LuckyDuckyDiary

いらっしゃいませ。毎朝6時には更新します。さっくり読んでいってください。コメントくださった方はリンクさせてください、相互リンク歓迎、リンクがダメな方は連絡お願いします。

もやもやするダウンロード販売

最近、ゲームというのは、「ダウンロード販売」が多い。
 最近はiPadやiphoneも使うことになったから、ダウンロード販売というものにも、だいぶ慣れてきたし、あとDSiウェアのあたりから、DS用のダウンロードゲームも買うようになり、3DSになってからはカートリッジを差しなおさなくていいのがうれしくて、カートリッジで買ったものまでダウンロード版が出たら買いなおしたのもあったぐらいだ(周囲には、何という無駄…とあきれられたが)。

任天堂ショップのゲームは高い。3900円、4800円、5000円越えも。面白いけど、高い。カートリッジ版と同じ値段が普通だから。小型のアプリは、200円ぐらいからあるが、これが玉石混交。200円「も」出しても、遊ばないな、と思えるものから、これは5000円分ぐらい遊んだ!というものまで。

アップルストアのアプリのダウンロード…。これは、「ゲーム内課金があります」となっていても、課金なしで遊べるのもあるし、面白いのがわかっていれば、300円ぐらい払えば、広告出さなくなってフルバージョン遊ばせてくれるものも多い。これで、気に入っていたのが、「モンテズマの秘宝2」というやつ。遊び方は、ズーキーパーとか、パズドラと同じようなもので、「マッチ3」という、3つそろえて消しましょう、というカジュアルパズル。

そういや、最近そういうのやってないな…と、あの消したものが上からしゃらしゃら落ちてくるあの感じがやりたくなって、再ダウンロードして立ち上げてみたら、だ。モードが3つあって、簡単なのと、普通のと、難しいのがあるのだけど、一度、立ち上げてまず、イージーモードを遊ぶ。そのあと、また立ち上げなおすと、どの面まで遊んだかという記録が残っていない!1-1からやりなおしになる。
えええええ?? なぜだ! しょうがないから、その画面をタブレットに残したままにして、ご飯を食べて戻ってきて、再開…と思ったら、なんと、勝手に立ち上がりなおした。そして記録は消えている。大体、ゲーム内で取ったコインを使って、パワーアップを取って、どんどんばりばり、パワーアップを使って消して連鎖ーーっ。というのが楽しいゲームなのに、記録がゼロに戻る!なんじゃそらーーーっ。一度も中断しないで、全パワーアップ取るところまで、そりゃ…私はゲーマーだからやって出来ないことはないだろうけど、そういう問題ではない。(そしてそうやって、パワーアップ全部とっても、一回やめたら、もう遊べないってどうよ)

…で、結局、最新版である「モンテズマの秘宝3」を買え、と。そういうことらしかった。えええ?あのね、このゲーム、ライト版とかじゃなかったはずよ?240円ぐらい出して、フルバージョン買ってるわけよ(一周して、そのあと、削除したから覚えてる)。それって、ずっと取って置かせてくれるもんじゃないわけ?前まではこういう動作をしなかったはず…ということは、どこかのアップデートでこういう風に「わざわざした」…ってことなのか。 240円て、そりゃ沢山じゃないよ?スターバックスで、フラペチーノ飲んだって、それよりかかるよ?でも、なんかもやもやする。モンテズマの秘宝3は絶対かってやらねえ、と心に誓った。

マッチ3ゲームの代表格、ビジュエルド3は、私はDS版を持っているのだけれど(これは北米版しかなかったので、秋葉原で買った)今回の渡米には持ってきていない。うう、残念…。でも、パズドラは、盤面が小さすぎる。あれは「勝手に連鎖してしまうんだよね。そうじゃなくて、自分でこう…。試しに、ビジュエルドも検索してみた。ビジュエルドクラシックHD。これでいいだろう、とダウンロードしてみたら、広告消すのに360円。ポーカー出すのに360円。痛いところ、ついてくるなあ(笑)。ポーカーは、DS版で遊んだからいいや…。広告は、確かにうっとおしかった。でも、モンテズマの秘宝の3買うよりは、360円だそうか…という気分になる。

 240円ならな…すぐ、出すんだけどなあ…。日本でitunesカードで足しておくのを忘れたため、私のアップルアカウントの残高があんまりない。クレジットカードを登録していないので、そうなるんだけど、アメリカでプリペイド買ったら、アメリカのアカウントにしか、足せないのだ。親に電話して、買ってもらって、番号だけ教えてもらおうかな(笑)。後で返すから、買っといてーって。

 もうちょっと考えよう。
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カジュアルゲーム日米の値段差

ダウンロード販売の話を書いてから思い出した。パソコン用ゲームのサービスの、会員になってたことがあったなあ、と。それは、子供を産んだころで、同居中で、共有のテレビしかなくて、「テレビでゲームが遊べない」時のことだった。パソコンは、自分のノートパソコンがあったから、一人で夜中に遊べる、ということで、あのころはパソコン用ソフトを遊んだ。ウィンドウズの付属のに、加えて、そこの会員サービスのカジュアルゲームを子供が昼寝をしたら、ちょこっとやるのが楽しかった。

マッチ3や、その他のパズルゲーム、ソリティアソフト、それから、「ミッケ」みたいな「ものを探す(Hideen Object Game)」ソフト。数本、ダウンロードして買って、「今日のお得な一本」とか、買ったし、「毎日ログインしたらくれるポイントをためて、チケット取ってそれで手に入れたゲームもあった!」と思い出した。あのサービス、どうなったんだろう…。
…と思って、記憶を頼りにいってみたら、まだ、あった。【GAME HOUSE】。前は「リアルアーケード」と言っていたのだけれど、途中で名前変わったんだよね。

前に使っていたメールアドレスは、多分これ、と思ったので、問い合わせしたら、クレジットカード情報をもとに(住所と、最後の4桁)アカウントを探し出してくれて、なんと、そのころ買ったゲームは再ダウンロード可、まだ遊ばせてくれるって。古いのは、7年前なのに!これぞ、いいサービスというものよ…。
再ログオンできるように、ログインパスを再設定してくれて、知らせてくれた。

ちなみに、「モンテズマの秘宝」とかなり似ているゲームを私は持っていた。「Alchemist's Apprentice」というゲームで、記録を見ると、2ドル99セント。多分「今日のお得な一本」で、値下げになっていたやつだと思う。当時、普通のゲームは1本、5ドル99セントだったはずだ。今は、「月会員」か「年間会員」になっていなければ、ゲームは「6ドル99セント」らしい。

再ダウンロードして、心ゆくまで遊んでしまった。パソコンだと、画面が大きいのがいいなあ(中年っぽい感想だ…)。

英語で手続きは、出来ないわけでもないけど、日本語で手続きできるほうがいいかなあ…と思って調べてみたら、ヤフーゲームとか、リアルアーケード日本版(なぜ、こっちではリアルアーケードの名前が残ってるんだろう?)とかは、あったんだけど、アメリカのゲームハウスでつまり、6ドルで買えるゲームが、1800円とか、2,100円とかする!えええ?ローカライズにお金がかかってるからか?とか画面みたら、英語だったりして。そりゃ、こんなゲームに言葉がいるわけもなく…というようなパズルゲームもだ。みんな、テトリスとかズーキーパーやるのに、日本語いらないよね?Start pause exitぐらいなら、みんなわかるし。

この値段差、なに…。いや、1本ね?600円なら毎月1本、いや、2本。でも、2100円となるとなあ。こんなカジュアルパズル、一週間もあれば終わっちゃうものなあ…。アメリカのサービスにしておこう。

夫に、この話をしたら、「サービスがなくなるのが心配なら、ディスク版を探せば?」というので、近所のパソコン屋をのぞきにいったら、バーゲンコーナーに、ゲームハウスではまだ1本6ドルで売っているソフトが4本入っているディスクが2ドル。箱はボロボロだが、そんなことはかまやしない。中のディスクは無事だった。おどろおどろしい絵柄のなぞ解きをして進んでいくアドベンチャーゲーム4本セットにいたっては、1ドル。大丈夫かこれ…と思ったけれども、買って帰ったらちゃんと動いた。フルバージョンで、お試し版とかじゃなかった。すごい。 500円以下で、ゲーム8本。まあ…遊ばないのも、半分はあるとしてもだ。これは、あれだ。ファミコンカセットを輪ゴムでとめて、5本200円で売っていた、あの感じだ…。私は、スぺランカーとか、マインドシーカーとか、ウィローとか、膝が抜けそうな迷作をそうやって手に入れたことがある。

アマゾンであたるを幸い、ゲームの題名で検索かけたら、古いのは古いけれども、安いディスク版がいろいろと買えることが分かった。中古でよければ、送料程度でたたき売りだ。今の私のシステムで動くか、動かないかは「賭け」といったところだろう。

ゲームハウスのダウンロード版のいいところは、「すぐあそべるところ」。最近のゲームは、もうディスク版は存在せず、ダウンロードのみ、というものもあるようだから、最新のものが遊べることか…。あとは、最初の60分はタダで遊ばせてくれるので、「自分のパソコンで動くのか?」というチェックは出来るから、買ったけど動かなかったー。という悲劇は避けられる。

日本のアマゾンでも、日本にローカライズされているディスクは少なかった。「輸入版」を売っている業者もあった(数千円。ものすごく高い。アメリカの新品価格の3倍とかも)…これは、つまり、アメリカで買って帰れってことか…。アメリカには、自分が買いたいものがないと思っていたけど、実はここにあったかも。

カジュアルパズルゲーム、好きなんだよねえ…。ビジュエルドと並ぶ、人気作「ジュエルクエスト」(マッチ3が6本、カードソリティアが3本、ミッケ系が3本出ている)を調べてみたら、ディスク版がなくて、マッチ3のダウンロード版が1本2000円ちょい。最新の1本じゃなくて、オリジナルとかの古い奴でもだ。アメリカでは、マッチ3が2本と、ソリティアが2本入ったディスクが6ドル…。ゲームハウスのスペシャルパックだと、マッチ3が6本セットで、会員じゃなくても20ドル。ダウンロード版とはいえ…。アメリカと日本で値段の差6倍はひどいな。

昔、ゲームハウスで、オリジナルが広告を見ればタダで遊べたので繰り返し遊んだ「ローマの建国」は、2138円だった。英語版題名はCradle of Rome。これの1と2、それからペルシャの建国とエジプトの建国の4本が入ったディスクが近所の店で4ドルで、バーゲンコーナーにあったのに。面白いゲームだけど、1本2000円はなあ…。
アメリカのアマゾンで、同じゲームのダウンロード版は6ドル99セント。1と2の2本が入ったパソコン用CDは新品で10ドル。このゲームは、マッチ3の草分けといってよくて、遊びそうな人はもう、みんな遊んじゃってる…というようなものなんだろう、ディスクはどれもこれも、中古は1セント。送料のみだな、という感じだった。

アメリカで、買って帰るほうがいいな…。好きなゲームは選定して、買って帰ろう。

麻雀ゲーム日米差

麻雀という言葉は、「まーじゃん」と打って変換すると、一回でちゃんと変換するぐらい…ということは、これは割とポピュラーな言葉で、大人だったら、どんなものかということを知っている人が多いということだ。ポンジャンとか、ドンジャラとか、子供のときに遊んだことがあるけれど、つまりは、同じマークや、数字を組んで出して、その組み合わせによって点数が違って、点数が高い人が勝ち!というゲーム。 トランプより、ぐっと枚数が多いので(たしか100枚以上ある?)戦略には幅があるらしいけれども、大体、そういう感じ…ということは、わかる。

日本では、お金を賭けて遊ぶ人が多いので、イメージとしては「賭け事」という感じで、「大人がやるゲーム」で、ファミリーゲームとは認識されていないと思う。これが、日本での麻雀。

アメリカにも60年代には、日本式のマージャンがポーカーや、ブラックジャックのように流行ったことがあるらしいが、(中国式というべき?)今、アメリカのカジュアルゲームの世界で、「まじゃーん」と発音されるそれは、まったく違うもの。
それは…「上海」。日本だとこう呼ばれる。積み上げた麻雀牌を、上に牌が乗っていない+左右の少なくともどちらかが隣とくっついていない…と選べる。という条件に従って、2枚ずつセットにして取り除いていくゲームで、最後までなくなったら、勝ち。

最初からてっぺんがどんな牌なのか、見えている状態でスタートするものが多いのだけれど、同じ牌が、上下に重なってしまうと、「場にあるのに」取れないので、運もからむ。(そういうことが起きないように調整されているソフトもある)パソコンのパワーがなくても遊べるので、昔はマックにも、ウィンドウズにも、フリーソフトだの、売っているソフトだのが多かった。

アメリカのカジュアルゲームでは、あの中国から来た麻雀牌を使っているものもあるけれども、あの柄が見慣れないというので、動物柄になっていたり、花柄になっていたり、トランプの柄になっていたりしても、立体に積まれた牌を条件に従って2枚そろえるソフトは、「マジャーンソリティア」または「マジャーン」と呼んでいる。ゲームの分野わけに、「マジャーン」のコーナーがあるのを見て、パソコン相手に、麻雀やるゲームが1ジャンルとして成立するほど、人気あるっけ?と思って、「Flower Mahjong」という名前のものを1本、ダウンロードして遊んでみて発覚。神経衰弱?と思ったら、つまり上海。とてもきれいな絵柄だったし、見やすかった。そのあと、2,3本、プレイ画像を見てみたけど、何種類か柄は選べるようになっているのが多くて、中国式麻雀の柄も選べるソフトが多いようだった。

これは、なんとなくやってしまう…。いつまでもポチポチ遊んでしまう感じがする…私はこれのゲームボーイ版を持っていた。白黒のゲームボーイで、あの弁当箱みたいなやつで…。そのあと買ったゲームボーイポケットで、遊んだなあ…。

これとちょっと違うのも持っていた。「四川省」というやつで、ネットで調べたら、一般名称は「二角取り」というらしい。線が、ぴーーっって出て、それが2回以下しか曲がらなければとれる…という、200円ぐらいで、裸のゲームボーイソフトで…。きれいなグラフィックじゃなくても、アクション性はなくても、はまるゲームってあるよね…。私はつまり、昔からカジュアルゲームが好きだったんだなあ…。

しかし、アメリカでは二角取りはあるんだろうか。一本一本、調べるのもなんだけど、2つ合わせるゲーム、つまり「マッチング」ゲームとしてしまうと、上海の説明と被るからなあ。なんと検索すれば、上海が排除できるのか…。

調べていくと、わかってきた。3linesというのが、キーワードっぽい。なるほど、3回曲がったら、線は4本だもんね。2回以下だと、3本以下の線で結べればいいのか。パソコンソフトに、そういうの、あるといいなあ…安いディスクが。

上海も、四川省も、両方遊べるの、ないかな! 買い物が、ちょっと楽しくなってきた。ほしいものがあるって、いいなと思う。「次におこづかいもらったら、何を買おうかな」と思っていた子供のころみたいで。「別に…今は大してほしいものないな」じゃなくて、ほしいものがあって、そしてそれが時々買えるぐらいお金があるのって、いい。千円で2本買えたら、言うことない。

そして、眠れない夜に、せっせと2枚そろえてたら、絶対眠くなりそうだ…DSでもいいのか、じゃあ。調べてみたら、「ああ!二角取り」というDSi ウェアが。なんという名前。絶対、あいうえお順で並べ替えをしたとき、頭に来るように狙ってるよね(笑)。

結局、3本ラインで結ぶのほかに、二角取りは90度のライン2つ以下で結ぶという説明がついているときあるみたいだとわかった。それでさがすと、【オンラインでタダで遊べる子供用のゲーム】があった。やってたら、眠たくなった。おお…これは、上海より、眠くなる…。
ってことは面白くないのか(笑)。でも、こういうゲームもちょっとあるといいんだよね…。

上海にあたるゲームはものすごくたくさんあった。そういや、DSのゲームのどこかにあった…と思って手持ちのソフトを探したら、【マッチ3が3本セットになったゲーム】の中の1本が、「Mahjong Quest」だった。なぜこれを今回の荷物にいれて、ビジュエルドの3を持ってこなかったんだ…。と思ったけど、この、上海ゲーム、やるかな。

l33tって、まだあるんだ。

私がオンラインゲーム、それもアメリカのを遊んでいた2000年前後。【L33t】こういわれるしゃべり方が流行っていた。この書き方は、「えりーと」と呼ばれ、、たとえば、「えい」と発音するところは、「8」(英語の発音、エイトから)とか、「О(文字のオー)」を数字のゼロで置き換えるとか、決まったつづりの入れ替え方があって、つまり「音声チャット」なんかデータが大きすぎて、ゲームプレイに含まれなかったころ、キーボードで文字を打つコミュニケーションに使われていた。

もともとは、というと、ハッカーたちが、情報交換するのに、見つかりたくないことを、検索がよけられるように考案されたのが始まりらしい。

ゲーム内には、下品だとか、放送禁止用語に当たる言葉をフィルターして見えないようにするシステムもあったし、あまりののしりまくると、運営側に通報されたりして、怒られるので、それにひっかからないように、相手をののしったり見下げたりするのに、この方式を使う人もいた。ちなみに、スペイン語などの発音も取り入れられていたりして、「YOU」という単語は「U」のほかにも、「J00」(Jは、スペイン語では日本語のやゆよ、のYの音になる。「ウー」とのばす発音は、つづりに関係なく「EW」か「OO」とつづるのがl33t流ということになっていた)となることもあって、正直読みなれないと、何を言われているのか、さっぱり…ということに。

ついでに、このl33t、「大文字と小文字を交互に打つ」というのがデフォルトになっていたために、読みにくさもMAX。時々、よくぞこんなものを、この速度で打てるな(シフトキーを押さえたり、離したりしているわけだから)という人もいた。多分だけど、変換ソフトなんかもあったのかもしれない。

Jo0 R KewL これで、You are cool 、とこうなるわけで、慣れなきゃあ、打てない読めない話せない。要は、No0B(Newbie= 初心者)と言われる、「ゲームに不慣れな人」をからかうための道具にもなっていた。「俺たち、ゲームのエリート御用達」というわけだ。

何年か前に、日本の女子高生が、メールで、こういう組み合わせ文字を使ういうニュースを読んだ時は面白かった。例えば、「カゝ」これが、「か」だとか、一定の文字を、記号で入れ替えるようなもので、L8r(later)や、M4X(Max) みたいな、l33t,と同じ、自然発生的な、「自分たちだけのやり方」の発想って、言語が英語でも日本語でも、あんまり変わらないなあ…と思ったっけ。

でも、最近はあまり使われなくなっていると聞いていたのだけど、こんなページがまだ、あることを思うと、まだどこかで、これで、"Jo, KewL D00d, U RoxXeRs" …と打っている人が、いるってことか…と思うとちょっと笑えた。

今でも、私はそういうのを読めるだろうか。そして、時々はそういうのを混ぜながら、しゃべることが今でもできるだろうか。

道端で、皮鎧を作るための皮を取ろうってんで、鹿を仕留めていたら、初心者と間違われて、いきなり襲われて(初心者狩り。割とよく起きた)私のキャラは、皮をなるべくたくさん運ぶために、一番軽い服装(死に装束のローブ。死亡したら、荷物が死体に残ってしまうため、すっぱだかで蘇生…するのもなんなので、システムが勝手によこす服)を着て、かなり軽い武器(鹿を狩るのには、それで十分。初心者が店で買う武器と同じに見えた言えば同じだったが、実は自分の鍛冶屋キャラの手作りで品質はよかった)を持っていたからだろうけれども、スキル的には、かなり強かったので、そいつをガンガン圧倒して、返り討ちに(笑)。アドレナリンラッシュで、ものすごく気分が高ぶって、目がさえた。

そいつが蘇生場所でl33tでののしりまくったのを、覚えている。だから…誰でも動物を狩っていたら弱いわけじゃないから…。後で、それを見ていた友達に、私がl33tであんなに早く打てると思わなかった、と笑っていたのを思い出した。 結構な言葉でののしり返したので、あとでギルドマスターに「女の子なんだから」と絞られた覚えもある。 あのころのキーボード打鍵速度は、本当に鍛えられていた。 

いつか…また手が空いたら、オンラインゲームも遊ぼうかな…。でも最近のゲームは、プレイヤー同士の殺し合いとかは出来なくなっているらしい。あれは正直、いやなものだけれど、でも、「いいプレイヤー同士」の結束が固まるものでもあった。誰が、いい人か。覚えて、見分けて、そして助け合って。正義の味方を名乗るギルドのタグは頼もしく、そして、その人たちは本当に強かった。襲われているときに、助けてもらうのは、本当にありがたかった。 「有名人」というのが、あったものだ。そのゲームのサーバーでだけ、有名な人。殺し屋として有名な人、殺し屋を殺す人として有名な人の両方あった。

襲われたときに、うまく逃げられた時のあのドキドキする感じは、プレイヤー同士の殺し合いがない世界には、ないものだったと思う。ちなみに、私は戦うのが下手で、強い相手に襲われたらたいてい逃げるほうを選んだ。返り討ちにした時は、単に、その時の持ち物に、なくなって困るものが一つもなかったからだ。今でも…。楽しかった思い出がいっぱいある。

もう、あんなゲームは、遊べないだろうな…と思う。今、やってもシステム的に古くなっているしあの時ほどは盛り上がらないだろうというのは、わかる。誰と遊ぶか…ということも、大切なのだ。 当時、ゲーム内で知り合った一番年上の人は70代。最初は、その人の息子さん(50代)と知り合った後、紹介された。その70代のプレイヤーは、「こういうの着てると、男の子たち、やさしいのよねえ」と笑いながらものすごく露出度の高い鎧を着用して街を闊歩していた。ちなみに、大体の女性プレイヤーは、その鎧の上から、服を着ていたのだけれど。

そうか…70代になったら、そういう楽しみ方も、ありか…と思った覚えがある。私もそんな年齢まで、ゲームが楽しいと思えますように…。 私の手が、l33tの打ち方を忘れませんように。 ポケモンが、今、スマホで中年向けに出ているように、いつか、「老年向け」のゲームがノスタルジックな「あのころ遊んだ人向け」にまた開発されたらいいなあ。音声チャットなんかないの。キーボードだけ(笑)。コツコツ稼がないとだめで、1日12時間プレイも珍しくない…のは、さすがに年取ったら無理か。



古いデジタルピンボール

昨日の日記で、ピンボールのことを書いたものだから、どうしても気になって、100秒しか遊べないのでもいいや、と思って【デモバージョンをダウンロード】してみた。

画面の解像度が昔より高くなっているので、ちっさ!がめんちっさ!あそべねえ…という感じになるものがいくつか。「互換モード」ってあったなあ、と思って、プロパティから設定。大体1993年、なんていうクレジットのものが混ざっているのだから、640x480以上推奨とかになっている。そりゃ、横幅が、1440ではなあ…。互換プログラムツールが起動したら、ウィンドウズXP(サービスパック3)というところまではどうにかしてくれるけれど、画面の解像度とかは、全然だめ。

のっそりした動き具合に、きぃいいっとなって、自分で、アプリケーションのアイコンを右クリック、プロパティから、互換性のタブを見に行ってみた。なーんだ、640x480で動かすというオプションがあるじゃないか…ついでにXPじゃなくて、ビスタだとか、98だとか、95で動かすというのも選べる。
カラーを256色に制限するというのもあったし、65536色にする、というオプションもちゃんとあった。それで、カラーに制限いれたり、解像度を変えたりしたら、1本残して全部サクサク動くようになった。

やったね、また遊べる。100秒とはいえ、はまってしょっちゅう遊んでいたころと違ってすごくへたくそになっていたから、100秒が来る前にボールが1個落ちるなんてしょっちゅう。案外これでも遊べるかもしれないな。日本に帰ったら、どこかにライセンスキーがおいてあるはずなのでそれでフルバージョンにすればいいよね。

で、だ。動かないのは「モンスターフェア」。いや、一応立ち上がるんだよ?でも、ボールがものすごいスローモーションになる。

…ボールが、すごく落ちにくい。だって、どこを通りそうか、ゆっくりだったらわかるんだもん…。
チケット取り放題、的もうまく狙えるし、ナッジでちょっと通路を選びなおさせてランプ点灯も、ボールが早い時より、ずっとうまく…いくけどこれ、気分は複雑だ。ピンボールというのは、間違いなく、「慣れてくればうまくなる」ゲーム。フリッパーのどのあたりにあてれば、どこへ飛ぶか、勢いをどうやって殺すか、ボールを止めておいて狙ったところへ放り込めるようになったら、うまく並んだスイッチを狙って、全部あてたら、ボーナスが稼げるとか、決まった通路を、ランプが指す順番に通れたら点数が高くなるとか、そういうことをやるわけだ。

問題は、ボールが転がる物理的な速さに目がついていかないので、フリッパーの間をすり抜けておちてしまうのが、防げないことにある。台をゆすって、うまく復帰させるのも、リトルウィング社のピンボールにはどうやって台をゆすって戻すか、とかのテクニックも説明書には書いてあるから、なれれば案外、復帰もできる。ちなみに、この会社のデジタルピンボールに限って言えば、このデジタル台で覚えたことは実機にも有効。私はここのデジタルピンボールをいやというほど遊んでから、初めて実機を打った。実機の横っ面をバン!とたたいて揺さぶるのは、壊したらまずいのでやらなかったけれど、フリッパーのテクニックは、実機にも有効で、初めて実機を打ったのにエクストラボールがいくつか取れて、びっくりしたぐらい「本物っぽかった」。

ま、そりゃスローモーションになったら、ピンボールは本物っぽくなくなるし(物理的にボールが動く速度は、決まってるものね)、落ちないようにする技術はいらなくなるし…。ギミックがさっさと全部見られていいわな…。なかなか、「このスイッチを連続で何回入れるとみられます」みたいなのは、見られていないんだよね…。

今は99秒で終了だけど、家に帰ってフルバージョンになったら、ちょっとこのゆっくりしたやつも遊ぼうかな…。

ソリティアが好き(1)

【パソコンゲームの販売サイト】には、いろんなジャンル分けがしてあるのだけれど、その中でも「カードゲーム」カテゴリで、「ソリティア」ゲームが大好き。

どのぐらい好きか…というと、【紙の本】(たぶん今、なんとか手に入るのは、これだけだと思う)を持っていて、パソコンなんか、どこにもない時代から遊んでいたぐらい、好きだ。ゲームボーイもなかった時代に。実は、子供のころ使っていた本は、これではなくて、トランプの遊び方を書いた本だったけれど、その中に、「時計」、「ピラミッド」「モンテカルロ」「クロンダイク」「計算」などが入っていた。

トランプというのは、昔の子供にも、手に入ったものだった。「小学三年生」なんていう雑誌の、1月号(12月に出る)の付録には、トランプやすごろくがつくことが多かったのもあったし、おじいちゃんや、おばあちゃんが孫が遊びに来たとき出してくれるものの中には、かるたや、着せ替え、折り紙や、塗り絵のほかに、トランプもあった。これでいとこ同士で「七並べ」とか、「神経衰弱」とかをやるわけだ。

私が持っていたのを覚えているのは、ごく普通の(たぶん、任天堂の)大人用が家にあったのに加えて、姉が買っていた漫画雑誌の付録のトランプだった。割と見分けやすい絵柄で、肩のところの数字を除いて、全部絵札?みたいなかわいいトランプだった。

私が持っていた本は子供向けの、それも女の子向けだったのだろうか、トランプ遊び、つまり「ラミー」「七並べ」「ポーカー」「神経衰弱」といったようなゲームのほかに、「トランプ占い」が載っていた。ソリティアの「モンテカルロ」にあたるものは、「残ったカードの種類によって今日の運勢を占う」ものだったし、「時計」ソリティアは、1月から12月、または1時から12時に当てはめて、「どれがラッキーか」などを占うものだった。「アコーディオン」は、「願ったことが叶うか」だった覚えがある。それの亜種「王様の結婚」はもちろん、「好きな人と結ばれるか」であった(滅多に上がらない)。

どうにもこじつけが出来なかったと思しきソリティアゲームは、「一人でも遊べるゲーム」として紹介されていた。図書館で借りてきた本で覚えたゲームもいくつかあっただろうか。暗いな(笑)。暗いけれども、あんまり友達が多いほうでもなかったし、一人で遊ぶのが好きな子供だったからね。

おもちゃはそんなに持っていなかったが、トランプは、そういえば何組かあった。付録のかわいいもののほかに、地域の子供会がやるクリスマス会とかのプレゼントに入っていたこともあったと思う。それも、「森永」とかのマークがついた販促用らしいトランプの柄が、頭に浮かんだところを見れば、多分、提供者は地域の雑貨屋のおばちゃんだろう。

しょっちゅう成功するものと、滅多に成功しないものがあるのは、知っていた。「11」になるのをペアにしてそろえるやつは、結構あがったが、クロンダイクはめったに上がらない。ゴルフソリティアは、かなり上がるのが好きで、馬鹿…というぐらい遊んだ。「パン屋の1ダース」(これは直訳。Bakers dozenというゲーム)だの、「アラビアのじゅうたん」だの、古臭い図書館の倉庫の本から出してもらったトランプの本から持ってきた覚えがある。上のリンクの本は88選と書いてあるが、さすがにそこまでは知らなかった。でも、多分20種類ぐらいは知っていたのではないだろうか。

機械的にせっせと並べ替えれば終わるものも、頭を使わなくてはいけないものもあったし、全部を広げてからスタートするものや、山が2つだけのものまで、レイアウトもいろいろ。寝る前に1ゲーム…みたいなプレイも多かった。リラックスして眠るために遊んでいた。うまくいくと、うれしくて目が覚めちゃったり、もうちょっとだと悔しくて寝るのが遅くなったり。

パソコンを使い始めたとき(マッキントッシュだった)、フリーウェアにソリティアがあるとわかった時には、大喜びしたものだ。フロッピーがなくなって、CDになったころ、確かソリティア全集みたいなソフトも買った(500種類と書いてあったけれど、亜種が多くて実は、150種類ぐらい?)。

ウィンドウズに乗り換えてからは、ソリティアと言えば、クロンダイク(ただだったし)。これは番号を入力して、一個ずつやるという「ばっかじゃないの?(ば、にアクセント)」というのもやった。ちなみに、ウィンドウズ8からは、クロンダイクは標準装備じゃなくなって、マイクロソフトのサイトから、無料ダウンロードになっている。クロンダイクはソリティアの中では「あがりにくい」タイプ。1枚ずつめくるルールにすると、もちろん「上がる」率はかなり高くなるけれども、「わーい!あがった!」という気分をしょっちゅう味わうのには、向かないかな、と思う。スパイダーソリティア、これもウィンドウズについていたけど、これもあんまり「よく上がる」タイプじゃないわけで。

パソコン版の、なにがいいって、「もう一回」と思った時、すぐ、はじめられること。手動でピラミッドとか、時計とか、アラビアのじゅうたんとかを並べなおす手間を考えると、パソコン版のソリティアは、偉大だと思う。

…語ってきてしまったけど、今日この日記に書こうと思ったのは、てっぺんのリンクのゲームサイトの、ソリティアが、微妙だったから。その名も「seven seas solitaire」割と、いいソリティアに見えたんだけどなあ。ストーリーモードの、ストーリーが読みたいから、やってるけど(割と面白い)、途中から、「んんん?」となることが増えた。このマークがついているものは、「二度使わないとどかせない」というのは、いいとしよう。でも、トランプ「一組分」でも「二組分」でもない、枚数が出てくるのは、なぜだ…。K5枚とか、12枚とか平気で出てくるから…。1組のトランプには4枚しかないはずのK。2組あっても8枚。「ええ??さっきKは使い切ったはず…?」

どんな法則を使っているのかは謎だけれど、でてくるカードの合計枚数は52枚でもなく、104枚でもなく。そりゃないよ、邪道だよーーー。トランプに、特殊カードが混ざっているタイプのソリティアは、いい。つまり、トランプ1組(または2組)+特殊カード何枚、と把握できるから。でも、「全部で何枚あるかわかんない」なんてソリティアは、ダメな気がする。

ゴルフタイプ、つまり、出ている数字から1大きいか、1小さい数字を上に置いていくタイプのソリティアは多いけど、「確か、9は3枚は出てたから、この8の上に乗せるのは9じゃなくて、7にしておこう、まだ10が、1枚しか出てない」とか、そういう戦略をたてるのに困る。

 ぼーっと何も考えずにプレイするのにいいのかなあ…。でもその割には面クリアに「10回セットのうち、少なくとも3回はパーフェクトをとれ」とか条件出すんだよなあ。

ほかのソリティアもいっぱいあったし、これにこだわらずに遊ぼう…。絵がきれいで、音もかっこよくて、割と好みだったのに、無制限?みたいなカード構成になっているのが、残念。
ストーリーが最後まで知りたいので、もうちょっと遊ぶか…って、結局好きなんだね、ってことだけど。

で、今やるならこれがおすすめ、とか書いて、リンクでも貼っとこうかと思ったのだけど、アマゾンで調べて見たら、日本で買えるやつはどれも高い。3000円も出さない…よねえ?私が持っているDSのダウンロード版のソリティアは、2、3本買ったけど可もなく、不可もなく…じゃあないわ。1個だけ、すごくいいのがあった。【ソリティ馬】これは500円したけど、5000円したソフトより遊んだと思う。これはソリティアとしてより、ミニゲームとしてかわいいところがある。ゴルフタイプだけれども、早さが要求される。上がりやすい、パーフェクトが出やすいソリティアで、爽快感があると思う。
(同じタイプのソリティアを探すときのキーワードは「Tripeaks solitaire」か、「golf solitaire」)

そういやあ、川島教授の脳トレソフトにも「赤黒赤黒」という名前でスパイダーソリティアが入っていたなあ。「だれでも遊び大全」とかにもクロンダイクはあったっけ…。でも実はスパイダーはあんまり好きではない。(単に、慣れてないから上がらないだけ?)クロンダイクは、パソコンでやりすぎて飽きたというのは、ある。

今日私が書いた「カード無制限?Seven Seas Solitaire」のオンライン版で、タダで(ただし画面小さ目、広告を見ないと遊べない)遊べるのは、【ここ】

アナログのソリティアはもう絶対遊ぶ気にならないし、お気に入りを見つけるのはいいアイディアかもしれない。

ソリティアが好き(2)クロンダイク系

ソリティアが好きだ。昨日の日記にも書いたけど。特殊カードを使うソリティアの中で、特にいい出来だと思うのは【Solitaire Kingdom Supreme】だと思う。パソコン版を買ったあと、iPad版を買ったぐらい好きだ。

遊び方はウィンドウズ標準に昔ついていた定番ソリティア、つまりはクロンダイクなのだけれども、仕掛けがある。
まず、最初は特殊カードはあんまり入っていない。このカードが出てきたら、「お宝カードで点数プラス」とか、「ヒミツのカギ」カードを出すと、ボーナスが取れるとか、その程度。

それで何ゲームか遊んで、「☆」を貯めると、特殊カードが使えるようになる。ただし、特殊カードスロットは、最初は2つぐらいしかない。

グリフォンをいれると、最初配られたときのカードがにっちもさっちもいかない…とはならないように、「最低1枚は、「A」にしてくれる」とか、ドラゴンを入れると、どの山の一番下にも、「お宝」カードが埋まっていて、点数が底上げできるとか、「お坊さん」というおじさんカードをいれると、そのおじさんが出てから、カードの山が一度なくなるまで、3枚でなく、1まいずつめくれるとか、吟遊詩人をいれると、山札を置く場所が空いたとき、「K」ではないカードも、一番下に置けるようになる、とか「ああ、こういうことできたら、もうちょっとあがるのになー」と、思ったことがあるような機能がカードに割り振られていて、それを自分で選んでいくことで、難易度調整が出来るのが、ミソ。

一応、「ランダムで「キングダムカード」(<つまり、特殊カードをこう呼ぶ)をいれる」というようなオプションもあるのだけれども、自分でストイックに遊びたいときは一枚もキングダムカードを入れなければそこまでで、普通のクロンダイクが遊べるし、しょっちゅう上がりたいときは、どっさり(スロットを開放しなくてはいけないので、ある程度遊んでからになるけど)キングダムカードを入れれば、半分…は言いすぎか?でも3度に1度は上がる感じになる。

Kingdom solitaire Questという、課題をクリアするタイプと、Kingdom solitaire Supremeというのがあって、実は最初は【パズルクエスト】が面白かったので検索して、この「クエスト」のほうを購入したあと、「こういう条件をクリア」とか言われないで、ゆっくりプレイできるバージョンを発見して悔しかった覚えがある。

キングダムカードスロットは今、見てみたら8個だったけれども、「同じキングダムカードを2枚いれる」というのが後のほうから可能になるので、キングダムカードの枚数は、多分1ダース前後。

クロンダイクソリティアは嫌いじゃないけど、「もっと上がれるといいのになあ」と思ったことがある人におすすめ。カードの組み合わせによって、大量得点が狙える。(ゲームサイトのほかに、アップルショップでも。iphone版99セントってことは、多分日本版は150円)あと、広告を見れば、タダで遊べる(画面小さ目)は、【これ】

開発元のサイトは【これ】で、TRYと書いてあるボタンから、試用版がダウンロードできる。

一応ここにカードの解説をしておく。
G グリフォン。一番最初に配られたカードのうち、何枚かを「いいカードに変更」してくれる。
D ドラゴン。各山札の一番下に点数が取れる「お宝カード」が入る。
H ヒーロー。このカードを乗せると、その位置に来るはずのカードが飛び出してくる。
T シーフ。このカードが出たら、Aを全部出してくれる。(Aが4枚とも出ていたら効果なし)
L レディ このカードが出たら、動かせるカードの周りが光ってわかりやすくなる。
U ユニコーン カードのうち6枚をゴールドカードに(1枚千点)。ゴールドカード全部出せたら25000点。
M モンク このおじさんが出た後、最後の手札がなくなるまでの間3枚ずつでなく1枚ずつめくれる。
B バード このカードが出てから最後の手札がなくなるまでの間、「空き」におけるカードがK以外でもOKに。
W ウィザード このカードが出たら、山札の一番上の裏返しのカードが、何だかわかるようになる。
E エビルナイト。勝負を挑んでくる。賭けて、上がったら点数倍、負けたら半分に(賭けなければ効果なし)
R ローグ。 全部手札を消費してどうにもならなくなったとき、捨て札(もう一周する時に)順番を一度いれかえてくれる。
S スティード。 このカードが出ると、場に1つ、カードを置けるスペースが増設される。
F フェアリー。 これを出すと、どの位置にキングダムカードがあるか、ハイライトされる。
+のついたオオカミのカードは、出せたカードに足される点数アップのカード。
X3、X5などの人間のグループのカードは、出せたカード1枚当たりの点数が掛け算になる。


危険安全ピンボール

ウィンドウズ付属のゲームに、昔ピンボールがあったのを覚えている人はあるだろうか。あれは製品版もあって、Full Tilt! Pinballというソフトの中の1本をちょっと劣化版にしたようなものだった。今も、アメリカのアマゾンには取り扱いがあって、Full Tilt Piball 2は投げ売りだが、この「Space Cadet」ピンボールが入っていることが知られているFull Tilt! Pinballだけは、30ドル40ドルという値段を付けている人がいる。

 どこかで、「そういや、昔ついてたのになあ…」と思い出したとき、みんながグーグルで調べて、製品版はこれ!という情報を出すので、それがほしい人が出る(のを想定している)から、高いんだろうな。

検索語は「windows space cadet pinball download」にしてみた。ちなみに、出てきたサイトは【ここ】で、ノートン(PCのウィルスチェッカー出してる会社)のサイトで一応チェックかけたら「OK」と出たので、まあいいだろう、とダウンロード(もしこれを見てダウンロードされる方は自己責任でお願いします)。 

遊べた。うーむ、懐かしすぎる。「こういうのダウンロードしたら遊べた」という話を夫にしたら、「ウィルスとか、チェックは?」とちょっと叱られたが、私より、シマンテックを信じてほしいものだ。家にはファイルもある(私は昔のウィンドウズCDから、ファイルを抜いて、自分の家のパソコンにインストールして遊べるようにしたことがある。製品版を持っているのに、なぜそれ?と夫にはあきれられたが、コレクターというのは、どんなソフトも遊べるようにしておきたいものなのだ。それがたとえDOSベースのピンボールゲームであっても、ボールがただの丸…みたいなソフトでも。

ふと、危なくないサイトで、パソコン用ダウンロード販売は、ないわけ?…と思って、マイクロソフトのサイトを見に行ってみた。つまり、立ち上げ画面から、「ゲーム」のアイコンをクリックして見に行ったら、なんだ…あったよ。マイクロソフトが用意している「Pinball FX」ってのがあった。ダウンロードしてみたら、なんとZEN STUDIO。ピンボールゲームの老舗で、ここが作ったソフトはボールの動き方には定評がある。そりゃ、出来がいいに決まってるわな…。広告付きだとかいてあったが、タダで遊べた.(遊べないのもあった。でもタダで遊べる分だけでも十分ある)

シンプルなSpace Cadetも捨てがたいけど、Pinball FXもいいなあ…と思いながら、遊んでいたら一部のテーブルに、すごい見覚えがある。これ、どこかで遊んだぞ?

…うん。私のiPadに入っていた。なるほど、見覚えがあるわけだよ…。でも、パソコンで遊べるのはいい。マイクロソフトのサイトからダウンロードするんだから、マルウェアの心配もないし。今、ウィンドウズで遊ぶならFXかな、と思う。グラフィックが、とても派手なので、ちょっと疲れやすいかなあ…。とは思うけれど、「安全で無料」(少なくとも一部のテーブルは)というのは、なかなかあるものではない。テーブルごとで150円か…と思うと微妙だけど、実機を打つこと考えたら、アメリカのでも1プレイ25セント、5クレジットで1回おまけだとしても…。私の腕では30分とプレイできないのだから。日本では1クレジット100円もめずらしくないもんね。

今ちょっと、持っているピンボールアプリと、ソフトと…を頭の中で反芻してみたら、相当あった。しばらく買わなくていいぐらいあった。
コレクションってそういうものだよね、でも。これは、多分、実機を家に置くのでなければ、これも、あれも、と買ってしまいそうな気がする。ピンボールマシン(本物)、ってすごく高い上にメンテナンスが難しいらしいので、一生買えないけど…。

マイクロソフトアカウントなんて、全然使ってなかったけど、タダのゲームがあることもわかったし、ちょっと見にいこうかな。

ソリティアが好き(3)タダで安全に。

ソリティアというと、一番有名なのは、ウィンドウズ付属だった「クロンダイク」。ゲームがウィンドウズ付属になっていたころは、「フリーセル」と「スパイダー」もあったと思う。クロンダイクは、相当運もからむ。フリーセルは、実は、「フリーセルにどのカードを動かすか」ということで全く上がり具合が違ってくるので、わけがわからず何となく動かしている時はほとんど上がらないが、慣れてくると「あがり」になる率はぐっと伸びると思う…というのは、まあ、クロンダイクとスパイダーも同じだけど。

次に有名なのは、多分形からいっても、誰にでも「ああ、あれな」とわかりやすい【ピラミッド】。文字通りカードの初期配置が、ピラミッドの形をしている。そこからは、そういうのを本でわざわざ見るか、人に教えてもらうか、パソコンやゲーム機の「ソリティアソフト」で遊ぶか…したことがない人は、まず、知らないはず。

一つ、「最近のもの」つまり「トラディショナル」なものではないという条件を入れたら、すごく有名なのが、【Tri-Peaks Solitaire】これはゴルフソリティアと呼ばれる、台札から1つ大きいか、1つ小さいものを台札の上にのせて取り除いていって、全部の場札がどかせたら勝ち、というものの亜種で、最初から表になっているカードが多い上に、山が小さめで、どんどん表に出来るカードが増えやすい形をしているため、上がりやすいゲームでクロンダイクより、ずっと、ずっと頻繁に達成感が味わえるのが売りで、気に入って遊ぶ人が増えて、爆発的に知名度があがった。DSにもソリティアとして入っていることが多い。ただこれは、「1989年に、Robert Hogueさんという人が作ったことがわかっている」ところが、ほかのソリティアとは違う。ほかの「トラディショナル」なソリティアは、たいてい「大体この国で、このぐらいの年に有名になった」ぐらいのことはわかっていても、ルール設定をした人の名前なんか、残っていない。

 最近は、デジタルの「ソリティア」と言えばこのトライピークスと同じルールで、最初の配置が違うだけ、というものも増えている。「ゴルフ」には、KとAはつなげない上に(つまりAの上に出せるのは2だけ)「Kを出したらどんづまりルール(Qには戻れるというルールと、戻れないルールの2種類ある)」も存在して、どんづまりルール採用の場合は、かなりあがりづらい。、トライピークスは基本、AからKまでは輪のようにつながっていて、A-K間は行き来自由なのが上がる率が高い理由。お金をかけなくても、【こういうサイト】へいけば、ネットにつながっているパソコンだったら、いつだって遊べる。画面小さいけどね。

いや、今日は何を書こうと思ったんだっけ。そうだ、マイクロソフトのゲームの話。
今はウィンドウズについてこなくなったけど、「クロンダイク、フリーセル、スパイダー、ピンボール、マインスイーパー」が、「前みたいに遊べるようになるか…(それもただで、なおかつウィルスの危険なしで)出来るか…」というのをやってみようと思っていたのだった。

ウィンドウズ8で、スタートアップ画面から、「ゲーム」というのをクリックして、行ってみた。「マイクロソフトアカウントを作ってね」というのも、しぶしぶ対応。メールアドレスは、フリーメールだったけれど、ちゃんと通った。メールアドレスと、パスワード決めたら、「これを、ウィンドウズにログオンするときのにします」と言われてしまう。うーむ…まあ、いいだろ…。

一度再起動しなおしてから、もう一回いったら、今度は「X-Boxアカウントを作れ」と。えーーー。X-box、買う予定ないんだけど。地域を「アメリカ」にして作ったら、ウィンドウズと地域が違いますとか出たけど、とりあえずそれでいいっぽい?問題なく進めてしまった。
ただし、「ゲーム」のアイコンをクリックして進むやり方だと、X-BOXのゲームを持っていないので、「Windowsゲームストア」という案内は出るものの、1画面分しか出ない。もっとゲームを見ようと思ったら、「ゲーム」ではなくて「ストア」に行って、「人気トップ(無料)」を見るほうがいい感じ。

 ショップへ行って、無料ゲームのランキングをチェック。一位に来ているのは、【マイクロソフトソリティア】。ま、みんなこれがやっぱりほしいわな…。クロンダイク、フリーセル、スパイダー、ピラミッド、トライピークス。やっぱり、この5つか。【マイクロソフトマインスイーパー】もあった。あとは、この前日記に書いた【ピンボールFX】を入れれば、「ソリティア、マインスイーパー、ピンボール」は完成だ。
 簡単だったな…。

まあ、マイクロソフトは多分、誰がどんなゲームをどのぐらい遊んでいて、どんなアプリを使っていて、いくらぐらいお金を払って買う…というような情報を集めるのだと思う。これを、どのぐらい「個人情報だから、絶対知らせたくない」と思うかどうかが、この方法の問題点。そういう時はやっぱり、まずネットにつなぐかどうかから考えなくてはならないし、どんなメールをやりとりするか、どんなサイトを読みに行くか、ファイルのやり取りをするか…

ダウンロード販売をしないで、パッケージ版を買い(それでも、ネットで買った時登録させるソフトはある)…クレジットカードの情報なんてどこにも足さず、ネットでお買い物しないことにしたら、多分安全だと思う。ネットからは、どんなファイルもダウンロードしない。

でもなー。正直もう、私には、それは無理だと思う。もちろん、クレジットカードを悪用されたくはないし、ゲームに偏った趣味があるのは認めよう。でも、クレジットカードの明細はこまめにチェックしておくことにして(なるべく支払いはプリペイドカードという手もある)、X-BOXゲームの設定は「友達と個人情報をシェアする」状態にはなっているけれど、「フレンド設定をしない」状態にしておけばいいだけ、例えば私が1日3時間ソリティアをプレイして、ゲームサイトを1時間眺めて、最近買ったものはオンラインゲームサイトのPCゲーム「ジェムクラッシュ」だとしたところで、「こういうデータを集めている人は、私個人に興味があるわけではないし、私のブラウザに出てくる広告がゲーム関連、それも、カジュアルゲームの広告ばっかりになってもいいや」と割り切って、押し売りに遭わないように、怪しいサイトからは買わないようにという注意をしておけばいいだけ。

店まで行って、その場にあるだけの中から選んで、パッケージ版ソフトが数千円したころのことを考えると(そしてそれがつまらなかったことだってあるし)レビューを読んだり、サイトで紹介記事を読んで、ダウンロードして試しに遊んでみてから、ゲームが500円で買える…。性別や、居住地、年齢の大体の幅、クレジットカード情報と引き換えに。受け入れていくことなんだろうな、と思う。

人間、便利さになれるのは、早い。洗濯機や、電子レンジや、冷蔵庫と同じように、ネットショッピングや、クレジットカードや、ダウンロード販売は、もっともっと、当たり前になっていくと思う。

そして、【ストアにある無料ゲーム】の多いこと!1000本ぐらいあった。まあ、試用版とか、無料と見せかけて、ゲーム内課金とかあるだろうけど、時々試して、またこの日記に書こう。

ソリティアが好き(4)こうなってたのか…。

結局、無料ゲームのコーナーを見歩いているだけで、ずいぶん時間がかかってしまった。1つ、ダウンロードして、「ビジュエルド3」みたいな見かけのやつを遊んでみたけど、下のほうにずーっと広告が出ている。消したいと思っても、「無料」にしかなってなくて、例えば150円払えば消える、とかじゃないみたいだった。つまり、コマーシャルを見ましょう、ということだけど、これを作っている会社は、ダウンロード総数で、広告主からお金とってるとか、そういうことになっているものとみた。

そして、このゲームをインストールすると「このアプリにはプライバシーに影響する可能性のあるPCの機能を使う許可が与えられています」という注意書きがある。ほかのゲームを見ても、たいていのゲームにある。うーん。そりゃ、昨日には「ある程度はそういう情報と引き換えに」と書いたけど、毎回この注意書きを見ると、うーん、ってなる。もちろん、こんなことをユーザーに知らせずに、黙ってネットに情報を送ってしまうようなアプリもあってもおかしくない。こういうことを「はっきりと言っておくだけ、まし」ということなんだろうけどね。

しかし、千本近く無料ゲームはあったから、ものすごく見ごたえがある。普段私が使っているゲームサイトで扱っているのと同じようなものもあった。

リソースを集めて、商売を広げていくような、「タイムマネジメント」
探偵ものや、脱出ものとかの、「アドベンチャー」
隠れた物体を見つけてストーリーを追う「アイテム探し」
戦略を練って、街や国を作り上げるような「シミュレーション」
それからもちろん、単純なのから複雑なのまで「パズル」
カード(ソリティアとか)や、麻雀牌を使う「カード、ボードゲーム」

…うーん、これ全部タダで遊んじゃっていいわけか…。というぐらいあった。
けれども全部に、あの注意書きがあるんだよね。一応ネットで調べて見たところによると、ウィンドウズを使い始めるときに登録した、住所、郵便番号、名前、性別、生年月日などが「情報として使われる可能性がある」のだということが分かった。

まあ、そんなもの、ネットショッピングしていれば、ばらまいているも同然だし、そういうお店の名簿なんて、知らないだけであっちこっちに漏えいしてるだろう…と言ってしまえばそれまでだけど、なんとなく、毎回その注意書きを読むと、微妙…。

さすがに、ウィンドウズショップから、買ったものに「マルウェアが入っていた」となれば、マイクロソフトが黙っちゃいないだろうから、そういう危険はないとしても。マイクロソフトには、もう知られてるだろうからなー。今更だなー。という気がするので、「マイクロソフト」とくっついているものは遊ぼうかな、という気分になった。

それと、正直今、遊びに行っているゲームサイトに、こういうゲームはどっさりあるんだよね。なにも、今まで見たことないところに情報撒かなくても。このゲームサイトには、私の名前も住所も、クレジットカード番号まできれいさっぱりばらしてある。そうしないと買えないのでそうなってるわけで。

 私が、ゲームを買えるお金が全然なくて、クレジットカードも持てなくって、プリペイドカードさえ、買えないぐらいならば、確かにこの、タダのゲームは、いいものだと思う。でも一応「実害はないにしろ」、なんとなく、気分的に情報を撒きたくない時には、こっちからわざわざやらなくてもいいなあ…という気がしてきた。

 なんせ、私のパソコンの中には、7年かけて買いためた数十ドル分のゲームが入っているのだからねえ。…いや、100ドルぐらい行ってるかもしれないな…。定価のことを考えたら、もっと行っているはず(1ドルとか2ドルとかで投げ売られていたゲームCDの定価は多分20ドル前後)。

 そうだ…面白そうだと思ったゲームは、類似品を探すのはどうだろうか。ネットのレビューとか読んで。で、いつものゲームサイトにあったら、それを遊ぶか、オンライン版があったら、タダだしね?
実際のところ、マイクロソフトの【マイクロソフトマージャン】は、ゲームサイトの有料版に負けないぐらい、遊びやすいソフトだった。「今使える牌をハイライト」なんていう機能もついていたし、見やすい牌に変えるオプションも、ヒントのオンオフ、背景のアニメのオンオフ、ついでにタイマーまで見えなくする機能もついていて、のんびりプレイするのにもってこいで、ついでに盤面も豊富…と思って、一面遊び終わったところで広告を見ながら「アップグレードする」というのをクリックしてみたら、なんと、「一か月アップグレード150円」「一年アップグレード1000円」って、一度買ったら、ずっと遊べる、じゃないんだ…。ゲームサイトのやつは、7ドル出して買えば、ずっと遊ばせてくれる。7年前のでもだ。千円で、ずっと遊ばせてくれる…というのならなあ。確かに、ちょっと買おうかと思うぐらい、出来がいいんだけど。 ずっと、なんて贅沢言わないとしても…せめて、3年ぐらい、だめ?

ソリティアも同じ1年だけだった。1000円払って、1年で、また更新しなきゃいけないのなら、広告見たほうがいいな(笑)。まあ、マイクロソフトだってどこかでお金儲けなきゃダメなんだろうというのはわかるけど、それならウィンドウズ10に、あんな無理矢理なアップグレードけしかけないで、ちゃんとお金とってアップグレードしたい人にさせて、こういう細かいものをタダで配ってくれたほうがいいのにー(ダメか(笑))。5000円出したら、買い切りとかあったらいいのになー…という前に、私はどこかから、ずっと前に買った、ソリティアソフトを発掘したほうが多分、いい。

ソリティアが好き(5)有料版がいい時は。

昨日のエントリーで「毎月課金」でソリティアをやるのがいや…という話は書いた。でも無料で、広告見たら、遊べるだけ、まだいいのかもしれないと思う。

大体、「基本無料」のオンライゲームというのは、実は全然無料じゃない。課金した人に、ものすごく有利になるように作ってあって、それこそ、何万円もつぎ込むと、快適にプレイできるようになっている。そこまでいかないにしろ、少なくとも1か月に「数千円」はないと、「不便なことが多い」。

私が昔はまっていたオンラインゲームは、月額1500円と決まっていて、それを出さないと遊べなかった。ただし、それ以上の課金はないゲームだった。あとは自分で「どのぐらい遊ぶか」だけが問題になっているわけで、素材を集めようと思ったら、何時間も鉱石を掘ったり、何時間も斧片手に森林をさまよいあるいて、木を切ることに…。面白いのかと言われれば、微妙なラインだが、自分で何時間もかけて掘って、精製した金属のインゴットや、切った木を削って作った板をゲーム内で売りさばく商売をしている人もいたぐらい。

友達の誕生日プレゼントに、インゴットを一山渡せば、「どんなに時間を使ってくれたかよーくわかる」ものだった。ただ、お金はかかっていない。みんなが、「自分の行動によって」すべてが変わってくることを知っていた。社会人で、ほかに仕事があれば、そうそう遊べないが、みんなそれなりに自分の楽しみ方を見つけて遊んだものだ。育てるのに時間のかかるクラフト系キャラクターはともかく、狩りだの、プレイヤー同士の戦争だのは、それほど育成に時間はかからない。プレイヤースキルによっては、ダンジョンで取ってきた貴重アイテムを売ったり、素材と交換したり。そういうことをする相手を作るには「いい人」でないといけなかった。

 「あいつは、ずるをする」「ちゃんとした取引をしない」という噂がたったら、不利になる。割と、実生活と同じようなルールによってその世界で暮らしてしまうことが出来た。だから、長続きした。必要なのは、お金ではない。プレイヤースキル。プレイヤースキルが低ければ、絶対に難しいモンスターは狩れない。練習するか、仲間と協力するか、ほしいドロップがあるなら、自分で交換できるアイテムをほかの方法で用意するか。

今の、「無料ゲーム」は、お金さえ出せば、大変な思いをしなくていいし、ゲーム内のモンスターは倒し放題だし、いい武器、いい防具が手に入る。お金がなければ、楽しいプレイすらおぼつかない。お金を出していることが前提のゲームバランスでは、まず難易度が高すぎて、上位の人に追いつけるどころではないわけだ。

まあ、だから課金しようかな…という気分になるんだろうけど、でも現実問題、何万円も出せる人は、2割もいくだろうか。なんとなく、貧乏人としては「金も実力のうち」というのに、不公平な感じが付きまとう。ゲームを遊びたい盛りの高校生大学生ならなおのことだろう。まあ貧乏な専業主婦もいれるとして。

だから、私は「買い切りタイプ」のゲームか、「定額月額課金」のオンラインゲームが好きだ。そういうゲームの難易度調整は、つまり、「頑張ったらトップに行ける」と少なくとも思えるから。ゲーム内課金があります…というのでも、「遊び続けるのに必要」つまり、スタミナがなくなったら遊べなくなるタイプのは、長時間遊べないのが悲しい。たとえば、遊ぶのにハートが1つ必要で、自分が持っているハートは5つ。5ゲーム遊んだら、次のハートが届くのは10分に1つで、ハート1つあたり「10円」とか、価格設定がしてあるやつは、思いっきり遊べないのがイライラしてくる。それなら、一気に5000円出してもいいから、たまの休日に「くらくらするまで遊べる」ほうがいい。だから、「無料でハート制」のゲームと、「有料で無制限プレイ」なら有料がいい。今も、私はおこづかいで、ゲームを買っているし、高校生とか大学生だったら、自分でおこづかいを貯めるか、アルバイトして有料版を買ったと思う。

なんせ、基本無料、ゲーム内課金のゲームは、長く遊び続けると累積課金額が何万円にもなってしまうことがある。やっぱり、気を付けて、そういうタイプのゲームは避けておこう。

最初の話に戻って、まあ、でもマイクロソフトソリティアは、課金しても有利になるアイテムをちょっと使わせてくれるぐらいで、無課金プレイヤーだからと言って、広告を見なきゃいけない以上の不利はこうむらないらしい。そこは評価しよう。「有料版を使ってデイリーチャレンジで、メダルを取りましょう」とかいうんだけど、そのメダルって、貯めたら何くれるんだろう。(特別なプライズが来ることもあります」って書いてあるんだけど、たとえば「たくさんメダルを貯めたら、手持ちのウィンドウズでは動かなくなるまでは使えるプレミアムバージョンにアップグレード」とかなら、やるんだけど(笑)。

 ちなみに、最近お気に入りの【Chronicles of Emerland Solitaire】は、見つけたときは、ハート制の課金ゲームだった。ハートがなくなったらゲームオーバー(何枚も残ってしまうと、ハートがなくなる。終わった時、場に残っているのが3枚以下なら減らなかったはず)。一時間に1つハートが貯まるとか、そういう速さで、なんとも…。アマゾンで調べたら、7ドルで「Emerland Solitaire」のゲームCDが買えたので、やった、と思ってそれを買ってインストールしたら、なんと、基本無料ハート課金版のセーブデータと共通だったらしく、ハートがなくなったところから遊べた。

 一面残らず遊んだら、3週間ぐらいかかった。(まだ出せてないトロフィーがある)7ドルでこれだけ遊べたら十分満足というぐらい遊べて、ついでにまた遊びたくなったら引っぱり出せばいいのだからねえ。やっぱり、有料版がいい。

 ちなみに、アマゾンにダウンロード販売(買い切り)もあったが、「動かない」というのでやたら評判が悪かった。ダウンロード販売で動かないというのは、悲しいものねえ…。せめて、1時間無料で試せるなら、動くかどうかはわかるんだし、ダウンロード販売だったら、1時間は遊ばせてくれるサイトのほうがよさそう。

パソコン新旧、いつまでもつか。

昔は…という書き出しは、自分が年を取った気がするので嫌なものだけれど、確かに昔はパソコンは、もっと高いものだった。高校生の私にパソコンをひとつ、貸してくれた人はもちろん社会人で、IT系の仕事をしている人だった。当時の彼は、パソコンマニアというのだろうか。自分でCPUの乗せ換えとか、早く動くように「クロックアップ」してしまうとか、もちろん「こういうことが出来たらいいんだけど」といったとき、文字通りソフトを作ってしまえる人だった。こういう人は、当時でもかなり珍しかったのだが、私はそれをあんまり知らなかったので、普通に貸してくれるなら、と喜んで借りてしまったものだった。

 そういう「パーソナルコンピューター」というものは、当時、そんなにすごくないものでも20万円から30万円ぐらいした。最新鋭は、もっとした。そのあと、社会人をやってから私は自分のパソコンをかうのだが(Macだった)、1世代型落ちだったのに15万円ぐらいはした。プリンターも3万円ちょっとしただろうか、パソコンと「バンドル」になっていて、パソコンと一緒に買うから1万円引き、現金で買うからそのお値段で、というような「ボーナスの出た社会人向きお得プラン」みたいなやつだったと思う。結局20万近くかかった。

 マッキントッシュはUI、つまり「ユーザーインターフェース」が優れているのが売りで、当時まだ、真っ黒な画面に

>C:



↑こんな画面
ここに、アルファベットのコマンドを打ち込んでいたマイクロソフトのDOS/V+ウィンドウズ初期陣営に対して、アイコンをクリック、ダブルクリック、ドラッグ…というような動作でアプリケーションが立ち上がるのがものすごく新鮮で、おまけにMacのOSはスイッチを入れたら自動で立ち上がるというのが、画期的だった。当時は、スイッチを入れたら、上の枠内のような真っ黒画面が出てくるパソコンがほとんどだったのだ。私は当時使っていたDOSV+ウィンドウズ3.1のパソコンよりも、友達が見せてくれた「マック」のその操作にほれ込んで、「これなら、誰の助けを借りなくても使えそう」というので、飛びついたのだった。

…そう、私はウィンドウズ3.1以前の、「2」系のバージョンを知っている。彼氏に連れられて、そういうものを展示する「見本市」にいったし、実際さわってみたこともある。3.1が、まがりなりにもアイコンクリックに近い動作で動かせるようになったのは「うわ、マックの真似…」とおもったものの、こういうのが主流になっていくんだろな、コマンド入れるの面倒だし。と思っていた。

ウィンドウズ95が出たときは、やっとここまでウィンドウズも来たのか…でもマックのほうが使いやすいもんねえ…。と思ってマック派だった。

で、今日は何が書きたかったのかというと、そのころは、OSがアップグレードしたら使えないソフトが出るのは当然だった。今のダウンロード販売に近い形態に「シェアウエア」というものがあった。それは、売っているCDに「シェアウエア集」があって、(または、パソコン通信で)そのCDの中から、自分で好きなのをインストール、気に入ったら、お金を振り込むと、「キー」を送ってくれて、それを試用版に打ち込むと「正規版」になって、機能制限が外れたり、試用版ですよ、というマークが消えたりして、便利、というようなタイプの販売形態で、CDは、「パソコン雑誌の付録」が多かったかな、買うものもあったけど、便利なものというのは、自分で目的別に探し出すものだった。

もちろん、「フリーウェア」という素敵なものもあって、今でいうなら「無料ダウンロードソフト」にあたるもので、便利なものから、かわいいものまで、各種大喜びでインストールしては試したものだった。ゲームもあったし、スケジューラーなんかもあったし、ウィンドウズの「メモ帳」みたいな機能のある「エディタ」とか、簡易表計算みたいなものもあった。「厳選!便利シェアウェア100選!」なんていうCDが、パソコン雑誌の付録についていたなあ…。

が、こういうものは、アップグレードをしてくれる作者さんでも、何年かたったら、自分のパソコンが「力不足」になって、動かなくなってくる。「OS7対応」だったら、7.5にアップグレードしたら動かなくなるなんて当たり前。「7.5対応バージョンを作りました、以前に購入した人は、そのキーがそのまま使えます」なんて書いてあるやつは「ものすごく親切」なソフト屋さんであって、新しく買いなおさなくてはならないものもあった。

パソコンを買うお金がなければ、もちろんそのまま、古いパソコン、古いソフト。なぜなら、新しいバージョンのソフトは、どーやっても、パソコンの能力が足りなくて動かないから。これは、何千円もする市販ソフトでも同じことで、古いパソコンでも動くソフトがお店になくなってくる。自分のパソコンで動くソフトが、ワゴンに乗るようになってくるとか、中古ソフトにしかなくなってくるとか…となると、「そろそろ、買い替えか…。今度のボーナスだな」ということになるのが当たり前だった。大体、2年、3年ぐらいのサイクル。

で、新しいパソコンをめでたく購入。今までのソフトが動くかどうかは「賭け」で、勝率は、あまり高くなかった。つまり、今まで集めたソフトは全部パーになっても文句は言えない。この場合はどうするかというと、中古ソフトを扱っている店へいって、CDを売るのが常道だった。シェアウェア、フリーウェアなら、「アップグレードしてくれないかなあ」と待つぐらいが関の山。これを、「二度」やると、まず、2世代前のソフトは動かなかった。

今、ソフトを探しにアマゾンへ行くと、「Windows95」のものでもウィンドウズ7や、8で遊べる、という人がいる。
95、98、ME、XP、Vista、7。どれだけまたいでるんだろうと思う。互換モード恐るべし。私の今のパソコンはウィンドウズ8だけれども、XPぐらいなら動くかな。という予測は十分につく。勝率は、多分9割いくだろう。8と、XPの間には10年以上年数があるのにだ。大したものだと思う。

パソコンの機能も、上がってきているんだろうな。私は20年以上パソコンを使っているけれども、そういえば、2003年ぐらいからこっち、「パワーがすごく上がったなあ」とか、あんまり思わなくなった。それまでは、ソフトによっては、ぐるぐる回る「待ってね」というカーソルが現れたり、処理速度が遅くて「Loading」から動かなかったり、前に動かしたことがあるソフトを新しいパソコンで動かしたら、「うわっ、早っ」となったりしたことがあったものだけれど、大体のパソコンで、「普通に使えて」描画能力が必要だったりしても、気づかないぐらい体感速度が早くなった。まあ3D描画してぐるぐる回すとか、そういうゲーム、または仕事をしている人はまだ、気づくかもしれないけれど、そうでない場合は、「遊ぶだけのユーザー」がやりたいようなことをするには、十分ってことだ。

私がひとつ前に使っていたノートパソコンなんて、4万円切ってたのにねえ。デスクトップは、VAIOの結構高い奴だったけど、それもええと…。10年ぐらい使っているのに、まだ動くもんね…。昔はパソコンは「三年、もてばいいほう」と言われていたのに。
今使ってるやつは、マックブックなので、ちょっと高かったけど、さすがにVAIOが、そろそろダメになるだろう…ということで買った。パソコンって、ダメになるときは一瞬で、突然だからねえ。日本に帰ったら、VAIOからデータを移して、入れ替える予定。

今、ソリティアソフトを探している。これがあんまり見つからないんだな…。この話は、また明日の日記に書く。

ソリティアが好き(6)新しくソフトを買う

 マイクロソフトソリティアが、一か月150円、千円出しても、1年。これがもうちょっと、なんとかならないだろうか…と思って、私はネットをウロウロしていた。条件は、「アマゾン」か、今使っているPCゲームサイトで購入できること、「千円より安く、1年以上遊べること」。まあ、千円より高いなら、1年あたり千円より安いかという条件でもいい。

 私はソリティア好きであるからして、あんまりグラフィックにはこだわらない。カードが判別しやすければそれでいい。が、ルールが数種類あるもののときは、オプションで変更できるのがいい。ソリティアが1本のソフトに500本とか入っているソフトは、そういうルール違いを「違うゲーム」としてカウントするものが結構多い。ちょっとずるいのではないか…と思うのだけれど。

 例えば、「GAP」と呼ばれるソリティアは、うまく定位置に並んだカード「以外のカード」を、動かしようがなくなった時、集めなおして配りなおすのだけれど、それが定番のGAPは2度。でも、Addiction Solitaireと呼ばれるものはそれが「3回出来る」とか。なんじゃその間違い探しみたいなのは。それはもちろん「配り直しが2回」より「3回」のほうが、「上がり」になる率は高いのだから、違うと言えば違うけどね?でも、そういう細かい違いが、500本のゲームについて全部わかるか…というと、無理。
 だから、初期配置が同じとか、遊び方が同じのものは、「同じファミリー」としてまとめてあるのとか、ルールがちょこっとしか違わないなら、オプションから選べるとかのほうが、このゲームはこうだった、と覚えやすくていい。

 大体、こういう感じのが好き…。というのはあるものだし、1回遊んだだけではコツがわからず、3回カードを動かしただけで手詰まり…なんていうゲームになると、「まあ、これはもう遊ばなくていいや」という気がしてくる。実際100種類入っているというDSソフトなんか持ってるけど、30種類ぐらいしか遊ばないと思う。ちなみに、日本のアマゾンで探してみたら、【これ】には、見覚えがあった。多分持ってる。でも、ほかが高い。3000円以上するソフトばっかり。多分だけど、私は秋葉原の中古ソフト屋へ行って、買ったのではないかという気がする。【これは500円】。ただし送料がいくらかかるか。(実はこれも持っている)

 そんなわけで、日本の私の部屋の戸棚のゲームCDの保管場所にあるだろうソリティア500のことを考えつつ、絶対遊ぶソリティアって、どれだろう…と考えてみた。

 クロンダイク、ピラミッド、トライピークス、ギャップ、アコーディオン(か、王様の結婚)、時計、11、ゴルフ、パン屋の1ダース、名前忘れたけど、マックで死ぬほどプレイしたSea Towersだっけ。後モンテカルロ。21にして遊ぶブラックジャックソリティアみたいなのと、ペアでどけるやつもあったらやるかなあ(名前忘れた)
…んーーーー。このぐらい、あったらよくないか。あとは「あったらやるかも」程度。

でも、アコーディオンと、Sea towersは、マイナーなんだよね…。しょうがない、フリーソフトは入っているのは少ないからな…マイクロソフトソリティアと同じ組み合わせの5本なら、ほかにもソフトは売ってるんだけど…あれ?私最近、こう…。飛行機の中で遊んだよね。かなりたくさんのゲームの中からこう、リストに…。

 iPadをチェックしたら、あった【ソリティアV】というゲームで、ルール違いを1本に数えているのは確かだけれども、それでも60種類ぐらい遊べて、私が遊びたい奴は全部入っていた。うーむ、これのパソコン版がほしい。(ちなみに、この会社は、アンドロイド端末、アップル端末用は作っていたが、ウィンドウズ用は作っていなかった)残念…。これ、パソコンで遊べたら言うことないんだけど。

HOYLEという、トランプを作っている会社があって、そこの名前でカード、ボードのゲームソフトがどっさり出ている。パソコンのAI相手にゲームをするのがポピュラーだけど(日本でいう対戦麻雀ソフトみたいな)私はポーカーとか、七並べとかを遊びたいわけではない。一応カードゲームのほか、ソリティアも50種類ぐらい入ってるみたいだけど、どうも、見劣りがする。ソリティアなんか「おまけ」みたいな扱い。(さっき、グラフィックは気にしないとか書いたのにね、やっぱり気になる)

 「Solitaire」という題名が付いたものもあるけど、CDがパソコンに入ったままでないと動かないと言っているものが多い。1台のパソコンに1枚、お友達や親せきで1枚買っといて回されたら困る…ということのためなんだろうけど、実は私のパソコンには、内臓CDドライブがない。ドライブイメージを作って、INIファイルを書き換えれば、多分いけるだろうけど…。

 ダウンロード版は、アマゾンが「北米の住所でしかできない」のと、IPではねているので、登録住所がアメリカでも、日本からはダウンロード不可なことが多くて、再インストールしなきゃいけない時に出来なかったら悲しいから、パス(出来るかどうか、調べてないけど)。

 最近のソフトは10ドル前後。評判が悪いレビューが多い。画面が小さい(たぶんこれは、プロパティから640x480でプレイを選ぶと解決するけど)、古い、オートプレイがない(前のバージョンにはあったのに、消えた)…うーむ。評判のいいソフトは30ドル以上する。「Pretty good solitaire」(割といいソリティア)という名前のソリティアソフトはとてもよさそうだったが、CDを送ってもらおうと思うと35ドル。ちょっとなー。

 検索にひっかかってきたのが、「Big Bundle Fun Pack」。つまり、ソフトを何本か、まとめて箱に入れて売っている(か、ディスク何枚かに分けて詰め込んで売っているまとめ売り)もので、それに「Solitaire1000」が含まれているということだった。そのソリティア1000というソフトをグーグルにかけたら、すっごく見覚えがある絵が出てきた。私、これの「500」バージョンを持っているんじゃないか…。調べて見たら、古い奴は250、そのあと500が出て、その次に新しい奴は750、そして今売ってるやつは1000、と単に数字が増えてるだけで、同じ顔したソフトを売っている。ということはだ。私が使ったことあるソフトと、大差ない(はず)。

ちなみに、日本のアマゾンでは【これ1枚で2000円台する】。高い…。あと、【これ】は、多分バージョン新しめだと思うけど、どっちにしろ2000円越え。なかなか、安いのは日本では買えないなあ。

 このBig Bundle Fun Packというソフトは上海ソフトと、マッチ3パズルとかも入って全部で9本。中古でよければ、送料込みで500円ぐらい。新品でも10ドル前後。どれか1本遊べれば、あきらめがつく金額だな…。もし、上海ソフトの出来がよければ、マイクロソフトのと取り換えてもいいよね…。

 注文した。半日ぐらい、選ぶだけで楽しんでしまった。買い物って、好きだ。

ソリティアが好き(7)待っている間に。

 買ったソリティアソフト、レビューを見ていると、文句を言われているのが、ユーザーインターフェースが悪いということだった。大体、今のソリティアソフト、つまりカジュアルゲームジャンルの1つとして一番栄えているのは、スマホとかタブレット用。パソコンの前にわざわざ構えて座って、マウスを持ってプレイする人が減っているということでもある。

 確かに、私のタブレットに入っているソリティアソフトは、それほど高くなく(300円ぐらいまで)で、相当いいものが多い。【これなんか、アンドロイド版(アップル版もある】けど、無料だもんね(広告はみないとダメだけど,すごく出来がいい。グラフィックもきれいだし、動きも早いし、ソリティアの種類も豊富、カードを見やすくするオプションや、カードの背中側の柄が変えられたり、自分が持っている写真が使えたりするような機能もついているような、デラックスなものがある。カジュアルゲーマー、それもタブレット、スマホのカジュアルゲーマーは、PCゲーマーとは別だし、競争が激しいので、どんどん良くなっていくというのもあるんだろうな…。タブレットの欠点は、大きいタブレットは重たいことと、電池が切れることだけど、細かくないゲームなら、これで十分。

 確かに今のスマホとタブレット用だと、「タッチ」しか出来ないので、ユーザーインターフェースは練ったほうがいいだろう。パソコンならある、右クリック、左クリックの差がないからね…。後、タブレットでダブルクリックってうまくいかない人が多いのではないだろうか。スマホ画面の小さいのでも見やすく。文字は読むのを嫌がる人が多いから、左側にゲームの名前が出て、それをタッチしたら、右側に「こういうレイアウトですよ」というのが出るようにしておくというような、わかりやすいUIがついている。

 片や、パソコン用のソフトというのは、昔…つまりウィンドウズ95なんていう頃のソフトがそのままバージョンアップしてきただけ、みたいなやつは、左側にずらっとゲームの名前のリストがある「だけ」みたいなことになりやすい。ゲームの名前と、ルール説明が、マウスオーバーで出るなら、それはかなり、立派なソフト。安いソフトなら、名前が並べてあるだけ。つまり 「どんなゲームかわからない?遊べばわかるだろ?」…ということなわけだ。メニュー画面みたいな「おまけ」に、安いソフトは力を入れないのが常で、大変簡素なメニューのソフトは多かった。

 ソリティアの系統でグループ分けされていれば、それは十分親切なソフト。たいてい名前がアルファベット順にならんでいるだけということも珍しくはない。ここ、10年でパソコンを使い始めた世代には、それじゃ足りないんだろうなあ。だがしかし、私はパソコン歴20年越え。そういう不親切なソフトに慣れているわけで。もし、文句があるとしたら、「最後に遊んだソフトをリストのてっぺんに乗せる」機能がほしいなあ。そうしたら、遊んだソフトはずっとリストの上のほうにでて、遊ばないのが下のほうへずれていって便利なんだけどね。

 新しいソフトがもうすぐ着くとなったら楽しみでしょうがない。いくらレビューが評判が悪くても、前に遊んだソフトの焼き直しでも、「新しいソフト」というのは楽しみだ。何せ今回は9本も来るんだから。今はたたき売られているとはいえ、前には1本ずつばらばらに、ちゃんと値段がついていたソフトなんだから、ちょっとは遊べるに違いない。特にマッチ3が楽しみ。「エコマッチ」というソフトなんだけど、どのあたりが「エコ」なんだろうか。あと、昔DSではまった「パズループ」みたいなソフトも1本、入っているらしい。しばらくゲームを買わなかった間に、通り過ぎてしまったソフトがいっぱい。早くつかないかなあ。

届く前のレビュー

購入した9本セットのソフトが来るまでの間に、その9本のレビューを見てみた。Ultimate Mahjongg20というソフトの何がひどいかって、昔に出たやつは「Mahjongg」、次に出たのが、「Mahjongg5」その次が「Mahjongg10」で、その次が想像できるだろう「15」そして、私のところへ届くのが「20」というわけだ。うーむ。ただし、このゲームは案外レビューがよかった。楽しみにしよう。

多分、アクションゲームと思しき「SuperAneurysm」、これの評判がやたら悪い。オンラインゲームもあるし、CDも何種類もあるし、この9本セットに入っている「Pop,Pop,Pop!」というゲームと2本セットになっているバージョンもあるし…。結構値段はたたき売りだが、こういう何度もバージョン違いが出されるゲームというのはそれなりに人気があるのが多いのでは…。

レビューを読んでみると、「趣味が悪い」「実に気分の悪いネーミング」…というゲーム内容とはあんまり関係なさそうなレビューがどっさり。「私は、これを生き延びた「サバイバー」として、このふざけたネーミングに抗議します」…うーん?

私は、この「Aneurysm」という単語を知らない。この書き方ってことは、「事故」か「災害」か「病気」かなんかだ…。と思って辞書を調べるとこの言葉は「動脈瘤」であった。なるほど…。

スーパー動脈瘤。うむ…。確かに、この病気で死にかけた人には、いやなネーミングかもしれないねえ。気にしすぎ…という意見もあるだろうけど、確かにほかの言葉を選ぶことはもちろん出来ただろうし。

ゲームの内容への言及が全くないレビューばっかりだったので、正直参考にならなかった。

「Lost Treasure of Alexandria」というゲームはレビューは「可もなく不可もなく」ぐらいだったけれども、DS版を発見。大体DSに移植されたってことは、期待出来そうだ。

「PopPopPop!」というゲームは、絵がかわいい系のパズルっぽい。

「Magician's Handbook」というのは、謎解きアドベンチャーのようで、これは割と評判がいい(少なくともスマホ用は)。

「Soda pipes」というのは、パズルだということしかわからず。多分、形を合わせてパイプを決まった位置2か所をつなぐように配置するというようなタイプだと思う。苦手だ。

「エコマッチ」というゲームはマッチ3ゲームで、「全部遊びきったけど、そのあとどうするかわからなかった」というものすごいレビューと、「失敗しても、ライフが稼げないので何度もやり直しになる」という愚痴系レビューと、「小さい子ならともかく、これならこっちのほうがまし…」というレビューがあった。んー。まあ、9本で5ドルに文句は言えまい。のんびりしたペースでどこまで遊べるかやってみるかな。「こっちのほうがまし」と書かれていたゲームはCD3ドルでたたき売り、いつも行っているPCゲームサイトに【ダウンロード版があった】。遊んでみたら、まあ…平均的マッチ3ゲーム、列を縦、横全消しにする特別なタイルがあるぐらいで、それほどでも。いや、3ドルで買って、遊びきったらまあ、「損をした感じ」はしないゲームだけど。いつも言っているゲームサイトで6ドルで買おうと思うほどでもないなあ。それならもっと違うのがほしい。

 でもこうやって、新しいゲームとの出会いがあるんだよね…。新しいことをしょっちゅうやるのなんて、大人になったら無理だと思ってたけど、新しいゲームなら、毎日遊べる。だからわたしはこのゲームサイトが好き。1本1時間はタダで遊ばせてくれるし、オンライン版なら広告さえ見れば遊べるんだから。毎日新しいことをやると脳の活性化にいいってほんとかな(笑)。

上海日米差?

 新しく買ったソフトが届くまでの間、何をやろうかな…と思って、そういや、上海ってDSに入っていたな、と思って探して、「Mahjong Quest」を探し出した。大体このソフト、私はなんと3本持っている。2本はパソコンで全く同じもの、もう一本がDS版。DS版はマッチ3系が3本入った【Quest Trio】の中の1本で、私はこのソフトの「Jewel Quest Solitaire」がやりたくて買ったので、つまりおまけぐらいにしか考えてなかった。

 この「Mah jong Quest」、実はもう古いみたいで、【オンライン版でただで遊べるところ】がネットで探したら結構いっぱいある。パソコン版は、【16本セットで2ドルぐらいだったソフト】の中に入っていたのと、パソコン版の「Jewel Quest solitaire」の2と3をやってから、どうしても1がほしくて買った【中古で送料込みで4ドルのソフト】(2が2本になったけど)の中にも、入っていたので合計3本。

 これがね…。パソコン版は割と遊べる。それなりに見やすいし、牌が大きいわけだからね…。マイクロソフトの上海に負けないぐらいの遊び心地。取れる牌がハイライトされるという機能もついている(これがあるのとないのとですごく違う)。DS版は、どれが取れるか、ハイライトしてくれない上に、当たり前だけど、画面が3DSLLでも、相当小さい。やってみたら、遊びづらい。取れる牌のハイライトもない。遊びづらいけど、ベッドにさあ寝ようかと入った時、ちょっとだけ遊ぼうかな…というのにこのゲームは大変適当であって、私はそのちまちましたゲームをここしばらく遊んだのだった。ぼーっと出来るのがいい。頭が空っぽになって、目が疲れて、くらくらしてくる…となると眠れるという…。

 DSで上海は、やりたい。でも今手持ちのソフトにこういうのあったっけ??
ぱっとは見つからないな…と思ってeショップ見に行った。ダウンロード版があったら、入れ替えなしでいいよね。そのものずばり、「上海」があった。500円。ま…いいか。まだポケモン買えるぐらい残せるしな。と500円で購入。

 ぼーっと解いていても、ほとんど手詰まりにならなかった「Mah jong Quest」。なんと、日本版の上海は2面で手詰まりになった。ええーーー?いや、そりゃ何にも考えてなかったよ?なかったけど、私、Mah jong Questのほうは、多分累計で100面とまではまだいかないだろうけど、70-80面は解いてるのよ?Mah jong Questのほうは、手詰まりになったらシャッフルする機能がついてるといえばそうだけど…。

 再挑戦。まーた手詰まり。ええと…。
 つまり、気を付けてよくよく考えて、取っていかないとダメってことね…。
 気を配りながらといたら、出来たけど、これは私の求めてるゲームじゃないっ。
 大体、このマッチ3とか、ソリティアとか、上海とかはね?何にも考えないでぼーーっと遊べるのがいいところなんじゃないよ、目が覚めちゃったよ…

 多分だけど、アメリカでは、「リラックスして遊べる、カジュアルゲー」だけれど、日本では「パズル扱い」なのかなあ、と思う。

 やっぱ、ここはアメリカのDSゲームを買うべき?いや、買い物が好きなだけ、新しいソフト(中古にするだろうけど)というのが楽しいだけかもしれないけどさー。3本セットでソリティアと、マッチ3と、上海が遊べる【このソフト】お気に入りなんだけど、もうちょっとだけ、牌が大きければなあ…。

 わかってるよ…。起きてパソコンで遊べばいいだけといえば、いいだけよね、うん。

「Ultimate Solitaire1000」 レビュー

UltimateSolitaireこんなもののレビューを、それも日本語のレビューを読む人が何人いるのか知らないが、間違いなく不親切なソリティアソフトであった。題名の後についている数字は、250、500、750、1000がある。
目印はこのドヤ顔の王子さま、女王様、王様。古いやつは絵が違うけれども、題名が「Ultimate solitaire」となっているやつは基本、同じと思っていい。数字はどれでも、正直なところ、手持ちのパソコンでうまく動けばどれでも大差ないわ、と思った。それがなぜかをこれから、解説しよう。


pyramid「ピラミッドソリティア」を例にあげよう。これは、スタンダード…少なくとも、トランプの遊び方の本に載っているルールでいうと、一番上が1枚、その下に2枚、とピラミッドの形にカードを並べて、一番下の段が7枚(合計28枚)。残りが手札となる。(左図)




 このソフトは、まず、
「一番下の段が6枚」のピラミッドを「ピラミッド」と呼ぶ。
「一番下の段が5枚」のピラミッドを「スモールピラミッド」と呼ぶ。
「一番下の段が7枚」のピラミッドを「スーパーピラミッド」と呼ぶ。
「一番下の段が4枚」のピラミッドを「ミニピラミッド」と呼ぶ。

ここまでで、相当だあ、という感じ。

で、最初からカードが数字の側を上にして配られていないのが、「ブロックピラミッド」。それにも、普通の、スモール、スーパー、ミニがあってな…確かに、カードが全部伏せられている状態で遊ぶと難しくなる…というか、「どうやっても無理」だとか、「こういう風になってる場合は、まずここのカードを先に取らないと無理!」とか、そういう配置だったときに、前もって考えておけないので、上がるのは確かに難しくなるので、「バリエーション」としてありだとは思うけど、それぞれに、スモール、スーパー、ミニ…なんてねえ。

あと、ピラミッドは多分そうすると全然遊べないから1組のカードを使うのしかなかったけど、クロンダイク(ウィンドウズに昔付属していたソリティア)みたいなゲームは、「ダブル」「トリプル」とかトランプが一組ではなくて、2組、3組使ったり、多いのなんか5組、なんていうのまであった。どうしろと…。

そんなわけで、数が多いのに、騙されてはいけない。実は250から300ぐらいというのがいい線だと思う。
例えば、クロンダイクだと、「赤黒赤黒」とカードを山札につけていくのだけれど、これを「同じマークだけ」とか、「赤には、赤、黒には黒」しかのせられない、というのはそれぞれゲーム名が違ったり、フリーセルなんかでも、フリーセルが空いていなくても、山ごと移動出来る、とかのルールになってるやつも名前が違ったりするので、「バリエーション」としてソリティア界(なんてものがあるとして)では認知されているものもある。けれども、あまりにも難易度が上がってしまうもの、または下がりすぎになるものは、「面白くない」ので割愛されることが多いから、実はいいところ、50種類から200種類ぐらいまでのほうが、わかりやすくていいかもしれないな、と思った。

操作感。
ピラミッドをやるときは、6のカードの上に、7のカードをマウスでドラッグして放すと、割といい感じにペアになってシュッ!と飛んで行ってくれたのだけれど、クロンダイクは、かなりマウスの動きがシビアだった。例えばマイクロソフトのソリティアだったら、カードが半分ぐらいかぶっていれば、吸い付くようにカードが「置きたかった場所」にはまってくれるのだけれど、このソフト、8割ぐらいかぶさっていても、戻ってくるときがあるぐらいで、かなりピッタリに合わせなくてはいけなかった上に、ダブルクリックで、台札の位置まで飛んでくれない。最初Aが出ていないところに、Aが出た!と思ったらダブルクリックしてもダメで、つかんでドラッグして、枠のところまで(それもかなりきっちり)持って行かなくてはならなかった。だったら、せめて、画面の中央に台札を配置してくれればいいのに、どうしてそんなに端っこなわけよ…。

 うーん…。これが初めてプレイしたソリティアソフトだというのなら、それほど不自然に感じなかったかもしれないが(普通にアナログのトランプと手で遊ぶときはそうするしかないのだから)ウィンドウズ付属のソリティアに慣れた身からすると、確かに不親切。

 ちなみに、ウィンドウズに、マインスイーパーと、ソリティアがついている理由を昔ちょっと聞いたことがあった。「クリック」「ダブルクリック」「右クリック」の操作を覚えさせるためらしい。…確かにそうだ。

 せっかくついてる機能なんだもん、ダブルクリックでカードが飛ぶの、やってもいいよね…。

ゲームクリエイター機能
 あと、このソリティア、ゲームを組み立てる機能がついているのはいいのだけれども、「クロンダイク」「キャンフィールド」「スパイダー」「ファン」この4種類から選んでルールを選定するだけという…。もちろん、この4つが代表的なゲームなのは確かだけど、キャンフィールドというのは、実はクロンダイクがAから重ねていくのに対して、「最初に出たカードを一枚目にして重ねる」という亜種でしかないと思っていたので、台札がどこから、というルール選定があるのに、すごく無駄な感じ。もっとタイプを選ばせてくれればいいのに。

問題点
 それと、許せないというか、こんなにいっぱい入っているくせにというか、「時計」とか、「王様の結婚」とかが入ってない…。「アコーディオン」も、もちろん入ってない。がーん。「モンテカルロ」も入ってない…のか。つまり、「台札に積んでいく」系統のソリティアは、いっぱい入っているけど、カードを除去していくタイプが少ないってことね。ピラミッドだけじゃないだろうな…。さすがに、届いてまだ間がないから、全部遊ぶなんて無理だったけど、ソリティアの中じゃ、アコーディオンは、結構有名だと思うんだけどなあ。あと、時計も。「40人の盗賊」「花畑」「計算」「隅の子猫」「ユーコン」とかはあったけど、「麗しのルーシー」とか、「パン屋の一ダース」「さそり」「アルバート公」とかがないな…。確かに、有名どころが入ってない。不人気なのもうなずける。名前違いで入っているのかもしれないけれど、探すのが大変すぎる!

クロンダイク、ピラミッド、フリーセルぐらいしかどうせ遊ばない。というので、たたき売られている現場に遭遇したら、買ってもいいかも程度。私はほかのソフトとのセット販売で(全部で9本)500円以下で買ったのであきらめがつくけど、これ一本買っても、特に並びがめずらしいソリティアには出会えないので残念だと思う。

…ていうか、このソフトのうち、「スモール、スーパー、ミニ」はこのゲームについている「ゲームクリエイター」で作ったんじゃないかという疑惑が捨てきれない(笑)。

日本には、「ソリティア」という名前のものは少ないみたいで、ほとんど見つからない。結局、PCソフトを探すときは、検索語は「ソリティア」ではなくて、「トランプ」のほうがいいみたい。【こんなソフト】があった。
ピラミッド、クロンダイク(ウィンドウズ付属のソリティア)、四つ葉のクローバー、計算、時計、アコーディオン、モンテカルロ、カップル、10プレイ、ユーコン、オールドラングサイン、エースアップ、サーティダウン、パズルカード、カーペット、ゴルフ、オズモーシス、ブリストル、と18種類収録らしい。ギャップ(またはモンタナ)と、シータワーか、フリーセルがないのは残念だけど…。ギャップソリティアって、ずーっと好きだったんだけど、もしかして不人気なのか…?

Ultimate Mahjongg20 レビュー

 これは互換モードで動くようになるまでちょっと試行錯誤したが、動いてからは面白かった。本当はソリティアソフトを買おうと思って買ったゲームだったけど、こっちがメインかというぐらい…というのはちょっと言いすぎか。でも、20種類のうち、何種類かはとても面白かった。

Solitaire これは普通の上海だった。選べる牌がマウスオーバーで反転する。

Two players 上海対戦版で、2プレイヤー用。

Water falls これは、昔マックとウィンドウズ版で流行った「まきがめ」とか「さめがめ」で、3つ以上同じ牌がくっついていたら、それをクリックするとグループで消えるというもの。最初からずらっと並んでいるのが特徴。ただし、グループがハイライトされるのでなく、選んだ牌だけがハイライトするので、大きいグループが取れるかどうかがぱっとわからないのが惜しい。

Memory 神経衰弱。

Arcade これは、Super collapseと英語では呼ばれていることが多い。ルールは同じ牌が3つ以上くっついているのをクリックしてそのグループを消すのだが、これは最初から牌があるのではなく、最初は3列ぐらい。そのあと下からせりあがってくるので、上まで詰まらないように消す。これもセレクトされたグループでなく牌1つだけが反転するのがなあ…。

Nanjing 多分、漢字にすると「南京」と書くのだろうけど、これは、2つの同じ牌で縦横斜めの線で結べる位置にあるものをクリックしてペアごとに消す…というゲームなのだけれど、直接くっついていなくても、ほかの牌が間に入っていてもいいというルールなので、盤面をよく眺めないといけない。牌が長方形というのもあって、「斜め」がわかりづらかったが、こういうゲームはほかに遊んだことがなかったので珍しかった。

Shisen これは二角取り、つまり「四川省」だった。牌が大きくて、画面が大きくて遊びやすい。

Tournament 上海が10ゲーム続けて出てくるので、全部解く…らしい。途中で手詰まりになるとそこまででやり直しになるので、まだ勝てたことはない。

Online play 同じソフトを持っている人と対戦できるらしい。試していない。

Sap tim pum これはブラックジャックと同じような遊びかた。CPUが親をやる。目指す数字は10+1/2で、数字のない絵の牌が1/2点。一度目のドローで6以下だと2つ目は絶対ドローしないといけないルールがあるので、すぐ目指す10ぐらいを越えてしまう気がする。

Dragon Hunter これは、マインスイーパー。ドラゴンが出たら負け。

Free cell これは名前に騙されてはいけない。トランプのフリーセルとは全く別物。これは上海で、「この牌がどけばなー。いいのになー」というとき、4個だけ、「フリーセル」の4枠に置いておける、という「ちょっとだけずるの出来る上海」だった。


Ten spot 足して10になるペアを取る上海。ただし、同じマークのものでないといけないというルールは上海と同じ。

Free Fall 落ちものパズル。5種類の麻雀牌が1つずつ、上から落ちてくる。それを3つ以上そろえる(縦横と、L字でも消えたけど、斜めに3つはダメだった)と消える。数字のない「裏側」を見せて落ちてくるものは、一番下に着く消えるけど、1つずつしか落ちてこないし、回転とかしなくていいので、のんびりしている。それと、マウスを使うと、左右は指定できても、「落とす」のは矢印キーでしか出来なかったのが遊びにくい。

Speed 5分間の制限時間付きで、取った牌の数によって点数の出る上海。

Triplets 隣同士の牌を入れ替えて、3つずつ、縦か横にそろえて取るマッチ3。ただし、デフォルトの「一萬」「二萬」「三萬」という牌がずらーーっと並んでいるのを見たときはくらくらした。そろえるのは無理な感じ。セッティングから「Tile Set」をもっと絵のついたものにしたほうがいいと思う。牌が正方形ならもっと遊びやすいんだけど。

Sudoku 麻雀牌で遊ぶ数独。ブランクの牌を一回クリックすると「1」そのあとクリックすると2、3と進んでいくのだが、もう決まっている数字と、矛盾する時は赤くなって知らせてくれる。

Double Deck 上海の牌が多い版。

Count down まず、取れる牌だけが表になっている上海が出る。上海のルールで同じ牌を2つずつ取る。絵とか漢字の牌は関係なく取れるのだけれど、数字の牌は各1から9までのペア(どのマークでも)が1回ずつしか取れない。1から9まで全部の数字のペアがマークに関係なく1回ずつ取れたら、勝ち。

Slide Puzzle 15パズル。牌の数が選べる…けど、今更パソコンでこれ?と思わんでもない。

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 …という20ゲーム。落ちものとかマッチ3とか、スライドパズルとか、数独とか、ブラックジャック系とか、さめがめとかは、正直もっと面白いソフトがある。マインスイーパーは、まあまあだけど、マインスイーパーは無料ソフトも多いので、これでなくても。
上海、四川省、南京、足して10上海、牌が2倍上海、フリーセル付き上海、カウントダウン。この7ゲームは割といいと思う。

後、このソフトの売りは、背景がたくさん選べること(2500種類だそう…といっても、こんな派手な画面、ずっと見つめたいかな?というようなものも多いけど)。それから牌がすごく種類がたくさん選べること。これの前のバージョンで450種類と書いてあるから、最低でもそのぐらいあるはず。…けど、やっぱり日本でよく見る、「普通の麻雀牌」って、見やすくできているんだな…というのがよくわかる。何百もあるうち、100個ぐらいは、「割といけそう」だったけれど、「ひらがな」「ヒエログリフ」みたいな牌は、もうわけがわからない。カタカナとかの牌もあったけど、これをどうこうしようと思った人は日本語なんか見たこともなかったのでは…というひどさ。果物、野菜や、ドーナッツ…ならまだましというような感じで、「面白いけど…」というものがほとんど。自分で作る機能もあった。

 赤の1から9、青の1から9、緑の1から9、黒の1から9…みたいなセットがあればいいのになあ…と思ったので、後で作ってみようかしら(笑)。ちなみに、トランプを模したセットはあったけど、小さすぎて無理な感じだった。今は、たった一つだけ、普通の麻雀牌の柄に、種類ごとに色分けされたタイルがあったので、それを利用中。結局これだけか的な。もう1つ、種類ごとに色分けされたのがあったのだけれど、それは数字がなくて、「△□」みたいな形になっていた。「麻雀牌に数字をいつでも表示する」というオプションがあるので、それを入れればもう少し見やすくなるかな。

駒を作ってみた。横100ピクセル、縦150ピクセルに、大きくて太いフォントで数字、東西南北、春夏秋冬と竜、花をフォントの色を変えて入れただけというシンプル極まりない作り方をした。

 ものすごく見やすい。だからゲームクリアが早くなるのはいいんだけど、なんかこれも寂しいんだよなあ…。トランプでいうと、マークなしで、ウノみたいに色分けしてある数字だけが書いてあるカードで遊んでいる感じで、「絵札」の複雑さが視覚に訴えるインパクトが欠けている感じ。やっぱり、普通の麻雀牌で遊ぶべきなのかもしれない。

 上海プレイヤーにとって、このソフトは買いか?については、日本なら「2000円以下なら」。上海が300面あると書いてあるし、そのうち半分が「牌が倍上海」だったにしろ、かなり遊べると思う。ちょっと珍しい南京や、四川省、足して10の上海も入っているので、それが遊びたいなら。アメリカじゃなくて日本にいたとして、ヨドバシカメラで1500円だったら、買ったと思う。ただ、上海「だけ」でいいなら、うーん。

 今、日本のアマゾンに見に行ったら、【こんなの】が1300円で売っている。そうかあ…。上海は、日本にも愛好者が結構いるんだな。ゲーム機版もあっちこっちにあるようだから、わざわざ英語版遊ぶほどでもないか…。

 日本に帰ったら、ちょっと探そうかな、こういうのも。

Big Bundle: Fun Packのレビュー


ソリティアソフトを買おうと思って、結局詰め合わせソフトを買って届いた「Big Bundle: Fun Pack」9本のうち、ソリティア1本、上海ソフト1本はもうレビューしたので、残りの7本。

 古いソフトだったからか、「Soda `pipes」は、私のパソコンの互換機能では動かなかった。しょうがないな…。

「SuperAneurysm」

名前が「スーパー動脈瘤」というものだったため、「ふざけんてんのか、深刻な病気を馬鹿にして!」と、いうレビューをされてしまって、どんなゲームかすら、まったくわからなかったゲーム。ちなみにこれは、パズルゲームだった。

 形と色の2つの属性のうち、「どちらか(か両方)」が隣のものと一致すれば、置ける。

ルールはこれだけだが、隣が1つならともかく、どんどん盤が埋まっていくので、置ける場所が減っていくし、条件に合わなければ置けないし…と考えていくうちに、手詰まりになって終了。これが、意外に「全然解けないわけでもなく、かといって簡単でもなく」なっていくのが面白かった。名前がもっと、ニュートラルなものなら、もっといい評価がもらえたと思う。ただし、これは遊び方が単純なので、20ドル出して買うか…と言われると、それほどでもない。5ドル…パズル好きなら7ドル99セントまでは出せるかなあ…。あんまり見かけないタイプだということは、確かにある。類似品を遊んだことがないなら。

 これの、アナログ盤パズルがどこかにあったような気がする。9枚のタイルを3x3の正方形に並べる時、すべてのタイルの絵がつながっていなくてはならない…というルールのパズルと似ている。でなきゃ、数独?あと【タントリックス・パズル】これ。これは、アナログのパズルだけど、これと何となく雰囲気が似てる。スマホで、パズル好きの私が買うなら、200円から250円。

「Pop,Pop,Pop!」

これは、「さめがめ」「まきがめ」のようなグループを消す系統だが、コマが正方形を敷き詰めた形でなく、配列が6角形を敷き詰めたときのように、隣同士の列がずれて配置されている(駒の形は丸)。だんだん画面の向こうからこっちに迫ってくるのを、消してとどめておく感じ。最初は2色から始まるので、子供向けか?と思うぐらい簡単だが、だんだん色が増える。結構ぽちぽち消しても、早さがあがるとなかなかおいつかなくなるので、アクションパズルが好きならこれもいいかも。のんびり考えながら遊ぶには向かない。スマホのゲームを思わせる軽さで、9本10ドルのパックに入っているからこそ(中古は5ドル)買いだが、1本でいくら、となると微妙。CDが3ドルなら、買うかな。スマホゲーだとしたら120円クラス。

「Lost Treasure of Alexandria」

マッチ3系。隣同士を入れ替えてそろえる系統だったのに、途中の面から、田の字型に選んだ駒を回転させる形式に切り替わってびっくり。ビジュエルドツイストのようになった。右クリックだと右回転、左クリックだと左回転に対応しているので、駒の形を見慣れてくるとかなり早く揃うようになる。面クリア式、時間制限あり。割と遊べるが、小粒?やっぱり、一本だけ売ってるとしたらCD版に7ドル以上出したくない。5ドルなら、ありか…と思って遊んじゃうだろうけど、今のスマホゲームに慣れていたら、いいとこ、150円か。

「Magician's Handbook」
アドベンチャーゲーム。謎解きと、画面からリストにあるアイテムを見つけるゲーム。結構文字数が多くて、読むところが多いのと、画面が結構暗くて、グラフィックが見づらくて、アイテムを見つけるパートで大苦戦。まあ、あんまりはっきりしていると、見つけるのなんかすぐ終わっちゃうので、これでいいかもしれないけど。4本セットで15ドルなら、買わんでもない…ぐらい。スマホゲーだとしたら、200円から250円かな。

「Eco Match」

マッチ3、隣同士を入れ替える式で、「絶滅しそうな動物を集める」とか、そのあたりが「エコ」らしいけど、環境が世界中で悪くなっている、それを改善…みたいな話がちょっと説教臭い。盤面にあるものを消したら、上から補充されるタイプの典型的マッチ3。良くも悪くも、ゲーム的には平均的すぎて、埋もれる1本。9ドル99セントで買って来たら、多分遊ぶ。ダウンロード販売1本6ドルでどこかで買えそうだけど、これだったら、同じような値段だすなら、ビジュエルドのほうが、ずっといいか。古いディスク版で1枚3ドルだったら、一枚買っとくかな…ぐらい。この分野はスマホでは多すぎで、値段が安いのばっかりなので、スマホだったら100円。

「Atlantis: Coral Quest」
 これは、輪になった、色別のビーズに、同じ色のビーズを当てたら消える…という、パズルボブルを、自分がその同心円になった輪の周りをまわりながらやる感じ。最初のほうの面しか遊んでいないけれど、回り込んでからでないと発射出来ない…というか、回り込んで、球が出て当たるまでの時間を計算しないとうまく当たらないので、慣れるまで難易度が高い上に、マウスを動かすのが忙しいゲーム。パズルボブルよりもマウスを動かす距離が大きい。あと、的になっているバブルの連なりの粒が小さいのは、あんまり爽快感がないのが残念。あと、どこかを先に壊すと連鎖…というのもないので、地味。同心円の一か所が切れていて、そこから内側の円周に当てるようになっているのだけれど、そこを一瞬のスキをついて狙うのが割とシビアで、あんまりカジュアル系ゲームとしてのニーズに合わないと思う。

砲台が固定で、回っているのに当てるのなら、もうちょっと遊びやすかったんだけど、慣れてないだけかな…。スマホ版で100円なら買うけど、ウィンドウズ98の時代ぐらいの感じのゲーム。箱のグラフィックだとZUMAとかパズループに似ていたのでちょっと期待していたけど、それほどでもなかった。

 うん…。やっぱり、9本で5ドルではなあ…。新品価格でも1000円、そうそう大作が入っているわけもなく。ただこれ、10年前に20ドルなら、絶対いいぞ、と思ったはず。今はスマホで100円で買えるゲームを画面が大きいタブレットでやる、とか言うのも多いし、100円で、うまくいけばかなり面白いものが買えることを思うと、昔のパソコンゲームが陳腐化して見えるのはしょうがないことかもしれない。

 2016年の今も昨日と一昨日レビューした2本含めて5ドルなら、全然文句のないソフト。新品10ドルでも、「まあ、1本1ドルぐらいなら…いっか」と片付けるソフトだと思うけど、20ドルだったら、よっぽど毎日ソリティアと上海やるんでなきゃ、やっぱり、1本ソロで売ってるものを買ったほうがよかったかなー。と思っただろうな。

でもまあ、9本のうち、ソリティア、上海、アレクサンドリアは、割とよかったので、1本150円ずつ払って、残りの5本がおまけ、1本は動かなかった…としたら、スマホ版だったと仮定しても妥当か。

ソリティアが好き(8)やっぱりこれかなあ…

 前に買った、「Ultimate Solitaire 1000」は、結局遊んではみたけど、ゲームを選ぶとき、選びにくい…という「UIの悪さ」は、慣れれば、遊ぶゲームがそれほどないため、なんとかなった。が、操作性の悪さがどうにも目に付く。多分、作った人が何人かいて、「うまく」作れる人が作ったんだなこれ…というものと、「なぜこれ?テストプレイしたのか?」というものが混在している感じ。

 大体のソリティアソフトでは、「そこに動かせないカード」をのっけようとすると、カードが元の位置に戻ってくるという動きをする。つまり「これはだめなのね」ということがちゃんとわかる。Ultimate Solitaireのうちの、いくつかのゲームは、枠内、または下のカードにピッタリ合わせていないと、びょーん、と返ってくることがある。それが、「そこに動かせるカード」でも。

 もちろん、ちょっとだけしか重なっていないなら、隣のカードと近い場合とか、「どっちに乗るのかわからないから、返すね」ということはどのソフトにもあるけれども、半分以上重なっていて、それが「あっている」動きなら、その位置に「吸い寄せられるように」動くソフトが多いのに、戻ってきちゃうんだな…Ultimate Solitaireは。これが、どのゲームでもそうなのなら、遊んでいるうちに手に癖がついてきて、大体遊べるようになるはずなんだけど、ゲームの種類によって、挙動が微妙に違う。ちゃんと吸い寄せられるのもある。だから、跳ね返ってきやすいゲームにどうも違和感が残ってしまって、「気持ち悪い」感じがぬぐいきれない。

 こうなると、やっぱりほかのソフトを探したくなる。結局、遊びたいソリティアの名前を検索エンジンに入れたら、オンライン版が出るので、それでしばらく遊んだ。
 そういうのをタダで公開してくれている人がたくさんいる。ありがたいことだ。
日本語のサイトで割とよかったのは【ここ】
難しめのソリティア、パズルに特化したのが【ここ】で。

2つ目のサイトは上海もいっぱい紹介してあって、いろいろ遊べそうだった。「広東省」というのは、昔はやった、「ライツアウト」で、一つ裏返すと周りのが反転…面白いけど、中国の「なんとか省」って、一体いくつあるんだろう(笑)。「紫禁城」というゲームがあって、倉庫番みたいな動きをしながら、くっつけて消す…というようなことになっていて、プレイステーションの「XI」と、マッチ3と倉庫番を足して3で割ったような…。ちなみに今もスマホで遊ぶようなアプリはあるらしい。でも、紫禁城って、マージャンゲームとは言わない気がするな。

英語版(といっても、ソリティア遊ぶのは、ルールをすでに知っているなら、言葉なんかあんまりいらないけど)【Solitaire Network】ここ。
【Pretty Good solitaire】が、かなりよかった。2つ目はソフトの宣伝のために出しているところ。

 この最後の「Pretty good solitaire」これが、すごくよかった。種類が多かったし、遊びやすかった…ってやっぱり製品版があるんだね…。ちなみにお値段は29ドル、CDがほしければ35ドルであった。結構するなあ…。でも、探し続けて、よくわからないソフト、3本ぐらい買ったら、全部使いにくいソフトで遊ばなくても30ドルぐらい、いきそうか…

 じーっと見て歩いた。 買ってから、コードを入れる方式だけど、今年の夏のアップデートが「無料でいいですよ」となっているのは2013年に買った人までか…。3年。3年もちゃいいか…差分の販売は11ドル。1年あたり10ドルで遊んで、もう3年いけるとしたら、1年7ドル見当。 一応、古いのも今のパソコンで動くことは動くっぽい。ていうか古いのは、たとえばパソコンが急にだめになって、なくしたらどうするのかと思ったら、古いファイルもダウンロードできるように、サイトにおいてあった。 一番古いやつは1999年にソリティアを買った人は、ここからダウンロード、だって。1999年。そりゃ、すっごい前だな…。17年前。結婚はしてたけど、息子は影も形もない頃だ。パソコンは多分、ウィンドウズ98だっただろうか。

 それより前のゲームをダウンロードさせろ、というのはちょっぴり、無茶だという気もしてきた。17年遊べば、新しいソフトを買う気になりそうだ。ダウンロード販売の何が嫌かって、もう一回手に入れる方法がないところだけど、このサイトはつまり、1999年から続いてるってことだよね。カスタマーサポートは、ちゃんとしてそうだ。だって、17年たっても、つぶれてないんだから。

 30日無料バージョン、ダウンロードしてみた。920ゲームだって(笑)。やりすぎだから。
ちなみに、マック版は700ゲームらしい。十分だよねえ…。

 プレイしやすい。ちゃんとカードが吸い付くし、ダブルクリックで飛んでいく。あと、遊び方のファイルに、「これと似ているゲームはこれ」とリンクが張ってあるところ。ちょっと遊び心地が違う?となった時、そこに飛んで遊べば似たようなのが遊べるのと、オプションでルールがいくつか変更できるものが多いので、自分好みに遊べる。

 ピラミッドで、ピラミッド型の部分だけがなくなったら「上がり」だと思ってきたのだけど、ソリティアソフトによっては、「手札も全部なくならないとだめ」という難しいルールになっているのも多い。これが、両方選べるようになっていた(2ゲームに数えてあった)でも、ピラミッドの段を減らして、「ミニ」とかそういうずるい手段を使ってゲーム数を増やしていない。ただ、手詰まりになって、やり直すときに、並べ方の手順が違って、遊び心地の違うものは2つに数えてあった。クロンダイクを2組のトランプを使ってやる分は2ゲームに数えてある…けど、これは納得がいく。カードの大きさを、レイアウトによって変えたり、目の悪い人用識別しやすいバージョンがあったりするのがうれしい(ああ、中年)。

…割と納得のいく出来かもしれない。といってもそりゃあね…CD手に入れたら4000円するんだもんね…。100円でたたき売られているソフトと比べちゃいけないわけだよ。ダウンロード版でも3000円。値下げなしのフルバージョンだもん…。

 私のパソコンゲームコレクションで、一番高いのは、8ドルの「Emerland solitaire」だ。グラフィックが美麗で、大変楽しかった。あとは、4本で3ドルとか…3本で7ドルとか…6本で10ドル…?ダウンロード版でもそのぐらい。しばらく遊んで考えよう。

ソリティアが好き(9)ソリティア決定版

 30日間無料だったのに、あっという間に買いたくなってしまった【Pretty good solitaire】。(リンクはオンライン版で、無料で遊べる)カードはスタンダードなのが遊びやすいのは確かだけれども、ちょっときれいなのもあるし、背景も落ち着いたものが選べるし、たとえば「なんでもないの緑の無地」とかが一番遊びやすかったりするんだけど、そういうのもある。

 「アコーディオン」「王様の結婚」「シータワー」「ギャップ」全部あった。トライピークスとかピラミッド、ゴルフのルール簡単版もあったし、ギャップは、配り直しを無限にするというオプションが(笑そんなことしたら、絶対上がるよね?)「時計」は、私が知っているタイプのは名前が「Travelers Clock」となっていた。900種類あって、まさかこれがないはずないよな…と思って、「運だけで決まるゲーム」というカテゴリを出して探した。

 さすがにこれだけあったら、思いつく限りのものはあったけれど、正直知らないのが多すぎて、これ全部遊ぶかなあ…状態。いろんなゲームを分類出来るようになっていたけれども、「まだ遊んでないもの」というカテゴリが作ってあったのが笑えた。そりゃ900個以上あれば、毎日遊んでもなかなか全部は遊びきれないだろう。

 ただし、このソリティアも「ソリティアビルダー」というソリティアを作る機能がついているのだけれども、クロンダイク、40人の盗賊、スパイダー、ファンの4種類から選んで作る感じにしかならなかったので、Ultimate solitaireといい勝負かも。

 【メインページ】に飛ぶと、大きい文字でWarning!とか書いてあるので、何かと思うんだけど、

「Pretty good solitaireには、中毒性があります。仕事の効率が落ちても、配偶者、子供、ペットが放ったままになっても、責任は持ちません。あなたが、「もう1ゲームだけ!」といって遊んでしまって、睡眠不足になっても、責任はとれません」

…ってさ。
全然注意じゃないよね。ったくいきなり出てくるから、ウィルスとか、偽物のサイトがあるとか、そういうのかと思ったよ。

 ウィンドウの大きさによって、自動でカードのサイズを変えてくれたりする。音は最低限で、切ることも出来る。ルールの細かい違いでも2つに数えてあったりするのも確かにある。クロンダイクなんか、トランプ1組、2組、3組、4組…ってさ、まあそうだろうけど…。2組までなら遊んだこともあるし、ソリティアの本にも載ってるし、理論上はまあ何組使おうと出来るんだろうけど、アナログで4組のトランプを使ってやるなんて面倒で考えたくもない…からこそ、パソコン版があるのかなあ、やっぱり。

 実は2組までのソリティアは、本にも乗っていることが多い。だから私は、同じトランプで背中の柄違うものを2組そろえるのが好きだった。初めての渡米のときには、2組セットのトランプがとても安く手に入ったのでびっくりしたけれど、それは多分、ソリティアの愛好家が一定数アメリカにいるからだろうなあ…というわけで、やっぱりアメリカならではのソリティアソフトなのかもしれない。

日本では、「トランプ」という名目で、30種類もないぐらい?細かいルール違いなんて「そういうもの」として遊んでしまうのが普通になっているみたいで、細かいルール違いがあるとしたら、クロンダイクの1枚めくりと3枚めくりがあるぐらい?でもこれはウィンドウズ付属のときもそうなっていて、みんながルールを知っているからだろうしな。

 買っちゃおうかな、ともう思っているのは、支払い方法に「アマゾンペイメント」というのが入っているから。これはなにか…というと、「アマゾンで支払います」というのにチェックすると、アマゾンの画面が開いて、アマゾン(アメリカの)に登録してあるカードで払えてしまって、アマゾンから請求が来るようになっているらしい。

 アマゾンにはクレジットカードも登録してあるし、わかりやすいし…。よくわからない、初めて取引するソフト会社にカード情報を出さなくていいわけだ。アマゾンは何年も使っているから気楽だ。

 ソリティアソフト、決定版はこれにしよう。やっぱり何回遊んでも遊びやすい。

ノストラダムスの大予言

 「ノストラダムスの大予言」というのを、最近の人は、もう知らないかもしれない。でも、今、中年の人なら、絶対、聞いたことがあるはずだ。「小学五年生」なんていう雑誌を買うと、時々「21世紀の未来には」なんていう特集があって、街には、モノレールが走り、車は自動運転になっていて事故は無くなって、なぜか、そこに描いてある人間は、宇宙服みたいなつなぎを着ていて、家にはアンテナのついたコンピューターがあって…。21世紀になった今、顔だけ出してカバーするツナギの服なんて誰も着ちゃいないが、家にコンピューターがあって、外出しなくても買い物が出来る…というのはある程度実現したなあ、と思う。

 それと同じような特集記事になっているのが「海底に都市を作ったら」とか、「宇宙旅行が実現したら!」なんていうののほか、「1999年、予言は本当になるのか」と「南極の氷がとけたら、どうなるでしょう?」なんていう記事だった。

 南極の氷がとけたら、東京は水没するというので、そういう絵が描いてあった東京タワーがてっぺんだけ残して水没して、みんな海底都市で、みたいな牧歌的なのから、温度が下がって、沈んだ挙句もう一回氷河期が来て、ほとんどの人が生き残らないみたいな怖いのもあったと思う。

 1999年、「恐怖の大王が降ってくる」というノストラダムスの大予言は、そういう記事の中でも、ひときわ不思議なものだった。地球の温暖化や、科学技術の進歩といったようなものは、「いつか、起きるかもしれないのね」というものでも、まず、ノストラダムスは「予言」。もう何百年も前の人が書き残したことだというではないか。すでに過去!それが未来のことをはっきりと予言していて、「当たる」??これは確かに、子供にとっては宇宙船開発より、ずっとずっとわけのわからない怖いことであった。

 田舎の物置…とか、蔵というものは、なんでもかんでも入っているところであって、祖母の家の物置には年上のいとこたちの本や雑誌がどっさり入っていた。学研の雑誌や読み物もあったし、古い学年誌もあったし、オカルトっぽい雑誌もあった。特に「ムー」なんてのは、それ系に特化した雑誌で、出版された本で、写真と見まごうばかりのイラストに、私は夢中になってそれを読み漁った。中性子爆弾が落ちたら、生物だけが死んで、建物は残るとか、隕石が降ってきたら、ほとんどの生物は人間含めて生き残らないとか、温暖化で氷が解けたら日本沈没だとか、マヤの遺跡にあるカレンダー途中で終わるのは地球が滅びる予言だとか、ナスカの地上絵は宇宙人が描いたとか(笑)、太陽が恒星としては晩年にあたるので、そのうち太陽の光が弱まり、地球はどんどん寒くなって氷の惑星と化し、誰も住めなくなるとか(笑)もう、SF小説の設定にしろ、陳腐すぎると言えばそうだけれど、小学生にとっては、結構怖いものだった。

 今、こんなことを思い出したのは、【ノストラダムス・ソリティア】のせい。これがね…偶然見つけたんだけど、面白いんだ…。オンラインバージョンしか見つからない。検索してみると、グーグルショップにもアップルショップにもダウンロード版があるらしいのだが、日本のアップルアカウントだと、出てこない。多分、アメリカのアカウント作ったら出るんじゃないかな、と思うけど、アカウントの国を切り替えたら、違う国で買ったアプリが使えなくなるというのがあるため、切り替えられないんだよね…端末もう一つ古いのがあったら、アカウント2種類あってもいいかな…とは思うけど。

 これは、隣同士(縦横。斜めはだめ)の連続した数字を2つ、選んでクリックして消すと、その数字が「年数」として貯まる。0と9は、連続しない。最大が98、最小が01ということになる。
 最初に出てくる数字は、10個ずつ8列の80個と決まっていて、クリックすると、上にせりあがっていく。たての一列を消したら、空いた列は詰まっていく。

 数字が足されていくとき、上半分の画面に、その他された数字の年に起きた歴史的出来事が表示される。たとえば最初、98、とクリックしたら、「98年、アレキサンドリアの港を保持するため、トロイ人がナイル川と紅海をつなぐ水路を再度開けなおした」とか。どんどん消していったら、1手消すたびに歴史的出来事がたまっていって、メニューにいってから「Your Predictions」あなたの予言、と書かれたところをクリックすると全出来事がスクロールで読める。歴史的事実がどの番号にもつけてあるところがすごく手がかかっただろうけど、何が面白いって、最初のほうは、中国の話がうんと多いこと。そのあとギリシャ、ローマを越えて、中東付近の話がいっぱい出てきて、だんだんヨーロッパが多くなっていって、それからアメリカに移って…となっていく。もう706年の「Emperor Zhongzong」って誰…?って感じだけど(笑)。(今調べた。唐の、中宋皇帝らしい。遣隋使とかやったころだな、多分)

ゲームの目的は2012年を超えることらしいのだけど、今までの最高記録は2010年。その次が2009年だけど、大体1700年代まで?早ければ1400年ぐらいで終わってしまう。1800年台ぐらいまで行けたら、おお!今回は結構行った!という感じ。

 これね…。確かに、やめられないんだけど何が面白いのか説明できない。昨日からずーーーっとやってるんだけどなあ…。一度、2012年越えたらやめよう…と思っているのだけど、まだ越えられない。

ソリティアが好き(10)ほかのもあった。

ついに注文してしまった、「Pretty Good Solitaire」のサイトには、ほかにもダウンロード版ゲームがあった。

よく遊ばれる有名どころだけを集めた「ライトバージョン」ともいうべき、【Goodsol Solitaire101】(ただしこれも20ドルぐらいする)とか、タイマー付きで、早く完成したら追加で得点が来るシステムを採用、これも有名どころばかり75種類のソリティアが入った【Action Solitaire】(これも20ドル)、細かいルールを気にしないで、ある分だけでよければ、の傑作選というか、普通のソリティアソフトだったらこの程度というか30種類…の【Most Popular Solitaire】(これは17ドル)、フリーセル系だけ12ゲーム集めた【Freecell Plus】(えー。13ドル。フリーセルマニアは買うのか?)とか。

 今見ていて、うわ、これ、いいの?ってなったのが、【Freecell Wizard】。これは何がすごいって、上の「フリーセルプラス」と似てるんだけど、ゲームの配られ方に番号がついている。一つずつ解けるんだけど、その配置についている番号が、1,000,000番まではウィンドウズ付属のものと同じなんだって。マイクロソフトに訴えられたりしないんだろうか。あれを一個ずつ解いて、「絶対無理」とわかっている番号とかがあるんだよね(ネットにそれを解いているグループがある)。ウィンドウズ標準だったやつより便利になっているみたい。自動で、出せるカードが動いたり、ダブルクリックじゃなくてシングルクリックで動かせたりするとか。フリーセル系のゲームが15個おまけについて、10ドル。微妙…。いや、でも私の父は買いそうだな…。彼は一つずつ、番号をチェックしながら解いていたものね。

 「Spider Wizard」ってのと「Solitaire Wizard」(<これはつまりクロンダイクだな)両方シングルクリックで遊べて、ゲームが途中でもセーブ出来て、同じ系統のゲームが15本とか16本とかで13ドル。でもこれは「番号がウィンドウズ標準と共通」とは書いていない。残念。

クロンダイクは番号が共通だったら、ほしい人がいそうなのにな。スパイダー「だけ」フリーセル「だけ」クロンダイク「だけ」…って人はこれでもいいかもだけど、これで13ドルはなあ。

あ、でも。マイクロソフトのソリティアが5本セットでも、「これは遊ばないから、いらない」となる人なら、1年に10ドル払っても、来年にはまた期限切れで払いなおすこと考えれば、ちょっとバリエーションがあって、遊びやすくて、5年遊べれば元は取れるよね。

 各ゲームどれも、「ちょっと簡単になってるやつ」と、「難しくなってるやつ」と「カードが多くなってるやつ」と「遊び心地が違うバリエーション」が入っているから、割とよさげ?

 私はこういうのに13ドル払っちゃうぐらいなら、もっともっといっぱい遊べるし、3倍近く払っても900種類(まあ、バリエーションを数えなくても300個ぐらいありそうだし)遊べるほうがいいけど(と思ったから買ったし!CDまで注文した)。

 あと、上海とか四川省とか、パズルゲームが入ったソフト「Pretty Good Mahjong」ってのもあるらしい。面白いのは、麻雀牌でフリーセルとか、クロンダイクとか、ギャップをやらせるところ。何が面白いんだろう…。これも30ドルってのがなんとも言えないけど、30日のフリーバージョンはやっぱりあるから、ちょっとやろうかな。オンラインバージョンないのか…と思ったけどカードのソリティアのほうには、【120種類も遊ばせてくれるオンライン版】があったくせに、上海のほうは一つもないってどうなの…。プレイする人口が重なっているから、作ってみたけどカードソリティアが本職ですからー…ってことなのかもね。

ローマの

「ローマの建国」、「Cradle of Rome」というゲームがある。これは、3つそろえて消す系、つまりパズドラとか、ズーキーパーとか、パネポンとか、ポケとるとかと同じようなパズルの、うんと初期のころからあるやつで、最後まで行こうと思うと相当難しくて、途中までやってはやめ…途中までやってはやめ…。人気があるので、ローマだけじゃなくて、「ペルシャ」とか「エジプト」とか「アテナ」とか続編もある。

 昔は【ローマパズル】とも呼ばれていて、フリーバージョンがあるし、オンライン版ならあちこちでタダで遊べる。
 
フリーで広告を見ると全部遊べるというバージョンで、名前が「Cradle of Rome」となっているバージョンは【ここの「Free Play」ボタンで】。オンライン版とかで、無料のものもあちこちにある。


 これ、DS版になると、なぜか日本では「くるりんブー」とか「くまもんボンバー」とかキャラものになってしまうのだけど、アメリカのやつはたいてい何かを「建てる」のが多い。そろえて消したものが、材料になって、それを使って建物を建てるとか、施設を作るとか。あ、そうだ、【ジュエルマスター】は、ダウンロード版とカートリッジ版があるけれど、これはキャラものではなかったっけ。ダウンロード版を持っている。

 この、パズルで素材を取って、建物を建てるゲームは制限時間ありで、早く終わると時間が余った分ボーナスで素材をくれるのだけれど、これが微妙に少なく、時間ぎりぎりまで素材を取り続けたほうがいいのか、それともさっさと終わらせてもらったほうがいいのか、迷うゲームバランス。そして、いくつかの章に分かれていて、最後の章の終わりに到達したとき、足りなかったら有無を言わさずゲームオーバーという(親切なバージョンは、最終章のはじめまで戻してくれる)のが、私の持っていたバージョンで、最後までやったけどエンディングにたどり着けずやり直し、ずがーん。となって、放置中だった。

 最近パソコン版CDで、ものすごく安売りになっていたこの「ローマの建国」を買って、ちまちま進んでいる。ムズかしい…。全部で100面、多分だけど、最後に足りなかったら残念だったね、ゲームオーバー。ってなるタイプだと思うので、それは避けたい。

 でもこれ、最初のほうの面なんか特にそうだけど、盤面が大きく、コマの種類が少ないため、すごーく連鎖してしまう。で、勝手に終わっちゃうのね…。そうすると、素材が取れなくて、メニュー画面で建物を建てる時に、材料が足りないので次の面にいかなくてはならず、面を無駄に消費するので、100面までに、決まった建物が立たないかもしれない、という感じになってきた。

 こういう時は、ネットを調べるに限る。やっぱりあった、「チートコード」。今までクリアした最終面を戻す、というチートがあった。ということは、今50面あたりなのだけれど、それを5面とかに戻せるわけだ。素材を取り直しするチャンス…。

 「無敵」とか、「無限にお金が…」「ライフ無限」とか、昔は、そういうのやるの、邪道だと思っていたけれど、当時はものすごくゲームに時間を使えたしな…今は、ちょっとだけなら、こういうのもいいかな、と思う。もちろん、ポケモンみたいな対戦とか、交換があるやつはやらないことにしている。ファイルに不具合が出たら困るしね。でも、自分のパソコンの中だけで遊ぶやつなら…。

 と思ったが、「このファイルを書き換え」と書いてあるファイルが、ゲームがインストールされたフォルダの中のどこにもない。隠しファイルかと思って表示させてみたけど、ない。ぬううう。出来ないとなると、なんだか損したみたいな気がする。

 一度、いつも使っているゲームサイトで、ダウンロードしてみた。ダウンロード版のフォルダには、そのファイルがある…。書き換えてみたら無事成功。ということは、チートの情報は間違ってない。

 私が持っているCDバージョンは、ダウンロード版より、バージョンが新しかった。ちぇ…。残念…。

 最近、ダウンロードして遊ばなくなったゲームって結構あるなあ、1時間の無料時間も終わってるやつがあるから、捨てないと…。と思ってコントロールパネルからアンインストール。たまに、このフォルダに、いらないもの残すことがあるからな…と思って、「ユーザー」の自分の名前のフォルダの中にある「App_Data」のフォルダの中を探して、アンインストールされたゲームのためのファイルとフォルダをゴミ箱へ入れて削除ねー。と思いながら捨てていたら「Roaming」フォルダの中に、見覚えのある名前発見。これは、Cradle of Romeの開発元だ。私はこの名前の入ったロゴをゲームを立ち上げるたびに見るのだから、ここ2週間で何十回もみた。

 中をのぞいてみたら、なんと…。チートをするのに使われるファイルが、そこにあった。
 やってみたら、うまくいった。これでレベル10まで戻ってもう一度材料集めなおそう…。

 久しぶりに、「ファイルを書き換える」なんていうことをやった。昔、マックを使っていたころは、リソースエディタをわからないのにいじってみて、すべてのアプリケーションのメニューバーが赤白のギンガムチェックになる、とか、開いたウィンドウの背景色が、白じゃなくて、薄いピンクになるとか、遊んでみたこともあったなあ…。そこに、お雛様の絵のアイコンをずらっと並べて、飾っておけたりしたんだよね、懐かしいな。

 おひなさまか…。季節外れだけど、かわいいかな…探してみたら、こんなのを作っている人がいた。ウィンドウズのツールバーのところに、飾るものいっぱい。ゲームになってるのもあるらしい。互換モードで動かしたら、ちゃんと動いた。おひなさまだけじゃなくて、桜とか、紅葉とかいろいろあった。今、私のデスクトップだけ3月仕様。うん、かわいい。

ピンボールコントローラ―がほしい(1)

ピンボールコントローラがほしい…。【ipad用ピンボールコントローラ】はもちろん購入済み。縦長のiPad画面は、縦長のピンボールゲーム画面にピッタリ…なんだけど、10インチでは、どうしても迫力がたりない。たとえ、きれいな画像じゃなくても、もうちょっと大きく見えないかなあ…となると、都合、パソコンになってしまう。パソコン画面は、24インチとかの大きいものがあるし、外部ディスプレイにつなぐというオプションがあるパソコンは多い。

 パソコンのピンボールソフトは、大概キーボードを使って遊ぶことになっている。欧米のキーボードは「右シフトキー」「左シフトキー」を別物として扱うことが多いので、このキーがフリッパー右とフリッパー左に当てられていることが多く、日本のパソコンでは、キーボードが「シフトキー」としか割り振られていないことが多くて(つまり右左の区別がない)フリッパーが両方同時に上がってしまう…という挙動をすることがある。

 こういうことの回避のため、パソコン用ピンボールソフトは大概「どのキーを使うか」という「キー割り当て」を変更させてくれることが多い。

 ゲームパッド、つまり普通のゲーム機についているコントローラ風のパソコン周辺機器が、ソフトに対応している時はいいけれども、ゲームソフトが「キーボードのみ」に対応している場合は、しょうがない…。ゲームパッドの代わりに使えるのは、【こういう10キーパッド】、数字だとかエンターキーとかTABキーだとかがついているので、これをゲームの設定から割り当てて使う。微妙に持ちにくいが、まあ、キーボードでプレイするよりまし。

 ゲームパッドに、キーボードのキーを割り当てて、ゲームパッドのスイッチ押したときに、決まったキーの信号が送られるようにする…というものすごく便利なソフトもある。一応お値段はついているようだが、タダで使用できるのが、本当にありがたい。
【JoyToKey】というソフトで、解凍して使用、ゲームパッドはアマゾンで1000円ぐらい出せば【安いのが買える】

 うん…いいんだよ、うん。ゲームパッドでプレイも。でもなーーっ。箱の左右の側面に、つまり、ボタンを押す向きが下にじゃなくて、横向きのボタンがほしい。テンキーを箱の右と左に貼れ?うん。USBポート2つと、2000円で出来るだろうけど!…そうだよね。入力がキー1つだけっていうUSBのボタンがあれば、それでいいわけだよねえ…。テンキーのキーが1個のやつって、ないのか?オンと、オフしかなくていいの。

 …プログラマブルキーボードというのが検索かけたら出てきた。たっか。1万円越えだ。無理。

 【ネットで探して出てきたピンボールコントローラ自作サイト】の人は、電子工作をしていた。ボタンとか、配線とか、はんだ付け出来る人は…というようなものだった。む…むずかしそー。【auduino】これが、そのボード。配線とプログラミングをして、「小さいキーボード」として動作させ、それをゲーム用ボタンにくっつけて、そのボタンを箱につけて出来上がり。

 うっ。やってみたいけど、敷居たかそー。
…と思っていたら、そのarduinoの検索結果に子供用のおもちゃみたいなのがいっぱいひっかかる。それが、【メイキーメイキー】というもの。まず、USBでパソコンにつないで…。自分(?)に線をくっつけ(ワニ口クリップ付きの線がついているらしい)で、テキトーなものをボードにつないで(バナナとか)そのバナナを触ると、電気が通って、スイッチになるらしい。

 タッチスイッチになるんだね。で、これをじーーーっと調べると、どうも、キーボードの上下左右の矢印と、スペースバー、それから、マウスクリックが出来るらしい。

…ってことはよ?タッチでピンボールが遊べるようになるってことよね?

ピンボールにいるスイッチは、最低3つ。(フリッパー左右、ボール発射プランジャー)か、多くて6つ(フリッパー左右、プランジャー、左右と中央ナッジ)。この際だ、プランジャーはあきらめるとして、左右上下の矢印キーと、スペースを認識するならば、これは使えるのでは…。

ちなみに、難しそうと思ったauduinoで、このMakeyMakeyは作成されているらしい。つまり、プログラミングとか、配線とかを省いて子供にも遊べるようにしてあるんだね!!わーい。簡単そうだー。

 お値段42ドルだったが、なんと…私が見ているサイトを見て「面白そうだね、息子と遊ぼうかな」と夫が買ってくれた。わーい。どうせ息子が飽きるのが早いに決まっている。今までもよくそういうことはあった。知育おもちゃ系は、大体そういう感じになるんだから、夫も懲りないな、と思うけど、息子が飽きたら私のにしていいんだから、今回は黙っておいた。

 今、バナナを5本使って、ピアノ?みたいにして遊んでいる。パパにつないで、パパがタッチするとなる。息子がタッチしてもならないが、パパと手をつなぐと、鳴る。おもしろーーーい!つまり、「電気が通っている、通っていない」をやるおもちゃだと思えばイイっぽい。 飽きるまで遊んでおくれ!そしたら、後は私が遊ぶから!

ピンボールコントローラ自作(2)メイキーメイキー

 MakeyMakeyは、電子工作の知識はまったくいらないものだった。男性は、電子回路みたいなものを多分中学校の「技術」で習うのだろうが、私はまだ「家庭科」を女子が「技術」を男子がという頃の人なので、残念、はんだ付けは経験があまりない。実は、ポケモン銀の電池を取り換えるというのをネットで見てやった時、どうしてもはんだごてが必要だったので、一回だけやってみたことはあるが、こわごわだったし、あれでいいものやら、さっぱりわからない。(はんだごては500円ぐらいで買った)

 私が覚えている「電気の回路」といったら、それは小学校の低学年で、電池と豆電球でやるやつで、並列と直列があって、アルミホイルでくるんだ厚紙を画鋲で止めたみたいなスイッチがあって、それで全部がつながると、豆電球がともり、スイッチが上がって、つながってない時にはつかない…それだけ。でも、それでもじーっとこのメイキーちゃんを見つめるとわかってくることがあった。

 GNDと書いてあるのは「グラウンド」だそうな。そのGND端子と、メイキーの「スペース」「クリック」「左」「右」「上」「下」これがつながっている。
GND-(メイキースイッチ右)―バナナ
例えばこういう風につないでおいて、GNDに自分をつなぐ。
自分ーGND-(メイキースイッチ右)ーバナナ
で、自分がバナナにタッチすると、回路が輪になってつながって、メイキーの右スイッチが「右」というコマンドを、USBを通じてパソコンに送る。

こうなっている。ちなみに、自分を入れない回路も作れて、その場合は、
GND-(メイキースイッチ右)ーバナナ これを作っておいて、
バナナからもう一本、線を出して、GNDにつなぐと、メイキー右スイッチはちゃんと「右」と言うらしい。
スイッチが入っている間中、ずーっと連続して、「右右右右…」とやるのだって。

…ってことはだ。もしも、スイッチが「オン」「オフ」のあるものだったら、押したらON、離したらOFFで、USBから「右」という信号が送れるってことよね?

厚紙をアルミホイルでくるんで、2枚作ってから、付属のワニクリップつき線でタッチでオンオフするかやってみたら、ちゃんとできた。

ワニクリップを両手につかんで、「右フリッパー」「左フリッパー」だけは、メイキーの右スイッチと左スイッチでやってみた。おお、金属部分にふれると、ちゃんとフリッパーが動く!

…ねえ、スイッチ、って部品として売ってるよね…。私が見に行ったピンボールコントローラ自作してた人は買ってたものねえ。部品やさん、いくーーーーー!アメリカの部品屋さんといえば、「Radio Shack」これだけしかない。それは昔アメリカ滞在をしたとき覚えた。スピーカーとか、パソコン周辺機器とか、ラジオとかを売っている店。ネットで検索したらいつも行くドーナツ屋さんの、隣??えー?見えていないもんだねえ。

 わーい。1つ、買ってきたスイッチは、足が2本。てことは多分これ、片方がGNDで、片方が、メイキーのスイッチにつなげばいいんだよね?配線はワニクリップなんだから、むずかしくはない。はさめばいいだけ。
ちなみに、足が3本あるスイッチもあったんだけど、あれは何用?2本足が多かったので、2本がスタンダードなのであろう、と思ってそっちにしたけど。

スイッチをカチっとやったら、フリッパーが上がる。おおお、これでいいんでは??
…と思ったけど、フリッパーが下がんないのはなぜよ?もう一回押したら、下がった。
あああ?ちょっと違う?よね?ピンボールのスイッチというのは、押せばON、手を放すとOFFだ。ぬうう。ピンボールのコントローラ作ってた人は、「ゲームスイッチ」という部品を使っていた。が、その検索語だと部品なんて出ない。出るのはテレビに画像入力するゲーム機を入れ替える道具だ。英語では、なんと呼ばれるものなのであろうか。調べよう。

ピンボールコントローラ自作(4)ボードの設定書き換え

一晩遊んで、わかったのは、やっぱり線が段ボールの外側にプラプラしていると、大変邪魔…ということと、ボタンがもっとほしい、ということだった。
 大体、ピンボールは遊ぶのに左右フリッパー、ボール発射プランジャー、左右と正面のナッジ用ボタン…しかいらないといえばいらないんだけど、そのほかにも「カメラ切り替え」とか、ハイスコアのときに自分の名前3文字入力してリターンキーを押すとか、「ありがちな操作」がある。気分を出して遊んでいるときに、マウス握りなおすのが嫌なんだね、つまり。

 メイキーのボタンは、デフォルトで上下左右矢印キー、スペースバー、マウス左クリックの6つ。
マウスクリックはいらないから、ここに、リターンキーが入るとうんといいんだけどなあ…。私がArduinoの書き換えプログラムを使う人のフォーラムの初心者講座を、真剣な顔して読んでいたら、夫がどうしたの?と聞いてくれた。

 ええとね…。と説明をすると、「あ、それ、説明書にあったよ?見てみたらどうかな」だって。
えーっと…メイキーは説明書がいるほど、ややこしい動きをするものじゃなかったと思ってたけどねえ、と思いながら、小さい紙の説明書を箱から発掘して読んだ。

 書き換えをするときには、【このサイト】に行くこと、と書いてあったので、行ったら、なんと…出てきたのは絵文字。

 形で見分けるしかないものの、まず自分のメイキーがどっちかを選ぶ。(私のはクラシックだった)
バージョンが1.2であることを確認。 

 そのあと、上下の矢印スイッチを付属のワニ口クリップでつなげる。 それから、左右のスイッチもつなげる。
それをUSBでパソコンに接続すると、認識される。

 ワニ口クリップをはずす。

…とやってから、あとはGND部分を片手に持ち、もう片方の手で右矢印スイッチを押して、書き込みをしたいキーを選んで、
「Click」ボタンで選択(画面の変化させたいスイッチがグリーンに変わる)画面上のキーボードから目的のスイッチを探してクリック。
それを繰り返して、全部終わったら上下の矢印キーでセーブ(または、キャンセルでやり直し)
で、書き込みが出来てしまった。

うーむ…思ったより簡単、というか、これなら小学生でも出来る。
メイキーは子供用のおもちゃだと思っていたので、こんなことさせてくれると思わなかったけど、意外にハイテク…。
ちなみに夫は、電気製品の説明書を熟読するタイプ、私はテキトーに使うタイプだ。故に私は、10年ぐらい使っているものでも、こんな機能あったんだ?ということがよくある。性格って出るよね。

…というわけで、目的のスイッチが使えるように設定できてしまった。おおおぅ、すごい。メインの6個だけでなく、端っこの方に小さく配置されていたスイッチも、ばっちり。テンキー操作を採用しているソフトも多いので、ASDFGとかってなっていたアルファベットが出るスイッチは、数字の1から6を割り当てておいた。いつか、全スイッチつかえるようにしようっと。

そして、なんとかして、これを内側に配線して、邪魔な線なしで遊べるように。これを書いたら工作してくる。

ピンボールコントローラ自作暫定完成

アマゾンの段ボール箱と、粘着テープと、針金とコーラ缶のトップ部分と、シリアルの箱を切り抜いた厚紙と、アルミホイルと…そして、電子おもちゃキット、メイキーメイキーで作成した、ピンボールコントローラ。見よ、この勇姿(笑)。


 赤いUSBの線は、パソコンにつなげるところ。それから、丸いスイッチと、正面の中央ナッジ用のパッドは、まず、針金を「P」の形に曲げて、そのあと首の輪になった部分を90度倒して、頭の部分をアルミホイルでくるんだものと、丸く切った厚紙をアルミホイルでくるんだパーツをテープでくっつけて、針金を段ボール箱に刺して、内側でメイキーメイキーとつなげてある。

 いや…まあね?釘とか、ねじとか、ボルトとナットとか、金属の画びょうとかね?そういうものが家にあればそれでよかったのよ。つまり、段ボールに刺して、奥から引っ張っても抜けず、外側部分にタッチできればいいわけだから。でも家にはどれもなかったんだな、これが…。日本だったら、釘なり、ボルトなり、小袋一つなら100円程度で、私がひとりで買いにいけるのに。ちなみに、手元には、ビーズ細工に使おうと思って、先月買った針金があった。図書館の本で、ワイヤーワークを見たので、やってみたくなって買ったのだけれど、やってみたら、どうにもこうにも硬くて、私が持っているミニサイズプライヤーではきれいに曲がらない。ネットで調べてみたら「ジュエリー用」の針金というものは、種類が違って、もっとやわらかいのだ…ということがわかったので、残りは放置になっていた。
 いやー、なんでもとっとくものだね。ちゃんと役立った。


ちなみに、メイキーメイキーについていた、ワニ口クリップ(ミノムシクリップとも呼ぶらしい)は、便利だったが7本っきりしかついていなかったし、端子の形によっては、「じゃんぱーぴん」という(名前は夫が教えてくれた。聞いたことない言葉だった)ものしか使えないというので、付属のジャンパーケーブルを使ったのだけれど、これが…うまく入らなくて、ついでに引っこ抜ける。ちょっと動かしただけで、ぱら…、ってなる。ぬううっ!ってなりながらがんばった。夫が、ケーブル見に行く?といって、車を出してくれたのだけれど、なんとびっくり、20本セット19ドル99セント…ないわーーーー!そんな値段出すなら、このインチキなケーブルで頑張る!というわけで、これが出来上がった。

これは横から。写真右下部分のアルミホイルが四角く貼ってある部分が、側面ナッジスイッチ。アマゾンの箱の黒いテープの上に見えているのが、ジュースの缶のプルタブ部分。指をかけて開ける部分が外側に飛び出していて、手でタッチしてスイッチをオンオフにする。ジュースを飲むとき、缶の内側に入る部分は、段ボールの切り込みに刺してあって、内側でメイキーメイキーとワニ口クリップでつながっている。 天面のスイッチは、ゲーム中断にESCキーを使うソフトが多いのでESCと、カメラ変更のTABを、それから右側がプランジャーに割り当て、左側はハイスコアを入れるのに使われやすいリターンキーに割り当て。


結局、使ったスイッチは同時に押せる6つ(メイキーのメイン部分)に「左右矢印、7,9,0、スペース」を充てて、フリッパー左右、ナッジ左右中央、プランジャーに。
メイキーの左右に小さく配置してあるスイッチに、「ESC、TAB、エンター、バックスペース」を割り当てて、中断、カメラ変更、ゲームによっては、もう2つぐらい、スイッチがあったほうがいい、または思ったキーの割り当てがない時用に。どれか、使えるだろう…ということで。

 夫が、私がメイキーメイキーのことをいろいろ調べて、そういうキットの話をするので、面白そうだと思って、メイキーの元であるarduinoについて、調べたらしい。「小さいパソコン」として動作するのが面白そうだ…ということで、彼はなんと、似たようなキットを買ってしまった。それも、ボードだけじゃなくて、いろいろついた「セット」。 「すごく簡単に、ブラウズぐらいならできるパソコンができちゃった」のだそうで、ライナックスパソコンとして遊べたらしい。「簡単すぎ。これがこんな値段だってとこがねえ」と喜んでいた。

 何がいいかっていうと、その夫が買ったその、セットには、素敵なジャンパーピンケーブルが一束、同梱だったこと!!これ、5本ぐらいちょーだいーーーとねだって、もらって配線しなおしたら、「すごく気を付けて、入れないと入らない上にすぐ抜ける」だったのが、「スパッと入って、ぴたっと止まる」んだなこれが…ピンの下に、黒いプラスチックが巻いてあって、入れたり抜いたりするのがすごく簡単。
 
 道具って、大事なんだね…。ていうか日本のアマゾンでは【ほしいケーブルが60本で300円】とか!!うううう。いいなあ…日本に帰ったら、素敵な部品買って、木箱かなんか作って、入れなおすんだー。ボタンも部品屋さんで買って作りたいなあ。…いっそ、テーブルに作り付けにしてしまうとかどうだろう。リビングのテーブルが、ピンボール台に!…夫が嫌がりそうだけど。でも木製ということを考えれば、穴をこう…ちなみに、手持ちの電動ドリル用の穴あけ刃は安いのは千円ぐらいからあった。うううむ。あ、でも、幅が広すぎて手が届かないかも。だから、真剣に考えることじゃないってば

ちなみに、ゲームはとても快適に動いた。段ボールとアルミホイルでも、やっぱりキーボードで遊ぶのとは全然違う。やっぱりピンボールのフリッパーのスイッチは、横向きについてるのがいい。タッチスイッチじゃないのを、ここの2つだけ、買おうかな…と今、アマゾンを見て悩んでいる。

ピンボールコントローラ、やりなおし。

しばらく遊んでいたら、微妙に誤動作するようになってきた。フリッパーが、ボタンを押し続けてもピタッと止まらなくてパタパタする。もちろんそんなことになったらボールがこぼれるわけで…。アナログのピンボールだと、0.2秒とか離すわけにはいかないから(人間の反射速度からいっても)、こういう挙動はどうやっても無理なんだけど、デジタルだとなあ…。

【どのキーを押したかわかるように見せてくれる所】があったので、そこで画面を見ながら使ってみたら、フリッパーのスイッチが、押していると、チラチラ点滅する。
接触不良かなあ…。

まあ、ね…入っている線だけでは足りなくって、アルミホイルとか、テキトーな針金とか、1セント硬貨とか、セロテープとかでつないであるのだからして、針金同士がくっついてしまう部分には、輪ゴムがまきつけてあるという…。そりゃ接触不良にもなろうというものだ。

ほかのキーも接触不良っぽいが、早い話がちらちらしても、時々動けばいいキーだと気になっていないだけっぽい。ワニ口クリップのついた線がもっとほしーい。アマゾンで10本6ドル…。近所のRadio Shackの半額以下だ。質が悪いものも混ざっているというレビューもあるけど、なんのことはない、時々つながってないのがある…というだけ。大丈夫…。絶対クリップよりまし。

着くのを待つ間に、ふと思いついた。アルミ缶って、細く切ったら、使えないかな?コーラの缶は、はさみで切れるしね!

やってみたら、なんと…。コーラの缶てね、電気通らないの!!ちなみに、外側の、プルタブの部分だけは通った。最初スイッチにその部分を使っていたので気が付かなかっただけらしい。ナッジのスイッチがアルミホイルだと破れやすいかな、と思って、缶を切り開いてアルミ板作って、入れ替えようと思ったのに。一円玉は電気が通るのに、アルミ缶の内側って、電気が通らないなんて、誰が想像する?(ちなみに、表側もだめ。ただ、断面は通るときもあるかも?ぐらい)
アルミホイルを細く折ったやつは電気が通る。けどやってみたら、メイキーメイキーの周りにごちゃごちゃからまってきて、全部のスイッチが短絡してしまうという事態に。だーーー。絶縁て、セロテープで出来るの?

 ダメだ、効率が悪すぎる。針金で作ったタッチスイッチ部分も、配線の具合によって、ショートする時も…。クリップの被膜を両端だけはいで作った針金だと、ましだけれども、被膜を剥ぐ長さが足りなかったり長すぎたり…。メイキーメイキーは、かなり敏感なスイッチなので「通ってる」というのをかなりの率で出してくるけれど、「いつでも」「間違いなく」「押してる間ずっと」となると、いい加減な仕事がしてあるとだめっぽい。

 買い物だ、もう。段ボールにグラグラしないで留まるように、ボルトと、ナットのセット。遠くのホームセンターに、行ける機会があった。あとはワニ口クリップ付き線。届いた線は、付属のものよりも、ずっとグリップがしっかりしていて、一番細いジャンパーピンから、3.2ミリのボルトまで、がっちり噛んだ。
 

switchスイッチは、ペットボトルのふたに穴をあけて(安いペットボトルのふたは高さ5mm程度で、薄くて柔らかい)そこにボルトを入れて、段ボールに差し込み、裏からボルトで止める。買ってきたワニ口クリップ線(10本)で、ピンケーブルの片方をはさんでから、メイキーの裏のスイッチに配線して、ボルトの足部分と接続。さすが…。どれを押しても、全然チラチラしない。



 うん…最初からこうすりゃよかったよね?絶対手間はもっと少なかったはずだ。あと、オンオフのあるスイッチではないので、GND部分は「私」につながっていないといけないのだけれども、アルミホイルで作ったブレスレット…が付け心地が悪いんだなこれが…。それも、結構ぴったりくっついてないとダメだし。なんかいい方法ないかな…クッキーの缶のふたを、ワニ口クリップ線でメイキーにつないで、座ったときに足をのせてみたらうまくいった(笑)。缶は缶でも、クッキー缶は電気が通るんだね。寒くなるまではこれでいいだろ…。やっぱり、つなぐ線との接触がいいかどうか…というのが問題っぽい。
ただし、クッキーの缶も電気が通ったのは銀色の裏側だけ。柄が付いている側は電気が通らなかった。
…これさ、ねじを2つ並べておいて、手が触れて、両方がつながったら、オンで、とかで自分につながなくてもいいのも出来るかなあ。そうすると、ええと…ええと…線がもう何本余計にいるんだ?スイッチ1つにつき1本いるんだから…。やめよう。日本に帰って本物のスイッチ買った方が絶対安い。

ウィンドウズ再インストール

ゲームをゲーム販売サイトからダウンロードして遊んでいたら、ハードディスクが手狭になってきた。空き容量が減ってきたってことだ。昔のゲームは、CD1枚に入る量で、とか制限があったのもあって、容量が小さかったのだけど、今、ダウンロードで売っているゲームのファイルの大きいことといったら…。「ギガ」単位占有する。私のパソコンは、実はマック。買ったとき、きっかり半分にマック領域とウィンドウズ領域を分けて、デュアルブート、つまり「マックOSとウィンドウズOSが両方立ち上がるように」してあったわけだ。

 実は初めて自分で買ったパソコンがマックのOS7だった私は、1998年ぐらいまで断然マックのファンだった。自分でOSの改造とかが簡単だったマックは、おもちゃとしても面白かったし、いらないソフトがあったら、そのソフトの入ったフォルダごと全部ゴミ箱に突っ込んでしまえばOK、OSの領域に書き込みは少なかったし、たとえば設定とか、必要な拡張機能とかが付属の場合は、どのソフトのものなのか、たいてい見分けがつくようになっていて、自分で整理しておけるのが、お気に入りだった。大体ウィンドウズパソコンは、ユーザーが触っちゃいけないところが多かったし(いらないかな、と思って捨てると動かなくなることが多かった)、ソフトをインストールしたら、わけのわからないファイルがあちこちに増えて(それは今でもそう)それが容量を圧迫してくる…ぐらい、そのころはハードディスクが小さかった。

 が。当時マックは高かった。お値段がウィンドウズの動くマシンと同等のものを買おうと思うと、1.5倍ではきかなかったのではないだろうか。貧乏の前にあえなくウィンドウズに乗り換え、そのままウィンドウズの操作に慣れた。そして、ハードディスクは容量が大きくなって、小さいファイルなら、いらないものが転がっていても問題にならなくなり、そしてマックは、なんでも全部ユーザーに見せなくなり、不可視ファイルが増え、そして手動でアンインストールしたとき、残骸として残ったファイルが捨てていいのかわからなくなってしまった。そういうことを自分で出来るのが「自分のおもちゃ箱を整理する」ようなのが楽しかったのに、私が気に入っていたそういう部分はもうOS8.5か9のあたりで、なくなってしまって。

 でもなんとなく…。だから、夫が新しいパソコン、これはどうだろう?と勧めてくれたとき(多分夫が買いたかっただけ)両方、使えるよ?という甘言に乗ってしまったのだった。最初はマックで使ってみたりもしたのだけれど、手がウィンドウズ操作に10年以上かけて慣れてしまって、マックが使えない体に…マックでないと出来ない用途にパソコンを使うということもなく、マックのほうはもう数か月立ち上げていなかった。

 よっし。マックの領域減らそう。そう思ってやってみたら、ウィンドウズの方からはどうにも操作不能。マックの方からやってみたら、なにがどーなったのか、ウィンドウズが立ち上がらなくなった…となるとこれは夫に持っていくべきだ。彼の方がパソコンの知識がある。

 「これは、だめかも?動作中のOSが乗っているパーティションの切りなおしなんて、なぜ考えたの?」…叱られてしまった。なんとなく出来そうだったんだもん…。
「どうしても、なくなったら困るファイル、ある?」

うーん。書きためておいたブログの文章が、5、6個…と後はゲームのセーブは取り戻しようがないけれど、実はどうしてもなくなったら困るというようなファイルは実はあるのは日本に残してきたデスクトップの中であって、このパソコンにはない。

 工場出荷状態に戻してもらってから、マックが立ち上がるのに最低の領域をマック領域に充ててもらって、残りをウィンドウズ領域に切りなおしてもらった。

 なにも、残ってないパソコンでも、デスクトップの柄が元通り(ただのデフォルト)になっただけで、「あ、もう大丈夫」な気がして(笑)。全然大丈夫じゃないから。ウィンドウズ更新をチェックしたら300ファイルぐらいダウンロードしないといけないらしい。

…いつまでたっても終わらないので、結局一晩放置で、寝てしまった。

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    まこ

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