LuckyDuckyDiary

久しぶりにCD買った

iTunesで、ふと見つけて、何年か前に買った曲。本当は、違うカバーアーティストのものが欲しくて、探していたのだけれど、同じ題名で偶然ひっかかったものがあったのを聞いて一目ぼれで買ってしまった。

その時、何回も、何回も、そして何回も聞いて、飽きて2年ぐらい聞いていなかった。
ヘッドフォンが断線して新しいのを買ったので、しばらく聞きっぱなしにしておいたら、その曲がかかった。

…いい曲じゃないのさ…。
2年ぶりに聞いたらすごーーくいい曲に、また聞こえた。リサイクル?

最近…新しい音楽を聴いていないなあ。別に最新作とかじゃなくていい、私にとって、聞いていないものが聞きたい。

そう思って、CDを買おうと思いついた。
上の「リサイクル曲」は、アルバムから1曲だけ、買ったものだったので、残りがほしくなって、中古CDをゲット。
パソコンに読み込んで、itunesでプレイヤーに移したら、ものすごく時間がかかる。いや、そりゃ、2000曲ぐらいあるさ。同期するのが(ついでにバックアップとった)でも、この時間はありえなくないか?と思ったらば、エラーメッセージがでて、同じファイルがあるとかなんとか。。。

要は、CDから読み込んだファイルと、itunesで買ったファイルが、同じアルバムの同じ曲だったのがまずかったらしい、エラー起こして止まってたんだな、これは。

パソコンの保存場所までいって、ファイルをひとつ、削除したらちゃんと同期した。

どの曲も、とてもいい感じ。
もっとほしいなあ…でも、おこづかいは、あんまりない。

夫に、CDがほしーい。とねだってみた。
「図書館へいったら、借りられないっけ?」

あ、そうだね…。しばらく聞くだけなら、それでいいものねえ。

絶対、一回も聞いたことがない!というCDが、山になってるよね…。それも2週間、ただで貸してくれる。

…とおもって、そんなわけで、借りにいったら…
「アルペンホルンを讃えて」 
…すっごいな。ニッチというか、なんというか…。こういうのの、愛好家もいるからCDがあるわけであって。
アルペンホルンがどんなものなのか、ということは知ってるけど…。
なんだか、迫力負けして、手が出なかった。

いつか、リベンジしよう…。
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アカペラがすき

アカペラを聞くのが好きだ。子供の頃はコーラス団体に入っていたが、アカペラを「やる」のは断念した。

コーラスをやっていたころは「伴奏なし」の曲というものはあったけれど、声だけで聞かせるものをアカペラと呼ぶということは知らなかった。

アカペラという言葉を初めて聞いたのは、NHKFMのラジオの、音楽番組が「アカペラ特集」というのをやっているのを聞いた時だと思う。当時は、「エアチェック」という言葉があって、ラジオを聴いて、それをテープに録音するというのが「音楽を手に入れる手段」のうちの一つということになっていた。もちろんラジオの音質なんてしれていたし、レンタルのCDというものは「ある」と聞いたことはあったが、店は少なく、交通費を使っていく…ぐらいだったら、カセットテープが買えるというものだ。

「ラジカセ」または、「ラジオの聞けるステレオ(カセットテープデッキつき)」というものは、大抵の家にひとつぐらい、あった。まず、音楽というものは、「聞けりゃあ、いい!」というのが、大概の人のスタンスであって、「音質」にこだわるのは「オーディオマニア」だった。 今みたいに、ビットレートなどというものを気にはしないで、糸井重里さんによれば、つまり「砂浜で聞くトランジスタラジオのほうがずっといい」という、雰囲気重視の時代だったのだ。

音楽というのは、受け取る側の雰囲気次第。チープなカーステレオでも、隣に乗っている人が、大好きな人なら…。それは、いまもいっしょか(笑)。チープな音楽プレイヤーに、格安のイヤフォンを、彼と二人でシェアして…ってとこだね、今なら。高校生っぽくって、いい。

話はそれたけど、そんなわけで、ラジオから始まったアカペラは、外国のものだった。Nylons, Tokens, なぜかマンハッタントランスファー。私は、このフュージョンのグループをそんなわけで、ずっとアカペラグループだと思っていた。Kings singers, Singers unlimited。このあたりだった。特に、TokensのRock'n Roll Lullabyは大好きで、眠る前には、絶対毎日これだった。

どのグループも、時々一曲ぐらいは、アカペラをいれたアルバムを作ることがあるみたいで、同じくそういうのが好きな子に、「チェッカーズのアルバムにある」と聞いたときは、チェッカーズファンの子に借りてきたっけ。悪くない…なんといっても日本語だ。でも、やっぱりナイロンズを聞きなれていると見劣りがした(今から思うと、しょうがないよ、それは、と思うけど〕。

アカペラ特集というのは、何回もやったので、色々聞いて、私はその時はじめて「山下達郎」という人を知った。多重録音アカペラで、声の質が同じ…(そりゃ、本人だもんね)というのは、きれいなものだなあ…と、すっかりファンになった。山下達郎は、ファンの子が身近にいたので(今から考えると、年の割に、渋い趣味だと思う)その子にCDを借りたし、山下達郎から、大瀧榮一とか、(うわ、一回で変換した)竹内まりあとか、そのへんまで飛び火した。

チェッカーズの一曲をのぞいて、全部英語だった私のアカペラのテープ。
その頃、仲良くなった友達が、電話越しに聞かせてくれたのが、スターダスト・レビューの「CHARMING」という曲だった。
you're so charming…そう歌われる歌が、うれしかったけれど、私はアカペラに気を取られて、それがその人の告白なのだと気づくのが遅れた。鈍かったな(笑)。

悪いけど、友達以上には思えないから、と断ったけれど(その人は、直後に私の友達にちゃっかり告白して、つきあっていた。私が告白されたことは、なかったことにしておいた)そのCDは、その頃近所(といっても、自転車に20分も乗らなくてはいけなかった)に出来たレンタルCD屋さんで借りた。

スターダスト・レビューは、うまかった。ナイロンズにも引けを取らない上手さだと思った。それも日本語。
日本にも、1曲じゃなくて、アカペラだけのアルバムを出すグループがある、それも、このクオリティ(クオリティという言葉は、そういや、当時は使わなかったな)。そのあと、お年玉でCDは、買った。

アカペラ「だけ」をやるグループでないのは、あとからわかった。でも、かなりファンになって、リーダーの根本要さんがDJをやる番組がNHKーFMにあったのもあって、かなり傾倒した。

今、改めて、試聴。
ごめんなさい山下達郎さん。英語の発音が気になって気になって!!!だめ。多重録音アカペラ、全滅。
言葉を気にしないで、ハーモニーだけ聞けば、抜群の美しさなんだけど。あの時は、カッコイイと思ってたんだけど…。70年代、80年代では、あれで当然なんだろうなあ。

TRY-TONEというグループ。これは、あれだ、シンガーズアンリミテッド、あれっぽい。70年代のサウンドを集めたものだというCDなんだから、それっぽいのね、きっと。Mamas and Papasとか、ABBAとか、そのへん?好みだった。

チキンガーリックステーキ、というカロリーの高そうな名前のバンド。このグループには聞き覚えがあった。これは、もともとは神戸あたりのグループで、そこの友達から、「すごーくいいグループがある、いっしょにいこう」と誘われて、聞きにいったことがあった。ナイロンズか、ロッカペラか…スターダストレビューより、うまいかもしれない…と思わせるバンドだった。まあ、生を聞いたからそう思っただけかもしれないけど。当時、交通費だけで、いっぱいいっぱいで、会場で売られているCDが買えなかった。

そのチキンガーリックステーキのアルバムが、何枚も、何枚もあることがわかった。おおお…。やっぱり、メジャーになってる…。
大人になるってすばらしい。 

もう発売が10年前とか(笑)のアルバムもあったけど、私にとっては「新曲」だ。堪能した。

音楽の好み、ってあんまり変わらないものなんだな、と思う。

エッチスケッチ…ワンタッチってあったなあ。

ワンタッチカレーというカレールーのコマーシャルで、「エッチスケッチワンタッチ」というのがあって、そのフレーズがやたらはやったことがあった。私は幼稚園ぐらいだったか…。意味はわかってなかったが、語呂がよかったので、みんなと唱えた覚えがある。

大人はなぜか嫌がったけど(それは多分、「エッチ」部分のせいだと思うけど)カレーのCMだ、という記憶は残っていることを思えば、あれはCMとしては成功だったんじゃないだろうか。

今日は何でそれを思い出したかというと、「Etch a Sketch」というオモチャの事を書こうと思ったから。
【これ】が、オフィシャルサイトで、この画像をみれば、ああ、とわかる人もいると思う。

トイストーリーをみたことがあったら、このオモチャが、出てきたのを見た人もいるだろう。
これは、絵を描くオモチャ…なんだけど、手で自由に書くのではなくて、カーソルが左右に動くダイヤルと、上下に動くダイヤルの2つのダイヤルを使って、スクリーンを「裏から引っかいて」跡をつけることで、絵を描きましょう…というのが、コンセプト。

縦横の線だけなら、さほど難しくはない。が、「ななめ」となると、両方のダイヤルを同時に回さなくてはならず、一定の速度で、この角度にまっすぐー!とはなかなか行かないし、カーソルは宙を飛ばないので、一筆書きに出来ないものは、「同じ線をたどって戻って書き直す」という作業が必要になり、それがななめの線だったりするともう…。

曲線となると、もう一段難しく、これでただの円を一つ書くだけでも、相当の熟練が要る、そういうオモチャなのだった。
これは、1960年に開発されたというアメリカ発のオモチャで、60年、70年、80年代のテレビゲームなどというものが普及していない時代の子供たちは、これでのんびりと絵を描き、自分のスキルを上げることで、びっくりするようなものを描けるようになった子もいたらしい。

ちなみに、消すのはかんたんで、画面を下に向けて、振ったら消える。

これを私が最初に見たのは、子供のときのクリスマス会。近所の役員のお母さん達が紅茶などいれてくれ、お菓子を配ってくれて、もちよったボードゲームやおもちゃや、本でみんなが楽しみ、最後にちょっとした文房具が「クリスマスプレゼント」として配られる…といったような、昭和の子供会らしい行事だった。

大体、最初はどの子も、それほど興味が持てるほどややこしいものが描けないのが普通なので、プラスチックシートに、迷路を印刷したものとか、なぞって描けるようにした動物柄シートとかが用意されていた。私は、みんながちょっとさわっては、飽きて去っていくのを辛抱強く待って、放り出されたそれを、残りの時間独り占めにして、じーーーーっ。と遊んだのだった(暗い)。

うちは、子供のおもちゃをあまり買ってくれない家だったし、こういうものはまず手に入らないとわかっていたものの、なぜか、私はこのオモチャに、とても強くひきつけられた。これは、近所のコージ君の家のオモチャだ、ということがわかって、何日か、その子の家にあそびにいったぐらいだった。

90年台のアメリカに遊びに行った時、これがスーパーのオモチャ売り場にあるのを見つけて、喜んで買った。それほど上手くはならなかったが、とても満足して。トイストーリーが流行った時、日本でも売られていたから、その時、買った人もいると思う。ミッキーマウスのプラスチックシートがついたミッキーバージョンとかもあったが、まあ、こんなものは、ひとつあれば、二つ目はいらないものだ。

で、だ。大事に…とは言わないが、ずっと持っていたアメリカで買ったそれを、こないだ、息子が踏み割った!!!きーーっ。
買おうと思ったら、もう日本ではプレミア価格の奴しかない。むむむ…。

しょうがない、こういうときに見るのは、オークションだ。

どうも、私が昔見たあれは、タカラが発売していたらしい。「ダイヤルおえかき ピカソ君」という名前のものと、「マジックスケッチ」という名前のものを発見。

無事、落札。そりゃ…こんな面倒なおもちゃ、今の子は、いらんわな…。時々、名前を変えて発売されたのだろうなあ。
構造が、とても単純なため、30年前のものでも、使える確率は高い。無事稼動品が届いた。

「Etch a Sketch Magic screen」アメリカ産のものは、てっぺんにそれが浮き彫りになっていたのだけど、なんと、タカラバージョンは、画面下にそれが書いてあった。ロゴの形も同じ。ライセンシーをとって、日本で作って、発売が、タカラってことだったんだなあ。当時は知らなかったけど。ちなみに、その浮き彫りのロゴの横にダッコちゃんマーク。かわいい。

ええ、全く同じ使い心地だった。プラスチックシートは、巻物みたいになっていて、プラスチックの枠にはめてあり、なくしたり、曲がったりしないようになっていたのが、いい感じだった(ピカソ君のほうはプラシート。今回手に入れたのは、マジックスケッチだった)。

エッチ、スケッチ。 ワンタッチ…は無理だけど、なんとなく…こういうものがじっくりやりたい。どこにも残らないけど…それがまた、いい。残るものが欲しい時もある。でも、残らないのも、なんだか潔くていいと思う。
「人生に、無駄はあっていい」ということのために。




アロマストーンの作り方?

渡米するにあたって、まあ、色々持っていきたいこまごましたものをそろえている。たいしたもんじゃないじゃーん。というものも多いのだけれども、まあ、居心地良く落ち着くためのものとか、「買うほどでもないけど、時々いるんだよね」というようなものが多い。
で…。最初の一週間ぐらいは、なんとも気持ちが落ち着かないもので、旅行というよりも、ぐっと「引越し」寄り。いって、あっちについたら、落ち着くまでの間、音楽を聴いたり、アロマキャンドルをつけたりしようかなー。と思ったけど、ライターとか、マッチとかは、荷物にいれないほうがよかったような気がする…?

ライターを買いに行くというのも、確かに面倒となると、アロマオイルを、アロマストーンにたらして、置いておくのがいいかなー。と思ってネットを見てみたら、「アロマストーン」というものは、大変にお高い。代表的なアロマ専門店である「生活○木」のやつなんか700円ぐらいする。

トラベル用アロマストーンなどというものもあって、小型の缶に入っていて、ふたがしておけるようになったやつ(キャンドルにもそういうのがある)は、1つ800円とか900円とか…。今までは確か、コットンとかにしみこませて、ベッドサイドのテーブルとかに置いたんだけど、飛ぶんだよね…。

そういう時に、検索をかけるのは、まず、こうに限る。「ほしいもの 作り方」。
「アロマストーン 作り方」とこうだな。出たのは、「石粉粘土で、オブジェを作る」。
ふむ…。石粉粘土はセリアで100円らしいが、実は近所にはセリアがない。

「アロマストーンは、石膏で出来ているものが多いですから、落としたら割れます」という記述があった。
石膏…。美術の時間に、デッサンさせられた、あの、ギリシャっぽい頭部像、あれだな。
一瞬、あの石膏像に、だらだらとアロマオイルをかけたイメージが…。いや、だから、サイズが。

一応、「水と石膏を混ぜてどろどろにして、置いておいたら、かたまる」ということぐらいは、私も知っている。
…ということはよ…?なにも、缶じゃなくていい、プラスチックの旅行用クリーム詰め替え容器に、流して固めたら、「旅行用アロマストーン」と同じものが出来ないか?

あと、あれだ、チョコレートとか、ゼリーとか固める時の型。あれに流し込んで、抜いたら、アロマストーン完成だったり…するよねえ。

石膏って、どこで売ってるんだろう。と思って、また検索。「石膏 販売」美術用とか、教材用とか、プロフェショナル用があるらしいということもわかった。「ホームセンターで売っているのを使っています」というのも、出てきた。

ホームセンターに行ったら、あった…けれども1種類しかなく、なんと「2kg」。多いな…。でも、500円ぐらいだった。安い。
2キロに対して、1.7リットルの水を入れて混ぜる、とかいてあるから、まず…手始めに200gやってみた。

200gの石膏と、170mlの水。水に石膏投入。ストローで混ぜる(2分)。ドロドロになって、ダマがなくなったと思ったところで、フタつきプラ容器に流し込む(100均で買ったテキトーな奴。6個分。石膏が余った)。ケーキの種を入れるときの要領で、ちょっと下にぽんぽんと型を打ち付けて、空気を抜く。30分放置すると、硬くなった。…多分、これであとは乾かせばいいはず。

うまくいったのに気をよくして、小さい容器をもう12個も買ってきて、ついでに空いたミント缶と、マドレーヌ用のお花っぽいシリコン型にも、流し込んだ。30分経ったら、シリコン型からはすぱっと抜けて、ちょっと大きめとはいえ、売ってるやつみたいな石膏オブジェ完成。アロマストーンとして利用するのに、問題なさそう。

…残りの石膏は、1年家に置いておいたら湿気て固まりそうだしなー。と思って分別してゴミに出した。あとは、この石膏が、乾燥するのを待つだけ…。お盆にのっけて、ベランダで乾燥。

500円と、容器代で、合計1000円かかったけど、たくさん出来たし、面白かったし、まあいいか!
旅行用アロマストーンは2つで1600円だったもんねっ。
石膏細工、実は結構敷居が高いか…と思ったけど、ホットケーキ焼くより、簡単だった。
コツは、混ぜる容器を使い捨てのものにすることだと思う。

あこがれのミニマリスト

ミニマリストというのは、どういうものなのか…最後に「スト」がついてるってことは「スタイリスト」とか「ピアニスト」とか、とおなじような、「…をする人」ってこと。

ミニマルというのは「最低の量の」という形容詞だからして、つまりこれは「最低量で生活をする人」ということで、「ものを最小限しか持たない人」のことらしいのだけれども、そういう話を、ネットで読んでは、いいなー。と思うことがある。

たとえば、リビングになんにも置かないで生活する人とか。「家具すらない」。文字通り、何も置いてなくて、中にしまってあって、いるときだけ、出して使うという生活スタイルらしい。すっきりしていいんだとか、そういう話。

掃除の手間のことを考えればそりゃそうだ。なんにもないところを掃除機かけて、ぞうきんがけするのは、たいして面倒な仕事ではない。どんなものでも、少なければ、少ないほど、整理整頓というものは楽のはず。

昔は、私は本をどっさりもっていたものだったが、今は電子書籍があるから、かなり減っている。CDだって、昔はちゃんととってあったので、{CDを立てておく棚」というものがあったけれども、今は、ケースをとっぱらったCDが、ファイルに入っていてもしまったままで、かなり収納場所は減った。データでバックアップをとっておくことにすれば、このCDを捨てても…うわー、まだ心配。全部ふっとんだら、昔のCDなんか、今は買えないものもある。

…なんて右往左往してしまうせいで、ミニマリストへの道は案外遠そうなのだった。

ゲームも、昔のPSのゲームは、PSPのバーチャルコンソールにかなりうつったし、ゲームボーイのゲームもかなり3DSで遊べるようになった。一応電池で動くGBAなんかが取ってあったり(GBASPもあるけれど、あれは充電池が微妙だ)するけれど、かなり減らせるはずだ。

GBのピカチュウバージョンは、今回バーチャルコンソールに来たしなあ(買ったけど遊んでない)。

で、ミニマリストに一番近くなるときが、今。つまり在外時。持ってくるものは厳選して、かなり少なく、スーツケースに整理しておけるぐらい。服はかなり最低ラインの数に近く、買うときも最低限。ついでに帰国時に整理して捨てて帰る。

すでに「もしかして、帰国まで使わないかも」というものが混ざっていたり、アメリカでも買えたな、というものがあったり、ちょっといいな、たぶん日本にはこういうの、ないな、と買ってしまったものがあったりして…。

日本にある手芸材料。日本にある文房具の山、それから日本にある各種いろいろ、正直1年使わない。思い切っていろいろ捨てようかなあ…。気分だけは勇ましく、実行は今できないからこそ、頭に浮かぶ。

服は、確かに少なく出来そうな気がする。もともと、多くはなかったし、出てくるときにかなり減らした。

でも、「まだ使える」「いつか使うかも」そう思って、置いてあるものって多い。

「まだ使えるけど、たぶんいらない」
「いつか使うかもしれないけど、その時どうしても必要なら、買える(注:買っても安い)」

こう思ったら捨てないと、ミニマリストには遠いのだろうなあ。

なぜこんなことを書こうかt思ったかというと…。こんなに持ち物が少ないのに、自分が普段居座る場所がなんとなくごちゃごちゃしてきたから。整理整頓というのは、時々やっておかないと、やっぱりだめらしい。

ジップロックみたいな袋を買ってきて、分野別に趣味用品を詰めなおした。手芸材料に、だいぶ血迷ったものが混ざっている。なぜ、これか。これなら、袋ごとあっちをもってきたほーがよかったんでは…とか思いながら整理しなおす。

というか、こんなの、こっちでも買えたよな…。

今日、暇な時間にやったのは、「ポケモン空の探検隊」、3DSの探検隊ソフト、不思議なマグナゲートってやつは、マップのマス数が見渡せる分が少なくて、遊びづらく、同じダンジョンの依頼がいっぺんにいくつかこなせないのが不便ですぐやめてしまった。すれ違い通信だけはして、復活の種を配ってはいるけれど、前に「青の救助隊」をやったときとか、「時の探検隊」とかをやったときは夜な夜な救助に励んだものだけれど、そういうこともせず。最新作にいたっては、レビューすら読まず、空の探検隊を最初から遊びなおしている、とかどうなんだろう。

結局、面白いゲームというのは決まっていて、今持っている分だけで、正直10年ぐらい遊べそう。どうぶつの森は全然やってなくて、たぶん村中草だらけ。それを抜くのがいやで、放置。ホームデザイナーも同じく放置(これは本体がほしくて買ったのでただのおまけと言えばおまけ)今一番熱心に遊んでいるのは、「バッジとれーるセンター」…。それからパズルゲームの「くるりんぶー」(ずーキーパーの柄違い。ズーキーパーが品薄でこっちが安かった)、それから、3DSのゲームですらない、パズルクエスト…。

ミニマリストどころじゃない。ゲームに関してはただのコレクターだ。そう…私はアメリカ版の3DSか2DSの本体を買って帰ろうかどうか、本気で悩んでいるのだ。

あこがれるだけの存在というのも、またこれはこれで良し、と思っておく。

kindleが好き。

kindle、つまり、アマゾンで使う電子書籍端末。主に英語の本を読むのに使っている…というとかっこいいように聞こえるけど、つまりそれは、昔は日本語の電子本なんてもの、売ってなかったから。(あったけど、アマゾンのではなかったし、そのあと滅びた)

私がキンドルを使い始めたころは、キンドル2が出たばっかりのころ。私はSFとファンタジーがずっと好きで、早川SFだの、FTだの、創元推理文庫だのを読んでいて、そういう本をたくさんもっていた。著者はアメリカ人が多かったので私はアメリカのSFとファンタジーを読んで育ったことになる。

早川書店とか、創元推理とかの出版社で目の利く人が、「面白い」と思ったもの日本語に翻訳するのだから、何でもかんでも出版されるアメリカのSFとかFTから、「面白いものだけ厳選」になっているので、日本語翻訳されているものに、駄作!というものは(まあ、昔は微妙なのも混ざっていたけれど)割と少ないと思う。日本語になる時点で「名作」とまではいかないにしても、「割といい」ものが多いわけだ。

で…。それだけで済むならいいのだけれども、シリーズが続くうちに、マンネリ化するとか、面白くなくなるとかすると、日本語版の売り上げが落ちる。そうなると、もちろん続きが翻訳してもらえなくなるわけだ。続きが読みたい…。どうなったか読みたい。もう、この際だから、読めるだけでいい。あんまりおもしろくなくても読みたい。そう思うシリーズものが出てくる。または、あんまりおもしろくないという評判だけど、同じ作家のものなら、どれでも読みたい、初期作品や、短編も読みたい。人気は出ないかもしれないけど、でも自分好み。そういうものも出てくる。設定とかが好みだが、日本ではそういうのを書く人があまりいない、とか、マニアックな好みになってくると、どうしても、そうなる。

となると、アメリカの作家、イギリスの作家、どっちにしても英語版を読むしかなくなる。(フランスとか、イタリアの作家のものはそういえば、あんまり知らない)

あとは、ハリーポッターみたいな本で、まだ途中で、早く先が読みたい…。英語で書かれていて、日本語の翻訳版が待ちきれない!こういう場合も、たとえ読みにくかろうと、先が知りたい!ということのために、頑張って読んじゃうわけだ。

未翻訳のものを読む利点は、あとは値段。、たとえば、早川のSF文庫は、700円台から、1000円ぐらいしてしまう本もめずらしくはない。それも、英語版より厚みが出るので上下巻に分かれていたりする。が、英語版だと、1冊で7ドル…。半額で読める。日本語版は、ハードカバーのみ1500円(それも上下巻で3000円)英語はペーパーバック8ドル。そりゃあ、おこづかいで買うのだからして、1ドル250円ならともかく、100円から120円、というあたりだと、間違いなく英語のほうがたくさん読める。

もちろん、読める速度が大体10倍ぐらいかかってしまうけれども、大体翻訳が全然かからない、ということだってある。まあ、10年ぐらいたったら、翻訳されたのとかもあるけど、そんなの待っていられない…または、英語と日本語だったら、日本語のほうが早く読めるし!と読みはじめても、なんだかしっくりこない翻訳だ…。というケースもあったりすると、英語版を読むわけだ。

あとは、本好きの人には、みんな覚えがあるだろう問題が。それは、場所の問題。本というのは、保管場所がいる。15冊もあるペーパーバックのシリーズだったら、厚いものなら幅が30センチでは足りないこともある。が、電子書籍というのは、体積がいらないので、何百冊もとっておけるわけだ。「図書館にいけば…たぶんあるから」と家に置いておかないような名作本を読む趣味があるならいいけれども、大体の図書館は古いSFの文庫本なんてものを取っておいてくれない。

昔はつまりamazon.comでしか電子書籍が買えず、あとから日本でスタートしてからも、日本のアマゾンでは買えないものが多かったので、私はアメリカのアカウントで端末と書籍を買っていた。ゆえにほとんどのものはアメリカのアカウントに入っている。(シリーズまとめ買いは、今でもアメリカ版のアカウントのほうが多いし、割引率も高い)

最近は日本語のアカウントでも、いい感じにコンテンツを売るようになってきて、20冊セットだのなんだの、日本語の本も買い始めた。キンドルは2つ用意して入れていた。日本語版はこっち、英語版はこっち、と。

日本のキンドルストアで、うっかり英語版の無料本(アメリカでは有料だった。その仕組みがわからない)を買ってしまってからというもの、もう、どっちがどっちだかわかりづらくなっていたのだけれど、新しいキンドルを今回渡米するにあたって設定しながら面白いことに気付いた。

新しい端末を買って、最初、日本語版アカウントで日本語の本を読んでみた。おおお、いいぞ…
でも、アメリカに行くにあたって、2つ持ち歩くのが面倒くさい。と思ったので、日本語版の登録をはずして、アメリカのアマゾンに登録して、ダウンロード…したら、なんと、両方のコンテンツが読めた。つまりkindleに前もって入れておいてから登録を外せば、入っている分だけは読めるのね…ということがわかった。まあ、どっちにしろ、自分で買ったものには変わりないんだし、読めればいいんだから…。

ただ、「コレクション」という名前のフォルダ分けは、はずれてしまって、ばらばらになる。クラウドにコレクションを登録しておいて、決まったところにダウンロードしたら入るようにする…というような機能は日米どちらか片方のものしか使えない…というわけで、100冊以上の日本語アカウントで買った本をちまちまと端末上で整理する面倒さといったら…。(パソコンにつないで、ファイルを動かしても、キンドル上のコレクションには全く反映しない。この点だけは、キンドルの欠点だと思う)

それと、しばらくこの端末では日本のアマゾンで書籍を買わないつもりにしないと、全部やり直しになる。(アメリカのアカウントから登録をはずして、日本のアカウントに登録、買う>日本のアカウントから外してアメリカのアカウントに戻す)。

これは、容量の大きいコミックスを買う人には、多分我慢できない設定だと思う。kindle内に、数十冊しかとっておけないから。でも、字だけの本を読む人になら、十分使えると思う。(現在、800冊とか入っている)

日米アカウントの統合というのもあるそうなのだけれど、日本に登録した端末でアメリカのコンテンツに使えなくなるものが出るというし、主にアメリカで購入したものが多い私には、向かなさそう。日本に帰るまでの一時的なものとして、使うならこれで十分。

…と思っていたら、今使っているkindleの、ひとつ前の普及版機種の「白い端末」が発売されたーーーーっ!!!ううう。私は、白いキンドルだったkindle2を大変気に入っていたのだけれども、それを壊して、それ以来ずっと、黒い端末を使っている。白い機種は、「あとから」kindleの廉価版に1回出たっきりだった。(暗いところでも読めるライトがついていない機種。ライトは必須なので、この廉価版はあきらめた)白いのがほしいなあ…。

最新版のkindle(高い。4万円する)よりも、普及版で色が白いのがほしい!と言ったら夫に、あきれられた。彼は電子ガジェットが好きで、最新版がほしいタイプ。私は、前の機種でもかわいければそっちで、というほうで…。ケータイの機種変更のたびに、色を重視して選んでは、あきれられている。

白…。日本に帰ったら、買おうかな(日本でしか売っていないらしい。たぶん私みたいな人が、日本には、いるんだと思う)。
なんだか、気が済まなかったので、キンドルに貼るデコレーション用のデカールを買って、手持ちのkindleを白地に花柄にした。うむ…。白いのに貼ったら、シールの隙間が目立たなくてもっとかわいいだろうなあ…。

うんわかってる。こういう端末は、外側より、中身。コンテンツが重要なんだよ…。今使ってるKindle Voyageは、使いやすいし、好きだ。でも…。夫は、「しょうがないな…今度のクリスマスにでも買う?」と笑ってくれたけど。

私の古いキンドル4のおさがりで使っている息子は、「新しいのかったら、それ、くれる?」と喜んでいた。
えー…。これ、高かったんだよ…?やだよ、今年の誕生日プレゼントだったんだから(二万円以上した)。

アメリカにいても、自分の持っている本の8割(残り2割は、紙の本)が持ってこられるというのは、いいことだ…。
どんな時も、これを読んだら元気が出るという本もあるし、一年に一度、読み返す本もあるし、何回読んでも泣ける本もある。

昔は旅行に行く時にもあんまりたくさん本は持っていけなかった。重かったからね…。厳選して3冊ぐらいは持って行ったけれど、3冊なんて、行きの飛行機で全部読めてしまう。繰り返して読める本で、もし、なくしても、惜しくない本というのは、あまりないものだ。
 でも、今は、500冊持って歩ける。あれも、これも、それも…飽きたらすぐほかの本が読める。17時間のフライトにも、長編シリーズを持っていけばばっちりだ。

表紙がとれて、ばらばらになったペーパーバックを電子版で買いなおしたものを読むたびに、懐かしく思い出す、表紙が折れて、ページが黄ばんで…裏表紙がテープで貼ってあった、私の本。そのエッセンスだけを…。本の個性というか個体差というものに感じる愛着はもうなくなってしまったけれど、それを補って余りある、「いつでも読める」幸せが、キンドルには、ある。

いつでも、持ち歩きたい。そういう本に、一生で何冊、出会えるんだろう。 もっと、本が読みたい。

ブログのテンプレートを選ぶ

私は絵をかくのが下手だ。なので、「絵日記」みたいなものはかけないから、文章だけ。

面白い文章というのは、たくさんあるんだけど、ブログの設定、つまりテンプレートの設定によって、読みにくいものと読みやすいものに分かれると思う。文字が小さくて、プラス白っぽい背景に、薄い色の文字…なんていうブログは、全体的に女の子っぽい色合いでかわいいんだけど、いや…うん。言いたくはないけど、老眼…? それ以前に私は、もともとかなり強度の近視だからして、細かいものを読むのは苦手だ。

白い背景に黒い文字は、読みやすいのだけど、画面が明るすぎる気がして、これも長時間読むときには、目が疲れやすい。結局、薄めの色が背景についていて、文字の色が濃いか、黒っぽい背景に白っぽい文字が入っているのが、読みやすいな、と思う。

そして文字のサイズは大きめがいい。行間がみっちり詰まっているよりは、1.5行分ぐらいの行間で。

そして、画面の大きさに合わせて、幅が変わるのがいい。画面が小さくても、大きくてもいい感じ? もちろん、幅を狭めに作っておけば、今時横幅640ピクセルのパソコンを使っている人はいないと思うし…。最低でも、横幅800ピクセルぐらいは小型のノートパソコンでもありそうだし、1024ピクセルのほうが、ありそうな話。

とはいえ、小さめに出しておいたブラウザで、横スクロールのバーが出るのも、やだしなあ…途中で切れている文章を読むのって、読む気がそがれる気がする…というわけで、テンプレートの管理から、順番に、共有テンプレートをいっこずつ…。

わかったのは、固定幅になっているものが多いこと。そして、私はHTMLとかCSSとかをあんまり知らないので、その固定幅のものを、可変幅に変えるカスタマイズが、出来ない。いや…そりゃネットを調べてゆっくりやったら、出来る「かもしれない」よ。でも、時間が、かかりそうだ。

そんなわけで、「固定幅」と書いてあるものは飛ばして、プレビューで画面を左右に伸び縮みさせてみて、可変で、シンプルなもので…というのに限ってダウンロードしたら、30個ぐらいしかなかった。数百ページ分あったのに。

文字を大きくするのは、ちょっといじったら出来るものも多かったし、ものによっては、てっぺんに、文字の大きさを変えるボタンがちゃーんとついているのもあった…。すごい。 
プラグインで同じ機能を果たすものもあった。自分で文字サイズが選べるのっていいよね。

どこがどうなっているのか、あんまりわからないので、色のコードは、「#」がついた、6ケタの番号…というのだけ、見分けられたら、あとはその番号の代わりに、色の名前を打ち込んでいったら、最後まで色が変更出来る。カラーコードが入っているところに、いっこずつ、「red」と打ち込みなおして、プレビューから、「赤くなった」ところがこれか…と確認しながら色を変えていった。もうちょっと、体系的にどうなっているか、あのごちゃごちゃしたのが読めるようになればわかるのだろうけど、とりあえずこの「やってみて、だめならやめる」方式で。

色の名前を、打ち込みながら進まないと、カラーコードを自分で使ったら、どこが直してないところなのかわからなくなるから、おかげでウェブセーフカラーしか使えない(笑)。

いつか、自分で作りたいなあ…。

このブログのテンプレートは、【aaa design】さんというところのもの。 白と黒で、枠も、絵も、何もついていないタイプのものを使わせてもらった。 

結んで作るアクセサリ

私は、あんまり凝ったものを作るほうではないけれど、ちょっとしたアクセサリを作るのは好きだ。自分で作るののいいところは、たとえそれほど似合わないようなものでも、「自分で作った」というカテゴリはまた別…という評価があるからだ。

洋服でも、ちょっとかわいすぎかもしれない…と思うものでも、「自分で縫ったんだー」というと、これは、「自分で買って着る」のとは別カテゴリ。かばんとかもそう。安っぽそうに見えても、そんなにかわいくなくても「自分で作った」となればまた、話は別なのだった。つまり、身に着けるものには、「センスがいいか、悪いか」とか、「似合うかどうか」とか、「高そうか、そうでないか」…というような「買ったものの評価カテゴリ」のほかに、「手作りした」という分野がある。もちろん、手作り分野には、その中でも「センスの良しあしと、似合うか」のほか、「技術力があるか」というのもあるのだけれども、まず「作った」というだけで、評価のベクトルが全然違う方角に行くと思ってもらえばいい。そういうのを値踏みする人が、お付き合い「しなきゃいけない人」には結構あるのだけれども、そういう評価を「外して」おくのにいいのだよね。

 おまけに、ピアスなんか、結構なくすのだけれど、自分で作ったやつなら、もう1つ、作るのは難しいことではない。イヤリングをしていたときは、もっともっとなくした。ピアスは耳に穴をあけてつけるんだから、なくさないと聞いていたけれど、後ろからキャッチをはめるタイプならともかく(売っているやつはこれが多い)キャッチをはめるのが面倒という理由でフックタイプを使っていたら、案外落ちる。バスタオルにひっかかってすっ飛ぶことが多いみたいで、バスタオルにからんでいたり、洗濯物の中から出てくる。バスルームでの発見も多くて、夫や子供が拾ってきてくれたりする。

 お店で買ったやつをなくすと、金額的にも「ううううう」というような、例えば数千円から、数万円…これは悲しい。でも、材料費が30円から100円ぐらいまでなら、まあ、あきらめもつくというものだ。

ネックレスも、ちょっとしておくと、いい気分だったりするけれども、もともとカジュアルな恰好しかしていないので、売っているゴージャスなものがあんまり似合わない…Tシャツに、こんなキラキラ…みたいになったりするので、ちょっと雰囲気だけ…みたいなものがあったらいいのにな…と思うときがあるから、自分で単純なやつを作ったり…していたのだけれど、やっぱりどっかでなくしてくる。旅行から、帰ってきたら、ないー。どこで落としたんだろう…。

 夫がお土産に、買ってきてくれたりするやつは、とても大きくて重かったり、こ…これはどこの部族のシンボル…?みたいなのが多いので、ありがとう、と受け取っておくけど、しまったままになってたり。自分で作れば、安いし…なくしてもあきらめがつくし、あきらめがつかなければ、同じのをもう1つ、作ればいいんだからね…。

 今は、渡米中で、道具があんまりない。先細のプライヤーはあるけどそれっきり。ネックレス作ろうかな…。と思った時、ピンを曲げるのが、先が細くて丸く曲げられるやつじゃないプライヤーだと、あんまりきれいにならない(当然)。今月は、本を買ってしまったのでお小遣い不足だ。うーーむ。と思いながら、雰囲気だけでもーと、図書館のビーズアクセサリの本を眺めていたら、結んで作るネックレスの作り方が書いてあった。ビーズを糸に通して、そのあと丸結び…一重結びというのか?をして、結び目に細いものをいれておいて(つまり結ぶときに、その細いものの周りに結ぶ)、その道具をビーズのほうへ糸を引っ張りながら寄せて、ビーズぎりぎりまで結び目を動かしてから、道具を抜くと、ビーズが糸に固定される。それを繰り返すと、ビーズ、結び目、ビーズ、結び目…となったネックレスが出来る。というもので、道具は、細ければ何でも…竹串、針金、編み針、安全ピン(の開いたやつ)でいいと書いてあった。

 あー。真珠のネックレスは、確かこういう風になっていたはずだ。天然石、琥珀とか、メノウとかをこういう風に結び目でとめたネックレスを昔祖母が持っていた気がする。大粒のガラスビーズのものも、どこかで見たかな…。

 これは道具がいらなさそうだ、というわけで、やってみた。ビーズもちょっとだけなら、持ってきていたので、糸は刺繍糸で、糸の先を木工用ボンドで固めて、安全ピン…で、ぎゅっと引っ張ると、確かに結び目がずれる。刺繍糸の結び目は大きいので、結び目がビーズみたいに見えて、ビーズの色と、糸の色が交互に出ることを考えて作れば、それっぽくなりそうだ。

 安全ピンは、安くて小さいものだったからか、曲がってしまって、使えなくなった。うーむ。つまようじはぎゅっと結び目を寄せたとたんに折れて、問題外。バーベキューの金串と書いてあったからな…。固さがないとダメかも…?裁縫セットの中から、あんまり使わない、長い針を持ってきて使ってみたら、大丈夫だった。縫い針って、丈夫なんだね…。

結び目を作る場所が、ビーズから近くないと、ぎゅーーっと結び目を動かす回数が多すぎて、しばらくたつと、糸がけばだって、やせてくる。もっと固い糸で作ったほうがいいかな、という感じ。レース糸とか、ビーズ細工用糸とか。すべりがいい糸がいいだろうなあ…というわけで、25番刺繍糸は、選択ミス。でも、材料だけで、あとは針と手だけ、というシンプルさは、いい感じ。

 手芸って、結構「特別な道具」を要求するものが多いんだよね。一度やってみたくて、買ったはいいけど、結構高くてその後使わなかった道具が数々ある私としては、うれしいことだけど。ネットを調べていたら、これはやっぱり、アメリカでやっている人が多いみたいだった。日本では、ビーズのネックレスを作る本というと、まずピンを曲げて作るのが基本なんだけれど、アメリカのアマゾンには【テーブルに乗せて使う道具】があったぐらい、ポピュラーなものらしい。【手で結ぶ道具】もあったけれど、引っ張り方のコツさえつかめば、このくぼみつきの2本目の棒は、いらないかも?

 しばらく、遊ぼう…。あんまりお金のいらない趣味というのは、大事だ…とか思いながらアマゾンを検索していたら、ビーズと結び目をぎりぎりに結んでぎっしり詰めるのでなく、結び目と結び目の間を空けて作るネックレス用に、「一定の位置で結べるように」【目盛りのついた道具】が…。

 日本には、マクラメ用のボードもあるし、今つかっているのは、普通ののクリップボードだけど、定規で線引いたら、同じよね…。とかおもいつつ、ちょっとほしい。私はクラフトが好きなのではなくて、材料と道具を買うのが好きなだけじゃないかな…と思うのはこんな時だ。

マイクロマクラメの正体

マイクロマクラメ。これを聞いて、ああ、ああいうやつ…と頭に浮かぶ人は多分、昔70年代にマクラメブームだったときに、それをやったことがある人だと思う。最近のやつは、「ヘンプアクセサリ」と日本では呼ばれていたはずだ。

アメリカでは、ここ数年、「パラコードブレスレット」というのが流行った。パラコードというのは「パラシュートコード」の略で、パラシュートについているロープ(1本で、550ポンド…ということは、200キロぐらい?つりさげる能力があるという丈夫さ)を編んでブレスレットを作りましょう、というもので、ファッションアイテムとしてのほかに、1本で編んで、いざロープが必要になったら、ここをひっぱったら、ちゃんと4m長さに戻ります…というようなギミックを付けてアウトドア派にも受けたというクラフトだった。

手が大きい、そして、そういうクラフトをまったくやったことがない人にも、ロープが幅8ミリぐらいはあるので、編みやすいし、ものすごい速さで編みあがるので、子供のクラフトとしても、今までそういうことをやったことがない男性も…というブームだった。私も、前回のアメリカ滞在のときに、子供用キットを買って試した。

要は、紐が太いだけで、ヘンプブレスレットと同じようなもので、基本の編み方はずばり、それだった。そのあと、爆発的ブームだったのが、さざ波のように波及して、バリエーションが出たうちの一つが、「マイクロマクラメ」、つまり「結んで作るアクセサリ」だったということだ。

マクラメの本は、図書館にあった。ものすごい古いやつで、80年代なんて当たり前。だが、しかし。編み方だけ、同じなら、紐の太さなんぞ、どうでもいいわけだ。刺繍糸や、レーヨンコード、細いヘンプで編めばアクセサリに、パラコードで編めば、男性用アウトドアブレスレットに、太めの麻や、木綿のコードで編めば、70年代ヒッピー御用達、マクラメに…。

結び方のバリエーションは、それほどない。でも、結び目の間を空けたり、紐の色を変えたりすることでパターンが、これだけで作れるの??というぐらいあるように見えて、楽しいクラフトだと思う。

アメリカの本も、パラシュートコードクラフトの本の有名な奴をキンドル版で買ってみた。これはこれで、カラフルで楽しい…。おまけに、ものすごく所要時間が短い。手さえ慣れてしまえば、あっ!!という間に編めてしまう。かなり難しいパターンにも挑戦してみたのだけれど、コツさえわかれば繰り返し。バックルを買う手間と、紐の最後のところを、熱処理しないとほどけてくるのが面倒くさいだけ。

マクラメの本は、【アメリカのアマゾンで人気の本】が本屋にあったので、眺めてみた。supervised by Japan Macrame associationだって。つまり「日本マクラメ協会監修」ってことは、これ、もとは日本で出された本かも?日本人で、クラフトに凝った人って、突き詰める傾向があるからなあ…。そういう協会を作ったり、入ったりする人というと、うんと深く掘り下げた人が多そうだ。

体系だった構成が大変よくて、初心者には、難しすぎるという意見もあったようだけれど、基本をアメリカの本で見ておけば、背景が柄もので、見づらいという意見はあったものの、中級者からあとには大絶賛という感じだった。ちなみ日本のアマゾンでは日本語版が買えた。正確には「マクラメ普及協会」というらしい。なるほどね…。これ1冊で、初心者から中級者まで、いろいろなものが作れますよ…という本なのであろう。

刺繍糸を用意して、ちまちま結んでみた。結び方が、ミサンガよりはちょっと、手間がかかるけどミサンガより、レースっぽいパターンが編めてかわいい。アメリカの昔の手芸本も、図書館で見てきた。マイクロマクラメには、チャイニーズノットも含まれるっぽい。そういや、ちょっと前に日本で流行ったような…。「あわじむすび」とか、プラスチックの道具使って結ぶやつ。これも、細い刺繍糸とかでやったら、アクセサリになりそうだけど。ブレスレットを編んで、最後にチャイニーズノットをつけて、留め金とかなしでつけられるようになるとか、いいかもしれない…と思ったけど、一度やってみたらとてもじゃないけど小さすぎて留め金やボタンの代わりにはならなかった。パラコードぐらい太ければ、いけるだろうけど。かわいいブレスレットには、無理か…。こんなことやって、半日が過ぎて。日本に置いてきた、「ヘンプのブレスレット作成本」が見たいなあ…。また新しく本を買ってしまいそうで。作成する分より、買う本のほうが、ずっと多いってどうなのよ。

見せてくれてもいいのに。

ネットの本屋さん、アマゾンというのは、本当にいいサービスだと思う。まず、検索がかけやすいのが。もちろん紀伊国屋書店みたいな大きい本屋さんには、検索システムがあるし、家で検索して題名がわかってから買いに行けばいいといえば、いい。でも、それが家から出ないで出来るというのが、いいんだよな…

…と思いながら検索する、夜中12時のウェブショッピング。物語とか、エッセイとか、そういうものは、中身がわからないのはいい。あらすじみたいなものが、ちょこっと本の後ろとか、カバーとかに書いてあるだけで十分だと思う。それはなぜかというと、「知らない話」を読むのが面白いという種類の本だからだ。物語の筋が、微に入り細に入り、説明されていたら物語を読む楽しさというのは、半減するものね。

この法則が当てはまらないのが、「クラフト本」。編み物、洋裁、アクセサリ作り、小物づくり…といったような手作業の本。こうやったら作れますよという、設計図や、型紙や、図が載っていて、本と同じ材料を買ってくれば、あとは本を見ながら作るとこの写真にあるのと同じものが出来上がる(はず)というタイプの本は、どんなものを作るか…という部分が、見たいわけだ。好みのものが作れそうなら、その本は「買い」で、「これは、難しすぎるだろうなあ」と写真から推測できるものや、「これは、好みに合わないから、作っても使わない」というものなら、「買わない」と判断する。

あとは、その分野の中でも「知らない技法」が載っていたら、参考にしたいというものの場合は、「その情報が載っているか」は大切な判断基準。例えば「編み物の本」に「二目ゴム編み止めの方法」が書いてあるか…というようなこと。

この場合は、表紙だけでは判断がつかないから、中身を見たい…という人のために「なか見!検索」というのがついていて、何ページか、中身がみられるようになっている本が結構ある。これが、時々、すごーくはずれのことがある。

表紙はたいていの本で見せてくれる。そこまでは、まあいい。表紙には、その本で作れるものの中でも、「特に代表的なもの」が載っていることが多いので、本の「顔」なわけだ。そのあと、「扉」部分にあたるのかな、表紙を開いてすぐのページを見せてくれるのが、正直いらないと思う。なぜかというと、そこのページには、たいていの場合、本の題名と、作者と、出版社名と、きれいな写真(それも、表紙の写真の一部とか)しか載っていないことが多いから。

そのあと、「まえがき」なんていうページが。これも、「この本は、こういう人のために作りました、この本がお役に立てば、幸いです」みたいな、作者の言葉が載っている。

なか見!検索は、ページ数が限られている。表紙と裏表紙で2枚、扉と前書きで2枚。あと2枚ぐらいしか見せてくれない。「ランダムで1,2ページ]見せてくれる本もあるが、「ランダム」だしね…。で、作者の言葉を飛ばして、やっと「目次」につく。

そう…目次が見たいわけよ。「なにがこの本に含まれているのか」がわかるから。
大見出しと、小見出しにわかれていて、目次が、まず見開きで2ページ。うんうん、「さいしょに」これで、この本の図を見るときのルールがわかる。そして、「まず、作ってみましょう」これは、基本となるアイテムを一つ、写真を細かく入れながら、工程ごとに追ってくれるもので、これを1つ作れば、この本に載っているもっと難しいアイテムにチャレンジする前段階として役立つようになっている。

 1:用具と解説 から始まって、目次ページの1つめは、2行ぐらいずつ開いたフォーマットで、1工程ずつ小見出しがついているわけで、この1つ目の基礎アイテムだけで、目次が1ページぐらい終わってしまう。

あとは、「色と雰囲気を変えてみましょう」とか「ちょっと応用をしてみましょう」とか、つまり、4ページのうち、2ページが見開き出来上がり写真と用具材料解説、2ページが図解と工程になっているクラフト本は多い。親切なものなら、図解と工程が4ページ。どっちにしろ、目次の2ページ目からは、4から6ページごとに小見出しがついてくる。目次には、小さくだけれども、出来上がり写真もついていて、どんなアイテムかぐらいは識別できるようになっている。

あ、これはかわいいなあ。作るか…。とか思いながら、「なか見!検索」をめくっていって、次の目次からは、「応用」とか「上級」だろうなあ…と思ったら、だ。裏表紙が出る。

えー…。つまり、「なか見!検索!」で見せてくれる部分が終わっちゃいました、ということなのだった。せめて目次ぐらい全部見せてくれてもいいのになあ…。

本の中身、つまり、材料と作り方まで見せろ、というのはちょっと確かに厚かましい気もする。でも、目次ぐらいさあ…扉と前書きと、裏表紙はいらないから、見せてくれてもいいのに、と思ってしまう。
きっと、アマゾンも結構機械的にスキャンしてのせてるんだろうしなあ。扉に情報が少ないとか、裏表紙に載っているのは値段と出版社ぐらいで、あんまり役立たない(せめて、概要ならまし?)とか、気にしてないんだろうなあ。

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    まこ

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