LuckyDuckyDiary

いらっしゃいませ。毎朝6時には更新します。さっくり読んでいってください。コメントくださった方はリンクさせてください、相互リンク歓迎、リンクがダメな方は連絡お願いします。

節分恵方巻

今日は夫が無事出張から帰ってきた。
今日の夕飯は、恵方巻き…ということで、要はさぼった。

野菜スープでも作って、野菜不足を補おうか…と思っていたら息子が、「僕、ニンジンスープがいい」といった。
うちではニンジンスープというと、ニンジンのポタージュ。圧力鍋でニンジンと玉ねぎを煮て、フードプロセッサーにかけて、牛乳と調味料で出来ている。

恵方巻とポタージュ…。おすいもの、おひたし、恵方巻…といきたかったのだけど、なんだかちぐはぐ。

おすし屋さんに、恵方巻を引き取りにいったら、おすし屋さんの入り口から人があふれていた。予約票を入り口で渡して、待っていたら、どうも、他の人はほとんど、「会計待ち」だということがわかった。こないだ予約した時に、お金は先に払っておいたので、そのまま、はい、と渡してもらって、出て来れたのでよかった。やっぱり、ちょっと面倒でも、払っておいてよかった…。

部屋を暗くして、南南東を向いて食べるといい、とわざわざお寿司の箱を包んだ紙に書いてあったので、やってみた。
三人とも、笑えてしまって、顔を見合わせながら食べ始める。おいしいね、とか言えないので、パントマイムになる息子。それを見て笑う夫、笑っちゃったらしゃべりそうなのでひたすら窓の方(南向き)を見ながら食べる私。

途中で、「だめだ、脱落一号!俺恵方巻きやめた!」と、夫がリタイヤ。
「もー。ぼくもやーめたーーー。めいしんだよね、まま…」夢のない息子。
私は、なんとか最後まで黙って食べきった。

幸福は、いっぱいあるような気がするけど、もっときますように…って思うのは、ちょっぴり欲張りで、そして楽しい。
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黒糖ゼリー

お汁粉とか、あんみつとか、たいやきとか、みたらしダンゴとか…の和風デザート。和風の抹茶パフェとなると、これはまた、一気に「雑誌に載っていたおしゃれなお店」ぐらいまで行ってしまうことが多いけれど、その丁度中間ぐらいのところに、「黒糖ゼリー」はいるとおもう。

私は、ファミレスのメニューにはいっているこれが、大好きで、下に行くほど細くなったグラスに入っている、刻まれたそれを、もっと口いっぱいに食べたい…。と思って、作ってみたことがある。

これが!うまくいかない。黒砂糖と、水ぐらいしか入っていないと思えるようなシンプルな味なので、味だけみたら、確かにこういう味だ!と思うのだけれど、テクスチャが違う。

まず、寒天(大変たくさん出来た)。おいしくない…わけではない。これは、これでありだ。甘い。ところてんみたいに、細くして食べたら、かなりおいしいだろうと予測出来る味だったけど、面倒なので四角く切って食べた。目標値にどのぐらい近いか…というと、分野しか似ていない。

ゼラチン。まあ、やわらかいのは確かだった。寒天よりは、ちょっと的に近づいた感じがしたが、口の中で、温度にやられて溶けている感じがする。もっと、弾力がある感じが…。
ちなみにこれは、コーヒーゼリーにあまりにもそっくりに出来たので、コーヒーフレッシュかけて食べたら、甘いものが食べたい時に、ぴったりだった。つまり、濃く、甘く…。ただし、冷たい爽やかさというものは、あまりなかった。夫は「あまっ」ってなってギブだった。

アガー。これは海草で出来たなにか、らしいのだけれども、寒天よりやわらかく、ゼリーよりかたい、スーパーとかコンビニのデザートコーナーに売っているゼリーに割に近いものが出来るので、フルーツジュースや、果物の缶詰を使って作ったゼリーは大好評。息子はボウルを抱え込んで食べきらんばかりの勢いだった。ただし、この粉は、近所のスーパーにはない。ネット通販で買うしかない、ちょっと高いもの。

これは、寒天寄りで、「くずれる」感がして、プルプルした感じがしない。んーーー。やわらかめのグミみたいな感じ…となればやっぱり濃い目にゼラチンなわけかねえ…。と、私が口の中でその感触を確かめていると、(かなり黒砂糖に食傷気味の)夫が、そういうものはさあ…時々、楽しみに食べるのでいいんじゃないの?と…。

そうなんだけどーーーっ。

それがちょっと前のこと。彼が家にいる日のランチ時に、「これ、いこうか?」とチラシをもってきてくれた。それは、そのファミレスのクーポンつきチラシで、黒糖ゼリーが99円!おおお。

「俺はこれ食うしー」 400円ぐらいの、「目玉焼きハンバーグディッシュ」だった。

彼ははさみでクーポンを切り取りながら、「99円のコーンポタージュと、99円のベーコンいため食べて、まこはゼリー食べて99円!合計300円!どうだ!」なんて笑って。二人で「ぎゃはは、それはやっぱり、なんだかちょっと気まずいね!」ってなった。

笑った後で、一応私は真顔で「…それ…やる?」と一応確認しておいた。
やらないらしい。

というわけで、「好きなもの食べなさいね」といってもらって、結局700円ぐらいのランチプレートにした。
デザートにゼリー。上のクリーム+黒蜜のところが、和洋ごちゃまぜなんだけど、この味は好きだ…と思ってたら、ニコニコした彼と目が合った。「おいしい?」と、目が聞いてる。 

うん…。

「デザートの上のミントを、どける手つきが、息子そっくり」
「えー?そうなの?」

彼のまなざしが、やさしくて、食べているものが余計においしくなる気がする。

こんなところに、カルビー。(アメリカ編)

子供の遠足のおやつに、「ヘルシーなスナック」を持ってくること。という指定がある。アメリカでは、二極分化が進んでいて、そりゃもう、ものすごく気にして、砂糖の量とかを考えて、揚げたスナックなんか何がどうでも食べさせない、ナッツ入り、フルーツ入りの穀物バー(はちみつで固めてある)みたいなのを食べさせている親御さんがあるかと思えば、色が派手で、ものすごく甘い何か…とか、ポテトチップス、そんな塩辛い上に大きい袋、全部食べさせちゃっていいの?というぐらい(日本のお徳用BIGサイズが、通常サイズ)全然気にしていない人もいるので、学校のほうでは、そういう指定をすることで、おやつにばらつきが出にくいようにするらしい。

おやつの交換は、アレルギーとかのせいで、「全面禁止」。ボランティアの親が買っていくスナック(全員分)には、健康食品ブランドの、ハニーフルーツバー(穀物、ドライフルーツをはちみつで固めたもの。じっくりかむとおいしい、朝食用シリアルみたいな味)とか、リンゴの切ったやつ(リンゴを皮つきのまま、8個ぐらいに切ったもの。そういう状態のものが、果物売り場にある)とかが書いてあった。

ほかにヘルシーなスナックとされているのは、うすしお味のピーナッツとか、クラッカー類ぐらいだろうか。あと、ピーナッツに砂糖衣をかけたやつは「まあ、あり」レベル。チョコレート、ポテトチップスはダメらしい。グミは、フルーツ系のものは、「ヘルシースナック」と歌っているのがあるので、多分それはいけるんだろうけど…。

ヘルシースナックねえ…マシュマロはだめだろうね(笑)、なんて言いながらスーパーを散策していたら、野菜売り場に、クリスピーフルーツと書いてある袋発見。果物チップか…。リンゴのなんか、日本にもあったよね、割とおいしいし。これもいれようか?ドライフルーツと似たような扱いで、ヘルシーと認めてもらえるかもよ?

…と、手に取ったとなりに、「エンドウ豆」のついたパッケージ発見。snack.jpg
(画像はamazon.comから拝借)
うーん、ヘルシーそうだけど、こっちは野菜か…。食べるかな… と思って眺めていたら、
「これ、よくみて?」 夫が、パッケージを手に取って指さした。「Calbee」 かるびー…カルビー??? あの、カルビー?サッポロポテト、ジャガビー、かっぱえびせん?あのカルビー?
…だよね。ロゴの形が、おんなじだあ…。

一度、かってみようか。ということになって買ってみた。まだ、食べてないけど、明日のおやつに食べるんだ。
うすしお味みたいだし、これが、「さやえんどう」スナックと同じ味だといいなあ…。しかし、パッケージがなんていうか、こう…ヘルシーさを気にする大人向けの感じがする。健康食品ショップに売ってる、あんまりおいしくない(けどヘルシー)なおやつは、こういうパッケージなのが多いんだよね。 Laysのポテトチップ、Cheetosのシェアが大きい「子供が大好きスナック部門」では、分が悪いと思ったんだろうなあ。確かに、アメリカ市場に食い込もうと思えば、いいニッチではある。 スナップエンドウだけじゃなくて、「レンズマメ」もあったし、トマト味とか、フレンチドレッシング味もあったので、美味しかったら、試そうっと。

チーズクラッカー(アメリカの)。

アメリカでは大変にポピュラーなスナックである「チーズクラッカー」。スーパーのプライベートブランドもあるが、有名なのは「Gold fish」「CheezIt」だと思う。このゴールドフィッシュというのは、ちいさい魚の形をしていて、子供のおやつに出すことが多く、位置づけとしては、日本の「かっぱえびせん」といったところ?これのスーパーのプライベートブランドは、形が「ぺんぎん」だったりとかして。「かわいい形」なのも売りらしい。

チーズイットのほうは、どちらかというと「おつまみ」寄り?それでビールを飲む人も多いらしいし、チーズっぽさが強くて、チーズパウダーがかかっていることもある。種類も、同じチーズイット、という名前でも、Chedder, White_chedder, Provolone, Colby, Chedder-Jack, Baby-Swiss, PepperJack, Mozzarella, Italian_Four_Cheese, Hot_and_Spicy…とチーズの味の違いだけで10種類ある。そこに、クラッカーが全粒粉のと、脂肪分控えめがオリジナルチェダーとホワイトチェダーの2種類、クラッカーがギザギザになったのと、大型化したもの、それから、「スクラブル」のゲームのコマのように、アルファベットが刻まれた子供用と、今はスターウォーズバージョンが…。売り場がずらっとこれ!になっているのは、なかなかにすごい。

割と、チーズ味クラッカーとして美味しいので、おせんべいが食べられない今、時々買っていたんだけど、大体ひと箱が270グラムとか入っている(レギュラーサイズ。ファミリーサイズはもっと大きい)一度買ったらなかなかなくならない。

アメリカは日本よりはずっと、湿度が低いので、日本でよりは、とっておけるのだけど、やっぱり湿気てくる。でも、捨てるのはもったいないので、オーブンをあっためて、ガラガラと鉄板にあけて、160度位で軽く、焼いてみた。

…すごくおいしいかも。カリカリで、香ばしくて。そしてまた、袋に入れておいたら、とっておける。

と思ったら、これを、再現したバージョンがあった。名付けて、「Extra Toasty」。香ばしくて、カリカリで、そして箱に最初っからその状態で入っている(笑)。オリジナルが「サクサク」だとしたら、それよりもっと「パリパリ」か「カリカリ」だけど、これもちょっとオーブンであっためたら(焼くほど温度は高くなかった)、焼き直したのと、とても似ていた。

…これはおいしいから、オリジナルよりも余らないかも?夫は、ビールにぴったり♪と喜んでいたし、子供も、カリカリしておいしい、と半カップぐらい、すぐ食べてしまった。あられとか、おかきに似てるかな。チーズイットには、もちろん、【オフィシャルサイト】だってある。見ていたら、ほかのもの、例えばプレッツェルとか、クルトンとかと混ぜた「スナックパック」もあるらしい。家のオーブンで軽くあっためてから、食べたらすごくおいしそう…。

まず、このクラッカー消費してから、考えよう。

健康に悪そうなおやつ

ヘルシーブームというか、「健康にいい食べ物を食べる」、マイクロビオティックとか、ベジタリアンとか、嫌いなわけではない。野菜をたくさん取れるように心がけて食事を作っているのは、確か。だってそうしないと、夫も子供も、揚げ物とか肉とか、チーズばっかり食べるから。

でも、時々、結構体に悪そうなおやつが、食べたくなる。今でも売っているんだろうか、「ペンシルカルパス」というドライソーセージ。駄菓子屋さんに売っていたものだったけれど。あと、同じようなものだけれど、とても固くて、脂が入っている、サラミソーセージ。これは、習っていた英語塾のおやつに、クラッカーに乗っかったのが出た。サラミ、レーズンバター、それからジャム。この3つがクラッカーにのったのが、並んで出てきたっけ。塾でおやつというのは、かなり珍しかったけれど、おなかのすいた中学生が、どんなに集中力がなくなるかわかっている先生が、おうちで用意して、出してくださっていた。

多分、キーワードは「ボリュームがある」か、「腹持ちがいい」これであろう。アメリカにも、常温保存できる、ドライソーセージがおやつに売っていて、その名も、「Slim Jim」。レギュラー商品は、30cmぐらいはあろうかという長いもの。スナックパック、といって10cmぐらいのを、12本セットにして売っているのもある。スモークフレーバーで酸味と、辛味と、塩味。とても味の濃いもので、脂もたっぷり、これ以上体に悪い組み合わせは、ここに死ぬほど砂糖をかけることだけ…というぐらいで、味が濃いのがいやで夫は食べない。息子は大好きでかじりついているけど(私の子だな)ごくたまに…。体に悪いことなんか忘れて、食べたくなる。

これと同じ仕組みで食べたくなるのが、「Cheetos」のビッグパフ、というやつで、色がオレンジなのをのぞけば、カールそっくり。今回渡米するまで、食べたことがなかったのだけれど、学校のカフェテリアで買って食べたらしい息子が「これ、すごくおいしいんだよ、カールと同じ味なんだ」というので試した。カールのチーズ味か、うまい棒のチーズ味に確かに似ている。

この二つ「よりは」体に悪くなさそうなのが、「Cheez-It」。 これは小ぶりのチーズクラッカー。前田のクラッカーがチーズ味になったぐらいのサイズで、しょっぱいスナックが食べたくなったときはこれに限る。が、箱が大きいと、なかなかなくならないので湿気るのが早い。まったく同じ味のものが300グラム近く入っているので、途中で飽きるのが難点。

甘いほうに特化すると、「JetPuff」というマシュマロ。ものすごく大きいサイズのものがある。デミタスカップぐらいある、マシュマロを想像してほしい(デミタスと同じぐらいの直径で、多分ちょっと背が高い)。これも、一袋がホテルのサイズのまくらぐらいあるんじゃ…という大きさで、この間買った時はしばらく食べたら満足したので放置になって、そのあと夫が食べたら、「なんだか、おいしくなくなってる」というので捨てることになってしまった。

…そう。食欲が異様に増進するのが、女性のホルモンの変化のなせる業…。今日は、すごく、すごく食欲が増進する日なのだった。お昼ご飯に、メキシカン食べに行ったもんね…。

溶けたチーズたっぷり、そして出されたチップとサルサ、びっくりするぐらいおなかに入れた。ああ、健康に悪そう…。

「普段健康に気を使っているから、時々こういうことが出来る」…ということで、いいことにしておこう。

ネーミングが、とてもいい

魚が食べたい。一匹丸ごと出てきて、塩味がついてるやつ…たとえば、シシャモとか、サンマとか。いや、この際だからもう、煮干しでいい…というぐらい、魚が食べたい。

 近所のスーパーで手に入る魚は、まず、サケと、あとティラピア。鮭は割といいけど、かなり脂っこい鮭で、なんていうか「鮭」というより「サーモン」なんだなあ…。
 ティラピアはなんていうか、味が薄い。魚っぽくないんだよね。まあ、そういうタイプのが好まれるということはあるんだろうけど。

 後は、ツナ。ツナ缶。うーむ。燻製の牡蠣の缶詰はあるけど、あれもなんか、違う。オイルサーディンはあるけど、1つ3ドルぐらいする。あれは1缶では1人しか食べられないよねえ…。3人分いるとなったら、缶詰というのは案外割高。9ドルあったら、かなり肉が買える…と思うから、魚が食べられないのか(笑)。そうだね。

 スーパーは、何軒かあるのだけど、「古い魚の匂い」がしない魚売り場は1つだけ。そしてやっぱり鮭と、エビと、白身魚だけ。イカとか、青い魚はあんまり見ないなあ…。

 外食に行っても、サケのグリルはあっても、スパイスどっさり、またはソースいっぱい。まあ…たまにはこんなのもいいかもしれないけど…。

 すっかりしょげていたら、夫が「冷凍のエビはどう?外食するより、安いから買おうよ」と勧めてくれた。塩味の焼きえびはおいしかった。しばらく、これでがまんするしかないなあ。

 今度サーモン買ったら、切り身じゃなくて、へらで崩しながら塩かけて炒めて、ご飯に乗せようかな。日本のサバ缶に、味噌いれて、フードプロセッサにかけて、ねぎの刻んだのいれたのを、しいたけに乗っけて、焼いたのが食べたい(やけに細かい)。

 こっちでも似たようなのが作れないかなあ。しいたけって売ってないんだよね。売ってるキノコで白いマッシュルームの次にポピュラーなのは、「ポートベロマッシュルーム」といわれるやつで、結構大きい。ツナ缶で作ったらおいしいかな…。

 今度缶詰売り場を見つめてくる。アメリカって、魚の名前に言うほど区別つけてないからな…。それとも食べたり加工したりする魚の種類が少ないだけなのか。青魚と言われる種類だって、全然食べてないわけ、ない…と思うんだけど。

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これみて、これ。サヴァ缶(…というか出落ち?)いや、このネーミングセンス、ほんといい。日本語とフランス語、両方知らないと面白いのがわかんないけど。
実はブログの記事を書いてから、日本のアマゾンにサバ缶を見に行って発見した。

だははは、と笑ったら、気分がだいぶ回復した。

キューリのキューちゃん

SNSで、お友達がキュウリを「箱」でもらったので、きゅーりのキューちゃん漬けを作成した…というのを書いていた。きゅーりのキューちゃんは、私も知っている。あれは、常温保存ができる上に賞味期限が長いので、しばらく外国滞在…というときに、日本が恋しくなったとき食べるのに持っていけるからね。あと、日本にいるときでも、「白いご飯だけはあった」けど、作り置きも材料もなんにもないという、どうにもだらだらしたお昼ごはんの時に、「ああそういえば、あれはあったね」と出してくるものというか…。そういうくくりの食べ物。

だが、今回は、もう渡米して半年、キューちゃんはとっくに消費されている。あれって、「作れる」のか??初めて知った。まあ、もちろん、工場で大量生産されているものは、時間と工夫と、材料があれば、ある程度までは作れるのは私も知っている。難しいのは「発酵」系統。納豆、ワイン、チーズ…みたいなものは、(お酒は法律にひっかかるんだっけ)かなり難しいよね。納豆は、納豆菌(ハンズにいったらあるそうな)と、ゆでた大豆と、こたつで作成するというのは、渡米が長かったとき、かなり真剣に検討したものだったけど。

 ネットでレシピ検索。ものすごくいっぱい出た。「しょうゆ:300ml」??多いよ、それ。アメリカ…しょうゆ、高いからね…。しょうゆだけで400円だ。日本だと、1リットル198円なんていうやつがあるので、それで作れば80円だけどね…。

 いくつもレシピを眺めるうちわかってきた。最低限の共通項は、こう。

1:キュウリを塩漬けにする。
2:ゆでたりしぼったりして、キュウリに含まれる水分(と塩分)を減らす。
3:しょうゆ、さとう、酢、しょうがを合わせた調味液を沸騰させる。
4:調味液が熱いうちに、キュウリ投入、漬け込み。

切り方が、分厚いか、薄いか。それから、絞る、絞らない、ゆでるゆでない、味のバリエーション、それから、漬け込み時間と、冷めたら汁だけもう一回ふっとうさせて、また漬け込むという回数の差がある。

しょうゆが一番少ないパターン150ml(酢が50mlはいってた)で調味液作成。砂糖も100gとか入ってたけど、かまわない。砂糖と酢は安いからね…。キューリは、アメリカの、特大(注:これが普通)のキューリ、3本で1キロ。5mmぐらいの薄切りにして、塩をしてしばらくおいて絞る…のが、大変!握力が必要だった。

 絞ったやつを、熱い調味液に投入、そのあと出かけて、3時間ぐらい放置にしておいたやつを食べたら、ジャジャーン。ちゃんと、キューちゃんっぽい味がした。すごーーーい。しょうがも、高くなかったので、これでもか、というぐらいいれたら、おいしかった。実は、店で売っているキューちゃんを食べるとき、もうちょっとしょうがが入ってればなー。と思っていたので、ほんとばっちりだった。

 日本にいたら、こんな面倒なことしなくても、キューちゃんは食べられる。200円ぐらい出せば、確か1パック、買えたはずだ。でも、アメリカではこれはつまり遠くのお店に行って、高い値段、それもキューちゃんじゃないの、多分キューリの漬物「だろうなあ」という見かけの、中国語がわからないやつとか、韓国語が謎のやつとか…のパッケージしかないこともあるぐらいだから、味が「好みの範囲に収まる」と分かっているものが作れるなら断然いい。
白いご飯に、キューリの漬物。こんなのでも、なかなか手に入らないものね。とても、日本ぽくておいしかった。

このキューリ、実は家では種類がちがう「イギリスキュウリ」みたいなのしか買わないので、使わない。なぜかというと、皮がとっても固いから。サラダにすると、かなり薄切りにしても微妙に口に皮が…。多分、すごく大きくなるまで取らないからだと思うのだけど…(イギリスキュウリは皮が柔らかい。その代り痛むのも早い)でもこれ、キューちゃん漬けにすると、皮の感じが、ぱりぱりした歯ごたえがあって、これはこの固いのがいいかも?という感じ。

汁だけ、こして冷凍しておいた。再利用してもう一回作ろうっと。

うわっ。これ食べちゃったよ…

【食中毒菌がアイスクリームから発見】というニュースを読んだ。

…これな。昨日までうちの冷凍庫にあったよ。食べきっちゃったけど。これは、グリコのジャイアントコーンに似ているアイスクリームで、ワッフルコーンにアイスクリームが入っていて、チョココーティングの上に、ナッツが乗っているもの。 ちなみに、ドラムスティックというのは、鳥の「もも肉」部分を指すこともある。(手に握って、食べられるようになっているもの) この形のアイスクリームはたいてい、この名前。割と気に入って食べてたんだけど…。味も日本のと同じぐらいで、「うおぅ、甘っ」という感じでもなく、ワッフルコーンの下のところにやたらとチョコレートが固まっているのがちょっとくどいのを別にすれば、息子も夫も、私も食べるアイスだった。

 まあ、健康な大人はともかく、問題は体の小さい息子だけど…今のところ問題ないしいいだろう。でも箱はもう捨てちゃって、対象商品かどうかもわからない。大体、アイスクリーム売り場で、賞味期限なんて、見て買ってこないよーーーー。16本入ってたって、2週間もたないし、アメリカのスーパーの商品管理は日本より良くないのはわかってるけど、下手すりゃアイスの賞味期限なんて半年以上あったりするので、割と大きめのスーパーだと見ないで買っても大丈夫だからねえ…。

 今、何でもないってことは、大丈夫なんだろうけどーーー。なんとなく、やな感じ。

 これと並んでうちで人気があるのは、Blue Ribbon Classicsと書いてある箱の「Star Bar」ってやつ。これは、割とあっさりした棒つきバニラバーの外側に薄いチョココーティングがかかってるやつ。確かにこんなの、どこにでも売ってそう…という味で、息子はどうだかわからないけれど、私は昔近所の雑貨店兼駄菓子屋みたいなお店で買った50円ぐらいのアイスを思い出した。

 今度は、StarBarにしよう…。ニュースのインパクトがあまりにも大きかったので、どうやってこの記事にたどり着いたのか、すっかり忘れた。どこからたどったんだろう。



ヤクルトじゃないけど、ヤクルト

ふと、スーパーでみかけた。ヤクルトの6本セット。いや、ヤクルトじゃないんだけど、全然違うメーカーだったけど、でも、ビンの形は、あれだった。まあ、日本にもあるよね、同じ形のビンに入った乳酸菌飲料。味も飲んだ感じだと、違和感はなかった。

 ひさしぶりで、なんだかおいしかったけど…。誰が作ってるんだろうか。あの形のビンを採用する必要性、ある?…やっぱり、日本の、あのビンのまねなんだろうか。

 今、ヤクルトをネットで検索すると、ヤクルトは80周年だそう。結構長いなあ。台湾とか、韓国とか、近くの国はわかるよ?でも1970年前後にかなり遠くの国にも出ている。ブラジルが、68年と早いのは多分日系人が多いから。タイにフィリピン、シンガポールが70年代。なぜかメキシコが早くて81年。

…なるほど、メキシコでは、多分もう認知度があるんだね、これ。35年分。ってことは、これはメキシコ人が増えてきたアメリカだからこそ、この形のビンが採用されて、コピー商品が売れるわけだ。

 フランス、イギリス、ドイツあたりが95年前後。2007年ぐらいに、カナダあたりに進出して…アメリカはまだカリフォルニアに2007年…ってことは流通の関係で、まだアメリカ全土には来てないのね。インド2008年。案外遅いな…。とか、だいぶ眺めてしまった。

 ちょっとしたものなんだけど…。甘さはアメリカで売ってるから甘いか…と思ったけど、日本のとそれほど違わなくて飲めたのがうれしい。ちなみに、会社勤めをしていた時は、ヤクルトを売る人が来て、買っていたっけ。私はミルミルだったかな、四角いパックに入って、なおかつ糖分が甘味料でないやつを買っていたのだが、女性の多い職場だったので甘味料の入ったものを好む人が多くて、私しかミルミルを買わないので、「まこさんのためにだけ、一本もってくるのよ」といわれて、なんか、義務のように買っていた(笑)。残業のときに、おなかがすいたら飲むのにとっておいたり。あと、ヨーグルトや、ジョアも時々買った。限定版みたいな、なぜこんな値段?みたいなすごく高いジョアがあった覚えがある。

 子供も、幼稚園ぐらい…いや、もうちょっと前か。イチゴのジョアが大好きで、いつも買ってほしがったっけ。

 帰ったら、一本は、飲もう。

生、コンビーフ

コーンドビーフ…といっても、トウモロコシはあんまり関係がない。これはつまり日本語でいうと「コンビーフ」。台形の缶詰に入った、あの肉。脂と、ばらばらになりやすいあの塩味の肉がみちっと入ったあれは、あのへんてこな開け方が特徴的だ。あのぐるぐる巻く開け方、なぜコンビーフだけあれなのかはいまだに謎だ。

正直大きさの割に案外高い。まあ、「ニューコンビーフ」と呼ばれている奴は、小さい缶で100円で売られていることもあったので、一人暮らしをしていたころは非常用タンパク質として、家においてあった。あれはつまり、サンドイッチとか、ごはんに混ぜてチャーハンのようにして食べるとか、そういう「油っこくて、しょっぱくてOK」な食べ物のとき、使うものだった。

 私はあれを、缶詰としてしか知らなかったけれど、今日、を見た。

うーむ。生…というのだろうか。一応ソーセージのような加工食品だということになっているみたいだけれど、血がしたたるような…という感じに赤い液体が見える真空パックになっていた。必ず加熱して食べること、という注意書きがついていて、中心温度が何度で何分、みたいな説明もついている。

まあ、ローストビーフの焼き加減みたいなものだろう…と推測。鍋に、被るぐらいの水を入れて、2時間半から3時間加熱しろ…というような説明だった。これは、つまり、スロークッカーでいいんじゃないか…うちの炊飯器はスロークッカーも兼ねているから、これは出来そう。

というわけで買ってきた。風味をよくするために、付属のスパイスを、と書いてあるけど、どこに入ってるんだ、と思ったら、その生のコンビーフに、小さめのプラスチック袋が張り付いている。むき出し…。血まみれ?いやな感じがするが、これがアメリカのパッケージというものだ…。なんせ冷凍の魚の切り身を買うと、ボール紙の箱の中にむき出しで魚がガラガラ入っているんだからね…。このぐらいでびっくりしてはいけない。

 鍋にスパイス、コンビーフ、水を入れてついでに、家にあった、ネギとショウガも足して、スロークッカーで3時間。真っ二つに切ったら、赤いというか、ピンクというか…。でも、味は絶対生じゃない。外側に結構脂身がついていて、煮たあとの汁はすごく脂が出ていた。一応、電子レンジに一切れ、かけてみたけど、結局色は赤いので、こういうものなのであろう…という結論が出た。多分加工の段階で使う硝石のせいで、色がこうなるっぽい。

肉から塩味が出たらしく、スープがすごくおいしい…。脂だけすくって減らして、鍋にお玉2杯ぐらいとってから、トマトのざく切りとネギをいれて、パスタソース作成。

温野菜を適当に作って添えて、パスタ、肉、野菜。ついでに昨日の残り物の野菜の煮物を出した。

 色がきれいで、スライスしてお皿にのった肉が、「レストランみたい…」と好評だった。スープだけ、冷蔵庫にいれて、明日脂だけ捨てて、スープにするかな…といういい味だった。大きかったので3人で食べても、ちょっと余ったので、これをスープにほぐしていれて、野菜でもいれたら、おいしくなりそうだ。

 魚があんまり出せないので、肉のバリエーションの少なさにちょっと飽きてたんだけど、これはいいなあ。ソーセージや、ハムの大きいやつは結構塩辛いのが多いので、鍋で煮ることによって、それが減るこの調理法、いい感じだった。

アーティチョーク

Okie, Dokie, Artichokie (オウキドウキー、アーティチョーキー)というのは、子供用の英語ビデオに出てきたことがある。「合点承知」というのはちょっと古いかな?でも「わかったよー、オッケー」という感じのことだということみたい。

こういうものに、意味はないのが普通で、まあ、しいて言えば語呂がいいだけ。

今日のテーマはこの、アーティチョーキー…というかartichoke(アーティチョーク)。これは、野菜売り場にあるんだけど、いったいどこを食べるの?という見かけ。ガカモレや、サルサのように、チップにつけて食べる「ディップ」に、アーティチョークとほうれん草のディップというのがあって、それが一番目にするメニューだと思う。パック入りディップが、スーパーに売っている。ほうれん草と、アーティチョークの細かくなったのが、グラタンのソースに混ざっているような味で、ホワイトソースっぽい。

 日本じゃ、あんまり見ないし、一度、自分で料理してみようと思って、買ってみた。

日本でも買う人がいるんだね?レシピは日本語でも、見つかった。てっぺんと茎を切り落として、花びらみたいになっている部分のてっぺんのとがったところをハサミで切り落とす。ふむ…。ぐるぐる回しながら、作業終了。茎は簡単に切れたけど、てっぺんが何層にもなっていて、意外に切りづらい。

20分から、45分ゆでる…。うーむ。その、時間「倍以上」ってどうなの。自分で買ってきたアーティチョークが、大きいのか小さいのかすら見当がつかないってのに。

 しょうがないので、一応45分ゆでた。花びら部分をはがして、裏側の白いところを、歯でこそいで食べる…って、「食べる」ほどないな…。一応無駄がないように、食べられる部分ははがして食べておけってことなんだろうけど。つつましいというか、なんというか…。内側をこそげとって食べるのなら、外側をはがしたら、全部食べられるのか?と思って、外側の層をはがしてから食べてみたけど、微妙ー。繊維っぽすぎる。(のみこめなくはない)

 白いところと、それに近いところだけ、食べるのがよさそう。味は、結構おいしいと思う。
どんどん内側の方へいくと、これは「花びら」じゃなくて「ガク」なんだそうだけど、やわらかくなっていって、可食部分が増える。がぶっとかんで、ガクの根元の方を全部口に入れても、消化可能な感じ。これは、タケノコ、あれの先の方の皮は食べられるというあれに食べた感じが似ている。

 で、もうこれ以上はがれませーん。というところまで行った。
 ふむ…なんか、ヒマワリの中心部みたいな恰好だけど…。と思ったら、ここがとげとげして、食べられない。全部切り落として、やっと残りが「芯」の部分で、食べられる場所はこれ。。。ということみたいだけど、高さ1センチちょっと。直径…6センチ?かそのぐらい。

 内側のガク部分も食べることを考えても、この食べでのなさよ…。廃棄率、高っ。味は確かにおいしい。おいしいけど…。
1人1つじゃ、物足りないなあ。かといって、うちにある鍋で、アーティチョークの高さ分、水を入れるとしたら、1つ以上はいるのは、ない。炊飯器で蒸すなら、3つ、入るかなあ…。下手な肉より高いよ?

 でも、調理の仕方はわかった。新しいことをやってみたのは、楽しかったので、良しとしよう。
ちなみに、とげとげした真ん中の部分、ちょっとかじってみたとき、アザミに似てる…とおもった。アザミをいつ口に入れてみようとしたことがあるのかは覚えてないけど。後でネットで調べたら、これはアザミの近縁種だということがわかった。割と、人間のセンサーって正確なんだね…。びっくり。

中年太り「専用」?

つくづく、広告ってインパクトだなあと思う。今日、ブラウズしていたら出てきた広告が、「中年太り専用茶」。まあね…中年になると基礎代謝が落ちて、太る人は多い。つまり、食べる量を若い頃より減らさないとどんどん太る…というのは経験している人は多いだろう。私も、甘いものはかなり控えるようになったし、飲み物も砂糖ではなくて、甘味料を使ったものを飲むことが多くなった。白いご飯も、夜は食べない…とか、まあちょっと気を付けて体重を維持中だ。

 でもこの「中年太り専用茶」という字面がね?なんか印象的で、ついクリックして読みに行ってしまった。なんのことはない、お茶なわけよ。で、それでカフェオレとか、晩酌の梅酒とか、ビールとかの飲み物をこのお茶で置き換えたら、摂取カロリーが減って、中年太り解消にいいですよ、というものであった。

 …麦茶でいいんじゃないだろうかね?どのあたりがどう「専用」なのかさっぱりわからなかったが、確かに「いんちき」ではなかった。まああとは、味がおいしいかどうか…程度?摂取カロリーが減ればやせる、または太る速度が下がる。
ちなみにこの法則に当てはまらなかったのは授乳期。食べても全然太らなかった。運動もほとんどしてなかったのに、ぐうぐう眠れた…といっても息子は夜泣き派だったので、眠れる時間は細切れだったけど。あれはやっぱり体に負担がかかるものなんだろうなあ。しまいにはやせてきて、ちょっとびびったぐらいだ。ちなみに、授乳が終わったら、体重は元に戻った。

当たり前のことを当たり前に書いてある広告だったので、まあ、つけているだけで幸せになるネックレスとか、持っているだけでお金がたまる財布よりは好感度が高い広告だった。

 ただ、金曜日の夜に仕事から疲れて帰ってきたとき、「はい、お茶、どうぞ」って出されて、「えー」…ってならないかなあ、って思う。ビールも飲めないなんてねえ、ってならないだろうか。朝ごはんにオレンジジュースとか、夏の暑いときの炭酸とか、そういうのをお茶に出来るかどうか。砂糖を入れ、生クリームを盛ったスターバックスのコーヒーを、このお茶で「いや、やっぱり体重に気を付けないと!」って思って、置き換えられるか。結局それだよね。

 カロリーがないか、少ないものならどれでも「中年太り専用」になれると思う。ダイエットって結局は、気持ちが続くかどうかだよね。何が何キロカロリーあるか。考えて、ダイエット飲料とかお茶で…となると、「高いお金出して買ったんだから、がんばらないと」と思える以上の利点はこのお茶にはないと思う。

 これってあれよね。「高いトレーニングウェア買ったんだから」とか「高いランニングシューズ買ったんだから元を取らないと」とがんばるのに似てる。「形から入る」っていうか。そういう意味では、お金が余ってれば、やってもいいのかなーと思うけど、うちではこういうことに使うお金はない(笑)。

 こんなのにお金使うんだったら、スーパーで「これって…おいしいのかな」って思いながら素通りしている高い甘味料買って、普段のコーヒーに入れてみたい。

 ついクリックしちゃったので、今回は引き分け(戦いなのか?)。

卵のピクルス

スーパーの、見切り品の棚に、卵のビン詰めがあった。それも、液体が赤いのが。

ううむ…見たことない食べ物だ。しげしげと眺めてみると、それは「pickled eggs」だという。卵のピクルス??うーん。知らない食べ物だ。でも、入っている卵の感じから行くと、ゆで卵。ピクルス味の卵…。キュウリのピクルスのことを考えたら、味がまず、酸っぱいはず。

 そして、日本では、まず見ないだろう、ということで、買ってもらった。「俺、食べないから」「僕も」と、夫と息子。まあね…。二人とも食に関してはコンサバだ。

 この赤い液体は、ビーツの汁で色が付けてあるらしい。ネットで調べてみたら、別に赤い必要性はないみたいね?
イギリスではポピュラー、アメリカでは「南部の食べ物」らしい。

 スプーンで1つ、取り出して食べてみた。ピクルス味、卵の味。うむ…ものすごく予想できる味だけど、私の脳裏に浮かんだのは、「よっちゃんいか」あれだった。それも赤いやつ。 あの、元祖のよっちゃんいか。あれと味が似てる。

 いかっぽさはもちろんないが、「よっちゃんいか-いか」=「卵のピクルス-卵」 こういう等式が成り立つ感じ。

こう、駄菓子屋さんで売っているようなものの味だ。温度管理なんかしなくても長持ちして、しょっぱかったり、すっぱかったりして、タンパク質っぽく、ちょっとおなかがふくれる、そういうものの味。

 結構たくさん入っていたけど、大丈夫。わたしはそういうタイプの駄菓子っぽい食べ物が好きだ。消費できそう。

 4つに割って、ちょっと、しょうゆかけたら、おつまみにもよさそうな味だった。なんていうか、これ、色がここまでどぎつくなければ、もうちょっとこう、美食というか、珍味かもしれないけど、これは、間違いなくB級グルメ。

初めての食べ物って、いい。どこへもいかないで、ちょっと冒険出来る。

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2DSの使い心地:大体、3D表示をあまり使わなかったので、画像には違和感はない。液晶が小さい割に見やすい。
上の方が重たくて、下の方が軽いのがちょっと違和感? 下の方にストラップをつけるところがあるので、これが上ならよかったかもな、と思った。

あと、自分の好きな角度にして見る…という時、DSと3DSは、手に持っている部分と、画面はもちろん、「角度」があったわけだけれど、これは2DSはまっすぐだから、持つときの角度が違うのがちょっと違和感があるけど、これは多分持っているうちに慣れると思う。

ゆで卵を電子レンジで??

生の卵を電子レンジにいれて、黄身をやぶらずに加熱すると、どかーーん!と爆発する。殻ごとやると、もちろん殻も破裂する。すっごい後片付けが面倒なので、やらないほうがいい。

 ちなみに、黄身に穴をあけてから、加熱すると、それっぽく食べられるようになる(固さは時間による)。日本では、生卵をご飯にかけて食べるという食べ方があるので、料理が面倒な時はそれでもちろんいいわけだけど、アメリカの場合は「P」というマークの付いた「Pasteurized」と書いて売られているものしか、生では食べられないので、加熱必須。

【ゆで卵が電子レンジで作れる】というリンクを見つけて、見に行った。世の中、技術は日進月歩。私が知らない方法だってあるかもしれないではないかっ。という期待はあった。

 わかったのは、つまりアルミホイルで殻付き生卵をつつんで、水の入ったボウルにいれて、加熱すると、お湯はあったかくなるが、マイクロ波は卵に通らないので破裂しない…。という仕組みだった。うーん…今のアルミフォイルは、びびびびっ!ってなって火が出たりしないのかな。

 昔、そういうふうになったおぼえがあるような。それとも、それは銀色の線が入ったお皿だったか…?

 で、600wで固ゆでまで11分だって…。

…ねえ…お湯わかして、放り込んで、9分で、結構な固ゆでが出来そうな気がするんだけど…。
これはつまり、「電子レンジしか調理器具がない」場合なのか?それとも、コンロが1つしかなくて、あとは電子レンジで何とかしろ系?

 まあ、レンジなら、勝手にとまるから、うっかり加熱しすぎという線はないから、これは「手間を省く」というか、放置でOKなのがいいってことなんだろうね。
 でも最初に作るときは心配で見守ってしまいそう(笑)。

はちみつの「えー?」

はちみつ、安いやつは安いなりに。高いやつは高いなりにおいしいと思う。はちみつのキャンディも、これから寒くなってくる季節に、いいと思うし、妊娠したとき、はちみつが、びっくりするほどおいしくて、本能なんだろうかこれ…とぼうぜんと、トーストを眺めたものだった。

 巣に入ったままのハチミツ。これはスーパーじゃなくて、たいてい珍しいものを売っている店にあった。外国の輸入ものが多かった気がする。

 これが、指輪物語を読んだころ、食べたくてしょうがなかったものだ。疲れ切った主人公たちが、助けてもらった人の家で出してもらうのが、パンや、バターのほかに、この「巣に入ったままのはちみつ」だった。

 私は無条件で、食べ物をおいしそうに書ける作者(と訳者)はすばらしいと思っているのだけれど、パンとバターと、チーズぐらいまでは想像がついても、「なぜ、巣に入っているのがすごいのか」に関しては全く想像が及ばなかった。

 社会人になってから、巣に入ったハチミツを買ってみた。平べったい缶に入っていたと思う。
ハチの巣ごと、かんでしまっていいのだけど、注意書きとして、このハチの巣は、「ミツロウ」で出来ています。消化しないので、ガムのように噛んで、出してください、と書いてあった。「飲み込んでしまっても、問題ありません」とも。

 ミツロウ。これも、アンデルセンだったろうか、「みつろうそく」と「獣脂ろうそく」の会話を物語にしたものを読んだことがあって、ミツロウで作ったキャンドルは、上等で明るくて、素晴らしく、お屋敷の広間だったか、教会だったかで使われ、獣脂で出来たものは安く、貧乏な環境で使われるが、光がもたらす喜びは、どちらも変わりない…みたいな教訓の話だったっけ…。と思って、一応とかせば、使えるんでは?と思ったけれど、口から引っ張り出した微妙な形の塊を集めなおして溶かす気にならず、捨てた覚えがある。

確かに、巣入りのハチミツはおいしかった…。けど、値段の割に少ないし、今度は、同じ上等買うなら、瓶入りにしよう…と思って、百貨店の食料品売り場で、アカシヤのはちみつみたいな植物の名前がついたものを買って帰った覚えがある。

 で、なぜこんなことを思い出したのかというと、今日、巣入りハチミツの広告を見たから。
で、ね?なんて書いてあったかというのが問題で。

「この巣の部分は、ミツロウで出来ています」 <これはいいの。

「異物ではないので」 <これもOK、異物かもしれないけど、無害だから。(アレルギーがなければ、らしい)

しっかりと噛んで体に吸収させることで、カラダにも良し<これ、ないから。

体を通り過ぎてはくれるよ?でも、人間はミツロウを消化できない。確か、人間が出す消化用の物質では、分解できないんだよね。
こういうの…。昔買ったハチミツやさんのハチミツは、ちゃんと本当のことが書いてあった。

でも、今はこんなことまで言って売るんだなあ…と思う。食べちゃったところで、無害といえば無害だけど、体にいいみたいな話までくっつけて、売るのは、あんまりいい感じがしない。 悪くないだけまし…といえばましか。

いいところというのは、割増しにしたいところだろうけど、なんか、消費者を馬鹿にしてるよな、と思う。
「どうせ、嘘でもわかんないだろう」って思われてるみたいな。

 …ハチミツ…。トーストに、バターたっぷりにハチミツかけて。
アメリカのパンがなあ…。おいしければいいのにな。ふわふわの、日本の食パンが食べたい。

アーティチョークの缶詰

アメリカ滞在も半年を切り、「アメリカでないと食べられないもの」を食べて帰ろうという気持ちが強くなってきた。アーティチョークを食べてみる…というのは、一度実験してみたのだけれど、アーティチョークというのは可食部が少ない割に案外する。1つ、2ドル半ぐらいする。3人分買ったら、牛肉薄切り450グラムより、高い。(肉は6ドル台)

 缶詰売り場に、アーティチョークの缶詰があった。瓶詰もあった。で、缶の方は、2ドル半ぐらい。可食部だけを売っているので、多分、アーティチョーク1個分より多いだろうと踏んで、購入してみた。

 水煮の缶詰で、まあ日本にもこういうものはある。グリーンピースとか、アスパラとか、ベビーコーンとか、マッシュルームとか…。開けて、ちょっと口に入れてみたら、すっぱい!!

 なるほど…多分だけど、白い色のまま保存するとか、そういうことのために、酸が使ってあるんだね…。水洗いすると一応薄くはなったが、これはどうにも…。普段缶詰の野菜をあまり買わないのもあって、これがたとえば、たけのことか、アスパラとかでもこういう味なのかについてはわからないけど、唯一使う缶詰のひよこ豆は、薄い塩味なので、こういう酸っぱい味だと予想してなかった。

 どうするかなこれ。そのままサラダに入れる…という味ではないな…。
しょうがない、酸っぱい料理にいれるほかない。 タイ料理屋さんで出てくる、めんのスープが、しょうゆっぽい味(多分ナンプラー)+酸味だったな…と思いだして、チキンと、アーティチョークをスープにして、しょうゆと、パクチーいれてみた。
 
酸っぱくても平気だ…。パクチーのせいなのか、「こういう味のものも、地球上のどこかにあるかも」という感じに。食感は、タケノコのお吸い物。あれの味違いみたいな感じになった。

夫も、なんかタイ料理屋さんで出そうだね、と言っていたので、一応狙い通り。よかった、消費成功ー。

味でいうと、やっぱり生の方がおいしいと思う。
 

りんご

私は、りんごにうるさい(らしい)。

私が、夫が果物屋さんで買ってくるりんごにだけはいい顔をしないので、そういわれる。夫の大好物である巨峰はともかくとして、後は大概「季節の、それほど高くない果物」が選ばれる傾向にあって、そして安くなっているリンゴというのは、季節にもよるけれども、シャキシャキしてないのが多い。

 実は、田舎育ち、祖母の家はリンゴ畑があった…という環境で育つとまあ、なんていうの?リンゴが箱で、それも、おいしいやつが送られてくる…ということになっていたので、リンゴは店で買うことは、まずなかった。きれいで大きいのは、出荷するのだが、小さいの、傷があるの、形が良くないの…というのは、味にはそれほど問題がないが「家用」になるわけだ。もちろん祖母の家に遊びに行けば、「出荷はしないけど」という木のものとか、「今はもう、作ってる人がいないけど残しておいた」とか、そういう木のリンゴなんかも、食べさせてもらっているわけで、私は「インド」なんていう、今、町では誰に聞いても知らないようなリンゴも食べて育った。

 ちなみに、おいしいリンゴは、誰が知っているか…というと、それは「とり」。まだ、木のリンゴのうち、いくつかが色づいて、どれがおいしいかな、なんていうことが頭に浮かぶころ、一番おいしいリンゴは、「おちているやつ」だった。虫に食われて落ちてるとかじゃない、半分ぐらい、鳥につつかれて、落っこちちゃったやつ。一番、甘酸っぱくておいしいのは、大概それと思っていい。「えーーきったない」と都会の人は言うだろうが、なんの、そんなこと、小さいころは気にしちゃいない。まあ、畑の土までついているのだから、ポンプの水なんかでテキトーに洗って食べちゃうんだけど。小学生ぐらいになってくると、一応茶色くなっているところとかは切り取って、皮をむいて食べるという知恵もでる。

 シャキシャキとして、水気たっぷり、甘酸っぱくていい匂いがして、時折、ヒヨドリが「おれんだ、よこどりすんな」とピーピー怒っていたが…。今は、センサーとかで糖度を測って出荷したりするものもあると聞くので、「味が薄い」とか「すっぱい」とかそういうリンゴにあたることはないが、昔はやっぱり、目測で、なんとなく見分けるしかなかったから、「鳥センサー」は案外、いいものだった。

 それと、木になってるやつは、「とってもいいか、きいてからとる」か、「とらないことになっている」ものだったが、落ちてるやつは、文句は言われないことになっていたのもある。子供がだまって、拾って切って食べちゃってもいい、それが「落ちリンゴ」。それが結局一番おいしいんだから、おなかのすいた子供は大満足、横取りにあった鳥以外は全員幸せだった。

 そんなわけで、私はおいしいリンゴを食べつけて育ったため、ぽくぽくしたリンゴとか、ざらざら崩れてくるようなやつはまず嫌いで、一口食べて、だめだ、と思ったらさっさとフライパンで炒めたり、煮たりしてしまうため、息子もリンゴは「しゃきっとしてるやつしかだめ」と思っているらしく、夫がしかたなく「誰も食べないんだから…」と言いながらつまんでいるという状態になったりする。

 アメリカには、「リンゴの皮をむいて食べる」という習慣はそれほどはないみたいで、「すぐ食べられます」というスナックパックのリンゴは、芯はぬけているものの、6つに割ってあるだけ…という状態のものが多い。色が変わらないように酢水につけてあるらしく、表面がすっぱい(日本はこういうとき、薄い塩水を使う人が多い)。ただ、切って、おいてあるリンゴはおいしくなくなるのは、わかっているので、これはあんまり買ったことがない。

  普通にスーパーで売っているアメリカのリンゴは、当たり外れが大きい。大きさは日本でいうと、小さめのネーブルオレンジぐらいのサイズ。味は、特徴なく甘いやつが割と多くて、種類が見分けにくい感じ。私が唯一見分けられるのは「グラニースミス」という緑のやつで、これは酸味が勝った味なのが好きで、固い確率も高く、リンゴといえばこれ…と思っていた。ほかのやつは、傷んでいる割合も高く、ぽくぽくした状態になっているのも多くて、アメリカのリンゴったらさーー。と思っていたのだけれど、どうも、それは今まで、アメリカで住んでいたところがかなり南の方だったからかも…ということがわかった。

 売り場に、2種類でなく、4種類ぐらい、ならんでいた。リンゴの季節は秋が多いから、多分アメリカではこれがシーズンなんだろうね。リンゴが食べたいという息子のリクエストで、「おいしくなかったら、アップルソースにしようね」と言って、グラニースミスと、ピンクレディという名前のものを2つずつ買ってきた。

 グラニースミスは鉄板のすっぱさ。私は好きだが、息子には「すっぱいね、これ」と言われてしまった。ピンクレディのほうは、甘酸っぱくて、すごくおいしい…。これは「甘めの紅玉」の味だと思う。味が濃い感じで、「これ、おいしいねっ」と息子がバクバク食べてしまって、夫は、味見に1切れ食べて終わってしまった。

 うむ…ピンクレディ。また買おう。久しぶりにおいしいリンゴ食べた気がした。ていうか、こんなおいしいなら、もっと前に買っておけばよかったなーーっと思ったけど、そうか。今がシーズンだってこともあるよね…。春に買ったらきっと、「去年の古くなったやつ」だったんだから、それほどおいしいと思わなかったかも。


 

おいしいスープが飲みたい

息子が、クラスメイトが「食べ放題のピザ食べに行ったんだって、すっごくおいしかったといっていた」という、食べ放題のピザ屋。アメリカで、食べ放題…というのは、あんまり期待値は上げない方がいいのは、私も夫も知っている。

 まだ、夫婦二人しかいなかった、そしてとーてーも貧乏だったころ、ピザの食べ放題が、クーポン使って食べに行ったことがあった。飲み物を「水道水だな」という水にしてしまえば、びっくりするほど安かった。

 アメリカの食べ物の中で、マカロニチーズ、ハンバーガー、マッシュポテト、それからチキンナゲット。このあたりには、「ま…値段なりで、こんなもんでしょう」という均衡点が割と、いいあたりにあることが多い。値段の割にこっぴどい、というのが少ないということ。

 ピザにも、「まずくなる限界値」というものは、ある。特に「あったかいピザのまずい限界値」というのは、それほどは、ひどくないものだ。 つまり、あったかくて、チーズが乗っていて、タンパク質が乗っていれば、まあねーっ。というわけで、クーポン付き雑誌を調べてみたところ、大人1人7ドル、子供1人4ドルという値段設定からいって、「まあ…ね」と夫と顔を見合わせたのだが、息子がどうしてもこの店で食べたいというので、食べに行った。

 ピザは、「アルフレド」という、白いクリームっぽいチーズソースのもの、それにチキンの角切りが乗ったやつ、ペパロニ+トマトソース、バジルソースにマッシュルーム玉ねぎオリーブ、ハムの「シュプリーム」、それから「チーズだけ」、そして、これはアメリカの食べ放題ピザでよくみかける、「リンゴにシナモンソース」という甘いやつ、名前は「アップル・ババリアン」(なんでこれだけ突然、ドイツ?)だった。

 リンゴのピザ、これは何回かこういう食べ放題で食べたことがあるのだけれど、アメリカの普通のケーキほどは甘くないことが多くて、私としては嬉しかった。ソースはカスタードだったし、あったかいアップルパイみたいな味。もう少し甘さが控えめなら、これだけ食べて終わりにしてもいいぐらい。
 
 あとは、途中で、丸じゃなくて四角いピザで、端にソーセージを巻き込んだやつと、アイシングがこれでもか、とかかったシナモンブレッドが足されて、サラダバーとパスタ(ソースが、マリナラというトマトっぽいやつと、アルフレドソース、つまりチーズっぽいやつの2択)それから、チキンスープに同じパスタをいれたやつ…というのが、全ラインナップ。

 ピザはあったかいうちに食べるのがコツ、という味で、パスタはアメリカ好みのやわやわ、マッシュルームとブロッコリーは生で、玉ねぎ超厚切りで辛い、そういうサラダバー(笑)。プチトマトとオリーブはおいしいけど、という状態。まあ、アメリカのサラダバーは、どこでもこういう感じだからね…。マッシュルームの生、ブロッコリーの生、慣れれば平気なんだろうけど、なんとなく苦手。

 スープは、アメリカで一番安いスープキューブのチキン味をお湯に溶かした味だった。つまり「こういうレストランのスタンダード」。申し訳程度に野菜が入っていて、一番たくさん入っているのはマカロニ。お椀いっぱい、とっても、千切りのニンジン1本、玉ねぎひとかけら…多分スープのもとに入っているパセリがチラチラ…。

 わかる、アメリカでいうチキンスープは、こういうものなんだよね…。特にお店でサービスで出す奴とか、缶詰のやつはこういう味でさ…。そして、何がどうって、微妙にぬるいの。アツアツだったら、寒くなってきたことではあるし、それだけでもおいしいというのはある。冬に、山へ出かけて、お湯で溶かして飲むブイヨンがおいしいってことを考えたらねえ?

 でも、アメリカは訴訟社会。スープが熱くてやけどしたなんて訴えられたら困るわけであって、そんなわけで、日本のファミレスのサービスのランチスープより、一段階…いや、二段階ぬるいのだった。

 はあ…。スープのあとはサラダバーのオリーブと、プチトマト、リンゴのピザ、それから、チキンクリームソースのピザを食べて帰ってきた。夫と、「昔を思い出すね」と笑いあった。「あ、でもさ、今日は飲み物、ソーダ頼んだし、そこが違うよ」なんて。あの頃は、セルフサービスのソーダ1ドル半(リフィル無料)でさえ、出さなかったものだ。

 夫は「まあ、ピザはあったかければ、割といけるよね、うん。俺はシュプリームは割とおいしかったと思う」
息子は「ピザは、ペパローニのがいちばんおいしいね」 (確かに、家でサラミの切ったのとか出さないしね)
私は「値段考えればこんなものだな。リンゴのピザはおいしかったし」

1人15ドルでこれなら、悲しいけど、全員で20ドル(セルフなのでチップなし)なら、こんなもんだろう…という外食だった。

私は熱いスープがすごく飲みたくなって、帰ってきた。
スープの中で、野菜が押し合いへし合いしているような、スープが飲みたい。ニンジン、セロリ、豆…チキンか、ハム、それから大麦に、トマトに…。

 物語の中で、おいしそうなスープを作っているところのフレーズが思い浮かぶ。豆のスープ、野菜のスープ、スプーンが立つような、あっつあつのスープ。

 今日は、そんなわけで、豆スープ、ハム入り。セロリ、ニンジン、大麦。トマトは迷ったけど…。具が多すぎかも、というぐらい入れた。ついでに、水から鶏肉入れて煮て、基本はチキン味で。あんなぬるいのじゃなくて、熱々をはふはふして食べたい。

 豆は、どれにしようかなっ。と思って売り場に行ったら、「豆スープ用15種類パック」が売っていた。すごいな。
隣に、同じ15種類パックなんだけど、「ハムのフレーバー付き」豆も売っていた。なんだそれは…。

裏の説明から察するに豆のスープというものは、ハムを入れるのがデフォルトで、でも、ハムは高いから、いれなくてもいいように、合成香料が入っている…という商品らしかった。あれだ、「松茸のお吸い物」のアメリカ版ってことか…。

 今回は、自分でハムはいれるので、香料入りは買わなかった。

アメリカのハチミツ

ヨーグルトにハチミツを入れたのが、突然食べたくなった。なぜかというと、はちみつ味、と書いてあるヨーグルト食べたら全然おいしくなかったから。
 はちみつって、甘いだけじゃなくて独特の風味があるよね。あの感じ…と思って、はちみつ売り場に行った。グリークヨーグルトにほそくたらしたハチミツでぐるぐるぐるーーーっって模様書いて、混ぜないで食べたいな…。


 売り場にいったら、クマの形のビンがいっぱい。かわいいけど、私も見たことあるけど、なんでこんなに?と思ったら、「クローバー」とか「オーガニック」とかちょっとずつ種類が違うみたい。クローバーということは、多分、花の種類がそれだ、というやつだね。いろいろなのがあるのは知ってる。オーガニック…ということは、多分、花がそういうふうに栽培されてるということなんだろう。


 前に、巣入りのハチミツのことをネットで調べたとき、ハチミツにも、いろいろあることがわかったけど…と思って、売り場を眺めたら、pure and rawと書いてあるハチミツがあった。「生」?ついでにnot filteredと書いてある。えー。


 私は養蜂家のドキュメンタリーを見たことがあるけれど、はちみつって、巣から取ったら、網とかで漉してたよ?漉さないと、ごみとか、巣のかけらとかが入っちゃうからね。…という割に、目の前のビンには異物混入している感じでもなく。


 まあ、おいしそうなハチミツで、ビンが使いやすそうだったので購入。


家に帰ってから、ネットで見てみると、はちみつというのは熱処理をしてないやつはrawと言われるらしい。そしてそうなってないのは、ほとんどが白く濁った感じになるのだって。確かにそういうやつも売り場にあった。


 うーん。 調べてみるとつまり、牛乳の高温殺菌みたいなものらしい。一応常温でもつけど、おいておくと、酵素とかが生きてるから、発酵したりするらしい。なるほど…はちみつ酒というのはあるよね、はちみつにイースト入れて作るやつ。あと、透き通ったハチミツは、やっぱり温度がかけてあるんだね。ただ、低温のと、高温のがあるとか。
傷を治すのにいいとか、微量元素、ビタミン、そういうものが含まれているのが「生」のいいところらしいんだけど…。今、私は、はちみつで傷を治すのはいらないしな・・・・中世ならともかく、この現代にはね…?


 微量元素が足りなくなるような食生活でもないし、大体スプーン1杯に入ってる量なんて知れてる。そう…ハチミツは味よ、味。


 …というわけで、もう、生だろうと、なんだろうといいや、とりあえず「天然100パーセント」の味がすれば!(多分、そこまでいいものじゃなくても、わからないと思う。私は育ちがビンボーだ)。


 浅めのボウルに、ヨーグルトをいれて、スプーンから、細く、トロトロとヨーグルトに線を描く。金色で、かなりねっとりしていて、固めのハチミツだと思う。あんまり細くならないので、たっぷり入ってしまった。


 おいしい…。とても、いい匂いのするハチミツだった。舌を口の天井にくっつけて、広がる香りと甘さを楽しんで思った。


 チーズ…。クラッカーに乗せた、白くて柔らかくて、塩味があまりしないチーズに、ちょっとのせて食べたら、おいしいだろうなあ…。それか、ホワイトチェダーにクルミをのせて、これをからめて食べたら、すごくよさそう…。
 
 ああいう、白くて柔らかい、イタリアン料理店でサラダみたいにトマトと一緒に出てくるようなチーズって、なんていうんだっけ。<知識この程度だけど
 チェダーチーズはチーズ売り場で普通に見るけどー。いいぞ、はちみつ…。


 もう子供も赤ちゃんじゃなくて、小学生だし、大丈夫だろう。食べさせようかな。こんなおいしいハチミツ食べさせたら、日本で安売りのやつがたべられなくなりそうだけど(笑)。

プリミティブなおいしさ

 ハチミツは、大変おいしかった…。が、うちの男性陣、夫と子供は大して食べたくもなさそう。「ぼく、アイスクリームがいいー」というのは息子。「おお、そりゃよかったね、パンにでも塗るかな」というのは夫。アメリカのパンなあ。それほどおいしくない、ぱっさぱさの食パン。


 いいんだ…。楽しめるものは楽しんで何が悪い。といっても、夫が車で出かけてしまうと、暇だし、一人で買い物もできないし。


 アイスクリームにハチミツは、多分それほどよくない。今冷蔵庫に入ってるやつはちょっと甘めなのだ。シリアルにハチミツ…。悪くはないだろうけど…。


 あ、バナナ、バナナあった。バナナを切って、はちみつをかけてみた。
いい、これ、すごくいい。ついでに、ピカン(くるみみたいなナッツ)があったので口に放り込んだ。


 うわー。おいしいー。ナッツとハチミツ。これ、甘みのない生クリームがあったら、きっともっといい…。市販のケーキにおいしいのがあんまりないアメリカでは、かなりうれしい味だった。


 バナナ1本なんて、あっという間だった。これ、デザートに出そう。


タイ料理屋さんで食べたデザートを思い出した。あげたバナナにハチミツかけたの。そうだよね、みんな、こういう味好きだよね!


 精製された砂糖なんか、ないころ。アイスクリームなんか世界のどこにもないころから、きっと、誰かがこういうの食べてた、そんな気がする。


 昔の…ずっと昔の、どこか遠くの誰かが、きっとおいしいと思ったことのある味。心だけでも、遠くに飛ばして…。一瞬だけ、南の島が見えた気がした。

アメリカの「サイダー」って?

サイダーというと、日本ではたいてい、透明の、炭酸飲料を指すと思う。一番有名なのは、多分「三ツ矢サイダー」(おお、一回で変換した)。「コーラとソーダ」というような一般名称としても、ありで、色がついているとしたら、青?いや、クリームソーダは、緑のや、赤のもみたことあるな…。そういうやつは「ソーダ水」、か。

 アメリカでは、サイダーは「秋から、冬の飲み物」。夏には出ない。色は、茶色で、すきとおったのと、濁ったの、両方ある。
大体、感謝祭のころから出て、クリスマスぐらいかな?シナモン、ナツメグ、クローブ、オレンジピールなどをいれて、あっためて飲むこともあるらしい。その場合はspiced ciderと言われる。

 hard ciderという名前の時はアルコール入り。普通にサイダーといえば、アルコールなしだけれど、ハードに対比してsoftと言われることもあるらしい。

 実はアルコールが入った方は、飲んだことがあった。イングリッシュパブと言われる店に入ったとき(冬だった)、アルコールがそれほど強くないものがいいと頼んだときにおすすめされた。味は、リンゴジュースのようなものだった。

 今回、アルコールのないものが、1ガロン(2升)のプラのびんで売っているのを見て、買ってみた(半ガロンもあるみたいだったけど、売り切れだった)味は、そのまんま、リンゴジュース…にしか思えない。リンゴジュースのようなものどころじゃない。絶対リンゴジュース。ただし、色は、切ったあと、塩水とかにつけないで、色が変わっちゃったリンゴの色で、茶色い。

 こういう時は、ネットに限る。「what is the difference between apple」ぐらいまでいれたところで、予測変換が、残りの「juice and cider」の部分を補完したということは、これは、私みたいにわからない人がいるってことなのか。

 サイトの説明によると、サイダーというのは、リンゴを砕いて絞って、ジュースにしたもの。で、これをおいておくと発酵して、アルコール入りのサイダーになる…ということだった。なるほど…。ちなみに、ジュースとして、売っているものは、熱処理をして、発酵ししないようにしてあるそうだ。

…ってことはさ。これはつまり、何と呼ぼうと、実質、きっぱりリンゴジュースってことだよね。おいておいたら、発酵して、お酒になるのかなあ、と思ったけど、多分実験しない方がいいよね、腐りそう。

 試みに、電子レンジであっためて飲んでみたけど、「あったかい」ぐらいだと、「あっためたジュース」ぽくて、微妙な違和感が。でも、あついやつをはふはふしてちょっとずつ飲んだら、おいしいかも。熱いハチミツレモンとか、甘めに味付けしたジンジャーいり紅茶とか、ああいうものが飲みたいときにいいと思う。ナツメグとシナモンか…。買ってくるかな。

 ちなみに、ナツメグと、クローブと、オレンジピールをあれば入れて、沸騰寸前まで熱くしてから漉して、シナモンスティックを添えて出す…という大変デラックスなレシピもあった。「お好みで生クリームをのせても」となっているのが、いかにもアメリカ(カロリー高すぎ)。

 ハチミツや、ブランディを足すというのもあった。私が読んだことのある中世っぽい世界が舞台の本では、はちみつ酒をいれて、熱くしたサイダーなんていうのも出てきたから、はちみつは、こういうのに、いれるといいってことになっているのかなあ。リンゴジュースで十分甘いから、はちみついれたら、ちょっとくどいかもしれない。

 なんか、こういう飲み物あったよね。ワインに、オレンジピールと、クローブとシナモンいれて、あっためてアルコール飛ばして飲むやつ。一度、ひとり暮らししたときに、本で作り方見て、やってみたら、アルコールを飛ばすときにガス警報器が反応してびっくりした覚えがある。おいしかったけど、ワインなら、ワインで普通に飲んだ方がいいな、と思って、一度っきりになった。

 寒くなったなあ…。缶入りソーダ、あまり飲まなくなって、残ってるんだけど、しばらくこっちを飲もう。

やきそば

1990年代に、アメリカにいたときは、アジア食料品店でしか買えなかった、インスタント焼きそば。
袋に入った乾麺のラーメンと同じ形をしているのだけれども、200mlぐらいの少ないお湯に入れてほぐして、水気が減って麺がやわらかくなったら、粉のソースを入れるタイプのもので、日本だと、やきそばの生めんが買えるから、そっちがおいしいよね…と思ってあまり買ってなかったのだけれど、それが、今、アメリカの大き目のスーパー、Walmartで買える。

 小さい食料品だけしかうっていないWalmartでは売っていないのだけれども、大型店には、ある。
マルちゃんラーメンも、売っている。ラーメンは、日本の袋の乾麺と大体同じだが、味が薄いので、うちでは水を2割減らして作成する。そして、1袋20セント!マルちゃんということは日清のラーメンなんだろうけど、日本ではもうちょっとしたよね?なんでこんなに安いんだ…。味が薄い分なのか?さすがに、袋のラーメン1つ、30円では買えないもんね、日本では。一番安いタイプの特売でも、60-70円ぐらいはしたと思うのだけど。
 ちなみに、ラーメンの味は、チキン、ビーフ、シュリンプあたりがポピュラー。チキンチリ味(チキン味で、ちょっと唐辛子辛い。メキシカンが好む味らしい)とか、豚骨とはかけ離れているけど、ポーク味、それからチキンクリーム味(やめてーっ)とか、チリトマト味とか、ちょっと変わったものもある。「オリエンタル味」というのがあるが、これがしょうゆ味。いろいろ食べてみて、うちで一番おいしいといわれているのが、このオリエンタル。次がシュリンプ、ポーク、チキン。

 話は戻って焼きそば。焼きそばは、70セントぐらいする。高い。でも、日本でいうウスターソースと同じ味のソースをあまりみかけないので、これが、とっても、おいしく思える。キャベツとニンジンと、適当な肉で作ったら、全員大喜び。

 今日は遠くのスーパーに行こうか(片道30分、高速に乗る)という時には絶対買ってくるアイテム。アメリカにいって、日本が恋しくなったら、ラーメンと、焼きそばはなんとかなる。安いインスタントラーメンや、乾麺の焼きそばなんて、「インスタントごとき」と思っている人も多いと思う。でも…。インスタントでないラーメンも、焼きそばも、どうにも手に入らないとなると、これが、おいしいんだな…。

 ちなみに、青のりは焼きそばにかけてしまうのがもったいないので(だって、いれなくてもおいしいから)、あとで小袋のポテトチップスに投入して、「のり塩味」にして楽しむ。青のりは、車で行ける範囲にあるアジアンマーケットには、なかったんだよね…。
 
 一袋で、二度おいしい。ちょっと、いじましい。

はちみつとチーズ

ハチミツを、チーズと食べたらおいしいかも…と思ったのでやってみた。

モッツアレーラチーズ、それも水が入った袋にはいっているようなやつを買ってきて食べてみた。
んーーー。チーズに癖がなさすぎ?別にこれじゃなくてもいい…という感じがする。

サンドイッチ用のベビースイスチーズも試してみた。これは実はこないだ初めて買った。
味、うすっ!なんていうかチーズっぽくない?乳製品なのは、わかるけどね?クルミとハチミツ、のせて食べたらおいしかったけど、こう…カナッペにおける、クラッカーのような…。はちみつをつまり口に流し込むというたべかたをするわけにいかないからチーズにかけてるのよー。という感じだった。これなら、クラッカーでもいいんではないか。

 Provoloneというチーズも試した。これはなんていうか、チーズ、と言ったらこういう味を思い浮かべるよね、という味で、酸味と塩味と、はちみつとナッツ味が、いい感じに溶け合っておいしかった。

 ふむ…。チーズっぽさがちょっとある方がいいのか、実は。
 冷蔵庫に、チーズがいっぱい…。これを消費してから他の味を試そう。

 正直、日本では「スライスチーズ」が一番消費量が多い。クリームチーズとか、モッツアレラチーズも食べるけど、やっぱり値段のことも考えるとどうしても、ナチュラルチーズはそれほど食べない。

 アメリカでは、輸入物とかになると高いみたいだけど、ナチュラルチーズにも、スライスして、少量安く売っているのがあるから、味が覚えられるぐらい食べようかな…。そしたら、こういう料理に、よさそう、とかわかるようにならないかなあ。

 ゴーダチーズ、チェダーチーズなんか、「普通の」と「シャープ」なのが分けて売られていたりして。シャープというのは、味がきついというか、癖があるんだよね…。そういうのが食べたらわかるようになったらいいな。

 ブルーチーズとか、実は苦手。最初食べたときは、外国人が納豆食べるぐらい、苦手な人が多いと聞いていたので、「なるほどー」と思ったものだった。一応食べられるけど、今でもがばーーーっと口に入れようとは思わない味。
 アメリカ人は、ステーキにブルーチーズをのせるそうだけども…。あと、ブルーチーズドレッシングというのは人気があるそうだ。

 せっかくアメリカにいる間にもうちょっと、珍しいもの食べよう…。

ベトナム料理店

これ、書こうと思ってから、しまった…。写真とらなかった…ってなった。

ちょっと遠くに出来たという、ベトナム料理屋さんの話を聞いた。
「フォー」の店なのだそうだ。フォーというのは、お米で出来た麺で、実は日本では、あんまり食べたことがない。前に食べに行ったのは、アメリカに昔いたときに、ベトナム人の友達が、「あそこのベトナム料理は、アメリカのにしては、本物の味に近い」と言っていた時に、そりゃよさそうだ…というので食べに行った時だ。

 中国、ベトナム、タイ、韓国、それから日本。このあたりのアジア圏の出身者で話すと、たいてい、アメリカ料理にはげんなり…という気分になっている人が多い。ハンバーガー、チキン、グダグダの野菜、ケチャップ、そしてピザ。ああ、懐かしの故郷の料理よ…という気分になりやすい人が多いということ。

 面白いのは、自国の料理は、「アメリカのは、とんでもない」と、全員が言う。私なら、アメリカの日本料理は、(安い、そのあたりに適当なレストランのやつは)正直、全然おいしくない。時々あり得ない味のものもある。中国の人なら、アメリカの中国料理はなあ…。頼むから、本国へ来てから食べて、絶対違うから、であり、タイ人に言わせれば、アメリカのタイ料理店で働いてるけど、賄い料理は、タダでも食べたくない味、とか…。

 もちろん、全員が知っている。一人分で100ドルを超えるようなレストランへ行けば、そりゃね?本国でも引く手数多みたいなシェフが料理をしているからおいしいってこと。でも、「たかがアジア料理」みたいな扱いのレストランへ行けば、なんていうか…。
刺身が年輪…みたいな輪切りだったりするのなんて序の口。生で食べて大丈夫かこれ…みたいな寿司とか(それも、ごはんはぎゅーぎゅーに押し固めてあるのを包丁で切ったやつとか)、絶対、間違ってる。としか言いようのない、トマトケチャップでぐだぐだになるまで炒めたブロッコリーが付け合わせについてるとか(注:日本料理の、付け合わせ)。

 ただし!これが絶対おかしい、とわかるのは、自分の国の料理だけなんだな…。中国人、韓国人、タイ人、ベトナム人は、「えー?アメリカで食べる日本料理は、まだましだよー」なんていう。私は、「えー?中華はまあ、許せる味のことが多いよ」っとなる。
 「ベトナム料理、よく食べに行く、私好きよ?」と中国人が言う。

 みんな、それでつい、顔を見合わせて笑ってしまうのだ。つまり、アジアっぽい、自分の国の出ない料理は、割とおいしく、食べられてしまうんだねえ、と。アジア「っぽさ」があれば、「割となじめる味」と判断されてしまう。ただし、自分の出身地のものは、本物を知っているだけに、ちょっとした違いが際立ってしまう。

 …そんなわけで、このベトナム料理店、ベトナム人にはともかく、私たちには多分、おいしく食べられる味だという期待があった。麺は、米の麺のほか、タピオカ麺と、小麦粉の黄色い麺があった。息子と夫は、米の麺を。私はタピオカのを食べてみた。ちょっとスープが甘いのが特徴で、前にアメリカで食べたフォーと同じ味だ(参考にならない)という感想。

 もやしと、パクチーと、そして名前のわからない、レモングラスみたいな味の緑のはっぱが、別皿に出てきた。具は、何種類かあったけれど、ポーク、と書いてあるのは豚足の輪切り、チキンとかいてあるのは、鶏肉で作ったハムみたいなちょっとしょっぱい味の肉だった。結構おいしい…。でもこれ、ベトナム人が食べたら、「ちがーーーう!」となるのかもしれない。

 もやしが、すごく新しかった…。いいなあ…アメリカでは、もやしは不人気らしく、お店であんまりみかけないんだよね。かなり珍しいものも売っているスーパーで、「量り売り」になっているのを見たことはあるんだけど、高いし、そしてあんまり新しい感じがしなかった。選んで買って帰ったけど、賞味期限ぎりぎりね…という味だった。

 おいしかったけど…私が一番聞きたかった質問は、「このもやし、どこで買ったんですか」だった。

フォーを食べてみた

お店でベトナムの麺、フォーを食べるのは、なんどかやったけれど、今日は麺を買ってきてみた。

…というのは、うどんがとても高いから。うどんが300グラムで、6、700円といったところ。買えないわけではないのだけれども、乾麺がこれでは、あまりにも高い。ちなみにフォーは、450グラムで2ドル半から、3ドルぐらい。

 フォーのゆで方をネットで検索。便利な世の中になりましたね…と思いながら。フォーは袋には沸騰したお湯に入れろとかいてあるのだけれど(やわらかくなるまでボイル、としか書いてなくて、アバウトだった)、ネットの情報によると、お湯に乾麺を入れるのは実はよくないらしい。

 まず、水かぬるま湯に浸しておいて、、やわらかくしてからお湯でゆでるのだって。

 水だと1時間、ぬるま湯だと30分ぐらいとかいてあったので水で挑戦。危なかった。昼ごはんまでの時間にはまだまだ時間があったから1時間でもよかったけど、うどんと同じようなつもりでお昼の30分前にネットで調べたら絶対間に合わなかった。

 1時間たったところでお湯を沸かしてゆでる。うーん。何分、とか書いてなかったし、おまけに麺の太さに各種あるらしく、もちろん太さによって違うわけだからして…。夫を呼んで一緒に試食。

 こんなもんでしょう…ということになるまでゆでて、お湯を流してから、日本風につくったうどんだしで食べた。ばっちし…。味にくせがないから、おいしいね、と食べられた。うどんにくらべると、こしがないんだけど、そんなことに贅沢を言える環境ではない。これはこれで、おいしい麺だった、と思って食べるのがいい。

 今度は、ナンプラーとか買ってきて、ちょっとアジア風に味付けを試みようかな…。フォー用のスープの素とかもあるらしいのだけれど、このフォーを買ってきたスーパーには、なかった。

柔らかいチーズ

日本では高いからあんまり買わなくって、アメリカだと日本よりは安いもの…で、おいしいもの。こういう条件にあてはまるものとして食べましょう!ということになったのが、ナチュラルチーズ。

 チーズを好む人が多いということもあって、種類が豊富。専門店もあるようだけれど、ちょっと高めのスーパーぐらいで十分…ということで、「えー。まだみるの?」という息子をなだめながらチーズ売り場散策。

 ちなみに、日本でだったら絶対息子は連れて行かないのだが、この州では14歳未満だったかな?12歳だったか、より年齢が下の子供を家に残して大人が出て行ってはいけないという法律があるので、子供は結局どこへでもお供することになってしまう。日本だと30分どころか、1時間2時間、留守番が出来る年齢2桁の子供は多い…というか普通だよね。

 夫は食べ物に関してはコンサバだが、カマンベールチーズみたいな、柔らかくて白いチーズは食べる。それをいうなら、私だって、チェダーよりは、カマンベールとかブリーチーズの方が好きだ。売り場には、そういうのもたくさんあった。

 ヤギのミルクで出来たチーズ…はまあ、パッケージにヤギの絵がついてたりするから、見分けるのは難しくはない。たとえパッケージが英語でなくてもだ。それから、水に入ってるやつは、大概あのイタリアの白っぽいやつだ…というのはわかった。あれはサラダとかで味をつけて食べるならともかく、そのままがぶっとやると、味が薄いんだよね…。モッツァレラは、あのびょーんてのびるものだろうなー。でもあっためて食べる方がおいしいかも…

 とか思っていたらチーズに、アプリコットとか、ブルーベリー?とか、多分ドライフルーツをいれたのがあった。おいしそう…おやつっぽそうだし…ていうかこれ、デザートに食べるやつだな…。フランスとかだと、デザートにチーズと果物とか出るっていうものね!ドライフルーツを固めたキューブみたいなのも、「チーズと一緒に食べるのに最適」という触れ込みで並んでいた。知らない食べ物だ…。そして小さいパッケージなのに、何、この値段。7ドルとかするし。

 くさび型に切った、柔らかそうなチーズにクルミが入ったのを発見。
クルミとチーズという組み合わせが大好きなので、「おおおおっ」ってなった。これ、これ買う!
もう、大体わからなすぎて決め手がないこのチーズ売り場。これは私が好きな組み合わせということはこれがポイントでいいでしょう…ということで、夫がこれにしよう、と決めた。多分、迷う私に付き合うのがいやになったんだよね。

 値段は7ドル半だったが、「俺も今からビール飲んで、これ食べるよ、おいしそうだね」と文句は出なかった。

 ねっとりくっついて、かなり切りにくかったのだが、一口大にわけて、食べてみた。
大変おいしい…。ハチミツをちょっとのせても、大変おいしかった。

 息子は、ナチュラルチーズを大概拒否るので、勧めなかったのだけれど、食べるというので、1センチ角ぐらいおすそ分けした。普段はおいしくない、といって「だからいったのにー。もったいないから食べなくていい」とか私がいうのだけれど、さすがに私たち二人が大絶賛の後、自分だけそれがわからないというのがいやだったのか、「ちょっとならおいしい」という発言だった。

 これ、何チーズなんだろうね、という話題になった。なんと、ラベルはドイツ語。ネットで一言ずつ検索にかけて、柔らかいチーズだといっていること、ナッツとチーズの組み合わせだと言っていることはわかったけれど、これが「何チーズ」と呼ばれているかはわからず。おいしいねえ…と、ちょっとずつおつまみ、おやつになって消費された。

 そういえば、フランス語のラベルも結構見たしなあ。やっぱりアメリカでも、おいしい、上等、というようなチーズはつまりは、ヨーロッパので、ということになっているのかもしれない。
 「次も、どれか買おうか」と夫も乗り気だし、もう数種類、試せそうだ。
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今日のアクセサリ。木の実のブレスレット…とか言いたかったんだけど。見本は、ワイヤーを巻き付けてあったのだけれど、手元にワイヤーがなく、しょうがないからネックレス用のナイロン糸(トーホービーズの糸だったと思うけど)を使用。革ひもに、アメリカで買った、形が不ぞろいで何を作っても外国の観光地の安いお土産みたいになるビーズを一緒にくっつけて、木の実っぽい色のビーズをピンでつけてみた…けど、この木の実ビーズもまた、安いんだな…一袋150円だった。

ビーズは、安いものを使うと安いなり…ただしこういうのは、なくしても壊しても、惜しげがないのがいい。


簡単チーズケーキ作成

クリームチーズを200グラム、電子レンジにちょっとかけて、柔らかくしてから粉砂糖を大さじ2杯いれてぐるぐる混ぜて、カップに分けてから果物のっけて冷蔵。

味的には、これでいいはず。チーズ100グラムに粉砂糖大さじ1杯ぐらいだったはず…としか覚えていなかった。これは「暮らしの手帳」のコラム欄で見たのだと思う…けど、何年も前の記憶すぎて、正しいかどうか、どのコラムだったか、全然覚えていない。

 つぎわけてから、ちょっと味見したら、割と、いける味だった。多分これ、半だてにした生クリーム混ぜたらおいしいかな…。ヨーグルトをざるで一晩水切りしてから混ぜたらローカロリー版になりそうだ。ちょっと濃すぎる感じがするから、果物と混ぜながら食べよう…レモン汁いれてもよかったかも、とか、ブログを書きながら、頭の整理。

クリームチーズは、日本より安いから、また作って試してもいいな…。なんせ、チーズケーキで、私が「甘すぎる…」と思わないものは、アメリカにはない。あともうちょっととはいえ、ちょっとこういうの、食べられたらうれしいよね。

 息子は、チーズは、塩辛いのが当たり前だと思っているので、甘いチーズ味がイヤみたいで、チーズケーキを好まないので、夫と私だけで食べた。「レアチーズケーキの上だけ」だね、と。ラズベリージャムがかかっていたら、いいかもしれないと。

今度はレモン汁いれて、ラズベリー載せるかな…。
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今日のゲーム
今日のゲームは、【Bejeweled3】。これの、「Lightning」をちょっとだけ、と思って始めたら、すごく時間が経ってしまった。

大体、このゲームは時間制限があって、すぐ終わってしまう…はずだったのだけれど、うまく消せると時間延長ブロックが降ってくるので、それを集めていると、結構長くプレイできる。

長くプレイしたいだけなら、ZENモードとか、Classicモードを遊べばいいだけなので、ちょっとだけ、と思ったのに、これやっぱり、ついついやってしまうゲームだと思う。マッチ3系の中では、絵も見分けが付けやすくて遊びやすいけれどそれほど凝った絵でもなく、効果音も少なく、最近のゲームはもっと絵とかがきれいなものが多いけれど、やっぱり基本的に遊んでいて爽快感があるゲームだと思う。

結局、マッチ3はこれに戻ってきてしまうというか、これで必要十分というか…。
ダウンロード版が3DSにもあればいいのになあ。
ちなみにipad版は今、Bejeweled Classicsという名前になっている。

サバの味噌煮

サバの味噌煮。
割と、「家庭料理」ということになっているし、サバは安いし、作る人も多いと思う、この料理を、私は食卓に乗せたことがなかった。
 一人暮らしをした時にやってみて、なんだかわからないけれども、すごーく固くなって、ついでにこげた…という失敗をした時から、作ったことがない。理由は不明だが、実はうちの母もこの料理を作らなかった。故に私はこれを買ったお弁当か、外食の定食でしか知らない。

 サバは、コンロで焼いて塩焼き…という出し方ならしたことがあったが、これはイマイチ不評。同じ焼き魚なら、鮭の切り身か、ししゃもか、アジか、秋刀魚か、干物か…の方が断然評判がいいので、サバは敬遠され気味であった。

 ちなみに、私は料理は下手だ。自分でも自覚はしている。メニューはよほど手順がはっきり書いてあって、失敗しづらいか、手順が書くほどないぐらい簡単かのどちらかなら、なんとかなるが、料理をしている人ならこのぐらいは、書かなくてもいいだろうというタイプのレシピのものは、「理由不明だが成功しない」ので、料理のレシピを選びには注意が必要。

 そんなわけで…。愛読しているブログ、【俺は楽をしたい】のレシピにあったサバの味噌煮。これにはとても興味をそそられた。

 ちなみに、このブログ主のてかとさんは、男性で、楽をしたい、という題名とは裏腹に、「自力でやってみました」系の体当たり記事が多い。全然、楽じゃないから…。とつい突っ込みたくなるような、「塩漬け」とか、「砂糖漬け」とか、「トマトから作るトマトソース」とか、昭和の暮らしの手帳…?的手作りがあったりする。

 そこに【レンジでサバの味噌煮】の記事があったのだ。

 大体、「電子レンジで」と付いたレシピの場合、レシピの難易度は、料理能力のスケールが1から100まであるとすると、大まかにいって、半分まで下がると思っていい。たとえば、ローストビーフの難易度が、オーブンで作る場合は、難易度80だとすると、「電子レンジで作るローストビーフ」は大体、難易度40ぐらいとみていい。
 40なりの難しさはあるが、80より全然ましってこと。
 サバの味噌煮は難しいかもしれないが、レンジ…というだけで難易度は下がるだろうと推測。

 うちは3人分だからな、と思って、小さじ1杯ずつだった調味料を3倍、つまり大さじ1杯に変更。水は半カップから変更して1カップにした。あとから、あ、3倍じゃなくて2倍じゃねえか、と思いついたけれど、そのまま決行(こういうことやるから、料理が上手くならないんだよ)。

 魚の煮物の時に、臭みを取る…というのも一応やったほうがいいかなー。というので、一応、何種類か知っている方法は下ごしらえとしてやっておく。

1:煮汁にショウガの薄切りを投入。(かんたん)
2:お湯をわかして、ザルに切り身をいれて、沸騰したお湯を魚にかける(一応)
3:煮汁が熱くなってから、魚を入れる (2をやっとけば、これはいらなかったかも)

で、てかとさんの書いている煮汁で、そのまま煮立ったら弱火にしてちょっと煮詰めて完成。
 
「今日のこれね、新献立なんだよ、初めて作ったんだよ」と夫に宣言したら、「あ?そうなの?サバの味噌煮?うーん、弁当によく入ってるよね?」程度の反応。
 「味、これでいい?」
と聞いたら、「うん、これで大丈夫と思うよ?」
…つまり、無難に出来たということらしい。

問題なく完成するのって、ありがたいよねえ…。料理が下手な人にとっては、「別に、普通においしいよ」に出来るのがどれだけ助かることか。つまり「これはまた個性的」とか、「どうしてこうなった」的に出来てしまうこともあるからね…。

 これからも、献立にいれていい、ということだったので(これは、上手くできていないと、今回はいいけど、レギュラー献立入りは勘弁、というコメントになる)、今回は成功!

レンジで作るレシピだったけど、鍋でつくっても大丈夫だった。

てかとさん、ありがとう。敷居が低いレシピを、これからもよろしくおねがいします。

茶碗蒸し作成に挑戦

ダシ300ml、これは白だしとお湯で作成。60度まであっためる(温度計使用)。
卵を3つ、混ぜてからダシに投入。
モロゾフのカップにほうれん草と鶏肉を入れておいて、上から卵液をそそぐ。

フライパンでお湯を沸騰させる。その後、最弱火にして、フライパンに2つ折りのフキンを敷いて、カップを置く。ふたをして20分、その後余熱でごはん時まで放置。

これでちゃんと完成した。ちょっと、最後の方、上が盛り上がってきたので、やりすぎかな、と思ったけど、食べたら大丈夫だった。15分で火を止めて余熱にしたほうがよかったかな…。

調子に乗って、卵3つに砂糖を45グラム混ぜて、鍋の端に泡がずらっと並ぶまであっためた牛乳と混ぜてから、ざるでこして、同じ方法で蒸す…というのもやってみた。前は確かこうやってプリンを作ったはず…と思ったけど、こっちは15分で、カップの外側からわかるぐらい、周りにスが入った。

まだ食べてないのでわからないけど、実は内側だけしか、おいしくないかも。
鍋のお湯が、カップを入れるとき、熱すぎたのが敗因?
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
うーむ、たべてみたら、ザラザラというか、ぶつぶつというか、つまり熱の掛けすぎだった。
今度は、ガス台ではなくて、電気鍋を利用して、もっとゆっくりやろう。
茶碗蒸しは割とおいしかったのに、プリンはだめだったのは、多分、プリンの方は温度を測るとか面倒がってやらなかったからだと思う。
茶碗蒸しはこれでいいとして、プリンはリベンジしよう。

簡単、手抜きプリン(リベンジ編)

前回作って、息子には"'s grainy"と渋い顔をされたプリン。
「ぶつぶつしている」のをこう表現するらしい。つまり"It is grany", grainというのは穀物の粒みたいな「粒」のことを指すので、こうなるんだろうな。

夫がいうには、「そのカップ、かわいいけど、前はこう、もっと平べったい大きいので作ってなかった?」って。うーん。
長期渡米の時は、私はプリンを耐熱ガラスのパウンドケーキ型で作っていた。アメリカは卵と牛乳と砂糖が安い。牛乳を1リットル、卵を10個入れたプリンはかなり大きい。パウンドケーキのようにスライスして食するのである。

さすがに、20代の頃ならともかく、今そんな食べ方をしたら絶対、むくむくと体重増加するのは目に見えているので、プリンは卵3つ、牛乳300mlぐらいで作ることにしている。

多分まだ2000年になっていない頃、ネットで見かけたレシピでつくったんだけど、多分レシピの出所は【プリンワールド】だったはず。

でも、私が覚えているレシピとは違っているので、もう当時のレシピはないのかも。

当時のレシピは、卵1個に牛乳100ml、グラニュー糖大さじ1杯。私は、4グラムちょっと切るぐらいの角砂糖を家で使っていたので、それを4つ。

卵はどのサイズでも別に困ったことはないけど、大体高いので大きいのを買わないから、Mサイズで。白身も黄身も全部使う。
黄身を多めに入れるレシピもあるみたいだけど、どうせあとで濾したとき、ざるに白身が残っちゃうので最初から分けなくてもOK。

卵と、砂糖を混ぜる。泡だて器はめんどうなので出さない。大き目のフォークで混ぜちゃってるけど、問題は出たことがない。
ただ、「泡立てない」と書いてあるレシピは多いので、あんまり長時間力強く混ぜない方がいいと思う。なんとなく混ざってればいい。

牛乳を鍋で温める。鍋の周りに、泡がずらっとならんできたーー。というぐらいでとめる。
牛乳が盛り上がってきて、もしかしてこれは沸騰したんじゃ!…となった人は、火をとめて、ちょっとぐるぐるまぜて、微妙にさますといいかも。私はめんどうなので、ぐつぐつしたのでなきゃ、そのまま使う。

砂糖入り卵液を、牛乳の鍋に投入、すかさず混ぜる。
薄黄色の、卵液になるはず。ここで、黄身の色をした、濃い黄色の点々が浮いている、というあなたもそのまま気にせず、さっきのフォークでぐるぐるしておけばそれっぽくまざります。

漉す。茶こしはちょっと小さいかな?金網のざる、味噌こしなどを使用。
めんどうだけど、この工程は、省くとかなり、おいしくなくなるのでがんばりましょう。コーヒーフィルターだと、すっごい時間がかかるのでお勧めしません。
ここで、黄身のつぶとか、白身のかたまりとかが、こされて網に残ります。もったいない…ような気がするけど、均一に薄黄色の液体が大体落ちたな、と思ったらそこで終了させること。
 ここで、プリン液の温度が、下がっているとスが入りやすくなるのは経験済み。

今回、蒸すときに、「フライパン用蒸しプレート」というのを利用。フライパンに水を入れて、この足つきの穴あき網みたいなのを中にいれて、沸騰させる。沸騰したら、一度火を止めて、プレートの上にハンドタオルをおいて、注ぎ分けたプリンを置く。今回は耐熱ガラスのケーキ型を発掘して利用。これでないと、高さがありすぎでフライパンのふたがしまらなかった。うちでは、これを大型グラタンを焼くときに使ったりする。

モロゾフのプリンカップは使用したかったのだけれども、今回、どーしても私は、「うまく出来たプリン」が食べたかったので、失敗するなら1回成功したのを食べてからだな!ということになった。

15分、コンロの一番弱火のところを使って蒸す。これがね?前回失敗したときは、「強火力」のところの一番弱火、でやったと思うので、今回は、一番小さい火口の、一番弱火にしてみた。

15分加熱したところで、ナイフをプリンにさしてみた。
 ナイフにプリンがつく…ということはまだだな…。
もう15分加熱すると、今度は大丈夫。

冷却。 あったかいプリンって、なんかだめだ。やっぱり冷たくないと…。

底にちょっとだけ、スが入っていたが、今回はそれほど気にならず、普通に食べられた。
…というわけで、成功。

次回は、蒸しプレートなしで、タオルを厚手のにして、モロゾフで作ってみるかな…。

材料費を考えると、200円以下で、400ml分ぐらいはあると思うから、やっぱり市販の、こういう味がするのより、安い。
まあ、一番安いプリンより、高いけど、そういうのは味が違うものね。
バニラビーンズ?生クリーム?わはは、全部ない。バニラエッセンスさえはいってない。入ってないけどこれで十分。

一度、もっと甘いのを作ったことがあって、夫に、「バニラエッセンス、入れすぎだったりしない?」とコメントされたのだが、バニラエッセンスは一滴たりとも、入っていなかったということがあったなあ。
 単に甘すぎだっただけ。でも、夫には、内緒にしておいた。

カラメルソースすら省いてるから…。ちなみに、上のリンクのサイトのカラメルの作り方には覚えがあった。
プリン…。やっぱり、おいしいよね。タンパク質たっぷりで、元気が出る気がする。

*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
昨日の記事をアップしてから、やっぱり多いのは断然帽子だな!と思って、夕飯が終わってから、帽子をベッドに並べてみた。
よく見たら、子供の帽子が1つ、まぎれていた。かぶれるところがすごい。うちの息子、頭大きいからな…

でもやっぱり子供用、帽子のつばが、そういえば小さい。それとそっくりな帽子があるので、たぶんこれと間違えたんだね。
冬用帽子、リバーシブルでこげ茶色とベージュ。形が似ているこげ茶色の1つ、ベージュの1つを断捨離決定。
要はこの帽子2つの役割はリバーシブル帽子で出来るはず。

黒い帽子のうち、1つは、もっと髪が長かったときのもの。髪が短いと似合わない帽子だな、これ…。
他のはそうでもないのに、なぜこれはダメなのか、わからないけどしっくりこないので捨て。

白い夏用、薄汚れていたので、昨日の記事を書く前に洗ったんだけど、乾いたら縮んでいた。キツイ。
うーむ、余計なお世話だったか…。断捨離に「なってしまった」。割と使い勝手よかったのに…。

ツイードのキャスケット。かぶってみたら、微妙に若作り…。帽子が5角形だというのもあるんだろうな。
…買ったの、何年前だ?子供が幼稚園ぐらいってことは、5年前ぐらいまでは出番が多かったけど、最近かぶってない。
これは、安売り好きの私にはめずらしく、帽子屋さんで買ったものだったはずだ。
買ったのは多分、20年…ぐら…いまえ…かな?いや、もっと前かもしれない…。

長年使ったけど、多分これは、ながーーーい賞味期限が、切れた、って感じだな。高かっただけのことはあった。
今度はツイードはベレーにしようかな。今度は六角形か八角形にしよう。

6個、断捨離。うむ…帽子は夏5、毛糸の4、冬2の11個になった。
アルパカ毛糸で、ベレー編むつもりだったんだけど、編んだのは既に4つ。まあ、作る楽しみというものもあるので、これはこれでいいか。

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    まこ

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