LuckyDuckyDiary

いらっしゃいませ。毎朝6時には更新します。さっくり読んでいってください。コメントくださった方はリンクさせてください、相互リンク歓迎、リンクがダメな方は連絡お願いします。

捨てられないもの

自分の部屋の「開かずのクローゼット」を開けた。
 バッグ…。ここ3年ぐらい、出してもいない、一度も使ってないバッグを捨てることにした。
 冠婚葬祭用のバッグと、革の、黒いハンドバッグだけ、とっておいて、後は全捨て。
 ごちゃごちゃしたものがいっぱい突っ込んであったが、本当に何年もそのままになっているものだったので、分別して捨てる。

 1つだけ…電話機が残っている。私が一人暮らしをしていた時のもので、私が結婚して渡米するまで使っていた。

 アメリカで数年過ごしている間に、友達とは全体的にかなり疎遠になった。私がまめに連絡しなかったのも悪かったのだけれど、当時、まだ電子メールを持っている人はかなりの少数派で、ほとんどの連絡は「手紙」だった。国際電話はとても高く、とてもじゃないが用事もないのにかけるようなものではなかったのだ。

 何年もたって、SNSで、また、古い友達とつながり始めたころ、「○○は、誰か、連絡ある?あるなら、連絡取りたいなあ」と書き込んでいた私に、「まこが、アメリカに行ってから多分3年ぐらいたった時、なくなりました、というハガキをもらったよ」と教えてくれた人がいた。ひとりだけ、遠くの町にいて、仲間内とつながりのない人と結婚していて、お葬式も近親者だけで行われて連絡もなく、ただ、年賀状の交換のあった人にあとではがきで連絡だけがあったということだった。

 その話を聞いて、うわ…さびしいなあ…と思った。
 そして…そのあと、電話を新しく引いたとき、「この電話機、まだ使えるかな…」と引っ張り出して…。

 「これでさいごじゃとおもうけ、電話してみたんじゃけど、でんのう。体に気ぃつけて、元気で、いってこいや、ほんじゃあ、またの」というメッセージが残っていた。

 友達の声だった。私がアメリカに行っている間に…。なくなってしまった友達。
 宅配便のトラックを運転していて、交通事故だったらしい。子供も、まだうんと小さくて、2歳だか、3歳だかだったと聞いた。

 最後に会ったときは、私は今度、結婚してアメリカへ行くんだ…という話をしたとき。かなり遠くに住む夫の親族…その本家に挨拶に行った時で、彼が住んでいたのは、その町のそばだったから、顔を見に来てくれたのだった。

彼も、趣味で出会った人と結婚が決まったというので、それはいいね、お互い頑張らないとね、という話をしたのだったっけ。

 私がいつからアメリカに行くというのは知っていたから、きっと最後に電話をくれたのだろう。

 結婚、おめでとう、と確かに言った覚えがある。
 お子さん、生まれたんだね、おめでとう、は言わなかった。

 歌が上手かった。車の運転と、楽器も上手かった。
 故郷のなまりが抜けなくて、時々話がわからなくなったりしたが、それでも話が面白くて…。

 なんとなく、そのメッセージを、もう一度聞きたいような…聞かない方がいいような。。

 多分…捨てても、友達は気にしない。「そんなもん、とっとかんでえーわ」…と絶対言いそうだ。言いそうなんだけど。

古い、黒い電話機はまだ、私のクローゼットに残っている。耳の底に沈んだメッセージとともに。
スポンサーサイト

断捨離未満

掃除がキライだ。
まあ、好きだ…という人もそんなに聞かないような気がするけれども、私の場合は、黙って、ただ放置になってしまっているところが結構ある。

 リビングの真ん中はそれほど汚くはない。でも、テレビの後ろだとか、部屋のいっちばん隅っこのところだとか、台所の引き出しの中の底だとか、コンロの五徳の周りだとか、オーブンレンジの中だとか…まあそういう所が、汚いまま放置になっている。

 断捨離だ、というので、特に台所のものは減らした。
 アルミの片手鍋…は、なぜか1つだけ、全然違うところに入っていた。これなんだっけ、なぜ普段使ってないのか、と考えてみたら、これは100均の鍋。たしか、息子がまだ2、3歳の時、おままごとに使っていたもの。男の子だったのに、お料理セットがだいすきで、台所の鍋を持っていってしまうので買ったものだった。プラスチックのおままごとセットの鍋はあったのだけれど、「これはちがう」という感じで全然遊んでくれなかった。アルミの鍋で、持ち手が木で出来たこれは、台所で2、3回お湯を沸かして「これはおもちゃじゃないからね」と見せてから、使わせたら満足そうでかわいかったっけ。

 …なんて思い出しながら物を減らして、がんがん捨てたら、ちょっと掃除する気になった。鍋が入っている引き出し式収納の中を雑巾で拭いたり(謎の茶色い汚れがいっぱい)、コンロをクリームクレンザーで磨いたり。

 やかんも、引き出しの中から発見した、いつのだろう…という研磨クリーナー付きスポンジでもって、ガシガシ磨いたら、ピッカピカとまではいかないが、道で突然出会っても気付かないぐらいきれいになった。

 一応、去年渡米前に掃除もしていったんだけどなあ…。やっぱり急いでだったし、特に電子レンジの中はまだ汚い。魚焼きコンロを全部取り外してあらったら、奥のほうから完全に炭化したピーマンのかけらと思しき物がが出てきたし。
 炭化した魚でなくてよかった…と思った。

…断捨離というより、単に片づけて、掃除をしたら、いい感じになってるだけなので、ちょっと違う気もする。

ベッドルーム大掃除

 ベッドルームの隅に、ベッドが押し付けてある。ヘッドボードと、側面の1つが壁際になっている、ということ。

 ベッドの周りをぐるっと歩けるようにベッドを入れるには狭過ぎる部屋なので、ごく当たり前に引っ越ししてきたときからこういう風にベッドは設置していた。

 ベッドの足の側には服を入れた引き出しボックスが。あいた方の側面には、通路を残して、これまた引き出しボックスが。これにシーツ、枕カバー、布団カバーなどが入っている。

 この間、引き出しボックスをどけて掃除機と雑巾がけをやった。断捨離ついでの大掃除。
だからそこはきれいになったのだけれども、頭の側と、壁の隙間が、とてもほこりっぽい。

 そりゃそうだ、引っ越し以来ベッド動かしたことないんだから。

うちのベッドは、下が物入れになっているもので、ベッドの足の間部分に掃除機のヘッドをいれて掃除するというのが出来ない。

 しょうがないので、壁とベッドのヘッドボードの間に掃除機のパイプが入るぐらい、隙間を作って…と思ったがこれが重い!動かしづらいったらないよっ。しょうがないので、静電気でホコリをとるハンディワイパーでかきだすことになった。腕をのばして、ぎっりぎりだ。

綿ぼこりのことを英語で、「dust bunny」という。かわいい名前だけれど、今回はバニーちゃんどころじゃない。大ウサギ…でもないな。クマぐらいはあろうかというぐらい取れた。

届きづらいところもあったので、夫にベッドを数cmずらしてもらった。
部屋の面積は無駄になるけど、掃除機を入れて、吸える方がいいかもしれないね、という話になった。あとは、ハンディワイパーで、ハンドルが長く伸ばせるのを買うのも、いいかも?

微妙にハウスダストアレルギーの気があるので、ホコリは減った方がいいかも…
 気になりだすと、余計ってなもので、断捨離を心がけてから、ずいぶん、部屋がきれいになった。

うちでは、断捨離以前に、掃除も、あんまりやってないので、こうやって、断捨離だあ、と思ってやる気が出るのはいいことだ。
たんすの裏から、音楽プレイヤー出てきたし(ちゃんと動いた)。

ハンディワイパーにだまされる

ハンディワイパーは、うちでは必需品だ。

大体、パソコンとか、大型テレビとか、電子ピアノとか、スピーカーとか、ほこりがたかりやすいものがリビングにある。ほこりを濡れ雑巾で拭くのが多分一番正しいのだろうけれど、静電気のふさふさでかるくなでるだけでほこりを取ってくれるハンディワイパーは、「面倒くさい」というほど手間がかからないところがいい。

取り換え式なのもポイントで、最後は網戸なんかなでて、捨ててしまえばいいのだから、雑巾やモップみたいに洗わなくてもいいのもいい。

 ちょっとでも、面倒な後始末とか準備とかがあると、掃除は基本嫌いな私のこと、どんどん腰が上がらなくなる。

 で…。そのハンディワイパー、前までは、ハンドルに2本、突起がついていた。この2本の棒に、2つに分かれた差し込み用の袋がついたフサフサをくっつけるようになっていた。
 格安の、純正品ではないスーパーのブランドのフサフサも売っていて、それも同じ形式だった。

 純正品ではないほうは、特に普段掃除しないところを掃除してすぐ捨てるという(値段は5分の1だった)のに使っていたのだけれど、途中から、ハンドルの形状が変わった。

 純正品は、ヒレみたいな突起が1本になってしまったのだ。格安フサフサは適合しない。
ハンドルを使い分けるのも面倒で、純正品だけを買っていた。

 渡米するちょっと前に、いつも使っているオレンジ色のフサフサが売り場にないことに気が付いた。

 売り場には、ピンクのフサフサが売られていて、ハンドルも込みで売っているパッケージを見ると、形が違う。

 まーたモデルチェンジかいっ。

 しょーがないな、これはうちでは必需品、掃除のやる気というのは大切なのだ。

私はそのピンクのフサフサと、ハンドルを買ってかえった。

アメリカから帰ってきて、ちょっとしてフサフサが切れたので、ホームセンターに行ったら、今度は紫のフサフサが販売されている。

形が、あれ?オレンジのフサフサのハンドルと同じ…?

紫のフサフサを一袋、手に入れて、家に帰ってから、よーく見比べてみた。

オレンジのフサフサ用だったハンドルは、紫のフサフサに適合した。

ピンクのフサフサのハンドルの刻印は、なんと、メーカーが違った!

だあっ。単に、渡米前に店を見に行ったときはオレンジのフサフサが売り切れだっただけ…?

もーーーー。騙された気がする…。

ちなみに、一番安いスーパーのブランドのフサフサは白で、ハンドルはこれまた独自形状になっていた。
 ハンドルを使い分けるべきだろうか…。

夫にこの話をしたら、「手に持って使ったらどうかな」だって。…それもいいかもしれないと思った。
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
風邪を引いていて、最低限の家事でちょっと、倒れ気味。「気味」なのはどうしてかというと、本当に倒れていたら家事が出来ないから。なんと、夫も(こっちは本格的に倒れている)。
息子が元気なところが助かる。買いものも息子ががんばってくれているが、不慣れなためか、イマイチこう…
まあ、文句は言うまい。パソコンの前にいる時間が短め(家事以外のときはほとんど寝転んで眠っている)なので、コメントしないで読み逃げて失礼しますっ、って感じ。早く治そう。

モロゾフのプリンカップ

台所の小規模断捨離、進みつつある。今一番場所をとっているのが、夏に使う、アイスノン(大)。クーラーをかけて寝るのがキライなので、これを使うのが好きなのだけれど、これは夏場にしか出番がない。

 一応、子供が熱を出した時ほしがるので1つだけ、冷凍庫に入っているけれども、問題は残りの3つだなあ、なんて思いながら、とりあえず、踏み台に乗らないと取れない奥のほうはガラガラなので、ここに積んでおくかねえ。と、踏み台に登ると、あ?鍋のフタ発見。

 これは、テーブルの上で使う、ホットプレート兼、鍋、兼、たこ焼き器のフタだね。

 あ、でもこないだ、鍋をやったときには不自由はなかったはず?
 私はどうも、違う鍋のふたを使用したようだ。
 踏み台から降りて、鍋のふたを見てみたら、私はフライパン付属のガラスフタを使用していたらしい。てっきり、付属のフタと勘違いするぐらいぴったりサイズだった。

…ってことは、この取り残されていたフタは、いらないな!断捨離決定。
今日は迷うことなく、捨てた。

 今、なやんでいるのは、モロゾフのプリンカップ。
 すごく丈夫で、落ちても「ごーん」となるけど、割れないんだね…。
 
 今年の調理目標が「茶碗蒸しを自分で作れるようになる」これ。実は、最初に渡米した時は作っていたのだけれども、ここ10年ぐらい、面倒がって作らないうちに、本当に作れるのかなあ、ってなって、敷居が高くなっていって作っていない。

 最初の渡米の時、大家さんがあまりにもコンロが少ない部屋だったので、「これ使えばいいよ」と使わせてくれた電気鍋が、ものすごーーーく弱火に出来る鍋だったんだよね…。時間はかかるけど、プリンと、茶碗蒸しを蒸すのがすごく上手に出来たんだな…。あの電気鍋があったら、出来るんだけどなー。ってそうか、今、たこ焼き器兼焼肉器兼、電気鍋としてもってるやつが同じか…ということに気がついたので、今年は茶碗蒸しと、プリンを作れるようにしよう、という目標をたてたというわけだ。

 茶碗蒸しっておいしいよね…。おすし屋さんへいったら、食べるけどさ。

 モロゾフのプリンカップ(大きい方)は、もうちょっとやっぱりとっておこう。

カレー皿

カレー皿の話
 引越しが多かった私の家。食器も最低限しかない。
 カレーの皿は、直径16センチぐらいのコレールのボウルだった。
 え…小さい、と思ったあなた、正解。正直小さい。
 これでカレーを食べる時は、まず、ごはんを小山のように盛り、そのあと、真上からカキ氷のシロップのようにカレーをかけるのがコツ。どこを持とうかなっ。という状態になってサーブされる。

 カレーとごはんを混ぜずに食べるか、混ぜないで食べるかなんていう論争があると聞くが、うちにはそんな選択肢はなかった。カレーとごはんは、カキ氷のシロップのよーに、最初から不可分なものなのだ。

 直径が22センチの、コレールの平らなディナー皿もあるのだが、これはかなり平らな皿であって、特に子供があんまりスプーンの使い方が上手くない…となると、こぼれそうだというのもあり、全員ボウルになっていた。

 今回、断捨離もあるけれども、カレーや、シチューを入れるお皿はあってもいいのではないか、ということに。

 第一候補、コレール。
 これは、なぜかと言うと、コレールはぴたっと重なるから。引越し先の台所の収納のサイズは、小さいこともあるので、最低限の収納場所で、となると、この「ぴったり重なる」という特徴は大切。
 だけれども、16センチのボウルが深さ5センチなのに、それより大きい皿の深さが4センチってどうなの。こう、普通深さと大きさというのは比例して大きくなるんではないのか…おまけに、高い。1枚、1600円か…。もうちょっと大きい四角いコレールの皿、たかっ。1800円だ。大きいし、深いけど、ちょっと大きすぎか…

 となりに、楕円形の皿があった。ショップブランドのようだけれど、「割れにくい」と書いてあって、真っ白で、800円。サイズは25x20cmってところか。

 ばらつきがあったけれど、ぴったり重なる3枚を選んだ。
 これでいいか…。コレールのカレー皿より、深い感じだし。
これも、どうもシリーズもののようで、同じマークの陶磁器が並んでいた。
 よーく売り場を見回すと、すごく見覚えのある、しょっちゅう使っている小鉢もあった。なんだ、あれと同じか、ならいいや、と買ってきた。忘れっぽいな、自分。多分ここで、買ったんだよね、家の小鉢も…いやでも、引越しする前のひとつ前の街かも…?どっちでもいいや、ともかく「また買える」タイプである、ということは大切だ。一つ割ったら、一つ買えばいいんだから。

帰って、シチューを入れてみたら、今までのコレールのボウルに入れたぐらいの量だと「ちょっと少なめ」に見えるぐらい、実は容量があった。

 息子が、これで、お店のみたいに、カレーとごはんを横に入れられるねっ。と喜んでいた。何にも言わなかったけど、気にしてたのね。

 シチュー、カレー、丼…もこれで出してもいいかなあ。

ぴかっと輝くシート

オーブントースターのガラスをきれいにする話
 あちこち掃除して、物を捨てて…。ちょっとだけ、と思ってはじめると意外にはずみがつく。
 ただ、オーブントースターと、電子レンジのドアのガラスはずっと汚いままだった。

 いろんなところがきれいになるという触れ込みの「ぴかっと輝くシート」というのを、買ってみた。
 「普段落としきれず、たまった汚れに」とかいてあった。
 電子レンジ、調理台、水槽、浴槽、トイレの手洗い部…。
 ううううう。耳が痛いというか、なんというか。ぴったりとしか言いようがないではないか…。みんな、キレイにならないところって、同じなのかもしれない。(うちには水槽はないけど)。

 調理台は、大変きれいになった。五徳も、ガラストップもそれなりにキレイになった。これで誰にも「掃除をしていない」なんていわせない、と言えるぐらいに。

 トイレの手洗い部は水が出る一番もとの所の茶色い汚れはだめだった(下から覗くと見えるんだけど、あまり目立たないからいいか)けれど、パッと見、黒ずんだところなしで、きれいに見える。一度落としてしまったあとは、通常の雑巾でぬぐっておくので今のところ問題なし。ばっちり。

 浴槽…というより、お風呂のプラスチック壁の白いうろこ汚れ。これ、落ちにくい。割と力をこめてやらないといけないけど一応落ちた。ステンレス部分のものには効果抜群。鏡のには、「技あり」ぐらい。

 洗面所のステンレス部分には、大変効果があった。ツルツルピカピカ。ちょっと高いけど、一週間に1回ぐらい、これで磨いておくといいかもしれない。

 オーブントースターと、電子レンジの扉のガラス部分は、すっきりキレイになったが、オーブントースターの下の皿の、真っ黒な焦げ付きには対処できず。重曹でゆるめてから、スプーンで物理的にかきとることに。ただ、薄茶色の汚れはちゃんと落ちた。
 オーブントースターの下の皿は、アルミ箔で包んでこれ以上ひどくならないように細工して終了。

 割といい買いものだったと思う。割と気にせずガシガシやったけど、そんなに傷がついた感じでもないので、うちではこれでOK。でも一応注意書きには「目立たないところで試すこと」と書いてあったから、研磨するのに都合がいいものが入っているとみた。

 ただ、クリームクレンザーとメラミンスポンジと、どちらがいいかと言われると、微妙かも。これは、そういう事を考えずに、水とこれだけで、えいや、と掃除をする時にいい、つまり「掃除の手続きを減らすためにある」のだと思う。私みたいに、ややこしい事をやるのが億劫で、色々なところの掃除をしないままになっている人のための、料理でいうならクックドゥとか、「なんとかの素」みたいな感じ。
 確かにすっきりしたので、お奨め。

レンジ上台、工作

 電子レンジの上に、台をおいて、何かを載せる…というのは、それ用の台を売っているのを見てもわかるとおり、ありがちらしい。うちの台所の電子レンジの上には、「ちょい置き台」とかいう名前の木製の「┳━┳」の形の台が置いてあって、上にオーブントースターが乗っている。

が、このちょい置き台、微妙に小さい。オーブントースターの足の幅、ぎっりぎりで、左右の足とも半分ずつしか乗っていない。ちょっとした衝撃でずれると、オーブントースターが傾く。あと、2、3センチ幅があればなあ…。

…作れないかな?と思った。いうなれば、下駄みたいな形でなくても、「コ」の形でいいわけだし、それなら、板を切ってネジで留めたら出来るわけだし…。台の表面は別に一枚板でなきゃいけない理由もないものね。

 ホームセンターにいったら、1x4というツーバイフォー素材の弟分?みたいな厚み2センチ、幅9センチぐらい、長さ180センチという板が198円で売っていた。うむ…198円なら、まあ…。
オーブントースターの足の外側から、反対側の足の外側までは33センチ。ちょい置き台は32センチだった。余裕をもって35センチ。奥行きはちょい置き台は20センチだが、これもじゃあ、ちょっと大きくして23センチにする計画でスタート。

 厚み2センチ、幅8.9センチ、長さ182センチだったのを、長さ23センチを2枚、35センチを2枚に切ってもらう。ホームセンターで買った木材は5カットまで無料だったりするのでばっちりだ。家には長さ38ミリの木ネジがあった。45の方がいいかもしれないけど、動かさないしこれでいいだろう…。(残りはあとで違う工作に使う)

 23センチの木材を両端において、上に2本、35センチの木材を渡して下穴をドリルで開ける。
ふふふー。これは充電式じゃなくて、コンセントので、渡米前にあまりにも充電式ねじ回し(という名前だったが、1980円で、私の主な用途はプラスチックの穴あけ)が非力なので、お小遣いを貯めて買った電動ドリル。
やっぱり直接電源で穴を開ける専門工具は1万数千円のエントリー機種でも、充電ドライバーとは違う!下穴も早いし、木ネジも一瞬。

 コの字型の、台、完成。見掛けはほとんど変わらないけど、ぐらつかなくなったし、ちょっとの衝撃ではがこーんとならなくなったし、198円(とネジ代)だったら、まあ、台を買うのより、安いし。
 おまけに売っている台は、大きさが丁度いいとは限らないものね。
 木工作で一番大変なのはやっぱり、「切る」ところなんだよねえ。
まっすぐでいいなら、ホームセンターで切ってくれるし、早いし、あっという間だなあ。

窓拭きのコツ?

 ガラスを拭く話。
 ガラス拭きを、前にしたのって、いつだろう。全然覚えていないし、去年渡米する前にやった覚えもない…ということは、もしかして、住んでからこっち、やってないのかもしれない。

 ガラス拭きがキライだ。やらないのにキライだ。

 なぜ、キライなのか考えてみた。

だってね?【60歳までに断捨離】のみどり子さんにならって、玄関の掃除毎日とか、トイレの掃除毎日とかさ?出来てるわけだし、トイレ掃除が「きらい」とかじゃないんだよね。あれはちょっと面倒だが、キライとは認識されていない。

 でも、ガラス拭きはキライだ。実家にいる時にやったけれども、まず、決まってやることになっていたのは、年末。かなり寒いところで、屋根に上って外側を拭かなきゃいけない場所とかもあるわけで、つまり、かなり寒くて、とても手が冷たい。

 濡れ雑巾1枚、乾いた雑巾1枚で、窓がかなりたくさんあった。1年に1回しかやらないので、かなり汚れていて、水拭きをしたら、大抵ガラスに筋が付いた。
 それを乾いた雑巾でふき取る。窓の内側からスタートして、外側を何枚か拭き終わるころには、雑巾は真っ黒、洗いながらやるのが冷たいし面倒だし、雑巾が足りないし。そして最後に雑巾を洗うと、水道の陶器が汚れ、バケツも汚れて、それを始末するのがいやだった。

 そして、結果は完璧を求められた。どんな細かい汚れも、落とさなくてはならない。自分が映って、汚れはどこにもなく、拭いた後は鳥が激突する事故が起きるぐらいだった。
 ここまで完全に落とす必要があるのか、と思ったものだが、「もうすぐお正月だから」というわけのわからない理由で、話は終わってしまう。
 針の先ほどの小さな落ちにくい汚れに、泣いたものだった。(ガラス用洗剤なんていうものは、なかった)

 私だって、ガラスはすごく汚れているよりは、キレイな方がいいと思う。でも…。

 そんなわけで、キライな理由を、なくすとしたら…と考えてみた。

まず、冬にやらない。今は、いい季節で、寒くはないし、水を使っても手が冷たくならない。大体、年に1回しかやらないにしても、冬にやらなければ、この問題点は解決だ。

 雑巾は、たくさん用意する。そして、最後に洗濯機で洗う。
 これで、雑巾不足と、洗うのがいや問題は解決。しょっちゅうやったらもったいないだろうけど、年に何回やるんだ、というぐらいのことだし、いいよね?
 古いタオル、絞ったの6枚、乾いたの6枚ぐらいか。(ガラスはベランダに出る窓、4枚)

てきとーにやる。頑固なこびりつき汚れは「おとさない」。ふつーの汚れが落ちればいいんだし、ぬれた雑巾の跡がちょっとぐらい残ってもOK。でないと、絶対、やる気が出ない。
 やらないより、やるほうが絶対ましになるはずだものね、ハードル低めで。

 名づけて、「ちょっとだけ、てきとーにやってみて、ダメならもう二度とやらない(かもしれない)大作戦」で。

雑巾を洗面所の下から発掘。といっても、これは去年の古いタオル。6枚をぬらして絞る。
6枚は乾いたままで。

濡れタオルで、窓を拭く。雑巾の面を変えて、4回ぐらいふいたら、汚れがつかなくなった。
タオルを裏返して、もう一回拭いてから、乾いたタオルで1回拭く。
割と、きれいになった。サッシの汚れも適当にわかりやすいところだけ、拭く。


濡れたタオルのきれいな面を使って、何度も拭くと、それだけで結構汚れが落ちるんだね。
「たくさん使う」ということのメリットだね。1枚5分以下。乾いたタオルはガラス4枚に1枚で大丈夫だった。

…適当にやると、こんなに簡単に終わるんだ…
年末のあの苦労はなんだったんだ…。
 残りの2枚で、内側を1回拭いて、乾いたタオルで1回拭いたら、ずいぶんキレイになった。
ふと思いついて、メラミンスポンジをぬらして持ってきてこびりついた汚れをちょっとこすったら、ばっちりだった。その後、適当に乾いたタオルで拭いたら、ずいぶんいい。

 気をよくして、渡米前に拭いておいたけれど、その後放置だった、網戸も、ガンガン拭いた。
表裏とも、、うすーく汚れが付くぐらいまでにしかならなかったけど、きれいさは歴然。
 網戸の方が大変だった。

 これさ…。1ヶ月に1回ぐらいやっとけば、ガラスの外側と網戸、両方やっても10分とかで終わるんじゃないのか…?なにも、ピッカピカじゃなくていい。「大体きれい」ならいいんだものねえ?

えいや、と洗濯機に雑巾を放り込み、洗剤をいれて洗濯。
 真っ黒な汚れは灰色に残っちゃったけど、でも…雑巾だし、いいや。

今日は、がんばった!という感じがするし、窓も確かに明るい。「薄汚れた」雰囲気がしなくなった。

 洗濯物を取り入れるとき、網戸につっこんだ。見えづらくなっているらしい。目が悪いのは自分でも自覚があるけど、まさかこうなるとは…。
 
やっぱり、多分私はこの家に住み始めて以来、ここまで網戸をきれいにしたことはなかったんだなあ。…ってことはさ。あと5、6年やらなくて平気ってことか?

 いやいや…やっぱり時々は、がんばろう。
一応「コツ」とか題名に書いちゃったけど…普通、コツというのは「うまくいく秘訣」みたいなものの事を指すのだろうけど、今回のコツは、「雑巾をたくさん用意する」これは、コツだと思う。でも、「いい加減に、てきとーに拭いて、落ちない汚れは落とさない」というのは、コツじゃない気がする。

 でも…。てきとーにやる、のほうが、「全然やらない」よりましだもんね。
 私はちゃんときっちりやるのを目指すと、全然やらないで終わってしまいがちなので、これは自分用コツ、ということで。
 

衣替えしながら断捨離

靴下の入れ替えをした。

大体、私も夫も、子供のものも、普段履く靴下はあんまり種類をたくさんにはしない。
つまり、上手く買えれば、だけれども、全く同じ靴下を買って使う。

私のは、足首のところまでの黒で、足の裏に滑り止めがついているもの2足セット3つ。夫のは、基本5足セット1つか3足セット2つ。子供のは柄違い3足セットが多いので、なかなか全部同じとはいかないが、3足を2セットとか、同じのがかぶるようにする。

これは、なぜかというと、紛失事故のため。なぜか、気をつけているはずなのに靴下が迷子になることがある。その時、引き出しに戻しておく。迷子になる回数が増えても、全く同じペアならどれをとっても大差ない。穴が開いたときも、大抵両足が一度にあくことはないので、穴が開いたものを捨てても、開いていないほうが他の靴下と同じ…となると、うまくいけば長持ちさせることが出来る。

 これは、「秋月りす」さんのマンガ、「OL進化論」で、課長さんが毎年、同じソックスを10足買う、というエピソードを読んで覚えた。
課長さんは、今年は黒、次の年は紺、と一年ごとに色を変えて、古び具合がわかるようにしていた。だから、うちも、チャコールグレーか、黒か、紺ぐらいでそうしている。

冬物を夏物に入れ替えるのもついでに出来た。古い下着を捨てて…と思ったら、さすが去年アメリカに持って行くとき古いのばっかり持っていったから、今回は捨てるのがなかった。残してある下着は、来シーズンにも着用可能な感じ。
長袖のTシャツで、すそがかなり波打っている=のびた、とわかる物を全部捨てる。(ちょっとしか波打っていない場合は続投)
毛玉が目立つようになった夫の長袖のポロシャツも捨て。

断捨離の意味がなんとなく、飲み込めてきた。「整理整頓」とか、考えなくて「抜いて捨てるだけ」で、大丈夫なのかな…と思っていたのだけれども、びっちりぎちぎち、みっちみち…でないのなら、乱雑なら、乱雑なりに、ほしいものが出せるようになるんだね。

問題は私の下着…。ひらひらしたタイプのとか、かっちりしたのとか、滅多なことで要らないんだけど、年に何回か「ちゃんとした格好」を要求される時には、そういう下着がいるんだよねえ…。あと、寒い時にお寺なんかにいくと、かなり冷えるので対策用のタイツとかレギンスとか。滅多にはかないのでキレイなんだけど…滅多に要らない…と思ったので思いついて、洗濯ネットにまとめていれてみた。
邪魔にならなくていい。もう1つ、ネットを持ってきて冬用のフリースの靴下と部屋履きをまとめてみた。冬になったら、今度は夏物をネットに入れる。引き出し1つの中で、収納と使用中がわけられて、衣替えは引き出しの中で終了だ。これいいな。

パジャマも入れ替え。
夏のパジャマは結局、上がTシャツ、下が薄手のパンツというのが多い。パジャマを買っても、上半分はきれいなまま残り、下半分はボロボロになっていると言う状態になりやすい。そういう上半分がいっぱい出てきたので全部断捨離(揃いの下半分は消費されて、もうとっくの昔にない)。多分今年も、Tシャツを着るだろうから。

ゴムのゆるんだパジャマパンツのゴムの入れ替えを…と思ったら、パンツの内側が見事に、薄くなって破れていた。
寿命だな…。これ、丁度いいサイズだったのに…
これと同じサイズのがほしいなあ。と思った。
パジャマというのは、みんな似たように見えても、ちょっと小さいのとか、余裕があるものがある気がする。
これはぴったりだった。

…ってことはさ。と思って、はさみで縫い目を切って、広げてみた。
これを型紙代わりに使えば、大体同じに出来るんじゃないの??だよね?

アイロンかけて延ばしておいた。
今度、作ろう。パジャマなんだし、どんな柄でもいいわけだからね…。上下買って下だけ使うより多分安上がり。

 謎の…これなんだろう、と思ったら、とっくに捨てたコートのフード部分だった。
 フードが好きではないので、取り外し出来るコートを買って、外して、そして捨てればいいのに、とっておいたんだなあ。一度も活躍の機会はなかったけど、これも断捨離。2枚あった。はあ…そりゃ、引き出しがいっぱいになるわけだよ…。
フードなしのコートは使えても、コートなしのフードは使えない。

 トレーナー。色がはげて、首がのびてる感じで、そして毛玉が…ってそうか、これは冬用パジャマだ。
 うーん、この際だし、断捨離か!夫に相談はしない。したら、絶対「まだ着られる」っていうもんね。
 破れるまで(かなりびりびりに)、着られると主張するからなあ…。断捨離とはちょっと相性が悪い。

最後に、ハンドタオルの断捨離に挑戦。これは洗濯して4つにたたんで、引き出しに立てて並べて入れてあった。
なぜか、茶色というだけで、夫の引き出しにクマのプーさんのタオルが入っていたり、ニンテンドーポイントでもらったマリオのがでてきたり。

なぜか、タオルは「いくらあってもいい」なんて思ってしまう私。もし、使う時になかったらどうしよう、みたいな事を考えているんだよね。
でも、1日に2枚以上使うことなんてないし、洗濯は毎日しているのだから、4、5枚あれば十分…。
そして、ほとんどが100均出身。
100均出身で、もう5、6年は…いや、息子がうんと小さい時のも出てきたから、7、8年のも混ざっていると思うけど古びて来ているのを断捨離。

息子が幼稚園(とそれ以下)の時持たせていた、かわいいけど、今はもう…という柄全部断捨離。
ミッフィー、プーさん、シンカンセン、セサミストリート…、ドーナツ屋さんの景品。
結局、夫の分が5枚、私のも5枚ぐらいしか残らなかった。
一枚だけ、サイズがすごく小さいのをとっておく。これはカバンの底の方に、予備に入れておくのにかさばらないから。

捨てるものをまとめたら、ゴミ袋2つ分はあった。服はたたんでまとめて紐で結んで、集積所に持っていった。

ふう…午前中の仕事としては悪くないと思う。
これ書いたら、お昼ごはん食べよう。

服の全数チェック

衣替え、および服の断捨離はもうこれで終わり、と思えたので、数えてみた。
あとで計算しやすいように、行の頭に数量をいれている。

5:半袖(Tシャツがユニクロ3枚、ユニクロでないの1枚(もらいもの)、ブラウス(自作)1枚)

2:長袖ブラウス(スーツの下に着る淡色。7分袖1枚、長袖1枚)

5:長袖 (襟の付いたコットンシャツ2枚、ユニクロTシャツ3枚は色違いで同じ形)

6:ジャケット類(スリーシーズンのもの3枚、夏用3枚といっても、冬はコートを着てしまうので活躍の機会は少ない。)

2:夏用パーカー (日焼け防止用、柄もの1枚、無地1枚)

1:毛糸のカーディガン (ユニクロの)


1:セーター (冬、長袖のTシャツのかわりに着るもの。洗濯をいつすべきか悩むのであまり着ていない)


5:ベスト (ダウンベスト2枚、ナイロンの、コットンの、レースのをそれぞれ1枚ずつ)

3:コート(ダウンの、毛の、それから春用を1枚ずつ)

 *…*…*…*…*トップスここまで。30アイテム。

6: パンツ普段用 ジーンズっぽいの5 夏用1 (っぽいの=デニムではなくて、デニム調のもっと軽いのを履いているから)

2: パンツお出かけ用(グレーと黒。オールシーズンこれ。でも、友達、家族と出かけるならデニム調で十分で活躍の機会は少ない)

2: 冬用パンツ(スキー用と、特に寒い時用オーバーパンツ1枚ずつ)

9: スカート 家用夏4、外用スリーシーズン4、夏用1

1: ジャージのパンツ1枚 (主に旅行用)

*…*…*…*…*ボトムスここまで。20アイテム、トップとボトムで50アイテム。

3: スーツ3組 春秋用。何とか冬にも対応?

1: 喪服1組 これも、上からコートを着て、全シーズン対応。

*…*…*…*…*ここまでで54アイテム。

2: 水着とパーカーセット (夏泳ぎに行く時着る。UVパーカーがいやに派手で、プールでしか着ないので、水着と一緒にしてある)

7: パジャマ(旅行用上下1セット、夏用パンツだけ短長中ぐらいの1枚ずつとTシャツ2枚、フリースパンツ1枚)

8: 冬用下着(上3枚(ヒートテック)下5枚(ヒートテック3枚、コットン2枚)

5: スーツまたはスカート用下着(キャミソール、ペチコート、濃淡1色ずつと、ブラ1枚)

2: スポーツブラ1枚、短いスパッツ1枚

6: 夏用下着 (カップ入りブラトップ6枚)

6: ショーツ6枚。(オールシーズン同じ)

4: ストッキング(新品、肌色っぽいのと黒1枚ずつ)、タイツ、かかとが抜けているスパッツとストッキングの中間みたいなの(名前はなんだっけ)1枚ずつ(両方黒、防寒用)

15: 靴下 淡色2組、濃色6組、冬用3組、冬に靴下の上から履く部屋履き4組)

7: スカーフ、マフラー、ストール(毛糸の3枚、シルクの1枚、コットン2枚、リネン1枚)

17: 帽子(毛糸4、春秋5、夏8)

3: 手袋(冬用2、夏用1)

*…*…*…*…*ここまでで82アイテム、累計で136アイテム。
あ、あと、エプロンが1枚、レインコートが上下セットと、膝丈のと、レインハットがあるから140かな?
帽子はちょっと減らしたほうがいいかもしれないなあ。
でも、これは間違いなく「断捨離後」。

今年、夏用のトップスは1、2枚買いたい…またはブラウス2枚ぐらい作りたいなあ。
秋に入って、ユニクロで長袖を売り始めたら、もう2枚ぐらい欲しい。今のは、ちょっとヨレ気味だ。

リストを見て、断捨離するとしたら、旅行用パジャマと、セーターぐらいか…。
パーカーは柄物はいいけど、白の無地に、シミ発見したしなあ。多分5年は着てるし、柄物はあわせにくいからこればっかり着てるので、そろそろ断捨離候補…?だとしたら断捨離するのは実は柄物のほうってことじゃないか?「あんまり着ない」んだものね。

夫に相談してみた。こっち(柄物)断捨離してー。そいで新しいのが2枚ほしいー。こっち(白の無地)はここに、でっかいしみがあるんだよー。
「全部いっぺんに買うのはやめなさい、買うのが楽しいのはわかるけど、2度にわけるほうがいいよ」
…んー。堅実と言えば、それが堅実か。
私が買うパーカーの予算なんて、高くて2000円なんだけど、買ったらやっぱりうれしいものねえ。
…趣味の一環として、つくろうかな!そしたら、ええと予算1000円で、一枚出来るはずだもんねえ。無地の、白い布なんて絶対安いから。
最近、服屋さんではおりものみたら、ボタンとかファスナーなんか最初ッからないですからーーー。というデザインのものが多かった。あれなら、確かに出来そうだもんねえ。実は、ああいうものを作るので難しいのは、身頃と袖ではなくて、襟と、前の合わせの部分のファスナーとかボタンとかなんだから、そういうのを全部省けば、(襟は襟ぐりのところから、前たてのすそまでつながっているというデザインも多かった)きっと裁縫初心者の私にも…とか、うっとり夢を描いているうちに、2枚一気に買ってほしいというおねだりは失敗した。


あと、枚数が多いのは靴下だけど、靴下と、下着は割と消耗品だし、しばらく買わなかったら漸減していく。

実は、下着はよくみたら、「これ、着ていない感じだな、っていうか新品?」というものがあった。これは多分、普段着ている分が3組ぐらい。で、残りの分は多分、「旅行に行く時もっていっている」分だと思う。
 旅行に行かないのなら、全部3つずつでいいわけだけれども、旅行で、例えば4泊となると、持っていく分4枚、朝から着用分1枚、それから前の晩着て洗濯して干していくのが1枚必要だからねえ…。向こうで手洗いというのも、干せる場所がない時もあるし…とか思うと、なかなか全部3枚でいいよね、とは思い切れないところがある。

下着は、「普段の分」「旅行のみの分」とわけておいて、旅行分はすぐ出せなくてもOKにしておき、古くなったら旅行用のものを普段に回して、新しく旅行用を買う…というのはどうだろう。そうしたら、普段の分が減って整理しやすくなるよね。旅行なんて、年に何回もない。

 断捨離すると、クローゼットの引き出しにいれておくものが、防寒用それから季節はずれの帽子だけになった。あとはハンガーでクローゼットにかけておく(ちょっとぎちぎち気味だけど)、または引き出しに全部収納出来た。

なんと、枕カバーまで収納出来てしまった(服は寝室にしまってある)。

これで、衣替え楽々?真夏用のものと、真冬用のものを、ちょいちょいと入れ替えれば終了のはず。

卒入学用のスーツとか、喪服とかは、どうしたってとっておかなくてはならないし、下着と靴下類は、消耗品としてカウントせず、帽子、手袋、ストール類も、数えないとすれば…。50枚前後。こんなものだと思う。

断捨離のコツサイトなんか見てると、半年使わなかったら断捨離とかいうけど、喪服なんか半年ぐらい間違いなく放置になると思うし、子供の入学式に着たスーツは、卒業式にも着るんだ!とか思ってるから、断捨離しない。

…もしかして、枕カバーを引き出しに入れなかったら、全部入るかな…。でも、そうすると枕カバーをクローゼットに入れることになるので、毎日替えるのに面倒くさいから、これでいいか。

これを書き終わったら、私の旅行用下着を別に分けて、夫のほうの断捨離もやろう。
そうしたら、夏物をちょっと、作るとか買うとかする!(楽しみ)
子供の分は今のところ「サイズアウト」という便利な機能が付いているので、断捨離はうまくいっているから、考えなくていい。

 実は、「衣替えのない生活」というのをやってみたかったんだけど、ちょっと、無理かなあ。
ミニマリストだと、服は10枚とかだそうだけど、それは無理な感じがする。
冬が終わったら冬物を捨て、夏が終わったら夏物を捨てないとだめじゃないのかなあ、それ。
ボトムスが3枚、ブラウス3枚、上着3枚、ベスト1枚…って通勤着だけで終わりだよ、10枚なんて。
部屋着とか、遊びに行く時の格好はどうするんだ…。

まあ、ミニマリストにはならないから、この数でしばらくやってみる。
うまくいくなら、1枚買ったら、1枚捨てるのもいいよね。
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
ちなみに、この記事は6月11日の記事として書いていたのだけれど、数日前にいつも読みに行っている【60歳までに断捨離】のみどり子さんが、タイムリーに、【服の数を数えた記事】を書いていらっしゃったので、その話を私も早く出したくて、記事を入れ替えて更新してみた。

ぬおおお!クーラー清掃…やってみたけど、微妙に失敗?

厚地のカーテンも、洗ったし…。
夏の準備は…と思ったとき、心に重くのしかかる、クーラー掃除。
私の部屋のクーラーは使用頻度がとても低い。寝室のも、まあ年に数回。なので、多分だけど、それほどは汚れていないはずだが、リビングのクーラーは、なんと聞いておどろけ、というか、聞いてげんなり、設置以来掃除をしたことがない。

住み始めて6年、実質去年は使ってないからまあ、5年としても、まあ、なんかやった方がいい気がしてきた。
うちのクーラーは、「自動掃除機能付き」で、フィルターの掃除は要らない…ということになっている。
でも、カーテンを、つるしなおすとき、脚立に乗って、横を見ると、クーラーの上に、ほこりが乗っているんだな…。

5段階ぐらい延びる、ふわふわのホコリ取りハンディモップの棒がうちにはあるので、脚立にのって、それでまず、ほこりを払ってみる。 上が、網になっているらしく、がちゃがちゃ言うが、ほこりが取れるし、払うと落ちるし…相当の量だった。5年分、積もった分なんだな、多分。

 全部落ちてない気がするけど、減ったので良しとしよう…。前のふたをあけて、フィルターを抜き、掃除機をかける。
 次に、「自動お掃除フィルター」というのを抜く。これは、ローラーがついている網で、このローラー部でホコリを落として、下の箱にホコリが落ちます、というのが「自動お掃除機能」らしい。外して、掃除機で吸っておいた。まあ…予想通り。

フィルターを抜いたところの下が見たかったのだけれど、高さが足りない上に天井までの距離が10cmぐらい。頭を突っ込めないし見えないし、でしょうがないからスマホで写真を撮ってみた。

うおう。汚い。

掃除機で吸えれば一番よかったんだけど、かなり高い場所で、脚立…というのがどうにもならない。
 テーブルを持ってきて、その上に椅子を積み、登ってみた。微妙ー。どっちにしろ見えない。

 テーブルに掃除機をのせ、吸ってみようと思ったら、角度の問題でうまく吸えない。そして、正直、登った状態で掃除機かけるのが怖い。危ないからやめたほうがいいかな…という感じ。
一部だけ、吸って、残りはふわふわモップと、たわしでからめとって、どのぐらい取れたかわからなかったけど終了。
 キーボードとかの狭い場所のホコリが吸えますという触れ込みの掃除機のアタッチメント、今度買おうかな。
 
頑張った割に、すっきりしない終わり方だった。

でもさあ、これ、上が全くカバーされてないのね。この写真のところに、フィルターが乗っているだけなんだから。
クーラーかけたときにつくホコリのほか、ただ、そこにあるだけでホコリが積もるということもあってこうなったんだろうけど。
クーラーの掃除が、17000円とか書いてあるの見て、結構するな、と思ったけど、意外と難しい、ということもわかった。
大体この写真の真ん中を横切っている白いプラスチックの部分。この部分の外し方がわからなかった。そりゃまあ…17000円もするわけだよ。

冷蔵庫の一番上は、いらないかも?

うちの冷蔵庫は、一番上が冷蔵庫。その下が冷凍庫で、一番下が野菜室になっている。
冷蔵庫の中は5段にわかれていて、一番下は、卵をいれるように、穴の開いたプラスチックがあったり、、肉をなんとかな温度に保つとかそういう特殊な場所があったりして、私は卵のほうはともかくも、この肉だかなんだかをいれる場所は使っていない。ちょっとスペースの無駄?

 卵って、パックのまま、入れればいいんじゃ…と思って、このプラスチックの卵いれを断捨離してみたら、全然問題なかった。

 この冷蔵庫、(卵と肉を入れる5段目を除いた)上の4段が微妙な高さで、上から3段目にしか、背の高いものが入らない。背が高いといっても、2リットルのやかんのふたをしたままとか(麦茶が入っている)、計量カップの1リットルのものとか…その程度のものでも、ぎりぎりで3段目限定。やかんは、ふたを取る、またはふたを裏返せば他の段にも入るし、計量カップも800mlのものは入るので、3段目がいっぱいになってしまったら、高さがないものを2段目か4段目に、どうしても場所が足りなければ1段目にも入れ替えて使用していた。

 私は、そんなに背が高くない。なので、冷蔵庫の一番上の段はかなり使いにくい。
 冷蔵庫の一番上の一番奥になってしまったものなどは、下から見上げたら棚板が半透明なので「何か、入っている」ということはわかっても、踏み台をもってこないと引き寄せられないぐらいだ。

 そんなわけで、一番上はほとんど未使用。もったいないな…と思っていた。

 今日、ミニ断捨離ーー。といいながら、台所の不必要な、そしてなぜかフタばっかりが残っていて本体がないジップロックコンテナなどを捨てながら、冷蔵庫に残ってないかな、とあけた時、おもいついた。

 一番上の段…いらないんじゃない?使ってないものね?
 がこっと、一段目の棚を抜いてみた。

 そうすると、2段目だったところに、背の高いものが入るようになる。

 フタをしたままのやかんだって入るし、ケーキの箱だって入る。今までは3段目のものをあちこちにどけて入れないといけなかったのに。

 そんなわけで、冷蔵庫の一番上の棚板を断捨離…してしまって家の中からなくなると、もし、必要だったら困るのでしばらくとっておくことにして、2週間、使ってみた。

 意外と、いらなかった。
 
家の外に出ていないので断捨離じゃないかもしれないけど、冷蔵庫本体が大きくなったわけじゃないのに、物を入れるとき、あっちこっち動かさなくていいだけ、便利になって、使えるスペースが増えた気がする!

 これから、夏になっていくと、飲み物、それも1リットル単位で入れておくことが増える。
 棚板を抜くだけにしちゃ、効果あったなあ。

わけあり、断捨離のパンツの巻

【服の全数チェック】の記事を書いてから、私は6枚のパンツのうち、使用頻度が多分すごく低い…かなり新品に近い3枚を旅行用にしまっておいて、紺のを2枚、黒1枚で過ごしていた。

紺のを1、2、1、2、と履いていたのだが、昨日、黒のをはいてみた。

 さっき、歩いて帰ってきたら、痛い。
 
サイズが、あわないのか?と思ったけど、これは実は私の「入るサイズ」より1つ大きめのはずだ。私はゆるい服が好きだ。

…太ったのか…。うーん、それもちょっとショック。でもない話じゃないよなあ。日本帰ってきてからごはんおいしいし、おやつもおいしいしさ…。

 とりあえず、シャワー浴びて着替えよう。そう思って脱いだらびっくり、これは、ただのゴムのあとじゃない。
 真っ赤にかぶれている。
痛いわけだよ…。特に、ゴムが2つに折れていたらしい、左の腰骨のあたりが、傷になっていて水がしみる。
 
このパンツ、そういえば私のには珍しいタイプ。幅広のゴムが直接、ウェスト部分に縫い付けてある。

あーーーーー。これ。多分だけど、こうなるから、使ってなかったんだね??
忘れてるんだな、そういうこと。

夏、汗をかきながら歩くとき、これを履くと、多分ゴムにかぶれてこうなるパンツだったんだな…。
きっと「冬なら、きっと大丈夫だから、冬に履こうっと」って思って引き出しに押し込んでおいたに違いない。

断捨離だ、断捨離。
 メンソレータムでも塗っておこう。

冷蔵庫の管理

冷蔵庫の管理が、出来ない。
たとえば、玉ねぎを買ってくる。ハンバーグのレシピに、玉ねぎ半分、と書いてあったので、半分使って、残りをラップして、冷蔵庫に入れる。すると…。
その玉ねぎのことをスパッと忘れて、次の日に玉ねぎをサラダにするときには、また新しいのを使ってしまう。

次の日も、また忘れる。そして忘れ続けて、食べられなくなる。

例えば、野菜室に、玉ねぎが一袋入っているというような残り方なら、ちゃんとチェックしてスタート、使えるのだけれども、「半分」とかが冷蔵庫に入っているのがだめってこと。だから、たとえばハンバーグの玉ねぎだったら、半分、と書いてあっても、1個丸ごと使う。

あと、油揚げが2枚セットで袋に入っている。1枚を使って、もう1枚…は、刻んで袋に入れて冷凍庫にいれてとっておくとか、する人は多いと思う。
この刻み油揚げ、煮物だとか、味噌汁だとかに投入すればいいのだけれど、これが…この場合は、冷凍庫がダメ。1枚丸ごとのこったまま、冷蔵庫のよく見える位置に置いておけば、使えることも多い。または、「あ、油揚げあった」と思った瞬間、オーブントースターで焼いて、夕飯に出してしまえば、問題ない。

 煮物に入る分と、焼いた油揚げで被るといえば被るが、だめにするより、まし。おかずが多く出来てしまったとしても、次の日の昼ごはんに私が残ったのを食べればいいんだから。(料理されたものをラップして残したのは割と発見できるのに、材料は難しい)

 冷蔵庫の一番上の棚にのせたものも、見えにくいから、忘れやすい。だから、一番上の棚はもう、とっぱらってしまった。チルドルームの扉も取ったし、自動で氷が出来るのも止めた。

結局、食べ物をだめにしないためには、毎日か、2日に1回は買い物にいって、その材料をなるべく使い切る方向で。
そんなわけで、冷凍庫にはアイスクリーム、冷凍ごはん、冷凍炊き込みご飯の素、それから氷ぐらいしか入っていない。

 これ以上の在庫を持つと、中身が見えにくくなって、下の方の食材に気づかない。

なぜ、こういうふうにしたか、というと、私の母が、こういうのが出来ないタイプだから。

生協で宅配を頼み…。冷凍で保存できる魚、肉を届けてもらって、それを全部冷凍しておけばいつでも食べられるから、と冷凍して、忘れ去り、人からもらったものも、食べきれなかったら冷凍庫に突っ込み、おかずを食べきらないで少し残して、それも冷凍した挙句、どれも忘れさって、かなりの大型冷蔵庫なのにもかかわらず、もう今、どこにも何も入れる隙間がないぐらい。

 この前実家に行ったとき、買い物に行かないと、夕飯たべていくでしょ?という話になって、えーっと、家になにもないの?と聞いたら、「あるけど…」となんとなく渋い返事。
 分けたくないぐらいおいしいものがあると言う話なのか、とまぜっかえしたのだが、そういう話でもないらしく、冷凍のものも、あるにはあるのよ?と開けた冷凍庫がみっちりいっぱい、出てきた材料がこれがもう霜だらけ。

この黒いの、なに? 「あんこだとおもうけど」
この緑のは? 「えー?なんだろう、ねぎかな」
この白いのは?「おもち…じゃないよね、なんだろうこれ」

ちなみに、正解は、黒いのは、干したイチジク、緑のは、ヨモギ(ゆでたあと)、それから白いのはおから(加工前)でした。
ちょっとかけらを口に入れないと、判断できなかった。
……。私はちょっと困って、なんていっていいかわからなくて、沈黙した。

で、イチジクと、ヨモギはもらいものらしいのだけど、いつ、もらったの?と聞いたら、半年以上前。
白いおからは、生協で2袋頼んで、1つはとっておいたのは、これは3カ月ぐらい前の。

この、霜だらけになったの、食べる?と、つい聞いてしまった。
「食べられると思うけど…」

いつ、食べると思う?私だったら、もう食べないと思うよ?と軽く、水を向けてみたが、食べ物を捨てるというのに、すごく抵抗を示すのだよね、70代だから。

今日は、冷凍庫にあるもので料理しようよ?という話にして、材料を使ってきたのだけれど、どれもなんていうか、古い材料で料理したのがわかる味で、ちょっとため息が出た。魚の切り身の「なんとか漬け」が3、4種類入っていた。干物も、何種類か。肉がパックで、数種類。カッチカチに凍った鶏肉が、何人家族?というぐらいあった。もれなく、霜付き。

多分、私と、母は、全体的にいろいろなところが、とてもよく似ている。それが、なんかやなんだけどさ…
私も、放っておくと母のようになりそうだと思う。

実際私が一人暮らしの時は、時々霜にまみれた材料が冷凍庫の奥から発掘されて、
「おい、まこ、なんだよ、これ、使っちまうからな!」と家に遊びに来た料理好きの友達におこられたものだった。

実家の冷庫も、実は怖い。袋に入った、つくだ煮とか、漬物とかの、塩の力、または調味料の力で保存期間をのばした食べ物が中途半端に残っているのだ。消費期限?そんなもの、あったのか、とばかりに。未開封のものも、一年前とかが残っている。
チューブのなんとか…もいっぱい残っている。ドレッシングも。1年前のもの(開封済み)とかも混在しているので、気を付けなくてはならない。大概、「誰々さんにもらった、いいもの(贈答用の箱入りの、という意味のことが多い)だから」とかなんだかそんな言い訳がついていて、多分、次にまた、使うかもしれないから…とかそういう感じにとってあるのだ。

一年とか、半年前の開封済みドレッシング…多分…食べない方がいいんじゃ…。と私は思うようになったのだが、昔はつまり、この家に住んでいたのだから、使っていたんだろうなあ、意識せずに。
後、納豆の付属のからしとか、謎のタレ(ラベルなしのプラスチックの瓶入り)とか。
 母は、「大丈夫よ、そんなの」というのだけれども。
年を取ったからこうなったのか、というとそうでもない。母は、若いころから、ずっとこうだった。いつもぎっちりみちみちの冷蔵庫。それでも、今よりましだったのは、私と姉がいて、材料は4人分ずつ、消費されていたからなんとかなっていたのだと思う。

 私が、台所に関わる事を、母はとてもいやがった。
 なぜだろう、と思っていたのだけれど、ゴミ屋敷になっても他の人が片付けるのを嫌がる人があるように、全体的にこういう風に魔窟になっているという事情もあったのかもしれない。

私はだから、自分の台所では、そういうのが出ないように、かーなーり気を付けている。
期限をみて、古くなったら、たくさん残っていても捨てる。
つまり、これを特別頑張っていることとしてここに書いている時点で、ちょっと、問題なんだよね。多分、大抵の人の家では、消費期限が半年、一年過ぎたものは捨てるのが当然だろうし。

そんなわけで、ドレッシングとかも、なるべく少量のものを買う。
または自分で混ぜてドレッシングを作る。一回分、小さじと大さじで作ると、本当にちょっとしかできないものね。

 断捨離をはじめてからこっち、余計気を付けるようになったと思う。
 スーパーまで5分。自分の家の冷蔵庫にとって置くより、買いにいくほうがいい。
 スーパーの物は、しっかりと在庫管理がされているんだから(しているのは私じゃないけど)。
 実家も、スーパーまで10分なんだけどなあ。
 これが、近所のスーパーまで20キロ、とかならわからないでもないんだけど。
 「いざというとき、なかったら困る」というのだけれど、本当に電気もなくなるような「いざ」があったら、冷蔵庫の中の食べ物は、かなり早く食べられなくなるし(つまり、この量だと消費しきれないうちにだめになる)、お客さんが急に来て、ごはん食べる…という時に、こういう材料に霜がついているのを、出すのって、大丈夫なのかね?味、わかるよ?とまあ、正論言っても機嫌が悪くなるので、だまっておいたけど。

私は次に冷蔵庫を買う時は、小さいのにしてもいいな。

こういうのがちゃんと出来るひとは、もっと献立にバラエティとかがあるのかもしれないけど…。
作り置きというのが、最近流行っているらしいけれど、あんまりやらない方がいいかも、という予感があるのは、単に奥の方に入ってしまったら、うっかりダメにする可能性が高いから。

いつか、しゃべってくれる冷蔵庫とか、出来たらいいのにね。
「ピーピー、3日前に入れた煮物が、そろそろ危険になっています」
「ピーピー 4日前の大根が、野菜室でしなびてきています」
…とかそういうのを教えてくれるの。

それまでは、食べきり使い切り方式でいくしかない。

はあ…おしゃれは、難しいね

断捨離したあとの服をどうするか…とか、そういうのはネットで適当に見ていると、「スタイリスト」みたいな人が、断捨離をお手伝いして…というパターンのものが多い。

 それから、40代からの女性のおしゃれについて、みたいな記事も。大体、中学生ぐらいから好みの服を着始めてくるものだけれども、飾りの付いたような「かわいい」ものが似合わなくなってくるし、体系も変わってくるから、今までと同じ考え方だと…というような論調のものも増える。

 こういうの見てると、ちょっと、ドキッとする。なぜなら、私はおしゃれじゃないからだ。
 中学生ぐらいからずーーーッとおしゃれじゃなかったと思う。
今から思うと、20代の頃は、何を着ていてもそれっぽく見えた。若い、というのはそういうことだと思う。

 だからこそ、今…困るわけだけど。
 チュニックなんか流行る前からずっと着ていたので、「今はチュニックの時代じゃない」なんていわれたって、ねえ。
 
 さすがに、露出面積は増やす方へは絶対動かないのは確か。私は若い頃からあんまり袖のない服とか、短いパンツとかをはかなかった。この年になってあんまり露出が多い服も世間的に迷惑であろう…と思うので、ここは揺らがない。

 「目上の人に会うようなときには」とか、「ホテルで会食」の時には、こんなファッション、なんていうのがアドバイスされていたが、これもなーーー。こういうシチュエーションになる機会は少ない。うんと少ない。それ用の服も、季節に合わせて2種類しかない。20年前から同じ黒のスカート(スリーシーズン)と、グレーのスカート(夏)だ。ロングのフレアで、上が白っぽいブラウス、テーラードジャケットが夏用、冬用それぞれ1枚。 なんせ1年に1回しか着ないんだから、20年着たところで着用回数20回(年に1回もない時もあるから、実の着用回数はもっと少ない)。まだいける。ブラウスは、白いのが経年劣化で黄ばんでくるので何回か取り替えたが、見分けが付かないぐらい同じようなものが売られているものだ。

 正直、誰も私の服なんて見ていないって…。と思うし、地味で露出度が低ければこういう機会はOKなものだ。
真っ赤なスカートだの、キラキラ光るなにかがちりばめられたブラウスなどを着用するのでなければ、20年同じでいいや…。

なあんて、思うくせにね。それでも、どこか「おしゃれしたほうがいいのかしら、やっぱり」なんて思ってしまうのが、こういうネット記事を読むことの弊害だと思う。
 そこまでおしゃれに気を使ったコミュニティへ出かけることはない。記事がいくら、「そういう改まった機会には」と書いていようと、そういう「いざ」は来ない。知り合いもいない、賞も取らない、招ばれもしない。
「こういうの、ないとだめかな」と思った時、思い出しておかないとね。


 だから…まあ、子供の卒業式とか、入学式とかに着ていく服はまだ、必要だと思うけど、後は自分のお気に入りで、Tシャツ、ジーンズ、カットソー、パーカー…でいいんだよね。
服を断捨離の記事を読みすぎて、ちょっと酔った感じが。
 
 1つ参考になったのは、数を減らすと、服の消耗度が上がって、服がだめになる速度が上がるらしいこと。故に、一度減らしてしまうと、1シーズン、またはで1年で捨てる…という技を使えるようになるそうだ。
 それは、楽でいいな、と思う。

来期にやってみたいこと。

秋口に、ユニクロのTシャツを買う(長袖)。秋、冬、春を越えたら、袖を自力でカット、半袖に縫いなおして夏着て、捨てる。
どうだろう、これ。3枚か4枚で。

…旅行に持っていくぶんが、足りなくなるか…。
 旅行用のシャツを2枚ぐらいずつ、どこかに取っておくかなあ。

こんな事を考え付くようになったのも、ぎっしりだった引き出しに余裕が出たから。
…なんていっているうちに、またぎっしりになってしまいそう。

風通しのいい家をめざせ

うちには、クローゼットや、押し入れがいくつかある。…といっても、私の部屋のものと、夫の部屋のクローゼットは、クローゼットというにはあまりにも小さな「ドア付きくぼみ」とでもいうべきミニサイズ。中にたまる空気とか、湿気とかもそれほど多くないので、この2つのクローゼットミニには、ものもそれほど入っていないし、湿気て困るものも、あんまりないので、時々開け閉めすればOK。

問題は、和室の押入れと、寝室のクローゼット。和室の押入れは、半間よりは大きく、奥行きが深く、子供が寝ている布団や、替えの布団カバーや、シーツがプラスチックケースと共に入っている。季節外れの子供の服や、貰い物でこれからサイズが合うだろうというようなストックもある。

寝室のクローゼットは、夫婦の服が入っていて、スーツや、喪服や、普段着る服や、季節外れのものまで満載。一応、クローゼット用カビ避けなども、つるしてみたことはあるのだけれども、なんとなく、匂いがこもった感じというか、「湿気ている匂い」がしている。

最近、寝室のホコリを徐々に減らしてきたので、寝室のクローゼットの、この湿気た感じが何とかならないかやってみることにした。クローゼットの入り口を常時開けたままにする。そして、晴れた日は寝室の窓を開けて、クローゼットの入り口に扇風機を置き、2時間タイマーをかけて、風をクローゼットの中に向けて吹き込ませる。

今までは、寝室のホコリが全部クローゼットの中に吹き込んで、それが奥の方から順々にたまっていくのでは(それも、服の上に)というイメージがぬぐい切れず(そしてそれはある程度は信ぴょう性があった)、こういうことはやらなかった。でも、ホコリは最近、減ったから、やっても大丈夫な気がしてきた。
 それだけでなく、一応クローゼットの中に掃除機もかけられるぐらい整理も出来たので、もしホコリがクローゼットの床にたまっても、掃除機かければOK。

服にホコリが積もる問題には、暇をみて、100均に行くたびに1枚ずつ不織布カバーを買って(一度に買うと予算が狂うから)、着ずに保存が長いタイプの服にはかけておく…というようなこともするようになったことだし…

 これを始めてから2週間。クローゼットの匂いが、違う。普通の部屋と同じ匂いに。カビとかも、やっぱり生えづらいんじゃないかなあ、という予想もつく。 ただし、クローゼットの引き戸があけっぱなしなのは、見栄えが悪いとは思う。でも、寝室なんて、私たち夫婦しか入らないぐらいの部屋だし、見栄えが良くてかび臭いのよりは、見栄えが悪くてカビが生えにくいほうがやっぱりいいだろう、というのは夫とも意見の一致をみた。

 クローゼットのカビを生えないようにする、ポールにつるしておくなんとか剤は、高い。そして効果がよく目に見えない。なので、結局気分的には、こっちの方がいい気がする。これで、服にカビが生えたしー。とか、カバンがカビにー。となった場合は、この作戦は放棄だけど、今のところ大丈夫っぽい。

 リビングにつながる和室の押入れは、もっと簡単。リビングの窓から直接風が当たる方向にあるので、リビングの窓を開けている時に、朝から、昼過ぎぐらいまで、扉を開けたままにしておくだけ。これだけで、湿気た感じが全然しなくなった。匂いも、しない。人が来るときは閉めればいいだけだし、リビングの窓を閉める頃になったら、押し入れも閉じるだけ。クーラーを入れるようになっても、うちでは私1人の時には節約して窓を開けている時も多いので、これは冬まで有効。

 冬は…うーん。電気屋さんに小さい扇風機があったから、そういうのを押入れの中で回しておくとか、もっとややこしいことしないとだめかなあ。

あ、そうか。冬は寒いから、カビの問題は少ないはずだよね。だとしたら、時々開け放っておくだけでいいか。
また匂いが変わってきたら考えよう。

下駄箱からどっさり出たものとは

玄関には、靴を入れるところが作り付けになっている。一番上の段には配電盤と、ネット回線のルーターがある。
私たちは全員、靴を言うほど持たないので(サンダル、雨用の靴、あと2足ぐらいずつ?)靴がいっぱいで収納できないという問題はないのだけれども、なぜかそれほど片付いていない。

 一応、ここの断捨離は帰国後早い時期に一度はしてあった。
「絶対要らない」というものは抜いてはあった。使わない靴とか、幼稚園の芋ほり遠足の時のスコップとか。

今置いてあるものは、折り畳みの傘、レインコート、工具箱(と電気ドリル)、自転車用品(予備のライト、チェーン式のロック、荷台用ゴムロープとか)それから、非常用のろうそく、マッチ、ランプ、ナイロンシート、予備の乾電池、非常食の缶詰、予備のメガネ。
化学式の急冷パック(の箱と中身。子供の習い事で時々必要だったので買っといたけど、もうやめたし残りどうしようか)。

それから、子供のキックボードと、名前忘れたけどスケートボードの変種みたいなおもちゃ。あとは夫の釣り用のギアがあったのだが、これは夫から「このあたり、断捨離OK」と指示をもらっていたので、今回捨てて、だいぶいい感じに余裕が出来た。

ここまではよかったのだけれども、ごちゃごちゃ入っていたレインコート、傘、工具などを分野別にわけたら、次々飛び出して足元に落ちるのが、袋。新聞屋さんがくれるビニール袋の袋だった。

 これはどんなものかというと、折った新聞を入れるのにちょうどいい大きさになっていて、この袋に古新聞をいれて出しましょうね、という袋で、燃やしても有毒ガスが出ないというような注意書きが付いたもの。チラシとか、新聞とかを入れる袋がいつも1つ、玄関に、確かにおいてある。

 うちでは一昨年、「こども新聞」というのを購読していた。新聞屋さんの勧誘は「もう、他のものを取る気はないので、こないでください、集金は引き落としで」という注文には何も言わなかったが、一応一度「あの…持ってきてほしいものとか、ないですか、洗剤とか」と控えめに聞いてくれた。
 私の実家でもこういうことをしてくれる新聞屋さんはある。野球の観戦チケットや、洗剤や、あとなんだろう、こまごましたものをもってきてくれたりするのだよね。でも、正直、ものが増えるのはもうね…。そうだ、スポンジとかくれたなあ。プラスチックの弁当箱みたいなのもあった気がする。そういうものが実家にたまっているのを見た。
 いいえ、もうなんにも結構…といいかけて、ふと思いついたのがこの袋だったというわけだ。新聞をストックしておく箱(ひもを上手にかけられるようになっているのとか、なかなか工夫があるものが多い)もあるけれど、そういうものを置かなくてもいいから、あれは便利だ!というわけで、「新聞出すときの袋があるといいです」と答えてしまった。

 新聞屋さんは律儀に、チャイムを鳴らしたりせずポストに領収書をいれていき、そのたびにこの新聞を出すための袋をいくつか、くれた。
私はそれを機械的に下駄箱につっこんでおいたわけだ。(使用場所が玄関だから)。

 今、新品の袋を、破いて中身をバラしてみたら、6枚、入っているみたい。
 何度か、開けて使っている中途半端なものもあるので、余計にごちゃごちゃしているんだね…。
しょうがないから、全部取り出してみた。

…と思ったけど、そのあとも、整理を続けると、いろんな所からひょこっとでる。
レインコートをたたみなおすと、その奥から。
折り畳み傘をどけると、その下から。
工具箱のホコリをふいたら、その背後から。
念のため、一番上の見えにくいところを踏み台にのって見てみたら、やっぱり2袋、あった。
どれだけ出てくるんだこれ…?

なぜか、違う新聞社のものまで混ざっていたけれども、山になった。すごい。2枚ずつ畳んであるので、数えてみたら95枚、あった。

 多分、10枚ぐらい玄関に置いておけばいいよね。というわけで10枚は三角に折って、元入っていた袋にまとめて棚に。
残り…どうするかな。

 これ、断捨離でいきなり全部捨てはもったいないよね。
 ゴミ袋にしたら、割と便利かも?台所のゴミ箱は、微妙なサイズで、スーパーで一番大きい袋か、ホームセンターで大物を買うとくれる袋だと、うまくかけられるのだが、スーパーで大きい方から2番目の袋を2枚くれると、その袋はもう、四角いゴミ箱の角のうち3つにひっかけておくしかない…という状態。
 スーパーの店員さんはその「2枚」をくれるぐらいの量が、ちょうど私の買い物量らしく、いつもゴミ袋は傾いている。

でも、この新聞の袋は、大きいもんね?ゴミ箱にかけてみたら余裕だった。
 よし、この袋はゴミ袋に決定。

最近、断捨離とそうじをやるようになってから心がけていることに、「1日1回、夜の片づけが終わったときにゴミを集積所に持っていく」というのがある。うちのマンションは、そういうごみを「毎日出せる」のが売り。もちろん管理料はかかるが、家に収集日までためておかなくてもいいというのがいい…ということになっていた。

 今までは階下(それも外)まで行くのが面倒くさいので、適当にためて、もう絶対、何にも入らない、っていうかゴミ箱あふれてるし!という状態になっていたり、玄関に「あとでもっていくから」と積んであったりしたのだけれど、断捨離とそうじをはじめて玄関がきれいになり、キッチンの床も物が減って、掃除しやすくなり…となると、ごみをためておくのがいやになったというのが真相。

 面倒でも、毎晩(または多ければ夕飯の準備が終わった時点で)持っていくとやっぱりさっぱりしていい。
 ゴミ箱の周りが汚れない生活…。ポリ袋代はかかるかもしれないけど、こっちのほうがいい、と夫も言うので、ごみ袋はちゃんとストックしておこうかと思っていた矢先だった。

 これで、他の新聞社の袋も合わせれば毎日1枚ずつ使って3か月分ぐらいある。ちゃんと3カ月ぐらいたったら、消費するんだから、断捨離は、いいや。
でもほんと、まさかこんなにあるとは思わなかった。


白いうろこ汚れを取るには

私の実家の風呂場には、鏡がない。
だから、鏡がある=温泉か、銭湯 ぐらいの認識。そんなわけで、本当は要らないのだが、建売マンションを買ってしまったため、お風呂には鏡はもれなくついていた。それも、奥行きいっぱいに、40センチから45センチぐらいの高さの鏡が壁にびしーーーっ。

女子力の高い人は風呂場の鏡で何を見るのかしらないが、私はほんっとに見ない。
ちなみに、夫と子供もあんまり見ないらしい。白い汚れが気になりだした頃、なかなか取れないので愚痴ったら、鏡なんかみないから、気にしなくていいよ、といわれたぐらいだ。

だが、ここしばらく家の掃除がかなりいい感じになってきて、少なくとも治外法権の夫の部屋をのぞくと、残っているのはダンジョン扱いの浴室と、裏ボス…と言えるつまり真のボスの本拠である、自分の部屋の2箇所。汚れているのが、気になるんだな…。

裏ボスと戦える実力はないので、まあ、裏ボスのダンジョンは外堀を埋めるところからちょっとずつ進めるとして…。
お風呂は、挑戦かな…というわけで、私はちょっとずつ、手のつけられそうな方から、やってみることにした。

スタート地点として、まず物を減らす。お風呂用洗剤でなくとも、お風呂用品は毎日お風呂に入った時やっておけば、せっけんで洗えることがわかったので、「おふろのルックみがき洗い」洗剤を、やめることに。

お風呂の消耗品は夫と子供と私の分合わせて3本+(リンス1本、リンスインシャンプー1本、シャンプー1本)せっけん1つ、にまでなんとか減った。洗顔料とか、角質除去何とかをお風呂で時々しか使わないからと、使う時に持って入る方式に変更。

うろことり用スポンジは、硬い四角いビート版みたいな材質のスポンジに、研磨する布部分を貼り付けて使う…という結構高いスポンジまで買ってみたのだが、ぬらしてこすって流して、乾いたところを次の日みたら、大して落ちていない。
 ぬーーー。高かったのに…。とそのスポンジは未練がましくお風呂に置いてあった。たぶん…使わないよね。高かったけど断捨離。

 鏡のこれ…落ちないな…。白っぽい汚れも全体的について曇っているし、どうしたものかな…と思ったとき、ルックのお風呂みがき洗い洗剤を使ってしまおう!と思った。
傷が付くかもしれないけど、どうせ見ないんだし、傷が付いて見えなくなってもいいや、と思って(おまけにもう断捨離だし他へ使わないから)、鏡にたっぷりかけて、スポンジで、がっしがっしこすっておいた。なんていうか、クリームクレンザーの「ジフ」とかと似た感じだった。

 

シャワーでテキトウに流して、次の日見てみたら、なんと、落ちてるじゃありませんか、うろこ汚れ。よーくみるとうっすら残っているところもあるけど、このぐらいキレイなら十分というぐらいに、おちている。もう一回やったら全部落ちるかも?
えー。これなら、ずーーーーーーーーーーっと(サボって使わないから)お風呂場にあったのにーーーー。
すごい簡単だったよねえ…。バスタブの内側洗ってるテキトウなスポンジで、鏡が真っ白になるぐらいたくさんつけて、こすっただけ。
鏡は傷ついた感じにはみえなかったし、こんなに落ちるなら、端のほうも気をつけて磨いておけばよかった。磨き残しが…。

ちょっと、これ日記にかいても、私はアフィリエイトとかやってないから儲からないけど、でも、ライオンさん、もうちょっと宣伝した方がいいよ。「お風呂の鏡の、白いうろこ汚れに」って。これでごしごしこすったら落ちますって、書いておいてくれたら高いスポンジ買わないで済んだのに。

我が家の鏡の汚れは、5年か、6年ぐらいは落ちたことなかったものだからねえ。うちのだけ落ちるってことはないと思うので、白いうろこ汚れに困っている人にお奨め。
「水あか、黒ずみすっきり」とは書いてあったけどさ…。プラスチックにもOK、とも。
そうか、あの白いうろこ汚れは「水垢」と呼ぶんだっけ。(<多分この知識のなさが敗因)

うーーーーん。この左の上の絵が、鏡なのか。
とりあえず…この洗剤の残りは、洗面所の下にとっておく。また白い汚れが目立ち始めたら、磨けばいいんだし。

一応、公式サイトには浴室用クレンザーって書いてある。
…ってことはさ、やっぱりクリームクレンザーでもいいのかもしれない(あれは、安いしね?)。

ちょっとだけ換気扇掃除

換気扇というのは、べたつきやすい、汚れやすい…ということになっているが、うちではあまり揚げ物をやらないということ、寒くない時期はあいていることが多い窓の傍にコンロがあるということで、換気扇の出番が少ない故に、それほど、ひどいことにはならない。

とはいえ、時間とともに積もってくるものはある。換気扇周りの掃除をしたのが3年前では、確かにそろそろ嫌な感じに…。

掃除をやらない私だが、断捨離とともに掃除も前よりはできるようになっていて、今回は、換気扇掃除にチャレンジ。
まず、100均で売っている、ロールのフキンをゲット。ピンクと白のシマシマで、20センチ幅のものが、30センチぐらいの長さにちぎれるようになっていて、巻いてある商品。(緑と白のシマシマのこともある)これが便利。ペーパータオルよりは丈夫で、何回か洗っても破れない。

そして、「換気扇掃除を外注に出すより、絶対安いから」と、油汚れに強いという食器用洗剤を一本、丸ごと使うつもりで。
湯沸かし器のお湯で、最高温度のお湯が出るようにする。

ネトネトになっている場所に、直接洗剤のびんから、洗剤をぴゅーーーっと撒く。その洗剤の上から、フキンでこする。油とホコリのミックスが、意外に軽く取れる。換気扇の上のフードや、整流版を拭く。
脚立に登っているのでついでに冷蔵庫の上も拭く。汚くなったフキンは、スーパーの袋にどんどん捨てる。
泡がちょっと残っているけれども、ホコリと油がポロポロになったのは、大半、ぬぐえたな、と思ったら、次はお湯を用意。
バケツとか面倒なので使わない。蛇口からちょっと、お湯を出す。

あついお湯で、あち、あち、となりながらぎゅっと握って水分を軽くきったフキンで、洗剤をぬぐう。ふきんをいっぱい使って、3回ぐらい…拭いたら割とすっきり。フィルターの中はそれほど汚れていなかったので、まあ、いいや…というわけで、結構早く終わった方じゃないかな…。

コツは、手が荒れるのはあるけど、洗剤をどかどか使うこと、それからフキンは嫌な感じになるので、さっさと捨てて新しくすること。ペーパータオルだと強度がたりないし、後から洗って再利用するような雑巾だと、洗うのが面倒だし。
それにフキン30枚で100円、洗剤100円分ぐらいで、案外きれいになった。

ちょっと悩んだけど、フィルターも取り替えておいた。フィルターが、内部まで汚れが行かないようにしてくれるのだものね。

3年ぐらい、これで知らんぷりが出来るってことで。
換気扇の屋根のところより、冷蔵庫の上が汚かった。

掃除は嫌いだけど、部屋はましになってきたコツ

ここしばらく、朝のトイレ、洗面所、玄関の掃除はなんとかなっている。
 ゴミを毎日1回、ゴミ捨て場に持って行って、広さでいうと一畳半ぐらい?のキッチンの流しとコンロの前を拭くのも、出来るようになってきた。

 リビングと、そこにつながる和室からホコリが減り、掃除機を「テキトウ」にかけても、それなりにきれいに見えるようになった。
 
これは多分、「汚くなくても、掃除する」ということの結果なのだと思う。

大体、今までは、「もうこれはまずい、絶対まずい」という状態になってから、半日かけて掃除をするようなことになっていた。
すると、キレイ度(なんてものがあるとして)が大体、いや、違うな「汚い度」か。
汚い度が、大体90/100ぐらいでスタート。こういう部屋で寝ると体に悪そうかもしれない…というぐらいホコリっぽいが、生活可能。
 つまり、床には髪の毛が目立つようになり、なんとなく寝室の床はざらつき、洗面台の下はほこりまみれ、ピアノの下にはダイニングスペースで食べたパン屑が風で吹き寄せられており、リビングのフローリングには、黒い汚れが点々と散り…。
 必死で掃除しても、細かいところまで気が回るわけもなく、結局真ん中を掃除機かけて、床の汚れを拭き…目立つところからほこりを落として…。

 すると、汚い度が40ぐらいに下がったあたりで、もう体力と気力がなくなってしまう。やれやれ、ちょっとはきれいになった、はあ、大変だった…。

 前との比較で、そりゃまあ、だいぶ違いは出る。体に悪そう…な感じはしないが、なんていうか…で終了。次の日からまた放置して、次にまた、「まず…いよねこれ…」と思うのが、汚い度が65から70を超えてから。
 
こうなると、週末なんかに頑張って掃除をしたつもりでも、夫に「これでいい?」とお伺いをたてると、大抵、「四角い部屋を丸く掃除機かけてるからなあ…しょうがない、後は僕がやっておくから、お部屋で遊んでおいで(邪魔だから)」と、言うことになるのがオチ。

 例外としてキレイになるのは、お客さんが来る日の前の日に、死ぬ気で掃除して、やったー。今日は頑張ったのー。でももう夕飯作るのイヤー。みたいな感じになりがち。

 でも、ここ最近トイレと洗面所と、玄関とその3つが面する廊下が、かなりきれいに掃除できるようになってくると、ちょっとずつ、ちょっとずつきれいな範囲が広がりつつあった。玄関に雑巾かけてるなんて、前代未聞だ。

 ふと、部屋の壁の一番下が、ぐるっと幅木が打ち付けてあるんだけど(これ、どうしてあるのかなあ、下まで普通の壁でいいのに)、この上の面にほこりがのっているのを、拭く気がでて、ぐるっと拭いて回る(玄関拭いた雑巾でやった)。

 次の日、ドアのガラスの汚れを、洗面所を拭いたタオルでちょっとぬぐっておくときれいになった。

 次の日、ピアノの下に潜り込んで細かいところを拭き掃除してみた。

 次の日、空気清浄機を分解してフィルターを掃除機で吸って、細かいところをちょっとだけ拭いてみた。

…と、じりじり、じりじりと掃除を進めて、先週末は、掃除機をかけたあと、「これでいい?」と夫にお伺いを立てたら、「これで十分、今日はやらなくても気にならなかったのに」と言われた。

 もちろん、一番上の画像みたいなのは、部屋の隅っこの方へ行けば残っている(写真にとったほうが目立つなあ。パッと見るとこれよりは目立たない感じがするのに)。こういうの、濡れた雑巾とかで拭いてみても取れないんだよね。でも、それ以外のホコリは減ったし、一番ホコリが出やすい寝室も、ベッドの棚や、プラスチックコンテナにうっすらホコリが…というのも減った。ホコリが見るのも嫌なほどたかる前に、ふいておけば、拭くのも大変じゃないし、触るのもいや…という感じもしないので、実はキレイに見えるうちに拭いておくのが、結局自分が楽できるんだな…ということがわかった。

 思えば…。実家は今でも汚い。私もあんまり掃除の仕方を覚えず大人になった。私の一人暮らしの家は、人は呼べるが、雑然としていて、「ご飯を食べさせてもらったからお礼に」とか掃除していく友達もいたし、親しい人になると、「ちょっと手伝ってあげるから、掃除しようか」とか、しぶしぶの私に掃除をさせてくれる人がいたりして。お風呂が銭湯だったのでお風呂掃除の問題だけはなかったけど。掃除はずっとヘタで、苦手だった。

 結婚した人は、それほど細かいことを気にする人ではなかったのだけれど、掃除は私よりうまかった。私は夫に指示されつつ、掃除をしていた。それでも彼は毎日、そういうことをやる時間はないわけだから、やっぱりだんだんと家が汚くなる。

 要は、濡れた雑巾とか、使い捨てのフキンとか手に持って、気が付いたところをちょっと拭く。
 あんまり細かいこと言わないで、床は床用とか家具は家具用とかそういうのはもう気にせず、ほこりがついていたらどこでも拭く。雑巾のきれいな面を出してから拭いたら、汚れとか、ほこりが減る。

 毎日やって、ほこりが積もる速度よりも、拭いて減る量が多ければ、ちょっとずつ、ちょっとずつきれいになる。

 多分、今、私の家に人が来たら、「まあ、どの家もそんなピカピカになんてしておけないよねえ」という感想が来るぐらいだと思う。
でも、今の状態になる前は、人なんて呼べなかったし、「うわ…。掃除、嫌いなんだね…」という感じにドン引きだったかも、と思うので、これは私としては「すごいこと」なのだ。

 ゲームでいうと、前まではHPもMPも使い果たすまで掃除しても、全モンスター退治とはいかなかった。雑魚も残ってるし、中ボスも残ってるし、ボスも残っていた。なぜかというと、雑魚が多すぎだったから。

 毎日、毎日雑魚を退治していれば、そのうち、あんなにいっぱいに見えた雑魚モンスターも、数が減っていって、時々は、一番雑魚じゃなくて、ちょっといいアイテムを落とすモンスターみたいなのが退治できる。中ボスにも、チャレンジ出来る。
 隅の黒ずみは、もっと早くから毎日掃除すれば、残らなかったのだろうけれど、しょうがない。普段飛ぶほこりがないだけでも、間違いなくマシ。

この間、リビングにつながる和室のふすまを、ガッタンコとはずして、ふすまの下のホコリを取ったときは、住んでからの年月、やっていなかったことだなあ…と感慨深かった。ここは掃除機だけでは取れないホコリが固まっていたところだったのだ。
 たった5分。普段の掃除機(10分ぐらい)にプラスして、たった5分のエクストラの気力が出せるか…ということだけで、これが出来るかどうかの違いが出る。

 「まだきれいに見えるところ」の掃除だけなら、それほど気力はなくならないから、これが出来るようになったんだなあ…

洗濯機の下の「洗濯機パン」なんか、洗面所の掃除を始めてしばらくしてから一度根性で掃除して、もう3週間ぐらいたつけど、なんにもたまってない。
 前はホコリと髪の毛と、それがからまったすごいものが、どっさりたまっていた。5年とか、やらないとそうなるんだよね。
ビフォーアフター、とっとけばよかったね、ブログのために(笑)。

 ほこりが山ほどたまっていても、一度だけ…使い捨てフキン(ペーパータオルの上等みたいなの)を濡らして、拭いてゴミ袋に捨てるだけ、といえばだけ。それだけで違うってこと、3年前ぐらいの自分に教えてあげたい。

 そんな、きれいになんてならないって…じゃないんだってこと。一度きれいにしてしまえば、キープだけなら、1日15分から20分で大丈夫だったなんて。

で、だ。誰か、こういう隅っこの汚れ、落とす方法知りませんかー。他のところがきれいになってくると、こういうところも落としてみたいなあ…と思う気持ちが出てくる感じがする。


不潔なのか、気にならないのか

トイレを掃除する時、手を水につっこむか。それはいったい、どのぐらい汚いのか…。

こういうことを考え始めると、確かに、悩む。

掃除、断捨離系ブログを読んでいると、ある人は、そんなことをした手で料理もするなんて、とショックを受けていた。そうかと思えば別に気にならない。そっちのほうがきれいになるしね…と手袋もはめずにそういう掃除をすることを全然気にしていない人もいる。

 私は、割と突っ込んじゃっても平気派だ。
 昔はトイレブラシなんかどこにもなかったと思う。少なくとも、田舎の私の家ではそんなものはなかった。
使うのはぞーきんとバケツという感じ。
 手袋をはめないで掃除をする人も珍しくなかったし、赤ちゃんのうんちの付いたおむつだって、素手で洗っているおばさん方は近所で見かけた。

 そんなわけで、私は「慣れちゃった」のだと思う。
 
トイレのブラシは使用しているが、手袋は、つけていないし、ちょっとした汚れなら、トイレットペーパーと素手でちょちょっと拭いてしまったりすることだってあるから、それが「わあ、汚い!」かどうか…というのは…うーん。あんまりそう思わないかも。

 手袋を(使い捨てのとか)して、ちょっとでも水が跳ねたら大急ぎで消毒…するのが面倒。
 洗濯機で雑巾も服と一緒に洗っちゃう。面倒くさいから。 
つまり、私にとって、そういう清潔さを重視した行動は「面倒が勝って」いるのでやっていないってこと。

 トイレの床を拭いた雑巾でも、軽くゆすいで、洗濯機にぽん、といれてしまう。
 枕カバーも、シーツも、フキンも全部入っている洗濯機に。

 …でもさー。紫外線は、お肌の大敵、晴れていなくても、真夏じゃなくても、紫外線ケアは必須です!と宣伝しているあれが本当なら、(それも、日傘でも防げないというような、紫外線は四方八方からきているのだとか)物干し用ベランダにも、紫外線はたーーーっぷり降り注いでいるはず。
 
 曇りでも、冬でも日焼け止めは塗らなきゃいけないぐらい、紫外線ってあるんだよね?
紫外線って、かなり殺菌能力がある。たとえば大腸菌なんか、直射日光にあてたら、60秒で殺菌できるらしい。
 ほかの細菌だって、まあ、大腸菌よりは時間は要るようだけど、かなり殺菌するらしい。

…だったら、まあ、物干しに干しとけば、いいんじゃないの?
と思っているから、もう分けて洗うとか、塩素消毒とか、しなくなった。

 子供が赤ちゃんの時はこういうのも気にして、漂白ー。とか、電子レンジで高熱殺菌ーとかやっていたものだけれど、息子も小学生になって、多分、赤ちゃんの時より丈夫になってるし。
 いろいろなものを漂白するのは、消毒目的よりも、「白く見えていい感じ」とか「茶渋がこすってもとれないから」とかそういう感じになっているので、頻度も下がった。
 
 もちろんトイレ掃除の後は、ハンドソープで手を洗うけれど、その程度かなあ。

 ちなみに、夫も全く気にならないらしい。洗濯機にいれて、洗剤で洗っちまえば、全部チャラ、と。
 病気にならなきゃ、いいんじゃないの?これで困ったことないよね?というわけでOKらしい。
 もちろん子供は「そんなこと考えてなーい」ので大丈夫だ。

はあ…。でもこの梅雨の季節は憂鬱だ。食中毒注意の時期なんだよね。
 まな板をベランダで日光に当てながら、自分が気にしすぎなのか、それともその割には面倒くさがりで、トイレの雑巾を洗濯機に普通にかけてるのが、ずれている気がして、一体、どういう基準で自分はそういうことを決めているんだろう、と思ったので、これを書いて考えを整理してみた

 書いてみると分かった。実のところ、全然一貫性がない(笑)。
 大体の気分みたいなもので、動いているんだな…。

 今年も、食中毒を出さないように、がんばろう。
 生野菜は、食べる直前に切って出す。たとえ、何かがついていたとしても、増えてなきゃ胃酸がどうにかするはずだ。
 肉はよく火を通す。
 まな板は洗剤で洗ってよく乾かす。
 食器を拭いたり、テーブルを拭いたりするものは、よく日光にあてて乾かす。

一応、気分のために食器洗い洗剤を「除菌タイプ」にしてみた。

気にするのか、しないのか、はっきりしろっ。と自分でも思う。
 

どっさりがっさりウハウハ…でもうれしくないもの

うちの洗濯機はドラム式。洗濯9キロ、乾燥6キロ、結構お値段もした、パナソニック製。

なぜこんな、うちの家計に見合わないゴージャスなものを買ったかというと、その時、うちには1歳前の息子がいて、そして住んでいた場所が冬は大雪が降る地方だったからだ。

子供の着替えは1歳代だと、1日1回では済まない。ちょっとしたはずみに吐いたり、こぼしたり、オムツがもれたりするし、砂場で遊んでくればジャリジャリ、公園では楽しくドロドロ、水たまりに向かって絶対突進したから、毎日毎日、洗濯ものはどっさりあった。

窓が凍って開かないようなシーズン、もちろんベランダに洗濯ものなんて干せるわけもなく、乾燥機は必須。

この洗濯機の問題点は、ほこりがたまること。一度水が流れなくなって、修理の人を頼んだら、結局ホースに詰まったホコリが原因だった。電気代がもったいないということからも、なるべく乾燥機は使わないようにしているが、フィルターはすぐ、ほこりがたまる。

 最後にホコリを修理の人に取ってもらったのが、確か5年前。その時、修理の人が使っていが道具が面白かった。
 ロボットアームの小さいのみたいなので、スイッチを押すと広がり、離すと4本の爪が、物をつかんで閉じ、奥にあるホコリが取れる…というようなものだった。
 この前、クーラーを掃除した時、結局ホコリがとれなかったので、掃除機のアタッチメントを探していた時、【ピックアップツール】というのが「この商品を買った人はこれも買っています」でひっかかってきた。

 フレキシブルアームに、4本の爪がついていて、狭いところに入ったものが取れるようになっているらしい。64センチ。
磁石もついていて、アームでつかめないが磁石にくっつく、というものも拾えるとか、ライトがついていて、狭いところでも見通せるとか、そういう触れ込みだった。

 これのレビューが面白かった。これは、エンジン修理中に狭いところにおちたネジとか細かいものを拾う道具みたいなのだけれど、ドラム式洗濯機の乾燥機のホコリをつかみだすのに使っている人がいる。「自己責任ですが」と。

 この道具は、修理の人が使っていたのと同じだ…多分…この5年でいっぱいたまっているよね…。掃除機で吸いだそうとしても、なかなか出てこないんだよね…。
 というわけで、試しに買って、LEDつけて中をのぞいてみたら、いやーーーー。すごいわ。なんていうか、モフモフ?ドサドサ?
 手前から、一生懸命つかみ出す。

すっごい取れる。どっさり取れる。 うぅうううう、すごいっていうかなんていうか!
 写真を撮ってブログに載せるべきか、悩んだんだけど、やめておいた。

 奥の方も、LEDで照らせるから、すごくよく見える。全部は取れなかったけど、両手に山盛り1杯分ぐらい取れた。
(想像するのはやめておいた方がいいと思う)

 「これが金なら大儲け」と、どの句にもくっつけて句を作る落語があったけど、

ホコリ山、これが金なら大儲け

…というぐらいたくさんとれた。こんなにたまっていたのは嬉しくないけど、これはがっさりとれたのは、うれしい…のかな、うん。

全部、見えるところは取ろうと思うと難しいけれど、間違いなく、がっさり減ったので、よしとしよう。

洗面所の下の棚、理想と現実

一応、軽く断捨離をしたにもかかわらず、なんとなくごちゃついて、開けるのがいやになっているのが、洗面所の下の棚。
大体、あんまり大きい場所収納場所じゃないところに加えて、それほど使用頻度が高くないものも入っているのが敗因か?
…というわけで、ここからの数枚の写真で、何が入っているか、チェックしてみたので、皆さんと今日はシェア。

まず、この一枚は、とても当たり前のものたち。
漂白剤とか、洗剤とか、クリーナー、それから重曹、ハンドソープの詰め替え用(の残り)…。セスキに柔軟剤、えーっとなぜか酸素漂白剤は粉のと、液体と両方あった。
 そして、この小さい黄色いビンは、シャボン玉???いつのだ…。でもシャボン玉液だ。ドイツので、すごくよく出るんだよね…。くまの形のビンに入っていて、クマのおなかをおさえると、シャボン玉を吹く棒が出てきて、そこに息を吹きかけるとわーーーっっとでるもので、それの補充用だ。息子が小さいころ、さんざん一緒に遊んだっけ。


これは、霧吹きとか、掃除機のアタッチメント、それからペットボトルにつけて窓の水滴を取るの(うちのマンションは結露が結構すごい)、それから洗浄ビン…これは携帯用ウォッシュレットを買うまでは旅行にもっていって使っていた。今は時々掃除に使うぐらいか…。真ん中のピンクの帯のついたプラの箱は、電動歯ブラシの箱で、旅行の時はこれに入れて運ぶといい…というもの。それから、これは…。多分、流し台のところにおいて、ごみを受けるもの(いらないな)。この、真ん中上の白いキャップみたいなの、なんだろう…。用途不明。
そして、新品網戸シート発見。いかに網戸を掃除していないか、わかるよね。これをくっつける道具は、リビングのホコリとりのふわふわがあるところにいたな…。まとめておこう。ベランダの網戸はきれいだけど、他に使ってしまえばいいよね。


固形せっけん、日焼け止めと洗顔料の詰め替え用、ポンプ式泡で出る液体せっけんと、そのポンプ。これはお気に入りだったのだけれど、ポンプが詰まりやすいので、ポンプだけゲットしたものだと思う。いい匂いで好きだったんだけどなあ。値段がすごく上がったのでこれは最後の1本だったのを惜しんで使っていなかったんだと思う(こういうことするからものが減らないんだよね)


その他。
マスク(2箱)、ナイロンタオル2枚、洗濯バサミ、お風呂用ごみ取り網、トイレットペーパーの予備。
 ナイロンタオルは、アメリカに持って行った予備を持って帰ってきた。洗濯バサミは、一年ベランダに放置した洗濯バサミが、ぱきゃ!といくので、最近買ったもの。結構なペースで割れるので、多分、順調に減るはず。
お風呂のごみ取り網は、毎回同じのを買っておいてある。ちょっと洗うだけではゴミが取れなくなったり、かびたりしたら潔く取り換えるためにある。まあ、湯船にお湯をためない今のシーズンは、使わないので冬までとっておく。


その他その2
湯たんぽ、使い捨てカイロ、アロマ用品、半分箱ティッシュ1個、毛布圧縮袋2つ…ってこんなところに圧縮袋があったのか…。買ったはいいけど、使ってないなあ。

袋に入ったものいっぱい。
新しい歯ブラシの予備、ホテルのアメニティ類で使いそうなもの、使い捨てのカミソリ、私の旅行用ポーチと、他のポーチ類(空のもの)、それから雑巾が一袋。
この袋は、悩みどころ。旅行用のスリッパ、ブラシ、ホテルで出てくる小さい石鹸(5、6個)、シャンプーとリンスで小袋に入ったもの(試供品)、ボディスポンジ、シャワーキャップ、歯ブラシと歯磨き…がちょっとずつ。この前断捨離したとき、せっけんとシャンプー以外は1つに絞っておいたのが功を奏して、思ったよりはなかったけど、新品の歯ブラシがいっぱい。これはアメリカに持って行ったのをまた持って帰ってきたもの。アメリカの歯ブラシはあんまりいい感じのがないので、持って行って、惜しみながら使ったら余ったんだよね…。旅行用の詰め替え容器や、詰め替えチューブ、小さいコップ、折りたたみカップ…でもなあ。これ、旅行の時にはもっていくしなあ…いくつか断捨離。
100均の手ぬぐいがいっぱい入っていた。これ、かわいいのでつい買ってしまう。折り目がはげているのを断捨離。
 自分の旅行ポーチ。これは、旅行前に慌てなくていいようにもう用意が出来ているもの。点検しなおし。



そして、どこに入れるか迷ったのでこれだけで写真を撮ったバケツと雑巾2枚。このバケツは付け置き洗いや、布の水通しに使う。普段は雑巾は大体2枚ぐらいあれば足りるので、袋の中の雑巾は大掛かりな掃除する時だけ、使う。



結構、入っていたなあ…。
手ぬぐい2枚、アメニティを5、6個、ここに写ってないけど、ティッシュケースとゴミ箱が一緒になったゴミ箱を断捨離。掃除機のパイプのうち、機能が被っている、または今の掃除機にうまくくっつかないアタッチメントを断捨離。
ほとんどは消耗品なんだけど…柔軟剤、酸素漂白剤、セスキ炭酸ソーダは利用頻度が低いから、断捨離するとしたらこれかな…と思ったけど、とりあえず掃除もがんばっているので、なるべく使用する方向で。
 
 洗剤は予備を買わず、切れるまで待ってから買いに行く。
 漂白剤は、息子の習い事のユニフォームが白かったから必要だったんだけど、やめちゃったから、もういらないかなあ…。
 白いタオルか、フキンでも漂白しようか。
 

詰めなおしたところ。あんまり、減った感じしないなあ。
とりあえず、いつも、夫に、どこに何があるか聞かれて、説明するのが難しいので私が探すことになるんだけど、ちょっと場所の目安になるようにメモを書いて貼ってみた。



雑巾保管             せっけん        湯たんぽ
                               ポーチ
漂白剤  柔軟剤                       カイロ
                   マスク         アロマ
                    ホテルのアメニティとカミソリ
                            
住居洗剤 セスキ 重曹 クエン酸  新しい歯ブラシ 旅行セット
    雑巾とバケツ
洗濯洗剤              掃除機関連     ティッシュ類
                      霧吹き     洗濯バサミ
せっけんシャンプー予備    ウォッシュレット      風呂網
化粧品詰め替え          窓拭き用品          

大体の収納場所がわかるようになったと思う。

この場所の断捨離は、とりあえずここまでだけど、ここをこれ以上ごちゃごちゃにしないコツは、多分「買うな」だと思う。
予備、詰め替え用、ストック、とかそういうものを増やさない。かなりのものが消耗品なので、使い続ければだんだん減る。これも、冷蔵庫の中身と同じで、お店にストックしてあると思っておけばいいんだよね。突然真夜中に掃除したりしないから。
 最後のひとつが終わってしまったら、次の日から、買いに行く。または毎日使うものなら、最後の1つがここからなくなったら、つぎの1つを買う。

…この前まで、洗濯洗剤(粉)は6箱とかストックしてあった。それが1箱になっているのに、なぜ全然、すっきりしないんだろう。相当の体積、減ったはずなのに。

まあでも、扉を開けたとたんに、なだれが…というのはなくなったから、これでしょうがないな。
もっと、きれいにならないかなあ…。

トイレ掃除を考える

朝に5分だけするトイレ掃除…というのは割と毎朝出来るようになった。
一枚、トイレ掃除用の雑巾を用意して、それでトイレの便座からスタートして、手洗い、壁、床、便器の内外を雑巾の裏表を使って拭いておしまい、という感じで、愛読している【60歳までに断捨離】ブログのみどり子さんが、愛読なさっているという【ごんおばちゃまのブログ】で提唱されていたらしい。(元記事の場所がわからなかったが、一応どこから出たのかということははっきりしているのでリンクにしておいた)

 確かに簡単だし、毎日やっておけば今までよりはずっと、きれいになった。匂いも減った。水しか使ってないのに、大したもんだ、というのは思った
 使い捨てのトイレブラシで、1週間に1回ぐらい、薬剤付きでこすっておけば、もっといい感じ。

 でも、これがね?なんていうか、欲が出てくるというのかなあ。
 やっぱりほかの部屋とは匂いが違うんだな…。もちろん、トイレの手洗いのところにのせてある芳香剤の匂いもね、するのよ?するんだけど…トイレットペーパーが微妙に匂いが付いたものだったりすると、その匂いもするの。でも…。
 
 ひどいのは息子。「トイレってもっといい匂いにならないのかなあ」っていうのだよ。
 あのさ…そういうことはね?座って使用するぐらいの協力をしてくれてからいうものではないの?と私に言われ、夫にもたしなめられ、息子はごめんなさーい、とやることになったが、確かにどうにか、ならないのかな、これ、とは思った。

 日ごろ、あまり掃除していないところがある。それは、便器のふちの裏側。その裏側の、内側が見えない。
 酸性の洗剤がきくというので、一回だけ、時間をかけてサンポールとトイレットペーパーで頑張ってみたけれども、どうにも全部は取り切れていないみたい。 雑巾で、手が届くところだけ、拭くようにしていたら、2週間ぐらい経ったら茶色い汚れがつかなくなったので、物理の力でこすり落とせる分は減ったな…というのはわかった。
 
 尿石というものは、つまり…水道水のミネラル成分と、尿が反応して出来るものらしくて、アンモニア臭がする、ということはわかった。多分匂いの正体はこのあたりにありそう。

 でも…。これさー。めちゃくちゃ取れにくいし、裏側だし、見えないならそんなに使用していてもいやな気分しないしというぐらいの「清潔要求度」なので、あってもしょうがないかなあ、という気がしてきた。

 それと、もし、アンモニアが問題なのならよ?アンモニアって、常温で気体なんだよね?だから匂いがするんだもの。アンモニアって虫刺されとかに使ったことがあるけど、あれはビンを開けたままにしておいてはいけないのは、成分が揮発するからだったはず。だとしたら…。今より、くっついている分が増えなかったら、そのうち、現在固くなってくっついている分は、どこかで気体部分が全部蒸発するはずだよね?そしたら、匂いがなくなるか、薄くなるはず。
 永久に出続けるなにか…みたいなものは、匂いが出る仕組みからいっても、ありえない。

何が反応するにしろ、毎朝、どうこうなるまえに洗い落としておけば、いつかは匂いがもっと減るはず。
黒いのだか茶色いのだか、その古い汚れは取れないだろうけど、本気で見るのが難しい汚れで、実際落とそうと思っても、ある位置すらわからないという状態なんだから、匂いだけ、なくなればいいか…。

 長期戦になりそうだけど、これもやっぱり毎朝やっとけば、そのうち減ると思ってやるしかないな。
 まず、今の雑巾では、なんとも届きにくい。
 ネットでトイレのふちの裏を洗うブラシ、と検索して出てきた「マーナ ふち裏すっきりトイレブラシ ミニ」というのをゲット。これ、ケースつきなんだけど、ケースがトイレのタンクに吸盤でくっつくはずが、全然だめ。少なくともうちのには全然くっつかない。
 しょうがないので、うちのトイレブラシは水をきって、便器の後ろと、トイレタンクの間の隙間にのせておくことになった。ブラシはとても小さいので、ここに載せてしまうと全然見えない。(ケースは捨てた)ブラシだけのものも売っているので、そっちを試すのをおすすめ。

 このブラシに洗剤を付けてこすると、まだ、茶色い汚れが付く…ってことは、ちゃんと取れてるってことだよね。
 でも正味1分ぐらいしか、がんばらないので、5分の掃除が、ブラシを流して水切る時間含めても7分に増えただけなので、大丈夫、毎朝出来る。

4月から、毎日掃除をはじめて、2カ月。もう1カ月ぐらい、がんばってみる。
 ちなみに、すでに3日ぐらいで、ブラシにトイレ用の洗剤を吹き付けてから洗うからか、匂いは減った「ような」気がする。
 トイレ用の洗剤は、消臭効果もあると書いてあるので、そのせいだね。ミントの香りだって。手洗い場にのっかっている液体のおくだけ芳香剤も、ミントの香りなので、相乗効果でいいのかもしれない。この洗剤の香りと、芳香剤の香り、系統が同じの方がいいよねきっと。
 お花のにおいとか、柑橘系の匂いとか、混ぜない方がいいだろうな。

いろいろ調べると、この場所の掃除に苦労している人は多いみたい。
今度、便器を取り換えるときは、この裏部分が洗いやすくなってるのにしようっと(いつになるか、わからないけど)。

Top

HOME

    思ったことを何でも書くゲーマーブログ。リンクはご自由にどうぞ。

    まこ

    Author:まこ
    どこをクリックしても一銭にもならない、ただの主婦の日記帳です。
    ゲーマーで、本好きで、クラフト好きです。

    05 | 2017/06 | 07
    - - - - 1 2 3
    4 5 6 7 8 9 10
    11 12 13 14 15 16 17
    18 19 20 21 22 23 24
    25 26 27 28 29 30 -

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    この人とブロともになる