LuckyDuckyDiary

節分恵方巻

今日は夫が無事出張から帰ってきた。
今日の夕飯は、恵方巻き…ということで、要はさぼった。

野菜スープでも作って、野菜不足を補おうか…と思っていたら息子が、「僕、ニンジンスープがいい」といった。
うちではニンジンスープというと、ニンジンのポタージュ。圧力鍋でニンジンと玉ねぎを煮て、フードプロセッサーにかけて、牛乳と調味料で出来ている。

恵方巻とポタージュ…。おすいもの、おひたし、恵方巻…といきたかったのだけど、なんだかちぐはぐ。

おすし屋さんに、恵方巻を引き取りにいったら、おすし屋さんの入り口から人があふれていた。予約票を入り口で渡して、待っていたら、どうも、他の人はほとんど、「会計待ち」だということがわかった。こないだ予約した時に、お金は先に払っておいたので、そのまま、はい、と渡してもらって、出て来れたのでよかった。やっぱり、ちょっと面倒でも、払っておいてよかった…。

部屋を暗くして、南南東を向いて食べるといい、とわざわざお寿司の箱を包んだ紙に書いてあったので、やってみた。
三人とも、笑えてしまって、顔を見合わせながら食べ始める。おいしいね、とか言えないので、パントマイムになる息子。それを見て笑う夫、笑っちゃったらしゃべりそうなのでひたすら窓の方(南向き)を見ながら食べる私。

途中で、「だめだ、脱落一号!俺恵方巻きやめた!」と、夫がリタイヤ。
「もー。ぼくもやーめたーーー。めいしんだよね、まま…」夢のない息子。
私は、なんとか最後まで黙って食べきった。

幸福は、いっぱいあるような気がするけど、もっときますように…って思うのは、ちょっぴり欲張りで、そして楽しい。
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黒糖ゼリー

お汁粉とか、あんみつとか、たいやきとか、みたらしダンゴとか…の和風デザート。和風の抹茶パフェとなると、これはまた、一気に「雑誌に載っていたおしゃれなお店」ぐらいまで行ってしまうことが多いけれど、その丁度中間ぐらいのところに、「黒糖ゼリー」はいるとおもう。

私は、ファミレスのメニューにはいっているこれが、大好きで、下に行くほど細くなったグラスに入っている、刻まれたそれを、もっと口いっぱいに食べたい…。と思って、作ってみたことがある。

これが!うまくいかない。黒砂糖と、水ぐらいしか入っていないと思えるようなシンプルな味なので、味だけみたら、確かにこういう味だ!と思うのだけれど、テクスチャが違う。

まず、寒天(大変たくさん出来た)。おいしくない…わけではない。これは、これでありだ。甘い。ところてんみたいに、細くして食べたら、かなりおいしいだろうと予測出来る味だったけど、面倒なので四角く切って食べた。目標値にどのぐらい近いか…というと、分野しか似ていない。

ゼラチン。まあ、やわらかいのは確かだった。寒天よりは、ちょっと的に近づいた感じがしたが、口の中で、温度にやられて溶けている感じがする。もっと、弾力がある感じが…。
ちなみにこれは、コーヒーゼリーにあまりにもそっくりに出来たので、コーヒーフレッシュかけて食べたら、甘いものが食べたい時に、ぴったりだった。つまり、濃く、甘く…。ただし、冷たい爽やかさというものは、あまりなかった。夫は「あまっ」ってなってギブだった。

アガー。これは海草で出来たなにか、らしいのだけれども、寒天よりやわらかく、ゼリーよりかたい、スーパーとかコンビニのデザートコーナーに売っているゼリーに割に近いものが出来るので、フルーツジュースや、果物の缶詰を使って作ったゼリーは大好評。息子はボウルを抱え込んで食べきらんばかりの勢いだった。ただし、この粉は、近所のスーパーにはない。ネット通販で買うしかない、ちょっと高いもの。

これは、寒天寄りで、「くずれる」感がして、プルプルした感じがしない。んーーー。やわらかめのグミみたいな感じ…となればやっぱり濃い目にゼラチンなわけかねえ…。と、私が口の中でその感触を確かめていると、(かなり黒砂糖に食傷気味の)夫が、そういうものはさあ…時々、楽しみに食べるのでいいんじゃないの?と…。

そうなんだけどーーーっ。

それがちょっと前のこと。彼が家にいる日のランチ時に、「これ、いこうか?」とチラシをもってきてくれた。それは、そのファミレスのクーポンつきチラシで、黒糖ゼリーが99円!おおお。

「俺はこれ食うしー」 400円ぐらいの、「目玉焼きハンバーグディッシュ」だった。

彼ははさみでクーポンを切り取りながら、「99円のコーンポタージュと、99円のベーコンいため食べて、まこはゼリー食べて99円!合計300円!どうだ!」なんて笑って。二人で「ぎゃはは、それはやっぱり、なんだかちょっと気まずいね!」ってなった。

笑った後で、一応私は真顔で「…それ…やる?」と一応確認しておいた。
やらないらしい。

というわけで、「好きなもの食べなさいね」といってもらって、結局700円ぐらいのランチプレートにした。
デザートにゼリー。上のクリーム+黒蜜のところが、和洋ごちゃまぜなんだけど、この味は好きだ…と思ってたら、ニコニコした彼と目が合った。「おいしい?」と、目が聞いてる。 

うん…。

「デザートの上のミントを、どける手つきが、息子そっくり」
「えー?そうなの?」

彼のまなざしが、やさしくて、食べているものが余計においしくなる気がする。

こんなところに、カルビー。(アメリカ編)

子供の遠足のおやつに、「ヘルシーなスナック」を持ってくること。という指定がある。アメリカでは、二極分化が進んでいて、そりゃもう、ものすごく気にして、砂糖の量とかを考えて、揚げたスナックなんか何がどうでも食べさせない、ナッツ入り、フルーツ入りの穀物バー(はちみつで固めてある)みたいなのを食べさせている親御さんがあるかと思えば、色が派手で、ものすごく甘い何か…とか、ポテトチップス、そんな塩辛い上に大きい袋、全部食べさせちゃっていいの?というぐらい(日本のお徳用BIGサイズが、通常サイズ)全然気にしていない人もいるので、学校のほうでは、そういう指定をすることで、おやつにばらつきが出にくいようにするらしい。

おやつの交換は、アレルギーとかのせいで、「全面禁止」。ボランティアの親が買っていくスナック(全員分)には、健康食品ブランドの、ハニーフルーツバー(穀物、ドライフルーツをはちみつで固めたもの。じっくりかむとおいしい、朝食用シリアルみたいな味)とか、リンゴの切ったやつ(リンゴを皮つきのまま、8個ぐらいに切ったもの。そういう状態のものが、果物売り場にある)とかが書いてあった。

ほかにヘルシーなスナックとされているのは、うすしお味のピーナッツとか、クラッカー類ぐらいだろうか。あと、ピーナッツに砂糖衣をかけたやつは「まあ、あり」レベル。チョコレート、ポテトチップスはダメらしい。グミは、フルーツ系のものは、「ヘルシースナック」と歌っているのがあるので、多分それはいけるんだろうけど…。

ヘルシースナックねえ…マシュマロはだめだろうね(笑)、なんて言いながらスーパーを散策していたら、野菜売り場に、クリスピーフルーツと書いてある袋発見。果物チップか…。リンゴのなんか、日本にもあったよね、割とおいしいし。これもいれようか?ドライフルーツと似たような扱いで、ヘルシーと認めてもらえるかもよ?

…と、手に取ったとなりに、「エンドウ豆」のついたパッケージ発見。snack.jpg
(画像はamazon.comから拝借)
うーん、ヘルシーそうだけど、こっちは野菜か…。食べるかな… と思って眺めていたら、
「これ、よくみて?」 夫が、パッケージを手に取って指さした。「Calbee」 かるびー…カルビー??? あの、カルビー?サッポロポテト、ジャガビー、かっぱえびせん?あのカルビー?
…だよね。ロゴの形が、おんなじだあ…。

一度、かってみようか。ということになって買ってみた。まだ、食べてないけど、明日のおやつに食べるんだ。
うすしお味みたいだし、これが、「さやえんどう」スナックと同じ味だといいなあ…。しかし、パッケージがなんていうか、こう…ヘルシーさを気にする大人向けの感じがする。健康食品ショップに売ってる、あんまりおいしくない(けどヘルシー)なおやつは、こういうパッケージなのが多いんだよね。 Laysのポテトチップ、Cheetosのシェアが大きい「子供が大好きスナック部門」では、分が悪いと思ったんだろうなあ。確かに、アメリカ市場に食い込もうと思えば、いいニッチではある。 スナップエンドウだけじゃなくて、「レンズマメ」もあったし、トマト味とか、フレンチドレッシング味もあったので、美味しかったら、試そうっと。

チーズクラッカー(アメリカの)。

アメリカでは大変にポピュラーなスナックである「チーズクラッカー」。スーパーのプライベートブランドもあるが、有名なのは「Gold fish」「CheezIt」だと思う。このゴールドフィッシュというのは、ちいさい魚の形をしていて、子供のおやつに出すことが多く、位置づけとしては、日本の「かっぱえびせん」といったところ?これのスーパーのプライベートブランドは、形が「ぺんぎん」だったりとかして。「かわいい形」なのも売りらしい。

チーズイットのほうは、どちらかというと「おつまみ」寄り?それでビールを飲む人も多いらしいし、チーズっぽさが強くて、チーズパウダーがかかっていることもある。種類も、同じチーズイット、という名前でも、Chedder, White_chedder, Provolone, Colby, Chedder-Jack, Baby-Swiss, PepperJack, Mozzarella, Italian_Four_Cheese, Hot_and_Spicy…とチーズの味の違いだけで10種類ある。そこに、クラッカーが全粒粉のと、脂肪分控えめがオリジナルチェダーとホワイトチェダーの2種類、クラッカーがギザギザになったのと、大型化したもの、それから、「スクラブル」のゲームのコマのように、アルファベットが刻まれた子供用と、今はスターウォーズバージョンが…。売り場がずらっとこれ!になっているのは、なかなかにすごい。

割と、チーズ味クラッカーとして美味しいので、おせんべいが食べられない今、時々買っていたんだけど、大体ひと箱が270グラムとか入っている(レギュラーサイズ。ファミリーサイズはもっと大きい)一度買ったらなかなかなくならない。

アメリカは日本よりはずっと、湿度が低いので、日本でよりは、とっておけるのだけど、やっぱり湿気てくる。でも、捨てるのはもったいないので、オーブンをあっためて、ガラガラと鉄板にあけて、160度位で軽く、焼いてみた。

…すごくおいしいかも。カリカリで、香ばしくて。そしてまた、袋に入れておいたら、とっておける。

と思ったら、これを、再現したバージョンがあった。名付けて、「Extra Toasty」。香ばしくて、カリカリで、そして箱に最初っからその状態で入っている(笑)。オリジナルが「サクサク」だとしたら、それよりもっと「パリパリ」か「カリカリ」だけど、これもちょっとオーブンであっためたら(焼くほど温度は高くなかった)、焼き直したのと、とても似ていた。

…これはおいしいから、オリジナルよりも余らないかも?夫は、ビールにぴったり♪と喜んでいたし、子供も、カリカリしておいしい、と半カップぐらい、すぐ食べてしまった。あられとか、おかきに似てるかな。チーズイットには、もちろん、【オフィシャルサイト】だってある。見ていたら、ほかのもの、例えばプレッツェルとか、クルトンとかと混ぜた「スナックパック」もあるらしい。家のオーブンで軽くあっためてから、食べたらすごくおいしそう…。

まず、このクラッカー消費してから、考えよう。

健康に悪そうなおやつ

ヘルシーブームというか、「健康にいい食べ物を食べる」、マイクロビオティックとか、ベジタリアンとか、嫌いなわけではない。野菜をたくさん取れるように心がけて食事を作っているのは、確か。だってそうしないと、夫も子供も、揚げ物とか肉とか、チーズばっかり食べるから。

でも、時々、結構体に悪そうなおやつが、食べたくなる。今でも売っているんだろうか、「ペンシルカルパス」というドライソーセージ。駄菓子屋さんに売っていたものだったけれど。あと、同じようなものだけれど、とても固くて、脂が入っている、サラミソーセージ。これは、習っていた英語塾のおやつに、クラッカーに乗っかったのが出た。サラミ、レーズンバター、それからジャム。この3つがクラッカーにのったのが、並んで出てきたっけ。塾でおやつというのは、かなり珍しかったけれど、おなかのすいた中学生が、どんなに集中力がなくなるかわかっている先生が、おうちで用意して、出してくださっていた。

多分、キーワードは「ボリュームがある」か、「腹持ちがいい」これであろう。アメリカにも、常温保存できる、ドライソーセージがおやつに売っていて、その名も、「Slim Jim」。レギュラー商品は、30cmぐらいはあろうかという長いもの。スナックパック、といって10cmぐらいのを、12本セットにして売っているのもある。スモークフレーバーで酸味と、辛味と、塩味。とても味の濃いもので、脂もたっぷり、これ以上体に悪い組み合わせは、ここに死ぬほど砂糖をかけることだけ…というぐらいで、味が濃いのがいやで夫は食べない。息子は大好きでかじりついているけど(私の子だな)ごくたまに…。体に悪いことなんか忘れて、食べたくなる。

これと同じ仕組みで食べたくなるのが、「Cheetos」のビッグパフ、というやつで、色がオレンジなのをのぞけば、カールそっくり。今回渡米するまで、食べたことがなかったのだけれど、学校のカフェテリアで買って食べたらしい息子が「これ、すごくおいしいんだよ、カールと同じ味なんだ」というので試した。カールのチーズ味か、うまい棒のチーズ味に確かに似ている。

この二つ「よりは」体に悪くなさそうなのが、「Cheez-It」。 これは小ぶりのチーズクラッカー。前田のクラッカーがチーズ味になったぐらいのサイズで、しょっぱいスナックが食べたくなったときはこれに限る。が、箱が大きいと、なかなかなくならないので湿気るのが早い。まったく同じ味のものが300グラム近く入っているので、途中で飽きるのが難点。

甘いほうに特化すると、「JetPuff」というマシュマロ。ものすごく大きいサイズのものがある。デミタスカップぐらいある、マシュマロを想像してほしい(デミタスと同じぐらいの直径で、多分ちょっと背が高い)。これも、一袋がホテルのサイズのまくらぐらいあるんじゃ…という大きさで、この間買った時はしばらく食べたら満足したので放置になって、そのあと夫が食べたら、「なんだか、おいしくなくなってる」というので捨てることになってしまった。

…そう。食欲が異様に増進するのが、女性のホルモンの変化のなせる業…。今日は、すごく、すごく食欲が増進する日なのだった。お昼ご飯に、メキシカン食べに行ったもんね…。

溶けたチーズたっぷり、そして出されたチップとサルサ、びっくりするぐらいおなかに入れた。ああ、健康に悪そう…。

「普段健康に気を使っているから、時々こういうことが出来る」…ということで、いいことにしておこう。

ネーミングが、とてもいい

魚が食べたい。一匹丸ごと出てきて、塩味がついてるやつ…たとえば、シシャモとか、サンマとか。いや、この際だからもう、煮干しでいい…というぐらい、魚が食べたい。

 近所のスーパーで手に入る魚は、まず、サケと、あとティラピア。鮭は割といいけど、かなり脂っこい鮭で、なんていうか「鮭」というより「サーモン」なんだなあ…。
 ティラピアはなんていうか、味が薄い。魚っぽくないんだよね。まあ、そういうタイプのが好まれるということはあるんだろうけど。

 後は、ツナ。ツナ缶。うーむ。燻製の牡蠣の缶詰はあるけど、あれもなんか、違う。オイルサーディンはあるけど、1つ3ドルぐらいする。あれは1缶では1人しか食べられないよねえ…。3人分いるとなったら、缶詰というのは案外割高。9ドルあったら、かなり肉が買える…と思うから、魚が食べられないのか(笑)。そうだね。

 スーパーは、何軒かあるのだけど、「古い魚の匂い」がしない魚売り場は1つだけ。そしてやっぱり鮭と、エビと、白身魚だけ。イカとか、青い魚はあんまり見ないなあ…。

 外食に行っても、サケのグリルはあっても、スパイスどっさり、またはソースいっぱい。まあ…たまにはこんなのもいいかもしれないけど…。

 すっかりしょげていたら、夫が「冷凍のエビはどう?外食するより、安いから買おうよ」と勧めてくれた。塩味の焼きえびはおいしかった。しばらく、これでがまんするしかないなあ。

 今度サーモン買ったら、切り身じゃなくて、へらで崩しながら塩かけて炒めて、ご飯に乗せようかな。日本のサバ缶に、味噌いれて、フードプロセッサにかけて、ねぎの刻んだのいれたのを、しいたけに乗っけて、焼いたのが食べたい(やけに細かい)。

 こっちでも似たようなのが作れないかなあ。しいたけって売ってないんだよね。売ってるキノコで白いマッシュルームの次にポピュラーなのは、「ポートベロマッシュルーム」といわれるやつで、結構大きい。ツナ缶で作ったらおいしいかな…。

 今度缶詰売り場を見つめてくる。アメリカって、魚の名前に言うほど区別つけてないからな…。それとも食べたり加工したりする魚の種類が少ないだけなのか。青魚と言われる種類だって、全然食べてないわけ、ない…と思うんだけど。

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これみて、これ。サヴァ缶(…というか出落ち?)いや、このネーミングセンス、ほんといい。日本語とフランス語、両方知らないと面白いのがわかんないけど。
実はブログの記事を書いてから、日本のアマゾンにサバ缶を見に行って発見した。

だははは、と笑ったら、気分がだいぶ回復した。

キューリのキューちゃん

SNSで、お友達がキュウリを「箱」でもらったので、きゅーりのキューちゃん漬けを作成した…というのを書いていた。きゅーりのキューちゃんは、私も知っている。あれは、常温保存ができる上に賞味期限が長いので、しばらく外国滞在…というときに、日本が恋しくなったとき食べるのに持っていけるからね。あと、日本にいるときでも、「白いご飯だけはあった」けど、作り置きも材料もなんにもないという、どうにもだらだらしたお昼ごはんの時に、「ああそういえば、あれはあったね」と出してくるものというか…。そういうくくりの食べ物。

だが、今回は、もう渡米して半年、キューちゃんはとっくに消費されている。あれって、「作れる」のか??初めて知った。まあ、もちろん、工場で大量生産されているものは、時間と工夫と、材料があれば、ある程度までは作れるのは私も知っている。難しいのは「発酵」系統。納豆、ワイン、チーズ…みたいなものは、(お酒は法律にひっかかるんだっけ)かなり難しいよね。納豆は、納豆菌(ハンズにいったらあるそうな)と、ゆでた大豆と、こたつで作成するというのは、渡米が長かったとき、かなり真剣に検討したものだったけど。

 ネットでレシピ検索。ものすごくいっぱい出た。「しょうゆ:300ml」??多いよ、それ。アメリカ…しょうゆ、高いからね…。しょうゆだけで400円だ。日本だと、1リットル198円なんていうやつがあるので、それで作れば80円だけどね…。

 いくつもレシピを眺めるうちわかってきた。最低限の共通項は、こう。

1:キュウリを塩漬けにする。
2:ゆでたりしぼったりして、キュウリに含まれる水分(と塩分)を減らす。
3:しょうゆ、さとう、酢、しょうがを合わせた調味液を沸騰させる。
4:調味液が熱いうちに、キュウリ投入、漬け込み。

切り方が、分厚いか、薄いか。それから、絞る、絞らない、ゆでるゆでない、味のバリエーション、それから、漬け込み時間と、冷めたら汁だけもう一回ふっとうさせて、また漬け込むという回数の差がある。

しょうゆが一番少ないパターン150ml(酢が50mlはいってた)で調味液作成。砂糖も100gとか入ってたけど、かまわない。砂糖と酢は安いからね…。キューリは、アメリカの、特大(注:これが普通)のキューリ、3本で1キロ。5mmぐらいの薄切りにして、塩をしてしばらくおいて絞る…のが、大変!握力が必要だった。

 絞ったやつを、熱い調味液に投入、そのあと出かけて、3時間ぐらい放置にしておいたやつを食べたら、ジャジャーン。ちゃんと、キューちゃんっぽい味がした。すごーーーい。しょうがも、高くなかったので、これでもか、というぐらいいれたら、おいしかった。実は、店で売っているキューちゃんを食べるとき、もうちょっとしょうがが入ってればなー。と思っていたので、ほんとばっちりだった。

 日本にいたら、こんな面倒なことしなくても、キューちゃんは食べられる。200円ぐらい出せば、確か1パック、買えたはずだ。でも、アメリカではこれはつまり遠くのお店に行って、高い値段、それもキューちゃんじゃないの、多分キューリの漬物「だろうなあ」という見かけの、中国語がわからないやつとか、韓国語が謎のやつとか…のパッケージしかないこともあるぐらいだから、味が「好みの範囲に収まる」と分かっているものが作れるなら断然いい。
白いご飯に、キューリの漬物。こんなのでも、なかなか手に入らないものね。とても、日本ぽくておいしかった。

このキューリ、実は家では種類がちがう「イギリスキュウリ」みたいなのしか買わないので、使わない。なぜかというと、皮がとっても固いから。サラダにすると、かなり薄切りにしても微妙に口に皮が…。多分、すごく大きくなるまで取らないからだと思うのだけど…(イギリスキュウリは皮が柔らかい。その代り痛むのも早い)でもこれ、キューちゃん漬けにすると、皮の感じが、ぱりぱりした歯ごたえがあって、これはこの固いのがいいかも?という感じ。

汁だけ、こして冷凍しておいた。再利用してもう一回作ろうっと。

うわっ。これ食べちゃったよ…

【食中毒菌がアイスクリームから発見】というニュースを読んだ。

…これな。昨日までうちの冷凍庫にあったよ。食べきっちゃったけど。これは、グリコのジャイアントコーンに似ているアイスクリームで、ワッフルコーンにアイスクリームが入っていて、チョココーティングの上に、ナッツが乗っているもの。 ちなみに、ドラムスティックというのは、鳥の「もも肉」部分を指すこともある。(手に握って、食べられるようになっているもの) この形のアイスクリームはたいてい、この名前。割と気に入って食べてたんだけど…。味も日本のと同じぐらいで、「うおぅ、甘っ」という感じでもなく、ワッフルコーンの下のところにやたらとチョコレートが固まっているのがちょっとくどいのを別にすれば、息子も夫も、私も食べるアイスだった。

 まあ、健康な大人はともかく、問題は体の小さい息子だけど…今のところ問題ないしいいだろう。でも箱はもう捨てちゃって、対象商品かどうかもわからない。大体、アイスクリーム売り場で、賞味期限なんて、見て買ってこないよーーーー。16本入ってたって、2週間もたないし、アメリカのスーパーの商品管理は日本より良くないのはわかってるけど、下手すりゃアイスの賞味期限なんて半年以上あったりするので、割と大きめのスーパーだと見ないで買っても大丈夫だからねえ…。

 今、何でもないってことは、大丈夫なんだろうけどーーー。なんとなく、やな感じ。

 これと並んでうちで人気があるのは、Blue Ribbon Classicsと書いてある箱の「Star Bar」ってやつ。これは、割とあっさりした棒つきバニラバーの外側に薄いチョココーティングがかかってるやつ。確かにこんなの、どこにでも売ってそう…という味で、息子はどうだかわからないけれど、私は昔近所の雑貨店兼駄菓子屋みたいなお店で買った50円ぐらいのアイスを思い出した。

 今度は、StarBarにしよう…。ニュースのインパクトがあまりにも大きかったので、どうやってこの記事にたどり着いたのか、すっかり忘れた。どこからたどったんだろう。



ヤクルトじゃないけど、ヤクルト

ふと、スーパーでみかけた。ヤクルトの6本セット。いや、ヤクルトじゃないんだけど、全然違うメーカーだったけど、でも、ビンの形は、あれだった。まあ、日本にもあるよね、同じ形のビンに入った乳酸菌飲料。味も飲んだ感じだと、違和感はなかった。

 ひさしぶりで、なんだかおいしかったけど…。誰が作ってるんだろうか。あの形のビンを採用する必要性、ある?…やっぱり、日本の、あのビンのまねなんだろうか。

 今、ヤクルトをネットで検索すると、ヤクルトは80周年だそう。結構長いなあ。台湾とか、韓国とか、近くの国はわかるよ?でも1970年前後にかなり遠くの国にも出ている。ブラジルが、68年と早いのは多分日系人が多いから。タイにフィリピン、シンガポールが70年代。なぜかメキシコが早くて81年。

…なるほど、メキシコでは、多分もう認知度があるんだね、これ。35年分。ってことは、これはメキシコ人が増えてきたアメリカだからこそ、この形のビンが採用されて、コピー商品が売れるわけだ。

 フランス、イギリス、ドイツあたりが95年前後。2007年ぐらいに、カナダあたりに進出して…アメリカはまだカリフォルニアに2007年…ってことは流通の関係で、まだアメリカ全土には来てないのね。インド2008年。案外遅いな…。とか、だいぶ眺めてしまった。

 ちょっとしたものなんだけど…。甘さはアメリカで売ってるから甘いか…と思ったけど、日本のとそれほど違わなくて飲めたのがうれしい。ちなみに、会社勤めをしていた時は、ヤクルトを売る人が来て、買っていたっけ。私はミルミルだったかな、四角いパックに入って、なおかつ糖分が甘味料でないやつを買っていたのだが、女性の多い職場だったので甘味料の入ったものを好む人が多くて、私しかミルミルを買わないので、「まこさんのためにだけ、一本もってくるのよ」といわれて、なんか、義務のように買っていた(笑)。残業のときに、おなかがすいたら飲むのにとっておいたり。あと、ヨーグルトや、ジョアも時々買った。限定版みたいな、なぜこんな値段?みたいなすごく高いジョアがあった覚えがある。

 子供も、幼稚園ぐらい…いや、もうちょっと前か。イチゴのジョアが大好きで、いつも買ってほしがったっけ。

 帰ったら、一本は、飲もう。

生、コンビーフ

コーンドビーフ…といっても、トウモロコシはあんまり関係がない。これはつまり日本語でいうと「コンビーフ」。台形の缶詰に入った、あの肉。脂と、ばらばらになりやすいあの塩味の肉がみちっと入ったあれは、あのへんてこな開け方が特徴的だ。あのぐるぐる巻く開け方、なぜコンビーフだけあれなのかはいまだに謎だ。

正直大きさの割に案外高い。まあ、「ニューコンビーフ」と呼ばれている奴は、小さい缶で100円で売られていることもあったので、一人暮らしをしていたころは非常用タンパク質として、家においてあった。あれはつまり、サンドイッチとか、ごはんに混ぜてチャーハンのようにして食べるとか、そういう「油っこくて、しょっぱくてOK」な食べ物のとき、使うものだった。

 私はあれを、缶詰としてしか知らなかったけれど、今日、を見た。

うーむ。生…というのだろうか。一応ソーセージのような加工食品だということになっているみたいだけれど、血がしたたるような…という感じに赤い液体が見える真空パックになっていた。必ず加熱して食べること、という注意書きがついていて、中心温度が何度で何分、みたいな説明もついている。

まあ、ローストビーフの焼き加減みたいなものだろう…と推測。鍋に、被るぐらいの水を入れて、2時間半から3時間加熱しろ…というような説明だった。これは、つまり、スロークッカーでいいんじゃないか…うちの炊飯器はスロークッカーも兼ねているから、これは出来そう。

というわけで買ってきた。風味をよくするために、付属のスパイスを、と書いてあるけど、どこに入ってるんだ、と思ったら、その生のコンビーフに、小さめのプラスチック袋が張り付いている。むき出し…。血まみれ?いやな感じがするが、これがアメリカのパッケージというものだ…。なんせ冷凍の魚の切り身を買うと、ボール紙の箱の中にむき出しで魚がガラガラ入っているんだからね…。このぐらいでびっくりしてはいけない。

 鍋にスパイス、コンビーフ、水を入れてついでに、家にあった、ネギとショウガも足して、スロークッカーで3時間。真っ二つに切ったら、赤いというか、ピンクというか…。でも、味は絶対生じゃない。外側に結構脂身がついていて、煮たあとの汁はすごく脂が出ていた。一応、電子レンジに一切れ、かけてみたけど、結局色は赤いので、こういうものなのであろう…という結論が出た。多分加工の段階で使う硝石のせいで、色がこうなるっぽい。

肉から塩味が出たらしく、スープがすごくおいしい…。脂だけすくって減らして、鍋にお玉2杯ぐらいとってから、トマトのざく切りとネギをいれて、パスタソース作成。

温野菜を適当に作って添えて、パスタ、肉、野菜。ついでに昨日の残り物の野菜の煮物を出した。

 色がきれいで、スライスしてお皿にのった肉が、「レストランみたい…」と好評だった。スープだけ、冷蔵庫にいれて、明日脂だけ捨てて、スープにするかな…といういい味だった。大きかったので3人で食べても、ちょっと余ったので、これをスープにほぐしていれて、野菜でもいれたら、おいしくなりそうだ。

 魚があんまり出せないので、肉のバリエーションの少なさにちょっと飽きてたんだけど、これはいいなあ。ソーセージや、ハムの大きいやつは結構塩辛いのが多いので、鍋で煮ることによって、それが減るこの調理法、いい感じだった。

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    まこ

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