまではまだいかないだろうけど、70-80面は解いてるのよ?Mah jong Questのほうは、手詰まりになったらシャッフルする機能がついてるといえばそうだけど…。

 再挑戦。まーた手詰まり。ええと…。
 つまり、気を付けてよくよく考えて、取っていかないとダメってことね…。
 気を配りながらといたら、出来たけど、これは私の求めてるゲームじゃないっ。
 大体、このマッチ3とか、ソリティアとか、上海とかはね?何にも考えないでぼーーっと遊べるのがいいところなんじゃないよ、目が覚めちゃったよ…

 多分だけど、アメリカでは、「リラックスして遊べる、カジュアルゲー」だけれど、日本では「パズル扱い」なのかなあ、と思う。

 やっぱ、ここはアメリカのDSゲームを買うべき?いや、買い物が好きなだけ、新しいソフト(中古にするだろうけど)というのが楽しいだけかもしれないけどさー。3本セットでソリティアと、マッチ3と、上海が遊べる【このソフト】お気に入りなんだけど、もうちょっとだけ、牌が大きければなあ…。

 わかってるよ…。起きてパソコンで遊べばいいだけといえば、いいだけよね、うん。

アメリカのブドウ

日本で、デラウェア以外のブドウというものは、高い。うちではこの時期の果物を、特にバナナでないものを買ってくるのは夫の役目。夫は巨峰が好きなのだけれども、そんなものを1週間1万円の予算枠の「家計の食費」で買ったらきっついからだ。なんせ、1房1000円なんて珍しくない。もちろん種類によっては、400円ぐらいのもあるが、そういうのを食べた後、夫が言うのだ。「やっぱり、巨峰には負けるなあ」と。勝てればみんなこっちを買うってば…。それかこっちが勝つなら、巨峰なんか滅びてるって。高すぎだよ。

「これがうまそうでさ…」と夫が買ってきた、なんとも美しく大きく、黒々とした奴は3000円だったこともある。それは夫が「家の食費とは別に」買ってくるわけだ。うちでは、家計費として、これでお願いね?と私に一定額渡されていて、そのほかのお金は夫が管理しているのでこうなっている。さすがに夫も、1週間1万円の予算で3000円クラスのブドウを買えという無茶は言わない。そして果物屋さんは夫の顔をすっかりおぼえているそうだ(笑)。ちなみに、息子や私が好きなものも把握していて、気をつけて買ってきてくれる。

 かたやアメリカ。ブドウは、450グラムあたり200円切るぐらいが底値。5ドル半ぐらいぶん、袋に入っているけど、そりゃ、キロ単位だもの、2房とはいえ、どっさりある。家族全員でがぶがぶ食べても余る。「ぼく、もっとほしいー」と日本ではねだる息子も、おなかいっぱいたべた、というぐらい食べられる。もったいないから2度に分けて食べようか、とか言う話になる日本では高いブドウも、「食べきれないから2度に分けざるを得ない」状態。

 皮がうすくて、くっついていて、まず、むくことは想定されていない。どのブドウでもだ。ブドウの皮は、食べるもの。初めてのアメリカ滞在で、アメリカ人とグループでピクニックに行ったとき、私がうわ、はがれにくい…と思いながら皮をむいていたら、「ビタミンと繊維質は、皮にあるんだから、そこ取っちゃったらだめじゃないー」みたいなことを言われた覚えがある。アメリカ滞在が長くなるうち、皮をむかなくても平気で食べられるようになった。

 ブドウは大きく分けて2種類。赤紫色のと、緑の。あと一度もっと黒みがかった小粒のをみたことがあるかな…程度。大体2種類にみえる。多分品種はもっとあるんだろうけど。赤紫色のほうが、甘みが強いような…。緑の、細長い粒のものは、味がすっぱめでちょっと薄く、実は私は、これが大好き。味が、スグリの実に似ている。それに塩をちょっとつけて食べるのが昔から好きで。といっても「すぐり」を栽培種として育てているのは、北海道だけというのは後で知った。親戚の家の庭にあったので、毎年食べたんだけど。

 緑のブドウは、私がよく食べるのは夫も子供も知っていて、新しいのがスーパーにあったら、「今回のは良さそうだよ?」と勧めてくれる。(古いのも平気で置いてあるのがアメリカ)今日、買ってきたやつを、洗いながら1つ食べたら、あまっ!!ってなった。

 えー…。怪訝な顔をしてブドウの残りを眺める私に夫爆笑。だってー。このブドウはね、味がすっぱめでさわやかなのがいいんじゃないの…ちょっとさくっとしててさ?それがなんでちょっとやわらかくて、甘いわけ…?

 子供と夫には大好評。これ、いつものよりおいしいー。って。

一般的ブドウ論としては、やわらかくて甘いのがいいんだろうけど、違うー。しょうがないので、房の上のほうのやわらかいやつを夫と子供に配って、下のほうのすっぱそうなのを選んで食べた。

 日本に帰ったら、また高いから、ここまで食べないからね。飽きるまで食べて帰ろうね!

DS版上海(米)

 上海のDSソフト、私の手持ちにもう一本あったはず…と思って、もっている18本(クラブニンテンドーの景品のDSカードケースに入るだけ持ってきた)を探してみたら、「Touch Master」の中に、Mahjongg pairという名前で入っていた。駒の種類が2種類、並び方はそれぞれに4種類しかない…少ない。取れるのがハイライトされるのでなく、クリックしたときに緑になるのが取れる牌。取れない牌はその牌を邪魔している牌が赤くなる。この方式も、まあ、いいか…。

 8面なんて、割とあっという間だ。形が同じだけで、牌の並べ方が違うのかもしれないけど、気分的にバリエーションが足りない。

 アマゾンで、ゲームを物色しながら気が付いた。そうだ、3DSは、リージョンコードがあったっけ…。つまり、日本の3DS本体では、アメリカ版のゲームが起動しない、アメリカの本体では日本のゲームが起動しないという、面倒なシステム。DSソフトは大体どっちでも遊べるし、一番最初のDSは、リージョンコードがないので、動かなかったらあれで遊べばいいや…というのもある。(私は、DSをNew3DSの小さいほうを除いて全部持っている)となると、3DSゲームは全部だめか…。いやそれとも2DS本体を買うか…?でも2DSって、画面小さかったよな…。

 とりあえずDSソフトを買うことにして。DSソフトは一世代前ということもあって、大体が安い。でも、牌が小さいという文句を言っているレビューが多い。まあ…大体ね?百枚を超える牌を、あのサイズの画面に積もうということ自体、無理があるのよね。

 そして、評判がいい奴は、高い。みんな結構レビュー読んでるよね。
でもやっぱり、レビューってちゃんと読んでから買ったほうがいいな、と思うのは、例えば、【Mahjong: Journey Quest for Tikal】【Mahjong Mysteries: Ancient Egypt】は、実はクローン、つまりちょっとストーリーラインとかは違っても、駒の並べ方が全く同じだ、みたいな話を読むときだ。

 確かに違うゲームに見えて、買っちゃうよね、こんなの…。ダウンロード版の上海が、パズルっぽすぎてのんびり遊べないことがわかったから、ソフトは、一度入れたらあんまり入れ替えないで遊びたい私のこと、いろんなゲームが遊べるのがいいんだけどな…。

 と思っていたら、【私が持っているソリティアソフトの改訂版】が出ていた。「3DSでもプレイできます」と書いてあって、レビューでは、3Dの効果がない、と文句を言っているレビューがあったけれど、誰かが、「こんなゲームで、3Dがあったら、どんなに素晴らしいだろう、とか、思うのか?ないわ!」という反論をしていた。確かに、あんまり3Dにしようと思わなくていいゲームだと思う。ソリティア202種類、上海100面、タングラム303種類だって。タングラムは、そんなにいらないな…。あんなもの、50種類ぐらいあったら(そして難しい奴なら)3年ぐらい遊べちゃうからな…。

 でも送料込みで15ドルか…。今回は持ってこなかったけど、家にはこのソフトの遊びそうな部分半分が入ったソフトがある…となるとこの値段は、ないな。送料込み5ドルなら、出したかもしれないけど…それなら上の上海ソフトのうちどちらか片方買ったほうがいい。

 

迷っている間に、CDが届いた(笑)。DS版はまた今度だな。

「Ultimate Solitaire1000」 レビュー

UltimateSolitaireこんなもののレビューを、それも日本語のレビューを読む人が何人いるのか知らないが、間違いなく不親切なソリティアソフトであった。題名の後についている数字は、250、500、750、1000がある。
目印はこのドヤ顔の王子さま、女王様、王様。古いやつは絵が違うけれども、題名が「Ultimate solitaire」となっているやつは基本、同じと思っていい。数字はどれでも、正直なところ、手持ちのパソコンでうまく動けばどれでも大差ないわ、と思った。それがなぜかをこれから、解説しよう。


pyramid「ピラミッドソリティア」を例にあげよう。これは、スタンダード…少なくとも、トランプの遊び方の本に載っているルールでいうと、一番上が1枚、その下に2枚、とピラミッドの形にカードを並べて、一番下の段が7枚(合計28枚)。残りが手札となる。(左図)




 このソフトは、まず、
「一番下の段が6枚」のピラミッドを「ピラミッド」と呼ぶ。
「一番下の段が5枚」のピラミッドを「スモールピラミッド」と呼ぶ。
「一番下の段が7枚」のピラミッドを「スーパーピラミッド」と呼ぶ。
「一番下の段が4枚」のピラミッドを「ミニピラミッド」と呼ぶ。

ここまでで、相当だあ、という感じ。

で、最初からカードが数字の側を上にして配られていないのが、「ブロックピラミッド」。それにも、普通の、スモール、スーパー、ミニがあってな…確かに、カードが全部伏せられている状態で遊ぶと難しくなる…というか、「どうやっても無理」だとか、「こういう風になってる場合は、まずここのカードを先に取らないと無理!」とか、そういう配置だったときに、前もって考えておけないので、上がるのは確かに難しくなるので、「バリエーション」としてありだとは思うけど、それぞれに、スモール、スーパー、ミニ…なんてねえ。

あと、ピラミッドは多分そうすると全然遊べないから1組のカードを使うのしかなかったけど、クロンダイク(ウィンドウズに昔付属していたソリティア)みたいなゲームは、「ダブル」「トリプル」とかトランプが一組ではなくて、2組、3組使ったり、多いのなんか5組、なんていうのまであった。どうしろと…。

そんなわけで、数が多いのに、騙されてはいけない。実は250から300ぐらいというのがいい線だと思う。
例えば、クロンダイクだと、「赤黒赤黒」とカードを山札につけていくのだけれど、これを「同じマークだけ」とか、「赤には、赤、黒には黒」しかのせられない、というのはそれぞれゲーム名が違ったり、フリーセルなんかでも、フリーセルが空いていなくても、山ごと移動出来る、とかのルールになってるやつも名前が違ったりするので、「バリエーション」としてソリティア界(なんてものがあるとして)では認知されているものもある。けれども、あまりにも難易度が上がってしまうもの、または下がりすぎになるものは、「面白くない」ので割愛されることが多いから、実はいいところ、50種類から200種類ぐらいまでのほうが、わかりやすくていいかもしれないな、と思った。

操作感。
ピラミッドをやるときは、6のカードの上に、7のカードをマウスでドラッグして放すと、割といい感じにペアになってシュッ!と飛んで行ってくれたのだけれど、クロンダイクは、かなりマウスの動きがシビアだった。例えばマイクロソフトのソリティアだったら、カードが半分ぐらいかぶっていれば、吸い付くようにカードが「置きたかった場所」にはまってくれるのだけれど、このソフト、8割ぐらいかぶさっていても、戻ってくるときがあるぐらいで、かなりピッタリに合わせなくてはいけなかった上に、ダブルクリックで、台札の位置まで飛んでくれない。最初Aが出ていないところに、Aが出た!と思ったらダブルクリックしてもダメで、つかんでドラッグして、枠のところまで(それもかなりきっちり)持って行かなくてはならなかった。だったら、せめて、画面の中央に台札を配置してくれればいいのに、どうしてそんなに端っこなわけよ…。

 うーん…。これが初めてプレイしたソリティアソフトだというのなら、それほど不自然に感じなかったかもしれないが(普通にアナログのトランプと手で遊ぶときはそうするしかないのだから)ウィンドウズ付属のソリティアに慣れた身からすると、確かに不親切。

 ちなみに、ウィンドウズに、マインスイーパーと、ソリティアがついている理由を昔ちょっと聞いたことがあった。「クリック」「ダブルクリック」「右クリック」の操作を覚えさせるためらしい。…確かにそうだ。

 せっかくついてる機能なんだもん、ダブルクリックでカードが飛ぶの、やってもいいよね…。

ゲームクリエイター機能
 あと、このソリティア、ゲームを組み立てる機能がついているのはいいのだけれども、「クロンダイク」「キャンフィールド」「スパイダー」「ファン」この4種類から選んでルールを選定するだけという…。もちろん、この4つが代表的なゲームなのは確かだけど、キャンフィールドというのは、実はクロンダイクがAから重ねていくのに対して、「最初に出たカードを一枚目にして重ねる」という亜種でしかないと思っていたので、台札がどこから、というルール選定があるのに、すごく無駄な感じ。もっとタイプを選ばせてくれればいいのに。

問題点
 それと、許せないというか、こんなにいっぱい入っているくせにというか、「時計」とか、「王様の結婚」とかが入ってない…。「アコーディオン」も、もちろん入ってない。がーん。「モンテカルロ」も入ってない…のか。つまり、「台札に積んでいく」系統のソリティアは、いっぱい入っているけど、カードを除去していくタイプが少ないってことね。ピラミッドだけじゃないだろうな…。さすがに、届いてまだ間がないから、全部遊ぶなんて無理だったけど、ソリティアの中じゃ、アコーディオンは、結構有名だと思うんだけどなあ。あと、時計も。「40人の盗賊」「花畑」「計算」「隅の子猫」「ユーコン」とかはあったけど、「麗しのルーシー」とか、「パン屋の一ダース」「さそり」「アルバート公」とかがないな…。確かに、有名どころが入ってない。不人気なのもうなずける。名前違いで入っているのかもしれないけれど、探すのが大変すぎる!

クロンダイク、ピラミッド、フリーセルぐらいしかどうせ遊ばない。というので、たたき売られている現場に遭遇したら、買ってもいいかも程度。私はほかのソフトとのセット販売で(全部で9本)500円以下で買ったのであきらめがつくけど、これ一本買っても、特に並びがめずらしいソリティアには出会えないので残念だと思う。

…ていうか、このソフトのうち、「スモール、スーパー、ミニ」はこのゲームについている「ゲームクリエイター」で作ったんじゃないかという疑惑が捨てきれない(笑)。

日本には、「ソリティア」という名前のものは少ないみたいで、ほとんど見つからない。結局、PCソフトを探すときは、検索語は「ソリティア」ではなくて、「トランプ」のほうがいいみたい。【こんなソフト】があった。
ピラミッド、クロンダイク(ウィンドウズ付属のソリティア)、四つ葉のクローバー、計算、時計、アコーディオン、モンテカルロ、カップル、10プレイ、ユーコン、オールドラングサイン、エースアップ、サーティダウン、パズルカード、カーペット、ゴルフ、オズモーシス、ブリストル、と18種類収録らしい。ギャップ(またはモンタナ)と、シータワーか、フリーセルがないのは残念だけど…。ギャップソリティアって、ずーっと好きだったんだけど、もしかして不人気なのか…?

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    まこ

    Author:まこ
    どこをクリックしても一銭にもならない、ただの主婦の日記帳です。
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