LuckyDuckyDiary

いらっしゃいませ。毎朝6時には更新します。さっくり読んでいってください。コメントくださった方はリンクさせてください、相互リンク歓迎、リンクがダメな方は連絡お願いします。

出張

今日は夫が出張。こういうとき、「うれしい」というママ友さんがたちがいるのはわかっているのだけれども、私はやっぱりさびしい。息子は、私の使っていた古いiphoneで、家のワイファイにつないでパパにメッセージを送っている。

そこに割り込んで、私もメッセージしてみた。たいしたことじゃあないのだけれども…愛してるよ、とか。さびしいから、はやくかえってきてね、とか。おやすみなさい、とか…。

帰ってくる返事が優しくて、たった一言でもうれしくなる。

3日に帰ってくるといっていた。その日、近所のおすし屋さんで恵方巻を頼んでいるから、帰ってきたら食べるらしい。お吸い物とおひたしぐらいは作るとしても、楽ちん夕飯だ。
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節分恵方巻

今日は夫が無事出張から帰ってきた。
今日の夕飯は、恵方巻き…ということで、要はさぼった。

野菜スープでも作って、野菜不足を補おうか…と思っていたら息子が、「僕、ニンジンスープがいい」といった。
うちではニンジンスープというと、ニンジンのポタージュ。圧力鍋でニンジンと玉ねぎを煮て、フードプロセッサーにかけて、牛乳と調味料で出来ている。

恵方巻とポタージュ…。おすいもの、おひたし、恵方巻…といきたかったのだけど、なんだかちぐはぐ。

おすし屋さんに、恵方巻を引き取りにいったら、おすし屋さんの入り口から人があふれていた。予約票を入り口で渡して、待っていたら、どうも、他の人はほとんど、「会計待ち」だということがわかった。こないだ予約した時に、お金は先に払っておいたので、そのまま、はい、と渡してもらって、出て来れたのでよかった。やっぱり、ちょっと面倒でも、払っておいてよかった…。

部屋を暗くして、南南東を向いて食べるといい、とわざわざお寿司の箱を包んだ紙に書いてあったので、やってみた。
三人とも、笑えてしまって、顔を見合わせながら食べ始める。おいしいね、とか言えないので、パントマイムになる息子。それを見て笑う夫、笑っちゃったらしゃべりそうなのでひたすら窓の方(南向き)を見ながら食べる私。

途中で、「だめだ、脱落一号!俺恵方巻きやめた!」と、夫がリタイヤ。
「もー。ぼくもやーめたーーー。めいしんだよね、まま…」夢のない息子。
私は、なんとか最後まで黙って食べきった。

幸福は、いっぱいあるような気がするけど、もっときますように…って思うのは、ちょっぴり欲張りで、そして楽しい。

久しぶりにCD買った

iTunesで、ふと見つけて、何年か前に買った曲。本当は、違うカバーアーティストのものが欲しくて、探していたのだけれど、同じ題名で偶然ひっかかったものがあったのを聞いて一目ぼれで買ってしまった。

その時、何回も、何回も、そして何回も聞いて、飽きて2年ぐらい聞いていなかった。
ヘッドフォンが断線して新しいのを買ったので、しばらく聞きっぱなしにしておいたら、その曲がかかった。

…いい曲じゃないのさ…。
2年ぶりに聞いたらすごーーくいい曲に、また聞こえた。リサイクル?

最近…新しい音楽を聴いていないなあ。別に最新作とかじゃなくていい、私にとって、聞いていないものが聞きたい。

そう思って、CDを買おうと思いついた。
上の「リサイクル曲」は、アルバムから1曲だけ、買ったものだったので、残りがほしくなって、中古CDをゲット。
パソコンに読み込んで、itunesでプレイヤーに移したら、ものすごく時間がかかる。いや、そりゃ、2000曲ぐらいあるさ。同期するのが(ついでにバックアップとった)でも、この時間はありえなくないか?と思ったらば、エラーメッセージがでて、同じファイルがあるとかなんとか。。。

要は、CDから読み込んだファイルと、itunesで買ったファイルが、同じアルバムの同じ曲だったのがまずかったらしい、エラー起こして止まってたんだな、これは。

パソコンの保存場所までいって、ファイルをひとつ、削除したらちゃんと同期した。

どの曲も、とてもいい感じ。
もっとほしいなあ…でも、おこづかいは、あんまりない。

夫に、CDがほしーい。とねだってみた。
「図書館へいったら、借りられないっけ?」

あ、そうだね…。しばらく聞くだけなら、それでいいものねえ。

絶対、一回も聞いたことがない!というCDが、山になってるよね…。それも2週間、ただで貸してくれる。

…とおもって、そんなわけで、借りにいったら…
「アルペンホルンを讃えて」 
…すっごいな。ニッチというか、なんというか…。こういうのの、愛好家もいるからCDがあるわけであって。
アルペンホルンがどんなものなのか、ということは知ってるけど…。
なんだか、迫力負けして、手が出なかった。

いつか、リベンジしよう…。

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アカペラがすき

アカペラを聞くのが好きだ。子供の頃はコーラス団体に入っていたが、アカペラを「やる」のは断念した。

コーラスをやっていたころは「伴奏なし」の曲というものはあったけれど、声だけで聞かせるものをアカペラと呼ぶということは知らなかった。

アカペラという言葉を初めて聞いたのは、NHKFMのラジオの、音楽番組が「アカペラ特集」というのをやっているのを聞いた時だと思う。当時は、「エアチェック」という言葉があって、ラジオを聴いて、それをテープに録音するというのが「音楽を手に入れる手段」のうちの一つということになっていた。もちろんラジオの音質なんてしれていたし、レンタルのCDというものは「ある」と聞いたことはあったが、店は少なく、交通費を使っていく…ぐらいだったら、カセットテープが買えるというものだ。

「ラジカセ」または、「ラジオの聞けるステレオ(カセットテープデッキつき)」というものは、大抵の家にひとつぐらい、あった。まず、音楽というものは、「聞けりゃあ、いい!」というのが、大概の人のスタンスであって、「音質」にこだわるのは「オーディオマニア」だった。 今みたいに、ビットレートなどというものを気にはしないで、糸井重里さんによれば、つまり「砂浜で聞くトランジスタラジオのほうがずっといい」という、雰囲気重視の時代だったのだ。

音楽というのは、受け取る側の雰囲気次第。チープなカーステレオでも、隣に乗っている人が、大好きな人なら…。それは、いまもいっしょか(笑)。チープな音楽プレイヤーに、格安のイヤフォンを、彼と二人でシェアして…ってとこだね、今なら。高校生っぽくって、いい。

話はそれたけど、そんなわけで、ラジオから始まったアカペラは、外国のものだった。Nylons, Tokens, なぜかマンハッタントランスファー。私は、このフュージョンのグループをそんなわけで、ずっとアカペラグループだと思っていた。Kings singers, Singers unlimited。このあたりだった。特に、TokensのRock'n Roll Lullabyは大好きで、眠る前には、絶対毎日これだった。

どのグループも、時々一曲ぐらいは、アカペラをいれたアルバムを作ることがあるみたいで、同じくそういうのが好きな子に、「チェッカーズのアルバムにある」と聞いたときは、チェッカーズファンの子に借りてきたっけ。悪くない…なんといっても日本語だ。でも、やっぱりナイロンズを聞きなれていると見劣りがした(今から思うと、しょうがないよ、それは、と思うけど〕。

アカペラ特集というのは、何回もやったので、色々聞いて、私はその時はじめて「山下達郎」という人を知った。多重録音アカペラで、声の質が同じ…(そりゃ、本人だもんね)というのは、きれいなものだなあ…と、すっかりファンになった。山下達郎は、ファンの子が身近にいたので(今から考えると、年の割に、渋い趣味だと思う)その子にCDを借りたし、山下達郎から、大瀧榮一とか、(うわ、一回で変換した)竹内まりあとか、そのへんまで飛び火した。

チェッカーズの一曲をのぞいて、全部英語だった私のアカペラのテープ。
その頃、仲良くなった友達が、電話越しに聞かせてくれたのが、スターダスト・レビューの「CHARMING」という曲だった。
you're so charming…そう歌われる歌が、うれしかったけれど、私はアカペラに気を取られて、それがその人の告白なのだと気づくのが遅れた。鈍かったな(笑)。

悪いけど、友達以上には思えないから、と断ったけれど(その人は、直後に私の友達にちゃっかり告白して、つきあっていた。私が告白されたことは、なかったことにしておいた)そのCDは、その頃近所(といっても、自転車に20分も乗らなくてはいけなかった)に出来たレンタルCD屋さんで借りた。

スターダスト・レビューは、うまかった。ナイロンズにも引けを取らない上手さだと思った。それも日本語。
日本にも、1曲じゃなくて、アカペラだけのアルバムを出すグループがある、それも、このクオリティ(クオリティという言葉は、そういや、当時は使わなかったな)。そのあと、お年玉でCDは、買った。

アカペラ「だけ」をやるグループでないのは、あとからわかった。でも、かなりファンになって、リーダーの根本要さんがDJをやる番組がNHKーFMにあったのもあって、かなり傾倒した。

今、改めて、試聴。
ごめんなさい山下達郎さん。英語の発音が気になって気になって!!!だめ。多重録音アカペラ、全滅。
言葉を気にしないで、ハーモニーだけ聞けば、抜群の美しさなんだけど。あの時は、カッコイイと思ってたんだけど…。70年代、80年代では、あれで当然なんだろうなあ。

TRY-TONEというグループ。これは、あれだ、シンガーズアンリミテッド、あれっぽい。70年代のサウンドを集めたものだというCDなんだから、それっぽいのね、きっと。Mamas and Papasとか、ABBAとか、そのへん?好みだった。

チキンガーリックステーキ、というカロリーの高そうな名前のバンド。このグループには聞き覚えがあった。これは、もともとは神戸あたりのグループで、そこの友達から、「すごーくいいグループがある、いっしょにいこう」と誘われて、聞きにいったことがあった。ナイロンズか、ロッカペラか…スターダストレビューより、うまいかもしれない…と思わせるバンドだった。まあ、生を聞いたからそう思っただけかもしれないけど。当時、交通費だけで、いっぱいいっぱいで、会場で売られているCDが買えなかった。

そのチキンガーリックステーキのアルバムが、何枚も、何枚もあることがわかった。おおお…。やっぱり、メジャーになってる…。
大人になるってすばらしい。 

もう発売が10年前とか(笑)のアルバムもあったけど、私にとっては「新曲」だ。堪能した。

音楽の好み、ってあんまり変わらないものなんだな、と思う。

エッチスケッチ…ワンタッチってあったなあ。

ワンタッチカレーというカレールーのコマーシャルで、「エッチスケッチワンタッチ」というのがあって、そのフレーズがやたらはやったことがあった。私は幼稚園ぐらいだったか…。意味はわかってなかったが、語呂がよかったので、みんなと唱えた覚えがある。

大人はなぜか嫌がったけど(それは多分、「エッチ」部分のせいだと思うけど)カレーのCMだ、という記憶は残っていることを思えば、あれはCMとしては成功だったんじゃないだろうか。

今日は何でそれを思い出したかというと、「Etch a Sketch」というオモチャの事を書こうと思ったから。
【これ】が、オフィシャルサイトで、この画像をみれば、ああ、とわかる人もいると思う。

トイストーリーをみたことがあったら、このオモチャが、出てきたのを見た人もいるだろう。
これは、絵を描くオモチャ…なんだけど、手で自由に書くのではなくて、カーソルが左右に動くダイヤルと、上下に動くダイヤルの2つのダイヤルを使って、スクリーンを「裏から引っかいて」跡をつけることで、絵を描きましょう…というのが、コンセプト。

縦横の線だけなら、さほど難しくはない。が、「ななめ」となると、両方のダイヤルを同時に回さなくてはならず、一定の速度で、この角度にまっすぐー!とはなかなか行かないし、カーソルは宙を飛ばないので、一筆書きに出来ないものは、「同じ線をたどって戻って書き直す」という作業が必要になり、それがななめの線だったりするともう…。

曲線となると、もう一段難しく、これでただの円を一つ書くだけでも、相当の熟練が要る、そういうオモチャなのだった。
これは、1960年に開発されたというアメリカ発のオモチャで、60年、70年、80年代のテレビゲームなどというものが普及していない時代の子供たちは、これでのんびりと絵を描き、自分のスキルを上げることで、びっくりするようなものを描けるようになった子もいたらしい。

ちなみに、消すのはかんたんで、画面を下に向けて、振ったら消える。

これを私が最初に見たのは、子供のときのクリスマス会。近所の役員のお母さん達が紅茶などいれてくれ、お菓子を配ってくれて、もちよったボードゲームやおもちゃや、本でみんなが楽しみ、最後にちょっとした文房具が「クリスマスプレゼント」として配られる…といったような、昭和の子供会らしい行事だった。

大体、最初はどの子も、それほど興味が持てるほどややこしいものが描けないのが普通なので、プラスチックシートに、迷路を印刷したものとか、なぞって描けるようにした動物柄シートとかが用意されていた。私は、みんながちょっとさわっては、飽きて去っていくのを辛抱強く待って、放り出されたそれを、残りの時間独り占めにして、じーーーーっ。と遊んだのだった(暗い)。

うちは、子供のおもちゃをあまり買ってくれない家だったし、こういうものはまず手に入らないとわかっていたものの、なぜか、私はこのオモチャに、とても強くひきつけられた。これは、近所のコージ君の家のオモチャだ、ということがわかって、何日か、その子の家にあそびにいったぐらいだった。

90年台のアメリカに遊びに行った時、これがスーパーのオモチャ売り場にあるのを見つけて、喜んで買った。それほど上手くはならなかったが、とても満足して。トイストーリーが流行った時、日本でも売られていたから、その時、買った人もいると思う。ミッキーマウスのプラスチックシートがついたミッキーバージョンとかもあったが、まあ、こんなものは、ひとつあれば、二つ目はいらないものだ。

で、だ。大事に…とは言わないが、ずっと持っていたアメリカで買ったそれを、こないだ、息子が踏み割った!!!きーーっ。
買おうと思ったら、もう日本ではプレミア価格の奴しかない。むむむ…。

しょうがない、こういうときに見るのは、オークションだ。

どうも、私が昔見たあれは、タカラが発売していたらしい。「ダイヤルおえかき ピカソ君」という名前のものと、「マジックスケッチ」という名前のものを発見。

無事、落札。そりゃ…こんな面倒なおもちゃ、今の子は、いらんわな…。時々、名前を変えて発売されたのだろうなあ。
構造が、とても単純なため、30年前のものでも、使える確率は高い。無事稼動品が届いた。

「Etch a Sketch Magic screen」アメリカ産のものは、てっぺんにそれが浮き彫りになっていたのだけど、なんと、タカラバージョンは、画面下にそれが書いてあった。ロゴの形も同じ。ライセンシーをとって、日本で作って、発売が、タカラってことだったんだなあ。当時は知らなかったけど。ちなみに、その浮き彫りのロゴの横にダッコちゃんマーク。かわいい。

ええ、全く同じ使い心地だった。プラスチックシートは、巻物みたいになっていて、プラスチックの枠にはめてあり、なくしたり、曲がったりしないようになっていたのが、いい感じだった(ピカソ君のほうはプラシート。今回手に入れたのは、マジックスケッチだった)。

エッチ、スケッチ。 ワンタッチ…は無理だけど、なんとなく…こういうものがじっくりやりたい。どこにも残らないけど…それがまた、いい。残るものが欲しい時もある。でも、残らないのも、なんだか潔くていいと思う。
「人生に、無駄はあっていい」ということのために。




自分の考えてること。

自分が頭の中に考えていることって、幅が決まっている。
子供の頃から、「人の気持になって考えなさい」とか、「色々な角度から物事は見なさい」とか、そういうようなことを言われてくるけれども、正直…その教えというのは、無駄に終わったな、と思う。

なんせ、全部「自分がそうしたつもり」の域を出ないから。
「多分、相手はこう考えてる」はず、であり、「他の角度から見たら、こうなってる」はず。でも、それが…。全然「当たり」じゃなかったならば、これは、一体…。まあ全部は外れないとしよう。大人の常識というあたりに納まるものもあるはずだ。でも、どんなに言われても、わかんないものは、わかんない…と言いたくなる時がある。

ただ、わからないだけならまだいい。でも、相手がそれにいらだつとか、私がそれに焦燥感を覚えるとか…となると、なんだか混乱してくるのだった。「人に理解された」と感じることに、喜びを覚える人は、とても多いそうだけれど、わかってくれないということに、がっくりきて、そして「どうしてわかってくれないんだろう」と、怒りにも似た感情が相手に湧き上がるとき…。私はどうしていいか、わからなくなる。

ただ、単純に、わからないだけなの。あなたを苦しめようとか、問題を大きくしようとか、思っているわけではないの。でも…本当に、本当に限界がある。考えたらわかるはず、と言われることが、つらい。

なぜなら、「何を考えたらいいのか」すら、わからないから。多分…私は「感じて」いるだけで、考えているのではない。開き直りだと言われても、投げだすのは、いい態度ではない、と言われても、どこから、何を考えたらいいのかすら、わからない。
今までの人生で、「感じたことに対処して」来て問題が起きなかった。自分では考えているのだと思っていた。でも…そうじゃなかったのかもしれない。でも、今…。私の頭には、何も浮かばない。

突然…。相手の不興を買うのは、痛いものだ。そして、その原因がどうにも…相手は「私がどうにかするべきで、それが当然」と思っていて、私には「わからなさすぎて対処法不明」のときは、本当に困る。相手と仲良くしていたいときは、余計に。

これを、夫には、甘やかしてもらってやってきたからなのか…まあ、彼は私にそんな小難しいことを求めない。私には無理だな、とさっさと見切りをつけている。

相手に買いかぶられているというか、「出来るはず」と思われているのは、私の能力を高く買っているということなんだろうけど…。
どこにも、グチに出せるところがないので、こんなところで、私はブツブツとつぶやいているのだった。

同じ方向へ曲がる

割と、怖がりな方だ。

失敗は出来るならしないほうがいいと思うし、人からは悪く思われたくないし、たとえ全然根拠がないと(自分が)思っていても、否定的な事を言われたら、落ち込む。

大人になったら、人の欠点なんて、よっぽど親しくて気が置けない仲…でもあんまり指摘しないで、「これはこういう人」とわかって付き合っていくものだと思っているし、だからこそ、女同士のグループで出てくる、口さがない悪口とわかっていても、言われれば溜息が出るし、それを聞く羽目になった時は、肩がこる。

自分のせいに、されるのがキライだ。ただ、単純にキライ。それが、自分のせいでは、「本当はなかった」にしても、それでも、そんな気がしてしまう。上手く行かないことが、自分のせいみたいな気がしてくるのは…なぜなんだろうね。

もし、自分がもっとこうしていれば…。うまくいったかもしれない。

そんな事を考えるからだろうか。
だから、自分のせい…と思って落ち込むだけにしておけばいいのに、「自分のせいじゃない」理由というのを、一生懸命探してしまう。他の人のせい、他のことのせい…。

気がつくと、そういう風に、自分の考えがハンドルを切ってそっちに曲がっている。
絶対、絶対同じ方向に曲がる。無意識に、ラジコンカーみたいに、そっちに曲がって走っていく。

それを指摘されて、初めて気付いた。正直、はずかしい。その人は、とても気を使って発言してくれた。でも、普通の大人なら、曲がらない…というか、曲がった先についたところが、おかしいのがわかるから、修正出来るんだろうなあ。

中年極めた今になって、そういう癖があるということに気がつく(まあ、今回は気がつかされる、か)、今まで、過去になってきた年の長さからも、なんともいえない気分になるものだ。これがあったために、多分…。私の見えないところで、嫌な思いをした人もあったrだろうし、それが原因で付き合えなくなった人がいたかもしれないし…。

絶対、知っておいたほうがいい癖だと思う。知っていれば、ちょっとは修正出来るんだから。でも、はずかしくて、認めたくなくて、過去の間違いがたくさんあっただろうということは、もっと認めたくなくて。でも…もう直さないわけにはいかなくて。

そして気がついてみると、どこかに「仮想敵」がいる。
うまくいかないこと、悪いこと、大変なことが起きた時、それをわたしのせいにして、私を責める人が。

多分…。そういう人は、どこにもいない。少なくとも、今私がお付き合いをしている人たちの中には、いない。みんな、いいひとなのだ。だから、曲がるのを止める…というよりは、スイッチが入るのを止めないといけない。
誰も、責めないから。誰も、私の事を…少なくとも私を知っている人は、悪く言わない。
怖がらなくてもいい。

怖がりのスイッチが、勝手に入って、暴走する。気がついて、自分が言うこと、思うことを一つずつ、見ていったらこの回路を通ってしまうことの多いこと…。

夫は、私に優しくしてくれて、絶対私を責めないし、私がたとえ、「何かをやって」も、それに悪気がないことは、わかってくれる。結果が、悪気があるように見えても、そうじゃなかっただろうな、と思ってくれる。だから、彼との関わりの中では問題が出にくい。でも、そうでない場合は…。

悪く思われても、いい。 わかってくれるひとがいるのだから、そのほかの人には。
多分…。こう思っていかなきゃいけないのだろうと思う。他の人にまで特別に…例えば夫がしてくれるように見てもらえるわけではないのは当然。

もう一つ、出すとしたら多分、「ちゃんと、周りの人を信頼して、そういう時に、人を悪く言ったりしない人たちなのだと思っておく」ってことか。

しばらく、自分の考えを、いっこずつ見て行かないとね・・・この癖がなくなるまで。

雨の中を歩く

傘を差すのが、下手だ。
ゴルフ用のかさみたいな、飛び切り大きいやつならともかく、閉じたときに折りたたんでカバンに入れるような小さい奴をさすと、さしていないほうの肩がぬれる。

レインコートのほうがいいかな…と思うのだけれど、あれもなかなか、選ぶのが難しい。自転車に乗るときに使えるような、上下セパレートで、下がパンツになったやつはある。「通気性がいい」という触れ込みのものを、作業着屋さんで買った。ちなみに、女性が着るものではないらしく、サイズ展開は男性用だったが、かまうことはない。動きにくいレインコートはキライだ。

…というとね…。かわいさからは、遠くなるのよ。
トレンチコートの兄弟みたいなやつで、レインコートも兼ねます…というような、イギリスっぽい奴に、あこがれたこともあるけれども(英語圏で、「マッキントッシュ」とよばれているようなやつね)その高いことったらない。8万円とかする。

パンツ方式のレインコートというのは、家に帰ってきてから脱ぐならともかく、電車に乗って出かけるとき、駅で、えいやあ!と脱ぐのは、なんだかややこしいものだ。あれを脱いでいる人って正直見たことない。着込んでから出て行っている人なら、そういやみたことあるかな、程度。(いや、だとしたら、その人はどこかの駅で脱いでから電車に乗ってるんだろうけど)

となると、「コートタイプで、パンツなし」が、お出かけ用には、いいわけで…。ちょっと長いやつね…。

ポンチョ風のものも、試してみたことはあるけど、あれはやたらと、風にあおられるものだった。
(ついでにいうと、300円ぐらいだったので、すぐ破れた)そういや、幼稚園の送り迎えが必須だった時に買ったレインコートはあったけれども、ちょっと自転車こいで、汗をかくと、通気性が全然なくて、汗で体が冷たくなるコートだった…。

…とか、考えているうちに、家に到着した。決め手がないなあ、レインコート。行きは、ちょっとぬれて駅に到着して、あるいているうちにそれなりに乾いて用事を済ませて、帰りはぬれて帰ってきて着替えたり、シャワー浴びたりして終了。

だから私は雨が降るたびに、ぬれながらこういうことを考えて歩いている。10年経っても、買わないかもしれないな、理想のレインコート。

黒糖ゼリー

お汁粉とか、あんみつとか、たいやきとか、みたらしダンゴとか…の和風デザート。和風の抹茶パフェとなると、これはまた、一気に「雑誌に載っていたおしゃれなお店」ぐらいまで行ってしまうことが多いけれど、その丁度中間ぐらいのところに、「黒糖ゼリー」はいるとおもう。

私は、ファミレスのメニューにはいっているこれが、大好きで、下に行くほど細くなったグラスに入っている、刻まれたそれを、もっと口いっぱいに食べたい…。と思って、作ってみたことがある。

これが!うまくいかない。黒砂糖と、水ぐらいしか入っていないと思えるようなシンプルな味なので、味だけみたら、確かにこういう味だ!と思うのだけれど、テクスチャが違う。

まず、寒天(大変たくさん出来た)。おいしくない…わけではない。これは、これでありだ。甘い。ところてんみたいに、細くして食べたら、かなりおいしいだろうと予測出来る味だったけど、面倒なので四角く切って食べた。目標値にどのぐらい近いか…というと、分野しか似ていない。

ゼラチン。まあ、やわらかいのは確かだった。寒天よりは、ちょっと的に近づいた感じがしたが、口の中で、温度にやられて溶けている感じがする。もっと、弾力がある感じが…。
ちなみにこれは、コーヒーゼリーにあまりにもそっくりに出来たので、コーヒーフレッシュかけて食べたら、甘いものが食べたい時に、ぴったりだった。つまり、濃く、甘く…。ただし、冷たい爽やかさというものは、あまりなかった。夫は「あまっ」ってなってギブだった。

アガー。これは海草で出来たなにか、らしいのだけれども、寒天よりやわらかく、ゼリーよりかたい、スーパーとかコンビニのデザートコーナーに売っているゼリーに割に近いものが出来るので、フルーツジュースや、果物の缶詰を使って作ったゼリーは大好評。息子はボウルを抱え込んで食べきらんばかりの勢いだった。ただし、この粉は、近所のスーパーにはない。ネット通販で買うしかない、ちょっと高いもの。

これは、寒天寄りで、「くずれる」感がして、プルプルした感じがしない。んーーー。やわらかめのグミみたいな感じ…となればやっぱり濃い目にゼラチンなわけかねえ…。と、私が口の中でその感触を確かめていると、(かなり黒砂糖に食傷気味の)夫が、そういうものはさあ…時々、楽しみに食べるのでいいんじゃないの?と…。

そうなんだけどーーーっ。

それがちょっと前のこと。彼が家にいる日のランチ時に、「これ、いこうか?」とチラシをもってきてくれた。それは、そのファミレスのクーポンつきチラシで、黒糖ゼリーが99円!おおお。

「俺はこれ食うしー」 400円ぐらいの、「目玉焼きハンバーグディッシュ」だった。

彼ははさみでクーポンを切り取りながら、「99円のコーンポタージュと、99円のベーコンいため食べて、まこはゼリー食べて99円!合計300円!どうだ!」なんて笑って。二人で「ぎゃはは、それはやっぱり、なんだかちょっと気まずいね!」ってなった。

笑った後で、一応私は真顔で「…それ…やる?」と一応確認しておいた。
やらないらしい。

というわけで、「好きなもの食べなさいね」といってもらって、結局700円ぐらいのランチプレートにした。
デザートにゼリー。上のクリーム+黒蜜のところが、和洋ごちゃまぜなんだけど、この味は好きだ…と思ってたら、ニコニコした彼と目が合った。「おいしい?」と、目が聞いてる。 

うん…。

「デザートの上のミントを、どける手つきが、息子そっくり」
「えー?そうなの?」

彼のまなざしが、やさしくて、食べているものが余計においしくなる気がする。

たぶん。

いんふる。治りかけ。体は痛いし微熱さがんないし、やになってきた。

ねてるだけで、なんもしてない、夫息子は外食…😩。

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    まこ

    Author:まこ
    どこをクリックしても一銭にもならない、ただの主婦の日記帳です。
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